JPH0413960Y2 - - Google Patents
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- JPH0413960Y2 JPH0413960Y2 JP11373285U JP11373285U JPH0413960Y2 JP H0413960 Y2 JPH0413960 Y2 JP H0413960Y2 JP 11373285 U JP11373285 U JP 11373285U JP 11373285 U JP11373285 U JP 11373285U JP H0413960 Y2 JPH0413960 Y2 JP H0413960Y2
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Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は、扱胴室の下方に配設した主揺動移送
選別板により扱胴室および処理胴室からの混合物
に煽動運動を付与しながら移送するようにした形
式の脱穀機に関し、その脱穀機における選別装置
に係るものである。
選別板により扱胴室および処理胴室からの混合物
に煽動運動を付与しながら移送するようにした形
式の脱穀機に関し、その脱穀機における選別装置
に係るものである。
コンバインの大型化に伴い、このコンバインに
搭載される脱穀機にあつては、益々大量高能率処
理が要望されるようになつてきた。このため、扱
胴全長に対する扱網の長さを短くして扱胴室末端
に開口する扱室排塵口の開口面積を大きくなし、
扱胴室内における処理時間を極力短くするように
して、負荷動力の軽減を計るようにしている。
搭載される脱穀機にあつては、益々大量高能率処
理が要望されるようになつてきた。このため、扱
胴全長に対する扱網の長さを短くして扱胴室末端
に開口する扱室排塵口の開口面積を大きくなし、
扱胴室内における処理時間を極力短くするように
して、負荷動力の軽減を計るようにしている。
そして、扱胴室内における脱穀処理時間を短く
すると、未処理脱穀物の混合割合が高いままで選
別処理されることになつて、再処理が必要となる
二番還元物の量が非常に多くなるので、この二番
還元物は再処理のため扱胴室に隣接された処理胴
室に還元され、この処理胴室内で再処理された
上、扱胴室下方に配設された主揺動移送選別板上
に扱胴室からの脱穀物とともに落下合流し、この
混合物は揺動する主揺動移送選別板上で煽動選別
作用を受けるようになつている。
すると、未処理脱穀物の混合割合が高いままで選
別処理されることになつて、再処理が必要となる
二番還元物の量が非常に多くなるので、この二番
還元物は再処理のため扱胴室に隣接された処理胴
室に還元され、この処理胴室内で再処理された
上、扱胴室下方に配設された主揺動移送選別板上
に扱胴室からの脱穀物とともに落下合流し、この
混合物は揺動する主揺動移送選別板上で煽動選別
作用を受けるようになつている。
しかしながら、コンバインで刈取つた脱穀材料
の含水率が非常に高い場合、主揺動移送選別板に
より移送された脱穀物が主揺動移送選別板の後端
に接続された揺動受網上では、穀粒が主揺動移送
選別板の煽動運動によるゆすりだけでは分散が極
めて悪く通常の含水率の穀粒の如く選別網から順
調に漏下せず、後方の副揺動移送選別板側に向け
て移動し、機体内を数回まわりながら漏下してい
るので一番口への穀粒の回収効率が低い上に、穀
粒とわら屑との分離が十分に行なわれず穀粒の中
にわら屑の混入が目立ち、またわら屑の中に穀粒
が混つて機外に排出されてしまうという三番口飛
散も多くなる欠点があつた。
の含水率が非常に高い場合、主揺動移送選別板に
より移送された脱穀物が主揺動移送選別板の後端
に接続された揺動受網上では、穀粒が主揺動移送
選別板の煽動運動によるゆすりだけでは分散が極
めて悪く通常の含水率の穀粒の如く選別網から順
調に漏下せず、後方の副揺動移送選別板側に向け
て移動し、機体内を数回まわりながら漏下してい
るので一番口への穀粒の回収効率が低い上に、穀
粒とわら屑との分離が十分に行なわれず穀粒の中
にわら屑の混入が目立ち、またわら屑の中に穀粒
が混つて機外に排出されてしまうという三番口飛
散も多くなる欠点があつた。
本考案は上述した従来の実情に鑑み、それらの
欠点を解消すべく創案されたものであつて、主揺
動移送選別板の終端に分散ロールによる分散機構
を設けて被選別物の分散と漏下面積の増大を計
り、しかもその分散ロールの回転速度を脱穀材料
