JPH04138565A - 複数ファイル結合処理方式 - Google Patents

複数ファイル結合処理方式

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JPH04138565A
JPH04138565A JP2261613A JP26161390A JPH04138565A JP H04138565 A JPH04138565 A JP H04138565A JP 2261613 A JP2261613 A JP 2261613A JP 26161390 A JP26161390 A JP 26161390A JP H04138565 A JPH04138565 A JP H04138565A
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JP
Japan
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index
file
record
processing
virtual
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JP2261613A
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English (en)
Inventor
Fukumi Chiba
千葉 富久美
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電子計算機システムのデータベースシステムに
おける複数ファイル結合処理方式に関するものである。
〔従来の技術〕
関係(リレーショナル)データベースシステムにおいて
は、実在する複数の基本ファイルから必要な情報を得る
場合、複数の基本ファイルを合成した新たな基本ファイ
ルを作成するのではなく、複数の基本ファイルから仮想
ファイルを定義し、この仮想ファイルに対してアクセス
を行うことが多い、これは、基本ファイル間でのデータ
内容の一貫性を保つと共に、同内容のデータの重複格納
の防止等を図るためである。
ところで、従来、仮想ファイルの定義は、次の事項を含
んでいた。
■基本ファイルの決定 ■様式の決定 ■アクセス経路の決定 ■関係インデックスの決定 ■様式連関の決定 ここで、様式とは基本ファイルから必要な項目を順序も
考慮して選択したものであり、アクセス経路とは仮想フ
ァイルにアクセスする場合にどの様式からアクセスする
かの順序であり、関係インデックスとは複数の基本ファ
イルを合成する処理に用いるインデックスであり、様式
連関とは結合連鎖、併合等の基本ファイルを合成する態
様である。なお、結合とは複数の基本ファイルの様式の
所定の項目に同しインデックス値(キー値)を存するフ
ァイルレコードのみを順次抽出することをいい、連鎖と
はアクセス経路が1番目の基本ファイルの様式のファイ
ルレコードと、それに対してアクセス経路の順序が連続
し、かつ様式の所定の項目に同じインデックス値を有す
るファイルレコードとを続けて抽出することをいい、併
合とは複数の基本ファイルの様式の所定の項目のインデ
ックス値の順に全ファイルレコードを抽出することをい
う、ただし、本発明では結合だけを対象としている。
第8図は複数の基本ファイルから定義された仮想ファイ
ルに対して結合検索を行うようにした複数ファイル結合
処理方式の構成を示したものである。
第8図において、データベース11にはディレクトリ1
2とインデックスレコードファイル15とファイルレコ
ードファイル16とが格納され、ディレクトリ12には
基本ファイル定義情報13と仮想ファイル定義情報14
とが登録され、データベース11に対して利用者からの
要求を受けて結合検索手段17がアクセスを行うように
なっている。
第9図は第8図におけるディレクトリ12内の基本ファ
イル定義情報13および仮想ファイル定義情報14の例
を示したものである。すなわち、基本ファイル定義情報
13として、項目A1.A2、A3.A4から構成され
る基本ファイルAの定義情報と、項目Bl、B2.B3
から構成される基本ファイルBの定義情報と、項目C1
,C2゜C3,C4から構成される基本ファイルCの定
義情報と、基本ファイルAの項目A1についてインデッ
クスaを設定する旨の情報と、基本ファイルBの項目B
1についてインデックスbを設定する旨の情報と、基本
