JPH04139407A - 光ファイバ心線の整列治具 - Google Patents
光ファイバ心線の整列治具Info
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- JPH04139407A JPH04139407A JP26343390A JP26343390A JPH04139407A JP H04139407 A JPH04139407 A JP H04139407A JP 26343390 A JP26343390 A JP 26343390A JP 26343390 A JP26343390 A JP 26343390A JP H04139407 A JPH04139407 A JP H04139407A
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Landscapes
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複数本の単芯光ファイバ心線を、並び方向密
に整列させるための、光ファイバ心線の整列治具に関す
るものである。
に整列させるための、光ファイバ心線の整列治具に関す
るものである。
従来、この種の整列治具として、第5図に示す特開平2
−72306号公報に記載のものが知られている。
−72306号公報に記載のものが知られている。
このものは、単芯光ファイバ心線Fがセットされる基台
101と、基台101上の右端(同図の左右を基準とし
ての右)に取付けられて、光ファイバ心線Fを挟持する
コイルスプリング102と、基台101に回動自在に取
付けられた一対の整列アーム103,103と、基台1
01との間に整列アーム103の先端部を挾み込むよう
にして起伏される蓋体104と、基台101の左端に取
付けたセットテーブル105とを備える。コイルスプリ
ング102は両端で基台101に保持され、軸方向の任
意の位置に光ファイバ心線Fを複数本挟持できるように
なっている。一対の整列アーム103.103はこれ・
に連結された各一対の連動7−ム106.106で接続
され、かつ、その連結部107で操作レバー108と接
続されており、操作レバー108を右方向に引くことで
、開いた状態にある整列アーム103,103が、基台
101上を閉じる方向に回動される。蓋体104は、基
台101を横断する方向に起伏され、伏臥状態では基台
101の表面との間に単芯光ファイバ心線Fの直径に相
当する間隙を構成するようになっている。一方、セット
テーブル105は、密に整列された光ファイバ心線F同
士を接着固定するために、光ファイバFの一方の端を押
さえておく指当て用の部材である。
101と、基台101上の右端(同図の左右を基準とし
ての右)に取付けられて、光ファイバ心線Fを挟持する
コイルスプリング102と、基台101に回動自在に取
付けられた一対の整列アーム103,103と、基台1
01との間に整列アーム103の先端部を挾み込むよう
にして起伏される蓋体104と、基台101の左端に取
付けたセットテーブル105とを備える。コイルスプリ
ング102は両端で基台101に保持され、軸方向の任
意の位置に光ファイバ心線Fを複数本挟持できるように
なっている。一対の整列アーム103.103はこれ・
に連結された各一対の連動7−ム106.106で接続
され、かつ、その連結部107で操作レバー108と接
続されており、操作レバー108を右方向に引くことで
、開いた状態にある整列アーム103,103が、基台
101上を閉じる方向に回動される。蓋体104は、基
台101を横断する方向に起伏され、伏臥状態では基台
101の表面との間に単芯光ファイバ心線Fの直径に相
当する間隙を構成するようになっている。一方、セット
テーブル105は、密に整列された光ファイバ心線F同
士を接着固定するために、光ファイバFの一方の端を押
さえておく指当て用の部材である。
次にこのように構成された従来技術の操作手順を説明す
る。
る。
作業者は、規定されている色分は順に従って、単芯光フ
ァイバ心線Fを順次コイルスプリング102に挟み込ん
でゆく。このとき、各光ファイバ心線Fを左右方向に基
台上に横たえるようにセットする。所定本数の光ファイ
バ心線Fのセットが完了したら、蓋体104を倒して光
ファイバ心線Fを基台101上面との間に挟み込むよう
