JPH04138406U - コンクリート施工機 - Google Patents
コンクリート施工機Info
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- JPH04138406U JPH04138406U JP4487091U JP4487091U JPH04138406U JP H04138406 U JPH04138406 U JP H04138406U JP 4487091 U JP4487091 U JP 4487091U JP 4487091 U JP4487091 U JP 4487091U JP H04138406 U JPH04138406 U JP H04138406U
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- concrete
- leveling
- leveling device
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Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 この考案は、コンクリート舗設工事におい
て、材料の荷下ろしから敷きならし、締固めの一連の作
業を、個別的な装置・機械の組み合わせによって行って
いたものを一台の機械によって行うことができるように
したコンクリート施工機を提供することを目的とする。 【構成】 ガイドレール60に沿って移動する走行台車
10の下面に、走行台車10の走行方向と平行をなす2
本のスクリューシャフトからなる敷きならし装置40を
横行自在に装備させ、この敷きならし装置40の前端部
には、生コンクリートの圧送ポンプ車におけるデリバリ
ーホースの取り付け装置30を、同じく敷きならし装置
40の後端部には、振動式締固め装置50を装備させた
ことを特徴とする。
て、材料の荷下ろしから敷きならし、締固めの一連の作
業を、個別的な装置・機械の組み合わせによって行って
いたものを一台の機械によって行うことができるように
したコンクリート施工機を提供することを目的とする。 【構成】 ガイドレール60に沿って移動する走行台車
10の下面に、走行台車10の走行方向と平行をなす2
本のスクリューシャフトからなる敷きならし装置40を
横行自在に装備させ、この敷きならし装置40の前端部
には、生コンクリートの圧送ポンプ車におけるデリバリ
ーホースの取り付け装置30を、同じく敷きならし装置
40の後端部には、振動式締固め装置50を装備させた
ことを特徴とする。
Description
【0001】
この考案は、道路や工場床や、その他土間コンクリートなどの舗設工事に使用
するコンクリート施工機に関するものである。
【0002】
一般に機械を用いてコンクリートの舗設工事を行う場合は、敷きならし機械、
締固め機械、荒仕上げ機械、および平坦仕上げ機械などの単位機械を組み合わせ
て用いる。特に一日の舗設長さや、舗設の幅員などのほか、生コンクリートの運
搬、荷下ろし、敷きならし、さらには締固めなどに係わる現場の諸条件を充分検
討した上で、それら機械の組み合わせや選定を行って施工するのが普通である。
【0003】
ところで、小規模の工場内のコンクリート床であるとか、工場ヤード内の道路
や、土間コンクリートの場合は、比較的幅員も狭く、施工面積も小さいため、せ
いぜい敷きならし機械やユンボなどの簡易機械を使用する程度で、大部分は人力
に依存しているのが実情である。
ところが、新設工場の大型化によるコンクリート舗設面積の拡大化や、他方、
作業要員の確保が困難となる社会的な制約などにより、人力施工による舗設工事
から機械施工への転換が要請されている。
この考案は、このような社会的ニーズに対応するため、人手が掛からず、しか
も一日当りの施工面積が従来せいぜい200m2 程度のものを1500m2 程度
まで拡大することのできるコンクリート施工機を提供することを目的として考案
したものである。
【0004】
前記目的を達成する手段として、この考案は、次のように生コンクリート圧送
ポンプ車からのデリバリーホースの取り付け装置と、このデリバリーホースから
供給された生コンクリートを施工面に敷きならす敷きならし装置と、さらに、こ
の敷きならした生コンクリートを平坦に締固める装置とを一体的に装備させ、従
来、人力によって行っていた舗設作業における材料の荷下ろしから敷きならし、
さらには締固めの一連の作業を一台の機械によって行うことができるコンクリー
ト施工機に構成したことにある。
すなわち、コンクリートの施工面に敷設した2本のガイドレールに沿って移動
する走行台車の下面に、走行台車の走行方向と平行をなす2本のスクリューシャ
フトからなる敷きならし装置を横行自在に装備させ、この敷きならし装置の前端
部には、生コンクリートを運搬する圧送ポンプ車のデリバリーホースの取り付け
装置を、同じく敷きならし装置の後端部には、振動式の締固め装置を装備させた
構成としたことにある。
【0005】
この考案によるコンクリート施工機は、以上説明したように構成しているため
、あらかじめ舗設現場に敷設した型枠にガイドレールを設定して置く。またコン
