JPH04137404U - 分電盤の分岐装置 - Google Patents

分電盤の分岐装置

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JPH04137404U
JPH04137404U JP4503791U JP4503791U JPH04137404U JP H04137404 U JPH04137404 U JP H04137404U JP 4503791 U JP4503791 U JP 4503791U JP 4503791 U JP4503791 U JP 4503791U JP H04137404 U JPH04137404 U JP H04137404U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】部品数を増やすことなく導電バーの絶縁距離を
確保する。 【構成】分岐ブレーカ30を取付プレート3の上に載せ
るために用いる絶縁材料よりなる取付基台31に支持台
33を設ける。支持台33に絶縁壁35を一体に突設
し、絶縁壁35の先端面上と、絶縁壁35の基部の側方
とにそれぞれ導電バー7a,7b,7cを配設する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、主幹ブレーカと複数個の分岐ブレーカとを内蔵した分電盤ボックス において、主幹ブレーカの負荷側端子に電気的に接続される導電バーと各分岐ブ レーカとを分電盤ボックス内に効率よく配置するための分電盤の分岐装置に関す るものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、分電盤は、主幹ブレーカや複数の分岐ブレーカを分電盤ボックス内に 配設して構成されている。主幹ブレーカと分岐ブレーカとは導電バーを介して電 気的に接続されている。導電バーは複数本配設されているから、絶縁距離を確保 する必要がある。この目的を達成するために、各導電バーをそれぞれ別途に用意 した絶縁材料よりなる受台に取り付けているのが現状である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、導電バーは分電盤の仕様によって異なるものが用いられるのが 普通であるから、各仕様ごとに受台を準備することが必要になって、部品コスト が増加するという問題がある。 本考案は上記問題点の解決を目的とするものであり、分岐ブレーカの前面の位 置を揃えるために用いる取付基台に、導電バーを支持する機能を一体に設けるこ とによって、少ない部品点数で導電バーの絶縁距離を確保することができるよう にした分電盤の分岐装置を提供しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案では、上記目的を達成するために、分電盤ボックス内の両側部の定位置 に略平行に配設された一対の取付フレームの間に架設される取付プレートと、主 幹ブレーカの負荷側端子に電気的に接続されて互いに平行に配設され取付プレー トに固定された分岐ブレーカの電源側端子に電気的に接続される複数の導電バー と、取付プレートの上で分岐ブレーカとの間に介装された絶縁材料よりなる取付 基台とを備え、取付基台には分岐ブレーカを載設した部位とは異なる部位で支持 台が形成されていて、支持台に一体に突設された絶縁壁の先端面上と、絶縁壁の 基部の側方とにそれぞれ導電バーが配設され、絶縁壁の先端面には導電バーに穿 設された位置決め孔に挿入される位置決め突起が突設されているのである。
【0005】
【作用】
上記構成によれば、分岐ブレーカと取付プレートとの間のスペーサとして機能 する取付基台に支持台を設け、この支持台に絶縁壁を一体に突設し、絶縁壁の先 端面上と、絶縁壁の基部の側方とにそれぞれ導電バーを配設しているので、別途 に部材を追加することなく従来よりも少ない部品数で複数の導電バーの間の絶縁 距離が確保できるのであり、部品コストが低減できるのである。また、絶縁壁の 先端面に、導電バーに穿設された位置決め孔に挿入される位置決め突起を突設し ているので、導電バーの位置決めができるという利点もある。
【0006】
【実施例】
