JPH04138432U - 杭頭処理機 - Google Patents
杭頭処理機Info
- Publication number
- JPH04138432U JPH04138432U JP4723691U JP4723691U JPH04138432U JP H04138432 U JPH04138432 U JP H04138432U JP 4723691 U JP4723691 U JP 4723691U JP 4723691 U JP4723691 U JP 4723691U JP H04138432 U JPH04138432 U JP H04138432U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- processing machine
- frame
- chisel
- base
- pile
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Piles And Underground Anchors (AREA)
- Placing Or Removing Of Piles Or Sheet Piles, Or Accessories Thereof (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 クレーンの進入できない場所でも、人手を多
く必要とせず使用でき、かつ、能率的に杭頭処理のでき
る杭頭処理機とする。 【構成】 枠体1の基部2を、油圧ショベルのアーム2
5に設けた杭頭処理機装着用先端部26の杭頭処理機装
着部27に装着できるように形成し、この基部2に、油
圧シリンダ16を装着し、この油圧シリンダ16のプラ
ンジャ17にたがね18を設けると共に、このたがね1
8と対向する枠体1の内側に固定たがね10を設けて、
油圧ショベルのアタッチメントとして形成した杭頭処理
機。
く必要とせず使用でき、かつ、能率的に杭頭処理のでき
る杭頭処理機とする。 【構成】 枠体1の基部2を、油圧ショベルのアーム2
5に設けた杭頭処理機装着用先端部26の杭頭処理機装
着部27に装着できるように形成し、この基部2に、油
圧シリンダ16を装着し、この油圧シリンダ16のプラ
ンジャ17にたがね18を設けると共に、このたがね1
8と対向する枠体1の内側に固定たがね10を設けて、
油圧ショベルのアタッチメントとして形成した杭頭処理
機。
Description
【0001】
本考案は、建築現場におけるコンクリート杭の杭頭を除去する杭頭処理機に関
する。
【0002】
従来、杭頭処理機は、図5に示すものと、図6に示す特公昭52−27441
号公報に記載されたものがある。
【0003】
前記図5に示す杭頭処理機は、十字形に形成された枠体1に、油圧によって作
動する4個のプランジャ17を設け、プランジャ17の先端に装着したたがね1
8で、コンクリート杭の杭頭を圧壊し、切断するものである。
【0004】
そして、前記杭頭処理機は、枠体1をクレーンで吊り上げ、杭頭に外嵌して保
持し、杭頭処理を行うものである。
図6に示す特公昭52−27441号公報に記載された杭頭処理機は、対向し
て配置した油圧シリンダ16を、連結体36で連結し、杭頭31の両側よりたが
ね18で杭頭22を圧壊し、切断するものである。
【0005】
そして、前記杭頭処理機は、一方の油圧シリンダ16を外して、連結体37,
37間を杭頭背面押圧体で連結して、1個のたがね18のみを使用するようにも
形成できるものである。
【0006】
さらに、この杭頭処理機は、杭頭32に、図示していない縁付緊締バンド等を
取り付け、この縁付緊締バンド等の上に、前記杭頭処理機を載せて、杭頭処理を
行うものである。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
前記図5に示す杭頭処理機は、能率良く杭頭処理ができて優れている。
しかしながら、図5に示す杭頭処理機は、大重量となるものであり、かつ、ク
レーンを使用して、杭頭に装着し保持するものであるので、クレーンの進入でき
ない所では使用できない。
【0008】
また、図6に示す杭頭処理機は、入力により杭頭に装着し、そして、その保持
も、入力により取り付けられる縁付緊締バンドでできるので、狭い所でも使用で
き便利である。
【0009】
しかしながら、図6に示す杭頭処理機は、装着に人手を要し、したがって、処
理能力も小さくなるものである。
本考案は、前記事項に鑑みなされたものであり、クレーンの進入できない場所
でも、多くの人手を必要とせず使用でき、かつ、能率的に杭頭処理のできる杭頭
処理機とすることを技術的課題とする。
【0010】
本考案は、杭頭32を囲む形状の枠体1を設け、この枠体1の基部2を、油圧
ショベルのアーム25の先端に設けた杭頭処理機装着用先端部26の、杭頭処理
機装着部27に装着できる基部2に形成し、この基部2に、油圧シリンダ16を
着脱可能に装着し、この油圧シリンダ16には、枠体1の中央部に向かって進退
できるプランジャ17を設け、このプランジャ17の先端には、たがね18を設
け、このたがね18と対向する枠体1の内側には、固定たがね10を設けた、油
圧ショベルのアタッチメントとして形成して杭頭処理機とした。