クリートの打設に先だって鉄筋コンクリートを組み立てておくこともある。つい
で圧送ポンプ車は、これから舗装するエリア以外の処に設置し、生コンクリート
はその圧送ポンプ車のデリバリーホースをもって、前記施工機におけるデリバリ
ーホースの取り付け装置に接続供給する。その状態で、施工機を構成する走行台
車を走行させながら、同じく走行台車の下面に装備した敷きならし装置を横行移
動させる。すなわち走行台車と敷きならし装置とを移動させながら生コンクリー
トを圧送ポンプ車から送り込む。圧送ポンプ車のデリバリーホースは、敷きなら
し装置の前端部に装備されているため、施工面に荷下ろしされると同時に、敷き
ならし装置により敷きならされる。敷きならし装置の後端部には、振動式締固め
装置が配備されているので、前記敷きならされた生コンクリートは、この振動式
締固め装置により平坦に締固められる。すなわち材料である生コンクリートの荷
下ろしから敷きならし、締固めの一連の工程が効率的に展開されることになる。
【0006】
【実施例】
さらに、この考案によるコンクリート施工機の構成・作用を図面に示す実施例
をもって具体的に説明する。
図1は、コンクリート施工機の平面図で、施工面に敷設されたガイドレール上
に配備した状態を示すものである。図2は、図1のA−A線に沿って縦断し、矢
印方向からみた正面図である。
先に説明したように、この考案は、ガイドレール60および60に沿って移動
する走行台車10と、生コンクリートの圧送ポンプ車(図示せず)のデリバリー
ホース20を接続する取り付け装置30と、さらに敷きならし装置40と、締固
め装置50から構成されている。
走行台車10は、図示のように、前後下端部(図1では左右)に走行車輪11
および11を有する走行フレーム12および12と、この走行フレーム12およ
び12間に掛け渡す形で結合させた2本の横架フレーム13および13をもって
構成されている。なお実施例における横架フレーム13および13は、それぞれ
図2で示すように、けた筋かいで補強した水平梁構造の横架フレーム13をもっ
て構成している。
【0007】
次に、敷きならし装置40は、図1の平面図で示すように走行台車10の走行
方向に平行する2本のスクリューシャフト41および41からなる、いわゆるス
クリュースプレッダをもって構成し、かつ図2で示すように、前記横架フレーム
13の下面に沿って左右方向、言葉を換えて言えば舗設する施工面の幅員方向に
移動できるようにして装備されている。
なお、前記走行台車10の走行駆動装置さらにこの走行台車10を構成する前
記横架フレーム13の下面に移動自在にして装備させた敷きならし装置40の左
右方向への移動操作と、スクリューシャフト41および41の回転駆動装置とは
、いずれも図面上には表示していない。しかし、それらは走行台車10上に搭載
され、図2で示すように1人のオペレータによって操作できるように構成してい
る。70は、そのための操作制御盤である。
さらに前記敷きならし装置40の前端部に装備させる圧送ポンプ車からのデリ
バリーホース20の取り付け装置30は、図2で示すように、円筒状の放出管を
敷きならし装置40の前端部に固定支持させ、この放出管の上端部にデリバリー
ホース20の先端部を一般的なホースジョイント(図示せず)を用いて着脱自在
に接続するように構成している。
また、敷きならし装置40の後端部に装備させる振動式の締固め装置50は、
図1で示すように前記敷きならし装置40の構成部材であるフレーム部材42お
よび42を利用して、その後端部間に取り付けている。なお締固め装置50の形
式としては、いわゆるバイブレータよりなる一般的な振動式のものを用いている
。さらにその操作制御は、走行台車10に設置した前記操作制御盤70を介して
行うように構成している。
【0008】
実施例では、以上のように構成しているため、図1で示すように走行台車10
を右側から左側へ移動させるとともに、敷きならし装置40を施工面の幅員方向
に沿って、図1で言えば上下方向に、図2で示すと左右方向に移動させる。同時
に生コンクリートを圧送ポンプ車のデリバリーホース20を介して敷きならし装
置40の前端部位置に荷下ろしをする。すると、生コンクリートは、図2で示す
ように施工面上に落とされると同時に、敷きならし装置40によって直ちに敷き
ならされることになる。敷きならされた生コンクリートは、敷きならし装置40
の後端部に装備された振動式締固め装置50により順次平坦に締固められる。図
1で示す矢印を付けた線は、敷きならし、締固めされる施工工程の軌跡を示す。
なお図1および図2で示す61および61は、ガイドレール60および60と一
体となった型枠である。
なお図1における矢印部には、事前に必要に応じて鉄筋を設置しておいても作
業性を阻害するものではない。
【0009】
この考案は、以上実施例を通して説明したように構成しているため、この施工
機を使用すれば、従来のコンクリート施工に比較し、次のような効果を発揮させ
ることができる。
【0010】
【考案の効果】
(1)施工材料である生コンクリートの荷下ろしを行うデリバリーホースの取り
付け装置、荷下ろした材料を敷きならす敷きならし装置、さらには敷きならした
材料を締固める締固め装置とが一台の走行台車に合理的に装備されているため、
