JPH041379B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH041379B2 JPH041379B2 JP9134883A JP9134883A JPH041379B2 JP H041379 B2 JPH041379 B2 JP H041379B2 JP 9134883 A JP9134883 A JP 9134883A JP 9134883 A JP9134883 A JP 9134883A JP H041379 B2 JPH041379 B2 JP H041379B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transaction
- transaction data
- central device
- amount
- unsent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q40/00—Finance; Insurance; Tax strategies; Processing of corporate or income taxes
- G06Q40/02—Banking, e.g. interest calculation or account maintenance
Landscapes
- Business, Economics & Management (AREA)
- Accounting & Taxation (AREA)
- Finance (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Development Economics (AREA)
- Economics (AREA)
- Marketing (AREA)
- Strategic Management (AREA)
- Technology Law (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Business, Economics & Management (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景
この発明は、クレジツト・カードを用いて行な
われた取引の取引データをそのクレジツト・カー
ドが登録された中央装置に電話回線網を利用して
送信する信用取引端末機に関する。
われた取引の取引データをそのクレジツト・カー
ドが登録された中央装置に電話回線網を利用して
送信する信用取引端末機に関する。
クレジツト・カード会社と契約している加盟店
と同じクレジツト・カード会社に登録している顧
客との間に債権、債務関係が発生する取引におい
て、その支払方法がクレジツト・カードによる場
合に信用取引端末機が利用され、この信用取引端
末機を用いて取引データが即時にクレジツト・カ
ード会社の中央装置に電話回線を通して伝送され
る。しかしながら取引データの送信は加入電話回
線を利用して行なわれるために、取引ごとに取引
データを送信するとその都度回線利用費用(電話
代)が課金される。回線費用をできるだけ軽減す
るために、ある限度額(これを基準金額という)
未満の取引金額の取引については、その取引デー
タを取引処理時には中央装置に送信せずに端未機
に一時的に記憶しておき、たとえば一日の取引の
終了時に記憶していた未送信取引データを一括し
て中央装置に送信することが考えられる。しかし
ながら、そうすると各加盟店より多量の取引デー
タが一時期に集中して中央装置に送られるように
なるために、中央装置側の回線容量を多くする必
要が生じたり、そうしても話し中のために加盟店
から中央装置への回線が接続できないことも多発
する可能性があつたりして、結局は端末機から未
送信取引データを中央装置に即座に送信できない
ようになつてしまうという事態が生じる。
と同じクレジツト・カード会社に登録している顧
客との間に債権、債務関係が発生する取引におい
て、その支払方法がクレジツト・カードによる場
合に信用取引端末機が利用され、この信用取引端
末機を用いて取引データが即時にクレジツト・カ
ード会社の中央装置に電話回線を通して伝送され
る。しかしながら取引データの送信は加入電話回
線を利用して行なわれるために、取引ごとに取引
データを送信するとその都度回線利用費用(電話
代)が課金される。回線費用をできるだけ軽減す