にして収容する。次に、操作レバー108を右方向に操
作して、両整列アーム103,103を中央に向かって
両側から寄せるようにして移動させる。
ァイバ心線Fを順次コイルスプリング102に挟み込ん
でゆく。このとき、各光ファイバ心線Fを左右方向に基
台上に横たえるようにセットする。所定本数の光ファイ
バ心線Fのセットが完了したら、蓋体104を倒して光
ファイバ心線Fを基台101上面との間に挟み込むよう
にして収容する。次に、操作レバー108を右方向に操
作して、両整列アーム103,103を中央に向かって
両側から寄せるようにして移動させる。
この移動で光ファイバ心線Fは基台101中夫に密に整
列される。この状態から作業者は左方向に延びる光ファ
イバ心線Fを手に持って、両整列アーム103.103
とセットテーブル105との間に光ファイバ心線Fの整
列状態を構成する。すなわち、作業者は整列アーム10
3の近傍からセットテーブル105まで光ファイバFを
指でしごくようにして、光ファイバ心線F同士が交差し
ないように正しい整列状態をセットテーブル105まで
延し、ここで光ファイバ心線Fを押さえる。
列される。この状態から作業者は左方向に延びる光ファ
イバ心線Fを手に持って、両整列アーム103.103
とセットテーブル105との間に光ファイバ心線Fの整
列状態を構成する。すなわち、作業者は整列アーム10
3の近傍からセットテーブル105まで光ファイバFを
指でしごくようにして、光ファイバ心線F同士が交差し
ないように正しい整列状態をセットテーブル105まで
延し、ここで光ファイバ心線Fを押さえる。
そして、整列区間の任意の一箇所に接着剤を塗布して光
ファイバ心線Fの整列状態を接着固定する。
ファイバ心線Fの整列状態を接着固定する。
このように従来の治具では、光ファイバ心線Fを整列ア
ーム103でいったん密に整列させた後、引張状態にあ
る一定長さの整列区間を作るため、作業者が指で整列調
整する必要がある。この作業は作業者の指先に微妙な調
整が要求され、光ファイバ心線F同士が交差し易いこと
もあって調整作業が難しく、面倒なものとなっていた。
ーム103でいったん密に整列させた後、引張状態にあ
る一定長さの整列区間を作るため、作業者が指で整列調
整する必要がある。この作業は作業者の指先に微妙な調
整が要求され、光ファイバ心線F同士が交差し易いこと
もあって調整作業が難しく、面倒なものとなっていた。
本発明は、このような問題点を解消するために為された
もので、複数本の単芯光ファイバ心線を簡単かつ正確に
整列可能な光ファイバ心線の整列治具を提供することを
その目的としている。
もので、複数本の単芯光ファイバ心線を簡単かつ正確に
整列可能な光ファイバ心線の整列治具を提供することを
その目的としている。
本発明は上記目的を達成すべく、複数本の単芯光ファイ
バ心線を、並び方向に密に整列させる光ファイバ心線の
整列治具において、単芯光ファイバ心線が上面の縦断方
向に沿ってセットされる基台と、基台上の縦断方向両端
に複数本の単芯光ファイバ心線を挟持可能な一対の挟持
手段と、基台上の縦断方向中間にセットされた単芯光フ
ァイバ心線を押さえるように起伏自在に取付けられて、
伏臥状態で基台の上面との間に、光ファイバ心線の直径
に相当する間隙を構成する蓋体と、間隙に挿入可能に形
成され、間隙内を横断方向にスライド移動可能な整列板
とを備えることを特徴とする。
バ心線を、並び方向に密に整列させる光ファイバ心線の
整列治具において、単芯光ファイバ心線が上面の縦断方
向に沿ってセットされる基台と、基台上の縦断方向両端
に複数本の単芯光ファイバ心線を挟持可能な一対の挟持
手段と、基台上の縦断方向中間にセットされた単芯光フ
ァイバ心線を押さえるように起伏自在に取付けられて、
伏臥状態で基台の上面との間に、光ファイバ心線の直径
に相当する間隙を構成する蓋体と、間隙に挿入可能に形
成され、間隙内を横断方向にスライド移動可能な整列板
とを備えることを特徴とする。
この場合、蓋体は、光ファイバ心線の整列部位に貫通開
口を有することが好ましい。
口を有することが好ましい。
また、挾持手段の内側の前記基台の表面に、横断方向に
沿って前記色分は順用の色分は表示を更に備えることも
好ましい。
沿って前記色分は順用の色分は表示を更に備えることも
好ましい。
作業者は蓋体を起立状態にしておいて、両手に単芯光フ
ァイバ心線を持ち、これを引延ばすようにして挟持手段
