JPH04139496A - アウトライン文字における線幅制御方法 - Google Patents
アウトライン文字における線幅制御方法Info
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- JPH04139496A JPH04139496A JP2263369A JP26336990A JPH04139496A JP H04139496 A JPH04139496 A JP H04139496A JP 2263369 A JP2263369 A JP 2263369A JP 26336990 A JP26336990 A JP 26336990A JP H04139496 A JPH04139496 A JP H04139496A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[概要]
ワードプロセッサにおいて、アウトライン文字を拡大/
縮小して出力する際の、線幅制御方式に関し、 アウトライン文字を拡大/縮小して出力する際に、線幅
を均一に揃えて、品質のよいアウトライン文字を出力す
ることを目的とし、 外輪郭と内輪郭とで作成方向が異なるアウトライン文字
を拡大/縮小して出力する際、線幅制御用のパラメータ
として、該アウトラインベクトルの書体によって定まる
最小線長■、最大線幅■。
縮小して出力する際の、線幅制御方式に関し、 アウトライン文字を拡大/縮小して出力する際に、線幅
を均一に揃えて、品質のよいアウトライン文字を出力す
ることを目的とし、 外輪郭と内輪郭とで作成方向が異なるアウトライン文字
を拡大/縮小して出力する際、線幅制御用のパラメータ
として、該アウトラインベクトルの書体によって定まる
最小線長■、最大線幅■。
最小線幅■を用意し、且つ、該最小線幅■を該アウトラ
イン文字の出力サイズに対応して変化させて規定してお
き、該拡大/縮小した文字をベクトルに展開して、水平
線/垂直線ベクトルの検出を行い、同一文字線を構成し
ている上下、又は、左右方向のベクトル対を抽出し、該
抽出したベクトル対の重なりが、該アウトライン文字の
書体によって定まる最小線長0以上で、且つ、上記ベク
トル対の線幅が上記最小線幅■以下であるベクトル対に
対して、該ベクトル対の一方のベクトルの線幅方向の座
標を、必ず、上記出力サイズによって定まる最小線幅■
となるように移動して、該線幅を決定するように構成す
る。
イン文字の出力サイズに対応して変化させて規定してお
き、該拡大/縮小した文字をベクトルに展開して、水平
線/垂直線ベクトルの検出を行い、同一文字線を構成し
ている上下、又は、左右方向のベクトル対を抽出し、該
抽出したベクトル対の重なりが、該アウトライン文字の
書体によって定まる最小線長0以上で、且つ、上記ベク
トル対の線幅が上記最小線幅■以下であるベクトル対に
対して、該ベクトル対の一方のベクトルの線幅方向の座
標を、必ず、上記出力サイズによって定まる最小線幅■
となるように移動して、該線幅を決定するように構成す
る。
本発明は、ワードプロセッサにおいて、アウトライン文
字を拡大/縮小して出力する際の、線幅制御方式に関す
る。
字を拡大/縮小して出力する際の、線幅制御方式に関す
る。
近年、オフィスオートメーション(〇八)の進歩と共に
、ワードプロセッサが急速に普及してきた。
、ワードプロセッサが急速に普及してきた。
それと共に、美しい文書を作成する為に、文字の拡大/
縮小を行っても、形の崩れないアウトライン文字を使用
する要求が高まっている。
縮小を行っても、形の崩れないアウトライン文字を使用
する要求が高まっている。
然しながら、該アウトライン文字を使用して、文字の出
力、例えば、表示を行う場合、元の作成サイズに比較し
て、整数倍に拡大されたり、約数倍の大きさに縮小され
るとは、必ずしも限らないことから、該拡大/縮小時の
座標の計算誤差の為に、線幅が、例えば、1 ドツト大
きくなったり、小さくなったりし、特に、該アウトライ
ン文字の線幅が細い場合には、このずれが目立ち、例え
ば、表示文字の品質を低下させてしまう問題があり、該
拡大/縮小によって、表示品質が低下することのない線
幅制御方式が必要とされる。
力、例えば、表示を行う場合、元の作成サイズに比較し
て、整数倍に拡大されたり、約数倍の大きさに縮小され