ファイルCの項目C1についてインデックスCを設定す
る旨の情報とが含まれている。また、仮想ファイル定義
情報14として、基本ファイルA、B、Cのそれぞれ全
ての項目を選択した様式A、B、Cの定義情報と、様式
(基本ファイル)A、B、Cを様式連関として結合(J
)により合成する旨の情報(VABC−J”)と、結合
のための関係インデックスとしてインデックスa、b、
cとする旨の情報と、アクセス経路として様式A−櫟弐
B−様式Cの順とする旨の情報とが含まれている。
第10図は第8図におけるインデックスレコードファイ
ル15の例を示したものである。すなわち、インデック
スaはインデックスレコードa1〜a6を有し、インデ
ックスbはインデックスレコードbl−b4を有し、イ
ンデックスCはインデックスレコード01〜c5を有し
ている。なお、各インデックスレコードはインデックス
値と、対応するファイルレコードへのポインタとを有し
てる。なお、インデックスのエントリ名はカタログファ
イル(図示せず)にも登録される。
第11図は第8図におけるファイルレコードファイル1
6の例を示したものである。すなわち、基本ファイルA
はファイルレコードA−1〜八−6を有し、基本ファイ
ルBはファイルレコード81〜B−6を存し、基本ファ
イルCはファイルレコードC−1〜C−6を有している
。なお、各基本ファイルのファイルレコードは、ディレ
クトリ12内の基本ファイル定義情報13に対応した項
目をそれぞれ存している。
第12図は第8図における結合検索手段17の処理を示
したものである。なお、第12図において、H,K、 
 F、  I、 Gは所定の処理を示している。また、
z、y、sは処理の過程で保持するインデックスレコー
ド、z+、、+  はインデックスレコードz、yのイ
ンデックス値、0はカレントなインデックスレコード、
0゛ はそのインデックス値、nは関係インデックス数
、Xは処理の過程で与えられるアクセス経路順位、mは
取得すべきインデックスレコードのアクセス経路順位、
pはカレントなインデックスのアクセス経路順位である
以下、場合を分けて上記の従来例の動作を説明する。
(1)先頭のレコードを求める処理 この処理は結合によって定義された仮想ファイルに属す
る、インデックス値が最小でアクセス経路順位が「1」
のファイルレコードを取得する処理である。
この処理ではカレントなインデックスレコード0はnu
llであり、カレントなインデックスレコード0を対象
とする処理H等は実行されない。
また、処理F、G、には次のような内容である。
F:最小インデックス値のインデックスレコードを指定
されたアクセス経路順位(X)のインデックスから求め
る処理 G;インデックス値2′ と等しいか大きいインデック
スレコードを指定されたアクセス経路順位(X)のイン
デックスから求める処理 に;m=n+1 先ず、ステップ81〜S15までの処理により、アクセ
ス経路順位が「1」のインデックスから最小インデック
ス値のインデックスレコードが取り出され、インデック
スレコードSとして保持される。なお、該当するインデ
ックスレコードがない場合は該当するファイルレコード
は存在しないものとして、ステップS25を経て処理は
終了する。
次いで、ステップ316〜S23の処理により、既にス
テップ311で取り出されたインデックスレコードと同
じインデックス値を持つインデックスレコードが全ての
インデックスに含まれているかがアクセス経路順位に従
ってチエツクされ、満たされない場合には再びアクセス
経路順位「1」からインデックスレコードの取得および
比較が繰り返される。なお、該当するインデックスレコ
ードが途中で存在しなくなった場合は、該当するファイ
ルレコードは存在しないものとして、ステップS25を
経て処理は終了する。
以上の処理により、各インデックスに同しインデックス
値を持って存在するインデックスレコードのうち、最小
のインデックス値で、かつ、アクセス経路順位が「1」
のインデックスレコードがSとして取り出され、そのポ
イントするファイルレコードがステップS24において
参照される。
第10図に示したインデックスの例においては、各イン
デックスa、b、cに共通に存在するのはインデックス
値がr5J、#3Jのものであり、この中から最小のイ
ンデックスレコードとしてインデックスレコードa3が
取り出され、そのポイントするファイルレコードA−3