に挟みながら順に並べてゆく。所定本数の光ファイバ心
線を並べ終わったら、蓋体を倒して基台の上面との間に
光ファイバ心線を挟み込むようにする。次に整列アーム
を横断方向にスライド移動させ、すなわち光ファイバ心
線を横断方向に寄せていって密に整列させる。この際、
光ファイバ心線は両端が挟持手段に挟み込まれていて引
張状態を保持している。
ァイバ心線を持ち、これを引延ばすようにして挟持手段
に挟みながら順に並べてゆく。所定本数の光ファイバ心
線を並べ終わったら、蓋体を倒して基台の上面との間に
光ファイバ心線を挟み込むようにする。次に整列アーム
を横断方向にスライド移動させ、すなわち光ファイバ心
線を横断方向に寄せていって密に整列させる。この際、
光ファイバ心線は両端が挟持手段に挟み込まれていて引
張状態を保持している。
作業者は光ファイバ心線を挟持手段にセットした後は、
整列アームを操作するたけて直接光ファイバ心線に手を
触れること無く、光ファイバ心線の整列を行なうことが
できる。
整列アームを操作するたけて直接光ファイバ心線に手を
触れること無く、光ファイバ心線の整列を行なうことが
できる。
また、蓋体に形成された貫通開口は、整列された光ファ
イバ心線に対する作業用の開口として利用される。
イバ心線に対する作業用の開口として利用される。
さらに、基台上に光ファイバ心線用の色分は表示をすれ
ば、作業者は、任意に手にした光ファイバ心線をその色
分は表示に従ってセットするだけで、規定の色分は順を
気にすること無く、光ファイバ芯線を色分は順にセット
することができる。
ば、作業者は、任意に手にした光ファイバ心線をその色
分は表示に従ってセットするだけで、規定の色分は順を
気にすること無く、光ファイバ芯線を色分は順にセット
することができる。
〔実施例]
以下第1図および第2図に基づいて、本発明の一実施例
に係る光ファイバ心線の整列治具について説明する。第
1図は整列治具の外観斜視図であり、第2図(a)、(
b)、(c)は、それぞれ整列治具の平面図、側面図お
よび内部構造図である。
に係る光ファイバ心線の整列治具について説明する。第
1図は整列治具の外観斜視図であり、第2図(a)、(
b)、(c)は、それぞれ整列治具の平面図、側面図お
よび内部構造図である。
両図に示すように、この整列治具1は最大12本の単芯
光ファイバ心線Fを整列できるようになっており、単芯
光ファイバ心線Fが上面の縦断方向に沿ってセットされ
る基台2と、基台2上の縦断方向両端に複数本の単芯光
ファイバ心線Fを挟持可能な一対の挟持スプリング(挟
持手段)3゜3と、縦断方向中間に基台2上に起伏自在
に取付けられた蓋体4と、蓋体4の両側にこれを挾むよ
うに設けた2組の整列手段5,5とを備えている。
光ファイバ心線Fを整列できるようになっており、単芯
光ファイバ心線Fが上面の縦断方向に沿ってセットされ
る基台2と、基台2上の縦断方向両端に複数本の単芯光
ファイバ心線Fを挟持可能な一対の挟持スプリング(挟
持手段)3゜3と、縦断方向中間に基台2上に起伏自在
に取付けられた蓋体4と、蓋体4の両側にこれを挾むよ
うに設けた2組の整列手段5,5とを備えている。
基台2には、縦断方向に延びる幅広の浅溝21か形成さ
れており、この浅溝21内に整列されるへき複数本(最
大12本)の光ファイバ心線Fがセットされるようにな
っている。浅溝21の深吉は、光ファイバ心線Fの直径
(250μm)より幾分大きい深さとなっていて、蓋体
4を閉塞したときに光ファイバ心線Fが交差すること無
くちょウトノ浅a21内に治まるようになっている。
れており、この浅溝21内に整列されるへき複数本(最
大12本)の光ファイバ心線Fがセットされるようにな
っている。浅溝21の深吉は、光ファイバ心線Fの直径
(250μm)より幾分大きい深さとなっていて、蓋体
4を閉塞したときに光ファイバ心線Fが交差すること無
くちょウトノ浅a21内に治まるようになっている。
また、浅溝21の表面には挟持スプリング3に沿わせて
色分は表示用のシール22.22が貼着されており、こ
のシール22には規定された色分は順に合わせて12色
の色分は区分22aがなされている。作業者はこの色分
は区分22aを目標にして光ファイバ心線Fを挟持スプ
リング3にセットしてゆくようになっている。すなわち
作業者が、例えば黄色の先ファイバ心線Fを手にした場
合には、シール22上の黄色区分を目標にしてこの光フ
