JPH04140269A - シート分類装置 - Google Patents

シート分類装置

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JPH04140269A
JPH04140269A JP26229290A JP26229290A JPH04140269A JP H04140269 A JPH04140269 A JP H04140269A JP 26229290 A JP26229290 A JP 26229290A JP 26229290 A JP26229290 A JP 26229290A JP H04140269 A JPH04140269 A JP H04140269A
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JP
Japan
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sheet
bin
bins
sheets
lead cam
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JP26229290A
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English (en)
Inventor
Naho Wakao
若生 奈保
Masakazu Hiroi
広井 雅一
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Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、複写機、印刷機又はその他の記録機器等の画
像形成装置から排出される複写紙、転写紙又は記録紙と
いわれているいわゆるシート状部材(以下シートという
)の分配・集積等に使用されるシート分類装置(以下ソ
ータという)に関するものである。
(ロ)従来の技術 一般に、この種のソータは、10ないし20段程度又は
それ以上の段のシート集積台(以下ビンという)が、互
いに所定の間隔を有して隔置状態に設けられていて、画
像形成装置から一定間隔て連続して排出されるシートを
、ベルトによる搬送手段又は複数のローラ手段あるいは
これらを組み合わせた搬送手段により、各所定のビンま
で順次搬送して送り込む構成となっている。
これらのソータとしては、一定の搬送バスに対してシー
トを集積するビン群が移動する構成のビン移動型ソータ
と、ビン群は固定状態に配設されていて排出ユニットが
各ビンに対応したり、シートをフラッパ(変向手段)に
より一定の主流バスから各ビンに送り込む構成のビン固
定型ソータとに分類されている。
ここで、従来から知られているビン移動型ソータの構成
を簡単に説明すると、シートか搬入されようとする位置
にビンが移動したときに、ビンの入り口か広くなるよう
にビンを移動させる方法が知られている。この種の装置
として、例えば特開昭56−78770、特開昭56−
78769、特開昭57−4855、特開昭57−48
56、特開昭57−141357号公報に記載されてい
る手段か知られている。
これらにおける装置は、各ビンの入り口側の端部に個々
に取りつけられた1対の突起部材を、回転ゼネバ又はリ
ードカムによる拡開機構に係合させて、シート搬入部に
おいて各ビン間隔を順次広げ、この動作を拡開機構に順
次積み重ねいくことにより、ビン群全体の昇降を達成す
るという構成をとっている。
このシート分類装置の要部の一例を第21図に示す。複
数のビンB、、Bb、Bcの各両端部にそれぞれ設けら
れたトラニオン(以下ビンコロという)151a、15
1b、151cは、左右1対のガイドレール152によ
り昇降自在にガイドされ、かつその端部は、左右1対の
り−トカム153a、153bの溝カム面にそれぞれ係
合可能となっていて、リードカム153a、153bの
A、D方向及びその逆方向への回転により昇降自在とな
っている。ビンコロ151a、151bか図示のように
リードカム153a、153bに位置することにより、
ビンBarBb間及びビンBb、Be間か局部的に拡開
して、本体の排出ローラ対155からのシートの受け入
れを容易にしている。シートを受け入れ後のビンはビン
B1゜Bb等は順次上部又は下部に積み重ねられる構成