が参照される。
(2)最終のレコードを求める処理 この処理は結合によって定義された仮想ファイルに属す
るインデックス値が最大でアクセス経路順位が最後のフ
ァイルレコードを取得する処理である。
この処理ではカレントなインデックスレコード0はnu
llであり、カレントなインデックスレコード0を対象
とする処理H等は実行されない。
また、処理F、G、には次のような内容である。
Fl大インデックス値のインデックスレコードを指定さ
れたアクセス経路順位(X)のインデックスから求める
処理 G;インデックス値2゛ と等しいか小さいインデック
スレコードを指定されたアクセス経路順位(X)のイン
デックスから求める処理 に;m=O 動作は前述した先頭のレコードを求める処理とほぼ同様
であり、アクセス経路順位mの設定と、インデックス値
の大小関係とが異なるだけである。
第10図に示したインデックスの例においては、最大の
インデックスレコードとしてインデックスレコードc5
が取り出され、そのポイントするファイルレコードのう
ちポインタ値の大きい後ろ側のファイルレコードC−6
が参照される。
(3)カレントレコードの次のレコードを求める処理 この処理は結合によって定義された仮想ファイルに属す
るファイルレコードから、カレントレコードとして与え
られているレコードの次に位置するファイルレコードを
取得する処理である。
処理H,F、1.G、には次のような内容である。
H;インデックス値0′ と等しく、現在のポインタ値
よりも大きいインデックスレコードを指定されたアクセ
ス経路順位のインテ。
クスから得る処理 F;インデックス値2°よりも大きいインデックスレコ
ードを指定されたアクセス経路順位のインデックスから
得る処理 ■;インデックス値2° と等しいインデックスレコー
ドを指定されたアクセス経路順位のインデックスから得
る処理 G;インデックス値2゛ と等しいかそれよりも大きい
インデックスレコードを指定されたアクセス経路順位の
インデックスから得る処理 1<;m=p+1 先ず、ステップ31〜S3の処理により、カレントなイ
ンデックスレコード0に重複レコードがある場合には、
それが取り出される。例えば、第10図においてファイ
ルレコードB−3をポイントするインデックスレコード
b2がカレントなインデックスレコードであるとすると
、処理HによってファイルレコードB−4をポイントす
る同しインデックスレコードb2が取り出される。
重複レコードがない場合は、ステップ84〜S15の処
理により、アクセス経路順位「1」のインデックスに対
し、インデックス値がより大きいインデックスレコード
が取り出され、アクセス経路順位m、xが一致する場合
にはインデックスレコードSとして保持される。なお、
カレントレコードのアクセス経路順位が最上位であった
場合は処理Fが行われ、それ以外は処理Iが行われる。
これは、最上位まで既に検索が行われ、かつ重複レコー
ドがないということから、再び同じインデックス値につ
いて検索する必要がないからである。
なお、該当するインデックスレコードがない場合は該当
するファイルレコードは存在しないものとして、ステッ
プ325を経て処理は終了する。
次いで、ステップ316〜323の処理により、既にス
テップSll、S12で取り出されたインデックスレコ
ードと同しインデックス値を持つインデックスレコード
が全てのインデックスに含まれているかがアクセス経路
順位に従ってチエ’7りされ、満たされない場合には再
びアクセス経路順位「1」からインデックスレコードの
取得および比較が繰り返される。なお、該当するインデ
ックスレコードが途中で存在しなくなった場合は、該当
するファイルレコードは存在しないものとして、ステッ
プS25を経て処理は終了する。
以上の処理により、各インデックスに同じインデックス
値を持って存在するインデックスレコードのうち、カレ
ントなインデックスレコードの次に位置するインデック
スレコードが取り出され、そのポイントするファイルレ
コードが参照される。
第10図に示したインデックスの例において、先頭のフ
ァイルレコードから順番に読み出すとすると、次のよう
な順番になる。
A−3→ B−3−B−4→ C−4→ A−6→B−6→ C−5→ C−6 (4)カレントレコードの一つ前のレコードヲ求める処
理 この処理は結合によって定義された仮想ファイルに属す
るファイルレコードから、カレントレコードとして与え