るために、ある限度額(これを基準金額という)
未満の取引金額の取引については、その取引デー
タを取引処理時には中央装置に送信せずに端未機
に一時的に記憶しておき、たとえば一日の取引の
終了時に記憶していた未送信取引データを一括し
て中央装置に送信することが考えられる。しかし
ながら、そうすると各加盟店より多量の取引デー
タが一時期に集中して中央装置に送られるように
なるために、中央装置側の回線容量を多くする必
要が生じたり、そうしても話し中のために加盟店
から中央装置への回線が接続できないことも多発
する可能性があつたりして、結局は端末機から未
送信取引データを中央装置に即座に送信できない
ようになつてしまうという事態が生じる。
発明の概要
この発明は、信用取引端末機から中央装置に取
引データを送信する際の回線費用を軽減するとと
もに、多数の端末機から中央装置に一時期に集中
して取引データ送信が行なわれることなくこのた
めに端末機側が常に迅速に取引データを送信する
ことができるようにすることを目的とする。
引データを送信する際の回線費用を軽減するとと
もに、多数の端末機から中央装置に一時期に集中
して取引データ送信が行なわれることなくこのた
めに端末機側が常に迅速に取引データを送信する
ことができるようにすることを目的とする。
この発明による信用取引端末機は、あらかじめ
定められた基準金額を記憶する基準金額記憶手
段、取引金額が基準金額未満の場合にはその取引
データを一時的に記憶する未送信取引データ記憶
手段、および取引金額が基準金額以上の場合には
中央装置との回線を接続してその取引データをそ
の取引処理中に中央装置に送信するとともに、未
送信取引データが未送信取引データ記憶手段に記
憶されているかどうかを判断し、記憶されている
場合には回線を切断することなく続いて未送信取
引データを中央装置に送信する通信手段、を備え
ていることを特徴とする。
定められた基準金額を記憶する基準金額記憶手
段、取引金額が基準金額未満の場合にはその取引
データを一時的に記憶する未送信取引データ記憶
手段、および取引金額が基準金額以上の場合には
中央装置との回線を接続してその取引データをそ
の取引処理中に中央装置に送信するとともに、未
送信取引データが未送信取引データ記憶手段に記
憶されているかどうかを判断し、記憶されている
場合には回線を切断することなく続いて未送信取
引データを中央装置に送信する通信手段、を備え
ていることを特徴とする。
取引金額が基準金額未満の場合にはその取引デ
ータを端末機に記憶しておいて中央装置には送信
しないので、その分だけ回線費用を節減すること
ができるとともに、中央装置側において回線が塞
がる率が低下するので全体的にみて伝送効率が向
上する。取引金額が基準金額以上の場合にのみ取
引データを送信し、その交信に付随させて記憶さ
れている未送信データを送信している。一般に1
取引データの送信に要する時間は1分程度であつ
て課金単位時間(3分)よりも短いので、この単
位時間内に他の2程度の未送信取引データ送信が
可能となる。また回線の接続のために要する時間
の節約を図ることができる。このような効果の具
体的な内容は実施例の説明において充分に明らか
になるであろう。そして、基準金額以上の取引金
額の取引は各加盟店においてランダムに発生する
から、各端末機から中央装置への取引データ送信
が一時期に集中するということも生じないであろ
うから、端末機は取引の都度即時に中央装置との
交信が可能となる。さらに、基準金額未満の低額
の取引においては上述のように中央装置への取引
データ伝送を行なわないから取引処理を迅速に行
なうことができる。とくに低額取引が多い場合に
はこの効果は顕著である。
ータを端末機に記憶しておいて中央装置には送信
しないので、その分だけ回線費用を節減すること
ができるとともに、中央装置側において回線が塞
がる率が低下するので全体的にみて伝送効率が向
上する。取引金額が基準金額以上の場合にのみ取
引データを送信し、その交信に付随させて記憶さ
れている未送信データを送信している。一般に1
取引データの送信に要する時間は1分程度であつ
て課金単位時間(3分)よりも短いので、この単
位時間内に他の2程度の未送信取引データ送信が
可能となる。また回線の接続のために要する時間
の節約を図ることができる。このような効果の具
体的な内容は実施例の説明において充分に明らか
