JPH04136599A - 地下貯蔵タンク - Google Patents
地下貯蔵タンクInfo
- Publication number
- JPH04136599A JPH04136599A JP25897890A JP25897890A JPH04136599A JP H04136599 A JPH04136599 A JP H04136599A JP 25897890 A JP25897890 A JP 25897890A JP 25897890 A JP25897890 A JP 25897890A JP H04136599 A JPH04136599 A JP H04136599A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- roof
- inner walls
- supporting
- constructed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はLNG ’PLPG等の液化ガス或いは原油
等の液体を貯蔵する目的で、地盤面下に構築される地下
貯蔵タンクに関するものである。
等の液体を貯蔵する目的で、地盤面下に構築される地下
貯蔵タンクに関するものである。
一般に、この種の地下貯蔵タンクは外周に外壁を設け、
この外壁の上に屋根を架けて構築されているが、超大型
のものが多い。
この外壁の上に屋根を架けて構築されているが、超大型
のものが多い。
したがって、屋根を、梁を使用した架構式としたのでは
、構造的に限界があり超大型タンクの構築は望めない。
、構造的に限界があり超大型タンクの構築は望めない。
この為、超大型タンクの屋根には浮き屋根が適用される
場合が多い。
場合が多い。
しかし、浮き屋根はその上に植樹をしたり、コンクリー
トを打設したりすることができない為、緑化や飛来物に
対する安全対策が殆どできないという欠点がある為、架
構式屋根でありながら超大型タンクの構築が望まれてい
る。
トを打設したりすることができない為、緑化や飛来物に
対する安全対策が殆どできないという欠点がある為、架
構式屋根でありながら超大型タンクの構築が望まれてい
る。
この発明はこのような前記従来の要望に応えて提案され
たもので、屋根を、架構式とした超大型タンクの構築を
可能にした地下貯蔵タンクを提供することを目的とする
ものである。
たもので、屋根を、架構式とした超大型タンクの構築を
可能にした地下貯蔵タンクを提供することを目的とする
ものである。
前記目的を達成するためにこの発明に係る地下貯蔵タン
クは、外周に外壁を設け、この外壁の内側に内壁を二重
乃至それ以上、同心円状に設け、且つ、外壁及び内壁の
上端部に架構式の屋根を設けてなるものである。
クは、外周に外壁を設け、この外壁の内側に内壁を二重
乃至それ以上、同心円状に設け、且つ、外壁及び内壁の
上端部に架構式の屋根を設けてなるものである。
以下、この発明を図示する一実施例に基づいて説明する
。
。
第1図及び第2図はこの発明に係る地下貯蔵タンクを示
したもので、図中、番号1は外壁、2は床版であり、い
ずれも、現場打ち鉄筋コンクリートによって一体的に構
築されている。
したもので、図中、番号1は外壁、2は床版であり、い
ずれも、現場打ち鉄筋コンクリートによって一体的に構
築されている。
床版2の表面には複数個の内壁支持金具3が一定間隔お
きに設置されている。
きに設置されている。
内壁支持金具3は後述する内壁4及び5の下端部を支持
する為のもので、外壁1に沿って円形状に所定間隔おき
に設置されている。
する為のもので、外壁1に沿って円形状に所定間隔おき
に設置されている。
内壁支持金具3には真上に開口する受は溝3aと真下に
突出するアンカ一部3bが形成されている。
突出するアンカ一部3bが形成されている。
そして、内壁支持金具3はアンカ一部3bを床版2のコ
ンクリート中に埋め込みアンカーすることにより床版2
の上に一体的に固定されている。
ンクリート中に埋め込みアンカーすることにより床版2
の上に一体的に固定されている。
内壁4及び5は、いずれも、プレキャストコンクリート
板、若しくはスライデングエ法等による場所打ちコンク
リートによって構築され、このうち内壁4は外壁1の直
ぐ内側に、内壁5は内壁4の内側に同心円状に構築され
ている。
板、若しくはスライデングエ法等による場所打ちコンク
リートによって構築され、このうち内壁4は外壁1の直
ぐ内側に、内壁5は内壁4の内側に同心円状に構築され
ている。
内壁4及び5の下端部は内壁支持金具3の受は溝3a
、 3aの中に建て込まれ、固定ピン6によって抜けな
いようにそれぞれ固定されている。
、 3aの中に建て込まれ、固定ピン6によって抜けな
いようにそれぞれ固定されている。
また、内壁4及び5下端の内壁支持金具3,3間には、
開口部7.・・・が形成され、この開口部7゜・・・に
よって内壁4及び5の外側と内側の空間は全て一つに連
続している。
開口部7.・・・が形成され、この開口部7゜・・・に
よって内壁4及び5の外側と内側の空間は全て一つに連
続している。
なお、実施例では、内壁4及び5は二重に構築されてい
るが、必ずしも二重である必要はなく、構築しようとす
るタンクの規模に応じて三重乃至四重、或いはそれ以上
に幾重にも重ねて構築することができ、また、その設置
間隔も同様に適宜法めることができるものである。
るが、必ずしも二重である必要はなく、構築しようとす
るタンクの規模に応じて三重乃至四重、或いはそれ以上
に幾重にも重ねて構築することができ、また、その設置
間隔も同様に適宜法めることができるものである。
