JPH0414006B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0414006B2 JPH0414006B2 JP58074178A JP7417883A JPH0414006B2 JP H0414006 B2 JPH0414006 B2 JP H0414006B2 JP 58074178 A JP58074178 A JP 58074178A JP 7417883 A JP7417883 A JP 7417883A JP H0414006 B2 JPH0414006 B2 JP H0414006B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrodes
- human body
- image
- impedance
- potential
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B5/00—Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
- A61B5/05—Detecting, measuring or recording for diagnosis by means of electric currents or magnetic fields; Measuring using microwaves or radio waves
- A61B5/053—Measuring electrical impedance or conductance of a portion of the body
- A61B5/0536—Impedance imaging, e.g. by tomography
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Pathology (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Radiology & Medical Imaging (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Surgery (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、トモグラフイ像の形成装置に関する
ものである。
ものである。
また本発明の目的は、人体または固まり(以
下、本明細書では単に“人体”と称す)のトモグ
ラフイ像を形成する装置を提案することで、特
に、生きている人体の一部分のトモグラフイ像の
形成装置である。
下、本明細書では単に“人体”と称す)のトモグ
ラフイ像を形成する装置を提案することで、特
に、生きている人体の一部分のトモグラフイ像の
形成装置である。
X線コンピユータトモグラフイ(通称“CT”)
の成功によつて、X線被曝による損傷を伴わずに
他の医療的な撮像技術の確立が要望されるように
なつてきた。実際上の結果は公開されなかつたけ
れど、低周波電流を使用することが提案されてい
る。公開された僅かな文献によれば、人体の表面
上の電極間の抵抗を測定する方法が開示されてい
ると共に、空間抵抗率(spatial resistivity)の
変動の再構成の方法が提案されている。例えば、
IEEE Trans.onBiomedicalEngineering Vol
25,250〜254頁,1978年には“An Inpedance
Camera for Spatially Specific Measurements
of the Thorax”(R.P.HendersonおよびJ.B.
Webster著),Lawrence Livermore Lab.Rep.U.
C.R.L.52413,1978年には
“AnImpedanceCamera:A System for
Determining the Spatial Variation of
Electrical Conductivity”R.J.LytleおよびK.A.
Dines著、ならびにPhilips GmbH,Hamburg,
Mn MS−H,1908 V/78,1978年には
“Reconstruction of Spatial Resistivity
Distribution of Conduct−ing Objects from
External Resistance Measurements”H.Schomberg著などがある。
しかし乍ら、再構成の問題点は、X線CTにおけ
る問題点よりも相当大きなものである。その理由
は、人体組織中の電流の流れを一対の電極間の直
流通路に規制することができない。Proc.Soc.
Photo−Opt.Instrum Eng.(USA),1979年
Vol206,115〜119頁の“Imaging of the
Electrical Conductivity and Permittivity Inside a Patient:A New Computed
Tomography(CT)Technique”およびIEEE.
Trans.Nucl,Sci.,1979年Vol NS−26,2736〜
2739頁の“Electrical Impedance Computed
Tomography(ICT):A NEW CT Imaging
Technique”の著者、L.R.Priceによつて提案さ
れた方法によれば、電流通路がストリームライン
と平行となるように、導電媒質に正弦波状の空間
電位関数を与えている。従つて、印加電圧に対す
る電流の割合は、導電率の直線積分に依存するよ
うになり、標準的なトモグラフイ再構成手段が利
用できるようになる。しかし、R.H.T.Bates,G.
C.MckinnonおよびA.D.Seager Sによつて“A
Limitation on Systems for Imaging Elect−
rical Conductivity Distribution”(IEEE,
Trans.on Biomedical Engineering,Vol27 418
〜420頁、1980年)で以下の事実が指摘された。
即ち、あいまいさをぼう大な測定によつて解決で
きない限りは、この方法によつて像を再構成する
ことは不可能であることである。
の成功によつて、X線被曝による損傷を伴わずに
他の医療的な撮像技術の確立が要望されるように
なつてきた。実際上の結果は公開されなかつたけ
れど、低周波電流を使用することが提案されてい
る。公開された僅かな文献によれば、人体の表面
上の電極間の抵抗を測定する方法が開示されてい
ると共に、空間抵抗率(spatial resistivity)の
変動の再構成の方法が提案されている。例えば、
IEEE Trans.onBiomedicalEngineering Vol
25,250〜254頁,1978年には“An Inpedance
Camera for Spatially Specific Measurements
of the Thorax”(R.P.HendersonおよびJ.B.
