JPH04138360U - ネツクレス用スタンド - Google Patents
ネツクレス用スタンドInfo
- Publication number
- JPH04138360U JPH04138360U JP4530391U JP4530391U JPH04138360U JP H04138360 U JPH04138360 U JP H04138360U JP 4530391 U JP4530391 U JP 4530391U JP 4530391 U JP4530391 U JP 4530391U JP H04138360 U JPH04138360 U JP H04138360U
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- JP
- Japan
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- necklace
- stand
- fold
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- base
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本考案はネックレス用スタンドに係り、特に打
ち抜き具により打ち抜いた板状部材を組み立てるだけで
構成でき、ネックレス用スタンドの全体的な大きさや高
さを小型なものとし、装飾的な効果を保ちつつ通常のシ
ョーケースに展示することができ、その上、極めて容易
な製造工程によって製造できるためにコストを低価格に
抑え得るネックレス用スタンドを提供することを目的と
する。 【構成】ネックレス用スタンド1は基体2を有し、この
基体2には正面部9と背面立設部10と底面部11が形
成されている。背面立設部10と底面部11には両者を
係合できるよう係合部3,4を設けてある。そして、こ
れらの係合部3,4を係合させてネックレス用スタンド
1に組み上げ、ネックレスを前記正面に飾り付けること
ができるようにしてある。
ち抜き具により打ち抜いた板状部材を組み立てるだけで
構成でき、ネックレス用スタンドの全体的な大きさや高
さを小型なものとし、装飾的な効果を保ちつつ通常のシ
ョーケースに展示することができ、その上、極めて容易
な製造工程によって製造できるためにコストを低価格に
抑え得るネックレス用スタンドを提供することを目的と
する。 【構成】ネックレス用スタンド1は基体2を有し、この
基体2には正面部9と背面立設部10と底面部11が形
成されている。背面立設部10と底面部11には両者を
係合できるよう係合部3,4を設けてある。そして、こ
れらの係合部3,4を係合させてネックレス用スタンド
1に組み上げ、ネックレスを前記正面に飾り付けること
ができるようにしてある。
Description
【0001】
本考案はネックレス用スタンドに係り、特に打ち抜き具により打ち抜かれた板
状部材を組み立てるだけで簡単に構成することができ、全体の形状を小型に形成
したネックレス用スタンドに関する。
【0002】
装飾品を扱う店等では、ネックレス等の装飾品を引き立たせて展示するため、
人の胸元をかたどったスタンドを用いることが多い。図7(a) 〜(c) は従来のネ
ックレス用スタンドを示す斜視図である。これらのネックレス用スタンドは等身
大からもう少し小型のもの等種々のものが知られており、一般的に合成樹脂や木
材等で基体の形を整えてこの基体の表層部がベルベットや植毛を施した素材で覆
われている。
【0003】
そして、こうしたネックレス用スタンドを等身大に形成すると、その高さは約
40cm程になることから、特別にしつらえたショーケースに収める場合はともか
く、そのようなものを通常のショーウインドやショーケースの中へは入れ難い。
かといって、ショーウインド内のガラス棚の上にネックレスをごちゃごちゃと並
べたのでは、商品が引き立ち難いといった問題があった。また、前述のように等
身大程度に形成するネックレス用スタンドは前記の如くに高級な素材を張りつけ
る等の必要があり、製造工程が煩雑になったり、コスト的にも高価なものとなっ
てしまうという問題もある。
【0004】
本考案は前記従来の問題点に鑑みてなされたものであり、ネックレス用スタン
ドの全体的な大きさや高さを小型なものとし、装飾的な効果を保ちつつ通常のシ
ョーケースに展示することができ、その上、極めて容易な製造工程によって製造
できるようにしてコストを低価格に抑え得るネックレス用スタンドを提供するこ
とを目的とする。
【0005】
前記目的は本考案によれば、基体の長手方向両端部近傍に基体を相互に係合で
きるよう係合部を形成し、且つ、前記基体の面の幅方向に沿って第1の折り目と
第2の折り目を形成し、前記第1の折り目及び又は前記第2の折り目と前記基体
の周縁に囲まれる面を正面に形成し、他を裏面に形成し、残部を底面に形成した
ことを特徴とするネックレス用スタンドを提供することによって達成される。
【0006】
以下、本考案の実施例について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は本考案のネックレス用スタンドの展開図である。
【0007】
同図において、ネックレス用スタンド1は基体2を打ち抜き工具で打ち抜いて
形成し、この打ち抜き工程によって後述する打ち抜き部5や基体2の外形輪郭等
が形成される。前記の基体2はたとえば紙材の片面にベルベットや装飾的な色彩
の施された布や紙等をあらかじめ張りつけて厚さ約1mmの板状に構成されている
。この基体2の一端部近傍には第1の係合部である切り込み3,3が基体2の幅
方向の両側端に対称的に設けられている。一方、基体2の他端には第2の係合部
である切り欠き4が形成されている。この第1と第2の係合部はネックレス用ス
タンド1を組み立てる際に前記切り込み3,3に前記切り欠き4の相対する部分
(噛み合う部分)4a,4aがそれぞれ相互に噛み合うようにして保定される。
そして、基体2のほぼ中央位置には前記打ち抜き部5が設けられており、この打
