JPH0413951B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0413951B2 JPH0413951B2 JP57034274A JP3427482A JPH0413951B2 JP H0413951 B2 JPH0413951 B2 JP H0413951B2 JP 57034274 A JP57034274 A JP 57034274A JP 3427482 A JP3427482 A JP 3427482A JP H0413951 B2 JPH0413951 B2 JP H0413951B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- terminal
- gap
- discharge
- main capacitor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K3/00—Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
- H03K3/02—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
- H03K3/53—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use of an energy-accumulating element discharged through the load by a switching device controlled by an external signal and not incorporating positive feedback
- H03K3/537—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use of an energy-accumulating element discharged through the load by a switching device controlled by an external signal and not incorporating positive feedback the switching device being a spark gap
Landscapes
- Generation Of Surge Voltage And Current (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は急峻波衝撃電圧発生装置(以下急峻波
発生装置という)に関するものである。
発生装置という)に関するものである。
急峻波衝撃電圧試験として高電圧の波頭長50ns
〜200ns、波尾長0.2μs〜1μsのような急峻な立上
りパルス電圧波形が要求される。このような急峻
波発生装置は極めて低インダクタンス化が要求さ
れるため、回路素子は構造も含めて小形化が必要
となる。また小形化とともに絶縁も高耐電圧絶縁
材料が必要となる。
〜200ns、波尾長0.2μs〜1μsのような急峻な立上
りパルス電圧波形が要求される。このような急峻
波発生装置は極めて低インダクタンス化が要求さ
れるため、回路素子は構造も含めて小形化が必要
となる。また小形化とともに絶縁も高耐電圧絶縁
材料が必要となる。
球電極間隙の放電を利用した急峻波発生装置は
球間隙1〜2段のものがあるが、高電圧になれば
なるほど球電極の直径が大きくなり制作費が高価
になる。球間隙1〜2段のものを高電圧化してい
くと始動特性が極端に悪くなり、急峻波衝撃電圧
波形が得られないような回路定数になつてしまう
などの欠陥を内蔵している。
球間隙1〜2段のものがあるが、高電圧になれば
なるほど球電極の直径が大きくなり制作費が高価
になる。球間隙1〜2段のものを高電圧化してい
くと始動特性が極端に悪くなり、急峻波衝撃電圧
波形が得られないような回路定数になつてしまう
などの欠陥を内蔵している。
従来の球間隙1段の急峻波発生装置は、その回
路図を第1図に示すように構成されており、Cは
王コンデンサ、Aは高圧端子、Bは出力端子、R
は放電抵抗、Fは低圧結線バーである。Q1,Q2
は球電極で、Gは球電極Q1とQ2の球間隙で、こ
