JPH04136799U - 信号機 - Google Patents

信号機

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JPH04136799U
JPH04136799U JP5309291U JP5309291U JPH04136799U JP H04136799 U JPH04136799 U JP H04136799U JP 5309291 U JP5309291 U JP 5309291U JP 5309291 U JP5309291 U JP 5309291U JP H04136799 U JPH04136799 U JP H04136799U
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JP
Japan
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signal
traffic
remote control
switch
manual
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Application number
JP5309291U
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English (en)
Inventor
貴徳 横内
Original Assignee
株式会社山梨中央警備
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】交通事情に応じて信号の切替えを簡単に行なう
ことができる信号機に関する。 【構成】信号機の制御部に信号の自動/手動切替スイッ
チと、点灯表示手段と、遠隔操作用接続端子を設け、こ
の遠隔操作用接続端子に遠隔操作用コントローラを接続
するとともに、上記自動/手動切替スイッチにより手動
に切替え、手動時に遠隔操作できるようにしたことを特
徴とする。 【効果】操作する場所を任意に変えることができ、車両
の通行量を確認した上で車両の通行量に応じた信号の切
替えをすることができる。しかも信号灯の断線時には遠
隔操作用コントローラにおけるブザー、制御部内におけ
るランプの点滅等による警報を出して、信号灯の断線を
報知することができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は交通事情に応じて信号の切替えを簡単に行なうことができる信号機 に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えば工事区間の両側に設置する信号機をしては、図3に示すように工 事区間の両側に設置した信号機21,22と、信号の自動/手動切替スイッチ2 4および青赤の信号を切替える信号切替スイッチ25と、点灯表示手段26を備 えた制御部23とを有するものが知られている。
【0003】 この場合、切替スイッチ24で手動に切替えた場合には、両方向の車両の通行 量を見ながら制御部23の信号切替スイッチ25を操作することによって、信号 の切替え時間の間隔を調節している。
【0004】 また従来の信号機は、信号灯が断線しても制御部23内で識別できるようには なっておらず、通行車両の通報によって初めて知り得ることがほとんどで、渋滞 を引き起こす原因ともなっていた。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら上記従来例においては、制御部23の信号切替スイッチ25を操 作する必要があって、操作する場所を変えることが思うに任せず、車両の通行量 を確認した上で車両の通行量に応じた信号の切替えをすることができないという 欠点があった。
【0006】 また、制御部23には多数のスイッチ類が設置されており、信号切替スイッチ 25の操作を誤って通行に支障をきたすおそれがあった。
【0007】 この考案の信号機は従来例の以上の欠点を解消しようとするもので、車両の通 行量を確認した上で車両の通行量に応じた信号の切替えをすることができるとと もに、信号灯の断線時には遠隔操作用コントローラにおけるブザー、制御部内に おけるランプの点滅等による警報を出して、信号灯の断線を報知できる信号機を 提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
すなわちこの考案の信号機は、信号機の制御部に信号の自動/手動切替スイッ チと、点灯表示手段と、遠隔操作用接続端子を設け、遠隔操作用接続端子に遠隔 操作用コントローラを接続するとともに、上記自動/手動切替スイッチにより手 動に切替えて、手動時には遠隔操作ができるようにしたことを特徴とするもので ある。
【0009】 またこの考案は、遠隔操作用コントローラに、信号灯の断線を報知する警報手 段を付設したことをも特徴としている。
【0010】 さらに、信号機が工事区間用であることも特徴の1つである。
【0011】
【作用】
この考案の信号機は以上のように構成したので、操作する場所を任意に変える ことができ、車両の通行量を確認した上で車両の通行量に応じた信号の切替えを することができる。
【0012】 また、遠隔操作用コントローラにより多数のスイッチ類が設置された制御部と 切り離して信号の切替操作を行なうことができ、信号切替スイッチの操作を誤っ て通行に支障をきたすおそれもない。
【0013】
【実施例】
以下この考案の信号機の一実施例を図面に基いて詳細に説明する。