図2に示すように、扉1aを有する分電盤ボックス1の中に左右一対の取付フ レーム2が配設され、両取付フレーム2の間に複数枚(ここでは、5枚)の取付 プレート3が架設される。各取付フレーム2には、取付部としての取付孔(図示 せず)が一定ピッチで穿設され、取付プレート3の両端部を通して取付孔に取付 ねじを螺合させることによって、取付フレーム2に取付プレート3が固定される 。各取付プレート3には、主幹ブレーカ10、1極形の分岐ブレーカ20、2極 形の分岐ブレーカ30、中性線用スイッチ40が取着される。
【0007】 図2では2枚の取付プレート3に跨がる主幹ブレーカ10を用いているが、1 枚の取付プレート3に取着できる主幹ブレーカ10を用いてもよい。また、主幹 ブレーカ10として、器体内に3極の接点を有した単相三線用のものを用いてい るが、器体内に1極の接点を有するものを3個用いてもよい。主幹ブレーカ10 には3個の負荷側端子が設けられ、負荷側端子と、分岐ブレーカ20,30や中 性線用スイッチ40とは、導電バー7a,7b,7cを介して接続される。導電 バー7a,7cは電力線用になり、導電バー7bは中性線用になる。
【0008】 分岐ブレーカ20,30は、同形状の器体を有するもの同士が1枚の取付プレ ート3にまとめて配置される。すなわち、分岐ブレーカ20,30を取り付けた 2枚の取付プレート3のうちの一方には1極形の分岐ブレーカ20が左右4個ず つで合計8個が取着され、他方には2極形の分岐ブレーカ30が左右3個ずつで 合計6個が取着される。ここに、分岐ブレーカ20,30も実施例の構成に限定 されるものでないのはもちろんのことである。
【0009】 1極形の分岐ブレーカ20は、図3に示すように、取付プレート3に取り付け たブレーカ台21に固定される。すなわち、分岐ブレーカ20は取付プレート3 から浮いた状態で取着される。分岐ブレーカ20の電源側端子には、図4に示す ように、連絡板22を介して導電バー7a,7b,7cが接続される。連絡板2 2は導電バー7a,7b,7cに対して接続用ねじ23によって固定される。す なわち、導電バー7a,7b,7cは連絡板22を介して分岐ブレーカ20によ って支持されるのである。ここに、各導電バー7a,7b,7cが互いに接触し て短絡することがないように、導電バー7a,7b,7cを互いに離間させた状 態で保持するために合成樹脂成形品よりなる絶縁基台23が配設される。絶縁基 台23には、電力線用の導電バー7a,7cを保持する略コ形の左右一対の保持 枠24が形成され、また、両保持枠24の間には中性線用の導電バー7bが載置 される保持台25が突設される。各保持枠24の内側および保持台25の先端面 には矢尻状の位置決め突起26が突設されており、導電バー7a,7b,7cに 設けた位置決め孔52に位置決め突起26を挿入することによって、絶縁基台2 3が導電バー7a,7b,7cに対して位置決めされるのである。ここに、絶縁 基台23は、導電バー7a,7b,7cにのみ結合しているから、取付プレート 3からは浮いた状態になっている。すなわち、分電盤ボックス1の背面から導電 バー7a,7b,7cまでの距離は、連絡板22の形状によって決定されるので あり、分岐ブレーカ20および連絡板22が分電盤ボックス1の底面から導電バ ー7a,7b,7cまでの距離を規制する支持台として機能することになる。
【0010】 2極形の分岐ブレーカ30は、図1および図5に示すように、合成樹脂成形品 よりなる取付基台31を介して取付プレート3に結合されている。取付基台31 は、図8および図9に示すように、左右両側部にブレーカ台32を有し、中央部 に凹溝状の支持台33を一体に有した形状に形成される。図8に示すように、ブ レーカ台32には、分岐ブレーカ30の位置を決める取付突起32aが、各分岐 ブレーカ30に対して3個ずつ突設され、分岐ブレーカ30に挿通されるタッピ ンねじよりなる取付ねじ34(図6参照)が螺合するねじ挿入孔32bが各分岐 ブレーカ30に対して1個ずつ形成される。すなわち、各分岐ブレーカ30はそ れぞれ1本の取付ねじ34によって取付基台31に結合されるのである。支持台 33には、3本の導電バー7a,7b,7cが配設される。