JPH0413708Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0413708Y2 JPH0413708Y2 JP1983151595U JP15159583U JPH0413708Y2 JP H0413708 Y2 JPH0413708 Y2 JP H0413708Y2 JP 1983151595 U JP1983151595 U JP 1983151595U JP 15159583 U JP15159583 U JP 15159583U JP H0413708 Y2 JPH0413708 Y2 JP H0413708Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- foot member
- protrusion
- keyboard
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(a) 考案の技術分野
本考案は傾斜角度が階段的に設定される支持足
構造に関する。
構造に関する。
(b) 技術の背景
例えば、ワードプロセツサ本体部とケーブルで
接続するように分離構成されたキーボードは、オ
ペレータの誤操作と疲労に大きく影響する。その
ため、キーボード操作面は適当な角度で傾斜構成
されているが、オペレタの個人差によりその傾斜
角度を容易に調整可能であることが望ましい。
接続するように分離構成されたキーボードは、オ
ペレータの誤操作と疲労に大きく影響する。その
ため、キーボード操作面は適当な角度で傾斜構成
されているが、オペレタの個人差によりその傾斜
角度を容易に調整可能であることが望ましい。
(c) 従来技術と問題点
第1図はキーボードの側面図であり、イは傾斜
角度を調整してない状態、ロは傾斜角度を強めた
状態を示したものである。
角度を調整してない状態、ロは傾斜角度を強めた
状態を示したものである。
第1図において、多数個のキートツプ2をマト
リツクス状に配設したキーボード1は、底面の前
方に1対の固定支持足3を装着し底面の後方には
1対の調整支持足4が装着されている。従つて、
調整足4の突出量を最小にした傾斜角度無調整時
の操作面傾斜角度をα1としたとき、調整足4を突
出させた操作面傾斜角度α2はα1よりも大きくな
る。
リツクス状に配設したキーボード1は、底面の前
方に1対の固定支持足3を装着し底面の後方には
1対の調整支持足4が装着されている。従つて、
調整足4の突出量を最小にした傾斜角度無調整時
の操作面傾斜角度をα1としたとき、調整足4を突
出させた操作面傾斜角度α2はα1よりも大きくな
る。
しかし、従来の調整足4はねじ込み式又はたた
み込み式であり、ねじ込み式は左右に装着された
1対のものを均等に調整することが非常に煩らわ
しく、たたみ込み式は傾斜角度をα1とα2の中間に
設定できない欠点があつた。
み込み式であり、ねじ込み式は左右に装着された
1対のものを均等に調整することが非常に煩らわ
しく、たたみ込み式は傾斜角度をα1とα2の中間に
設定できない欠点があつた。
(d) 考案の目的
本考案の目的は、上記問題点を除去しオペレー
タの誤操作等を低減させることである。
タの誤操作等を低減させることである。
(e) 考案の構成
上記目的は、システムから分離構成されたキー
ボードの載置傾斜角度を多段に調整可能は支持足
であつて、 断面円形の軸と、前記軸の中間部の一部よりそ
の半径方向に突出する複数個の放射状歯形突起
と、前記軸の中間部の他の一部より前記突起とは
異なる半径方向に前記突起より大きく突出する突
片と、前記軸と同心かつ前記突起よりも突出し前
記突片より突出しない円弧面に凹凸を形成した把
手部とを足部材に具え、 前記足部材を収容する前記キーボードのハウジ
ングには、前記軸の長さ方向の両端部が上下動可
能に嵌合する一対の溝と、上方を向いた前記突起
の1個が係合する凹所と、前記把手部の一部が上
方に突出する窓とが設けられ、 前記足部材を上方へ付勢する弾性ばねが前記ハ
ウジングに収容されてなることを特徴とする傾斜
角度調整用支持足により達成される。
ボードの載置傾斜角度を多段に調整可能は支持足
であつて、 断面円形の軸と、前記軸の中間部の一部よりそ
の半径方向に突出する複数個の放射状歯形突起
と、前記軸の中間部の他の一部より前記突起とは