になるであろう。そして、基準金額以上の取引金
額の取引は各加盟店においてランダムに発生する
から、各端末機から中央装置への取引データ送信
が一時期に集中するということも生じないであろ
うから、端末機は取引の都度即時に中央装置との
交信が可能となる。さらに、基準金額未満の低額
の取引においては上述のように中央装置への取引
データ伝送を行なわないから取引処理を迅速に行
なうことができる。とくに低額取引が多い場合に
はこの効果は顕著である。
実施例の説明
第1図は信用取引端末機の電気的な構成を示し
ている。信用取引端末機はCPU1によつて制御
され、このCPU1はそのプログラムと各種デー
タを記憶するメモリ2を備えている。また、
CPU1にはクレジツト・カード会社の中央装置
(図示略)と交信するための伝送装置3が接続さ
れている。伝送装置3には自動ダイヤル回路その
他のデータ伝送に必要な回路が含まれており、複
数の中央装置と交信可能である。さらに入出力機
器として、取引データなどを表示する表示器4、
売上票や伝票を作成するためのプリンタ5、取引
データを入力するためのキーボード6、クレジツ
ト・カードに記憶されているデータを読取るカー
ド・リーダ7および顧客が暗証番号をキー入力す
るためのキーボード8がCPU1に接続されてい
る。信用取引端末機は電子キヤツシユ・レジスタ
(ECR)と兼用するような構成とすることも可能
である。
ている。信用取引端末機はCPU1によつて制御
され、このCPU1はそのプログラムと各種デー
タを記憶するメモリ2を備えている。また、
CPU1にはクレジツト・カード会社の中央装置
(図示略)と交信するための伝送装置3が接続さ
れている。伝送装置3には自動ダイヤル回路その
他のデータ伝送に必要な回路が含まれており、複
数の中央装置と交信可能である。さらに入出力機
器として、取引データなどを表示する表示器4、
売上票や伝票を作成するためのプリンタ5、取引
データを入力するためのキーボード6、クレジツ
ト・カードに記憶されているデータを読取るカー
ド・リーダ7および顧客が暗証番号をキー入力す
るためのキーボード8がCPU1に接続されてい
る。信用取引端末機は電子キヤツシユ・レジスタ
(ECR)と兼用するような構成とすることも可能
である。
第2図はキーボード6の一例を示している。キ
ーボード6には処理コード入力用のキー群11、
数値キー群12およびフアンクシヨンキー群13
が設けられている。
ーボード6には処理コード入力用のキー群11、
数値キー群12およびフアンクシヨンキー群13
が設けられている。
各クレジツト・カード会社の中央装置も、
CPU、メモリおよび端末機と交信する伝送装置
などを含んでいる。メモリにはそのクレジツト会
社に登録された顧客(会員)の会員番号とともに
その顧客の取引総額、与信限度額、信用の度合い
を示すデータなどがあらかじめストアされてい
る。
CPU、メモリおよび端末機と交信する伝送装置
などを含んでいる。メモリにはそのクレジツト会
社に登録された顧客(会員)の会員番号とともに
その顧客の取引総額、与信限度額、信用の度合い
を示すデータなどがあらかじめストアされてい
る。
第3図はメモリ2の内容の一部を示している。
メモリ2には、入力された取引データを記憶する
取引データ・エリヤ15、クレジツト会社別基準
金額テーブル16のエリヤおよび未送信取引デー
タ・エリヤ17が設けられている。取引データ・
エリヤ15には、キー群11によつて入力された
処理コード、カード・リーダ7によつて読取られ
たクレジツト・カードの情報、キーボード8によ
つてキー入力された暗証番号、キー12によつて
キー入力された商品コードや売上金額(取引金
額)が記憶される。カード情報には、クレジツ
ト・カードであることを示すIDマーク、そのカ
ードの所有者の会員番号および暗証番号、カード
を発行したクレジツト会社の番号、有効性コード
などが含まれる。基準金額テーブル16には、ク
レジツト・カード発行会社の番号に対応して、そ
の会社の電話番号および基準金額があらかじめ記
憶されている。基準金額とは、中央装置との交信
を省略して信用取引を行なえる限度額をいう。一
般に信用取引においては、端末機から中央装置に
会員番号や売上金額などを伝送し、中央装置側で
その会員の登録が無効でないかどうか、売上金額
がその会員の与信限度額を超えていないかどうか
などをチエツクし、このチエツクの結果、信用取
引が可能であればその旨が中央装置から端末機に