られているレコードの一つ前に位置するファイルレコー
ドを取得する処理である。
処理H,F、1.G、には次のような内容である。
H;インデックス値O° と等しく、現在のポインタ値
よりも小さいインデックスレコードを指定されたアクセ
ス経路順位のインデックスから得る処理 F;インデックス値2″ よりも小さいインデソクスレ
コードを指定されたアクセス経路順位のインデックスか
ら得る処理 I;インデックス値2゛ と等しいインデックスレコー
ドを指定されたアクセス経路順位のインデックスから得
る処理 G;インデックス値2′ と等しいかそれよりも小さい
インデックスレコードを指定されたアクセス経路順位の
インデックスから得る処理 に;m=p−1 動作は前述したカレントレコードの次のレコードを求め
る処理とほぼ同様であり、アクセス経路順位mの設定と
、インデックス値の大小関係とが異なるだけである。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の複数ファイル結合処理方式は上述したように構成
され動作するものであったが、次のような欠点があった
■結合の条件に合致したファイルレコードを得るのに、
インデックスレコードのインデックス値の突き合わせ処
理を繰り返し行わなければならず、最低でも関係インデ
ックス数nに相当する回数のインデックスに対する入出
力が発生し、最大ではインデックスレコード数に関係イ
ンデックス数nを掛けた回数の入出力を要し、処理に非
常に時間がかかる。
■ディレクトリにおける仮想ファイルの定義中に関係イ
ンデックスの定義が含まれているため、仮想ファイルを
複数定義する場合に、各仮想ファイルを構成する基本フ
ァイルの様式が同一であっても関係インデックスが異な
ると別々に仮想ファイルを定義しなければならず、準備
作業および保守・管理が煩雑であると共に、重複した情
報の格納によりデータベースの利用効率が低下する。
■ディレクトリにおける仮想ファイルの定義中に結合、
連鎖、併合等の様式連関が含まれ、実行可能な仮想ファ
イルとして静的に定義されているため、仮想ファイルを
構成する基本ファイルの様式が同一であっても様式連関
が異なれば別々に仮想ファイルを定義しなければならず
、柔軟性に欠ける。すなわち、連鎖併合等は結合と混在
して使用される処理であり、動的に様式連関を変えられ
ることが望まれるが、実行段階においての変更は行えな
い。
本発明は上記の点に鑑み提案されたものであり、その目
的とするところは、高速に処理が行えると共に、仮想フ
ァイル定義の簡略化を図ることのできる複数ファイル結
合処理方式を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記の目的を達成するため、様式連関を含めず
、構成要素たる基本ファイルの様式のみを定義した仮想
ファイルと、 仮想ファイルとは独立に定義され、インデックス値とポ
インタ数とIDとインデックスレコードへのポインタと
を含む複数の連結インデックスレコードから構成される
連結インデックスと、ポインタ数が仮想ファイルを構成
する基本ファイルの総数と等しい連結インデックスレコ
ードについてのみ参照することにより、結合の検索処理
を行う結合検索手段とを備えるようにしている。
〔作用〕
本発明の複数ファイル結合処理方式にあっては結合検索
手段が、ポインタ数が仮想ファイルを構成する基本ファ
イルの総数と等しい連結インデックスレコードについて
のみ参照することにより、結合の検索処理を行う。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例につき図面を参照して説明する。
第1図は本発明の複数ファイル結合処理方式の一実施例
を示す構成図である。
第1図において、データベース1にはディレクトリ2と
連結インデックスレコードファイル6とインデックスレ
コードファイル7とファイルレコードファイル8とが格
納され、ディレクトリ2には基本ファイル定義情報3と
連結インデックス定義情報4と仮想ファイル定義情報5
とが登録され、データベース1に対して利用者からの要
求を受けて結合検索手段9がアクセスを行うようになっ
ている。
第2図は第1図におけるディレクトリ2内の基本ファイ
ル定義情報3と連結インデックス定義情報4と仮想ファ
イル定義情報50例を示したものである。すなわち、基
本ファイル定義情報3として、項目A1.A2.A3.