になっている。
このとき、リードカム153a、153bの上部面にお
いて、ビン群全体(ビンユニット)の荷重を支持してい
て、ビンユニットの上昇又は下降(リードカム153a
、153bの1回転でビンコロ151の1個分)を達成
するようにした効率的な装置である。これ故に、機械的
構成が簡単であると共に必要機能が具備されている。
また、ビン移動型ソータの他の利点としては、画像形成
装置の本体からソータ内にシートを排出する排出ローラ
対155までの搬送パスか、ビン数(例えば1ビンから
20ビンまて)に係わることなく一定であるので、シー
トの搬送面においてはその構成か簡単で絶対的な信頼性
か得られている。
一方、後者のビン固定型ソータの一例を第22図に示す
概略図により説明する。第22図(a)において、ソー
タ内に固設された複数のビンBの上方には、複数のガイ
トローラトラ対156を有する搬送パス157が設けら
れている。各ビンBの搬入口に沿フて昇降自在の排出ロ
ーラ対159a、159bが配設されており、この排出
ローラ対159a、159bと上下部に回転自在に設け
られたガイドローラ160,161にはガイドベルト1
62か巻回されている。また、排出ローラ対159a、
159b部に一端を係止されていて上部が巻き取り習性
を有する弾性部材163と、上記ガイドベルト162と
により、搬送パス157から排出されるシートを下方ヘ
ガイドするシートパス165が形成されている。
上記装置は、排出ローラ対159a、159bをソータ
の各ビンに対応させて、搬送パス157から排出される
シートを所定のビンにそれぞれ搬入するものであって、
排出ローラ対159a、159bは、各ビンへのインデ
クサとして利用した構成からなっている。
また、第22図(b)において、ソータの最初のビンか
ら最終のビンまてに対応する一連の搬送パス中に、シー
トを各ビンに導くためのフラッパ等の変向手段166が
各ビン毎にそれぞれ設けられている。搬送パス157か
ら排出されるシートは、シートが排出されるビンに対応
している変向手段166をそれぞれ作動させることによ
り、各ビンにそれぞれ分配可能になっている。
(ハ)発明が解決しようとする課題 上述した従来のビン移動型ソータ及びビン固定型ソータ
は、以下に述べるように互いに相反する欠点をそれぞれ
有している。
まず、ビン固定型ソータについて述べると、般的に騒音
という点においては、相当の荷重を有するビンユニット
を作動させていない点はビン移動型ソータより有利であ
るといえる。しかしながら、ビン固定型であって、排出
ユニットのインデクサタイプのソータにおいては、排出
ローラ対159a、159bを含むインデクサの排出部
まてにシートを導くシートパスの長さが、シートか排出
されるビンによりそれぞれ異なっているのて、例えば、
1ビン目と20ビン目の搬送パスの長さの差を吸収する
手段(例えばベルトとこれを巻回するテンショナー等に
より長さを差を吸収する手段)か必要となって、装置の
コストアップと共にシートパス自体の信頼性か装置構成
の複雑化に伴って低下する問題かある。
また、ビン固定型てあって、各ビンにそれぞれ対応する
フラッパ166を有するタイプのものにおいては、静音
化という面では利点かあるが、ビン数か増加する分たけ
フラッパ166及びこれを作動させるソレノイド等の部
品か増加して、装置のコストアップの原因となっている
上記説明をまとめると、ビン固定型ソータにおいては、
コストが高く、かつそのシートパスの信頼性はビン移動
型ソータに比べて低いということになる。
次に、ビン移動型ソータについて述べると、このソータ
は前述したように、複写機本体から各ビンに対するシー
トの排出部まての距離か一定であるということから、シ
ート搬送の信頼性という面では、ビン固定型ソータより
も優れているといえる。
しかるに、ソータの各ビンがシート排出部に対応するよ
うに、ビンユニット全体を移動させているのて、ビンユ
ニットの昇降作動時のイナーシャ等による衝撃音か発生
する分、静音化の面でビン固定型ソータよりも不利であ
る。特に、複写機の高速化に伴って、複写システム全体
の生産性(プロダクティビイティ)を落さないためには
、複写機本体の高速化に連動てきるソータが必要となる
。そのためには、ビンBのシフト時間を短縮化して、複
写機から連続的に排出されるシートの紙間の間にビンB