伝送され、端末機での取引処理が可能となる。低
額の売上金額の場合にはこのようなチエツクを省
略して即座に信用取引を認めようという考え方の
もとに基準金額が設定されている。この基準金額
は複数のクレジツト会社において常に同額とは限
らないのでテーブル16が設けられている。テー
ブル16はまたクレジツト会社の電話番号も含ん
でいるから、自動ダイヤルのためにも使用され
る。基準金額を各クレジツト・カードに記憶して
おくことも可能であろう。未送信取引データ・エ
リヤ17は、基準金額未満の売上金額の取引にお
ける取引データを中央装置に伝送することなく一
時的に保存するためのものである。このエリヤ1
7には、各取引データを記憶する多数のエリヤ
(M1)〜(Mn)が設けられており、各エリヤ
(Mi)(i=1〜n)にエリヤ15の内容が取引
処理の都度記憶される。
メモリ2には、入力された取引データを記憶する
取引データ・エリヤ15、クレジツト会社別基準
金額テーブル16のエリヤおよび未送信取引デー
タ・エリヤ17が設けられている。取引データ・
エリヤ15には、キー群11によつて入力された
処理コード、カード・リーダ7によつて読取られ
たクレジツト・カードの情報、キーボード8によ
つてキー入力された暗証番号、キー12によつて
キー入力された商品コードや売上金額(取引金
額)が記憶される。カード情報には、クレジツ
ト・カードであることを示すIDマーク、そのカ
ードの所有者の会員番号および暗証番号、カード
を発行したクレジツト会社の番号、有効性コード
などが含まれる。基準金額テーブル16には、ク
レジツト・カード発行会社の番号に対応して、そ
の会社の電話番号および基準金額があらかじめ記
憶されている。基準金額とは、中央装置との交信
を省略して信用取引を行なえる限度額をいう。一
般に信用取引においては、端末機から中央装置に
会員番号や売上金額などを伝送し、中央装置側で
その会員の登録が無効でないかどうか、売上金額
がその会員の与信限度額を超えていないかどうか
などをチエツクし、このチエツクの結果、信用取
引が可能であればその旨が中央装置から端末機に
伝送され、端末機での取引処理が可能となる。低
額の売上金額の場合にはこのようなチエツクを省
略して即座に信用取引を認めようという考え方の
もとに基準金額が設定されている。この基準金額
は複数のクレジツト会社において常に同額とは限
らないのでテーブル16が設けられている。テー
ブル16はまたクレジツト会社の電話番号も含ん
でいるから、自動ダイヤルのためにも使用され
る。基準金額を各クレジツト・カードに記憶して
おくことも可能であろう。未送信取引データ・エ
リヤ17は、基準金額未満の売上金額の取引にお
ける取引データを中央装置に伝送することなく一
時的に保存するためのものである。このエリヤ1
7には、各取引データを記憶する多数のエリヤ
(M1)〜(Mn)が設けられており、各エリヤ
(Mi)(i=1〜n)にエリヤ15の内容が取引
処理の都度記憶される。
第4図は端末機から中央装置に伝送される送信
電文のフオーマツトを示している。この電文には
エリヤ15の取引データに加えてサービス区分、
日付などが含まれる。第5図は中央装置から端末
機に伝送される応答電文のフオーマツトを示して
いる。この応答電文には、会員番号、その会員の
未決済の売上(取引)総額、ならびにプリントお
よび表示データが含まれている。プリントおよび
表示データにはその取引の売上金額などの取引デ
ータに加えて、取引の可否を表わすコード、不可
の場合にはその理由なども含まれることがある。
電文のフオーマツトを示している。この電文には
エリヤ15の取引データに加えてサービス区分、
日付などが含まれる。第5図は中央装置から端末
機に伝送される応答電文のフオーマツトを示して
いる。この応答電文には、会員番号、その会員の
未決済の売上(取引)総額、ならびにプリントお
よび表示データが含まれている。プリントおよび
表示データにはその取引の売上金額などの取引デ
ータに加えて、取引の可否を表わすコード、不可
の場合にはその理由なども含まれることがある。
第6図は信用取引端末機における信用取引の処
理の流れを示している。これはCPU1によつて
実行される。キーボード6のキー群11のうちの
いずれかが押されると(ステツプ21)、押された
キーが表わす処理コードがメモリ2のエリヤ15
に記憶される。またカード・リーダ7に挿入され