ァイバ心線Fをセットしてゆくようになっていて、適宜
手にした光ファイバ心線Fを次々にセットしていっても
、最終的には規定の色分は順に光ファイバ心線Fが並ぶ
ようになっている。
色分は表示用のシール22.22が貼着されており、こ
のシール22には規定された色分は順に合わせて12色
の色分は区分22aがなされている。作業者はこの色分
は区分22aを目標にして光ファイバ心線Fを挟持スプ
リング3にセットしてゆくようになっている。すなわち
作業者が、例えば黄色の先ファイバ心線Fを手にした場
合には、シール22上の黄色区分を目標にしてこの光フ
ァイバ心線Fをセットしてゆくようになっていて、適宜
手にした光ファイバ心線Fを次々にセットしていっても
、最終的には規定の色分は順に光ファイバ心線Fが並ぶ
ようになっている。
本装置は現在実用化されている光ファイバユニット最大
12心を例としているが将来光ファイバユニットか多心
化され最大心数が増えた場合、装置の心線挿入中を若干
広くすることで更に多くの先ファイバ心線を整列するこ
とが可能でiる。
12心を例としているが将来光ファイバユニットか多心
化され最大心数が増えた場合、装置の心線挿入中を若干
広くすることで更に多くの先ファイバ心線を整列するこ
とが可能でiる。
一方、基台2の縦断方向中央には浅溝21を横断するよ
うに接着用開口23が形成されている。
うに接着用開口23が形成されている。
この接着用開口23は基台2を貫通しており、この部分
で整列後の単芯光ファイバ心線Fの接着作業が行えるよ
うになっている(第3図(d)参照)。
で整列後の単芯光ファイバ心線Fの接着作業が行えるよ
うになっている(第3図(d)参照)。
各挟持スプリング3は、その両端部が基台2に取付けた
保持ブロック31.31に挿入されており、その両端部
は保持ブロック31.31の内部で自由端となっている
。挟持スプリング3の固定は、これに挿通された細径の
固定ビン32で行われ、固定ピン32はその両端部で保
持ブロック31の内部に固定され、中間部で挟持スプリ
ングの下部を軽く接触する程度に押さえるようになって
いる。このため、挟持スプリング3は軸方向に移動が可
能となっており、光ファイバ心線Fが順次挟み込まれる
に従って軸方向に広がって行く。
保持ブロック31.31に挿入されており、その両端部
は保持ブロック31.31の内部で自由端となっている
。挟持スプリング3の固定は、これに挿通された細径の
固定ビン32で行われ、固定ピン32はその両端部で保
持ブロック31の内部に固定され、中間部で挟持スプリ
ングの下部を軽く接触する程度に押さえるようになって
いる。このため、挟持スプリング3は軸方向に移動が可
能となっており、光ファイバ心線Fが順次挟み込まれる
に従って軸方向に広がって行く。
二の軸方向の移動により、挟み込まれた光ファイバ心線
Fの本数に関係なく挾込み力が一定になる。
Fの本数に関係なく挾込み力が一定になる。
そして、この移動は、間隙を介して挟持スプリング3を
軸方向に挟むように設けたスプリング受33.33で、
全体として規制されている。
軸方向に挟むように設けたスプリング受33.33で、
全体として規制されている。
また、挟持スプリング3は光ファイバ心線Fの径と同程
度の線径を有するコイルスプリングで構成され、その巻
線状態は、保持ブロック31゜31間の露出部分3aが
「密」で、保持ブロック内の隠蔽部分3bが「粗」とな
っている。これにより、この密巻き部分に複数本の単芯
光ファイバ心線Fが保持されると・、その分、軸方向に
挟持スプリング3が広がるが、隠蔽部分3bが狭ばまっ
てここで軸方向の逃げが取れるようなっている。
度の線径を有するコイルスプリングで構成され、その巻
線状態は、保持ブロック31゜31間の露出部分3aが
「密」で、保持ブロック内の隠蔽部分3bが「粗」とな
っている。これにより、この密巻き部分に複数本の単芯
光ファイバ心線Fが保持されると・、その分、軸方向に
挟持スプリング3が広がるが、隠蔽部分3bが狭ばまっ
てここで軸方向の逃げが取れるようなっている。
なお、挟持スプリング3の外側にはこれに沿わせて基台
2上にストッパ34が接着されており、固定ビン32と
共に、光ファイバ心線Fの引張り力によって挟持スプリ
ング3が外方に極端に撓まないようにしている。
2上にストッパ34が接着されており、固定ビン32と