の乾湿状態により変更させることにより、乾燥し
た脱穀材料から湿つた脱穀材料に至るまでの適応
範囲の広い脱穀機における選別装置を提供するこ
とを目的とするものである。
欠点を解消すべく創案されたものであつて、主揺
動移送選別板の終端に分散ロールによる分散機構
を設けて被選別物の分散と漏下面積の増大を計
り、しかもその分散ロールの回転速度を脱穀材料
の乾湿状態により変更させることにより、乾燥し
た脱穀材料から湿つた脱穀材料に至るまでの適応
範囲の広い脱穀機における選別装置を提供するこ
とを目的とするものである。
上記目的を達成する本考案による脱穀機におけ
る選別装置は、扱胴室の扱網末端に扱室排出口を
設け、前記扱胴室下方に、扱網および扱室排出口
からの混合物を後方側に向けて揺動移送する主揺
動移送選別板を設けた脱穀機において、前記主揺
動移送選別板の終端に機体幅員方向に延びる回転
自在な分散ロールと、この分散ロールの略下側半
周を囲繞する選別網とよりなる分散機構を配設
し、この分散ロールの回転速度を、脱穀物の乾湿
状態により変更するようになすと共に、前記選別
網を一番口螺旋の上方を通過した主選別風が吹き
抜けるようにしたことを特徴とするものである。
る選別装置は、扱胴室の扱網末端に扱室排出口を
設け、前記扱胴室下方に、扱網および扱室排出口
からの混合物を後方側に向けて揺動移送する主揺
動移送選別板を設けた脱穀機において、前記主揺
動移送選別板の終端に機体幅員方向に延びる回転
自在な分散ロールと、この分散ロールの略下側半
周を囲繞する選別網とよりなる分散機構を配設
し、この分散ロールの回転速度を、脱穀物の乾湿
状態により変更するようになすと共に、前記選別
網を一番口螺旋の上方を通過した主選別風が吹き
抜けるようにしたことを特徴とするものである。
以下、本考案を第一実施例として示す第1図〜
第3図について説明する。第1〜2図に示すよう
にこの種のコンバイン等に搭載される形式の脱穀
機1には、周囲に多数本の扱歯2が植設された扱
胴3を内臓する扱胴室5が配設されており、この
扱胴室5の扱胴3周囲には扱胴3による脱穀物を
その網目を通して漏下させるための扱網4が所定
範囲にわたつて張設されている。
第3図について説明する。第1〜2図に示すよう
にこの種のコンバイン等に搭載される形式の脱穀
機1には、周囲に多数本の扱歯2が植設された扱
胴3を内臓する扱胴室5が配設されており、この
扱胴室5の扱胴3周囲には扱胴3による脱穀物を
その網目を通して漏下させるための扱網4が所定
範囲にわたつて張設されている。
脱穀機1の扱胴室5下方の機体には、扱胴軸6
の軸芯方向と直交する方向に配設された主唐箕軸
7の軸芯を中心として回転する圧風形式の主唐箕
翼車8が配設され、この主唐箕翼車8の風出口は
後方に向かう流板13により主選別風口11と副
選別風口12とに分岐されており、また機体の後
上方には機体一側に位置する吸引翼車10がその
吸引軸9を中心にして回転自在に配設されてお
り、この吸引翼車10と前記主唐箕翼車8との間
には、前記主選別風口11から一番口螺旋14上
方を通ると共にさらに後述する分散機構35の選
別網33を吹き抜けて吸引翼車10に至る主選別
風路15と、副選別風口12から二番物還元螺旋
16上方を通り吸引翼車10の下方に上向き傾斜
で配設された副揺動移送選別板21先端側のチヤ
フシーブ20を吹き抜ける副選別風路17とが形
成されている。
の軸芯方向と直交する方向に配設された主唐箕軸
7の軸芯を中心として回転する圧風形式の主唐箕
翼車8が配設され、この主唐箕翼車8の風出口は
後方に向かう流板13により主選別風口11と副
選別風口12とに分岐されており、また機体の後
上方には機体一側に位置する吸引翼車10がその
吸引軸9を中心にして回転自在に配設されてお
り、この吸引翼車10と前記主唐箕翼車8との間
には、前記主選別風口11から一番口螺旋14上
方を通ると共にさらに後述する分散機構35の選
別網33を吹き抜けて吸引翼車10に至る主選別
風路15と、副選別風口12から二番物還元螺旋
16上方を通り吸引翼車10の下方に上向き傾斜
で配設された副揺動移送選別板21先端側のチヤ
フシーブ20を吹き抜ける副選別風路17とが形
成されている。
後述する処理胴室25が設けられる側の機体一
側には、吸引翼車10を内装する吸引翼車室40
が設けられると共に、選別された穀粒を機外に取
り出すための一番穀粒揚穀筒(図示せず)と、二
番還元物を処理胴室22に還元するための二番物
還元揚穀筒37とが夫々に配設されており、この
一番穀粒揚穀筒は前記一番口螺旋14の移送末端
