JPH0414006Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0414006Y2 JPH0414006Y2 JP15738687U JP15738687U JPH0414006Y2 JP H0414006 Y2 JPH0414006 Y2 JP H0414006Y2 JP 15738687 U JP15738687 U JP 15738687U JP 15738687 U JP15738687 U JP 15738687U JP H0414006 Y2 JPH0414006 Y2 JP H0414006Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sole
- insole
- shoe
- shoes
- midsole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 101100008046 Caenorhabditis elegans cut-2 gene Proteins 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 2
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- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分〕
本案は靴底上に装てんする靴の中底に関する。
一般に革靴、ケミカルシユーズには靴底上に中
底を固定し、その上に中敷きを敷設して構成され
るのが通例である。
底を固定し、その上に中敷きを敷設して構成され
るのが通例である。
前記中底は、ボール紙芯とその裏面に貼付けら
れたガーゼ調の布地とさらに必要に応じてボール
紙芯の上面に貼付けられるスポンジとの2層肩は
3層の積層体であり、芯底その他の名称が用いら
れることもある。中底は靴底の形態を安定に保型
し、また、吸湿の機能を得る重要な要素であり、
ボール紙芯には比較的硬質の紙質のものが用いら
れる。
れたガーゼ調の布地とさらに必要に応じてボール
紙芯の上面に貼付けられるスポンジとの2層肩は
3層の積層体であり、芯底その他の名称が用いら
れることもある。中底は靴底の形態を安定に保型
し、また、吸湿の機能を得る重要な要素であり、
ボール紙芯には比較的硬質の紙質のものが用いら
れる。
ところで、ケミカルシユーズ、特に運動用靴の
場合には、靴底にクツシヨン材が用いられ、ま
た、テニス競技、バスケツト競技などの激しい運
動を伴う競技用の運動靴では踵部に加えられる衝
撃の吸収性や競技中におけるインパクト、ダツシ
ユ、セーブ、ストツプなどの小刻みなプレーに対
する機能性向上のため、2種の緩衝材の組合せ構
造のほか、靴底踵部に特殊な緩衝構造が用いられ
る場合がある(参考例実公昭61−277444号)。
場合には、靴底にクツシヨン材が用いられ、ま
た、テニス競技、バスケツト競技などの激しい運
動を伴う競技用の運動靴では踵部に加えられる衝
撃の吸収性や競技中におけるインパクト、ダツシ
ユ、セーブ、ストツプなどの小刻みなプレーに対
する機能性向上のため、2種の緩衝材の組合せ構
造のほか、靴底踵部に特殊な緩衝構造が用いられ
る場合がある(参考例実公昭61−277444号)。
ところが、靴底上に比較的硬い中底が一面に貼
付けられているときには、緩衝性、とりわけ、集
中荷重に対する靴底変形が分散され、靴底の機能
性の効果が減殺される場合がある。
付けられているときには、緩衝性、とりわけ、集
中荷重に対する靴底変形が分散され、靴底の機能
性の効果が減殺される場合がある。
本案の目的は上記問題点を解消し、靴底の緩衝
性を十分に生かし得る靴の中底を提供することに
ある。
性を十分に生かし得る靴の中底を提供することに
ある。
本案はクツシヨン性を有する靴底を用いた靴に
おいて、前記靴底上に設置する中底の踵部に上方
からの荷重を受けて一部にたわみ変形を生じさせ
る切込みを付したことを特徴とする靴の中底であ
る。
おいて、前記靴底上に設置する中底の踵部に上方
からの荷重を受けて一部にたわみ変形を生じさせ
る切込みを付したことを特徴とする靴の中底であ
る。
以下に本案の実施例を図によつて説明する。
第1図において、本案は中底1の踵部領域Hの
中央に切込み2を付したものである。中底1は少
なくともボール紙芯とガーゼ調の布との積層体か
らなつており、切込み2はこの積層体の上下を貫
通し、外縁に開放させずに踵部中央の一定範囲の
領域H内にのみ形成することが必要である。切込
み2を外縁に開放させると中底1としての保型性
が失われることになる。第1図は4本の直線状切
込み2を45°の角度で交叉させた例を示している。
したがつて、各々2本の切込み2にはさまれた中
底の部分は中心Oに向けて開放する尖端となり、
全体として放射状の切込みとなる。切込み2は第
1図の例に限らない。第2図a〜eに切込みの他
の例を示す。すなわち、第2図aは2本の直線状
切込みを平行に形成した例、bはaの直線の一部
を半円形とした例、cは十字状に交叉させた例、
dは直角双曲線類似の形状とした例、eは4本の
平行直線の隣接曲線の相互間を互いに位置をずら
してさらに平行に切込みを入れた例である。
中央に切込み2を付したものである。中底1は少
なくともボール紙芯とガーゼ調の布との積層体か
らなつており、切込み2はこの積層体の上下を貫
通し、外縁に開放させずに踵部中央の一定範囲の
領域H内にのみ形成することが必要である。切込
み2を外縁に開放させると中底1としての保型性
が失われることになる。第1図は4本の直線状切
込み2を45°の角度で交叉させた例を示している。
したがつて、各々2本の切込み2にはさまれた中