Webster著),Lawrence Livermore Lab.Rep.U.
C.R.L.52413,1978年には
“AnImpedanceCamera:A System for
Determining the Spatial Variation of
Electrical Conductivity”R.J.LytleおよびK.A.
Dines著、ならびにPhilips GmbH,Hamburg,
Mn MS−H,1908 V/78,1978年には
“Reconstruction of Spatial Resistivity
Distribution of Conduct−ing Objects from
External Resistance Measurements”H.Schomberg著などがある。
しかし乍ら、再構成の問題点は、X線CTにおけ
る問題点よりも相当大きなものである。その理由
は、人体組織中の電流の流れを一対の電極間の直
流通路に規制することができない。Proc.Soc.
Photo−Opt.Instrum Eng.(USA),1979年
Vol206,115〜119頁の“Imaging of the
Electrical Conductivity and Permittivity Inside a Patient:A New Computed
Tomography(CT)Technique”およびIEEE.
Trans.Nucl,Sci.,1979年Vol NS−26,2736〜
2739頁の“Electrical Impedance Computed
Tomography(ICT):A NEW CT Imaging
Technique”の著者、L.R.Priceによつて提案さ
れた方法によれば、電流通路がストリームライン
と平行となるように、導電媒質に正弦波状の空間
電位関数を与えている。従つて、印加電圧に対す
る電流の割合は、導電率の直線積分に依存するよ
うになり、標準的なトモグラフイ再構成手段が利
用できるようになる。しかし、R.H.T.Bates,G.
C.MckinnonおよびA.D.Seager Sによつて“A
Limitation on Systems for Imaging Elect−
rical Conductivity Distribution”(IEEE,
Trans.on Biomedical Engineering,Vol27 418
〜420頁、1980年)で以下の事実が指摘された。
即ち、あいまいさをぼう大な測定によつて解決で
きない限りは、この方法によつて像を再構成する
ことは不可能であることである。
実際上の人体組織の抵抗率の種々の撮像方法に
おける主たる問題点としては、接触用の電極があ
る。電極インピーダンスは、100KHZ以下の周波
数における組織抵抗値と比較してかなり大きなも
のであると共に、これより高い周波数での操作は
極めて困難である。この理由は、静電性電流が大
きくなるからである。組織の抵抗率の空間的分布
に基因して起るインピーダンス変化は小さいもの
であると共に、測定精度は1%以上であることが
望ましいものである。若し、電極インピーダンス
が組織の抵抗値と弁別出来ないものであるなら
ば、上述の測定精度は実現不可能となる。
おける主たる問題点としては、接触用の電極があ
る。電極インピーダンスは、100KHZ以下の周波
数における組織抵抗値と比較してかなり大きなも
のであると共に、これより高い周波数での操作は
極めて困難である。この理由は、静電性電流が大
きくなるからである。組織の抵抗率の空間的分布
に基因して起るインピーダンス変化は小さいもの
であると共に、測定精度は1%以上であることが
望ましいものである。若し、電極インピーダンス
が組織の抵抗値と弁別出来ないものであるなら
ば、上述の測定精度は実現不可能となる。
本発明の装置によれば、使用時に、人体上に間
隔をおいて配置されるように構成された複数個の
表面電極と、順次一対の電極間に電位を与えるこ
とによりこの人体中に電流を流す手段と、この一
対の電極以外の複数の電極対間の電位を測定する
手段と、この人体が1個の均質物質から成るもの
と仮定した場合における各電極対のための電位を
計算し、この計算した複数の電位に対応する等電
位点をプロツトしてこの人体の仮定像を形成し、
各電極対のための測定した電位と計算した電位と
の間の割合を得て、更に、プロツトされた等電位