に連結され、また、二番物還元揚穀筒37は二番
物還元螺旋16の移送末端に連結されている。
側には、吸引翼車10を内装する吸引翼車室40
が設けられると共に、選別された穀粒を機外に取
り出すための一番穀粒揚穀筒(図示せず)と、二
番還元物を処理胴室22に還元するための二番物
還元揚穀筒37とが夫々に配設されており、この
一番穀粒揚穀筒は前記一番口螺旋14の移送末端
に連結され、また、二番物還元揚穀筒37は二番
物還元螺旋16の移送末端に連結されている。
また、機体他側には扱胴室5に連通する上扱形
式の扱口27が扱胴軸6の軸芯方向に沿つて開口
され、この扱口27の外側には下方側に位置する
フイードチエン28が巻掛けされると共に、この
フイードチエン28の搬送面上側には、挾扼レー
ル29が対設されており、始端側に供給された穀
稈は、その株元がフイードチエン28と挾扼レー
ル29との間に挾持されて扱口27内を終端側に
移送される間にその穂先側が扱胴室5内で脱穀さ
れるようになつており、脱穀後の排出穀稈はフイ
ードチエン28の終端側に配設した排稈排出チエ
ン39の始端側に継送され、機外に排出されるよ
うになつている。
式の扱口27が扱胴軸6の軸芯方向に沿つて開口
され、この扱口27の外側には下方側に位置する
フイードチエン28が巻掛けされると共に、この
フイードチエン28の搬送面上側には、挾扼レー
ル29が対設されており、始端側に供給された穀
稈は、その株元がフイードチエン28と挾扼レー
ル29との間に挾持されて扱口27内を終端側に
移送される間にその穂先側が扱胴室5内で脱穀さ
れるようになつており、脱穀後の排出穀稈はフイ
ードチエン28の終端側に配設した排稈排出チエ
ン39の始端側に継送され、機外に排出されるよ
うになつている。
第2図に示すように、扱胴室5に隣接させて機
体一側に偏位する処理胴室25が設けられてお
り、また扱胴室5の下方には、扱胴室5からの脱
穀物および処理胴室25からの再処理物とが混合
する混合物を後方側に向けて揺動移送する主揺動
移送選別板30が、図示しない揺動機構により前
後方向に揺動自在となるように設けられている。
体一側に偏位する処理胴室25が設けられてお
り、また扱胴室5の下方には、扱胴室5からの脱
穀物および処理胴室25からの再処理物とが混合
する混合物を後方側に向けて揺動移送する主揺動
移送選別板30が、図示しない揺動機構により前
後方向に揺動自在となるように設けられている。
そして、この主揺動移送選別板30の移送終端
で一番口螺旋14のほぼ直上位置には分散機構3
5が連結されており、この分散機構35は次のよ
うに構成されている。即ち、扱胴軸6の軸芯方向
と直交する方向で回動自在に支架された分散ロー
ル軸31が設けられ、この分散ロール軸31には
機体の幅員方向に延びる分散ロール32が固定さ
れ、この分散ロール32の周囲には分散ロール3
2の略下側半周を囲繞する選別網33が設けら
れ、この選別網33の始端側は前記主揺動移送選
別板の終端下方に臨んでおり、この分散ロール3
2の外周には複数個の分散羽根34が軸心方向に
わたつて所定間隔で固着されておる。そしてこの
分散ロール32は後述するように比較的含水率の
低い材料の脱穀時には低速回転、また含水率の高
い材料の脱穀時には高速回転するよう所定回転数
内において変速可能となつており、そして選別網
33には一番口螺旋14の上方を通過した主選別
風が吹き抜けるようになつている。
で一番口螺旋14のほぼ直上位置には分散機構3
5が連結されており、この分散機構35は次のよ
うに構成されている。即ち、扱胴軸6の軸芯方向
と直交する方向で回動自在に支架された分散ロー
ル軸31が設けられ、この分散ロール軸31には
機体の幅員方向に延びる分散ロール32が固定さ
れ、この分散ロール32の周囲には分散ロール3
2の略下側半周を囲繞する選別網33が設けら
れ、この選別網33の始端側は前記主揺動移送選
別板の終端下方に臨んでおり、この分散ロール3
2の外周には複数個の分散羽根34が軸心方向に
わたつて所定間隔で固着されておる。そしてこの
分散ロール32は後述するように比較的含水率の
低い材料の脱穀時には低速回転、また含水率の高
い材料の脱穀時には高速回転するよう所定回転数
内において変速可能となつており、そして選別網
33には一番口螺旋14の上方を通過した主選別
風が吹き抜けるようになつている。
この分散機構35の下方から後方にわたつて、
分散機構35の下方から後方に上向き傾斜で延び
る副揺動移送選別板21が配設されており、この