の間に放電を起こさせるようになつている。また
低圧側の帰還回路として低圧結線バーFによつて
放電抵抗Rの低圧端子Dと主コンデンサCの低圧
端子Iとを接続結線されている。
路図を第1図に示すように構成されており、Cは
王コンデンサ、Aは高圧端子、Bは出力端子、R
は放電抵抗、Fは低圧結線バーである。Q1,Q2
は球電極で、Gは球電極Q1とQ2の球間隙で、こ
の間に放電を起こさせるようになつている。また
低圧側の帰還回路として低圧結線バーFによつて
放電抵抗Rの低圧端子Dと主コンデンサCの低圧
端子Iとを接続結線されている。
この場合の動作説明を行うと、主コンデンサC
に充電端子TR1よりパルス電圧を充電する。それ
は高圧端子Aと出力端子Bの間にパルス電圧を印
加したことになる。主コンデンサCの充電電圧が
最高に達したところで、球電球Q1とQ2の球間隙
Gで自爆放電するような球間隙を保つておき放電
を起こさせる。高圧端子Aと出力端子Bの間が短
絡されたことになり、主コンデンサCの電位が急
峻波衝撃電圧波形の波尾を決める回路素子放電抵
抗Rの高圧部(出力端子B)に移行する。主放電
回路の低圧側は放電抵抗Rの低圧端子Dより低圧
結線バーFを通して主コンデンサCの低圧端子I
へ帰還する。出力端子Bは急峻波衝撃電圧試験を
行なう場合の被試験物接続端子である。この従来
の急峻波発生装置の欠陥は高電圧化する場合1段
で球間隙を長くとるため放電時間の遅れが生じ、
急峻波衝撃電圧波形の立上り部の波頭長が長くな
り、所定の急峻波衝撃電圧波形が得られなくな
る。そして放電のばらつきが著しく増加する。し
たがつて急峻波衝撃電圧が経済性および発生波形
の面において限定され、そして始動特性は幅のせ
まい特性となるなどの欠陥があつた。
に充電端子TR1よりパルス電圧を充電する。それ
は高圧端子Aと出力端子Bの間にパルス電圧を印
加したことになる。主コンデンサCの充電電圧が
最高に達したところで、球電球Q1とQ2の球間隙
Gで自爆放電するような球間隙を保つておき放電
を起こさせる。高圧端子Aと出力端子Bの間が短
絡されたことになり、主コンデンサCの電位が急
峻波衝撃電圧波形の波尾を決める回路素子放電抵
抗Rの高圧部(出力端子B)に移行する。主放電
回路の低圧側は放電抵抗Rの低圧端子Dより低圧
結線バーFを通して主コンデンサCの低圧端子I
へ帰還する。出力端子Bは急峻波衝撃電圧試験を
行なう場合の被試験物接続端子である。この従来
の急峻波発生装置の欠陥は高電圧化する場合1段
で球間隙を長くとるため放電時間の遅れが生じ、
急峻波衝撃電圧波形の立上り部の波頭長が長くな
り、所定の急峻波衝撃電圧波形が得られなくな
る。そして放電のばらつきが著しく増加する。し
たがつて急峻波衝撃電圧が経済性および発生波形
の面において限定され、そして始動特性は幅のせ
まい特性となるなどの欠陥があつた。
本発明はこれらの欠陥を排除して、幅のある著
しく改善した始動特性と、従来では出せなかつた
高電圧および安定した確実な急峻波衝撃電圧が得
られる急峻波発生装置を提供しようとするもので
ある。
しく改善した始動特性と、従来では出せなかつた
高電圧および安定した確実な急峻波衝撃電圧が得
られる急峻波発生装置を提供しようとするもので
ある。
以下、本発明を第2図〜第3図に示す実施例に
より説明する。
より説明する。
第2図は急峻波発生装置の回路図で、Cは主コ
ンデンサ、Aは高圧端子、Bは出力端子、Rは放
電抵抗、Fは低圧結線バー、Lはパルス伝送用コ
イル、Xは被試験物である。Q22は絶縁針端付半
球電極、Q1…Q(o+1)1は半球電極で、半球電極Q21
とQ22、Q31とQ32…Qo1とQo2はそれぞれ電気的に
接続され、中間接続電極W1…W(o-1)がその間か
ら導出されている。G1,G2…Goは半球電極Q1と
Q21、Q22とQ31…Qo2とQ(o+1)1のそれぞれの球間隙
で、この間に放電を起こさせるようになつてい
る。また球間隙G1のギヤツプ長は常に他の球間
隙G2…Goのギヤツプ長の2分の1に設定されて
いる。
ンデンサ、Aは高圧端子、Bは出力端子、Rは放
電抵抗、Fは低圧結線バー、Lはパルス伝送用コ
イル、Xは被試験物である。Q22は絶縁針端付半
球電極、Q1…Q(o+1)1は半球電極で、半球電極Q21
とQ22、Q31とQ32…Qo1とQo2はそれぞれ電気的に
