JPH0413749Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0413749Y2 JPH0413749Y2 JP19129484U JP19129484U JPH0413749Y2 JP H0413749 Y2 JPH0413749 Y2 JP H0413749Y2 JP 19129484 U JP19129484 U JP 19129484U JP 19129484 U JP19129484 U JP 19129484U JP H0413749 Y2 JPH0413749 Y2 JP H0413749Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory alloy
- figures
- shaped object
- mast
- display device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910001285 shape-memory alloy Inorganic materials 0.000 claims description 16
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- TVEXGJYMHHTVKP-UHFFFAOYSA-N 6-oxabicyclo[3.2.1]oct-3-en-7-one Chemical compound C1C2C(=O)OC1C=CC2 TVEXGJYMHHTVKP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 210000000245 forearm Anatomy 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Audible And Visible Signals (AREA)
- Displays For Variable Information Using Movable Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は船舶のマストに適当数吊り下げられる
形象物の自動表示装置に関するものである。
形象物の自動表示装置に関するものである。
従来の技術
一般船舶では、他船舶から見やすいように、第
4図に示すごとくフオアマスト1などの腕2に適
当な形象物3〜7を吊り下げることが義務づけら
れている。すなわち、運転不自由なときは球形の
形象物3,4を2個吊り下げ、航行中に補給した
り、人が乗り移つたり、貨物を積替えるときには
球形−ひし形−球形の各形象物4,5,6を吊り
下げ、喫水制限があるときには円筒形の形象物7
を1個吊り下げ、びよう泊中には、球形の形象物
3を1個吊り下げ、乗りあげているときには球形
の形象物3,4,6を3個吊り下げるようになつ
ている。
4図に示すごとくフオアマスト1などの腕2に適
当な形象物3〜7を吊り下げることが義務づけら
れている。すなわち、運転不自由なときは球形の
形象物3,4を2個吊り下げ、航行中に補給した
り、人が乗り移つたり、貨物を積替えるときには
球形−ひし形−球形の各形象物4,5,6を吊り
下げ、喫水制限があるときには円筒形の形象物7
を1個吊り下げ、びよう泊中には、球形の形象物
3を1個吊り下げ、乗りあげているときには球形
の形象物3,4,6を3個吊り下げるようになつ
ている。
そして従来では、ワイヤロープと滑車を使つて
所定の形象物3〜7を引き上げ、マスト1の腕2
に吊り下げている。
所定の形象物3〜7を引き上げ、マスト1の腕2
に吊り下げている。
考案が解決しようとする問題点
上記従来構成によれば、乗組員が所定の形象物
3〜7をいちいち引き上げなくてはならないの
で、比較的手間がかかり、乗組員の過度の労力を
強いるものである。
3〜7をいちいち引き上げなくてはならないの
で、比較的手間がかかり、乗組員の過度の労力を
強いるものである。
本考案は上記問題点を解消した形象物の自動表
示装置を提供することを目的とする。
示装置を提供することを目的とする。
問題を解決するための手段
上記問題を解決するため、本考案の形象物の自
動表示装置は、船舶のマストに適当数吊り下げら
れる形象物の自動表示装置であつて、上記マスト
に適当間隔ごとに形象物を支持する腕を設け、該
各腕に形象物を取囲むようにして伸縮自在に配設
されると共に伸長状態では形象物を覆う筒状伸縮
体を設け、該伸縮体を伸縮させる記憶合金を設け
たものである。
動表示装置は、船舶のマストに適当数吊り下げら
れる形象物の自動表示装置であつて、上記マスト
に適当間隔ごとに形象物を支持する腕を設け、該
各腕に形象物を取囲むようにして伸縮自在に配設
されると共に伸長状態では形象物を覆う筒状伸縮
体を設け、該伸縮体を伸縮させる記憶合金を設け
たものである。
作 用
上記構成において、伸縮体を伸長させて、この
伸縮体により形象物を覆つている状態から記憶合
金を加熱または冷却して所定温度にたつすると、
上記記憶合金が一気に変化し、これによつて伸縮
体が収縮させられて形象物が外部に露出させら
れ、所定の表示がなされるものである。
伸縮体により形象物を覆つている状態から記憶合
金を加熱または冷却して所定温度にたつすると、
上記記憶合金が一気に変化し、これによつて伸縮
体が収縮させられて形象物が外部に露出させら
れ、所定の表示がなされるものである。
実施例
以下、本考案の一実施例を第1図および第2図
に基づいて説明する。この実施例は球形の形象物
3に関する。9は腕2の下面に形象物3を取囲む
ようにして伸縮自在に配設された筒状伸縮体、1
0は該伸縮体9の下端鍔部9Aと腕2との間に配
設された複数(この実施例では4本)のコイル状
記憶合金であつて、所定温度を境目として、それ
以上では伸長し、それ以下では収縮するものであ
る。11は各記憶合金10を無端状に連通する電
線、12,13は電線11の適所に介在させた電
源と切換スイツチであつて、操作室(図示せず)
に配設してある。
に基づいて説明する。この実施例は球形の形象物
3に関する。9は腕2の下面に形象物3を取囲む
ようにして伸縮自在に配設された筒状伸縮体、1
0は該伸縮体9の下端鍔部9Aと腕2との間に配
設された複数(この実施例では4本)のコイル状
記憶合金であつて、所定温度を境目として、それ
以上では伸長し、それ以下では収縮するものであ
る。11は各記憶合金10を無端状に連通する電
線、12,13は電線11の適所に介在させた電
源と切換スイツチであつて、操作室(図示せず)
に配設してある。
以下、上記構成における作用について説明す
る。まず通常はスイツチ13を入れて電源12に