副揺動移送選別板21は分散機構35の下方に位
置する副移送板18と、この副移送板18の後方
に配置した副移送突起19と、この副移送突起1
9に接続して後方に延びるチヤフシーブ20とか
ら構成され、図示しない揺動機構により前後方向
に揺動自在となつていおり、前記扱胴室5の移送
終端側下方には扱網4が欠除された扱室排出口3
8が開口され、また処理胴室25の移送終端側下
方には処理室排塵口26が開口されている。
分散機構35の下方から後方に上向き傾斜で延び
る副揺動移送選別板21が配設されており、この
副揺動移送選別板21は分散機構35の下方に位
置する副移送板18と、この副移送板18の後方
に配置した副移送突起19と、この副移送突起1
9に接続して後方に延びるチヤフシーブ20とか
ら構成され、図示しない揺動機構により前後方向
に揺動自在となつていおり、前記扱胴室5の移送
終端側下方には扱網4が欠除された扱室排出口3
8が開口され、また処理胴室25の移送終端側下
方には処理室排塵口26が開口されている。
前記分散ロール軸31の軸端には割プーリ形式
の無段変速機構45が設けられており、この無段
変速機構45は、分散ロール軸31に固定される
固定プーリ41と軸芯方向に摺動のみ自在の可動
プーリ42とからなる割プーリが設けられ、この
可動プーリ42はその側面と軸端に固定の固定子
44との間に設けた圧縮バネ43により固定プー
リ41側に附勢されるようになつている。この分
散ロール軸31の無段変速プーリ機構45と、主
唐箕軸7に固定の駆動プーリ46との間にはVベ
ルト47が巻掛けされ、このVベルト47には、
機体側壁に固定された支軸48を中心にして揺動
自在な揺動アーム49の延長端に遊転自在に設け
たタイトプーリ50が対設され、この揺動アーム
49に一端が連結されたボーデンワイヤ51の他
端は機体側壁に設けられた操作パネル52の支軸
53を中心にして揺動固定自在な調節レバー55
に連結されており、またこの揺動アーム49はス
プリング54によりボーデンワイヤ51による引
張り方向と反対方向に附勢弾持されている。
の無段変速機構45が設けられており、この無段
変速機構45は、分散ロール軸31に固定される
固定プーリ41と軸芯方向に摺動のみ自在の可動
プーリ42とからなる割プーリが設けられ、この
可動プーリ42はその側面と軸端に固定の固定子
44との間に設けた圧縮バネ43により固定プー
リ41側に附勢されるようになつている。この分
散ロール軸31の無段変速プーリ機構45と、主
唐箕軸7に固定の駆動プーリ46との間にはVベ
ルト47が巻掛けされ、このVベルト47には、
機体側壁に固定された支軸48を中心にして揺動
自在な揺動アーム49の延長端に遊転自在に設け
たタイトプーリ50が対設され、この揺動アーム
49に一端が連結されたボーデンワイヤ51の他
端は機体側壁に設けられた操作パネル52の支軸
53を中心にして揺動固定自在な調節レバー55
に連結されており、またこの揺動アーム49はス
プリング54によりボーデンワイヤ51による引
張り方向と反対方向に附勢弾持されている。
この調節レバー54を高速H方向に操作するこ
とにより支軸48を中心にしてタイトプーリ50
が引張られてVベルト47が緊張され、無段変速
機構45の対向間隔が広くなつて小径となること
によつて分散ロール32が高速回転し、また調節
レバー54を低速D方向に操作することによりボ
ーデンワイヤ51が緩み支軸48を中心にしてタ
イトプーリ50がスプリング54により引張られ
Vベルト47が弛緩し、無段変速機構45の対向
間隔が狭くなつて大径となることによつて分散ロ
ール32が低速回転するようになつている。
とにより支軸48を中心にしてタイトプーリ50
が引張られてVベルト47が緊張され、無段変速
機構45の対向間隔が広くなつて小径となること
によつて分散ロール32が高速回転し、また調節
レバー54を低速D方向に操作することによりボ
ーデンワイヤ51が緩み支軸48を中心にしてタ
イトプーリ50がスプリング54により引張られ
Vベルト47が弛緩し、無段変速機構45の対向
間隔が狭くなつて大径となることによつて分散ロ
ール32が低速回転するようになつている。
また、扱胴室5終端側の隔壁56と後方の隔壁
57との間には、排稈に含まれるささり粒等を収
集する四番口59が設けられ、この隔壁57の下
方は分散ロール32の上方を通り扱胴室5側に向
けて斜めに傾斜する仕切流板58に形成され、こ
の四番口59に収集されたささり粒・わら屑は仕
切流板58を流下して分散機構35に供給される