接続され、中間接続電極W1…W(o-1)がその間か
ら導出されている。G1,G2…Goは半球電極Q1と
Q21、Q22とQ31…Qo2とQ(o+1)1のそれぞれの球間隙
で、この間に放電を起こさせるようになつてい
る。また球間隙G1のギヤツプ長は常に他の球間
隙G2…Goのギヤツプ長の2分の1に設定されて
いる。
C11…C1(o-2)は高圧端子Aと出力端子Bの接続
回路に一つおきに中間電極W1…W(o-2)を接続し、
その各接続点の前後に挿入された分圧用コンデン
サC21…C2(o-2)は高圧端子Aと出力端子Bの間に
残つている中間接続電極W2…W(o-3)、W(o-1)とを
接続する。
回路に一つおきに中間電極W1…W(o-2)を接続し、
その各接続点の前後に挿入された分圧用コンデン
サC21…C2(o-2)は高圧端子Aと出力端子Bの間に
残つている中間接続電極W2…W(o-3)、W(o-1)とを
接続する。
本装置の1設計例を示すと、半球電極Q1…
Q(o+1)1の直径を15cmとすると、コンデンサの静電
容量はC11とC2(o-2)は1000pF、C12…C1(o-2)、C21
…C2(o-3)は500pFとし、コンデンサC12…G2(o-3)の
印加電圧をコンデンサC11とC2(o-2)の印加電圧の
2倍になるようにする。このコンデンサの静電容
量はこの値に固定されるものでなく、半球電極の
直径などにより適宜選べばよい。
Q(o+1)1の直径を15cmとすると、コンデンサの静電
容量はC11とC2(o-2)は1000pF、C12…C1(o-2)、C21
…C2(o-3)は500pFとし、コンデンサC12…G2(o-3)の
印加電圧をコンデンサC11とC2(o-2)の印加電圧の
2倍になるようにする。このコンデンサの静電容
量はこの値に固定されるものでなく、半球電極の
直径などにより適宜選べばよい。
このような条件で主コンデンサCに充電端子
TR1より高電圧のパルスを充電する。それは高圧
端子Aと出力端子Bの間に高電圧のパルスを印加
したことになり、コンデンサC11…C1(o-2)、C21…
C2(o-2)によつて分圧され、各球間隙G1…Goには
等電圧が印加される。
TR1より高電圧のパルスを充電する。それは高圧
端子Aと出力端子Bの間に高電圧のパルスを印加
したことになり、コンデンサC11…C1(o-2)、C21…
C2(o-2)によつて分圧され、各球間隙G1…Goには
等電圧が印加される。
主コンデンCの電位が高圧パルス電圧の最高に
達したところでトリガーパルス端子TR2にトリガ
ーパルス電圧を印加し、パルス伝送用コイルLを
通して球間隙G2に放電を起こさせると、半球電
極Q22、Q1の電位が半球電極Q31の電位と同じに
なり、球間隔G1のギヤツプ長を他の球間隙のギ
ヤツプ長の2分の1に設定されているので、球間
隙G1には他の球間隙の印加電圧の2倍の電位傾
度の電圧が印加されることになり、球間隙G1に
自動的に放電が起こる。
達したところでトリガーパルス端子TR2にトリガ
ーパルス電圧を印加し、パルス伝送用コイルLを
通して球間隙G2に放電を起こさせると、半球電
極Q22、Q1の電位が半球電極Q31の電位と同じに
なり、球間隔G1のギヤツプ長を他の球間隙のギ
ヤツプ長の2分の1に設定されているので、球間
隙G1には他の球間隙の印加電圧の2倍の電位傾
度の電圧が印加されることになり、球間隙G1に
自動的に放電が起こる。
これにより球間隙G3にも最初の印加電圧の2
倍が印加されることになり、球間隙G3も自動的
に放電が起こる。このようにして高圧端子Aと出
力端子Bの間が短絡される。この場合の放電は従
来例の場合と異なり、トリガパルス端子TR2より
トリガーパルス電圧を印加し、トリガー電極の絶
縁針端付半球電極Q22と半球電極Q31の間の球間
隙G2に放電させることにより、次段球間隙の間
隙電圧を2倍以上に上昇させ、放電時間の遅れ、
放電のバラツキを少なくして安定した放電を起こ
させることができる。また任意に制御した遅延時
間のトリガーパルスをトリガーパルス端子TR2に
入れて安定放電が得られ、始動特性の著しい向上
が計れる。このような直列多段球間隙で高圧端子
Aと出力端子Bの間が短絡されたことになり、急
峻波衝撃電圧波形の波尾を決める放電抵抗Rの高
圧部(出力端子B)に主コンデンサCの電位が移