るとは、必ずしも限らないことから、該拡大/縮小時の
座標の計算誤差の為に、線幅が、例えば、1 ドツト大
きくなったり、小さくなったりし、特に、該アウトライ
ン文字の線幅が細い場合には、このずれが目立ち、例え
ば、表示文字の品質を低下させてしまう問題があり、該
拡大/縮小によって、表示品質が低下することのない線
幅制御方式が必要とされる。
〔従来の技術と発明が解決しようとする課題]第3図は
アウトライン文字の従来の線幅制御方式を説明する図で
あり、(al) 、 (a2)はアウトライン文字の構
成例を示し、(b)はアウトライン文字を縮小した場合
の問題点を示している。
アウトライン文字の従来の線幅制御方式を説明する図で
あり、(al) 、 (a2)はアウトライン文字の構
成例を示し、(b)はアウトライン文字を縮小した場合
の問題点を示している。
先ず、アウトライン文字が、例えば、(al)図に示し
たものとすると、該アウトライン文字を構成しているベ
クトル(1−2) 、 (2−3) 、・−、(12−
1)に対応して、(a2)図に示したように、該ベクト
ルの端点座標(Yl 、 Xi) 、 (Y2. X2
) 、−、(Yl2. X12) ノ列が、各アウトラ
イン文字に対応して形成され、対応するメモリ傾城に格
納されている。
たものとすると、該アウトライン文字を構成しているベ
クトル(1−2) 、 (2−3) 、・−、(12−
1)に対応して、(a2)図に示したように、該ベクト
ルの端点座標(Yl 、 Xi) 、 (Y2. X2
) 、−、(Yl2. X12) ノ列が、各アウトラ
イン文字に対応して形成され、対応するメモリ傾城に格
納されている。
ここで、(b)図に、例として示した、該アウトライン
文字の、例えば、水平方向のストローク(斜線で示す)
を形成するベクトルを、例えば、Y方向に1/4に縮小
したとすると、該Y方向の座標は、図示されている如く
に、整数化されるので、同じ線幅の2つのストロークが
、該縮小により、異なる線幅となってしまい、線幅が不
揃いで、きれいな縮小文字として見えなくなるという問
題があった。
文字の、例えば、水平方向のストローク(斜線で示す)
を形成するベクトルを、例えば、Y方向に1/4に縮小
したとすると、該Y方向の座標は、図示されている如く
に、整数化されるので、同じ線幅の2つのストロークが
、該縮小により、異なる線幅となってしまい、線幅が不
揃いで、きれいな縮小文字として見えなくなるという問
題があった。
本発明は上記従来の欠点に鑑み、ワードプロセッサにお
いて、アウトライン文字を拡大/縮小して出力する際の
、線幅を均一に揃えて、品質のよいアウトライン文字を
出力することができる線幅制御方式を提供するこkを目
的とするものである。
いて、アウトライン文字を拡大/縮小して出力する際の
、線幅を均一に揃えて、品質のよいアウトライン文字を
出力することができる線幅制御方式を提供するこkを目
的とするものである。
第1図は本発明の原理説明図である。
上記の問題点は下記の如くに構成したアウトライン文字
の線幅制御方式によって解決される。
の線幅制御方式によって解決される。
外輪郭と内輪郭とによって作成方向が異なるアウトライ
ン文字を、拡大/縮小して出力する際の線幅制御方式で
あって、 線幅制御用パラメータとして、該アウトライン文字の書
体によって定まる最小線長■と、最大線幅■と、最小線
幅■を用意し、且つ、該最小線幅■を出力サイズに対応
して変化させて規定しておき、 上記アウトライン文字を構成している各ベクトルデータ
について、水平方向/垂直方向部分を、上記方向別に分
けて抽出し、 一方向の水平線/垂直線ベクトルに対して、他の方向の
水平線/垂直線ベクトルが対応するものとして、 対応するベクトルの座標の幅方向の差が、上記最大線幅
■に対して、最大線幅×拡大/縮小率の値以下であり、
対応する水平線/垂直線ベクトルの水平方向/垂直方向
の重なりが、上記最小線長■に対して、最小線長×拡大
/縮小率の値以上であるベクトルの組合わせを、該拡大
/縮小されたアウトライン文字を構成するベクトルとし
、上記水平線/垂直線ベクトルの対応付けを、線幅方向
の差の小さいものの順に行って、該対応付けが認識され
たとき、 該線幅方向の差が、上記出力サイズによって規定された
最小線幅■以下のものについて、必ず、上記最小線幅■