ようになつており、この仕切流板58の下端に設
けた受歯61、および選別網33の始端側に設け
た受歯60は、分散ロール32の分散羽根34に
対設されており、その分散羽根34に対向する受
歯60,61により塊状の未処理物の分散処理を
良好とし、分散ロール32の効果を促進させるよ
うになつている。そして、前記の仕切板58と主
揺動移送選別板30にて脱穀処理部と排塵選別部
とを分割して脱穀処理物が必ず分散ロール32を
通過して選別処理されるようにしてあるので、未
処理物の分散処理が確実に行なわれ排塵選別部で
の選別が容易かつ良好となるようになつている。
57との間には、排稈に含まれるささり粒等を収
集する四番口59が設けられ、この隔壁57の下
方は分散ロール32の上方を通り扱胴室5側に向
けて斜めに傾斜する仕切流板58に形成され、こ
の四番口59に収集されたささり粒・わら屑は仕
切流板58を流下して分散機構35に供給される
ようになつており、この仕切流板58の下端に設
けた受歯61、および選別網33の始端側に設け
た受歯60は、分散ロール32の分散羽根34に
対設されており、その分散羽根34に対向する受
歯60,61により塊状の未処理物の分散処理を
良好とし、分散ロール32の効果を促進させるよ
うになつている。そして、前記の仕切板58と主
揺動移送選別板30にて脱穀処理部と排塵選別部
とを分割して脱穀処理物が必ず分散ロール32を
通過して選別処理されるようにしてあるので、未
処理物の分散処理が確実に行なわれ排塵選別部で
の選別が容易かつ良好となるようになつている。
ところで、扱胴室5の扱網4を漏下した脱穀物
と扱室排出口38からの脱穀物、およびこの脱穀
物に加算される処理胴室25の選別網24を漏下
した処理物と処理室排塵口26からの処理物とが
混合する混合物は、主揺動移送選別板の移送終端
に揺動移送され、分散機構35に受け継がれるこ
とになるが、分散機構部分において分散ロール3
2により拡散処理され、分散ロール32の略下側
半周を囲繞する選別網33の大なる漏下面積より
穀粒や細かな屑は漏下が促進され、漏下しなかつ
た大きな屑や穂切れ、小枝梗はよくほぐされて分
散羽根34により吸引翼車10側に向けて投げ出
され、大きなわら屑の吸引排出も確実となり、二
番物は副揺動移送選別板21を経由して再処理さ
れる。
と扱室排出口38からの脱穀物、およびこの脱穀
物に加算される処理胴室25の選別網24を漏下
した処理物と処理室排塵口26からの処理物とが
混合する混合物は、主揺動移送選別板の移送終端
に揺動移送され、分散機構35に受け継がれるこ
とになるが、分散機構部分において分散ロール3
2により拡散処理され、分散ロール32の略下側
半周を囲繞する選別網33の大なる漏下面積より
穀粒や細かな屑は漏下が促進され、漏下しなかつ
た大きな屑や穂切れ、小枝梗はよくほぐされて分
散羽根34により吸引翼車10側に向けて投げ出
され、大きなわら屑の吸引排出も確実となり、二
番物は副揺動移送選別板21を経由して再処理さ
れる。
また、前記選別網33には一番口螺旋14の上
方を通過した主選別風が吹き抜けているので、漏
下する穀粒は十分に選別されて回収されると共
に、選別網33の目詰まりもなく分散機構35中
のわら屑は分散途中で吹き飛ばされることとな
る。
方を通過した主選別風が吹き抜けているので、漏
下する穀粒は十分に選別されて回収されると共
に、選別網33の目詰まりもなく分散機構35中
のわら屑は分散途中で吹き飛ばされることとな
る。
ところが、高水分材料や濡れ材等の分散の悪い
材料の脱穀の場合には、処理物が主揺動移送選別
板30上で団子状の塊りとなつて移送され、また
扱室排出口38や処理室排塵口26からも塊り状
で排出されるが、かかる場合、本考案にあつて
は、調節レバー54を高速H側に操作することに
よつて分散ロール32を高速回転させて、主揺動
移送選別板30の終端に揺動移送された混合物
を、高速回転する分散機構35の分散ロール32
により選別網33上でよくほぐし分散させ、穀粒
の漏下を促進させるようにして選別網33部での
分離を良好にし、また屑の排塵選別室への投げ出
し速度を早くして排塵選別室での分散排出を良く
して、わら屑と穀粒との分散を助長することがで
きる。
材料の脱穀の場合には、処理物が主揺動移送選別
板30上で団子状の塊りとなつて移送され、また
扱室排出口38や処理室排塵口26からも塊り状
で排出されるが、かかる場合、本考案にあつて
は、調節レバー54を高速H側に操作することに
よつて分散ロール32を高速回転させて、主揺動
