JPH041394A - シールド掘進機のジャッキパターンの変更方法 - Google Patents
シールド掘進機のジャッキパターンの変更方法Info
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- JPH041394A JPH041394A JP10021290A JP10021290A JPH041394A JP H041394 A JPH041394 A JP H041394A JP 10021290 A JP10021290 A JP 10021290A JP 10021290 A JP10021290 A JP 10021290A JP H041394 A JPH041394 A JP H041394A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 31
- 230000005641 tunneling Effects 0.000 claims description 21
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 claims description 20
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 238000010187 selection method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 238000002715 modification method Methods 0.000 description 1
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- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、シールド掘進機の掘進制御方法に関し、特に
、シールド掘進機を掘進させるジヤツキパターンの変更
方法に関する。
、シールド掘進機を掘進させるジヤツキパターンの変更
方法に関する。
(従来の技術)
周知のように、シールド工法は、地盤中にトンネルを構
築する工法であり、この種の工法には地盤を掘削するシ
ールド掘進機が用いられる。
築する工法であり、この種の工法には地盤を掘削するシ
ールド掘進機が用いられる。
この種の工法に用いられるシールド掘進機は、−船釣に
、複数のシールドジヤツキの伸長により掘進される。
、複数のシールドジヤツキの伸長により掘進される。
ところが、このようなシールドジヤツキによる掘進では
、周囲の地盤の性状の相違や、シールドジヤツキの押圧
のアンバランスなどの要因によって、掘進方向が計画線
から偏位することがある。
、周囲の地盤の性状の相違や、シールドジヤツキの押圧
のアンバランスなどの要因によって、掘進方向が計画線
から偏位することがある。
このような計画線からの偏位が生じたときに、シールド
掘進機の掘進方向を制御する方法として、例えば、特開
平1−94195号公報には、シールド掘進機の現在位
置を自動計測し、この計測値と計画線との偏向角を演算
し、この偏向角に応してシールド掘進機のジヤツキパタ
ーンを選択して、その掘進方向を制御する方法が提案さ
れている。
掘進機の掘進方向を制御する方法として、例えば、特開
平1−94195号公報には、シールド掘進機の現在位
置を自動計測し、この計測値と計画線との偏向角を演算
し、この偏向角に応してシールド掘進機のジヤツキパタ
ーンを選択して、その掘進方向を制御する方法が提案さ
れている。
この公報に開示されている制御方法では、選択されたジ
ヤツキパターンでシールド掘進機を掘進させたときに、
シールド掘進機が予定した方向に掘進していないときに
は、選択されたジヤツキパターンを変更することも開示
されているが、特に、ジヤツキパターンを変更する方法
には、以下に説明する技術的課題があった。
ヤツキパターンでシールド掘進機を掘進させたときに、
シールド掘進機が予定した方向に掘進していないときに
は、選択されたジヤツキパターンを変更することも開示
されているが、特に、ジヤツキパターンを変更する方法
には、以下に説明する技術的課題があった。
(発明が解決しようとする課題)
すなわち、上記公報に示されているジヤツキパターンの
変更方法では、ジヤツキの伸長によりシールド掘進機が
所定の距離前進したときに、シールド掘進機の掘進方向
の角度と、計画線からの偏差とを測定し、これが設定さ
れた角度と偏差とに近付いていないときに、選択された
ジヤツキパターンを変更する。
変更方法では、ジヤツキの伸長によりシールド掘進機が
所定の距離前進したときに、シールド掘進機の掘進方向
の角度と、計画線からの偏差とを測定し、これが設定さ