このように、内壁4及び5を床版2の上に直接にではな
く、内壁支持金具3を介在して構築する構造としたこと
により、床版2の上に設置される断熱材12及びメンブ
レン13(いずれも後述する)が内壁4及び5によって
遮断されることなく連続した状態に設置することができ
るだけでな(、メンブレン13の伸縮機能の設計もし易
(なる。
く、内壁支持金具3を介在して構築する構造としたこと
により、床版2の上に設置される断熱材12及びメンブ
レン13(いずれも後述する)が内壁4及び5によって
遮断されることなく連続した状態に設置することができ
るだけでな(、メンブレン13の伸縮機能の設計もし易
(なる。
また、内壁4及び5の構築も簡単に行うことができる。
このように構築された内壁4及び5の上端部に複数個の
桁受は金具8が設置されている。
桁受は金具8が設置されている。
桁受は金具8は後述する屋根術9を支持する為の支持金
具であり、内壁4及び5の円周方向に一定間隔おきに設
置されている。
具であり、内壁4及び5の円周方向に一定間隔おきに設
置されている。
同様に、外壁1の上端部には屋根術9を支持する為の桁
受は部15が形成されている。
受は部15が形成されている。
桁受は金具8には平坦な桁受は部8aと真下に突出する
アンカー8bが形成されている。
アンカー8bが形成されている。
そして、桁受は金具8は内壁4及び5のコンクリート中
にアンカ一部8bを深く埋め込みアンカーすることによ
り一体的に固定されている。
にアンカ一部8bを深く埋め込みアンカーすることによ
り一体的に固定されている。
また、外壁1上端の桁受は部15は外壁1の上端に段状
に形成されている。
に形成されている。
屋根術9は外壁工、内壁4及び5の上端部に屋根中央部
より外壁1方向に放射状に架設されている。
より外壁1方向に放射状に架設されている。
また、屋根術9は外壁1及び内壁4の上端部、内壁4及
び5の上端部、さらに内壁5の上端部に連続させないで
それぞれ別々に架設されている。
び5の上端部、さらに内壁5の上端部に連続させないで
それぞれ別々に架設されている。
各屋根術9の外壁側端部は各桁受は部8の上に支持され
、内壁4及び5側端部は各桁受は金具8の桁受は部8a
の上に支持されている。
、内壁4及び5側端部は各桁受は金具8の桁受は部8a
の上に支持されている。
さらに、各屋根術9の支持部にはテフロン等のシュー1
0が介在されている。
0が介在されている。
また、屋根術9の端部にはルーズ孔9a、9aが形成さ
れ、シュー10には突起10a、 10aが形成され、
突起10a、 10aは屋根術9のルーズ孔9a 、
9aに係合されている。
れ、シュー10には突起10a、 10aが形成され、
突起10a、 10aは屋根術9のルーズ孔9a 、
9aに係合されている。
したがって、各屋根術9の端部は桁受は金具8に完全に
固定された状態に接合されているのではなく、ルーズ孔
9aの大きさの範囲内で自由にスライドできるように接
合されている。
固定された状態に接合されているのではなく、ルーズ孔
9aの大きさの範囲内で自由にスライドできるように接
合されている。
各屋根術9の端部をこのようにスライドできる構造とし
たことにより、太陽熱や冷熱等の熱変化による屋根の伸
縮・変形に自由に追従することができる。
たことにより、太陽熱や冷熱等の熱変化による屋根の伸
縮・変形に自由に追従することができる。
各屋根術9は断面路H形若しくはI形状に形成され、且
つ、屋根中心部より外方向に徐々に幅広くなるようなタ
ンク半径方向に極めて細長い台形状に形成されている。
つ、屋根中心部より外方向に徐々に幅広くなるようなタ
ンク半径方向に極めて細長い台形状に形成されている。
このように架設された屋根術9.・・・の上に鉄筋コン
クリートの屋根スラブ1)が構成され、屋根スラブ1)
によって屋根術9.・・・全体が一つに一体化されてい
る。
クリートの屋根スラブ1)が構成され、屋根スラブ1)
によって屋根術9.・・・全体が一つに一体化されてい
る。
また、屋根スラブ1)の上に防水層(図省略)が設けら
れ、さらに、その上に必要に応じて植樹等による緑化が
図られている。
れ、さらに、その上に必要に応じて植樹等による緑化が
図られている。
このようにして構成された外壁lの内面、床版2の表面
及び屋根術10.・・・の下面には、その全面にわたっ
て断熱材12が取り付けられ、この断熱材12の表面に
薄い金属板からなるメンブレ13が添着さている。
及び屋根術10.・・・の下面には、その全面にわたっ
て断熱材12が取り付けられ、この断熱材12の表面に
薄い金属板からなるメンブレ13が添着さている。
メンブレン13には、いわゆるコルゲート付きメンブレ
ンを使用することにより、軟体の伸縮に対しは全て平面
内での伸縮により自由に追従できるようにしである。
ンを使用することにより、軟体の伸縮に対しは全て平面
内での伸縮により自由に追従できるようにしである。
また、外壁1と屋根術9とのコーナ部及び外壁1と床版
2とのコーナ部に於ける各メンブレン13の縁端部は、
これらのコーナ部に取り付けられたコーナ金具14に溶
接することにより接合され、また、内壁支持金具3及び
屋根桁受は金具8の周辺部に於ける各メンブレン13の
縁端部は内壁支持金具3及び屋根桁受は金具9に溶接す
ることによりそれぞれ接合されている。
2とのコーナ部に於ける各メンブレン13の縁端部は、
これらのコーナ部に取り付けられたコーナ金具14に溶
接することにより接合され、また、内壁支持金具3及び
屋根桁受は金具8の周辺部に於ける各メンブレン13の
縁端部は内壁支持金具3及び屋根桁受は金具9に溶接す
ることによりそれぞれ接合されている。