ち抜き部5はそれ自体によって首部6として機能するよう形成される。この首部
6と基体2との繋部の近傍には前記基体2の幅方向に沿って第1の折り目7が設
けられ、首部6と前記切り欠き4の間の切り欠き4にやや寄った部分には幅方向
に沿って第2の折り目8が設けられている。また、前記第1の折り目7から第2
の折り目8までの部分はネックレス用スタンド1を組み立てた際に、その正面部
9となり、この正面部9の上方端には前記の首部6が一体的に形成されている。
そして、この正面部9の形状は第1の折り目7から第2の折り目8に渡って次第
に幅が狭まるよう形成している。
【0008】
図2(a) 、(b) は本考案のネックレス用スタンドを組み立てた状態を示す側面
図及び背面図である。
同図(a) 、(b) において、ネックレス用スタンド1は厚さ約1mmの板状体で形
成された基体2を折って作られるため、組み立てられた状態で、側面から見ると
、さながら空洞状に見える。前記第1の折り目7は矢印A方向で折ったときに前
記正面部(正面)9の後方に位置して背面立設部(裏面)10が構成され、底面
部(底面)11は正面部9の下方で第2の折り目8を矢印B方向に折ったときに
構成される。これら背面立設部10と底面部11とが交差する箇所に前述した第
1及び第2の係合部を形成してあるので、これらによって背面立設部10と底面
部11とを噛み合わせるようにして保定する。その際、第1の折り目7からさら
に上方へ延びる部分が前記した首部6である。
【0009】
そして、裏面側から見たネックレス用スタンド1は前記の如く背面立設部10
が折り返されたため打ち抜き部分5全体が正面部9の背後で大きく開口して見え
ている。この打ち抜き部分5の大きさ及び形状は背面立設部10の強度がネック
レス用スタンド1を支持するのに充分であれば任意とすることができる。そして
、この背面立設部10の形状が上方から下方に向かうにつれて次第にその幅が狭
まっているのは前記の正面部9の形状が見た目に良いように上方から下方に従っ
て次第に狭まる形状に対応させたためである。これは、ネックレスを飾りつけた
場合に正面部9の両脇の後方に背面立設部10の端部がはみ出して見えると体裁
が悪くなることから、これを避けるためである。
【0010】
図3は本考案のネックレス用スタンドを示す斜視図である。
同図において、ネックレス用スタンド1はその高さを約5cm〜20cmの範囲と
なるように形成され、前記の如く第1の折り目7と第2の折り目8とを折って第
1及び第2の係合部とを係合させて保定する。すると、図に示すようにネックレ
ス用スタンド1が組み上がる。そして、ネックレス用スタンド1の首部6と前記
正面部との繋部に設けられた切り溝13の先端が鋭角に形成されているので組み
上がったネックレス用スタンド1にネックレス12を架けて飾りつける場合、前
記切り溝13にネックレス12のチェーン部14を噛ませるようにすれば、ネッ
クレス12を床面に落とすことなく保定することができる。このネックレスの保
定の際に余ったチェーン部14は前記の背面立設部10に設けられた打ち抜き部
分5からネックレス用スタンド1内に収容すると都合がよい。
【0011】
図4は本考案の他ネックレス用スタンドを示す展開図である。
同図において、ネックレス用スタンド1は前記同様基体2を打ち抜き工具で打
ち抜いて形成し、この打ち抜き工程において後述する打ち抜き部5や外形輪郭等
が形成される。前記基体2は、たとえば、紙材の片面にベルベットや装飾的な色
彩の施された布や紙等をあらかじめ張りつけて厚さ約1mmに構成されている。こ
の基体2の一端部近傍には第1の係合部である切り込み3,3が基体2の幅方向
の両側端に対称的に設けられている。一方、基体2の他端には第2の係合部であ
る切り欠き4が形成されている。これら第1と第2の係合部はネックレス用スタ
ンド1を組み立てた際に切り込み3,3に切り欠き4の相対する部分4a,4a
が噛み合うようにして保定される。そして、基体2のほぼ中央には前記打ち抜き
部5が位置しており、この打ち抜き部5によって首部6が残るように形成される
。この首部6と基体2との繋部の近傍には前記基体2の幅方向に沿って第1の折
り目7が設けられ、前記首部6と前記切り欠き4との間に第2の折り目8が設け
られている。また、前記第1の折り目7から第2の折り目8までの部分はネック
レス用スタンド1を組み立てた際に、その正面部9となり、この正面部9の上端
には前記の首部6が一体的に形成されている。そして、この正面部9の形状は第
1の折り目7から第2の折り目8に渡ってやや、緩い弧状の曲線を描きながら次
第に幅が狭まるよう形成され、この正面部9の第2の折り目8の近傍に装飾品載
置部15が設けられている。この装飾品載置部15は図4に示すように点線で示
される部分以外を舌状に切って点線部を境に内側に折り曲げ、舌状片が丁度棚の
役を担うようになっている。そして、この装飾品載置部15には図5に示すよう
にネックレス12の装飾部12aを載置し、この装飾部12aの重みを支えるこ
とでネックレス12のチェーン部14の弛みや重みによるずれを防止している。
これによりネックレス12の装飾的な展示を長期にわたって安定に保つことがで
きる。
【0012】
なお、前記実施例では第1及び第2の係合部を背面立設部10と底面部11に
それぞれ設けた状態で示したが、このように背面立設部10と底面部11以外に
もたとえば正面部9と背面立設部10とに第1及び第2の係合部を設けて相互に
保定するようにしてもよい。
【0013】
また、図6(a) 、(b) に示すように背面立設部10と底面部11及び正面部9
の長さや幅を任意にとることによって正面部9の床面に対する角度(傾き)や高
さ等を任意に決定できることは言うまでもない。
【0014】
さらに、前記正面部、前記背面立設部、及び前記底面部は必要により前記3つ
の面のどの面でも適宜選択することができる。
【0015】
以上、詳細に説明したように本考案のネックレス用スタンドによれば、ネック
レス用スタンドとなる基体を打ち抜き具によって打ち抜くだけの簡単な製造工程
で製造できるのでコスト的に大変有利となり、組み立ては手で簡単且つ迅速に行