より各記憶合金10に通電する。これにより各記
憶合金10は抵抗による発熱により所定温度以上
に加熱され、第2図仮想線で示すごとく伸長して
いる。したがつて伸縮体9も伸長させられ、この
伸縮体9により形象物3が覆われる。かかる状態
から形象物3を表示する場合には、スイツチ13
を切ればよい。これによつて各記憶合金10の温
度が下がつていき、所定温度以下になると、その
各記憶合金10が一気に収縮する。したがつて伸
縮体9も収縮させられ、形象物3が露出し、所定
の表示がなされる。
る。まず通常はスイツチ13を入れて電源12に
より各記憶合金10に通電する。これにより各記
憶合金10は抵抗による発熱により所定温度以上
に加熱され、第2図仮想線で示すごとく伸長して
いる。したがつて伸縮体9も伸長させられ、この
伸縮体9により形象物3が覆われる。かかる状態
から形象物3を表示する場合には、スイツチ13
を切ればよい。これによつて各記憶合金10の温
度が下がつていき、所定温度以下になると、その
各記憶合金10が一気に収縮する。したがつて伸
縮体9も収縮させられ、形象物3が露出し、所定
の表示がなされる。
次に本考案の他の実施例を第3図に基づいて説
明する。15は腕2の側縁に固定された受棚であ
つて、その上には前記実施例と同じ構成の記憶合
金10を配設してある。16は各記憶合金10上
に配設した滑車、17は一端が伸縮体9の下端鍔
部9Aに連結されると共に他端が腕2の貫通穴1
8を通り滑車16で折り返して受棚15に連結さ
れた連結索である。
明する。15は腕2の側縁に固定された受棚であ
つて、その上には前記実施例と同じ構成の記憶合
金10を配設してある。16は各記憶合金10上
に配設した滑車、17は一端が伸縮体9の下端鍔
部9Aに連結されると共に他端が腕2の貫通穴1
8を通り滑車16で折り返して受棚15に連結さ
れた連結索である。
上記構成において、通常はスイツチ13を切つ
ておく。これによつて第3図実線で示すごとく記
憶合金10は収縮状態となり、伸縮体9は伸長し
て形象物3を覆つている。かかる状態からスイツ
チ13を入れると、各記憶合金10は発熱し、所
定温度以上になると、一気に伸長し、第3図仮想
線で示すごとく連結索17を介して伸縮体9が縮
小させられ、形象物3が露出し、所定の表示がな
される。
ておく。これによつて第3図実線で示すごとく記
憶合金10は収縮状態となり、伸縮体9は伸長し
て形象物3を覆つている。かかる状態からスイツ
チ13を入れると、各記憶合金10は発熱し、所
定温度以上になると、一気に伸長し、第3図仮想
線で示すごとく連結索17を介して伸縮体9が縮
小させられ、形象物3が露出し、所定の表示がな
される。
上記実施例では球形の形象物3を例にあげて説
明したが、これ以外の形象物3〜7も同様の方法
で表示されるものである。
明したが、これ以外の形象物3〜7も同様の方法
で表示されるものである。
考案の効果
以上述べたごとく本考案によれば、伸縮体を伸
長させて、この伸縮体により形象物を覆つている
状態から記憶合金を加熱または冷却して所定温度
にたつすると、上記記憶合金が一気に変化し、こ
れによつて伸縮体が収縮させられて形象物が外部
に露出させられ、所定の表示がなされるものであ
る。したがつて従来に比べて操作が簡単で容易に
表示することができ、乗組員に過度の労働を強い
ることもない。
長させて、この伸縮体により形象物を覆つている
状態から記憶合金を加熱または冷却して所定温度
にたつすると、上記記憶合金が一気に変化し、こ
れによつて伸縮体が収縮させられて形象物が外部
に露出させられ、所定の表示がなされるものであ
る。したがつて従来に比べて操作が簡単で容易に
表示することができ、乗組員に過度の労働を強い
ることもない。
第1図および第2図は本考案の一実施例を示
し、第1図は斜視図、第2図は要部の縦断面図で
ある。第3図は本考案の他の実施例を示す要部の
縦断面図である。第4図は形象物を吊り下げた状
態の船舶の側面図である。 1……マスト、2……腕、3〜7……形象物、
9……伸縮体、10……記憶合金、12……電
源。
し、第1図は斜視図、第2図は要部の縦断面図で
ある。第3図は本考案の他の実施例を示す要部の
縦断面図である。第4図は形象物を吊り下げた状
態の船舶の側面図である。 1……マスト、2……腕、3〜7……形象物、
9……伸縮体、10……記憶合金、12……電
源。
Claims (1)
- 船舶のマストに適当数吊り下げられる形象物の
自動表示装置であつて、上記マストに適当間隔ご
とに形象物を支持する腕を設け、該各腕に形象物
を取囲むようにして伸縮自在に配設されると共に
伸長状態では形象物を覆う筒状伸縮体を設け、該
伸縮体を伸縮させる記憶合金を設けたことを特徴
とする形象物の自動表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19129484U JPH0413749Y2 (ja) | 1984-12-17 | 1984-12-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19129484U JPH0413749Y2 (ja) | 1984-12-17 | 1984-12-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61107090U JPS61107090U (ja) | 1986-07-07 |
| JPH0413749Y2 true JPH0413749Y2 (ja) | 1992-03-30 |
Family
ID=30748730
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19129484U Expired JPH0413749Y2 (ja) | 1984-12-17 | 1984-12-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0413749Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102560658B1 (ko) * | 2021-03-05 | 2023-07-26 | 박인재 | 포설용 말비계탑승장치 |
-
1984
- 1984-12-17 JP JP19129484U patent/JPH0413749Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61107090U (ja) | 1986-07-07 |
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