のシフトを完全に終了することが必要となる。
従って、例えば前述のり一トカム153aの1回転のス
ピードを増加させることか必須となり、ソータの上下動
の高速化による衝撃音の増加により、騒音面ではビン固
定型ソータに比してより不利な構成となっている。よっ
て、ビン移動型ソータは、ビン固定型ソータよりも簡単
な構成により目的が達成てき、かつシートパスの信頼性
は向上するが、動作の高速化及び静音化においては、ビ
ン固定型ソータに比べて不利である。
以上の説明をまとめると、簡単な構成(低コスト)でも
って、高信頼性のあるソータとしてはビン移動型ソータ
か適し、かつ高速化及び静音化の面ではビン固定型ソー
タが適していることが、これまでの一般的なソータの特
質であるといえる。
さらに、上記ビン移動型ソータの利点であるシートパス
の簡易化及び高信頼性をそのまま生かして静音化、高速
化を達成を図った一例として、本願出願人により特願平
1−271146号明細書に記載したシート分類装置が
案出されている。このシート分類装置の構成において、
リードカムの回転数の低下及びリードカムを停止させず
にソート動作を実現する構成を示した。
しかしながら、排出方向の長さがある程度以上長いシー
トは、その排出時、すでに積載されているシートとの間
の空気層の抵抗が大きく、シート後端か排出されてから
、すでに積載されているシート上に着地するまては、排
出方向の長さの短い紙の場合に比べて時間がかかる。
そのため、シート排出後ただちにビンを下降させる動作
に入ると、第25図に示ように、シートPは後端が着地
する前に矢印a方向に戻り、ビンBは矢印すの方向に下
降するので、シートPは第26図に示すようにビン後端
部に乗り上げてしまう、また、ビンシフトダウン中にシ
ート後端がビン後端に到達するようなタイミングの時は
、シートPがビン後端に衝突する衝撃力に、ビンシフト
の衝撃力が加わり、特に、カール紙の時は、シートPの
後端かビン後端の立ち上がり部で滑って乗り上げる現象
か発生しやすくなる。
また、積載されたシートPを、排出方向と垂直をなす方
向に整合する必要かある場合には、第27図に示すよう
に、ビンBに凸部を設けて、シートPに腰をつけて整合
しやすくする必要がある。
この形状をなすビンBに、排出方向の長さが短いシート
Pを積載すると、第28図に示すように、シートPはビ
ンBの形状にならいやすいが、排出方向の長さが長いシ
ートPを積載すると、第29図に示すようにシートPは
ビンBの凸部よりも排出方向前方の形状にならうのて、
シートPの後端は浮き上かり、ビン後端部において最上
位のシートPからビン後端最上位までの距離βが短くな
る。
この状態において第25図のようにシートPか着地する
前にビンBが下降すると、シートPはビンBの後端に乗
り上げてしまう可能性が高い、また、シートPのすき目
方向か縦すきのもの(一般にはA4R)は、搬送方向に
腰か強く第29図に示すように、ビンBの凸部にならい
にくい。
また、上カールの強いものは、第30図に示すように、
やはりρか短くなってビン後端に乗り上げる可能性か大
きい。
実験によれば、シートの排出方向の長さは、8インチま
ては、特願平1−271146号明細書における構成の
モートて確実にシートを搬送てきることが確認されてい
る。
そこて、本発明は、画像形成装置から異なるサイズのシ
ートか排出される場合及びシートを受け取るビンのシフ
ト方向か上下の方向に異なる場合においても、排出され
るシートをソータ内のビン内に確実に収納可能にしたシ
ート分類装置を提供することを目的とするものである。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は、上述事情に鑑みなされたものであって、例え
ば第1図、第6図、第8図、第11図を参照して説明す
ると、基端部にトラニオン(33)を備え、該トラニオ
ン(33)が案内部材(9)に案内されて移動する複数
のビン(B)と、これらのビン(B)に画像形成装置(
M)から搬送されるシート(P)を排出するシート排出
手段(16)と、該シート排出手段(16)に臨んで前
記ビン(B)を拡開するように各ビン(B)のトラニオ
ン(33)を移送するリードカム手段(43)と、を有
するシート分類装置において、前記画像形成装置(M)
から伝達されるシート(P)のサイズ信号及び紙間信号
等の情報(130)を認識する手段(111)と、前記