線に沿つて各電極対のためのそれぞれの割合をバ
ツクプロジエクシヨンし、それによつて各プロツ
トされた等電位線に沿つたインピーダンスを1よ
り大きな割合に比例して増大またはこのインピー
ダンスを1より小さな割合に比例させて減少させ
ることによつて、前記仮定像を変形する手段とを
少なく共有することを特徴とするものである。
隔をおいて配置されるように構成された複数個の
表面電極と、順次一対の電極間に電位を与えるこ
とによりこの人体中に電流を流す手段と、この一
対の電極以外の複数の電極対間の電位を測定する
手段と、この人体が1個の均質物質から成るもの
と仮定した場合における各電極対のための電位を
計算し、この計算した複数の電位に対応する等電
位点をプロツトしてこの人体の仮定像を形成し、
各電極対のための測定した電位と計算した電位と
の間の割合を得て、更に、プロツトされた等電位
線に沿つて各電極対のためのそれぞれの割合をバ
ツクプロジエクシヨンし、それによつて各プロツ
トされた等電位線に沿つたインピーダンスを1よ
り大きな割合に比例して増大またはこのインピー
ダンスを1より小さな割合に比例させて減少させ
ることによつて、前記仮定像を変形する手段とを
少なく共有することを特徴とするものである。
この装置におけるインピーダンス分布の変更
(変形)法は、“バツク・プロジエクシヨン
(back projection)”として知られており、この
バツク・プロジエクシヨンを行なうことにより
(又は、等電位点に沿つて変更したインピーダン
スを重畳することにより)電極を含む平面に存在
する人体の横断面積全体に亘つてのインピーダン
ス分布のトモグラフイ像が得られるようになる。
低周波においては、人体中のインピーダンスは純
粋に抵抗性を呈する。その理由は、この状況の下
では変位電流は無視し得るものであるからであ
る。この場合、前述の像は、インピーダンス特性
と言うより抵抗性である。
(変形)法は、“バツク・プロジエクシヨン
(back projection)”として知られており、この
バツク・プロジエクシヨンを行なうことにより
(又は、等電位点に沿つて変更したインピーダン
スを重畳することにより)電極を含む平面に存在
する人体の横断面積全体に亘つてのインピーダン
ス分布のトモグラフイ像が得られるようになる。
低周波においては、人体中のインピーダンスは純
粋に抵抗性を呈する。その理由は、この状況の下
では変位電流は無視し得るものであるからであ
る。この場合、前述の像は、インピーダンス特性
と言うより抵抗性である。
従つて、本明細書において、人体に関連しての
“インピーダンス”のリフアレンスを適当な周波
数での“抵抗性”の変更したものとして見なすこ
とができる。
“インピーダンス”のリフアレンスを適当な周波
数での“抵抗性”の変更したものとして見なすこ
とができる。
各々の電極対間に順次、電位を印加するか、ま
たは電磁誘導によつて人体中に電流を流すことが
できる。
たは電磁誘導によつて人体中に電流を流すことが
できる。
本発明は以下の事実に基いて成されたものであ
る。即ち、抵抗を直接正確に測定することは困難
であるが、電極のインピーダンスがレコーダの入
力インピーダンスより極めて小さいものである限
り、電極を介しての電位の正確な測定が可能であ
ることである。
る。即ち、抵抗を直接正確に測定することは困難
であるが、電極のインピーダンスがレコーダの入
力インピーダンスより極めて小さいものである限
り、電極を介しての電位の正確な測定が可能であ
ることである。
トモグラフイ像は、電位を再計算およびこれを
反復することによつてその解像度を改善できる。
この再計算では実際のインピーダンスの分布に対
しての適当なガイドとして変更したインピーダン
ス分布を利用しており、これによつてこの再計算
した電位および測定した電位の間の割合を得ると
共に、変更したインピーダンス分布を適当に調整
して解像度を改善している。この代りに、イメー
ジフイルタを、背面を投射したイメージ内のすべ
ての点における点反応フアクシヨンを補正するた
めに応用できる。
反復することによつてその解像度を改善できる。
この再計算では実際のインピーダンスの分布に対
しての適当なガイドとして変更したインピーダン
ス分布を利用しており、これによつてこの再計算
した電位および測定した電位の間の割合を得ると
共に、変更したインピーダンス分布を適当に調整