共に、光ファイバ心線Fの引張り力によって挟持スプリ
ング3が外方に極端に撓まないようにしている。
蓋体4は透明な樹脂で形成され、横断方向の一方の端に
設けたヒンジ41で基台2に起伏自在に取付けられてい
る。そして、蓋体4が起立状態では、基台2の浅溝21
が開放されて光ファイバ心線Fのセットが可能になり、
伏臥状態では浅溝21を跨ぐようにしてセットされた光
ファイバ芯線Fを浅溝21内に収容する。また、先ファ
イバ心線Fの整列操作に先立って蓋体4の伏臥状態を維
持するため、蓋体4の先端部4aには金属片42が固定
されており、この金属片42が基台2の埋め込まれた磁
石43に吸着されるようになっている。
設けたヒンジ41で基台2に起伏自在に取付けられてい
る。そして、蓋体4が起立状態では、基台2の浅溝21
が開放されて光ファイバ心線Fのセットが可能になり、
伏臥状態では浅溝21を跨ぐようにしてセットされた光
ファイバ芯線Fを浅溝21内に収容する。また、先ファ
イバ心線Fの整列操作に先立って蓋体4の伏臥状態を維
持するため、蓋体4の先端部4aには金属片42が固定
されており、この金属片42が基台2の埋め込まれた磁
石43に吸着されるようになっている。
一方、蓋体4の中央部分には、伏臥状態で基台2の接着
用開口23に連通ずる貫通開口44が形成されている。
用開口23に連通ずる貫通開口44が形成されている。
貫通開口44は接着用開口23とほぼ同一の形状に構成
されており、この部分が完全に吹き抜は状態となってい
る。この部分は、光ファイバ心線Fの整列が完了したの
後、後述するスプレーSによる接着剤の塗布を行うため
のスペースである(第3図(d)参照)。したがってこ
のスペース内では光ファイバ心線Fが完全に整列されて
いる必要があり、このため、蓋体4の両側に整列手段5
が配設されている。
されており、この部分が完全に吹き抜は状態となってい
る。この部分は、光ファイバ心線Fの整列が完了したの
後、後述するスプレーSによる接着剤の塗布を行うため
のスペースである(第3図(d)参照)。したがってこ
のスペース内では光ファイバ心線Fが完全に整列されて
いる必要があり、このため、蓋体4の両側に整列手段5
が配設されている。
整列手段5は左右に2組設けられており、それぞれは、
基台2内部に設けた連動機構51と、この連動機構51
より互いに内方および外方に向かって連動移動する一対
の操作部材52.52とを備えている。各操作部材52
はブロック状の操作つまみ53と、操作つまみ53の下
面に固着された整列板54と、連動機構51に接続され
ているガイドビン55とから構成され、作業者が操作つ
まみ53に親指と人差し指をあてがって、中央に寄せる
ように操作する。整列板54は光ファイバ心線Fの直径
と路間−の厚みを有しており、半部が伏臥状態の蓋体4
の下に挿入され、基板2の浅溝21と蓋体4の下面との
間でスライドできるようになっている。すなわち、両操
作つまみ53゜53を中央へ寄せる゛方向に操作すると
、これに従って整列板54.54も浅溝21と蓋体4の
間で中央に向かってスライド移動する。このスライド移
動では、ガイドビン55が基台2の表面に形成されたガ
イド溝24に案内されると共に、横断方向に対峙する一
対の操作部材52.52が連動して移動する。
基台2内部に設けた連動機構51と、この連動機構51
より互いに内方および外方に向かって連動移動する一対
の操作部材52.52とを備えている。各操作部材52
はブロック状の操作つまみ53と、操作つまみ53の下
面に固着された整列板54と、連動機構51に接続され
ているガイドビン55とから構成され、作業者が操作つ
まみ53に親指と人差し指をあてがって、中央に寄せる
ように操作する。整列板54は光ファイバ心線Fの直径
と路間−の厚みを有しており、半部が伏臥状態の蓋体4
の下に挿入され、基板2の浅溝21と蓋体4の下面との
間でスライドできるようになっている。すなわち、両操
作つまみ53゜53を中央へ寄せる゛方向に操作すると
、これに従って整列板54.54も浅溝21と蓋体4の
間で中央に向かってスライド移動する。このスライド移
動では、ガイドビン55が基台2の表面に形成されたガ
イド溝24に案内されると共に、横断方向に対峙する一
対の操作部材52.52が連動して移動する。
連動機構51は、基台2内部のガイド溝24の下部空間
に収容されているラック56とピニオン57の組合わせ