行する。そして主放電回路の低圧側は、放電抵抗
の低圧端子Dより低圧結線バーFを通して主コン
デンサの低圧端子Iへ帰還する。出力端子Bは急
峻波衝撃電圧試験を行なう場合の試験物接続端子
である。パルス伝送用コイルLは直列多段球間隙
G1…Goが放電動作時、主コンデンサCの電位が
移行するが、急峻波に対して高インピーダンス化
して高耐電圧を計つている。
倍が印加されることになり、球間隙G3も自動的
に放電が起こる。このようにして高圧端子Aと出
力端子Bの間が短絡される。この場合の放電は従
来例の場合と異なり、トリガパルス端子TR2より
トリガーパルス電圧を印加し、トリガー電極の絶
縁針端付半球電極Q22と半球電極Q31の間の球間
隙G2に放電させることにより、次段球間隙の間
隙電圧を2倍以上に上昇させ、放電時間の遅れ、
放電のバラツキを少なくして安定した放電を起こ
させることができる。また任意に制御した遅延時
間のトリガーパルスをトリガーパルス端子TR2に
入れて安定放電が得られ、始動特性の著しい向上
が計れる。このような直列多段球間隙で高圧端子
Aと出力端子Bの間が短絡されたことになり、急
峻波衝撃電圧波形の波尾を決める放電抵抗Rの高
圧部(出力端子B)に主コンデンサCの電位が移
行する。そして主放電回路の低圧側は、放電抵抗
の低圧端子Dより低圧結線バーFを通して主コン
デンサの低圧端子Iへ帰還する。出力端子Bは急
峻波衝撃電圧試験を行なう場合の試験物接続端子
である。パルス伝送用コイルLは直列多段球間隙
G1…Goが放電動作時、主コンデンサCの電位が
移行するが、急峻波に対して高インピーダンス化
して高耐電圧を計つている。
従つて、本発明に係る急峻波発生装置は放電時
間の遅れ、、放電のばらつきの少ないしかも任意
に遅延制御したトリガーパルスを入れても安定放
電が得られ、始動特性の幅のある著しく向上した
ものとなる。そしてこの種の直列多段球間隙は半
球電極Q、コンデンサC、中間接続電極Wを積み
上げて、容易に高電圧化が行なえる。急峻波衝撃
電圧試験において、本発明に係る急峻波発生装置
を使用すると、放電時間の遅れ、放電のばらつき
が非常に少なくしかも高電圧の安定した急峻波衝
撃電圧波形を被試験物に印加することができる。
間の遅れ、、放電のばらつきの少ないしかも任意
に遅延制御したトリガーパルスを入れても安定放
電が得られ、始動特性の幅のある著しく向上した
ものとなる。そしてこの種の直列多段球間隙は半
球電極Q、コンデンサC、中間接続電極Wを積み
上げて、容易に高電圧化が行なえる。急峻波衝撃
電圧試験において、本発明に係る急峻波発生装置
を使用すると、放電時間の遅れ、放電のばらつき
が非常に少なくしかも高電圧の安定した急峻波衝
撃電圧波形を被試験物に印加することができる。
第3図は急峻波発生装置の組立配置例を示す。
(第2図の回路図に示したものと同一名称のもの
は同一記号を付す。) 主コンデンサ部は絶縁材料からなる枠7,8,
9,10(第3図中枠9は枠8、枠10は枠7の
裏側の位置に配置)の4本で枠組し、その中に主
コンデンサCを配置し、絶縁台17の上に配置す
る。主コンデンサCの上部には蓋板を兼ねた充電
端子TR1で枠組を行ない、主コンデンサCの下部
には主コンデンサ低圧端子Iが接続される。充電
端子TR1と主コンデンサCの低圧端子Iはそれぞ
れ主コンデンサCに電気的に接続されている。直
列多段球間隙部は絶縁材料からなる枠3,4,
5,6と高圧端子Aを兼ねた高圧枠金具と出力端
子Bを兼ねた枠金具で、枠組された内部に形成さ
れている。11および12は半球電極Q31…Qo1を中
間接続電極W1、W2…W(o-1)で固定支持している
絶縁材料からなる固定棒、21および22は半球電
極Q1、Q22…Qo2を中間電極WS1、WS2…Wsoで固
定支持している絶縁材料からなる支持棒である。
また固定棒11および12は高圧端子Aを兼ねた高
圧枠金具と出力端子Bを兼ねた枠金具に固定支持
している。半球電極Q(o+1)1は高圧端子Aに電気的
接続も兼ねて固定支持している。コンデンサC11,
C12 C1(o-2)は各半球電極Q31、Q51…Q(o-1)1より導
出されている中間接続電極W1、W3…W(o-2)の各
間で固定され電気的にも接続されている。コンデ
ンサC21、C22…C2(o-2)も各半球電極W2…W(o-3)、
