JPH04136441U - 風力利用小屋裏対流装置 - Google Patents

風力利用小屋裏対流装置

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Publication number
JPH04136441U
JPH04136441U JP4958791U JP4958791U JPH04136441U JP H04136441 U JPH04136441 U JP H04136441U JP 4958791 U JP4958791 U JP 4958791U JP 4958791 U JP4958791 U JP 4958791U JP H04136441 U JPH04136441 U JP H04136441U
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JP
Japan
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attic
shaft
roof
wind power
blades
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Withdrawn
Application number
JP4958791U
Other languages
English (en)
Inventor
宏之 横地
Original Assignee
ナシヨナル住宅産業株式会社
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Publication date
Application filed by ナシヨナル住宅産業株式会社 filed Critical ナシヨナル住宅産業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 風力を利用して屋根上に突設した風車を回動
させて小屋裏に設けた羽根を回転させ、小屋裏の空気を
撹拌して対流を生ぜしめる。 【構成】 屋根1を貫通して回動自在に支持した軸9の
外端に風車10を取り付け、この軸の小屋裏側端部に減
速機14を介して羽根15を設ける。この羽根の回動に
より生じる対流にて換気孔位置に関係なく小屋裏全体の
空気が撹拌される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は風力を利用して屋根上に突設した風車を回動させ、小屋裏に設けた羽 根を回転させて小屋裏の空気を撹拌して対流を生ぜしめるようになした装置に関 するものである。
【0002】
【従来の技術】
小屋裏の換気を行うため、面戸、妻壁等に換気孔を設けている。そしてこの換 気孔より自然換気を行う。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来の小屋裏換気は自然換気であるため、小屋裏全体の空気の入れ換りはむず かしい。特に夏期においては小屋裏は高温となる。
【0004】 本考案は外の風力を利用して強制的に小屋裏空気を撹拌して対流させて小屋裏 の換気を促進させることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記目的を達成するためになしたもので、屋根を貫通して回動自在に 支持した軸の外端に風車を取り付け、この軸の小屋裏側端部に減速機を介して羽 根を設けて成ることを要旨とする。
【0006】
【作用】
屋根上に突設した風車が風力にて回動するとこの風車を固定した軸を介して小 屋裏の減速機に伝達され、小屋裏内に設けた羽根が回動する。これにより小屋裏 内の空気は回動する羽根にて強制的に撹拌され、小屋裏内に対流が発生する。従 って小屋裏における換気孔より上記の空気は従来淀みがちで高温になるが、この 対流にて換気孔位置に関係なく小屋裏全体の空気が撹拌される。 またこの羽根を室内側に設けることにより室内空気の対流を発生させることが できる。
【0007】
【実施例】
以下本考案風力利用小屋裏対流装置を図示の実施例にもとづいて説明する。 図において1は屋根で、2はこの屋根1に敷設された屋根瓦を示す。そしてこ の屋根1、屋根瓦2を貫通して図2に示すように筒状のシャフトカバー3を設け る。勿論このシャフトカバー3は貫通する屋根1、屋根瓦2と水密的に設けられ るもので、これは図4に示すように屋根1、屋根瓦2に穿孔した孔内に筒状のシ ャフトカバー3を挿通し、屋根瓦2の表裏両側にまたは表側にパッキン4をあて 、屋根瓦2の裏側にワッシャ5を介して固定ボルト6をシャフトカバー3に螺合 し、屋根瓦2の表側に締付ボルト7を螺合し、この両ボルト6,7にてシャフト カバー3をパッキンを介して水密的に屋根瓦に固定すると共に、必要に応じ締付 ボルト7の表側に化粧カバー8を装着する。
【0008】 このようにして屋根瓦2の上方に適当な長さだけ突出したシャフトカバー3に は軸9を貫通し、この軸9の上端に風車10を固定する。この軸9を貫通するシ ャフトカバー3の上端間には水密的にカバーが設けられ、かつ軸9は回動自在に 支持される。
【0009】 軸9の下端はシャフトカバー3の下端より突出し、小屋裏に配設された減速機 内に挿通される。そしてこの軸9に設けた歯車11と羽根軸12に固定された歯 車13とを互いに噛合させ、この両歯車11,13の予め定めた歯数比にて減速 させて羽根軸12の下端すなわち減速機14を貫通した端部に羽根15を設ける 。 なお、羽根軸12及び軸9の端部は減速機14内に設けた軸受16にて回動自在 に支持される。
【0010】 従って屋根裏に突設された風車10が風力にて回動すると、軸9より減速機1 4内の歯車11,13にて減速されて羽根軸12が回動する。これにより軸下端 に設けた羽根15が回動して小屋裏の空気を強制的に対流せしめるものである。 これは風力に応じたものとなる。
【0011】 さらに羽根軸12を天井(図示せず)を貫通して室内まで達せしめ、室内天井 近くの軸端に羽根15を設けると外の風力にて室内空気を撹拌せしめ、天井扇と しての作用を行なわしめる。また同一の羽根軸に小屋裏と室内天井部とに夫々羽 根を設ければ、小屋裏の対流と室内の撹拌と同時に行うこともできる。
【0012】 なお風車を設けた軸9と羽根を設けた羽根軸12とを個別とし、歯車11,1 3にて動力的に連結したが、この両軸を一本の軸としてもよい。さらに減速機内 にクラッチ機構を備え、不必要時風車が回動しても羽根を停止させておくことも できる。
【0013】
【考案の効果】
本考案風力利用小屋裏対流装置は屋根を貫通して回動自在に支持した軸の外端 に風車を取り付け、この軸の小屋裏側端部に減速機を介して羽根を設けて成るた め、小屋裏の対流を強制的に行え、自然の動力を用いて効率的に換気を行える利 点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案風力利用小屋裏対流装置の外観説明図で
ある。
【図2】屋根に装着した状態の説明図である。
【図3】減速機の説明図である。
【図4】シャフトカバー部の断面図である。
【符号の説明】
1 屋根 2 屋根瓦 3 シャフトカバー 9 軸 10 風車 12 羽根軸 15 羽根

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 屋根を貫通して回動自在に支持した軸の
    外端に風車を取り付け、この軸の小屋裏側端部に減速機
    を介して羽根を設けて成る風力利用小屋裏対流装置。
JP4958791U 1991-05-31 1991-05-31 風力利用小屋裏対流装置 Withdrawn JPH04136441U (ja)

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JP4958791U JPH04136441U (ja) 1991-05-31 1991-05-31 風力利用小屋裏対流装置

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JP4958791U JPH04136441U (ja) 1991-05-31 1991-05-31 風力利用小屋裏対流装置

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JPH04136441U true JPH04136441U (ja) 1992-12-18

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ID=31927499

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JP4958791U Withdrawn JPH04136441U (ja) 1991-05-31 1991-05-31 風力利用小屋裏対流装置

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