になるように、一方の水平線/垂直線ベクトルの座標を
ずらして、該拡大/縮小されたアウトライン文字の線幅
を決定するように構成する。
ン文字を、拡大/縮小して出力する際の線幅制御方式で
あって、 線幅制御用パラメータとして、該アウトライン文字の書
体によって定まる最小線長■と、最大線幅■と、最小線
幅■を用意し、且つ、該最小線幅■を出力サイズに対応
して変化させて規定しておき、 上記アウトライン文字を構成している各ベクトルデータ
について、水平方向/垂直方向部分を、上記方向別に分
けて抽出し、 一方向の水平線/垂直線ベクトルに対して、他の方向の
水平線/垂直線ベクトルが対応するものとして、 対応するベクトルの座標の幅方向の差が、上記最大線幅
■に対して、最大線幅×拡大/縮小率の値以下であり、
対応する水平線/垂直線ベクトルの水平方向/垂直方向
の重なりが、上記最小線長■に対して、最小線長×拡大
/縮小率の値以上であるベクトルの組合わせを、該拡大
/縮小されたアウトライン文字を構成するベクトルとし
、上記水平線/垂直線ベクトルの対応付けを、線幅方向
の差の小さいものの順に行って、該対応付けが認識され
たとき、 該線幅方向の差が、上記出力サイズによって規定された
最小線幅■以下のものについて、必ず、上記最小線幅■
になるように、一方の水平線/垂直線ベクトルの座標を
ずらして、該拡大/縮小されたアウトライン文字の線幅
を決定するように構成する。
〔作用]
アウトライン文字を構成してきるベクトルデータの外輪
郭は、例えば、時計回りで、内輪郭は、例えば、反時計
回りというように、外輪郭と内輪郭とで作成方向が異な
るように構成されている。
郭は、例えば、時計回りで、内輪郭は、例えば、反時計
回りというように、外輪郭と内輪郭とで作成方向が異な
るように構成されている。
このように構成されていると、一つの水平な文字線をみ
た場合、上側の輪郭、例えば、外輪郭は右方向、下側の
輪郭、例えば、内輪郭は左方向となる。
た場合、上側の輪郭、例えば、外輪郭は右方向、下側の
輪郭、例えば、内輪郭は左方向となる。
本発明の線幅制御においては、該線幅制御用のパラメー
タとして、最小線長■、最大線幅■、最小線幅■の3種
類を用意する。
タとして、最小線長■、最大線幅■、最小線幅■の3種
類を用意する。
第1図に示した文字の水平線のストロークを例として、
本発明の作用動作を以下に説明する。
本発明の作用動作を以下に説明する。
該アウトライン文字を構成しているベクトルデータの水
平線分を左方向d、 e、 aと、右方向す、 f、
g。
平線分を左方向d、 e、 aと、右方向す、 f、
g。
b、cに分けて抽出し、該右方向の水平線分(ベクトル
)に対して、左方向の水平線分(ベクトル)の対応を考
え、その座標の幅方向のずれ、即ち、差が、該アウトラ
イン文字の書体によって定まる最大線幅■に対して、最
大線幅×拡大(縮小)率の値以下であり、両水平線分(
ベクトル)の水平方向の重なりが、該アウトライン文字
の書体によって定まる、最小線長■に対して、最小線長
×拡大(縮小)率の値以上である線分(ベクトル)の組
合わせベクトルが、該文字の水平線を作るものとする。
)に対して、左方向の水平線分(ベクトル)の対応を考
え、その座標の幅方向のずれ、即ち、差が、該アウトラ
イン文字の書体によって定まる最大線幅■に対して、最
大線幅×拡大(縮小)率の値以下であり、両水平線分(
ベクトル)の水平方向の重なりが、該アウトライン文字
の書体によって定まる、最小線長■に対して、最小線長
×拡大(縮小)率の値以上である線分(ベクトル)の組
合わせベクトルが、該文字の水平線を作るものとする。
この対応付けを、該幅方向の差が小さいものから順に行
っていく。
っていく。
第1図に示した例では、例えば、右方向の水平線分(ベ
クトル)fに対して、d、e、aがあるが、上記の条件
を満たす対応ベクトルは、水平線分(ベクトル)dであ
ることが分かる。同様にして、水平線分くベクトル)g
に対しては水平線分(ベクトル)eが対応し、水平線分
(ベクトル)b、又は、Cに対しては、水平線分(ベク
トル)aが対応することになる。それ以外のものは、当
該アウトライン文字を構成するベクトルの対象外として
除外される。
クトル)fに対して、d、e、aがあるが、上記の条件
を満たす対応ベクトルは、水平線分(ベクトル)dであ