A4から構成される基本ファイルAの定義情報と、項目
B1.B2B5から構成される基本ファイルBの定義情
報と、項目CI、C2,C3,C4から構成される基本
ファイルCの定義情報と、基本ファイルAの項目A1に
ついてインデックスaを設定する旨の情報と、基本ファ
イルBの項目B1についてインデックスbを設定する旨
の情報と、基本ファイルCの項目C1についてインデッ
クスCを設定する旨の情報とが含まれている。また、連
結インデックス定義情報4として、インデックスa、b
、cを関係インデックスとして選択する旨の情報と、a
b、cの順にアクセス経路順位を設定する旨の情報が含
まれている。更に、仮想ファイル定義情報5として、基
本ファイルA、B、Cのそれぞれ全ての項目を選択した
様式A、B、Cの定義情報と、仮想ファイルが様式(基
本ファイル)A、B、Cにより構成される旨の情報(V
ABC)とが含まれている。このように、仮想ファイル
の定義には、何を関係インデックスとするかの情報も、
様式連関の情報も含まれていない。
第3図は第1図における連結インデックスレコードファ
イル6の例を示したものであり、第4図は連結インデッ
クスレコードの論理的構成を示したものである。すなわ
ち、連結インデックスはディレクトリで定義された関係
インデックスのインデックス値毎に1つの連結インデッ
クスレコードが設けられ、連結インデックスレコードは
、そのインデックス値と、そのインデックス値を持つイ
ンデックスレコードの数を示すポインタ数と、アクセス
経路順位を示すTDおよび対応するインデックスレコー
ドへのポインタを有する1または複数のポインタ部とか
ら構成されている。第3図の例では、連結インデックス
レコードファイル6は、連結インデックスレコード21
〜z8を含んでいる。なお、連結インデックスレコード
ファイル6は、ファイルレコードファイル8に新たなフ
ァイルレコードが追加されたり、既にあるファイルレコ
ードが削除されたり、内容が更新されたりした場合に、
それらに応じて連結インデックスレコードの追加、削除
、更新が行われる。これは、インデックスレコードファ
イル7と同様である。
第5図は第1図におけるインデックスレコードファイル
7の例を示したものであり、内容は従来例で例示した第
1θ図と同様である。
第6図は第1図におけるファイルレコードファイル8の
例を示したものであり、内容は従来例で例示した第11
図と同様である。
第7図は第1図における結合検索手段9の処理を示した
ものである。なお、第7図において、HK、 G、  
Fは所定の処理を示している。また、2ば処理の過程で
保持する連結インデックスレコード、2′はそのインデ
ックス値、Sは処理の過程で保持するインデックスレコ
ードへのポインタ、0はカレントなインデックスレコー
ド、0 はそのインデックス値、nは関係インデックス
数、mは取得すべきレコードのアクセス経路順位、pは
カレントなインデックスのアクセス経路順位である。
以下、場合を分けて上記の実施例の動作を説明する。
(1)先頭のレコードを求める処理 この処理は仮想ファイルを構成する複数の基本ファイル
の様式を結合を条件に合成した場合に該当するファイル
レコードのうち、インデックス値が最小でアクセス経路
順位が「1」のものを取得する処理である。
この処理ではカレントなインデックスレコード0はnu
llであり、カレントなインデックスレコード0を対象
とする処理H等は実行されない。
また、処理F、 G、 Kは次のような内容である。
F;最小インデックス値の連結インデックスレコードを
連結インデックスから求める処理G;インデンクス値2
′の次に大きいインデンクス値の連結インデックスレコ
ードを連結インデックスから求める処理 に;m=1 先ず、カレントなインデックスレコード0はnullで
あるためステップSLは実行されず、Sはnullとな
るため、ステップS3に移行する。
ステップS3ではmに1が設定され、ステップS4.S
6の判断によりステップS9に移行する。
ステップS9では最小インデックス値の連結インデック
スレコードを連結インデックスから求める処理Fが行わ
れる。ここで、該当する連結インデックスレコードがな
い場合は該当するファイルレコードは存在しないものと