移送選別板30の終端に揺動移送された混合物
を、高速回転する分散機構35の分散ロール32
により選別網33上でよくほぐし分散させ、穀粒
の漏下を促進させるようにして選別網33部での
分離を良好にし、また屑の排塵選別室への投げ出
し速度を早くして排塵選別室での分散排出を良く
して、わら屑と穀粒との分散を助長することがで
きる。
さらに、含水率が低く比較的乾いた脱穀材料の
場合には、主揺動移送選別板30の終端に揺動移
送された混合物を、低速回転する分散機構35の
分散ロール32によりゆつくり選別網33上を攪
拌しながら分散させて穀粒の漏下量を多くしなが
ら、わら屑は選別網33を吹き抜ける主選別風に
乗せて分散機構35中から除去させ、三番飛散も
少なくわら屑と穀粒との分離を助長することがで
きる。
場合には、主揺動移送選別板30の終端に揺動移
送された混合物を、低速回転する分散機構35の
分散ロール32によりゆつくり選別網33上を攪
拌しながら分散させて穀粒の漏下量を多くしなが
ら、わら屑は選別網33を吹き抜ける主選別風に
乗せて分散機構35中から除去させ、三番飛散も
少なくわら屑と穀粒との分離を助長することがで
きる。
このように、分散ロール32を、脱穀処理する
脱穀材料の含水率の高低により、含水率の高い時
には分散ロール32が高速、また含水率の低い時
には分散ロール32が低速となるよう機外から容
易に脱穀する材料に最適の回転数を付与し得るよ
うに変速させることにより、その脱穀材料の含水
率の高低に見合つた選別状態にすることができ、
これにより乾燥した材料から湿つた材料に至るま
で一定の選別性能が得られる応範囲の広い選別装
置とすることができる。
脱穀材料の含水率の高低により、含水率の高い時
には分散ロール32が高速、また含水率の低い時
には分散ロール32が低速となるよう機外から容
易に脱穀する材料に最適の回転数を付与し得るよ
うに変速させることにより、その脱穀材料の含水
率の高低に見合つた選別状態にすることができ、
これにより乾燥した材料から湿つた材料に至るま
で一定の選別性能が得られる応範囲の広い選別装
置とすることができる。
したがつて、従来のように塊状の処理物が発生
するような含水率が高く湿つた材料の場合には、
主揺動移送選別板の煽動運動によるゆすりだけで
は混合物中の穀粒が揺動受網から十分に漏下でき
ず、一番口における穀粒回収率が低い上に、三番
口飛散が多くなるという欠点を解消することがで
きる。
するような含水率が高く湿つた材料の場合には、
主揺動移送選別板の煽動運動によるゆすりだけで
は混合物中の穀粒が揺動受網から十分に漏下でき
ず、一番口における穀粒回収率が低い上に、三番
口飛散が多くなるという欠点を解消することがで
きる。
次に第4図〜第7図に示す他の実施例について
説明する。第4図に示す例は、主揺動移送選別板
30の末端に主揺動移送選別板30と一体的に揺
動する揺動受網62を設けたもので、この場合に
は、穀粒の選別面積の増大を計ると共にこの揺動
受網62を主選別風路15から分岐した選別風が
通過する分岐選別風路15aとすることができ、
主選別風が分散ロール32の上下両側を吹き抜け
るようにできるので、屑の排塵能力が向上されわ
ら屑類の選別を極めて良好にできる利点がある。
説明する。第4図に示す例は、主揺動移送選別板
30の末端に主揺動移送選別板30と一体的に揺
動する揺動受網62を設けたもので、この場合に
は、穀粒の選別面積の増大を計ると共にこの揺動
受網62を主選別風路15から分岐した選別風が
通過する分岐選別風路15aとすることができ、
主選別風が分散ロール32の上下両側を吹き抜け
るようにできるので、屑の排塵能力が向上されわ
ら屑類の選別を極めて良好にできる利点がある。
次に、第5図に示す例は、分散機構35の後方
に二番物処理用の処理胴機構63を配設したもの
で、この処理胴機構63は分散機構35と並列に
設けられている。つまり、第一実施例に示す副揺
動移送選別板21関連の副移送突起19・チヤフ
シーブ20を取り去つた後の副選別風路17内空
間に、分散ロール軸31と平行な処理胴軸64に
固定された処理胴65の外周には多数の処理歯6
6が植設され、この処理胴65の略下半周に張設
した選別網67の下方に二番物還元螺旋16が臨
むようになつており、処理胴65の上方には処理
歯66に対向する受歯68が固定されている。
に二番物処理用の処理胴機構63を配設したもの
で、この処理胴機構63は分散機構35と並列に
設けられている。つまり、第一実施例に示す副揺
動移送選別板21関連の副移送突起19・チヤフ