リードカム手段(43)のカム面に有する所定量の略平
面(H)の位置を認識する手段(63,65)と、前a
己す−ドカム(43)手段の速度制御手段(59,11
1,513)と、前記リードカム(43)手段の略平行
部(H)における前記トラニオン(33)の回転開始時
と前記シート(P)の排出開始時との同期をとることを
可能とした制御回路(110)と、を具備し、前記画像
形成装置(M)からのシートサイズ信号により前記シー
ト(P)か所定サイズ時には、非所定サイズに比べビン
シフトのタイミングを遅くしたことを特徴とする。
また本発明は、画像形成装置(M)から排出されるシー
ト(P)を収納する複数のビン(B)を備え、該ビン(
B)をシート排出位置(16)に対応させて、前記シー
ト(P)か前記ビン(B)に搬送後、ビン(B)か上昇
あるいは下降することによって、前記各ビン(B)にシ
ート(P)を分配可能としたシート分類装置において(
1)、前記シート排出位置(16)近傍に配設されたシ
ート検知手段(19)と、前記シート検知手段(19)
からの信号によって前記ビン(B)の上昇あるいは下降
動作タイミングを可変とする制御回路(110)と、を
有し前記ビン(B)かシート(P)を受け入れ後、前記
ビン群(B)か上昇するタイミングに対し、前記ビン群
(B)かシート(P)を受入後、下降するタイミングを
同等以下に遅らせたことを特徴とする。
(ネ)作用 以上構成に基づき、画像形成装置本体CM)のサイズ検
知手段によりソータ(1)に送られてきたシートサイズ
信号(130)により、ビンシフトのタイミングを、ラ
ージサイズ時のビン(B)のシフトアップはスモールサ
イズ時のビン(B)のシフトアップよりも遅らせること
が可能となっている。
また、ビンシフトを開始するタイミングは、シフトダウ
ン時のタイミングかシフトアップ時のそれよりも遅らせ
ることが可能になっている。
これにより、比較的に長いサイズのシート(P)や、上
カールの大きいシート(P)てあっても、ビン(B)に
安定して積載される。
なお、上記カッコ内の符号は図面を参照するために示す
ものてあって、本発明の構成を同等限定するものてはな
い。
(へ)実施例 以下、本発明の第1の実施例を図面に基づいて説明する
第1図及び第2図において、ビン移動型のソータ1(シ
ート分類装置)は、1対の左右の側板3とベース5及び
カバー6等からなるソータ本体7を有している。このソ
ータ1は、多数のビンB。
〜Br、の集合からなるビンBを収納していて、上記側
板3にそれぞれ設けられている1対のガイトレール(案
内部材)9に沿って上下方向に移動可能のビンユニット
2を備えている。
上記ソータ本体7は、その上流@(第1図において右側
)に配設された画像形成装置Mに接続されていて、画像
形成装置から排出されるシートPを搬入する搬入口10
及び搬入ローラ11対を有している。上記搬入ローラ対
11から上記ビンユニット2方向にかけて第1のシート
搬送路12及び上部排出ローラ13か設けられ、この上
部排出ローラ対13から分岐して下方を向く第2のシー
ト搬送路15及びビンユニット2に対向している下部排
出ローラ対(シート排出手段)16かそれぞれ設けられ
ている。上記両シート搬送路12゜15の分岐部にはデ
フレクタ17か配設されており、このデフレクタ17は
選択的に変位して、上部排出−ローラ13からビンBに
排出すべきシートを第1のシート搬送路12へ誘導した
り、また下部排出ローラ対16からビンBに排出すべき
シートを第2のシート搬送路15に誘導する。
上記第2のシート搬送路15のシート排出部近傍には、
シートPを検知する紙センサ19か配設されており、こ
の紙センサ19は、本実施例てはフォトインタラプタ内
蔵型のリートスイ・ソチて構成しているか、透過型セン
サでも同様の機能が得られる。
前記ビンユニット2は、第2図及び第3図に示すように
、枠構造からなる1対のビン支板20を前後に有してい
る。このビン支板20の先端にはビンスライダ21か取
りつけられており、さらにビン支板20及びピンスライ
ダ21にはビンカバー22が固定されている。このビン
カバー22からビン支板20にかけて整合基準部材23
か固定されている。さらに、各ビンBにそれぞれ形成さ
れた切り欠き25内を全ビンBにわたって整合棒26が
貫通しており、この整合棒26の上下を1対の支持部材