して、ステップS10、S15を経て処理は終了する。
nullでない場合は取り出した連結インデックスレコ
ードZのポインタ数の値が関係インデックス数nと等し
いか否かがステップSllで判断され、等しくない場合
はインデックス値2°の次に大きいインデックス値の連
結インデックスレコードを連結インデックスから求める
処理GがステップS12で行われ、ステップSIO以降
が繰り返される。
ステップSllにおいて、取り出した連結インデックス
レコード2のポインタ数の値が関係インデックス数nと
等しい場合には、ステップ313で連結インデックスレ
コード2のIDがアクセス経路順位mであるポインタ部
のポインタがSに設定され、ステップ514でSの指す
ファイルレコードが求められて処理は終了する。
第3図の連結インデックスレコードファイル6の例にお
いては、連結インデックスレコードが21から順次に取
り出され、今の例では関係インデックス数は「3」であ
るため、ポインタ数が「3」となる連結インデックスレ
コードz5が最終的に選択され、そのIDがrlJであ
るポインタ部のポインタが示すインデックスレコードa
3を辿って、ファイルレコードA−3が求められる。
(2)最終のレコードを求める処理 この処理は仮想ファイルを構成する複数の基本ファイル
の様式を結合を条件に合成した場合に該当スるファイル
レコードのうち、インデックス値が最大でアクセス経路
順位が最後のものを取得する処理である。
この処理ではカレントなインデックスレコード0はnu
llであり、カレントなインデックスレコードOを対象
とする処理H等は実行されない。
また、処理F、G、には次のような内容である。
F;最大インデックス値の連結インデックスレコードを
連結インデックスから求める処理G;インデックス値2
′の次に小さいインデックス値の連結インデックスレコ
ードを連結インデックスから求める処理 に;m=n 動作は前述した先頭のレコードを求める処理とほぼ同様
であり、インデックス値の大小関係が異なるだけである
第3図の連結インデックスレコードファイル6の例にお
いては、連結インデックスレコードz8が最初に取り出
され、そのポインタ数は関係インデックス数「3」と一
致するため、そのまま選択され、そのIDが「3」であ
るポインタ部のポインタが示すインデックスレコードC
5を辿って、ファイルレコードC−6が求められる。
(3)カレントレコードの次のレコードを求める処理 この処理は仮想ファイルを構成する複数の基本ファイル
の様式を結合を条件に合成した場合に該当するファイル
レコードのうち、カレントレコードとして与えられてい
るレコードの次に位置するファイルレコードを取得する
処理である。
処理H,F、G、には次のような内容である。
H;カレントなインデックスレコードols対してカレ
ントなポインタ値より大きなポインタを得る処理 F;インデックス値2゛ と等しいインデックス値の連
結インデックスレコードを連結インデックスから求める
処理 G;インデックス値2゛の次に大きいインデックス値の
連結インデックスレコードを連結インデックスから求め
る処理 K ;m=p+1 先ず、ステップS1でカレントなインデックスレコード
0に対してカレントなポインタ値より大きなポインタ値
を得る処理Hが行われる。この処理は連結インデックス
ではなく、インデックスレコードファイル7のインデッ
クスレコードについて行われる。該当するインデックス
レコードがある場合はSとしてポインタの値が保持され
、ステップ314でSの指すファイルレコードが求めら
れ、処理は終了する。
重複レコードがない場合には、ステップS3においてア
クセス経路順位mにカレントなアクセス経路順位pにr
lJが加えられ、ステップ5486により、mがnより
大きくなった場合はステップS5に、それ以外はステッ
プS9に移行する。
なお、今の処理ではmが「1」より小さくなることはな
い。
mがnより大きくなっ大場合はステップS5でmに「1
」が設定され、カレントレコードのインデックス値2゛
の次に大きいインデックス値の連結インデックスレコー
ドを連結インデックスから求める処理Gが実行される。
また、それ以外の場合はステップS9でインデックス値
2゛ と等しいインデックス値の連結インデックスレコ