ることが分かる。同様にして、水平線分くベクトル)g
に対しては水平線分(ベクトル)eが対応し、水平線分
(ベクトル)b、又は、Cに対しては、水平線分(ベク
トル)aが対応することになる。それ以外のものは、当
該アウトライン文字を構成するベクトルの対象外として
除外される。
このようにして、抽出された対応ベクトルデータ対に対
して、幅方向、本例では、Y方向の差が、上記最小線幅
■以下のものに対しては、必ず、最小線幅■となるよう
に、片方の水平線の座標をずらせるようにする。
して、幅方向、本例では、Y方向の差が、上記最小線幅
■以下のものに対しては、必ず、最小線幅■となるよう
に、片方の水平線の座標をずらせるようにする。
上記の例では、水平方向のストロークについて説明した
が、垂直方向に対しても、同様に行うことができる。
が、垂直方向に対しても、同様に行うことができる。
尚、上記最小線幅■は、該アウトライン文字の拡大/縮
小率に対応する文字の出力(表示)サイズに対応して変
化させて、規定しておくようにすることで、任意の拡大
/縮小に対して、上記の如き、線幅制御を行うことがで
きる。
小率に対応する文字の出力(表示)サイズに対応して変
化させて、規定しておくようにすることで、任意の拡大
/縮小に対して、上記の如き、線幅制御を行うことがで
きる。
従って、本発明によれば、アウトライン文字を拡大/縮
小して出力(表示)するときに、該拡大/縮小時の座標
の計算誤差によって生じる線幅の不揃いを、それぞれの
出力(表示)サイズによって決まる、最小線幅■に揃え
ることができ、品質のよい、きれいな出力(表示)を得
ることができる効果がある。
小して出力(表示)するときに、該拡大/縮小時の座標
の計算誤差によって生じる線幅の不揃いを、それぞれの
出力(表示)サイズによって決まる、最小線幅■に揃え
ることができ、品質のよい、きれいな出力(表示)を得
ることができる効果がある。
以下本発明の実施例を図面によって詳述する。
前述の第1図は、本発明の原理説明図であり、第2図は
本発明の一実施例を示した図であって、(a>は文字表
示システムの構成例を示し、(b)は、線幅制御部での
動作フロー(但し、水平方向)の例を示している。
本発明の一実施例を示した図であって、(a>は文字表
示システムの構成例を示し、(b)は、線幅制御部での
動作フロー(但し、水平方向)の例を示している。
本発明においては、ワードプロセッサにおいて、例えば
、外輪郭と内輪郭とで作成方向が異なるアウトライン文
字を拡大/縮小して出力5表示する際、線幅制御用のパ
ラメータとして、該アウトラインベクトルの書体によっ
て定まる最小線長■。
、外輪郭と内輪郭とで作成方向が異なるアウトライン文
字を拡大/縮小して出力5表示する際、線幅制御用のパ
ラメータとして、該アウトラインベクトルの書体によっ
て定まる最小線長■。
最大線幅■、最小線幅■を用意し、且つ、該最小線幅■
を該アウトライン文字の出力サイズに対応して変化させ
て規定しておき、該拡大/縮小した文字をベクトルに展
開して、水平線/垂直線ベクトルの検出を行い、同一文
字線を構成している上下、又は、左右方向のベクトル対
を抽出し、該抽出したベクトル対の重なりが、該アウト
ライン文字の書体によって定まる最小線長0以上で、且
つ、上記ベクトル対の線幅が上記最小線幅■以下である
ベクトル対に対して、該ベクトル対の一方のベクトルの
線幅方向の座標を、必ず、上記出力サイズによって定ま
る上記最小線幅■となるようにに移動して、該線幅を同
一とするようにする手段が、本発明を実施するのに必要
な手段である。尚、全図を通して同じ符号は同じ対象物
を示している。
を該アウトライン文字の出力サイズに対応して変化させ
て規定しておき、該拡大/縮小した文字をベクトルに展
開して、水平線/垂直線ベクトルの検出を行い、同一文
字線を構成している上下、又は、左右方向のベクトル対
を抽出し、該抽出したベクトル対の重なりが、該アウト
ライン文字の書体によって定まる最小線長0以上で、且
つ、上記ベクトル対の線幅が上記最小線幅■以下である
ベクトル対に対して、該ベクトル対の一方のベクトルの
線幅方向の座標を、必ず、上記出力サイズによって定ま
る上記最小線幅■となるようにに移動して、該線幅を同
一とするようにする手段が、本発明を実施するのに必要