27を介して枢支しているいる軸29を中心として上記
整合棒26は揺動自在となっている。各ビンBにそれぞ
れ収納されたシートPは、上記整合棒26の揺動により
整合基準部材23に押しつけられて整合される。
ビンユニット2内に収納されている各ビンBは、その自
由端の両端部がピンスライダ21のクシ歯状溝(図示時
)にそれぞれ移動可能に載せられており、またピンスラ
イダ21の基端部の左右部には、第4図に詳示するよう
に、ビン30かそれぞれ固設されている。このビン30
は、上記の左右のビン支板2oにそれぞれ設けられてい
るスリット31を貫通していて、その外端には緩衝材と
しての0リング32を介してトラニオン33が回転自在
に取りつけられている。
上記トラニオン33は、各ビンBのトラニオン33が積
み重ねられるように上記ガイドレール9に嵌入して、最
下位のトラニオン33がビン支板20に回転自在に支持
された下部ガイドコロ35に当接し、また最上位のトラ
ニオン33がビン支板20に回転自在に支持された上部
ガイドコロ36に当接して、各ビンBはビン間隔をトラ
ニオン33の外径に等しく一定に保たれるようにしてビ
ンユニット2に支持されている。
第1図に示すように、ビンユニット2は上記上部ガイド
コロ36及び下部ガイドコロ35をガイトレール9に嵌
入した状態て、ガイトレール9に沿って昇降しうるよう
になっている。なお、ビンユニット2に固着された金具
37と側板3との間には、引っ張りばね39か張設され
ていて、その弾力によりビンユニット2を引き上げるよ
うに作用している。
また、左右の各側板3に支持されている下部排出ローラ
対16に対向する位置には、第2図及び第5図に示すよ
うにカム軸ホルタ40かそれぞれ配設されており、この
カム軸ホルダ40と上記ベース板5との間には軸受41
を介してリードカム軸42か回転自在に配設されている
。そして、左右にそれぞれ配設された上記リードカム軸
42の上方には、螺線状カム面を備えている左右1対の
り−ドカム(螺線カム手段)43a、43bが固設され
ている。
第5図及び第9図において、一方の側板3には正逆回転
可能のシフトモータ45か固設されていて、その出力軸
45aの一端にはプーリ46aと一体の全歯ギヤ46b
か固着されており、上プーリ46aはベルト47を介し
て、リードカム43bのリードカム軸42に固着された
プーリ49に接続されている。上記全歯ギヤ46bには
貫通軸50の一端に固着された全歯ギヤ51が噛合して
おり、貫通軸50の他端に固着された全歯ギヤ52には
、プーリ53と一体の図示しない全歯ギヤか噛合してい
る。このプーリ53は、第9図に示すように他方のリー
ドカム43aのり−ドカム軸42に固着されたプーリ5
3にベルト55を介して接続されている。上記のように
構成された駆動伝達系により、シフトモータ45が正逆
回転するとリードカム43a、43bは第9図において
天方向又はその逆方向に回転する。
また、上記シフトモータ45の出力軸45aの他端(第
5図において下端)には、クロック円板56か固着され
ており、センサホルダ57を介して一方の側板3に保持
されたインタラプタ59により、シフトモータ45の回
転数すなわちリードカム43a、43bの回転数を読取
ることが可能となり、ソータ1のマイコン内のり−ドカ
ム制御回路と共にリードカム43a、43bの回転数を
自在に制御することか可能となっている。
さらに、第5図に示すリードカム43bの下方てあって
リードカム軸42の同軸上には、リードカム43a、4
3bの位置を検知するための1対のフラグ61.62が
固着されており、第6図及び第7図はその拡大図をそれ
ぞれ示している。第6図及び第7図において、フラグ6
1.62を読み取るためのインタラプタ63.65は、
側板3に固着されたホルダ66により保持されている。
上記インタラプタ63.65は、そのフラグ角度は同一
になっているが、位相が所定量ずれて配置されている。
この位相のすれ分による2つのインタラプタ63.65
のON・OFFにより、ビンBが上昇方向のホームポジ
ションか又は下降方向のホームポジションかを、後述す
るようにして判断する。
リードカム43a、43bは、後述するようにして平行
部(約180°)を有しており、この平行部に対応して
上記フラグ61.62の位相ずれを決定している。ちな
みに、フラグ61.62の位相は、所定角度(約30°