【0014】 図1および図2において、1,2は工事区間の両側に所定の間隔で設置した青 赤の信号を切替える方式の一対の信号機であり、その中間には信号機の制御部3 が接続されている。この信号機の制御部3は、ON−OFFスイッチ4、赤信号 継続用のスイッチ5、上記信号の切替えを自動/手動のいずれで行なうかを変更 するための自動/手動切替スイッチ6、青赤の信号を切替える信号切替スイッチ 7と、青赤の信号の切替え時間の設定用つまみ8、および上記信号機1,2に対 応して設けられたそれぞれ一対の青赤のランプ9,11からなる点灯表示手段が 設置されている。そして、その適所には遠隔操作用接続端子12も設けられてい る。
【0015】 上記遠隔操作用接続端子12には、遠隔操作用コントローラ13が着脱自在に 接続される。遠隔操作用コントローラ13は、図ではコード14で所定の位置ま で延長し、コントローラ13に設置した信号切替スイッチ15で信号を切替える ようになっている。
【0016】 上記信号機の制御部3に設けた点灯表示手段であるランプ9,11には、信号 機1,2の断線を報知するためのブザー16などからなる警報手段が付設され、 信号機1,2の断線によって自動的にブザー音が発生するように回路接続されて いる。もちろん、上記警報手段としてランプ9,11が点滅するようにしたり、 ランプ9,11が消灯するようにしてもよい。また上記ブザーを遠隔操作用コン トローラ13に設置しておくことも望ましいことである。
【0017】 この考案の信号機の動作について説明すると、遠隔操作用接続端子12に遠隔 操作用コントローラ13を接続し、信号機1,2の操作を自動/手動切替スイッ チにより手動に切替える。この状態で、ON−OFFスイッチ4をONすれば、 遠隔操作用コントローラ13に設けた信号切替スイッチ15によって信号機1, 2を遠隔操作することができる。したがって警備員は、緊急車両等の通過、上下 の通行車両の渋滞の状況を判断し、手動操作により信号を切替えて円滑な交通誘 導を行なうことができる。
【0018】 また、信号機1,2の操作を自動/手動切替スイッチにより自動に切替えてお くと、警備員が食事その他により現場を離れても、交代要員の必要がない。
【0019】 なお上記においては有線による遠隔操作について説明したが、遠隔操作用接続 端子12と遠隔操作用コントローラ13とを無線通信で操作することができるよ うにすることも可能である。この場合には信号系統に種々の周波数の無線通信が 行なわれていることもあり、混線して信号系統に混乱が起きないよう配慮するこ とが必要である。
【0020】
【考案の効果】
この考案の信号機は以上のように構成したので、操作する場所を任意に変える ことができ、車両の通行量を確認した上で車両の通行量に応じた信号の切替えを することができる。
【0021】 また、遠隔操作用コントローラにより多数のスイッチ類が設置された制御部と 切り離して信号の切替操作を行なうことができ、信号切替スイッチの操作を誤っ て通行に支障をきたすおそれもない。
【0022】 さらに、この考案の信号機により従来2〜3名の警備員で行なっていた車両の 誘導を1名で行なうことができ、警備員の誤誘導によるトラブルもなく交通誘導 を確実に行なうことができる。なお信号機の操作を自動/手動切替スイッチによ り自動に切替えておくと、警備員が食事その他により現場を離れても、交代要員 の必要がない。
【0023】 しかも、信号灯の断線時には遠隔操作用コントローラにおけるブザー、制御部 内におけるランプの点滅等による警報を出して信号灯の断線を報知することがで き、車両の通行に支障をきたすことなく速やかに対応することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の信号機の一実施例を示し、信号機の
制御部の斜視図である。
【図2】全体構成の概略図である。
【図3】従来例の信号機の制御部の平面図である。
【符号の説明】
1,2 信号機 3 信号機の制御部 4 ON−OFFスイッチ 5 赤信号継続用のスイッチ 6 自動/手動切替スイッチ 7 信号切替スイッチ 8 時間設定用つまみ 9,11 ランプ 12 遠隔操作用接続端子 13 遠隔操作用コントローラ 14 コード 15 信号切替スイッチ 16 ブザー

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 信号機の制御部に信号の自動/手動切替
    スイッチと、点灯表示手段と、遠隔操作用接続端子を設
    け、この遠隔操作用接続端子に遠隔操作用コントローラ
    を接続するとともに、上記自動/手動切替スイッチによ
    り手動に切替え、手動時に遠隔操作できるようにしたこ
    とを特徴とする信号機。
  2. 【請求項2】 遠隔操作用コントローラに、信号灯の断
    線を報知する警報手段を付設してなる請求項1に記載の
    信号機。
  3. 【請求項3】 信号機が工事区間用である請求項1また
    は2記載の信号機。
JP5309291U 1991-06-13 1991-06-13 信号機 Pending JPH04136799U (ja)

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4973100A (ja) * 1972-11-14 1974-07-15
JPS51634A (ja) * 1974-06-21 1976-01-06 Nippon Signal Co Ltd Kairoijokenchisochi
JPS522395U (ja) * 1975-06-23 1977-01-08
JPH0236499A (ja) * 1988-07-27 1990-02-06 T K Hiroshima:Kk 車両誘導に使用する信号装置

Patent Citations (4)

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