えるようになる。そして全体の大きさを任意に形成できるので通常のショーケー
スや通常よりも小型のショーケースに収めることもでき、その上、装飾的効果の
大きなネックレス用スタンドの提供が可能となる。
【図1】本考案のネックレス用スタンドの展開図であ
る。
る。
【図2】(a) 、(b) は本考案のネックレス用スタンドを
組み立てて側面及び裏面から見た状態を示す側面図及び
裏面図である。
組み立てて側面及び裏面から見た状態を示す側面図及び
裏面図である。
【図3】本考案のネックレス用スタンドを示す斜視図で
ある。
ある。
【図4】本考案の他のネックレス用スタンドを示す展開
図である。
図である。
【図5】本考案の他のネックレス用スタンドを示す斜視
図である。
図である。
【図6】(a) 、(b) は本考案の他の実施例を示す斜視図
である。
である。
【図7】(a) 〜(c) は従来のネックレス用スタンドを示
す斜視図である。
す斜視図である。
1 ネックレス用スタンド
2 基体
3 切り込み
4 切り欠き
5 打ち抜き部
6 首部
7 第1の折り目
8 第2の折り目
9 正面部
Claims (4)
- 【請求項1】 基体の長手方向両端部近傍に基体を相互
に係合できるよう係合部を形成し、且つ、前記基体の面
の幅方向に沿って第1の折り目と第2の折り目を形成
し、前記第1の折り目及び又は前記第2の折り目と前記
基体の周縁に囲まれる面を正面に形成し、他を裏面に形
成し、残部を底面に形成したことを特徴とするネックレ
ス用スタンド。 - 【請求項2】 前記正面には首部を延設してあることを
特徴とする請求項1記載のネックレス用スタンド。 - 【請求項3】 前記基体は紙材にベルベットやその他の
装飾的な色彩の施された布若しくは紙を貼着して形成し
たことを特徴とする請求項1又は2記載のネックレス用
スタンド。 - 【請求項4】 前記正面の一部分を切って内側に折り曲
げ、その部分を装飾品載置部に形成したことを特徴とす
る請求項1乃至3のいずれかに記載のネックレス用スタ
ンド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991045303U JP2592573Y2 (ja) | 1991-06-17 | 1991-06-17 | ネックレス用スタンド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991045303U JP2592573Y2 (ja) | 1991-06-17 | 1991-06-17 | ネックレス用スタンド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04138360U true JPH04138360U (ja) | 1992-12-25 |
| JP2592573Y2 JP2592573Y2 (ja) | 1999-03-24 |
Family
ID=31925203
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991045303U Expired - Fee Related JP2592573Y2 (ja) | 1991-06-17 | 1991-06-17 | ネックレス用スタンド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2592573Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016193091A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-17 | 株式会社クロスフォー | 紐状装飾品の展示台及びその展示方法 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5658270U (ja) * | 1979-10-05 | 1981-05-19 | ||
| JPS6124140U (ja) * | 1984-07-18 | 1986-02-13 | トヨタ自動車株式会社 | 刃具下降位置チエツクセンサ |
| JPS631905U (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-08 | ||
| JPH0266152U (ja) * | 1988-11-10 | 1990-05-18 |
-
1991
- 1991-06-17 JP JP1991045303U patent/JP2592573Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5658270U (ja) * | 1979-10-05 | 1981-05-19 | ||
| JPS6124140U (ja) * | 1984-07-18 | 1986-02-13 | トヨタ自動車株式会社 | 刃具下降位置チエツクセンサ |
| JPS631905U (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-08 | ||
| JPH0266152U (ja) * | 1988-11-10 | 1990-05-18 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016193091A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-17 | 株式会社クロスフォー | 紐状装飾品の展示台及びその展示方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2592573Y2 (ja) | 1999-03-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19981124 |
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