で構成されている。すなわち、ピニオン57を挟んで両
側に一対のラック56゜56が噛合っており、各ラック
56の外端に操作部材52のガイドビン55が固定され
ている。ラック56は横断方向に延び、ピニオン57は
横断方向の中間で基台2に固定の垂直軸58に回転自在
に取付けられている。したがって、一方のラック56を
移動させると、他方のラック56はこれと逆方向に移動
され、結局、対峙する一対の操作部材52.52が内方
に閉じまたは外方に開く方向に連動して移動される。な
お、この場合蓋体4を挟んだ2組の整列手段5.5は別
個に操作されるが、これらを−緒に連動させるようにし
てもよい。
に収容されているラック56とピニオン57の組合わせ
で構成されている。すなわち、ピニオン57を挟んで両
側に一対のラック56゜56が噛合っており、各ラック
56の外端に操作部材52のガイドビン55が固定され
ている。ラック56は横断方向に延び、ピニオン57は
横断方向の中間で基台2に固定の垂直軸58に回転自在
に取付けられている。したがって、一方のラック56を
移動させると、他方のラック56はこれと逆方向に移動
され、結局、対峙する一対の操作部材52.52が内方
に閉じまたは外方に開く方向に連動して移動される。な
お、この場合蓋体4を挟んだ2組の整列手段5.5は別
個に操作されるが、これらを−緒に連動させるようにし
てもよい。
次に、第3図を参照して本実施例の操作手順を説明する
。
。
先ず、蓋体4を起立させると共に、両整列手段5.5を
開いた状態にしておき、手にした任意の色の単芯光ファ
イバ心線Fを、シール22の色分は区分を目標にして挟
持スプリング3,3に挟み込んで行く。これを繰り返し
て12色、12本の光ファイバFを全て基台2上にセッ
トする(同図(a))。全ての光ファイバ心線Fが両挟
持スプリング3,3間で引張り状態にあることを確認し
た後、蓋体4を倒して伏臥状態にする(同図(b))。
開いた状態にしておき、手にした任意の色の単芯光ファ
イバ心線Fを、シール22の色分は区分を目標にして挟
持スプリング3,3に挟み込んで行く。これを繰り返し
て12色、12本の光ファイバFを全て基台2上にセッ
トする(同図(a))。全ての光ファイバ心線Fが両挟
持スプリング3,3間で引張り状態にあることを確認し
た後、蓋体4を倒して伏臥状態にする(同図(b))。
次に両手で両操作部材52.52を閉じ方向にゆっくり
スライド移動させる。もちろんこの場合、操作部材52
.52を片方づつ操作しても良い。作業者は、このスラ
イド移動を透明な蓋体4の越しに観察して、各光ファイ
バ心線Fが完全に接触状態、すなわち整列が密になるま
で行う(同図(C))。このようにして光ファイバ心線
Fが完全に密に整列したら、蓋体4の貫通開口44部分
に臨んでいる光ファイバ心線FにスプレーS式の接着剤
を塗布する(同図(d))。接着剤か完了したらを光フ
ァイバ心線Fをこの整列治具1から取り出して、その接
着部分で切断し、いわゆる多芯テープファイバの端面と
同様なファイバの端面を製作する。
スライド移動させる。もちろんこの場合、操作部材52
.52を片方づつ操作しても良い。作業者は、このスラ
イド移動を透明な蓋体4の越しに観察して、各光ファイ
バ心線Fが完全に接触状態、すなわち整列が密になるま
で行う(同図(C))。このようにして光ファイバ心線
Fが完全に密に整列したら、蓋体4の貫通開口44部分
に臨んでいる光ファイバ心線FにスプレーS式の接着剤
を塗布する(同図(d))。接着剤か完了したらを光フ
ァイバ心線Fをこの整列治具1から取り出して、その接
着部分で切断し、いわゆる多芯テープファイバの端面と
同様なファイバの端面を製作する。
以上のように本実施例によれば、光ファイバ芯線Fを基
台2の両端の挟持スプリング3,3で挟持するので、光
ファイバ心線Fの整列させようとする部分を常に引っ張
った状態にしておくことかできる。また、光ファイバ心
線Fの整列させようとする部分である蓋体4の部分では
、その両側に整列板54.54を備えているので、この
部分では確実に密な整列状態を維持することかできる。
台2の両端の挟持スプリング3,3で挟持するので、光
ファイバ心線Fの整列させようとする部分を常に引っ張
った状態にしておくことかできる。また、光ファイバ心
線Fの整列させようとする部分である蓋体4の部分では
、その両側に整列板54.54を備えているので、この