な手段である。尚、全図を通して同じ符号は同じ対象物
を示している。
以下、第1図を参照しながら、第2図によって、本発明
のアウトライン文字の線幅制御方式を説明する。
のアウトライン文字の線幅制御方式を説明する。
先ず、第2図(a)に示した当該文字表示システムにお
ける座標変換部20において、表示したい各アウトライ
ン文字フォント内の座標を、該文字を表示する座標系の
座標に変換した後、拡大/縮小部21において、該アウ
トライン文字を構成している各ベクトルデータの端点の
座標に対して、拡大/縮小率を掛けて、出力(表示)す
べき座標を整数化して作成する。
ける座標変換部20において、表示したい各アウトライ
ン文字フォント内の座標を、該文字を表示する座標系の
座標に変換した後、拡大/縮小部21において、該アウ
トライン文字を構成している各ベクトルデータの端点の
座標に対して、拡大/縮小率を掛けて、出力(表示)す
べき座標を整数化して作成する。
この座標に対して、次の線幅制御部22において、第2
図(b)の動作フローに示した線幅制御を行う。
図(b)の動作フローに示した線幅制御を行う。
先ず、例えば、左方向の水平ベクトルd、e。
aを抽出し、Y座標の小さい順、即ち、水平ベクトルe
、d、aのようにソートする。(処理ステップ100.
101参照) 次に、同じようにして、右方向の水平ベクトルh、f、
g、b、cを抽出し、Y座標の小さい順、即ち、水平ベ
クトルh、f、g、b、cのようにソートする。(処理
ステップ102,103参照)次に、上記抽出した左方
向の水平ベクトルと。
、d、aのようにソートする。(処理ステップ100.
101参照) 次に、同じようにして、右方向の水平ベクトルh、f、
g、b、cを抽出し、Y座標の小さい順、即ち、水平ベ
クトルh、f、g、b、cのようにソートする。(処理
ステップ102,103参照)次に、上記抽出した左方
向の水平ベクトルと。
右方向の水平ベクトルとで、Y座標の差が、本アウトラ
イン文字の書体によって定まる最大線幅■以下の組合わ
せを抽出する。
イン文字の書体によって定まる最大線幅■以下の組合わ
せを抽出する。
このとき、左方向の水平ベクトルのY座標は、右方向の
水平ベクトルのY座標より大きいものを選択する。この
選択は、例えば、該Y座標の小さいものから順に行って
いく。このように選択することで、該アウトライン文字
を構成しているベクトル以外の、雑音的なベクトルを除
外することができる。
水平ベクトルのY座標より大きいものを選択する。この
選択は、例えば、該Y座標の小さいものから順に行って
いく。このように選択することで、該アウトライン文字
を構成しているベクトル以外の、雑音的なベクトルを除
外することができる。
上記の処理は、同一ストロークの上下のベクトルを抽出
する処理である。 (処理ステップ104参照) 上記抽出した同一ストロークの上下のベクトルに対して
、例えば、左方向水平ベクトルのY座標を、右方向の水
平ベクトルに、上記アウトライン文字の書体によって定
まる最小線幅■を加算した線幅に合わせるように調整す
る。
する処理である。 (処理ステップ104参照) 上記抽出した同一ストロークの上下のベクトルに対して
、例えば、左方向水平ベクトルのY座標を、右方向の水
平ベクトルに、上記アウトライン文字の書体によって定
まる最小線幅■を加算した線幅に合わせるように調整す
る。
この最小線幅■は、文字の出力(表示)サイズによって
、予め、定めた線幅としておくことにより、拡大/縮小
のいずれの場合にも、上記の手順を適合させることがで
きる。 (処理ステップ105参照) このように、本発明は、文字の線幅は、同一ストローク
の上下のベクトルの座標の差によって決定されるもので
あることに着目し、アウトライン文字の同一ストローク
に関連する上下のベクトルの対応付けを行い、該対応付
けができたところで、例えば、該ストロークの下側/上
側にあたるベクトルの移動を、該拡大/縮小時の線幅が
、該アウトライン文字の書体と、その出力(表示)サイ
ズによって決まる最小線幅■となるように行うところに
特徴がある。
、予め、定めた線幅としておくことにより、拡大/縮小
のいずれの場合にも、上記の手順を適合させることがで
きる。 (処理ステップ105参照) このように、本発明は、文字の線幅は、同一ストローク
の上下のベクトルの座標の差によって決定されるもので