して解像度を改善している。この代りに、イメー
ジフイルタを、背面を投射したイメージ内のすべ
ての点における点反応フアクシヨンを補正するた
めに応用できる。
このように電位の計算および割合を求めるに
は、コンピユータを利用することによつて実現で
きる。また等電位点をプロツトするには、可視性
のデイスプレイユニツト(VDU)および/また
はプリント−アウト(印刷)・ユニツト・ラン・
オフ・コンピユータによつて実行できる。また、
この代りに、上述した計算,反復およびフイルタ
動作を、電子計算器を駆使した数値計算よりこの
目的の為に特別に設計した電子回路によつて実行
できる。
は、コンピユータを利用することによつて実現で
きる。また等電位点をプロツトするには、可視性
のデイスプレイユニツト(VDU)および/また
はプリント−アウト(印刷)・ユニツト・ラン・
オフ・コンピユータによつて実行できる。また、
この代りに、上述した計算,反復およびフイルタ
動作を、電子計算器を駆使した数値計算よりこの
目的の為に特別に設計した電子回路によつて実行
できる。
以下図面を参照し乍ら本発明を詳述する。
先ず、第1図および第5図において、約3〔V〕
4〔mA〕の印加電圧を50KHZの波形発生器Aに
よつて発生させ、これをカーレント・コンバータ
BおよびマルチプレクサCに各電極の組合せ間で
順次供給すると共に、これら電極の各隣接対間で
得られる電圧を増幅器Dおよび位相感応検出器E
を経て供給し、更にこれをサンプル/ホールドユ
ニツトFによつて記録する。このユニツトFか
ら、12ビツトのA/DコンバータGを介してコン
ピユータHへデータを送給するようにする。本実
施例装置のユニツトA,E,FおよびGのすべて
をマスタクロツクJによつて制御し、またこのマ
スタクロツクJによつてマルチプレクサCをユニ
ツトKを介して制御する。このユニツトKによつ
て電極の組が記憶される。第1図に示した16個の
電極によつて1456個の電位測定が行われ、この測
定を1456秒またはそれ以下で記憶できる。
4〔mA〕の印加電圧を50KHZの波形発生器Aに
よつて発生させ、これをカーレント・コンバータ
BおよびマルチプレクサCに各電極の組合せ間で
順次供給すると共に、これら電極の各隣接対間で
得られる電圧を増幅器Dおよび位相感応検出器E
を経て供給し、更にこれをサンプル/ホールドユ
ニツトFによつて記録する。このユニツトFか
ら、12ビツトのA/DコンバータGを介してコン
ピユータHへデータを送給するようにする。本実
施例装置のユニツトA,E,FおよびGのすべて
をマスタクロツクJによつて制御し、またこのマ
スタクロツクJによつてマルチプレクサCをユニ
ツトKを介して制御する。このユニツトKによつ
て電極の組が記憶される。第1図に示した16個の
電極によつて1456個の電位測定が行われ、この測
定を1456秒またはそれ以下で記憶できる。
また、第1図には、1個の均質な媒体から成る
人体L上の電極8と16との間に電流が供給され
た時の等電位線が描かれている。第5図におい
て、これら16個の電極は、第4図に示す横断面図
における人体の腕Mの周りに等間隔で設置された
ものと見なせる。記録された電位をコンピユータ
Hによつてそれに対応して計算された電位と比較
すると共に、これら電位間の割合を適当な等電位
線に沿つてバツクプロジエクシヨンする。この結
果、12個または13個のバツクプロジエクシヨンを
カレント・ドライブ電極のすべての対に対して
(電圧をカレント・ドライブ電極から記録出来な
い)行なうことができると共に、変形した等電位
線のプロツトしたものに対しても行なうことが可
能となる。変更したインピーダンスのこれら等電
位線に沿つてプロツトしたものを、ドライブ電極
のすべての対に対して得られたものに、プリン
ト・アウトNにリンクしたコンピユータを駆使し
て重畳し、これによつて第2図に示したようなト
モグラフイ像I1がプリント・アウトNに与えられ
ると共に、可視デイスプレイユニツト(VDU)
Pに第3図のような可視表示された像I2が得られ
る。
人体L上の電極8と16との間に電流が供給され
た時の等電位線が描かれている。第5図におい
て、これら16個の電極は、第4図に示す横断面図
における人体の腕Mの周りに等間隔で設置された
ものと見なせる。記録された電位をコンピユータ
Hによつてそれに対応して計算された電位と比較
すると共に、これら電位間の割合を適当な等電位