W(o-1)の各間で固定し電気的にも接続されてい
る。またコンデンサC1(o-2)およびC2(o-2)は高圧端
子Aに電気的接続も兼ねて固定指示し、コンデン
サC11およびC21は出力端子Bに電気的接続も兼ね
て固定支持されている。21は半球電極Q21の絶
縁支持板であり、固定棒12にも固定されている。
19は球間隙調整器で、これを操作することによ
り支持棒21および22が同時に左右に動き、球間
隙G1、G2…Goを同時に調整できる。球間隙G1,
G2…Goの長さは主コンデンサCの充電電圧に応
じて球間隙調整器19により適当に調整される。
(第2図の回路図に示したものと同一名称のもの
は同一記号を付す。) 主コンデンサ部は絶縁材料からなる枠7,8,
9,10(第3図中枠9は枠8、枠10は枠7の
裏側の位置に配置)の4本で枠組し、その中に主
コンデンサCを配置し、絶縁台17の上に配置す
る。主コンデンサCの上部には蓋板を兼ねた充電
端子TR1で枠組を行ない、主コンデンサCの下部
には主コンデンサ低圧端子Iが接続される。充電
端子TR1と主コンデンサCの低圧端子Iはそれぞ
れ主コンデンサCに電気的に接続されている。直
列多段球間隙部は絶縁材料からなる枠3,4,
5,6と高圧端子Aを兼ねた高圧枠金具と出力端
子Bを兼ねた枠金具で、枠組された内部に形成さ
れている。11および12は半球電極Q31…Qo1を中
間接続電極W1、W2…W(o-1)で固定支持している
絶縁材料からなる固定棒、21および22は半球電
極Q1、Q22…Qo2を中間電極WS1、WS2…Wsoで固
定支持している絶縁材料からなる支持棒である。
また固定棒11および12は高圧端子Aを兼ねた高
圧枠金具と出力端子Bを兼ねた枠金具に固定支持
している。半球電極Q(o+1)1は高圧端子Aに電気的
接続も兼ねて固定支持している。コンデンサC11,
C12 C1(o-2)は各半球電極Q31、Q51…Q(o-1)1より導
出されている中間接続電極W1、W3…W(o-2)の各
間で固定され電気的にも接続されている。コンデ
ンサC21、C22…C2(o-2)も各半球電極W2…W(o-3)、
W(o-1)の各間で固定し電気的にも接続されてい
る。またコンデンサC1(o-2)およびC2(o-2)は高圧端
子Aに電気的接続も兼ねて固定指示し、コンデン
サC11およびC21は出力端子Bに電気的接続も兼ね
て固定支持されている。21は半球電極Q21の絶
縁支持板であり、固定棒12にも固定されている。
19は球間隙調整器で、これを操作することによ
り支持棒21および22が同時に左右に動き、球間
隙G1、G2…Goを同時に調整できる。球間隙G1,
G2…Goの長さは主コンデンサCの充電電圧に応
じて球間隙調整器19により適当に調整される。
半球電極Q21とQ22,Q31とQ32…Qo1ととQo2は
それぞれ可撓リード板により電気的に接続してい
る。
それぞれ可撓リード板により電気的に接続してい
る。
絶縁材料からなる枠11,12,13,14
(第3図中枠13は枠12、枠14は枠11の裏
側の位置に配置されている。)の4本で枠組し、
外側に放電抵抗Rを配置し取付けられている。ま
た内側には絶縁材料からなる中空支持筒に同軸ケ
ーブルを巻き付けコイル状に形成したパルス伝送
用コイルLが配置されている。
(第3図中枠13は枠12、枠14は枠11の裏
側の位置に配置されている。)の4本で枠組し、
外側に放電抵抗Rを配置し取付けられている。ま
た内側には絶縁材料からなる中空支持筒に同軸ケ
ーブルを巻き付けコイル状に形成したパルス伝送
用コイルLが配置されている。
放電抵抗Rの高圧部は出力端子Bを兼ねた枠金
具に固定支持し電気的にも接続され、放電抵抗低
圧端子Dは低圧結線バーRと結線されている。低
圧結線バーFは主コンデンサ低圧端子Iにも結線
され、低圧側の主放電回路を形成している。低圧
結線バーFの配置は接地端子20を兼ねた台座よ
り絶縁台17および18で電気的に絶縁され、電
圧測定上ノイズ対策を考慮したものである。接地
端子20を兼ねた台座の上に前述した主コンデン
サ部、パルス伝送用コイル部、放電抵抗部が配置
される。
具に固定支持し電気的にも接続され、放電抵抗低
圧端子Dは低圧結線バーRと結線されている。低
圧結線バーFは主コンデンサ低圧端子Iにも結線