)ずらしており、このフラグ61.62の角度ずれ分に
よるインタラプタ63.65のON・OFFによって、
リードカム43a、43bの位置を判断している。
次に、リードカム43a、43bの形状とこれに係合す
るトラニオン(ビンコロ)33によって決定されるビン
Bの動作について説明する。
第8図(a)は、左側のり−ドカム43aとトラニオン
33及びビンBとの関係を、そして第8図(b)は、右
側のリードカム43b及びトラニオン33との関係をそ
れぞれ示した図であり、また、第9図はリードカム43
a、43bの駆動伝達系の平面図である。
第8図及び第9図にそれぞれ示すように、リードカム4
3a、43bは、本実施例においては、回転方向か逆に
なるように螺線方向か逆向きとなるように形成されてい
て、両者は互いに鏡開対称となっている。また、本実施
例においては、128間を拡開部x、x′の2か所て拡
開可能な2条式に構成しであるか、これはビンB内に進
退可能なシート閉し機構67を設けたことによるもので
あって、ソータたけの機能であれば、上記拡開部はシー
トPが搬入される拡開部Xのみでよい。
シフトモータ45の駆動によりリードカム43a、43
bか矢印方向又はその逆方向にそれぞれ回転すると、ト
ラニオン33はリードカム43a、43b中の溝に押圧
されると共にガイドレール9にガイドされて上昇又は下
降したりする。なお、第8図に示したガイドレール9の
一部に屈曲部を設けたのは、本実施例におけるソータ1
がシート閉じ機構67を具備するためにビンBを前後方
向(シート進行方向)に変位させるためのものてあって
、本発明の構成をなんら限定するものではない。
第10図に(a)に、本実施例によるリードカム43a
のカム線図を、そして第10図(b)に従来のり−ドカ
ムのカム線図をそれぞれ示している。
なお、図中の斜線部分はリードカム43aのカム溝を示
している。カム線図は、第10図(a)(blとも左側
(シートPの進行方向において左側)のものを示してい
るが、他方のリードカム43bのカム線図は鏡開対称と
なっている。上記カム線図は0°〜360°の範囲を示
すと共に本実施例におけるカム線図であるのて2条のカ
ム線図となっている。
リードカム43aの溝内におけるトラニオン33の位置
は、符号33a、33b、33cてそれぞれ示している
。また、第10図中の符号Hて示す箇所は、リードカム
43aの略平行をなす平行部を示していて、本実施例に
おいては約180゜の平行部を設定している。上記カム
線図において、リードカム43aが右側に動くとき、す
なわち第9図においてリードカム43aが矢印方向に回
転するとき(トラニオン33は相対的に左側に移動する
)は、ビンBは上昇し、またリードカム43aが左側に
動くとき(トラニオン33は相対的に右側に移動する)
は、ビンBは下降する。上記平行部Hは、リードカム4
3aのシート排出位1を示し、そして傾斜部には、シフ
ト位置を示している。
ここて、第11]におけるシートPか下部排出ローラ対
16から排出される場合には、リードカム43aの進行
方向に対して略平面(平行部H)かくるように設定して
あり、よって、トラニオン33か上昇するときのホーム
ポジションは33xとし、またトラニオン33か下降す
る方向てのホームポジションは33yとする。上記ホー
ムポジション33xとホームポジション33yどの位相
は、本実施例においては第10図(a)に示すように1
800ずらしている。また、ここてリードカム43aの
33x、33yて示す位置は、第6図においては、フラ
グ領域■、■にそれぞれ対応している。
本実施例におけるリードカム43 (43a、43b)
の1周を2π(rad)、平行部Hをθ(rad)とし
、シートPか下部排出ローラ対16を経過する時間を1
+とすれば、リードカム43の回転数R+(rpm)は
次の(1)式で表わすことかてきる。
したかって、シートPの排出時間か短い程、リードカム
43の回転数(プロセススピード)は増加する。
次に、シートPが画像形成装置Mから連続して排出され
る際の各シートPの時間の間隔(紙間)をt、とすると
、リードカム43の1回転をシートP排出十紙間に間に
合わせるためには、残りの2π−θ(リードカム43a
の傾斜部)におけるとじなければならない。
ここて、R,=R,になるように、リードカム43の平
行部Hの角度θを設定すれば、リードカム43の回転ス