線に沿つてバツクプロジエクシヨンする。この結
果、12個または13個のバツクプロジエクシヨンを
カレント・ドライブ電極のすべての対に対して
(電圧をカレント・ドライブ電極から記録出来な
い)行なうことができると共に、変形した等電位
線のプロツトしたものに対しても行なうことが可
能となる。変更したインピーダンスのこれら等電
位線に沿つてプロツトしたものを、ドライブ電極
のすべての対に対して得られたものに、プリン
ト・アウトNにリンクしたコンピユータを駆使し
て重畳し、これによつて第2図に示したようなト
モグラフイ像I1がプリント・アウトNに与えられ
ると共に、可視デイスプレイユニツト(VDU)
Pに第3図のような可視表示された像I2が得られ
る。
第2図,第3図および第4図を比較すると、ト
モグラフイ像I1およびI2において橈骨(とうこ
つ)Rおよび尺骨S、橈骨動脈Tと尺骨動脈Uな
らびに正中神経Vをそれぞれ識別できる。更に、
良好な解像度で腕Mの構成部分を識別できる。
モグラフイ像I1およびI2において橈骨(とうこ
つ)Rおよび尺骨S、橈骨動脈Tと尺骨動脈Uな
らびに正中神経Vをそれぞれ識別できる。更に、
良好な解像度で腕Mの構成部分を識別できる。
反復動作によつて解像度を改善出来る他に、電
極の数、例えば32個にすることによつても改善出
来るようになる。しかし乍ら、このことによつて
増加した数の記録および計算を取扱えるようにコ
ンピユータを更に複雑に設計する必要がある。
極の数、例えば32個にすることによつても改善出
来るようになる。しかし乍ら、このことによつて
増加した数の記録および計算を取扱えるようにコ
ンピユータを更に複雑に設計する必要がある。
第6図において、コイルWによつて人体X中に
電流が電磁的に誘導され、異種物質Yによつて表
面電位が誘電される。この電位を第1図のように
配置した電極によつて検知し、更に第5図に示し
た装置によつて処理する。一方、第7図において
は電流が物体Xの周りに等間隔に設置された複数
個のコイルZによつて誘起される。
電流が電磁的に誘導され、異種物質Yによつて表
面電位が誘電される。この電位を第1図のように
配置した電極によつて検知し、更に第5図に示し
た装置によつて処理する。一方、第7図において
は電流が物体Xの周りに等間隔に設置された複数
個のコイルZによつて誘起される。
第8図において、電極のリニアアレイをブロツ
クO1中に装着し、他方、第9図においては電極
の輪郭状のアレイのブロツクO2,O3およびO4が
人体の輪郭の一部分に対応している。
クO1中に装着し、他方、第9図においては電極
の輪郭状のアレイのブロツクO2,O3およびO4が
人体の輪郭の一部分に対応している。
本発明の装置を3次元データからのトモグラフ
イイメージ構成に利用することもできる。しか
し、この場合、電流が電極群の面から広がること
を考慮すると共に、バツク・プロジエクシヨンを
等電位面全体に亘つて行なう必要があるか、また
はこの3次元データを2次元データフオーマツト
に縮少する必要がある。いずれにしても、計算処
理装置を更に複雑且つ精密にする必要性が生じる
ようになる。
イイメージ構成に利用することもできる。しか
し、この場合、電流が電極群の面から広がること
を考慮すると共に、バツク・プロジエクシヨンを
等電位面全体に亘つて行なう必要があるか、また
はこの3次元データを2次元データフオーマツト
に縮少する必要がある。いずれにしても、計算処
理装置を更に複雑且つ精密にする必要性が生じる
ようになる。
第1図は、本発明の装置を実施する装置の電極
アレイを示す線図、第2図は第1図のアレイを用
いて人体の腕の一横断面のプリントアウトされた
トモグラフイ像、第3図は第2図の像をデイスプ
レイユニツト上に映出した像、第4図は人体の腕
の対応する実際上の横断面図、第5図は第1図の
電極を使用する装置のブロツクダイヤグラム、第
6図および第7図は人体中に電流を誘起させるた
めの2種類の方法を表わす線図、第8図および第
9図は2種類の電極アレイを表わす線図である。 I1,I2…トモグラフイ像、A…波形発生器、B
…カレントコンバータ、E…位相感応検出器、G
…A/Dコンバータ、H…コンピユータ、L…物
体、Y…異種媒質、O1〜O4…電極アレイ。
アレイを示す線図、第2図は第1図のアレイを用
いて人体の腕の一横断面のプリントアウトされた
トモグラフイ像、第3図は第2図の像をデイスプ