ードを連結インデックスから求める処理Fが実行される
これは、「1」を加えた結果が関係インデックス数nを
趙えたということは、同じインデックス値について最後
のアクセス経路順位まで処理が終了していることを意味
しているため、カレントなインデックスレコードと同し
インデックス値についての処理を省略するためである。
ここで、該当する連結インデックスレコードがない場合
は該当するファイルレコードは存在しないものとして、
ステップSIO,S15を経て処理は終了する。
nullでない場合は取り出した連結インデックスレコ
ード2のポインタ数の値が関係インデックス数nと等し
いか否かがステップSllで判断され、等しくない場合
はインデックス値2゛の次に大きいインデックス値の連
結インデックスレコードを連結インデックスから求める
処理Gがステ2ブS12で行われ、ステップ310以降
が繰り返される。
ステップSllにおいて、取り出した連結インデックス
レコード2のポインタ数の値が関係インデックス数nと
等しい場合には、ステップ313で連結インデックスレ
コード2のrDがアクセス経路順位mであるポインタ部
のポインタがSに設定され、ステップ314でSの指す
ファイルレコードが求められて処理は終了する。
第3図および第5図の例において、先頭のファイルレコ
ードから順番に読み出すとすると、次のような順番にな
る。
A−3−B−3→B−4→ C−4→ A−6→B−6→ C−5−C−6 (4)カレントレコードの一つ前のレコードを求める処
理 この処理は仮想ファイルを構成する複数の基本ファイル
の様式を結合を条件に合成した場合に該当するファイル
レコードのうち、カレントレコードとして与えられてい
るレコードの一つ前に位置するファイルレコードを取得
する処理である。
処理H,F、G、には次のような内容である。
H;カレントなインデックスレコード0に対してカレン
トなポインタ値より小さなポインタを得る処理 F;インデックス値2° と等しいか小さいインデック
ス値の連結インデックスレコードを連結インデックスか
ら求める処理 G;インデックス値2゛より小さいインデックス値の連
結インデックスレコードを連結インデックスから求める
処理 に;m=p−1 動作は前述したカレントレコードの次のレコードを求め
る処理とほぼ同様であり、アクセス経路順位mの設定と
、インデックス値の大小関係とが異なるだけである。
(5)指定されたインデックス値と等しいレコードを求
める処理 この処理ではカレントなインデックスレコード0はnu
llであり、カレントなインデックスレコード0を対象
とする処理H等は実行されない。
また、処理F、には次のような内容である。
F;指定されたインデックス値と等しいインデックス値
の連結インデックスレコードを連結インデックスから求
める処理 に;m−1 動作にあっては、ステップSl、32は実行されず、ス
テップS3でアクセス経路順位mにrlJが設定され、
ステップ34.36の判断によりステップS9に移行し
、指定されたインデックス値と等しいインデックス値の
連結インデックスレコードを連結インデックスから求め
る処理Fが実行される。該当するレコードがない場合は
、ステップS10.S15を経て処理は終了する。また
、該当するレコードがあってもステップ311でポイン
タ数が関係インデックス数nと等しくない場合は、処理
Gは定義されないので、ステップ810.515を経て
処理は終了する。
(6)様式毎にレコードを求める処理 この処理は、結合された仮想ファイルのファイルレコー
ドを様式毎に取得する処理である。
前述した各処理において、アクセス経路順位mとして、
指定された様式のIDの値を与えることにより、動作が
行われる。
例えば、第3図および第5図において、様式Bが指定さ
れて該当するレコード全てを取り出す場合、連結インデ
ックスレコード25.28からIDが「2」のインデッ
クスレコードb2.b4が取得され、それらを辿ってフ
ァイルレコードB−3、B−4,B−6が求められる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の複数ファイル結合処理方
式にあっては、 ■結合の条件に合致したファイルレコードを得るのに、
連結インデックスの中からポインタ数が仮想ファイルを