れた角度と偏差とに近付いていないときに、選択された
ジヤツキパターンを変更する。
しかしながら、シールド掘進機は、計画線から偏位して
いる状態で、これを所定距離掘進した時に計画線に合致
させようとする際には、急旋回かできないので、実際に
は、選択されたジヤツキパターンでジヤツキを伸長して
も、ジヤツキが伸長し始めた初期には角度変化が殆どな
く、ある程度ジヤツキが伸長してからシールド掘進機の
掘進方向が徐々に変化し、このような状態の変化は周囲
の地盤の性状や、偏向角度の大きさなどによって異なる
。
いる状態で、これを所定距離掘進した時に計画線に合致
させようとする際には、急旋回かできないので、実際に
は、選択されたジヤツキパターンでジヤツキを伸長して
も、ジヤツキが伸長し始めた初期には角度変化が殆どな
く、ある程度ジヤツキが伸長してからシールド掘進機の
掘進方向が徐々に変化し、このような状態の変化は周囲
の地盤の性状や、偏向角度の大きさなどによって異なる
。
ところか、上記公報に示されているようにシールド掘進
機が所定距離前進したときにジヤツキパターンの変更を
判断する方法では、ジヤツキパターンの変更を判断する
個所の設定が難しく、また、正確な判断が困難であった
。
機が所定距離前進したときにジヤツキパターンの変更を
判断する方法では、ジヤツキパターンの変更を判断する
個所の設定が難しく、また、正確な判断が困難であった
。
この発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、ジヤツキでシー
ルド掘進機を掘進させている際に、適確なジヤツキパタ
ーンの変更判断ができるシールド掘進機のジヤツキパタ
ーンの変更方法を提供することにある。
ものであり、その目的とするところは、ジヤツキでシー
ルド掘進機を掘進させている際に、適確なジヤツキパタ
ーンの変更判断ができるシールド掘進機のジヤツキパタ
ーンの変更方法を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本発明は、シールド掘進機
が所定の距離だけ掘進した状態で現位置と計画線との間
の偏差を演算し、この偏差の大きさに応じて前記シール
ド掘進機を掘進させるジヤツキパターンを選択して、前
記シールド掘進機の掘進方向が制御される方法において
、前記シールド掘進機を推進させるジヤツキの伸長に応
じて前記ジヤツキパターンの変更の要求度に相違を設定
するとともに、この要求度を順次加算して、前記要求度
の加算値が所定の大きさになったときに前記ジヤツキパ
ターンを変更することを特徴とする。
が所定の距離だけ掘進した状態で現位置と計画線との間
の偏差を演算し、この偏差の大きさに応じて前記シール
ド掘進機を掘進させるジヤツキパターンを選択して、前
記シールド掘進機の掘進方向が制御される方法において
、前記シールド掘進機を推進させるジヤツキの伸長に応
じて前記ジヤツキパターンの変更の要求度に相違を設定
するとともに、この要求度を順次加算して、前記要求度
の加算値が所定の大きさになったときに前記ジヤツキパ
ターンを変更することを特徴とする。
(発明の作用効果)
上記構成のシールド掘進機のジヤツキパターンの変更方
法によれば、シールド掘進機を推進させるジヤツキの伸
長に応じて、選択されたジヤツキパターンの変更の要求
度に相違を設定し、かつ、その要求度を順次加算し、加
算された要求度が所定の大きさになったときに、ジヤツ
キパターンを変更するので、ジヤツキでシールド掘進機
を推進させている途中で周囲の地盤の性状が変化した場
合にもこれに適応できる。
法によれば、シールド掘進機を推進させるジヤツキの伸
長に応じて、選択されたジヤツキパターンの変更の要求
度に相違を設定し、かつ、その要求度を順次加算し、加
算された要求度が所定の大きさになったときに、ジヤツ
キパターンを変更するので、ジヤツキでシールド掘進機
を推進させている途中で周囲の地盤の性状が変化した場
合にもこれに適応できる。
(実施例)
以下、この発明の好適な実施例について添付図面を参照
にして詳細に説明する。
にして詳細に説明する。
第1図から第7図は、この発明にかかるシールド掘進機
のジヤツキパターンの変更方法の一実施例を示している
。
のジヤツキパターンの変更方法の一実施例を示している
。
同図に示す変更方法では、第1図に示す装置類が用いら
れれ、シールド掘進機10内には、レーザ発振器12.
光波距離計14.レーザターゲット16が設けられてい
て、シールド掘進s&10が所定の距離だけ掘進したと
きにその左右、上下方向の計画線りからの偏差δh、δ
Vが測定され、光波距離計14には、その発信方向など
を制御する制御装置18が設けられている。
れれ、シールド掘進機10内には、レーザ発振器12.
