JPH04138839A - 逆テーパ湯口の造型方法 - Google Patents

逆テーパ湯口の造型方法

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JPH04138839A
JPH04138839A JP25924490A JP25924490A JPH04138839A JP H04138839 A JPH04138839 A JP H04138839A JP 25924490 A JP25924490 A JP 25924490A JP 25924490 A JP25924490 A JP 25924490A JP H04138839 A JPH04138839 A JP H04138839A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sprue
casting
molten metal
mold
draft
Prior art date
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Pending
Application number
JP25924490A
Other languages
English (en)
Inventor
Masafumi Osada
長田 雅史
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (jll上上利用分野) 本発明は鋳鋼、鋳鉄の生型造型において、鋳物用模型の
抜け勾配とは逆方向、即ち、上方に広がる形状を有する
受口および湯口を成形することにより、溶湯注入時にお
けるガスの巻き込みを防止すると共に、注入された溶湯
の乱れを防止して湯道における介在物の浮上分離を促進
するようにした逆テーバ湯口の造型方法に関する。
(従来の技術) 従来、鋳鋼、鋳鉄用の生型鋳型は第3図に示すごとく、
別々に製作された上型27と下W128の各合せ面25
a、25bにて一体化しているが、特に、前記上型27
の造型方法は、第4図(A)に示すごとく、定盤23上
に取り付けられた、下方に抜け勾配を有する鋼製の湯口
棒24及びキャビティ29aと同形の1!!1230の
外周に図示しない鋳枠を配置して、該鋳枠と前記湯口棒
24及び鋳物用横型30との藺に鋳物砂32を充填した
後、前記第4図のP部である第4図(B)に示すごとく
、前記湯口棒24及び鋳物用模型30を鋳型から型抜き
して造型されるが、鋳型から抜取りできるように湯口棒
24は定盤23側の径が大きくなるテーパが付けられて
いるため、造型された鋳型の湯口22は合わせ面25a
側の径が大きい形状となっている。しかし、このままの
形状では注湯しにくいため、通常、前記第4図(A)の
P部である第4図(C)に示すごとく、図示しないfl
i製のブレードを回転して湯口22上部を削り取ること
により受口21を成形している。
(発明が解決しようとするR11り 前記従来の技術においては、下方に向かって開く形状の
湯口12は溶湯注入時に湯口12内でガスを巻き込み易
く、また注入された溶湯が乱れるため、湯道での介在物
が浮上分離する効率が低下する問題およびガス欠陥が発
生しやすいという問題があった。
また、前記のごとく受口21は鋼製のブレードを回転し
て削り取るが高硬度の鋳物砂32を削り取るため、ブレ
ードの磨耗量が大きく、その結果、受口21の形状が不
安定になり、溶湯の注入が安定せず場回り不良や、湯境
が発生し易くなり、更に、ブレードの刃面の凹凸がひど
くなると湯口面の砂の安定性が阻害され、砂食い不良の
原因となる問題があった。
(ffl!を解決するための手段) 本発明は前記従来の技術における!1ullを解決する
ためになされたもので、第1の発明は定盤上の鋳枠内に
、下方に抜け勾配を有する鋳物用横型を配置すると共に
、上方に抜け勾配を有する受口・湯口用模型を併置して
前記鋳枠内に鋳物砂を型込めした後、前記鋳物用模型お
よび受口・湯口用横型をそれぞれ逆方向に型抜きして上
型を成形することを特徴とし、第2の発明は第1の発明
において、上方に抜け勾配を有する受口・湯口用模型は
定盤上に固定された下方に抜け勾配を有する湯口棒の外
周に嵌着されることを特徴とする。
