JPH04138545U - 点火ヒータの通電制御装置 - Google Patents
点火ヒータの通電制御装置Info
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- JPH04138545U JPH04138545U JP4360191U JP4360191U JPH04138545U JP H04138545 U JPH04138545 U JP H04138545U JP 4360191 U JP4360191 U JP 4360191U JP 4360191 U JP4360191 U JP 4360191U JP H04138545 U JPH04138545 U JP H04138545U
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- JP
- Japan
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- heater
- ignition heater
- ignition
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- relay
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 8
- 239000003350 kerosene Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 235000001674 Agaricus brunnescens Nutrition 0.000 description 1
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- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 運転開始時、点火ヒータの突入電流を小さく
抑える。 【構成】 電源トランス5の一次巻線6に中間タップ8
を設ける。運転開始時、制御回路4はリレー2、3を作
動させて点火ヒータ1に上述中間タップ8の電圧を供給
し、所定時間後リレー3を作動させてそれを解除すると
同時に商用電源電圧に直接接続する。点火ヒータの突入
電流を低く抑えることができる。
抑える。 【構成】 電源トランス5の一次巻線6に中間タップ8
を設ける。運転開始時、制御回路4はリレー2、3を作
動させて点火ヒータ1に上述中間タップ8の電圧を供給
し、所定時間後リレー3を作動させてそれを解除すると
同時に商用電源電圧に直接接続する。点火ヒータの突入
電流を低く抑えることができる。
Description
【0001】
本考案はポット式石油ストーブ等燃焼器に用いる点火ヒータの通電制御装置に
関するものである。
【0002】
従来のポット式石油ストーブ等を暖房器としての運転開始する際、電熱式のヒ
ータを用いて灯油に点火していた。その際、低温時の着火性能をよくするために
、商用交流100V、消費電力200W〜300W程度のヒータを用いていた。
【0003】
上述従来例のヒータの場合、抵抗値が小さいので、通電開始時の突入電流が大
きくなり、初期的には1KWに達する場合があった。
【0004】
このため、寒い日に初めてストーブの運転を行なった時は、点火ヒータに瞬間
的に10A近い電流が流れることとなり、他の電気機器の使用との関係によって
は、屋内配線中のブレーカーが作動してしまうという問題があった。
【0005】
本考案は上述問題点を解決しようとするものである。
【0006】
本考案は上述の課題を解決するために、制御回路へ電源を供給するための電源
トランスの一次巻線に中間タップを設け、点火ヒータに最初の通電を開始すると
きのみこの中間タップから電圧の低い電源を供給し、一定時間経過後その接続を
解除して商用電源に接続切り替えする。
【0007】
電源トランスの一次巻線に設けた中間タップの電圧は、商用電源電圧そのもの
より低いので、この低い電圧でヒータが駆動されることとなり、突入電流は低く
抑えられる。例えば、中間タップの電圧を50Vに設定すると、突入電流値は商
用100Vの場合の約半分になる。この低い電圧でしばらく通電して点火ヒータ
を発熱させ、ヒータの抵抗値を上げ、その後ヒータを商用電源に直接接続する。
その場合、突入電流はそれ程大きくなることはない。
【0008】
以下本考案の一実施例を図面に従って説明する。
【0009】
電源トランス5の一次巻線6には中間タップ8が設けてあり、二次巻線7は制
御回路に接続されている。この制御回路4はストーブの運転制御を行なうもので
ある。
【0010】
制御回路4には点火ヒータ1の通電制御を行なうリレー2およびリレー3が接
続されている。リレー2の負荷接点12は点火ヒータ1へ、同負荷接点13は商
用電源14へ接続している。リレー3の負荷接点9は商用電源14へ、同負荷接
点10はトランス一次巻線6の中間タップ8へ、そして同負荷接点11は点火ヒ
ータ1に接続している。
【0011】
ストーブを運転するために、運転スイッチ15をオンすると、制御回路4はま
ずリレー2をオンし、リレー3をオフの状態に保つように制御する。つまり、リ
レー2の負荷接点12と13間がオンするほか、リレー3の負荷接点は10と1
1間がオンする。このため、点火ヒータ1には、トランス5の中間タップ8に見
合った、つまり商用電源電圧より低い電圧が供給される。これによって、点火ヒ
ータ1に流れる突入電流は小さく抑えられる。
【0012】
ヒータ1への電源供給をこの中間タップ8からしばらく続けると、ヒータ1の
抵抗値はその温度上昇にともなって高くなってゆく。
【0013】
その後、制御回路4は、時間Tが経過した時点でリレー3をオンさせ、リレー
3の負荷接点10と11のオンを解除して同負荷接点9と11をオンさせる。
【0014】
これにより、点火ヒータ1には大きな突入電流を発生することもなく商用電源
14から電源が供給され、正規の消費電力で発熱を行なうこととなって、燃料に
点火する。
【0015】
以上説明した通電制御のタイムチャートを図2に、ヒータ消費電力の変化を第
3図の実線で示した。なお、第3図中破線で示されたものは、従来の通電制御を
行なった場合に消費電力の変化である。
【0016】
以上述べたように本考案の通電制御では、突入電流を小さくできるので、不用
意に屋内配線のブレーカーが作動することがなくなり、また点火時の消費電力を
抑えることができるという省エネの効果がある。
【図1】本考案一実施例の回路図である。
【図2】同じく本考案一実施例のタイムチャートであ
る。
る。
【図3】同じく本考案一実施例の消費電力についての特
性図である。
性図である。
1 点火ヒータ
2、3 リレー
4 制御回路
5 電源トランス
6 一次巻線
8 中間タップ
9、10、11、12、13 負荷接点
14 商用電源
Claims (1)
- 【請求項1】 中間タップ(8)を備えた一次巻線
(6)を有するトランス(5)と、点火ヒータ(1)
と、運転開始時に前記ヒータを前記トランスの中間タッ
プに接続するほか所定時間経過後その接続を解除して商
用電源電圧に直接接続する制御回路4とで構成された点
火ヒータの通電制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4360191U JP2562052Y2 (ja) | 1991-06-12 | 1991-06-12 | 点火ヒータの通電制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4360191U JP2562052Y2 (ja) | 1991-06-12 | 1991-06-12 | 点火ヒータの通電制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04138545U true JPH04138545U (ja) | 1992-12-25 |
| JP2562052Y2 JP2562052Y2 (ja) | 1998-02-04 |
Family
ID=31923910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4360191U Expired - Lifetime JP2562052Y2 (ja) | 1991-06-12 | 1991-06-12 | 点火ヒータの通電制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2562052Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024027323A (ja) * | 2022-08-17 | 2024-03-01 | 株式会社コロナ | 燃焼機 |
-
1991
- 1991-06-12 JP JP4360191U patent/JP2562052Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024027323A (ja) * | 2022-08-17 | 2024-03-01 | 株式会社コロナ | 燃焼機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2562052Y2 (ja) | 1998-02-04 |
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