JPH04137699U - 音声信号制御装置 - Google Patents
音声信号制御装置Info
- Publication number
- JPH04137699U JPH04137699U JP4390791U JP4390791U JPH04137699U JP H04137699 U JPH04137699 U JP H04137699U JP 4390791 U JP4390791 U JP 4390791U JP 4390791 U JP4390791 U JP 4390791U JP H04137699 U JPH04137699 U JP H04137699U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- audio
- signal line
- control device
- stereo
- Prior art date
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- Pending
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- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 オーディオ危機からの各音声信号を任意に設
定できる音声信号制御装置である。 【構成】 各音声信号をそれぞれ伝送する左側信号線1
2と右側信号線13との間に並列に接続された2つの可
変抵抗器を有し、上記各可変抵抗器の抵抗値を調整して
右側及び左側音声信号を分離或いは任意に混合して右側
及び左側信号線12a,13aに伝送する手段14を設
けたものである。
定できる音声信号制御装置である。 【構成】 各音声信号をそれぞれ伝送する左側信号線1
2と右側信号線13との間に並列に接続された2つの可
変抵抗器を有し、上記各可変抵抗器の抵抗値を調整して
右側及び左側音声信号を分離或いは任意に混合して右側
及び左側信号線12a,13aに伝送する手段14を設
けたものである。
Description
【0001】
本考案は、オーディオ機器のヘッドホンにおける音声信号の制御に関するもの
である。
【0002】
図5(a)(b)は従来のヘッドホンにおける音声信号の流れを示すブロック
図である。その内(a)は、オーディオ機器41から出力される左側音声信号(
以下、「L信号」という。)及び右側音声信号(以下、「R信号」という。)が
左右のヘッドホン44に直接流れるようになっており、この場合、ヘッドホン4
4の左側にL信号が10、R信号が0、右側にR信号が10、L信号が0の割合
で到達し、音がステレオの状態で聞こえるようになっている。
【0003】
また、同図(b)は、オーディオ機器41から出力されるL信号及びR信号が
ステレオ/モノラル切替スイッチ42、ボリュームコントロール43を通って左
右のヘッドホン44に流れるようになっている。この場合、ステレオ/モノラル
切替スイッチ42で音をステレオ又はモノラルに切り替えることができ、モノラ
ルのときには、ヘッドホン44の左側にL信号が5、R信号が5、右側にR信号
が5、L信号が5の割合で到達するようになっている。
【0004】
スピーカ等で音楽を聞く場合、2個のスピーカと視聴者とがちょうど正三角形
を成した位置が最適といわれているため、音楽をレコーディングするときにはこ
の状態で聞くことを前提に録音されている。このときの両耳に聞こえる音声の割
合は、左耳にL信号が約7でR信号が約3、また、右耳には逆にL信号が約3で
R信号が約7である。しかしながら、ヘッドホン44で音楽を聞くときには直接
耳に当てているために上述した位置で聞くことができないと共に、音声の割合が
固定されているので聴感上不自然であり、疲労感を覚えるという欠点があった。
本考案は、かかる課題を解決するためになされたもので、ヘッドホンで音楽を
聞いていても疲労感を与えない音声信号制御装置を得ることを目的とする。
【0005】
本考案に係る音声信号制御装置は、各音声信号をそれぞれ伝送する右側信号線
と左側信号線との間に並列に接続された2つの可変抵抗器を有し、上記各可変抵
抗器の抵抗値を調整してR及びL信号を分離或いは任意に混合して上記右側及び
左側信号線に伝送する手段を設けたものである。
【0006】
本考案においては、ステレオ、モノラルに加え、音が自然の状態で聞こえるよ
うにしたもので、2つの可変抵抗器の抵抗値を最大にしたときは、右側信号線に
R信号のみが流れると同時に左側信号線にL信号のみが流れるので、発音部から
はステレオとして聞こえ、また、2つの可変抵抗器の抵抗値を0にすると、それ
ぞれの音声信号は5:5の割合で各信号線に流れ、モノラルとして聞こえる。更
に、右側の耳にR信号を7、L信号を3、左側の耳にL信号を7、R信号を3の
割合で流れるように各抵抗値を調整したときには、自然の状態の音が発音部から
聞こえる。
【0007】
図1は本発明の一実施例の概要を示すブロック図、図2はヘッドホン装置の外
観図、図3は本発明の回路図、図4(a)(b)(c)はステレオ/モノラル可
変コントローラの使用例を説明するための説明図である。
【0008】
図において、11はオーディオ機器、11aはオーディオ機器11に着脱可能
に接続できるピンプラグ、12はL信号を後述するステレオ/モノラル可変コン
トローラ14に伝送する左側信号線(以下、「L信号線」という。)、12aは
L信号のみ又はL及びR信号をヘッドホン15の左側に伝送するL信号線、13
はR信号をステレオ/モノラル可変コントローラに伝送する右側信号線(以下、
「R信号線」という。)、13aはR信号のみ又はR及びL信号をヘッドホン1
5の右側に伝送するR信号線である。
【0009】
14は本発明のステレオ/モノラル可変コントローラで、L信号線12とR信
号線13との間に並列に接続された2つの可変抵抗器14b,14cを備えると