(作 用) 前記構成によれば次のように作用する。
本発明における逆テーバ湯口の造型方法は鋳物用模型と
受口・湯口の模型とを逆方向に型抜きするだけの簡単な
工程により受口と湯口とを同時に備えた逆テーパ湯口を
造形することができる。また、鋳型に成形された受口・
湯口は上方に広がる形状をしているため、溶湯注入時に
湯口内でガスを巻き込むことがなく、また、注入された
溶湯の乱れが防止されて溶湯がスムーズに流動するため
湯道における介在物の浮上分離が促進される。
(実施91) 以下に本発明の実施例につき添付図面を参照して詳述す
る。
第1図は本発明の逆テーパ湯口の造型方法に関する上、
下鋳型の組立状態を示す図、第2図は第1図における上
型の造型工程を示す拡大図である。第1図および第2図
において、1は受口、2は湯口、3は定盤、4は湯口棒
、5a。
5bは合わせ面、6はナイロン製のダミー材、7および
8は上型および下型、9a、9bは前記合わせ面5a、
5bに向かって広がるテーパを有するキャビティ、10
はガス抜き、11は堰、12は鋳物砂である。次に、第
2図(A)〜(C)により上鋳型の造形方法について説
明する。
第2図(A)に示すごとく、定盤3上に取り付けられた
前記従来の技術と同様な下方に抜け勾配を有する鋼製の
湯口棒4の外周に、該湯口棒4と逆テーパの外周面およ
び受口lと同形の外周面を有するダミー材6を嵌着する
と共に、キャビティ9aと同形の鋳物用横型を固定し、
該湯口棒4に嵌着したダミー材6及び鋳物用模型10a
の外周に図示しない鋳枠を配置して、該鋳枠と前記ダミ
ー材6及び模型10a°の間に鋳物砂12を充填した後
、第2図(A)のP部である第2図(B)に示すごとく
、前記湯口棒4及び模型10aを鋳型から下方に型抜き
した後、前記ダミー材6を上方に型抜きすると、第2図
(A)のP部である第2図(C)に示すごとく、受口1
および湯口2が同時に形成された鋳型が造型される。
(発明の効果) 以上詳述したように本発明によるときはつぎのような効
果を得ることができる。
鋳型に成形された受口・湯口は上方に広がる形状をして
いるため、溶湯注入時に湯口内でガスを巻き込むことが
なく、注入された溶湯の乱れが防止されるため湯道にお
ける介在物の浮上分離が促進され、鋳物の品質を大幅に
向上させることができる。また、鋳物用模型と受口・湯
口の模型とを逆方向に型抜きするだけの簡単な工程によ
り受口と湯口とを同時に備えた逆テーバ湯口を造形する
ことができるため、鋳型造形費を安価に抑えることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の逆テーバ湯口の造型方法に関する上、
下鋳型の組立図、第2図は第1図における上型の造型工
程を示す図、第3図および第4図は従来の技術を示す図
である。 1・・・・・・・・・・受口 2・・・・・・・・・・湯口 3・・・・・・・・・・定盤 4・  ・・・・・・・湯口棒 5a、5b・・・・・・合わせ面 6・・・・・・・・ ・ダミー材 7・・・・・・・・・・上型 8・・・・・・・・・・下型 9a、9b・・・・・・キャビティ 10a、10b−模型 11・・・・・・・・・堰 12・・・・・・・・・鋳物砂

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)定盤上の鋳枠内に、下方に抜け勾配を有する鋳物
    用横型を配置すると共に、上方に抜け勾配を有する受口
    ・湯口用模型を併置して前記鋳枠内に鋳物砂を型込めし
    た後、前記鋳物用模型および受口・湯口用横型をそれぞ
    れ逆方向に型抜きして上型を成形することを特徴とする
    逆テーパ湯口の造型方法。
  2. (2)前記第(1)の請求項において、上方に抜け勾配
    を有する受口・湯口用模型は定盤上に固定された下方に
    抜け勾配を有する湯口棒の外周に嵌着されることを特徴
    とする逆テーパ湯口の造型方法。
JP25924490A 1990-09-28 1990-09-28 逆テーパ湯口の造型方法 Pending JPH04138839A (ja)

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