部分では確実に密な整列状態を維持することかできる。
さらに、蓋体4の中央の貫通開口44の部分で、光ファ
イバ心線Fの接着を行うようにしているので、整列が完
了すればそのまま接着作業に移ることかでき、作業を簡
単かつ迅速に行うことかできる。
イバ心線Fの接着を行うようにしているので、整列が完
了すればそのまま接着作業に移ることかでき、作業を簡
単かつ迅速に行うことかできる。
第4図は挟持スプリング3に代わる挟持手段の他の実施
例の断面図である。
例の断面図である。
この実施例では、逆rUJ字状の挟持ビン6を13本並
べて、各挟持ビン6相互間の間隙7て光ファイバ心線F
を挟持するようになっている。挟持ピン6はその一方の
基端6aか軸8に固定され、他方の基端6bか軸8にガ
イドされて微小移動できるようになっている。したがっ
て、挟持ビン6間の間隙7を前述のシール22の色分は
区分22aに対応させておけば、適宜光ファイバ心線F
を挟持することができる。
べて、各挟持ビン6相互間の間隙7て光ファイバ心線F
を挟持するようになっている。挟持ピン6はその一方の
基端6aか軸8に固定され、他方の基端6bか軸8にガ
イドされて微小移動できるようになっている。したがっ
て、挟持ビン6間の間隙7を前述のシール22の色分は
区分22aに対応させておけば、適宜光ファイバ心線F
を挟持することができる。
以上のように本発明によれば、挟持手段か基台の縦断方
向両端にそれぞれ設けられているので、光ファイバ心線
を引張った状態で整列作業ができ、複数本の単芯光ファ
イバ心線を簡単かつ正確に整列させることができる。
向両端にそれぞれ設けられているので、光ファイバ心線
を引張った状態で整列作業ができ、複数本の単芯光ファ
イバ心線を簡単かつ正確に整列させることができる。
また、蓋体に貫通開口を形成するようにすれば、整列状
態の光ファイバ心線に直接、接着等の加工を施すことが
できる。
態の光ファイバ心線に直接、接着等の加工を施すことが
できる。
さらに、基台に色分は表示を備えれば、光ファイバ心線
の色分は順を気にすること無く、セット作業を進めるこ
とかできる。
の色分は順を気にすること無く、セット作業を進めるこ
とかできる。
第1図は本発明の一実施例に係る整列治具の外観斜視図
、第2図はその整列治具の構造図、第3図は操作手順を
説明するための斜視図、第4図は他の実施例の挟持手段
の部分を現した断面図、第5図は従来技術の平面図であ
る。 1・・整列治具、2・・・基台、3・・・挟持スプリン
グ、4・・・蓋体、5・・・整列手段、6・・・挟持ピ
ン、7・・・間隙、21・・・浅溝、22・・・シール
、44・・・貫通開口、54・・・整列板、F・・・単
芯光ファイバ心線。
、第2図はその整列治具の構造図、第3図は操作手順を
説明するための斜視図、第4図は他の実施例の挟持手段
の部分を現した断面図、第5図は従来技術の平面図であ
る。 1・・整列治具、2・・・基台、3・・・挟持スプリン
グ、4・・・蓋体、5・・・整列手段、6・・・挟持ピ
ン、7・・・間隙、21・・・浅溝、22・・・シール
、44・・・貫通開口、54・・・整列板、F・・・単
芯光ファイバ心線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数本の単芯光ファイバ心線を、並び方向に密に整
列させる光ファイバ心線の整列治具において、 単芯光ファイバ心線が上面の縦断方向に沿ってセットさ
れる基台と、 当該基台上の縦断方向両端に前記複数本の単芯光ファイ
バ心線を挟持可能な一対の挟持手段と、当該基台上の縦
断方向中間にセットされた単芯光ファイバ心線を押さえ
るように起伏自在に取付けられて、伏臥状態で前記基台
の上面との間に、当該光ファイバ心線の直径に相当する
間隙を構成する蓋体と、 前記間隙に挿入可能に形成され、前記間隙内を横断方向
にスライド移動可能な整列板とを備えることを特徴とす
る光ファイバ心線の整列治具。 2、前記蓋体は、単芯光ファイバ心線の整列部位に貫通
開口を有することを特徴とする請求項1に記載の光ファ
イバ心線の整列治具。 3、前記挟持手段の内側の前記基台の表面に、横断方向
に沿って規定された単芯光ファイバ色分け順用の色分け
表示を更に備えることを特徴とする請求項1または2に