共にそれらの抵抗値を同時に可変させる切替レバー14aを備えている。この切
替レバー14aを例えば図4(c)に示すように最下位にあるときは可変抵抗器
14b,14cの抵抗値が共に0になるように設定されており、この場合は音が
モノラルになるようになっている。また、切替レバー14aが同図(a)に示す
ように最上位にあるときは各抵抗値が最大となり、音がステレオとして聞こえる
。更に、(b)に示すように切替レバー14aが中央に設定されているときは各
抵抗値が1/2となり、この場合、音が自然の状態で聞こえるようになっている
。15は発音部のヘッドホンで、ステレオ/モノラル可変コントローラで調整さ
れた信号量に基づいて音声を発する。
【0010】
上記のように構成された音声信号制御装置において動作を説明する。図4(a
)に示すように切替レバー14aを最上位に設定して2つの可変抵抗器14b,
14cの抵抗値を最大にすると、その抵抗値によりL信号線12,12aにはL
信号のみが流れると同時にR信号がR信号線13,13aのみに流れるので、ヘ
ッドホン15からはステレオとして聞こえ、また、同図(c)に示すように切替
レバー14aを最下位に設定して2つの可変抵抗器14b,14cの抵抗値を0
にしたときは、L信号線12a側にL信号が5、R信号が5の割合で流れると共
にR信号線13a側にR信号が5、L信号が5の割合で流れ、音がモノラルとし
てヘッドホン15から聞こえる。更に、(b)に示すように切替レバー14aを
中央に設定すると、L信号線12a側にL信号が7、R信号が3、R信号線13
a側にR信号が7、L信号が3の割合でヘッドホン15に流れるため、それぞれ
の耳には自然の状態の音が聞こえる。
【0011】
なお、上記の実施例ではステレオ/モノラル可変コントローラ14をピンプラ
グ11aとヘッドホン15との間に設けたことに就いて説明したが、アンプやC
Dプレイヤ等のオーディオ機器11側に組み込んでもよい。
【0012】
以上のように本考案によれば、オーディオ機器からの各音声信号を分離或るい
は任意に混合して発音部に伝送するようにしたので、ステレオ、モノラルに加え
、スピーカ使用時に近い自然な聴感が得られると共に疲労感を感じないという効
果が得られている。
【図1】本考案の一実施例の概要を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】ヘッドホン装置の外観図である。
【図3】本考案の回路図である。
【図4】(a)はステレオ/モノラル可変コントローラ
の使用例を説明するための説明図である。(b)はステ
レオ/モノラル可変コントローラの使用例を説明するた
めの説明図である。 (c)はステレオ/モノラル可変コントローラの使用例
を説明するための説明図である。
の使用例を説明するための説明図である。(b)はステ
レオ/モノラル可変コントローラの使用例を説明するた
めの説明図である。 (c)はステレオ/モノラル可変コントローラの使用例
を説明するための説明図である。
【図5】(a)は従来のヘッドホンに於ける音声信号の
流れを示すブロック図である。 (b)は従来のヘッドホンに於ける音声信号の流れを示
すブロック図である。
流れを示すブロック図である。 (b)は従来のヘッドホンに於ける音声信号の流れを示
すブロック図である。
11 オーディオ機器
12 L信号線
13 R信号線
14 ステレオ/モノラル可変コントローラ
15 ヘッドホン
Claims (1)
- 【請求項1】 オーディオ機器から出力された右側及び
左側音声信号に基づいて音を発する発音部を備えた音声
信号制御装置において、上記各音声信号をそれぞれ伝送
する右側信号線と左側信号線との間に並列に接続された
2つの可変抵抗器を有し、上記各可変抵抗器の抵抗値を
調整して右側及び左側音声信号を分離或いは任意に混合
して上記右側及び左側信号線に伝送する手段を設けたこ
とを特徴とする音声信号制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4390791U JPH04137699U (ja) | 1991-06-12 | 1991-06-12 | 音声信号制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4390791U JPH04137699U (ja) | 1991-06-12 | 1991-06-12 | 音声信号制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04137699U true JPH04137699U (ja) | 1992-12-22 |
Family
ID=31924161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4390791U Pending JPH04137699U (ja) | 1991-06-12 | 1991-06-12 | 音声信号制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04137699U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007080879A1 (ja) * | 2006-01-10 | 2007-07-19 | Pioneer Corporation | 音声信号処理装置 |
-
1991
- 1991-06-12 JP JP4390791U patent/JPH04137699U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007080879A1 (ja) * | 2006-01-10 | 2007-07-19 | Pioneer Corporation | 音声信号処理装置 |
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