あることに着目し、アウトライン文字の同一ストローク
に関連する上下のベクトルの対応付けを行い、該対応付
けができたところで、例えば、該ストロークの下側/上
側にあたるベクトルの移動を、該拡大/縮小時の線幅が
、該アウトライン文字の書体と、その出力(表示)サイ
ズによって決まる最小線幅■となるように行うところに
特徴がある。
以上、詳細に説明したように、本発明のアウトライン文
字の線幅制御方式は、ワードプロセッサ等において、外
輪郭と内輪郭とで作成方向が異なるアウトライン文字を
拡大/縮小して出力する際、線幅制御用のパラメータと
して、該アウトラインベクトルの書体によって定まる最
小線長■、最大線幅■、最小線幅■を用意し、且つ、該
最小線幅■を該アウトライン文字の出力サイズに対応し
て変化させて規定しておき、該拡大/縮小した文字をベ
クトルに展開して、水平線/垂直線ベクトルの検出を行
い、同一文字線を構成している上下。
字の線幅制御方式は、ワードプロセッサ等において、外
輪郭と内輪郭とで作成方向が異なるアウトライン文字を
拡大/縮小して出力する際、線幅制御用のパラメータと
して、該アウトラインベクトルの書体によって定まる最
小線長■、最大線幅■、最小線幅■を用意し、且つ、該
最小線幅■を該アウトライン文字の出力サイズに対応し
て変化させて規定しておき、該拡大/縮小した文字をベ
クトルに展開して、水平線/垂直線ベクトルの検出を行
い、同一文字線を構成している上下。
又は、左右方向のベクトル対を抽出し、該抽出したベク
トル対の重なりが、該アウトライン文字の書体によって
定まる最小線長0以上で、且つ、上記ベクトル対の線幅
が、上記最小線幅■以下であるベクトルに対して、該ベ
クトル対の一方のベクトルの線幅方向の座標を、必ず、
上記出力サイズによって定まる最小線幅■となるように
移動して、該線幅を同一とするようにしたものであるの
で、該アウトライン文字を拡大/縮小して表示するとき
の座標の計算誤差によって生じる線幅の不揃いを防ぎ、
品質のよい、きれいな文字の出力(表示)を得ることが
できる効果がある。
トル対の重なりが、該アウトライン文字の書体によって
定まる最小線長0以上で、且つ、上記ベクトル対の線幅
が、上記最小線幅■以下であるベクトルに対して、該ベ
クトル対の一方のベクトルの線幅方向の座標を、必ず、
上記出力サイズによって定まる最小線幅■となるように
移動して、該線幅を同一とするようにしたものであるの
で、該アウトライン文字を拡大/縮小して表示するとき
の座標の計算誤差によって生じる線幅の不揃いを防ぎ、
品質のよい、きれいな文字の出力(表示)を得ることが
できる効果がある。
第1図は本発明の原理説明図。
第2図は本発明の一実施例を示した図。
第3図はアウトライン文字の従来の線幅制御方式を説明
する図。 である。 図面において、 1〜12はアウトライン文字のベクトルの端点。 20は座標変換部、21は拡大/縮小部。 22は線幅制御部。 100〜105は処理ステップ。 ■は最小線長、 ■は最大線幅。 ■は最小線幅。 a〜hはベクトル。 をそれぞれ示す。 第 図 第 図 (その1) 第 図 (その2) アウトライ゛ (b) 第 図 る図
する図。 である。 図面において、 1〜12はアウトライン文字のベクトルの端点。 20は座標変換部、21は拡大/縮小部。 22は線幅制御部。 100〜105は処理ステップ。 ■は最小線長、 ■は最大線幅。 ■は最小線幅。 a〜hはベクトル。 をそれぞれ示す。 第 図 第 図 (その1) 第 図 (その2) アウトライ゛ (b) 第 図 る図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 外輪郭と内輪郭とによって作成方向が異なるアウトライ
ン文字を、拡大/縮小して出力する際の線幅制御方式で
あって、 線幅制御用パラメータとして、該アウトライン文字の書
体によって定まる最小線長([1])と、最大線幅([
2])と、最小線幅([3])を用意し、且つ、該最小
線幅([3])を出力サイズに対応して変化させて規定
しておき、 上記アウトライン文字を構成している各ベクトルデータ
について、水平方向/垂直方向部分を、上記方向別に分
けて抽出し、 一方向の水平線/垂直線ベクトルに対して、他の方向の