たまたは手動走査されたカードの情報がカード・
リーダ7によつて読取られ、これが取込まれてエ
リヤ15に記憶される(ステツプ(22))。続いて
店員によつてキーボード6を用いて商品コード、
売上金額がキー入力されるのでこれらが取込まれ
てメモリ2のエリヤ15に記憶されるとともに
(ステツプ(23)、(24))、顧客によつてキーボー
ド8を用いて暗証番号がキー入力されるのでこの
暗証番号もエリヤ15に記憶される。(ステツプ
(25))。カード情報中の暗証番号とキー入力され
た暗証番号とが一致するかどうかがチエツクされ
(ステツプ(27))、一致すれば取引処理が続行さ
れる。不一致の場合には3回まで暗証番号のキー
入力が許され、この間に一致すれば取引処理が続
けられるが、3とも不一致の場合にはカードが返
却され処理が終了する(ステツプ(38)〜
(40))。
理の流れを示している。これはCPU1によつて
実行される。キーボード6のキー群11のうちの
いずれかが押されると(ステツプ21)、押された
キーが表わす処理コードがメモリ2のエリヤ15
に記憶される。またカード・リーダ7に挿入され
たまたは手動走査されたカードの情報がカード・
リーダ7によつて読取られ、これが取込まれてエ
リヤ15に記憶される(ステツプ(22))。続いて
店員によつてキーボード6を用いて商品コード、
売上金額がキー入力されるのでこれらが取込まれ
てメモリ2のエリヤ15に記憶されるとともに
(ステツプ(23)、(24))、顧客によつてキーボー
ド8を用いて暗証番号がキー入力されるのでこの
暗証番号もエリヤ15に記憶される。(ステツプ
(25))。カード情報中の暗証番号とキー入力され
た暗証番号とが一致するかどうかがチエツクされ
(ステツプ(27))、一致すれば取引処理が続行さ
れる。不一致の場合には3回まで暗証番号のキー
入力が許され、この間に一致すれば取引処理が続
けられるが、3とも不一致の場合にはカードが返
却され処理が終了する(ステツプ(38)〜
(40))。
暗証番号が一致した場合には、そのクレジツ
ト・カードの発行会社はカード情報によつて分る
から、これにもとづいてメモリ2のテーブル16
が参照され、そのクレジツト会社の基準金額が読
出される。そしてキー入力された売上金額と読出
された基準金額とが比較され(ステツプ(28))、
売上金額が基準金額未満であればエリヤ15に記
憶されている取引データが、エリヤ17内の所定
の空のエリヤ(Mi)内に転送されて記憶される
(ステツプ(29))。そしてエリヤ15内の取引デ
ータを用いて少なくとも2枚の売上票が作成され
(ステツプ(30))、その1枚が顧客に手渡されて
信用取引処理が終了する。売上票の他の1枚は商
店の控となる。
ト・カードの発行会社はカード情報によつて分る
から、これにもとづいてメモリ2のテーブル16
が参照され、そのクレジツト会社の基準金額が読
出される。そしてキー入力された売上金額と読出
された基準金額とが比較され(ステツプ(28))、
売上金額が基準金額未満であればエリヤ15に記
憶されている取引データが、エリヤ17内の所定
の空のエリヤ(Mi)内に転送されて記憶される
(ステツプ(29))。そしてエリヤ15内の取引デ
ータを用いて少なくとも2枚の売上票が作成され
(ステツプ(30))、その1枚が顧客に手渡されて
信用取引処理が終了する。売上票の他の1枚は商
店の控となる。
売上金額が基準金額以上の場合には、そのクレ
ジツト会社の電話電号がテーブル16から読出さ
れ、伝送装置3によつてそのクレジツト会社の中
央装置に自動ダイヤルされる(ステツプ(31))。
端末機と中央装置との回線が接続されると、第4
図に示すフオーマツトの送信電文が中央装置に送
られる(ステツプ(32))。中央装置ではそのメモ
リを検索して該当する顧客のデータにもとづいて
信用取引の可否が判定されるとともに、可の場合
には当該する顧客のデータ(取引総額など)が更
新される。中央装置からの応答電文(第5図)が
端末機によつて受信されると(ステツプ(33))、
受信電文を用いて売上票が作成される(ステツプ
(34))。取引不可の場合にも売上票にその旨を記
憶することは必要であろう。
ジツト会社の電話電号がテーブル16から読出さ
れ、伝送装置3によつてそのクレジツト会社の中
央装置に自動ダイヤルされる(ステツプ(31))。
端末機と中央装置との回線が接続されると、第4
図に示すフオーマツトの送信電文が中央装置に送