【0011】
本考案の杭頭処理機を使用するには、まず、油圧ショベルのアーム25からシ
ョベルを取り外し、アーム25の先端に、杭頭処理機装着用先端部26を装着す
る。
【0012】
そして、前記杭頭処理機装着用先端部26に形成された杭頭処理機装着部27
に、杭頭処理機の枠体1の基部2を挿入し、図示していないボルトによって杭頭
処理機を固定する。
【0013】
また、図2に示すように、油圧シリンダ16を枠体1の基部2に装着する。
次に、油圧ショベルのアーム25を操作して、枠体1をコンクリートの杭頭3
2に外嵌し、油圧シリンダに油圧を繰り返し加えて、たがね18と固定たがね1
0で、杭頭32を圧壊する。
【0014】
そして、本考案は基部2にのみ油圧シリンダ16を装着してあっても、前記た
がね18に対向して、枠体1の内側に固定たがね10が設けてあるので、杭頭3
2は、たがね18と固定たがね10で前後から圧壊する。
【0015】
図1及び図2は、本考案の一実施例の杭頭処理機を示す図である。この実施例
は、杭頭32を囲む枠体1を設け、この枠体1の基部2は、他の部分よりやや外
方に突出する形状に形成した扇形の角部に形成してある。
【0016】
前記枠体1の基部2は、油圧ショベルのアーム25の杭頭処理機装着部27に
装着できる基部2に形成されている。
そして、前記油圧ショベルは、アーム25の先端に装着されていた、図示して
いないショベルを取り外して、杭頭処理機装着用先端部26を取り付けるもので
あり、この杭頭処理機装着用先端部26には、杭頭処理機装着部27が形成して
ある。
【0017】
前記杭頭処理機装着部27は、入口が幅広に形成された凹所に形成され、前記
枠体1の基部2が挿入され、図示していないボルトによって、前記枠体1を杭頭
処理機装着部27に固定して取り付けられるように形成してある。
【0018】
そして、前記杭頭処理機装着部27は、入口が幅広に形成された凹所であり、
前記枠体1の基部2は、先端の幅が小さく形成され多角形の一部である基部2に
形成されているので、前記枠体1の基部2は、油圧ショベルのアーム25によっ
ても、容易に杭頭処理機装着部27に挿入でき、さらに、基部2を杭頭処理機装
着部27の奥まで挿入すると、図示していないボルト等で軽く止着するだけで、
横振れ等のしないように固定できる。
【0019】
そして、前記枠体1の基部2には、段部4を設けた油圧シリンダ装着用孔3が
設けてあり、この油圧シリンダ装着用孔3に、油圧シリンダ16が着脱可能に装
着してある。
【0020】
前記油圧シリンダ16には、枠体1の中央部に向かって進退できるプランジャ
17が設けてあり、このプランジャ17には、先端部が二股状に形成されたたが
ね18が着脱可能に取り付けてある。
【0021】
前記たがね18と対向する枠体1の内側の二辺には、それぞれ固定たがね10
が設けてある。そして、この固定たがね10は、枠体1と一体に形成してあるが
、別体として形成し着脱可能に形成してもよい。
【0022】
また、前記枠体1の両側部には、段部4を設けた油圧シリンダ装着用孔3が設
けてあり、この両側部の油圧シリンダ装着用孔3にも、油圧シリンダを装着して
、杭頭32を両側部からも圧壊できるように形成されている。
【0023】
図3は別の実施例を示すものであり、以下、先の実施例と同様の部分は同一の
符号を用い説明を省略した。この実施例は、枠体1の両側部にも油圧シリンダ1
6を装着し、基部2に設けた油圧シリンダ16のプランジャ17に取り付けたた
がね18を小型のものと交換したものである。
【0024】
そして、この実施例は、基部2側の油圧シリンダ16を固定し、両側部の油圧
シリンダ16のみを作動させることも可能であり、また、全部の油圧シリンダ1
6を作動させることも可能である。
【0025】
図4は他の実施例を示すものであり、この実施例は、枠体1の基部2側のたが
ね18を、二股状のものの中央部にも、たがね18を設けたものであり、固定た
がね10も、基部2と対向する二辺に設けると共に、その二辺の交わる中央部に
も、固定たがね10を設けたものである。
【0026】
本考案の杭頭処理機は、油圧ショベルのアーム25に装着できるので、クレー
ンの進入できない場所でも、油圧ショベルのアーム25で操作できるものである
。
【0027】
そして、使用する油圧シリンダ16が1個でも、基部2側の油圧シリンダ16
側のたがね18と、対向する固定たがね10で、杭頭32を前後から圧壊でき能
率的に杭頭32の圧壊ができるものである。
【図1】 本考案の一実施例の一部破断して側方よりみ
た図
た図
【図2】 本考案の一実施例の平面図
【図3】 本考案の別の実施例の平面図
【図4】 本考案の他の実施例の平面図
【図5】 従来例の平面図
【図6】 別の従来例の平面図
1・・枠体
2・・基部
10・・固定たがね
16・・油圧シリンダ
17・・プランジャ
18・・たがね
25・・油圧ショベルのアーム
26・・杭頭処理機装着用先端部
27・・杭頭処理機装着部
32・・杭頭
Claims (1)
- 【請求項1】 杭頭32を囲む形状の枠体1を設け、こ
の枠体1の基部2を、油圧ショベルのアーム25の先端
に設けた杭頭処理機装着用先端部26の、杭頭処理機装