光波距離計14.レーザターゲット16が設けられてい
て、シールド掘進s&10が所定の距離だけ掘進したと
きにその左右、上下方向の計画線りからの偏差δh、δ
Vが測定され、光波距離計14には、その発信方向など
を制御する制御装置18が設けられている。
また、シールド掘進機10内には、その後方に順次設置
されるセグメント20に反力を取っテ掘進機10を前方
に掘進させる複数のシールドジヤツキ21が設置され、
このジヤツキ21の伸長は図外のストローク計で計測さ
れるとともに、その測定値は制御装置18を介して後述
する自動制御装置に入力される。
されるセグメント20に反力を取っテ掘進機10を前方
に掘進させる複数のシールドジヤツキ21が設置され、
このジヤツキ21の伸長は図外のストローク計で計測さ
れるとともに、その測定値は制御装置18を介して後述
する自動制御装置に入力される。
各シールドジヤツキ21は、シールド制御装置22でそ
の駆動が制御され、この制御装置22には、多重伝送装
置子局24が接続されている。
の駆動が制御され、この制御装置22には、多重伝送装
置子局24が接続されている。
一方、地上側には、シールド掘進機10の自動制御装置
26が設置され、この自動制御装置26では、上記制御
装置18から自動測量装置28を介して入力される偏差
δh、δVに基づいて、シールド掘進alIOの方位角
θkmとピッチ各Vkmとを演算したり、あるいは、1
リングごとの水平、垂直方向の力点位置g x+ g
”/およびその時の水平、鉛直制御角βh、βVを記
憶したり、この記憶されたデータと現位置での偏差δh
、δ■とに基づいてシールド掘進機10の掘進方向を推
論し、これに基づいて多重伝送装置親局30と子局24
とを介してシールド制御装置22に制御信号を送出する
。
26が設置され、この自動制御装置26では、上記制御
装置18から自動測量装置28を介して入力される偏差
δh、δVに基づいて、シールド掘進alIOの方位角
θkmとピッチ各Vkmとを演算したり、あるいは、1
リングごとの水平、垂直方向の力点位置g x+ g
”/およびその時の水平、鉛直制御角βh、βVを記
憶したり、この記憶されたデータと現位置での偏差δh
、δ■とに基づいてシールド掘進機10の掘進方向を推
論し、これに基づいて多重伝送装置親局30と子局24
とを介してシールド制御装置22に制御信号を送出する
。
このとき自動制御装置26で実施される処理手順を第2
図に示している。
図に示している。
処理手順がスタートすると、まず、ステップS1で計画
線りからの現位置での左右、上下偏差δh、δ■が入力
され、シールド掘進機10の現位置での方位角θkmと
ピッチ角IFkmとが演算される。
線りからの現位置での左右、上下偏差δh、δ■が入力
され、シールド掘進機10の現位置での方位角θkmと
ピッチ角IFkmとが演算される。
続くステップS2では、偏差δh、δVか予め設定され
ている許容値と比較されて偏差の許容度合の判定が行わ
れ、これらのいずれかが許容度合よりも大きい場合には
、ステップS3で警報か発せられ、いずれの場合でも次
のステップか実行される。
ている許容値と比較されて偏差の許容度合の判定が行わ
れ、これらのいずれかが許容度合よりも大きい場合には
、ステップS3で警報か発せられ、いずれの場合でも次
のステップか実行される。
ステップS4では、左右偏差δhにより、計画線りを挾
んで現位置と反対側にδhだけ偏位したn機長光の位置
に、第3図(A)に示すように、目標点Pが設定される
。
んで現位置と反対側にδhだけ偏位したn機長光の位置
に、第3図(A)に示すように、目標点Pが設定される
。
なお、この場合のnは2以上の値になる。
そして、ステップs5で、シールド掘進機10の中心と
目標点Pとを結んで角度αhを求め、この角度αhに基
づいて、シールド掘進機10の制御角βhが求められる
。
目標点Pとを結んで角度αhを求め、この角度αhに基
づいて、シールド掘進機10の制御角βhが求められる
。
制御角βhは、n機長光でシールド掘進機10を2δh
だけ偏位させるので、これをリングの長さで割ると1リ
ング先でどれだけ偏位させれば良いかその大きさ(δh
−δhlが解り、今、第3図(B)に示すように、現位
置での計画線りに対する偏位角をθkmとし、1リング
の掘進長をIRとし、lリングでの偏位角をθhとする
と、βh−θkm+θhとなり、θh−jan−1