られる(ステツプ(32))。中央装置ではそのメモ
リを検索して該当する顧客のデータにもとづいて
信用取引の可否が判定されるとともに、可の場合
には当該する顧客のデータ(取引総額など)が更
新される。中央装置からの応答電文(第5図)が
端末機によつて受信されると(ステツプ(33))、
受信電文を用いて売上票が作成される(ステツプ
(34))。取引不可の場合にも売上票にその旨を記
憶することは必要であろう。
売上票の作成処理と並行して、応答電文受信後
ただちにメモリ2のエリヤ17が検索された未送
信取引データが記憶されているかどうかがチエツ
クされる(ステツプ(35))。エリヤ17に未送信
取引データが記憶されているかどうかおよび記憶
されている場合にはそのデータ数を別途に記憶し
ておくと便利である。未送信取引データがあれば
そのデータが読出され、このデータの伝票作成処
理(ステツプ(37))と並行して、1取引の未送
信データが中央装置に伝送される(ステツプ
(32))。中央装置からの応答電文の受信後(ステ
ツプ(33))再び同じように未送信取引データが
まだあるかどうかがチエツクされ、もしあればそ
の未送信データもまた続いて中央装置に伝送され
る(ステツプ(35)、(32))。このようにして、売
上金額が基準金額以上の場合にはその取引データ
の中央装置への伝送に付随して回線を切断するこ
となくすべての未送信取引データが順次中央装置
に伝送される。中央装置では受信した取引データ
にもとづいて該当する顧客のデータの更新処理な
どが行なわれる。未送信取引データがなくなるか
またはない場合には(ステツプ(35))、回線が切
断されて処理が終了する(ステツプ(36))。未送
信取引データが送信されるとその取引データが記
憶されていたメモリ2のエリヤ(Mi)はクリヤ
される。ステツプ(37)の伝票は、未送信取引デ
ータを送信したことを記録しておくためのもので
ある。
ただちにメモリ2のエリヤ17が検索された未送
信取引データが記憶されているかどうかがチエツ
クされる(ステツプ(35))。エリヤ17に未送信
取引データが記憶されているかどうかおよび記憶
されている場合にはそのデータ数を別途に記憶し
ておくと便利である。未送信取引データがあれば
そのデータが読出され、このデータの伝票作成処
理(ステツプ(37))と並行して、1取引の未送
信データが中央装置に伝送される(ステツプ
(32))。中央装置からの応答電文の受信後(ステ
ツプ(33))再び同じように未送信取引データが
まだあるかどうかがチエツクされ、もしあればそ
の未送信データもまた続いて中央装置に伝送され
る(ステツプ(35)、(32))。このようにして、売
上金額が基準金額以上の場合にはその取引データ
の中央装置への伝送に付随して回線を切断するこ
となくすべての未送信取引データが順次中央装置
に伝送される。中央装置では受信した取引データ
にもとづいて該当する顧客のデータの更新処理な
どが行なわれる。未送信取引データがなくなるか
またはない場合には(ステツプ(35))、回線が切
断されて処理が終了する(ステツプ(36))。未送
信取引データが送信されるとその取引データが記
憶されていたメモリ2のエリヤ(Mi)はクリヤ
される。ステツプ(37)の伝票は、未送信取引デ
ータを送信したことを記録しておくためのもので
ある。
上記実施例では、売上金額が基準金額以上の場
合の中央装置との交信に付随してすべての未送信
取引データを送信するようにしているが、ある一
定時間を定めておいて、この一定時間で送信可能
な範囲で未送信取引データを中央装置に送るよう
にしてもよい。残りの未送信取引データは次の交
信時に伝送されるであろう。
合の中央装置との交信に付随してすべての未送信
取引データを送信するようにしているが、ある一
定時間を定めておいて、この一定時間で送信可能
な範囲で未送信取引データを中央装置に送るよう
にしてもよい。残りの未送信取引データは次の交
信時に伝送されるであろう。
第7図は、第6図のステツプ(31)〜(33)の
処理の時間的な流れを示すものである。伝送装置
3によるオフフツクののち3秒間のプレポーズが
あり、この後電話回線に発信音が送られてくる。
伝送装置3による自動ダイヤルののち(これに要
する時間はほぼ5秒)、回線の自動接続が行なわ
れる(所要時間はたとえば15秒)。中央装置(セ
ンタ)は呼出音があるとオフフツクし、交信中の
他の端末機との調整処理を行なつて(これに要す