シーブ20を取り去つた後の副選別風路17内空
間に、分散ロール軸31と平行な処理胴軸64に
固定された処理胴65の外周には多数の処理歯6
6が植設され、この処理胴65の略下半周に張設
した選別網67の下方に二番物還元螺旋16が臨
むようになつており、処理胴65の上方には処理
歯66に対向する受歯68が固定されている。
したがつて、この例のものでは、分散機構35
により漏下選別されなかつた大きな屑や未処理物
を、分散機構35の回転力をそのまま利用して直
接的に処理胴機構63に継送し、処理胴機構63
により再処理することができると共に、二番物還
元揚穀筒37による還元物を分散機構35に還元
させることができるので、穀粒・屑の流れがスム
ーズで多量の脱穀物処理が連続的に行えるという
利点がある。
により漏下選別されなかつた大きな屑や未処理物
を、分散機構35の回転力をそのまま利用して直
接的に処理胴機構63に継送し、処理胴機構63
により再処理することができると共に、二番物還
元揚穀筒37による還元物を分散機構35に還元
させることができるので、穀粒・屑の流れがスム
ーズで多量の脱穀物処理が連続的に行えるという
利点がある。
また、第6図に示す例は、主揺動移送選別板3
0の上面に、先鋭部が上手側となるようにV型の
寄せ板70を設けると共に、分散ロール32の外
周には混合物を両側から幅員方向中央部に向けて
移送すると共に中央部から後方の排塵選別室側に
撥出すように、左螺旋71・右螺旋72および撥
出羽根73を設けたものであつて、主揺動移送選
別板30上で左右両側に分散させた混合物を、左
右螺旋を有する搬送分散ロール74により中央部
に搬送する際の移動により選別網33からの穀粒
の漏下を促進できると共に、中央部に集つた大き
な屑は撥出羽根73によつて主選別風路15から
の選別風の中を経て副揺動移送選別板21上に撥
出されることにより、よく攪拌され屑と穀粒の分
離が確実で大量の処理物の選別が可能となり高能
率の作業ができる特徴がある。
0の上面に、先鋭部が上手側となるようにV型の
寄せ板70を設けると共に、分散ロール32の外
周には混合物を両側から幅員方向中央部に向けて
移送すると共に中央部から後方の排塵選別室側に
撥出すように、左螺旋71・右螺旋72および撥
出羽根73を設けたものであつて、主揺動移送選
別板30上で左右両側に分散させた混合物を、左
右螺旋を有する搬送分散ロール74により中央部
に搬送する際の移動により選別網33からの穀粒
の漏下を促進できると共に、中央部に集つた大き
な屑は撥出羽根73によつて主選別風路15から
の選別風の中を経て副揺動移送選別板21上に撥
出されることにより、よく攪拌され屑と穀粒の分
離が確実で大量の処理物の選別が可能となり高能
率の作業ができる特徴がある。
第7図に示す例は、分散機構35の下方の主選
別風路15内の空間に、副移送板18の揺動を利
用してこれと一体的に揺動する一番穀粒の再選別
網75を配設したもので、この再選別網75は主
選別風が吹き抜けるようにしてあるので、選別網
33を漏下した穀粒や屑は、再選別網75により
一時的に受け止められ、ゆすり撥ね上げられて選
別風を受ける時間も長くなつて屑は完全に吹き飛
ばされて穀粒のみを漏下させることができ、一番
口の選別を特に良好にできる利点がある。
別風路15内の空間に、副移送板18の揺動を利
用してこれと一体的に揺動する一番穀粒の再選別
網75を配設したもので、この再選別網75は主
選別風が吹き抜けるようにしてあるので、選別網
33を漏下した穀粒や屑は、再選別網75により
一時的に受け止められ、ゆすり撥ね上げられて選
別風を受ける時間も長くなつて屑は完全に吹き飛
ばされて穀粒のみを漏下させることができ、一番
口の選別を特に良好にできる利点がある。
これを要するに本考案による脱穀機における選
別装置は、扱胴室の扱網末端に扱室排出口を設
け、前記扱胴室下方に、扱網および扱室排出口か
らの混合物を後方側に向けて揺動移送する主揺動
移送選別板を設けた脱穀機において、前記主揺動
移送選別板の終端に機体幅員方向に延びる回転自
在な分散ロールと、この分散ロールの略下側半周
を囲繞する選別網とよりなる分散機構を配設し、
この分散ロールの回転速度を、脱穀物の乾湿状態
により変更するようになすと共に、前記選別網を
一番口螺旋の上方を通過した主選別風力が吹き抜
けるようにしたが故に、被選別物の分散と漏下面
積の増大により一番口穀粒の回収率増大を計るも
のでありながら、湿材や濡材における選別網上で
の分散により一番口漏下を助長し材料条件の良し