異なる半径方向に前記突起より大きく突出する突
片と、前記軸と同心かつ前記突起よりも突出し前
記突片より突出しない円弧面に凹凸を形成した把
手部とを足部材に具え、 前記足部材を収容する前記キーボードのハウジ
ングには、前記軸の長さ方向の両端部が上下動可
能に嵌合する一対の溝と、上方を向いた前記突起
の1個が係合する凹所と、前記把手部の一部が上
方に突出する窓とが設けられ、 前記足部材を上方へ付勢する弾性ばねが前記ハ
ウジングに収容されてなることを特徴とする傾斜
角度調整用支持足により達成される。
(f) 考案の実施例
以下、第2図〜第7図を用いて本考案の一実施
例を説明する。
例を説明する。
第2図は本考案の一実施例になる支持足をキー
ボードの後部に装着した側面図、第3図は第2図
の一方の側壁を切除した側面図、第4図は第3図
の足部材を取除いた側面図、第5図は第2図の
−断面図、第6図は第3図の足部材を1ピツチ
回転させた側面図、第7図は第3図の足部材を2
ピツチ回転させた側面図である。
ボードの後部に装着した側面図、第3図は第2図
の一方の側壁を切除した側面図、第4図は第3図
の足部材を取除いた側面図、第5図は第2図の
−断面図、第6図は第3図の足部材を1ピツチ
回転させた側面図、第7図は第3図の足部材を2
ピツチ回転させた側面図である。
第2図において、11は足部材を収容するハウ
ジング(キーボードきよう体の一部)、12は足
部材であり、足部材12の一部分がハウジング1
1の上面から突出している。
ジング(キーボードきよう体の一部)、12は足
部材であり、足部材12の一部分がハウジング1
1の上面から突出している。
第3図において、13はばね線を折曲した足部
材支承用のばね、14はばね13の一方を嵌着さ
せた底板突片である。プラスチツクにてなる足部
材12は軸15と、軸15の半径方向に突出する
3個の放射状歯形突起16と、突起16とは異な
る前記半径方向に突出する突片17と、滑り止め
の凹凸を外周面に形成した把手部18とが一体に
モールド形成され、軸15と把手部18とは同軸
心になつている。また、一方が突片14に嵌着さ
れたばね13の他方は、足部材12の突起16を
形成した軸19を下方から押上げるように支承し
ている。ただし、1対の突起形成軸19は足部材
12の図紙厚さ方向の両側に把手部より突出して
おり、1対の軸15は軸19よりもさらに突出形
成されている。また、ばね13は図紙厚さ方向に
2個が並設されており、それぞれのばね13が対
向する軸19を支承するようになつている。
材支承用のばね、14はばね13の一方を嵌着さ
せた底板突片である。プラスチツクにてなる足部
材12は軸15と、軸15の半径方向に突出する
3個の放射状歯形突起16と、突起16とは異な
る前記半径方向に突出する突片17と、滑り止め
の凹凸を外周面に形成した把手部18とが一体に
モールド形成され、軸15と把手部18とは同軸
心になつている。また、一方が突片14に嵌着さ
れたばね13の他方は、足部材12の突起16を
形成した軸19を下方から押上げるように支承し
ている。ただし、1対の突起形成軸19は足部材
12の図紙厚さ方向の両側に把手部より突出して
おり、1対の軸15は軸19よりもさらに突出形
成されている。また、ばね13は図紙厚さ方向に
2個が並設されており、それぞれのばね13が対
向する軸19を支承するようになつている。
第4図において、下面が開口しているハウジン
グ11は把手部18の一部分が突出する窓20を
形成してあり、足部材12を図紙厚さ方向に挾む
側壁23には下方に開口し軸15の左右両先端部
が上下動可能に嵌合する一対の溝21と、窓20
の側壁に突起16の1個が係合する凹所22とが
形成されている。
グ11は把手部18の一部分が突出する窓20を
形成してあり、足部材12を図紙厚さ方向に挾む
側壁23には下方に開口し軸15の左右両先端部
が上下動可能に嵌合する一対の溝21と、窓20
の側壁に突起16の1個が係合する凹所22とが
形成されている。
第5図は軸15,19及び溝21それぞれの前
記相対関係を図示したものであり、第3図及び第
5図に示す如く把手部18から突片17に及ぶ肉
抜き24と軸15の中心部肉抜き25とは、足部
材12の軽量化と材料使用量の低減化とを目的と
したものである。
記相対関係を図示したものであり、第3図及び第
5図に示す如く把手部18から突片17に及ぶ肉
抜き24と軸15の中心部肉抜き25とは、足部
材12の軽量化と材料使用量の低減化とを目的と
したものである。
このように構成された支持足は、ばね13の弾
性力により足部材12が常時上方へ押上げられ、
その押上げは突起16の1個が凹所22に突当つ
て停止するようになつている。そして第3図に示
す足部材12は、突片17に一番近い突起16が
凹所22に嵌合した状態であり、その突片17は
ハウジング11の下面とほぼ揃うようになる。
性力により足部材12が常時上方へ押上げられ、
その押上げは突起16の1個が凹所22に突当つ
て停止するようになつている。そして第3図に示
す足部材12は、突片17に一番近い突起16が
凹所22に嵌合した状態であり、その突片17は
ハウジング11の下面とほぼ揃うようになる。
そこで、ばね13の弾性力に勝る押下力で足部
材12を押下し、足部材12を約45°だけ右回転
させてから前記押下力を除去すると、第6図に示
す如くばね13に押上げられた足部材12は、中
央突起16が凹所22と嵌合し突片17をハウジ
ング11の下面から約40°の方向に突出させその
姿態が維持されて、ハウジング11を第3図のそ
れより高い位置に持上げる。
材12を押下し、足部材12を約45°だけ右回転
させてから前記押下力を除去すると、第6図に示
す如くばね13に押上げられた足部材12は、中
央突起16が凹所22と嵌合し突片17をハウジ
ング11の下面から約40°の方向に突出させその
姿態が維持されて、ハウジング11を第3図のそ
れより高い位置に持上げる。
そこでさらに、前記押下力で足部材12を押下
し、足部材12を再度約45°だけ右回転させてか
らその押下力を除去すると、第7図に示す如くば
ね13に押上げられた足部材12は、突片17の
反対方向に突出する突起16が凹所22と嵌合
し、突片17をハウジング11の下面からほぼ垂
直方向に突出させ、その姿態が維持されて、ハウ
ジング11を第6図のそれより高い位置に持上げ
る。
し、足部材12を再度約45°だけ右回転させてか
らその押下力を除去すると、第7図に示す如くば
ね13に押上げられた足部材12は、突片17の
反対方向に突出する突起16が凹所22と嵌合
し、突片17をハウジング11の下面からほぼ垂
直方向に突出させ、その姿態が維持されて、ハウ
ジング11を第6図のそれより高い位置に持上げ
る。
他方、第6図又は第7図に示すように姿態維持
された足部材12は、前記押下力で押下し約45°
又は約90°だけ左回転させてから、その押下力を
除去すると第3図に示す姿態に復帰すると同時
に、ハウジング11を低い位置に戻すことにな
る。
された足部材12は、前記押下力で押下し約45°
又は約90°だけ左回転させてから、その押下力を
除去すると第3図に示す姿態に復帰すると同時
に、ハウジング11を低い位置に戻すことにな
る。
ただし、足部材12はその前記姿態の何れにお
いても突起16のどれかが凹所22と嵌合し、か
つ軸15が溝22に嵌合しているため、前記姿態
維持及びその変更動作(上下動)は安定したもの
になる。
いても突起16のどれかが凹所22と嵌合し、か
つ軸15が溝22に嵌合しているため、前記姿態
維持及びその変更動作(上下動)は安定したもの
になる。
なお、上記実施例において足部材12は3姿態
に変更可能であるが、突起16の形成ピツチを適
当に選択することによつて、より多くの維持姿態
にすることができることを付記する。
に変更可能であるが、突起16の形成ピツチを適
当に選択することによつて、より多くの維持姿態
にすることができることを付記する。
(g) 考案の効果
以上説明した如く本考案によれば、キーボード
の傾斜角度をキーボードの表面からの操作で多段
に設定することが容易となり、しかもその傾斜維
持が安定であるため、オペレータに適した傾斜角
度を選択設定することによりキーボードの操作性
を高め、誤操作及び疲労を低減し得た効果があ
る。
の傾斜角度をキーボードの表面からの操作で多段
に設定することが容易となり、しかもその傾斜維
持が安定であるため、オペレータに適した傾斜角
度を選択設定することによりキーボードの操作性
を高め、誤操作及び疲労を低減し得た効果があ
る。
第1図はキーボードの側面図、第2図は本考案
の一実施例になる支持足をキーボードの後部に装
着した側面図、第3図は第2図の一方の側壁を切