支持台33の底部に は、複数個の位置決め突起33aが突設され、左右で対になっている位置決め突 起33aの間に電力線用の導電バー7a,7cを配置することによって、導電バ ー7a,7cの左右の移動が規制されるようになっている。また、支持台33の 中央には導電バー7a,7b,7cの長手方向に離間した一対の絶縁壁35が突 設され、両絶縁壁35の間には支持柱36が突設される。各絶縁壁35の先端面 には位置決め突起35aが突設され、中性線用の導電バー7bに形成された位置 決め孔52に係合して導電バー7bの位置を決めるようになっている。また、図 6および図7のように、導電バー7bに形成された位置決め孔52を通して支持 柱36の先端面に螺合する固定ねじ59により導電バー7bが取付基台31に固 定される。このようにして、導電バー7a,7b,7cの間の絶縁距離を確保す ることができるのである。
【0011】 一方、ブレーカ台32の裏面には、図9に示すように、取付プレート3に穿設 された多数の保持孔3aに係合する複数のフック片37が突設され、また、各ブ レーカ台32の中央部の裏面には、それぞれボス38が突設される。さらに、支 持台33の中央の背面には保持孔3aに挿入されるガイド突起39が突設される 。したがって、ガイド突起39を保持孔3aに挿入することによって取付基台3 1と取付プレート3との相対位置を規制しながら、図10のように取付基台31 を取付プレート3に押しつければ、保持孔3aにフック片37が係合し、取付プ レート3に対して取付基台31を固定することができるのである。このように、 ガイド突起39を保持孔3aに挿入することによって、取付基台31と取付プレ ート3との位置合わせが容易になり、しかも、取付基台31と取付プレート3と を結合した後には、外部からの衝撃力による両者の位置ずれを防止できるのであ る。ここに、取付プレート3と取付基台31との結合強度を高めるときには、取 付プレート3を通してボス38にねじを螺合させればよい。
【0012】 各ブレーカ台32において導電バー7a,7b,7cと平行な側面の両端部に は、それぞれ電線8を挟み込むことができる電線保持溝32cが形成されている 。電線保持溝32cは、図11に示すように、取付基台31の裏面側に配設され る電線8を、ブレーカ台32の側面の両端部で取付基台31の表面側に引き出す ことができるように形成されている。したがって、取付基台31を取付プレート 3を介して分電盤ボックス1に取り付けた状態で電線8を電線保持溝32cに挟 み込むことができるのであって、電線8が固定されて電線8の仕舞いがよくなり 、また、取付プレート3を分電盤ボックス1内に取り付けた後に電線8の固定が できるから、電線8を固定する作業が容易にできるのである。
【0013】 ところで、各導電バー7a,7b,7cは同形状に形成されていて、図12に 示すように、長手方向において、ねじ孔51と位置決め孔52とが交互に形成さ れている。また、導電バー7a,7b,7cの長手方向の両端部には中央に接続 孔53を有した接続部が設けられ、一方の接続部は導電バー7a,7b,7cの 厚み程度の段差54を介して設けられている。この段差54を介して設けられた 接続孔53はねじ孔になっている。各導電バー7a,7b,7cは、両接続部が 取付プレート3の端縁から突出するように配置される。電力線用の導電バー7a ,7cには、図13に示すような略コ形に形成された連絡板55の一方の脚片が ねじ孔51に挿通されるリベット56(図15参照)によって固着される。連絡 板55は、リベット56によって固定される一方の脚片の先端部に導電バー7a ,7cの縁部に当接して導電バー7a,7cに対する位置を規制する係止片55 aを有し、他方の脚片の先端部には段差部55bを介して分岐ブレーカ30の電 源側端子に接続される接続片55cが延長される。さらに、上記他方の脚片には ねじ孔55dが形成される。
【0014】 一方、中性線用の導電バー7bを分岐ブレーカ30の電源側端子に接続するに は、図14に示すような形状の連絡板57を用いる。連絡板57には、接続用ね じ58が挿通される一対の貫通孔57a,57bが長手方向(導電バー7bに直 交する方向)に離間して形成され、長手方向の一端部には段差部57cを介して 分岐ブレーカ30の電源側端子に接続される接続片57dが延長される。さらに 、連絡板57の側縁には導電バー7bの縁部に当接して連絡板57の導電バー7 bに対する位置を規制する係止片57eが設けられる。