る時間はたとえば10秒)送信リンク確立処理に進
む。送信リンク確立は端末機から間合せ電文
(ENQ)が中央装置に伝送され、これを受信した
中央装置が肯定応答(ACK)を端末機に送るこ
とにより行なわれる。そして端末機から送信電文
が中央装置に送られ、これを受信すると同時に中
央装置からACKが端末機に送られる。中央装置
ではそのメモリの検索、該当顧客データの更新処
理などが行なわれる。この後、中央装置から
ENQが、端末機からACKがそれぞれ送られるこ
とにより送信リンクが確立され、中央装置から端
末機に応答電文が送信される。最後に終結処理が
行なわれる(これに要する時間はほぼ5秒)。こ
の終結処理では伝送終結文字(EOT)および伝
送制御拡張文字(DLE)EOTの送受信が行なわ
れる。そして回線が切断され、この後復旧保証時
間(4.5秒)が必要となる。オフフツク(呼出音)
から回線切断(オンフツク)までが課金対象時間
であり、これは通常は1分(60秒)程度である。
処理の時間的な流れを示すものである。伝送装置
3によるオフフツクののち3秒間のプレポーズが
あり、この後電話回線に発信音が送られてくる。
伝送装置3による自動ダイヤルののち(これに要
する時間はほぼ5秒)、回線の自動接続が行なわ
れる(所要時間はたとえば15秒)。中央装置(セ
ンタ)は呼出音があるとオフフツクし、交信中の
他の端末機との調整処理を行なつて(これに要す
る時間はたとえば10秒)送信リンク確立処理に進
む。送信リンク確立は端末機から間合せ電文
(ENQ)が中央装置に伝送され、これを受信した
中央装置が肯定応答(ACK)を端末機に送るこ
とにより行なわれる。そして端末機から送信電文
が中央装置に送られ、これを受信すると同時に中
央装置からACKが端末機に送られる。中央装置
ではそのメモリの検索、該当顧客データの更新処
理などが行なわれる。この後、中央装置から
ENQが、端末機からACKがそれぞれ送られるこ
とにより送信リンクが確立され、中央装置から端
末機に応答電文が送信される。最後に終結処理が
行なわれる(これに要する時間はほぼ5秒)。こ
の終結処理では伝送終結文字(EOT)および伝
送制御拡張文字(DLE)EOTの送受信が行なわ
れる。そして回線が切断され、この後復旧保証時
間(4.5秒)が必要となる。オフフツク(呼出音)
から回線切断(オンフツク)までが課金対象時間
であり、これは通常は1分(60秒)程度である。
ステツプ(35)で未送信取引データがある場合
には応答電文の受信処理終了後、未送信データに
ついての交信が開始される。厳密に言えば、終結
処理におけるEOTの送受信を終えたのち再び送
信リンク確立処理から開始される。したがつて、
中央装置との交信に付随して未送信取引データを
順次送信する場合には、おおよそ課金対象時間の
うちのセンタ処理時間(10秒)と終結処理時間
(5秒)が省略され、これらの和の時間(15秒)
を短縮することができる。たとえば、未送信取引
データを5取引分連続的に送信した場合には15×
5=75秒の課金対象時間を短縮することができ
る。
には応答電文の受信処理終了後、未送信データに
ついての交信が開始される。厳密に言えば、終結
処理におけるEOTの送受信を終えたのち再び送
信リンク確立処理から開始される。したがつて、
中央装置との交信に付随して未送信取引データを
順次送信する場合には、おおよそ課金対象時間の
うちのセンタ処理時間(10秒)と終結処理時間
(5秒)が省略され、これらの和の時間(15秒)
を短縮することができる。たとえば、未送信取引
データを5取引分連続的に送信した場合には15×
5=75秒の課金対象時間を短縮することができ
る。
交信に要する時間全体からみるとさらに長い時
間の省略が可能である。省略できる時間は、プレ
ポーズ(3秒)、ダイヤリング(5秒)、自動接続
遅延時間(15秒)、センタ処理時間(10秒)、終結
処理時間(5秒)および復旧保証時間(4.5秒)
の合計42.5秒となる。5取引分の未送信取引デー
タを連続して送信したとすると、実に42.5×5=
212.5秒の時間短縮が可能となる。
間の省略が可能である。省略できる時間は、プレ
ポーズ(3秒)、ダイヤリング(5秒)、自動接続
遅延時間(15秒)、センタ処理時間(10秒)、終結
処理時間(5秒)および復旧保証時間(4.5秒)
の合計42.5秒となる。5取引分の未送信取引デー
タを連続して送信したとすると、実に42.5×5=