各メンブレン13の縁端部を金具を介在して接合する構
造としたことにより、コーナ部等に於けるメンブレンの
縁端部を確実に接合することができると共に、接合状況
を容易に検査することもできる。
造としたことにより、コーナ部等に於けるメンブレンの
縁端部を確実に接合することができると共に、接合状況
を容易に検査することもできる。
また、コーナ部に於ける接合がし易くなったことにより
メンブレン13の取り付けも簡単に行うことができる。
メンブレン13の取り付けも簡単に行うことができる。
この発明は以上の構成からなるので以下の効果を有する
。
。
外壁の内側に内壁を幾重にも重ねて同心円状に建て付け
、この外壁及び内壁の上端部に屋根を架けることにより
、架構式屋根の地下貯蔵タンクを必要規模に構築するこ
とができる。
、この外壁及び内壁の上端部に屋根を架けることにより
、架構式屋根の地下貯蔵タンクを必要規模に構築するこ
とができる。
また、植樹等による屋根の緑化も自由に行うことができ
ると共に、屋根を鉄筋コンクリートスラブによって構成
することもできる為、飛来物に対しても万全に対処する
ことができて安全面でも極めて優れている。
ると共に、屋根を鉄筋コンクリートスラブによって構成
することもできる為、飛来物に対しても万全に対処する
ことができて安全面でも極めて優れている。
第1図乃至第4図はこの発明に係る地下貯蔵タンクの一
実施例を示すもので、第1図はその縦断面図、第2図は
その横断面図、第3図は内壁の一部側面図、第4図はそ
の縦断面図である。 1・・・外壁、2・・・床版、3・・・内壁支持金具、
4.5・・・内壁、6・・・固定ピン、7・・・開口部
、8・・・桁受は金具、9・・・屋根術、10・・・シ
ュー、1)・・・屋根スラブ、12・・・断熱材、13
・・・メンブレン、14・・・コーナ金具、15・・・
桁受は部。
実施例を示すもので、第1図はその縦断面図、第2図は
その横断面図、第3図は内壁の一部側面図、第4図はそ
の縦断面図である。 1・・・外壁、2・・・床版、3・・・内壁支持金具、
4.5・・・内壁、6・・・固定ピン、7・・・開口部
、8・・・桁受は金具、9・・・屋根術、10・・・シ
ュー、1)・・・屋根スラブ、12・・・断熱材、13
・・・メンブレン、14・・・コーナ金具、15・・・
桁受は部。
Claims (1)
- (1)外周に外壁を設け、この外壁の内側に内壁を二重
乃至それ以上、同心円状に設け、且つ、外壁及び内壁の
上端部に架構式の屋根を設けてなることを特徴とする地
下貯蔵タンク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2258978A JP2552387B2 (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 地下貯蔵タンク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2258978A JP2552387B2 (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 地下貯蔵タンク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04136599A true JPH04136599A (ja) | 1992-05-11 |
| JP2552387B2 JP2552387B2 (ja) | 1996-11-13 |
Family
ID=17327658
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2258978A Expired - Lifetime JP2552387B2 (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 地下貯蔵タンク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2552387B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57154590A (en) * | 1981-03-18 | 1982-09-24 | Kajima Corp | Storage tank for low temperature liquid |
| JPS628986U (ja) * | 1985-06-29 | 1987-01-20 | ||
| JPS63149892U (ja) * | 1987-03-25 | 1988-10-03 |
-
1990
- 1990-09-28 JP JP2258978A patent/JP2552387B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57154590A (en) * | 1981-03-18 | 1982-09-24 | Kajima Corp | Storage tank for low temperature liquid |
| JPS628986U (ja) * | 1985-06-29 | 1987-01-20 | ||
| JPS63149892U (ja) * | 1987-03-25 | 1988-10-03 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2552387B2 (ja) | 1996-11-13 |
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