され、低圧側の主放電回路を形成している。低圧
結線バーFの配置は接地端子20を兼ねた台座よ
り絶縁台17および18で電気的に絶縁され、電
圧測定上ノイズ対策を考慮したものである。接地
端子20を兼ねた台座の上に前述した主コンデン
サ部、パルス伝送用コイル部、放電抵抗部が配置
される。
また主コンデンサ部(主コンデンサCの蓋板を
兼ねた充電端子TR1)の上に絶縁台16を取付
け、さらにその上に多段球間隙部の高圧端子A側
が配置され、枠3,4,5,6が固定支持されて
いる。
兼ねた充電端子TR1)の上に絶縁台16を取付
け、さらにその上に多段球間隙部の高圧端子A側
が配置され、枠3,4,5,6が固定支持されて
いる。
多段球間隙部の出力端子B側は放電抵抗Rを取
付けてい枠11…14で枠組みしたものと固定支
持されている 主コンデンサ充電端子TR1と高圧端子Aとはリ
ード線で電気的に接続されている。
付けてい枠11…14で枠組みしたものと固定支
持されている 主コンデンサ充電端子TR1と高圧端子Aとはリ
ード線で電気的に接続されている。
以上の構造の急峻波発生装置により第2図に示
す回路図が実現でき、前述したような始動特性の
著しく改善した操作に幅のある、しかも従来では
出せなかつた高電圧および安定した確実な急峻波
衝撃電圧が得られる。そして上述の実施例にもと
づいて球間隙15段の急峻波発生装置を製作し、
出力電圧2000KV、急峻波衝撃電圧波形、波頭長
180ns、波尾長1μsが得られた。
す回路図が実現でき、前述したような始動特性の
著しく改善した操作に幅のある、しかも従来では
出せなかつた高電圧および安定した確実な急峻波
衝撃電圧が得られる。そして上述の実施例にもと
づいて球間隙15段の急峻波発生装置を製作し、
出力電圧2000KV、急峻波衝撃電圧波形、波頭長
180ns、波尾長1μsが得られた。
また放電のばらつきは30ns以下の安定度が得ら
れた。
れた。
以上詳述のごとく本発明に係る急峻波発生装置
は始動特性を大幅に改善し、かつ安定した高出力
が得られ、工業的ならびに実用的価値の極めて高
いものである。
は始動特性を大幅に改善し、かつ安定した高出力
が得られ、工業的ならびに実用的価値の極めて高
いものである。
第1図は従来の球間隙1段の急峻波衝撃電圧発
生装置の回路図、第2図は本発明の急峻波衝撃電
圧発生装置の一実施例の回路図、第3図は本発明
の急峻波衝撃電圧発生装置の配置例で、イは正面
図、ロは側面図である。 C:主コンデンサ、C11,C12……C1(o-2)、C21
C22……C2(o-2):分圧用コンデンサ、G1,G2ー
Go:球間隙、L:パルス伝送コイル、Q22:トリ
ガー電極の絶縁針端付半球電極。
生装置の回路図、第2図は本発明の急峻波衝撃電
圧発生装置の一実施例の回路図、第3図は本発明
の急峻波衝撃電圧発生装置の配置例で、イは正面
図、ロは側面図である。 C:主コンデンサ、C11,C12……C1(o-2)、C21
C22……C2(o-2):分圧用コンデンサ、G1,G2ー
Go:球間隙、L:パルス伝送コイル、Q22:トリ
ガー電極の絶縁針端付半球電極。
Claims (1)
- 1 複数組の球間〓を直列多段に結線し、かつ
各々の球間〓間電圧が等しくなるように分圧用コ
ンデンサを上記球間〓に互い違いに並列結線する
とともに、主コンデンサに充電された高電圧を、
上記球間〓に設けたトリガー電極にトリガーパル
スを印加することにより球間〓を順次短絡させ、
上記直列多段に結線した球間〓を通じて放電する
急峻波衝撃電圧発生装置において、上記直列多段
に結線した球間〓の出力側に、同軸ケーブルをコ
イル状に形成したパルス伝送コイルを配設し、該
パルス伝送コイルを通じてトリガーパルスを印加
することを特徴とする急峻波衝撃電圧発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3427482A JPS58151880A (ja) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | 急峻波衝撃電圧発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3427482A JPS58151880A (ja) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | 急峻波衝撃電圧発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58151880A JPS58151880A (ja) | 1983-09-09 |
