JPH04136445U - フレキシブルダクト - Google Patents
フレキシブルダクトInfo
- Publication number
- JPH04136445U JPH04136445U JP4221591U JP4221591U JPH04136445U JP H04136445 U JPH04136445 U JP H04136445U JP 4221591 U JP4221591 U JP 4221591U JP 4221591 U JP4221591 U JP 4221591U JP H04136445 U JPH04136445 U JP H04136445U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inner sheet
- flexible duct
- nonwoven fabric
- sheet
- core material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Landscapes
- Duct Arrangements (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 彎曲させたときにも十分にその形状を保持す
ることができ、しかも低コストで製造することができる
フレキシブルダクトを提供する。 【構成】 金属線材をコイル状に巻き付けた芯材11に
不織布から成る内面シート12、グラスウール13およ
びPVCから成る外面シート14を順次巻き付けて円筒
状に形成する。なお、芯材11は、接着剤によって内面
シート12に固着する。このように内面シート12とし
て不織布を使用しているため、斜行することがなく、従
来のガラスクロスに比べて廉価であるため、低コストで
製造することができる。
ることができ、しかも低コストで製造することができる
フレキシブルダクトを提供する。 【構成】 金属線材をコイル状に巻き付けた芯材11に
不織布から成る内面シート12、グラスウール13およ
びPVCから成る外面シート14を順次巻き付けて円筒
状に形成する。なお、芯材11は、接着剤によって内面
シート12に固着する。このように内面シート12とし
て不織布を使用しているため、斜行することがなく、従
来のガラスクロスに比べて廉価であるため、低コストで
製造することができる。
Description
【0001】
この考案は、空気調和設備におけるダクト間またはダクトとボックス、チャン
バー等を接続する際に使用するフレキシブルダクト、特に吸音性、断熱性のある
フレキシブルダクトに関する。
【0002】
この種のフレキシブルダクトは、一般に内面シートと外面シートとの間にグラ
スウールを挾み込み、これをコイル状の金属線材に巻き付けて筒状に形成したも
のであり、ある程度の自由度をもって湾曲させることができる。
また、前記外面シートとしては、ポリ塩化ビニル(以下、PVCという)等の
合成樹脂シートが、内面シートとしてはガラスクロスが一般に使用されており、
両者間に挾み込まれたグラスウールによって断熱効果および吸音効果も得られる
ようになっている。
【0003】
ところで、内面シートとして使用されているガラスクロスは、ガラス繊維が縦
横に織り込まれているため、フレキシブルダクトを湾曲させたときに生じる斜行
によってダクト自体が偏平になり、流路が塞がれた状態になることがある。
そこで、この考案の課題は、湾曲させたときも十分にその形状を保持すること
ができ、しかも低コストで製造することができるフレキシブルダクトを提供する
ことにある。
【0004】
上記の課題を解決するため、この考案は、上述したフレキシブルダクトにおい
て、前記内面シートとして不織布を用いたのである。
【0005】
【作用】
以上のように構成されたフレキシブルダクトは、内面シートとして不織布を使
用しているため、ダクト自体を湾曲させたときにも内面シートに斜行が生じない
。
【0006】
以下、実施例について図面を参照して説明する。
図1に示すように、このフレキシブルダクト1は、金属線材をコイル状に巻き
付けた芯材11に、不織布から成る内面シート12、グラスウール13およびP
VCから成る外面シート14を順次巻き付けて円筒状に形成したものであり、両
端の接続部は、外面シート14を内周面に折り返して固着し、外周面を粘着テー
プ15で押え付けてある。
なお、前記芯材11は、接着剤によって内面シート12に固着されている。
【0007】
図2は他の実施例を示している。
このフレキシブルダクト2は、コイル状の芯材21を形成する際に、帯状の不
織布を金属線材と共に重ね巻きし、その不織布の重ね合わされた部分に金属線材
を挾み込んだ状態で貼着して内面シート22が形成されている。
この内面シート22の外面には、グラスウール23およびPVC製の外面シー
ト24を順次巻きつけてあり、両端の接続部も前記実施例と同様に処理されてい
る。
なお、不織布の材質は特に限定されず、適宜決定すればよい。
【0008】
以上のようにこの考案のフレキシブルダクトは、内面シートとして不織布を使
用しているため、フレキシブルダクトを湾曲させた場合にも内面シートが斜行す
ることがなく、その形状が保持される。また、不織布は、従来使用していたガラ
スクロスと比較して廉価であるため、製品コストが低下すると共に多孔性のもの
を用いると、吸音効果も向上する。
【提出日】平成3年12月24日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【0002】
この種のフレキシブルダクトは、一般に内面シートと外面シートとの間にグラ
スウールを挾み込み、これをコイル状の金属線材に巻き付けて筒状に形成したも
のであり、ある程度の自由度をもって彎曲させることができる。
また、前記外面シートとしては、ポリ塩化ビニル(以下、PVCという)等の
合成樹脂シートが、内面シートとしてはガラスクロスが一般に使用されており、
両者間に挾み込まれたグラスウールによって断熱効果および吸音効果も得られる
ようになっている。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【0003】
ところで、内面シートとして使用されているガラスクロスは、ガラス繊維が縦
横に織り込まれているため、フレキシブルダクトを彎曲させたときに生じる斜行
によってダクト自体が偏平になり、流路が塞がれた状態になることがある。
そこで、この考案の課題は、彎曲させたときも十分にその形状を保持すること
ができ、しかも低コストで製造することができるフレキシブルダクトを提供する
ことにある。
なお、不織布の材質は特に限定されず、適宜決定すればよい。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【0005】
以上のように構成されたフレキシブルダクトは、内面シートとして不織布を使
用しているため、ダクト自体を彎曲させたときにも内面シートに斜行が生じない
。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【0008】
以上のようにこの考案のフレキシブルダクトは、内面シートとして不織布を使
用しているため、フレキシブルダクトを彎曲させた場合にも内面シートが斜行す
ることがなく、その形状が保持される。また、不織布は、従来使用していたガラ
スクロスと比較して廉価であるため、製品コストが低下すると共に多孔性のもの
を用いると、吸音効果も向上する。
【図1】この考案に係る一実施例を示す断面図
【図2】他の実施例を示す断面図
1、2 フレキシブルダクト
11、21 芯材
12、22 内面シート
13、23 グラスウール
14、24 外面シート
15 粘着テープ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成3年12月24日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】実用新案登録請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【実用新案登録請求の範囲】
Claims (1)
- 【請求項1】 内面シートと合成樹脂性の外面シートと
の間にグラスウールを挾み込み、これをコイル状の金属
線材で筒状に保形して成るフレキシブルダクトにおい
て、前記内面シートとして不織布を用いたことを特徴と
するフレキシブルダクト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4221591U JPH04136445U (ja) | 1991-06-06 | 1991-06-06 | フレキシブルダクト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4221591U JPH04136445U (ja) | 1991-06-06 | 1991-06-06 | フレキシブルダクト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04136445U true JPH04136445U (ja) | 1992-12-18 |
Family
ID=31922770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4221591U Pending JPH04136445U (ja) | 1991-06-06 | 1991-06-06 | フレキシブルダクト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04136445U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023023417A (ja) * | 2021-08-05 | 2023-02-16 | 協立エアテック株式会社 | フレキシブルダクト |
-
1991
- 1991-06-06 JP JP4221591U patent/JPH04136445U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023023417A (ja) * | 2021-08-05 | 2023-02-16 | 協立エアテック株式会社 | フレキシブルダクト |
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