記載の光ファイバ心線の整列治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2263433A JPH0748086B2 (ja) | 1990-10-01 | 1990-10-01 | 光ファイバ心線の整列治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2263433A JPH0748086B2 (ja) | 1990-10-01 | 1990-10-01 | 光ファイバ心線の整列治具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04139407A true JPH04139407A (ja) | 1992-05-13 |
| JPH0748086B2 JPH0748086B2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=17389439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2263433A Expired - Fee Related JPH0748086B2 (ja) | 1990-10-01 | 1990-10-01 | 光ファイバ心線の整列治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0748086B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020158848A1 (ja) * | 2019-01-30 | 2020-08-06 | 株式会社フジクラ | 光ファイバ整列用工具及び光ファイバのファイバホルダへのセット方法 |
| JP2020122873A (ja) * | 2019-01-30 | 2020-08-13 | 株式会社フジクラ | 光ファイバ整列用工具 |
| JP2021033168A (ja) * | 2019-08-28 | 2021-03-01 | 株式会社フジクラ | 光ファイバ整列用工具 |
| JP2021033166A (ja) * | 2019-08-28 | 2021-03-01 | 株式会社フジクラ | 光ファイバ整列用工具及び光ファイバのファイバホルダへのセット方法 |
| CN119335654A (zh) * | 2024-11-27 | 2025-01-21 | 通鼎互联信息股份有限公司 | 一种多芯光纤精准排列装置 |
-
1990
- 1990-10-01 JP JP2263433A patent/JPH0748086B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020158848A1 (ja) * | 2019-01-30 | 2020-08-06 | 株式会社フジクラ | 光ファイバ整列用工具及び光ファイバのファイバホルダへのセット方法 |
| JP2020122873A (ja) * | 2019-01-30 | 2020-08-13 | 株式会社フジクラ | 光ファイバ整列用工具 |
| US11719884B2 (en) | 2019-01-30 | 2023-08-08 | Fujikura Ltd. | Optical fiber alignment tool and method of setting optical fibers in fiber holder |
| JP2021033168A (ja) * | 2019-08-28 | 2021-03-01 | 株式会社フジクラ | 光ファイバ整列用工具 |
| JP2021033166A (ja) * | 2019-08-28 | 2021-03-01 | 株式会社フジクラ | 光ファイバ整列用工具及び光ファイバのファイバホルダへのセット方法 |
| CN119335654A (zh) * | 2024-11-27 | 2025-01-21 | 通鼎互联信息股份有限公司 | 一种多芯光纤精准排列装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0748086B2 (ja) | 1995-05-24 |
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Legal Events
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