(δh−δh”)#Rなので、前記式から1リングでの
制御角βhが求められる。
だけ偏位させるので、これをリングの長さで割ると1リ
ング先でどれだけ偏位させれば良いかその大きさ(δh
−δhlが解り、今、第3図(B)に示すように、現位
置での計画線りに対する偏位角をθkmとし、1リング
の掘進長をIRとし、lリングでの偏位角をθhとする
と、βh−θkm+θhとなり、θh−jan−1
(δh−δh”)#Rなので、前記式から1リングでの
制御角βhが求められる。
制御角βhが設定されると、次のステップs6では、予
め設定されている掘進方向決定データに基づいて水平方
向の力点gxが推論される。
め設定されている掘進方向決定データに基づいて水平方
向の力点gxが推論される。
ここで用いられる推進方向決定データは、第4図にその
一例を示すように、現位置までの複数の測定値に基づい
て得られたデータを基本としている。
一例を示すように、現位置までの複数の測定値に基づい
て得られたデータを基本としている。
同図では、横軸が制御角βであり、縦軸がそのときの力
点gであって、第4図では、5回分のデータ■〜■に基
づいて掘進方向決定データを得る場合について示してい
る。
点gであって、第4図では、5回分のデータ■〜■に基
づいて掘進方向決定データを得る場合について示してい
る。
また、同図では、上段の左から右にいくに従って現位置
に近いデータとなっていて、新しいデータの方が古いも
のより信頼性が高く、現位置での推進方向の決定に大き
く影響を及ぼすので、右から左に向けて3,3,2,1
.1となる重みを設定している。
に近いデータとなっていて、新しいデータの方が古いも
のより信頼性が高く、現位置での推進方向の決定に大き
く影響を及ぼすので、右から左に向けて3,3,2,1
.1となる重みを設定している。
推進方向決定データの作成では、まず、例えば、■デー
タに示すように、力点2gでシールド掘進機10を掘進
させたときに、制御角2βとなったとすると、これが相
関関係データ(第4図では角で囲んだ部分で示している
)として記憶される。
タに示すように、力点2gでシールド掘進機10を掘進
させたときに、制御角2βとなったとすると、これが相
関関係データ(第4図では角で囲んだ部分で示している
)として記憶される。
次に、得られた各相関データは、その周囲に所定の曖昧
領域が設定され(第4図では角で囲んた相関データの周
囲にそれぞれ4つの曖昧領域を設定し、重みを考慮して
! /3.2 /3.3 /3として示している)、曖
昧領域設定データに変換される。
領域が設定され(第4図では角で囲んた相関データの周
囲にそれぞれ4つの曖昧領域を設定し、重みを考慮して
! /3.2 /3.3 /3として示している)、曖
昧領域設定データに変換される。
そして、このように曖昧領域が設定された曖昧領域設定
データは、順次その前に得られたデータと重合わされ、
最終的に第4図の下段右端の掘進方向決定データが得ら
れ、上記ステップs6では、同s5で設定された制御角
βhに基づいて、水平方向力点gxが決定される。
データは、順次その前に得られたデータと重合わされ、
最終的に第4図の下段右端の掘進方向決定データが得ら
れ、上記ステップs6では、同s5で設定された制御角
βhに基づいて、水平方向力点gxが決定される。
なお、上述した曖昧領域設定データの重みの付かたは、
上述したものに限られることはなく、例えば、急曲線掘
進の場合には、これより前に行われた急曲線施工時のデ
ータに大きな重みを付けるようにすることもできる。
上述したものに限られることはなく、例えば、急曲線掘
進の場合には、これより前に行われた急曲線施工時のデ
ータに大きな重みを付けるようにすることもできる。
一方、第2図に示したステップ87〜s9では、鉛直偏
差δVに基づいて、鉛直方向力点位置gyが求められる
が、この場合は、前述した水平方向力点位置gXと同じ
ようにして行われるので、その説明は省略する。
差δVに基づいて、鉛直方向力点位置gyが求められる
が、この場合は、前述した水平方向力点位置gXと同じ
ようにして行われるので、その説明は省略する。
以上のようにして水平、鉛直力点位置gx、gyがステ
ップ84〜s9で求められると、ステップ10では、合
成力点位Kg (X、Y)が求められ、続くステップ1
1で予め設定されているジヤツキパターンの中から合成
力点位置gに対応したものが選択される。