底の部分は中心Oに向けて開放する尖端となり、
全体として放射状の切込みとなる。切込み2は第
1図の例に限らない。第2図a〜eに切込みの他
の例を示す。すなわち、第2図aは2本の直線状
切込みを平行に形成した例、bはaの直線の一部
を半円形とした例、cは十字状に交叉させた例、
dは直角双曲線類似の形状とした例、eは4本の
平行直線の隣接曲線の相互間を互いに位置をずら
してさらに平行に切込みを入れた例である。
切込み2は上方からの集中荷重に対して撓みを
生じさせるためのものであり、その形状は以上の
実施例に限られるものではないが、容易に撓みを
生じさせるには第1図、第2図c,eのように開
放端を有する切込みを付すのが好ましいが、その
形状は靴の使用目的に応じて任意に設定する。
生じさせるためのものであり、その形状は以上の
実施例に限られるものではないが、容易に撓みを
生じさせるには第1図、第2図c,eのように開
放端を有する切込みを付すのが好ましいが、その
形状は靴の使用目的に応じて任意に設定する。
第3図は本案の中底を用いた靴3の断面を示す
図である。靴胛被4に中底1を接着固定し、さら
にこの靴胛被4を金型に吊り込んで、靴底5を胛
被4に接着し、あるいは靴底5を射出成型して常
法にしたがい中底1を靴底5に一体的に成型加工
したものである。
図である。靴胛被4に中底1を接着固定し、さら
にこの靴胛被4を金型に吊り込んで、靴底5を胛
被4に接着し、あるいは靴底5を射出成型して常
法にしたがい中底1を靴底5に一体的に成型加工
したものである。
靴底の本底のミツドソール、アウトソールに
EVAスポンジ、ラバースポンジ、PUスポンジ又
はPVC,TR等の比較的硬度が小さく、クツシヨ
ン性に富む素材を使用した場合に、踵部に加えら
れた人体の重量は切込み2が付された中底1の部
分的変形、撓みによりそのまま靴底5に伝えられ
る。
EVAスポンジ、ラバースポンジ、PUスポンジ又
はPVC,TR等の比較的硬度が小さく、クツシヨ
ン性に富む素材を使用した場合に、踵部に加えら
れた人体の重量は切込み2が付された中底1の部
分的変形、撓みによりそのまま靴底5に伝えられ
る。
すなわち、インパクト、ダツシユ、セーブ、ス
トツプといつた運動中、着地時に踵にかかる体
重、衝撃は中底1に止められることなく直接靴底
5に加えられ、その変形によつて吸収されること
となる。
トツプといつた運動中、着地時に踵にかかる体
重、衝撃は中底1に止められることなく直接靴底
5に加えられ、その変形によつて吸収されること
となる。
以上のように本案によるときにはボール紙芯を
主体とする中底の保型性、機能を損なわずに靴底
に用いた素材の緩衝特性あるいは靴底構造による
緩衝機能を有効に生かして踵部のクツシヨン性、
衝撃吸収性に優れた靴を提供できる効果を有す
る。
主体とする中底の保型性、機能を損なわずに靴底
に用いた素材の緩衝特性あるいは靴底構造による
緩衝機能を有効に生かして踵部のクツシヨン性、
衝撃吸収性に優れた靴を提供できる効果を有す
る。
第1図は本案中底の一実施例を示す平面図、第
2図a〜eは中底に付した切込みの他の例を示す
平面図、第3図は本案の中底を組込んだ靴の縦断
面図である。 1……中底、2……切込み、3……靴、4……
胛被、5……靴底。
2図a〜eは中底に付した切込みの他の例を示す
平面図、第3図は本案の中底を組込んだ靴の縦断
面図である。 1……中底、2……切込み、3……靴、4……
胛被、5……靴底。
Claims (1)
- クツシヨン性を有する靴底を用いた靴におい
て、前記靴底上に設置する中底の踵部に上方から
の荷重を受けて一部にたわみ変形を生じさせる切
込みを付したことを特徴とする靴の中底。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15738687U JPH0414006Y2 (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15738687U JPH0414006Y2 (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0161104U JPH0161104U (ja) | 1989-04-18 |
| JPH0414006Y2 true JPH0414006Y2 (ja) | 1992-03-31 |
Family
ID=31436781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15738687U Expired JPH0414006Y2 (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0414006Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101278175B1 (ko) * | 2012-01-31 | 2013-06-26 | 이정현 | 신발창 |
| JP7696254B2 (ja) * | 2021-08-25 | 2025-06-20 | 株式会社アシックス | 靴 |
| JP2023031421A (ja) * | 2021-08-25 | 2023-03-09 | 株式会社アシックス | 靴 |
-
1987
- 1987-10-14 JP JP15738687U patent/JPH0414006Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0161104U (ja) | 1989-04-18 |
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