JPH04138818A - 押し込み加工による薄肉金属ライニング管の製造方法 - Google Patents

押し込み加工による薄肉金属ライニング管の製造方法

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JPH04138818A
JPH04138818A JP25753490A JP25753490A JPH04138818A JP H04138818 A JPH04138818 A JP H04138818A JP 25753490 A JP25753490 A JP 25753490A JP 25753490 A JP25753490 A JP 25753490A JP H04138818 A JPH04138818 A JP H04138818A
Authority
JP
Japan
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tube
lining
thin
pipe
thin wall
Prior art date
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Pending
Application number
JP25753490A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Uozumi
魚住 一裕
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JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、薄肉金属ライニング管の製造方法に関する。
〈従来の技術〉 従来、たとえばタイプライタや計算機のプリンタなどの
印字用支持ローラは、第3図に示すように、金属管1が
ローラ軸2で支持される押さえ金具3に取付けられ、そ
の外表面に硬質ゴム層4が巻き付けられて構成されるの
が一般的である。
この金属管1としては、消音機能を保持させるべく、第
4図に示すように、鋼管などの内管1aにたとえば鉛や
銅、アルミ、軟鋼などのライニング用の外管1bを嵌め
合わせたライニング管1を素材としたものが知られてい
るが、ライニング用の外管1bの肉厚が清い場合の製造
手段としては、ダイスなどを用いた引き抜き加工による
のが一般的である。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、上記したような引き抜き加工によりライ
ニング管1を製造する際には、第5図に示すように予め
管先端部の所定長さlにチャック部lCを形成する必要
があるから、下記のような問題を有している。
■ チャック部1cの長さlとしては通常100〜20
0m5が必要であるから、その部分がロスとなって歩留
り低下を招くこと。
■ 特にライニング用管1bとして高価な金属管を使用
する場合が多いから、製造コストが高くなる要因の一つ
になること。
このような欠点を有する引き抜き加工の代わりに押し込
み加工を採用することも考えられるが、第6図に示すよ
うに5押し泊!45を用いてライニング管1を単にダイ
ス6に押し込もうとすると、ライニング用の外管1bは
薄肉であるため押し込むことができず、内管1aにのみ
押し込み力を加えざるを得ないから、外管1bはダイス
6の入側の絞り部で引っ掛かってしまい、ダイスの縮径
作用が働かないから製造不能である。
本発明は、上記のような課題を解決すべくしてなされた
ものであって、押し込み加工によって薄肉金属ライニン
グ管を製造するのに好適な方法を提(共することを目的
とする。
〈課題を解決するための手段〉 本発明は、押し込み加工を用いて鋼管に薄肉金属管をラ
イニングしたライニング管を製造する方法において、前
記薄肉金属管の先端部に予め所定のピッチで切込み、そ
の切込み部に捩じり加工を施したのち鋼管に嵌め合わせ
、ついでダイスに押し込んで薄肉金y、管を縮径させて
鋼管に密着させることを特徴とする1内金属ライニング
管の製造方法である。
〈作 用〉 本発明によれば、ライニング用外管の先端部を切込みか
つ捩じり加工を施すようにしたので、押し治具を用いて
ライニング管の後端部を押すごとにより、ライニング用
外管をダイスによって縮径して鋼管の外面に密着させる
ことができる。
〈実施例〉 以下に、本発明の実施例について図面を参照して詳しく
説明する。
第1図および第2図に示すようムコ、本発明のライニン
グ用の外管1bは、その噛み込み側の先端部の円周方向
に所定の深さdなる切込み7が所定のピンチPで設LJ
られ、かつ所定の伸きθで捩しられる。
切込み深さdの大きさとしては、切込み7の一方の縁部
が内管1aの先端部に引っ掛かればよいから肉厚tの半
分程度が適当とされる。
また、そのピッチPの大きさは、切込み7に施す捩じり
加工がし易いことを考慮して、肉厚tとほぼ同程度が適
当とされる。
さらに、捩じれの傾きθの大きさとしては、切込み7が
ダイスで縮径される作用力で内管1aの先端部に食い込
んで抜けない状態にすればよいから、45〜75°程度
であればよい。
内管として外径; 25.4mφ×肉厚;4.0閤L×
長さ;400mj!の普通鋼鋼管に、外管として外径i
 2B、0閣φ×肉厚;0.6閣t×長さ;250履1
OCu管をライニングして、外径、 26.4■φ×肉
厚;4.5■t×長さ;400閣2のライニング管を製
造する際に、本発明を適用してCu管の先端に深さ2閣
の切込みを51ピツチで設け、60@の角度で捩じりを
施して押し込み加工を行ったところ、切り落としによる
ロス分は5閣程度で収まり、従来に比し歩留りが飛躍的
に向上した。
なお、上記した実施例においては、外管1bの材質とし
てCuを用いるとして説明したが、本発明はこのような
軟質性金属に限るものではなく、たとえば管外面に耐食
性をもたせるのに用いられるTiやpbなとの金属ある
いは合金としてもよい。
また、本発明の対象は鋼管のライニングのみではなく、
丸棒鋼などのライニングにも適用し得ることはいうまで
もない。
〈発明の効果〉 以上説明したように、本発明によれば、ライニング用外
管の先端部を切り込みかつ涙しるようにしたので、押し
込み治具を用いてライニング管の後端部を押すことによ
りライニング用外管をダイスによって縮径して鋼管の外
面に密着させることができ、歩留りの向上が期待できる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る実施例を示す側断面図、第2図は
第1図のA−A矢視閃、第3図は印字用支持ローラの従
来例を示す側断面図、第4図は従来のライニング管を示
す正面図、第5図は引き抜き加工に用いるライニング管
の形状の説明図、第6図は押し込み加工の従来例の説明
図である。 ■・・・ライニング管 管1 5・・・押し治具。 la・・・内管 6・・・ダイス 1b・・・外 7・・・切 込み。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 押し込み加工を用いて鋼管に薄肉金属管をライニングし
    たライニング管を製造する方法において、前記薄肉金属
    管の先端部に予め所定のピッチで切込み、その切込み部
    に捩じり加工を施したのち鋼管に嵌め合わせ、ついでダ
    イスに押し込んで薄肉金属管を縮径させて鋼管に密着さ
    せることを特徴とする薄肉金属ライニング管の製造方法
JP25753490A 1990-09-28 1990-09-28 押し込み加工による薄肉金属ライニング管の製造方法 Pending JPH04138818A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007181862A (ja) * 2006-01-06 2007-07-19 Toyo Seikan Kaisha Ltd 二重構造成形体の製造方法及び製造装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007181862A (ja) * 2006-01-06 2007-07-19 Toyo Seikan Kaisha Ltd 二重構造成形体の製造方法及び製造装置

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