構成する基本ファイルの総数と等しいもののみを取り出
せばよいため、処理が極めて高速に行える。
■ディレクトリにおける仮想ファイルの定義中に関係イ
ンデックスの定義が含まれていないため、仮想ファイル
を複数定義する場合に、各仮想ファイルを構成する基本
ファイルの様式が同一であれば仮想ファイルの定義は一
つでよく、必要な連結インデックスを別に作成しておく
だけで足り、作業の簡素化および資源利用効率の向上を
図れる。
■ディレクトリにおける仮想ファイルの定義中に結合、
連鎖、併合等の様式連関が含まれていないため、仮想フ
ァイルを構成する基本ファイルの様式と関係インデック
スとが同しであれば、同じ連結インデックスを用いて連
鎖併合等の処理も行え、柔軟性が大幅に増す。
等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の複数ファイル結合処理方式の一実施例
を示す構成図、 第2図は第1図におけるディレクトリ内の定義情報の例
を示す図、 第3図は第1図における連結インデックスレコードファ
イルの例を示す図、 第4図は連結インデックスレコードの論理的構成図、 第5図は第1図におけるインデックスレコードファイル
の例を示す図、 第6図は第1図におけるファイルレコードファイルの例
を示す図、 第7図は第1図における結合検索手段の処理を示すフロ
ーチャート、 第8図は従来例を示す構成図、 第9図は第8図におけるディレクトリ内の定義情報の例
を示す図、 第10図は第8図におけるインデックスレコードファイ
ルの例を示す図、 第11図は第8図におけるファイルレコードファイルの
例を示す図および、 第12図は第8図における結合検索手段の処理を示すフ
ローチャートである。 図において、 1・・・・・・データベース 2・・・・・・ディレクトリ 3・・・・・・基本ファイル定義情報 4・・・・・・連結インデックス定義情報5・・・・・
・仮想ファイル定義情報 6・・・・・・連結インデックスレコードファイル7・
・・・・・インデックスレコードファイル8・・・・・
・ファイルレコードファイル9・・・・・・結合検索手

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)様式連関を含めず、構成要素たる基本ファイルの
    様式のみを定義した仮想ファイルと、仮想ファイルとは
    独立に定義され、インデックス値とポインタ数とIDと
    インデックスレコードへのポインタとを含む複数の連結
    インデックスレコードから構成される連結インデックス
    と、ポインタ数が仮想ファイルを構成する基本ファイル
    の総数と等しい連結インデックスレコードについてのみ
    参照することにより、結合の検索処理を行う結合検索手
    段とを備えたことを特徴とする複数ファイル結合処理方
    式。
  2. (2)結合検索手段は、参照した連結インデックスレコ
    ードから、指定されたIDに対応するポインタのみを取
    り出すことにより、様式毎に検索することを特徴とする
    請求項1記載の複数ファイル結合処理方式。
JP2261613A 1990-09-28 1990-09-28 複数ファイル結合処理方式 Pending JPH04138565A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010272030A (ja) * 2009-05-22 2010-12-02 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> データベース管理方法、分散データベースシステム、およびプログラム

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JP2010272030A (ja) * 2009-05-22 2010-12-02 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> データベース管理方法、分散データベースシステム、およびプログラム

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