悪しにかかわらず一定の選別性能が得られる適用
範囲の広い選別装置を得ることができるものであ
る。
別装置は、扱胴室の扱網末端に扱室排出口を設
け、前記扱胴室下方に、扱網および扱室排出口か
らの混合物を後方側に向けて揺動移送する主揺動
移送選別板を設けた脱穀機において、前記主揺動
移送選別板の終端に機体幅員方向に延びる回転自
在な分散ロールと、この分散ロールの略下側半周
を囲繞する選別網とよりなる分散機構を配設し、
この分散ロールの回転速度を、脱穀物の乾湿状態
により変更するようになすと共に、前記選別網を
一番口螺旋の上方を通過した主選別風力が吹き抜
けるようにしたが故に、被選別物の分散と漏下面
積の増大により一番口穀粒の回収率増大を計るも
のでありながら、湿材や濡材における選別網上で
の分散により一番口漏下を助長し材料条件の良し
悪しにかかわらず一定の選別性能が得られる適用
範囲の広い選別装置を得ることができるものであ
る。
第1図〜第3図は本考案の第一実施例を示すも
のであつて、第1図は脱穀機の全体を示す側面断
面図、第2図は正面断面図、第3図は要部の拡大
正面断面図、第4図〜第7図は他の実施例を示す
ものであつて、第4図は第二実施例による要部の
側面断面図、第5図は第三実施例による要部の側
面断面図、第6図は第四実施例による要図の斜視
図、第7図は第五実施例による要部の側面断面図
である。 1……脱穀機、4……扱網、5……扱胴室、1
4……一番口螺旋、15……主選別風路、30…
…主揺動移送選別板、32……分散ロール、33
……選別網、35……分散機構、38……扱室排
出口、45……無段変速機構。
のであつて、第1図は脱穀機の全体を示す側面断
面図、第2図は正面断面図、第3図は要部の拡大
正面断面図、第4図〜第7図は他の実施例を示す
ものであつて、第4図は第二実施例による要部の
側面断面図、第5図は第三実施例による要部の側
面断面図、第6図は第四実施例による要図の斜視
図、第7図は第五実施例による要部の側面断面図
である。 1……脱穀機、4……扱網、5……扱胴室、1
4……一番口螺旋、15……主選別風路、30…
…主揺動移送選別板、32……分散ロール、33
……選別網、35……分散機構、38……扱室排
出口、45……無段変速機構。
Claims (1)
- 扱胴室の扱網末端に扱室排出口を設け、前記扱
胴室下方に、扱網および扱室排出口からの混合物
を後方側に向けて揺動移送する主揺動移送選別板
を設けた脱穀機において、前記主揺動移送選別板
の終端に機体幅員方向に延びる回転自在な分散ロ
ールと、この分散ロールの略下側半周を囲繞する
選別網とよりなる分散機構を配設し、この分散ロ
ールの回転速度を、脱穀物の乾湿状態により変更
するようになすと共に、前記選別網を一番口螺旋
の上方を通過した主選別風が吹き抜けるようにし
たことを特徴とする脱穀機における選別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11373285U JPH0413960Y2 (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11373285U JPH0413960Y2 (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6221832U JPS6221832U (ja) | 1987-02-09 |
| JPH0413960Y2 true JPH0413960Y2 (ja) | 1992-03-30 |
Family
ID=30995816
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11373285U Expired JPH0413960Y2 (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0413960Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0538601Y2 (ja) * | 1985-10-30 | 1993-09-29 |
-
1985
- 1985-07-26 JP JP11373285U patent/JPH0413960Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6221832U (ja) | 1987-02-09 |
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