| JPH0413951B2 true JPH0413951B2 (ja) | 1992-03-11 |
Family
ID=12409579
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3427482A Granted JPS58151880A (ja) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | 急峻波衝撃電圧発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58151880A (ja) |
-
1982
- 1982-03-03 JP JP3427482A patent/JPS58151880A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58151880A (ja) | 1983-09-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5006726A (en) | Pulse generator including coaxial type capacitor | |
| US5798579A (en) | High voltage pulse generator | |
| CN103400717B (zh) | 多电极场畸变气体开关及多开关同步触发方法 | |
| JP2010261851A (ja) | 雷インパルス電圧試験装置および雷インパルス電圧試験方法 | |
| CN113740684A (zh) | 可调式电容矩阵装置、标准冲击电流试验装置及试验方法 | |
| US4005314A (en) | Short pulse generator | |
| US10396764B2 (en) | High-voltage pulse generator | |
| JPH0413951B2 (ja) | ||
| US3909624A (en) | Split-ring marx generator grading | |
| CN110661512A (zh) | 脉冲发生装置 | |
| SU540361A1 (ru) | Быстродействующее коммутирующее устройство | |
| US1702413A (en) | Condenser terminal or clamp | |
| US3141983A (en) | Flashtube socket assembly | |
| JP2553158B2 (ja) | 磁気パルス発生器 | |
| SU826556A1 (ru) | Генератор импульсов высокого напряжения 1 | |
| US2729795A (en) | Delay line | |
| CN110401374B (zh) | 一种Marx发生器机芯和Marx发生器 | |
| SU1660138A1 (ru) | Генератор импульсных напряжений | |
| RU2226031C2 (ru) | Генератор высоковольтных импульсов | |
| JPH0646237Y2 (ja) | 充放電装置 | |
| US2920293A (en) | Pulse forming network assembly | |
| SU658719A1 (ru) | Генератор пр моугольных импульсов напр жени | |
| SU1012427A1 (ru) | Генератор высоковольтных импульсов | |
| SU824414A1 (ru) | Генератор импульсных напр -жЕНий | |
| SU1637032A1 (ru) | Импульсный рентгеновский аппарат |