【0015】 したがって、分岐ブレーカ30の負荷側端子の電圧を100V(いずれか一方 の電力線用の導電バー7a,7cと中性線用の導電バー7bとの間の電圧)で使 用するときには、図15に示すように、導電バー7bの上面に連絡板57を重ね 、貫通孔57aを通して接続用ねじ58を導電バー7bのねじ孔51に螺合させ る。このとき、係止片57eが導電バー7bの側縁に当接することによって、連 絡板57の導電バー7bに対する位置決めが容易になるのである。また、このと き、連絡板57の接続片57dは導電バー7bよりも下方に位置させるようにす る。
【0016】 また、分岐ブレーカ30の負荷側端子の電圧を200V(両電力線用の導電バ ー7a,7cの間の電圧)で使用するときには、図16の破線および図17の一 部(左列下段、右列中段)の分岐ブレーカ30で示しているように、導電バー7 bの下方を通して連絡板55における接続片55c側の脚片の上に連絡板57を 重ね、貫通孔57bを通して接続用ねじ58を連絡板55のねじ孔55dに螺合 させる。このようにして、分岐ブレーカ30の電源側端子には、導電バー7a, 7cが電気的に接続されることになる。
【0017】 上述したように、連絡板57の取付位置を変更するだけで、分岐ブレーカ30 の電源側端子と導電バー7a,7b,7cとの接続関係を変えて、100Vと2 00Vとの使用が可能になるのであり、異なる電圧仕様に設定する際に同一の部 材を用いることができるのである。したがって、各導電バー7a,7b,7cを 同一形状に形成するとともに、電力線用の導電バー7a,7cについては連絡板 55を固着し、中性線用の導電バー7bと連絡板55とのいずれか一方に接続用 ねじ58によって連絡板57を取着すれば、100V仕様と200V仕様とのい ずれにも対応することができるようになるのであって、部品品種が少なくコスト の削減につながるのである。また、取付プレート3に取付基台31を介して導電 バー7a,7b,7cおよび分岐ブレーカ30を取り付け、かつ、導電バー7a ,7b,7cの長さを取付プレート3の幅よりもやや大きい程度に設定している から、他種の分岐ブレーカを使用するときには、他種の分岐ブレーカを取着した 取付プレート3を取付フレーム2に架設し、各取付プレート3の導電バー7a, 7b,7cの接続部同士を接続孔53が一致するように重ねた後、接続孔53を 通して接続用ねじ(図示せず)を用いて両導電バー7a,7b,7cを緊結すれ ばよいのである。すなわち、各取付プレート3に取着した複数の分岐ブレーカを ブロック化して扱い、ブロック単位で分岐ブレーカを分電盤ボックス1に配置す ることができるのである。
【0018】 さらに、上述したように、分岐ブレーカ30をブレーカ台32に載置している ので、分電盤ボックス1の背板から分岐ブレーカ30の正面までの距離が、他の 取付プレート3に取着した分岐ブレーカ20と同じになるように、ブレーカ台3 2の寸法を設定することができ、仕様の異なる分岐ブレーカ20,30を分電盤 ボックス1に配置するにもかかわらず、各分岐ブレーカ20,30の前面をほぼ 一平面上に配置することができるのである。その結果、分電盤ボックス1内に配 設された中蓋からの分岐ブレーカ20,30の突出量がほぼ一定になり美麗に仕 上げることができるものである。また、導電バー7a,7b,7cを支持台33 の上に載置しているから、分電盤ボックス1の背板から各導電バー7a,7b, 7cまでの距離を、他の取付プレート3に取着した導電バー7a,7b,7cと 同じになるように、支持台33の寸法を設定することができるのである。その結 果、各取付プレート3の間で導電バー7a,7b,7cの位置を統一することが でき、互いの導電バー7a,7b,7cを電気的に接続することができるのであ る。