ップ84〜s9で求められると、ステップ10では、合
成力点位Kg (X、Y)が求められ、続くステップ1
1で予め設定されているジヤツキパターンの中から合成
力点位置gに対応したものが選択される。
第5図は、このときに行われるジャキパターンの選択手
順を示している。
順を示している。
選択手順では、まず、力点位置gから力点のベクトル方
向が求められ、次いで、このベクトル方向に一番近いジ
ヤツキパターン選択軸J2jが決定され、次に、力点位
置gを包囲する力点ゾーンiが求められ、これに基づい
てジヤツキパターンが選定されることになる。ジヤツキ
パターンの選択では、例えば、Y軸上の中心がら偏位し
た位置(力点ゾーンに対応させる)に力点が存在するパ
ターンを設けておき、第5図(C)のg点を回転させ、
これをY軸上に位置させたときに、これが最も近い位置
にあるパターンを選択する。
向が求められ、次いで、このベクトル方向に一番近いジ
ヤツキパターン選択軸J2jが決定され、次に、力点位
置gを包囲する力点ゾーンiが求められ、これに基づい
てジヤツキパターンが選定されることになる。ジヤツキ
パターンの選択では、例えば、Y軸上の中心がら偏位し
た位置(力点ゾーンに対応させる)に力点が存在するパ
ターンを設けておき、第5図(C)のg点を回転させ、
これをY軸上に位置させたときに、これが最も近い位置
にあるパターンを選択する。
この場合の選定では、ジヤツキの使用法数が多いもの、
使用位置が均等なものが優先して選択される。
使用位置が均等なものが優先して選択される。
以上のようにしてジヤツキパターンが選択されると、そ
の信号は、多重伝送親局3oと子局24とをを介してシ
ールド制御装置22に入力され、選択されたジヤツキパ
ターンに応じてジヤツキが駆動され、水平、鉛直制御角
βh、βVの掘進方向にシールド掘進機1oが1リング
掘進されることになり、このときの力点位置gx、gy
および制御角βh、βVは相関関係データとして自動制
御装置26に記憶され、次のリングの掘進のときの掘進
方向決定データとして利用される。
の信号は、多重伝送親局3oと子局24とをを介してシ
ールド制御装置22に入力され、選択されたジヤツキパ
ターンに応じてジヤツキが駆動され、水平、鉛直制御角
βh、βVの掘進方向にシールド掘進機1oが1リング
掘進されることになり、このときの力点位置gx、gy
および制御角βh、βVは相関関係データとして自動制
御装置26に記憶され、次のリングの掘進のときの掘進
方向決定データとして利用される。
そして、次のステップs12では、ジヤツキ21の伸長
ストロークに応じて、その時の水平および鉛直偏差δh
n、 δvnが読み込まれる。
ストロークに応じて、その時の水平および鉛直偏差δh
n、 δvnが読み込まれる。
ステップ513では、ジヤツキ21の伸長ストロークお
よび偏差δhn、 δvnに対するジヤツキパターン
の変更の要求度が演算される。
よび偏差δhn、 δvnに対するジヤツキパターン
の変更の要求度が演算される。
このときの演算に用いられる伸長ストロークに対する要
求度の設定状況の一例を第6図に示している。
求度の設定状況の一例を第6図に示している。
同図では、最大ジヤツキストロークを100として、こ
れを均等に10分割し、各分割点でそれぞれ要求度を設
定しており、要求度の最大値は1となっていて、ジヤツ
キストロークの初期では要求度が0で、その後上昇し、
ジヤツキストロークの指標が4から9までは要求度1に
なり、指標9から10では要求度が1から0に下がって
いる。
れを均等に10分割し、各分割点でそれぞれ要求度を設
定しており、要求度の最大値は1となっていて、ジヤツ
キストロークの初期では要求度が0で、その後上昇し、
ジヤツキストロークの指標が4から9までは要求度1に
なり、指標9から10では要求度が1から0に下がって
いる。
このような要求度を設定したのは、ジヤツキ21の伸長
が始まった初期では、ステップsllで選択したジヤツ
キパターンの効果が未だ現れないこと、また、ジヤツキ
21の伸長が終わる頃には、次のジヤツキパターンが選
択されるからこのようにしているが、もちろん要求度は
任意に設定できる。
が始まった初期では、ステップsllで選択したジヤツ
キパターンの効果が未だ現れないこと、また、ジヤツキ
21の伸長が終わる頃には、次のジヤツキパターンが選
択されるからこのようにしているが、もちろん要求度は
任意に設定できる。