ピードは、理論上、シート排出時及び紙面時て等速とな
り、リードカム43を回転しつつシートPをビンBに受
け入れてビンシフトすることか可能となる。すなわち、
リードカム43の回転か等速の状態て、画像形成装置M
から排出されるシートPの一連のシート分類機能を達成
することかできる。
また、画像形成装置Mが高速機である場合には、特にt
2か小さくなるので、リードカム43の回転数か等速て
はないとしても、R1→R2の2速制御を行なえば、リ
ードカム43の回転数は変化しても停止することはなく
なる。これにより、これまてのこの種のビン移動型ソー
タにおけるリードカムの回転及び停止に伴うビンユニッ
トのイナーシャ分の衝撃力により発生していた衝撃音は
、本実施例においては解消されて°静音化設計が可能と
なる。
また、本実施例におけるさらに別の特徴としては、より
高速の複写機(ハイブロダクティビイティ)の対応に適
していることであり、リードカム43の平行部Hの設定
角度θをある程度変更(例えば、180°以上)してや
れば、その分、紙間てのリードカム43の回転角度が小
さくなるので、ソードカム430回転速度をかなり下げ
ても、従来の複写機以上の高速機(パイプロタフティビ
イティ)に対応することかてきる。
さらに、ビンユニット2という大きなマスを有するユニ
ットのON・OFF制御(移動及び停止動作)がなくな
るのて、複写機の消費電力のロスを低減することかてき
る。
さらに、本実施例において、接続本体(画像形成装置本
体M)のサイズ信号、紙間信号を受けたソータ内の演算
回路によりリードカム43の回転スピードか演算され、
リードカム駆動制御回路によって接続される本体のプロ
セススピード、シートサイズ、紙間に応じて最適のスピ
ードて回転する構成をとる。
すなわち、シート排出に対応するビンBのトラニオン3
3かリードカム43の平行部Hの始まりから終りまてを
移動中にシートPが排出される。
次に、画像形成装置Mからソータ1内にシートPが搬入
されてビンBに排出され、さらにビンBかビンシフトす
る一連の動作を説明する。
まず、ソータ1 (第1図参照)が接続されている図示
しない画像形成装置FMから排出されたシートPは、搬
入口10から搬入されて搬入ローラ対11及びデフレク
タ17を介してビンBに排出される。このシートPの排
出時において、非ソート時にはシートPは上部排出ロー
ラ対13からビンBに排出され、ソート時には第2のシ
ート搬送路15を経て下部排出ローラ対16からビンB
に排出される。
ここて、紙センサ19によって、シートPの通過時間及
びシートPと次のシートPとの間隔(紙間)を計測し、
この計測した情報130(第11図参照)を、ビンユニ
ット2内のマイコンに伝達する。
なお、シート搬送不良等か発生してシートPの検知時間
が所定時間以上に経過したり、所定時間内に次のシート
Pの検知かできない場合には、通常のセンサと同様の滞
留・遅延ジャム信号を画像形成装置M本体のマイコンに
発令し、ジャム状態となったシステム全体を停止する。
上記のシートPの通過時間と紙面情報を受けたソータ1
内のマイコンは、前記データにより、リードカム43の
回転スピード及びリードカム43の位置制御を行なう。
上記リードカム43aの位置制御は、ビンB内へのシー
トPの排出タイミングと、リードカム43の平行部Hの
開始タイミングの同期をとって行なわれる。
前述したように、リードカム43を駆動するシフトモー
タ45の出力軸45aに設けられたクロック円板56(
第5図参照)とインタラプタ59により、リードカム4
3の速度を認識することが可能となり、かつ、リードカ
ム軸42の下部に設けられたフラグ61.62 (第6
図、第7図参照)により、リードカム43の略平行部H
の一端及び他端を認識することか可能となる。
例えば、ビンユニット2の上昇方向のソート時に、第1
0図(a)に示すホームポジション33xに対応するビ
ンBのトラニオン33がきたとき、シートPの排出を開
始してトラニオン33かホームポジション33xから位
置33yに移動する間に、シートPの排出を完了するよ
うなリードカム回転数に設定すればよい。
さらに、位置33yから33zの間でビンユニット2の
ビンシフトを行なうか、紙間の時間は前記情報により認
識されているのて、紙間の時間内に33yから33zま
ての回転をトラニオン33が実施すればよい。そのとき