着部27に装着できる基部2に形成し、この基部2に、
油圧シリンダ16を着脱可能に装着し、この油圧シリン
ダ16には、枠体1の中央部に向かって進退できるプラ
ンジャ17を設け、このプランジャ17の先端には、た
がね18を設け、このたがね18と対向する枠体1の内
側には、固定たがね10を設けた、油圧ショベルのアタ
ッチメントとして形成した杭頭処理機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991047236U JP2559108Y2 (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 杭頭処理機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991047236U JP2559108Y2 (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 杭頭処理機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04138432U true JPH04138432U (ja) | 1992-12-25 |
| JP2559108Y2 JP2559108Y2 (ja) | 1998-01-14 |
Family
ID=31926411
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991047236U Expired - Fee Related JP2559108Y2 (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 杭頭処理機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2559108Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5711082U (ja) * | 1980-06-20 | 1982-01-20 | ||
| JPS6020759U (ja) * | 1983-07-15 | 1985-02-13 | 森川 要 | 気嚢マネキン |
-
1991
- 1991-06-21 JP JP1991047236U patent/JP2559108Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5711082U (ja) * | 1980-06-20 | 1982-01-20 | ||
| JPS6020759U (ja) * | 1983-07-15 | 1985-02-13 | 森川 要 | 気嚢マネキン |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2559108Y2 (ja) | 1998-01-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2559108Y2 (ja) | 杭頭処理機 | |
| USD402947S (en) | Hood for an agricultural machine | |
| JPS5853335Y2 (ja) | 衝撃動工具の取り付け装置 | |
| CN212202770U (zh) | 一种便于安装的卡扣连接装置 | |
| JPS5926802Y2 (ja) | 耕耘爪軸の取付け構造 | |
| JP2532395Y2 (ja) | 作業装置の配管構造 | |
| JP2578908Y2 (ja) | ジョ−クラッシャ | |
| JPH032040U (ja) | ||
| JPH0558582U (ja) | クローラ走行体の走行用駆動装置の取付け構造 | |
| JPS6227557Y2 (ja) | ||
| KR960005252Y1 (ko) | 관리기용 보조핸들 | |
| JPH0289031U (ja) | ||
| JPH0369058U (ja) | ||
| JPH0721639Y2 (ja) | ブレードの支持装置 | |
| JP2880445B2 (ja) | ブレーカーチゼルのダストシール構造 | |
| JPH0687454U (ja) | 旋回フレームの構造 | |
| JPS5812938Y2 (ja) | パワ−シヨベル等における旋回輪の取付構造 | |
| JPH0554660U (ja) | バケット | |
| JPS6294704U (ja) | ||
| JPS6126737U (ja) | 杭頭処理機の押圧破壊装置 | |
| JPH07180488A (ja) | シールド掘進機におけるローラーカッターの取付方法 | |
| JPS63156247U (ja) | ||
| JPH04102782U (ja) | 油圧ブレーカ用矩形チゼル及び矩形チゼルホルダーブツシユ | |
| JPH09221294A (ja) | カウンタウエイト取付装置 | |
| JPS63194024A (ja) | 中空コンクリ−トぐいの破砕装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |