JPH041372Y2 - - Google Patents

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JPH041372Y2
JPH041372Y2 JP1985103033U JP10303385U JPH041372Y2 JP H041372 Y2 JPH041372 Y2 JP H041372Y2 JP 1985103033 U JP1985103033 U JP 1985103033U JP 10303385 U JP10303385 U JP 10303385U JP H041372 Y2 JPH041372 Y2 JP H041372Y2
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JP
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metal plate
wire
washer
spring washer
present
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JP1985103033U
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JPS6212017U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔概要〕 一部に間隙を有する略環状の金属板10の両端
部10a,10bがこの金属板平面方向において
段差をもつて形成されたスプリングワツシヤであ
り、本考案のワツシヤを用いて線材を端子等に固
着する場合、外側の端部10bが線材のガイドと
なるので、容易に線材を締めつけることができ
る。
〔産業上の利用分野〕
本考案はビス・ボルトのゆるみ止めに用いるス
プリングワツシヤに係り、特に線材をビス止めす
るときに用いて好適なスプリングワツシヤに関す
る。
〔従来の技術〕 第3図aおよびbは従来のスプリングワツシヤ
を示す正面図および上面図である。
両図に示すように、従来のスプリングワツシヤ
(以下、単にワツシヤという)は一部に間隙を有
する環状の金属板1で形成され、また金属板1の
両端部1a,1bがこの金属板平面の垂直方向に
おいて段差vを設けられて弾性を付与されてい
る。
このようなワツシヤは一般にビスの緩みを防止
するために用いられる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで、このようなワツシヤを用いて線材を
端子等に止めようとすれば、ビスを締めつけるに
したがつて線材がワツシヤから逃げ、効率良く線
材を固着できないという欠点があつた。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図に示すように、本願考案のスプリングワ
ツシヤは、略環状で一重に形成された金属板の一
部に間隙を有し、かつ前記金属板の両端部がこの
金属板の厚み方向において段差を有するスプリン
グワツシヤにおいて、前記金属板10の一方端部
10bがこの金属板の他方の端部10aに対して
その幅相当分外側に位置するよう径方向に段差h
をもつて形成され、該一方の端部の内径部に沿つ
て被締着線材をビスで締着してなることを特徴と
する。
〔作用〕
第2図に示すように、本考案のワツシヤを用い
て線材を端子等に固着する場合、外側の端部10
bが線材のガイドとなる。
〔実施例〕
第1図aおよびbは本考案のワツシヤを示す正
面図および上面図である。
第2図は本考案のワツシヤを用いて線材をビス
で固着した状態を示す断面図である。
第1図に示したように、本考案のワツシヤは従
来のような円形ではなく、金属板10の端部10
bが他方の端部10aよりその幅h分だけ外側に
位置し、両端部10a,10bが互いに対向しな
いよう径方向に段差をもつた状態で形成されてい
る。
このようなワツシヤを用いて線材を固着した状
態を第2図に示す。
図において、20は例えば端子盤の端子、30
はビス、40は線材をそれぞれ示す。
前述したように、金属板10はその端部10b
が他方の端部10aより外側にあるため、この端
部10bの内側面が線材40のガイド役を果たし
ているのでビス30を締めつけても、線材40が
逃げることはない。
従つて、従来のように締めつけ時に線材40を
指でガイドする必要がなく締めつけ作業が容易と
なる。
〔考案の効果〕
このように本考案のワツシヤは、略環状の金属
板の一方の端部が他方の端部より外側に位置する
ような形状としたので、線材締めつけ時のガイド
となり、操作性が向上するという実用的効果を奏
するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図aおよびbは本考案のスプリングワツシ
ヤを示す正面図および上面図、第2図は本考案の
ワツシヤを用いて線材をビスで固着した状態を示
す断面図、第3図aおよびbは従来のスプリング
ワツシヤを示す正面図および上面図である。 図において、10は金属板、20は端子、30
はビス、40は線材をそれぞれ示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 略環状で一重に形成された金属板の一部に間隙
    を有し、かつ前記金属板の両端部がこの金属板の
    厚み方向において段差を有するスプリングワツシ
    ヤにおいて、 前記金属板10の一方端部10bがこの金属板
    の他方の端部10aに対してその幅相当分外側に
    位置するよう径方向に段差hをもつて形成され、
    該一方の端部の内径部に沿つて被締着線材をビス
    で締着してなることを特徴とするスプリングワツ
    シヤ。
JP1985103033U 1985-07-05 1985-07-05 Expired JPH041372Y2 (ja)

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JP1985103033U JPH041372Y2 (ja) 1985-07-05 1985-07-05

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985103033U JPH041372Y2 (ja) 1985-07-05 1985-07-05

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Publication Number Publication Date
JPS6212017U JPS6212017U (ja) 1987-01-24
JPH041372Y2 true JPH041372Y2 (ja) 1992-01-17

Family

ID=30975217

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JP1985103033U Expired JPH041372Y2 (ja) 1985-07-05 1985-07-05

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JP (1) JPH041372Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4891357U (ja) * 1972-02-08 1973-11-02

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6212017U (ja) 1987-01-24

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