212.5秒の時間短縮が可能となる。
第1図は信用取引端末機の電気的構成を示すブ
ロツク図、第2図はキーボードを示す図、第3図
はメモリの内容を示す図、第4図は送信電文フオ
ーマツトを示す図、第5図は受信電文フオーマツ
トを示す図、第6図は同端末機による取引処理を
示すフローチヤート、第7図は交信処理を示すタ
イムチヤートである。 1……CPU、2……メモリ、3……伝送装置、
16……クレジツト会社別基準金額テーブル、1
7……未送信取引データ・エリヤ。
ロツク図、第2図はキーボードを示す図、第3図
はメモリの内容を示す図、第4図は送信電文フオ
ーマツトを示す図、第5図は受信電文フオーマツ
トを示す図、第6図は同端末機による取引処理を
示すフローチヤート、第7図は交信処理を示すタ
イムチヤートである。 1……CPU、2……メモリ、3……伝送装置、
16……クレジツト会社別基準金額テーブル、1
7……未送信取引データ・エリヤ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 クレジツト・カードを用いて行なわれた取引
の取引データをそのクレジツト・カードが登録さ
れた中央装置に電話回線を通して送信する信号取
引端末機において、 あらかじめ定められた基準金額を記憶する基準
金額記憶手段、 取引金額が基準金額未満の場合にはその取引デ
ータを一時的に記憶する未送信取引データ記憶手
段、および 取引金額が基準金額以上の場合には中央装置と
の回線を接続してその取引データをその取引処理
中に中央装置に送信するとともに、未送信取引デ
ータが未送信取引データ記憶手段に記憶されてい
るかどうかを判断し、記憶されている場合には回
線を切断することなく続いて未送信取引データを
中央装置に送信する通信手段、 を備えている信用取引端末機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58091348A JPS59216276A (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | 信用取引端末機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58091348A JPS59216276A (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | 信用取引端末機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59216276A JPS59216276A (ja) | 1984-12-06 |
| JPH041379B2 true JPH041379B2 (ja) | 1992-01-10 |
Family
ID=14023902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58091348A Granted JPS59216276A (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | 信用取引端末機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59216276A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60181967A (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-17 | Fujitsu Ltd | 自動取引装置 |
| JPS6194719A (ja) * | 1984-10-17 | 1986-05-13 | Takara Co Ltd | 合成樹脂製人形等の成形装置 |
| JP2570227B2 (ja) * | 1987-07-28 | 1997-01-08 | オムロン株式会社 | カ−ド認証端末装置 |
-
1983
- 1983-05-23 JP JP58091348A patent/JPS59216276A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59216276A (ja) | 1984-12-06 |
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