水平線/垂直線のベクトルが対応するものとして、 対応するベクトルの座標の幅方向の差が、上記最大線幅
([2])に対して、最大線幅×拡大/縮小率の値以下
であり、対応する水平線/垂直線ベクトルの水平方向/
垂直方向の重なりが、上記最小線長([1])に対して
、最小線長×拡大/縮小率の値以上であるベクトルの組
合わせを、該拡大/縮小されたアウトライン文字を構成
するベクトルとし、 上記水平線/垂直線ベクトルの対応付けを、線幅方向の
差の小さいものの順に行って、該対応付けが認識された
とき、 該線幅方向の差が、上記出力サイズによって規定された
最小線幅([3])以下のものについて、必ず、上記最
小線幅([3])になるように、一方の水平線/垂直線
ベクトルの座標をずらして、該拡大/縮小されたアウト
ライン文字の線幅を決定することを特徴とするアウトラ
イン文字における線幅制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2263369A JP2666552B2 (ja) | 1990-10-01 | 1990-10-01 | アウトライン文字における線幅制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2263369A JP2666552B2 (ja) | 1990-10-01 | 1990-10-01 | アウトライン文字における線幅制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04139496A true JPH04139496A (ja) | 1992-05-13 |
| JP2666552B2 JP2666552B2 (ja) | 1997-10-22 |
Family
ID=17388536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2263369A Expired - Fee Related JP2666552B2 (ja) | 1990-10-01 | 1990-10-01 | アウトライン文字における線幅制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2666552B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01303489A (ja) * | 1988-06-01 | 1989-12-07 | Hitachi Ltd | 文字出力方式 |
| JPH02158363A (ja) * | 1988-12-13 | 1990-06-18 | Nec Off Syst Ltd | 文字発生装置 |
| JPH02234195A (ja) * | 1989-03-07 | 1990-09-17 | Brother Ind Ltd | データ変換装置 |
| JPH02236595A (ja) * | 1989-03-10 | 1990-09-19 | Seiko Epson Corp | 文字パターンデータ発生装置 |
-
1990
- 1990-10-01 JP JP2263369A patent/JP2666552B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01303489A (ja) * | 1988-06-01 | 1989-12-07 | Hitachi Ltd | 文字出力方式 |
| JPH02158363A (ja) * | 1988-12-13 | 1990-06-18 | Nec Off Syst Ltd | 文字発生装置 |
| JPH02234195A (ja) * | 1989-03-07 | 1990-09-17 | Brother Ind Ltd | データ変換装置 |
| JPH02236595A (ja) * | 1989-03-10 | 1990-09-19 | Seiko Epson Corp | 文字パターンデータ発生装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2666552B2 (ja) | 1997-10-22 |
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