一方、偏差δhn、 δvnに対する要求度は、第7
図のように設定している。
図のように設定している。
同図では、縦軸が要求度で横軸が偏差であり、要求度の
度合は、偏差1oで0.2.同20以上が1に設定され
ているが、もちろんこの要求度も任意に設定できる。
度合は、偏差1oで0.2.同20以上が1に設定され
ているが、もちろんこの要求度も任意に設定できる。
ステップs13でストロークおよび偏差に対する要求度
が求められると、ステップs14では、要求度の演算が
行われ、ステップs15で演算された要求度が設定値以
内か否かが判断される。
が求められると、ステップs14では、要求度の演算が
行われ、ステップs15で演算された要求度が設定値以
内か否かが判断される。
そして、ステップs16でジヤツキストロークの全長に
亘ってステップs12がら同s15までの処理が行われ
たか否かが判断され、これがyeSであればスタートに
戻るし、noであればステップ12に戻ることになる。
亘ってステップs12がら同s15までの処理が行われ
たか否かが判断され、これがyeSであればスタートに
戻るし、noであればステップ12に戻ることになる。
以上の一連の手順をより具体的に説明すると、今、第1
表に示すような偏差A、Bの測定値が得られたとすると
、偏差A、Hに対するステップ$14で行われる要求度
の演算は第2表に示すようになる。
表に示すような偏差A、Bの測定値が得られたとすると
、偏差A、Hに対するステップ$14で行われる要求度
の演算は第2表に示すようになる。
第2表を見ると明らかなように、要求度の演算では、ジ
ヤツキストロークに対して求められる2つの要求度が乗
算されて修正の要求度とされ、さらに、この修正の要求
度を加算することにより、要求度の加算値が求められ、
これが設定値(同表では3以上に設定されている)にな
ると、ステップs17で選択されたジヤツキパターンの
変更が行われ、要求度がクリアされることになる。
ヤツキストロークに対して求められる2つの要求度が乗
算されて修正の要求度とされ、さらに、この修正の要求
度を加算することにより、要求度の加算値が求められ、
これが設定値(同表では3以上に設定されている)にな
ると、ステップs17で選択されたジヤツキパターンの
変更が行われ、要求度がクリアされることになる。
さて、以上のような方法でシールド掘進機10のジヤツ
キパターンを変更すれば、シールド掘進機10を推進さ
せるジヤツキ21の伸長に応じて、選択されたジヤツキ
パターンの変更の要求度に格差を設定し、かつ、ジヤツ
キ21の伸長と、その時点での偏差δhn、 δvn
の大きさに応じてジヤツキパターンの変更の要求度にも
格差を設定し、さらに、得られた要求度を順次加算し、
加算された要求度か所定の大きさになったときに、ジヤ
ツキパターンを変更するので、ジヤツキ21でシールド
掘進機10を推進させている途中で周囲の地盤の性状が
変化した場合にもこれに適応できる。
キパターンを変更すれば、シールド掘進機10を推進さ
せるジヤツキ21の伸長に応じて、選択されたジヤツキ
パターンの変更の要求度に格差を設定し、かつ、ジヤツ
キ21の伸長と、その時点での偏差δhn、 δvn
の大きさに応じてジヤツキパターンの変更の要求度にも
格差を設定し、さらに、得られた要求度を順次加算し、
加算された要求度か所定の大きさになったときに、ジヤ
ツキパターンを変更するので、ジヤツキ21でシールド
掘進機10を推進させている途中で周囲の地盤の性状が
変化した場合にもこれに適応できる。
なお、上記実施例では、ジヤツキパターンを選択する方
法として、いわゆるファジィ制御でこれを行う方法を例
示したが、この発明の実施がこれに限定されることはな
く、これ以外の方法でジヤツキパターンを選択しても良
い。
法として、いわゆるファジィ制御でこれを行う方法を例
示したが、この発明の実施がこれに限定されることはな
く、これ以外の方法でジヤツキパターンを選択しても良
い。
第1図は本発明にかかるシールド掘進機の掘進制御方法
の実施状態の全体配置図、第2図は自動制御装置で行わ
れるシールド掘進機の掘進方向の決定手順を示すフロー
チャート、第3図は本発明方法で決定されるシールド掘
進機の制御角の説明図、第4図は本発明方法で用いられ
る掘進方向決定データの作成方法の説明図、第5図はジ
ヤツキパターンの選定手順の説明図、第6図はジヤツキ
ストロークに対する要求度の設定状態の説明図、第7図