【0019】 ところで、分岐ブレーカ20,30を取着した取付プレート3の導電バー7a ,7b,7cと、主幹ブレーカ10の負荷側端子とは、図2に示すように、導電 板12を介して接続する。一方、中性線用スイッチ40を取着した取付プレート 3には、中性線用の導電バー7bに接続される導電板43に対して電気的に接続 され、かつ、取付フレーム2に対して直交する方向に配設された分岐バー(図示 せず)が、一対の絶縁台42の間に架設された形で設けられる。この分岐バーに 複数個の中性線用スイッチ40が配列される。したがって、1極形の分岐ブレー カ20と、中性線用スイッチ40との間に負荷を接続すれば、100Vでの電力 供給ができるのである。さらに、導電板43と分岐バーとの接続点には中性線の 欠相を検出するための電線8が接続される。この電線8は、主幹ブレーカ10に おける中性線欠相検出回路に接続されるのであって、中間部は分岐ブレーカ30 を取着した取付基台31の側部の電線保持溝32cに保持される。その結果、電 線8を美麗に仕舞うことができるのである。
【0020】
【考案の効果】
本考案は上述のように、分岐ブレーカと取付プレートとの間のスペーサとして 機能する取付基台に支持台を設け、この支持台に絶縁壁を一体に突設し、絶縁壁 の先端面上と、絶縁壁の基部の側方とにそれぞれ導電バーを配設しているので、 別途に部材を追加することなく従来よりも少ない部品数で複数の導電バーの間の 絶縁距離が確保できるのであり、部品コストが低減できるという利点がある。ま た、絶縁壁の先端面に、導電バーに穿設された位置決め孔に挿入される位置決め 突起を突設しているので、導電バーの位置決めができるという利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例を示す取付プレートに分岐ブレーカを取
着した状態の側面図である。
【図2】実施例を示す正面図である。
【図3】実施例を示す概略断面図である。
【図4】実施例を示す要部分解斜視図である。
【図5】実施例を示す取付プレートに分岐ブレーカを取
着した状態の斜視図である。
【図6】実施例を示す取付プレートに分岐ブレーカを取
着した状態の正面図である。
【図7】実施例を示す取付基台に分岐ブレーカを取着し
た状態の断面図である。
【図8】実施例における取付プレートと取付基台との関
係を示す分解斜視図である。
【図9】実施例における取付プレートと取付基台との関
係を示す分解斜視図である。
【図10】実施例における取付プレートと取付基台との
関係を示し、(a) は結合前の状態、(b) は結合後の状態
を示す側面図である。
【図11】実施例を示す取付プレートに分岐ブレーカを
取着した状態の側面図である。
【図12】実施例に用いる導電バーを示す斜視図であ
る。
【図13】実施例に用いる連絡板を示す斜視図である。
【図14】実施例に用いる連絡板を示す斜視図である。
【図15】実施例に用いる各導電バーに連絡板を取り付
けた状態の斜視図である。
【図16】実施例における連絡板の使用方法を示す要部
の側面図である。
【図17】実施例における一使用形態を示す要部の斜視
図である。
【符号の説明】
1 分電盤ボックス 2 取付フレーム 3 取付プレート 7a 導電バー 7b 導電バー 7c 導電バー 10 主幹ブレーカ 20 分岐ブレーカ 30 分岐ブレーカ 31 取付基台 33 支持台 35 絶縁壁 35a 位置決め突起

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 分電盤ボックス内の両側部の定位置に略
    平行に配設された一対の取付フレームの間に架設される
    取付プレートと、主幹ブレーカの負荷側端子に電気的に
    接続されて互いに平行に配設され取付プレートに固定さ
    れた分岐ブレーカの電源側端子に電気的に接続される複
    数の導電バーと、取付プレートの上で分岐ブレーカとの
    間に介装された絶縁材料よりなる取付基台とを備え、取
    付基台には分岐ブレーカを載設した部位とは異なる部位
    で支持台が形成されていて、支持台に一体に突設された
    絶縁壁の先端面上と、絶縁壁の基部の側方とにそれぞれ
    導電バーが配設され、絶縁壁の先端面には導電バーに穿
    設された位置決め孔に挿入される位置決め突起が突設さ
    れて成る分電盤の分岐装置。
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