施工能率が著しく向上する。
(2)特に敷きならし装置の前端部で材料を落し込み、それを2本のスクリュー
スプレッダよりなる敷きならし装置によって敷きならすように構成しているため
、材料の荷下ろしと、敷きならしが連続的に展開されるため、敷きならしの均一
性と平坦性が確保される。
(3)前項(2)の作用・効果とあいまって、敷きならした直後に締固め処理が
施されるので、舗設コンクリートとしての品質が向上される。
(4)施工機としてのオペレーションは、作業員1人で充分であり、施工に要す
るマンパワーの効率化、省力化が促進される。
(5)以上の作用・効果の総合として、安全で生産性の高いコンクリート施工が
可能となる。
(6)なお事前に鉄筋を組込んでおいても作業は阻害されずに施工できる。
図面は、本考案に係るコンクリート施工機の実施例を示
すものである。
すものである。
【図1】コンクリート施工機を施工面に敷設したガイド
レール上に配備して示す平面図である。
レール上に配備して示す平面図である。
【図2】図1のA−A線矢印方向からみた正面図であ
る。
る。
10 走行台車
20 コンクリートのデリバリーホース
30 デリバリーホースの取り付け装置
40 敷きならし装置
50 締固め装置
60 ガイドレール
70 操作制御盤
Claims (1)
- 【請求項1】 ガイドレールに沿って移動する走行台車
の下面に、走行台車の走行方向と平行をなす2本のスク
リューシャフトからなる敷きならし装置を横行自在に装
備させ、この敷きならし装置の前端部には、生コンクリ
ートの圧送ポンプ車におけるデリバリーホースの取り付
け装置を、同じく敷きならし装置の後端部には、振動式
締固め装置を装備させたことを特徴とするコンクリート
施工機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991044870U JP2541728Y2 (ja) | 1991-06-14 | 1991-06-14 | コンクリート施工機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991044870U JP2541728Y2 (ja) | 1991-06-14 | 1991-06-14 | コンクリート施工機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04138406U true JPH04138406U (ja) | 1992-12-25 |
| JP2541728Y2 JP2541728Y2 (ja) | 1997-07-16 |
Family
ID=31924890
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991044870U Expired - Fee Related JP2541728Y2 (ja) | 1991-06-14 | 1991-06-14 | コンクリート施工機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2541728Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022135412A (ja) * | 2021-03-05 | 2022-09-15 | 鹿島建設株式会社 | 舗装システム、混練間配り装置及び舗装方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62138704U (ja) * | 1986-02-21 | 1987-09-01 | ||
| JPH0214482U (ja) * | 1988-07-12 | 1990-01-30 |
-
1991
- 1991-06-14 JP JP1991044870U patent/JP2541728Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62138704U (ja) * | 1986-02-21 | 1987-09-01 | ||
| JPH0214482U (ja) * | 1988-07-12 | 1990-01-30 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022135412A (ja) * | 2021-03-05 | 2022-09-15 | 鹿島建設株式会社 | 舗装システム、混練間配り装置及び舗装方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2541728Y2 (ja) | 1997-07-16 |
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Legal Events
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| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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