レイユニツト上に映出した像、第4図は人体の腕
の対応する実際上の横断面図、第5図は第1図の
電極を使用する装置のブロツクダイヤグラム、第
6図および第7図は人体中に電流を誘起させるた
めの2種類の方法を表わす線図、第8図および第
9図は2種類の電極アレイを表わす線図である。 I1,I2…トモグラフイ像、A…波形発生器、B
…カレントコンバータ、E…位相感応検出器、G
…A/Dコンバータ、H…コンピユータ、L…物
体、Y…異種媒質、O1〜O4…電極アレイ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 使用時に、人体上に間隔をおいて配置される
ように構成された複数個の表面電極と、 順次一対の電極間に電位を与えることによりこ
の人体中に電流を流す手段と、 この一対の電極以外の複数の電極対間の電位を
測定する手段と、 この人体が1個の均質物質から成るものと仮定
した場合における各電極対のための電位を計算
し、この計算した複数の電位に対応する等電位点
をプロツトしてこの人体の仮定像を形成し、各電
極対のための測定した電位と計算した電位との間
の割合を得て、更に、プロツトされた等電位線に
沿つて各電極対のためのそれぞれの割合をバツク
プロジエクシヨンし、それによつて各プロツトさ
れた等電位線に沿つたインピーダンスを1より大
きな割合に比例して増大またはこのインピーダン
スを1より小さな割合に比例させて減少させるこ
とによつて、前記仮定像を変形する手段とを少な
く共有する人体のトモグラフイ像の形成装置。 2 トモグラフイ像の解像度を向上するための像
フイルタを含むことを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載のトモグラフイ像の形成装置。 3 前記等電位点のプロツトを、可視性デイスプ
レイユニツト(VDU)および/またはコンピユ
ータプリントアウトユニツトによつて実行するよ
うにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載のトモグラフイ像の形成装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8212676 | 1982-04-30 | ||
| GB8212676 | 1982-04-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5917329A JPS5917329A (ja) | 1984-01-28 |
| JPH0414006B2 true JPH0414006B2 (ja) | 1992-03-11 |
Family
ID=10530116
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58074178A Granted JPS5917329A (ja) | 1982-04-30 | 1983-04-28 | トモグラフィ像の形成装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0094113A3 (ja) |
| JP (1) | JPS5917329A (ja) |
| CA (1) | CA1207083A (ja) |
| GB (1) | GB2119520B (ja) |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8415236D0 (en) * | 1984-06-14 | 1984-07-18 | Univ Sheffield | Tomography |
| US4955383A (en) * | 1988-12-22 | 1990-09-11 | Biofield Corporation | Discriminant function analysis method and apparatus for disease diagnosis and screening |
| GB9113830D0 (en) * | 1991-06-27 | 1991-08-14 | Brown Brian H | Applied potential tomography |
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