除した側面図、第4図は第3図の足部材を取除い
た側面図、第5図は第2図の−断面図、第6
図は第3図の足部材を1ピツチ回転させた側面
図、第7図は第3図の足部材を2ピツチ回転させ
た側面図である。 なお図中において、1はキーボード、3は固定
支持足、4は調整支持足、11はハウジング、1
2は足部材、13はばね、15は軸、16は歯形
突起、17は突片、21は溝、22は突起係合用
凹所を示す。
の一実施例になる支持足をキーボードの後部に装
着した側面図、第3図は第2図の一方の側壁を切
除した側面図、第4図は第3図の足部材を取除い
た側面図、第5図は第2図の−断面図、第6
図は第3図の足部材を1ピツチ回転させた側面
図、第7図は第3図の足部材を2ピツチ回転させ
た側面図である。 なお図中において、1はキーボード、3は固定
支持足、4は調整支持足、11はハウジング、1
2は足部材、13はばね、15は軸、16は歯形
突起、17は突片、21は溝、22は突起係合用
凹所を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 システムから分離構成されたキーボードの載置
傾斜角度を調整する支持足であり、 断面円形の軸と、前記軸の中間部の一部よりそ
の半径方向に突出する複数個の放射状歯形突起
と、前記軸の中間部の他の一部より前記突起とは
異なる半径方向に前記突起より大きく突出する突
片と、前記軸と同心かつ前記突起よりも突出し前
記突片より突出しない円弧面に凹凸を形成した把
手部とを足部材に具え、 前記足部材を収容する前記キーボードのハウジ
ングには、前記軸の長さ方向の両端部が上下動可
能に嵌合する一対の溝と、上方を向いた前記突起
の1個が係合する凹所と、前記把手部の一部が上
方に突出する窓とが設けられ、 前記足部材を上方へ付勢する弾性ばねが前記ハ
ウジングに収容されてなることを特徴とする傾斜
角度調整用支持足。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15159583U JPS6062134U (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 傾斜角度調整用支持足 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15159583U JPS6062134U (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 傾斜角度調整用支持足 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6062134U JPS6062134U (ja) | 1985-05-01 |
| JPH0413708Y2 true JPH0413708Y2 (ja) | 1992-03-30 |
Family
ID=30335889
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15159583U Granted JPS6062134U (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 傾斜角度調整用支持足 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6062134U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58171537U (ja) * | 1982-05-07 | 1983-11-16 | ブラザー工業株式会社 | 電子機器 |
| JPS59166324U (ja) * | 1983-04-22 | 1984-11-07 | カシオ計算機株式会社 | キ−ボ−ドの傾斜角度調節装置 |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP15159583U patent/JPS6062134U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6062134U (ja) | 1985-05-01 |
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