は偏差に対する要求度の設定状態の説明図である。 10・・・・・・シールド掘進機 21・・・・・・ジヤツキ δh・・・・・・水平偏差 δ■・・・・・・鉛直偏差 βh・・・・・・水平制御角 βV・・・・・・鉛直制御角
の実施状態の全体配置図、第2図は自動制御装置で行わ
れるシールド掘進機の掘進方向の決定手順を示すフロー
チャート、第3図は本発明方法で決定されるシールド掘
進機の制御角の説明図、第4図は本発明方法で用いられ
る掘進方向決定データの作成方法の説明図、第5図はジ
ヤツキパターンの選定手順の説明図、第6図はジヤツキ
ストロークに対する要求度の設定状態の説明図、第7図
は偏差に対する要求度の設定状態の説明図である。 10・・・・・・シールド掘進機 21・・・・・・ジヤツキ δh・・・・・・水平偏差 δ■・・・・・・鉛直偏差 βh・・・・・・水平制御角 βV・・・・・・鉛直制御角
Claims (1)
- シールド掘進機が所定の距離だけ掘進した状態で現位置
と計画線との間の偏差を演算し、この偏差の大きさに応
じて前記シールド掘進機を掘進させるジャッキパターン
を選択して、前記シールド掘進機の掘進方向が制御され
る方法において、前記シールド掘進機を推進させるジャ
ッキの伸長に応じて前記ジャッキパターンの変更の要求
度に相違を設定するとともに、この要求度を順次加算し
て、前記要求度の加算値が所定の大きさになったときに
前記ジャッキパターンを変更することを特徴とするシー
ルド掘進機のジャッキパターンの変更方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10021290A JPH0833095B2 (ja) | 1990-04-18 | 1990-04-18 | シールド掘進機のジャッキパターンの変更方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10021290A JPH0833095B2 (ja) | 1990-04-18 | 1990-04-18 | シールド掘進機のジャッキパターンの変更方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH041394A true JPH041394A (ja) | 1992-01-06 |
| JPH0833095B2 JPH0833095B2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=14267995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10021290A Expired - Lifetime JPH0833095B2 (ja) | 1990-04-18 | 1990-04-18 | シールド掘進機のジャッキパターンの変更方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0833095B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109184713A (zh) * | 2018-10-19 | 2019-01-11 | 中铁隧道局集团有限公司 | 一种用于切割隧道前方孤石的激光装置 |
| CN114922649A (zh) * | 2022-04-19 | 2022-08-19 | 湖北省水利水电规划勘测设计院 | 一种长距离大口径顶管方向控制方法 |
-
1990
- 1990-04-18 JP JP10021290A patent/JPH0833095B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109184713A (zh) * | 2018-10-19 | 2019-01-11 | 中铁隧道局集团有限公司 | 一种用于切割隧道前方孤石的激光装置 |
| CN114922649A (zh) * | 2022-04-19 | 2022-08-19 | 湖北省水利水电规划勘测设计院 | 一种长距离大口径顶管方向控制方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0833095B2 (ja) | 1996-03-29 |
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