、位置33xには、次のビンBか到達していて、次のシ
ートPの受け入れる。この動作は各ビンB毎に繰り返さ
れる。
また、ビンユニット2の下降方向ソート時には、今度は
排出対応のビンBのトラニオン33が位!33yにきた
ときにシートPの排出を開始して位置33xの間に排出
を終了する。排出されるシートPの紙間て、33x→3
3wまでトラニオン33を回転し、次のビンBは受け入
れ口33yに到達しているというようにいして上記の動
作を繰り返す。
以上のようなソータ1の構成により、シートPのサイズ
による排出時間の違いに対する対応はもとより、プロセ
ススピード、紙間の異なる異機種にソータ1を接続させ
ても、個々の画像形成装置Mに適合した最善のリードカ
ム制御を可能となって、ソータ(シート分類装置f) 
1の幅広い機種への安定的な対応が可能となる。
第1図におけるソータ1は、第11図に示すように、中
央演算処理装置(CPLJ) 111、読み出し専用メ
モリ(ROM)112、ランダムアクセスメモリ(RA
M)113、入力ボート114及び出力ボート116等
からなる制御装置110を備えており、ROM112に
は制御プログラムが格納され、RAM113には入力デ
ータや作業用データが記憶され、入力ボート114には
、ノンソートバスセンサ81等の各センサ及びスイッチ
が連結され、出力ボート116には、搬入ローラ対11
、下部排出ローラ対16等を駆動する搬送モータ117
等の負荷が連結されていて、CPU111がROMI 
12に格納された制御プログラムに従ってバスを介して
接続された各部を制御する。また、該CPUIIIはシ
リアルインタフェースを備えており、例えば複写機(画
像形成装置M)本体のCPUとシリアル通信を行なって
、複写機M本体からの信号により各部を制御する。
ついて、第12図ないし第18図に示すフローに沿って
、本実施例の動作について説明する。
まず、第12図に示すように、例えば複写機本体Mのコ
ピースタートキーが押され複写動作か開始されると、シ
ルアル信号にて複写機本体からソータスタート信号か送
られる。ソータ1は、この信号を待っていて(Step
l O1) 、ソータスタート信号か送られてくると5
tepl O2に進む。5tep102ては、次にソー
タスタート信号かなくなるまでの1ジヨブの間の動作の
モートを決め、モードデータをRAM113に格納する
。そして、整合棒26の位置検知のために、−度整合捧
26をホームポジションへ戻す(Stepl O3)。
次に、5tepl O2において確定したモードに基づ
き、各部を動作させる。すなわち、5tepl O4て
ノンソートモードであるか否かを判断し、ノンソートモ
ートであれば、ステイプルをするか否かを判断しく5t
epl O5) 、ステイプルをする場合はステーブル
ノンソートモード(Stepl O7) 、ステイブル
をしない場合はノンソートモート(Stepl O8)
に進む。また、5tepl O4てノンソートモードて
はないと判断した場合は5tepl O6に進み、ソー
トモードであるか否かを判断する。ソートモートであれ
ばソートモード5tepl O9に進み、ソートモート
てなければグループモードであると判断して5tepl
 10に進む、そして、上記いずれかのモードての動作
終了後、プログラムは5tepl 11に進行し、ソー
タスタート信号かあるか否かが、即ち1ジヨブか終了し
たかを判断する。ソータスタート信号かある場合は、1
シヨツが終了していないと判断し、再び5tepl O
4に戻る。また、ソータスタート信号がなければ、1ジ
ヨブ終了としてプログラムは最初の5tepl O1に
進行する。
次に、第13図に沿って、ステーブルノンソートモード
での動作を示す。
ステーブルノンソートモードてのビンユニット9の位置
はホームポジションであり、5tep201ではビンユ
ニット9をホームポジションへ移動させる。ここて、ス
テイプラ(シート閉じ機構)67はビンカバー22上に
載置されたシートをステイブルすることがてきず、ビン
Bに収納したシートPをステイプルするのて、ノンソー
トてあってもステイプルモートか選択された場合はビン
BにシートPを出す必要かあるためフラッパソレノイド
122をオフし、ソート排出口(下部排出ローラ対)1
6を選択する(Step202 ) 、その後、サイズ
確定信号かくるまで待ち(Step203 )、サイズ
確定信号がきたら5tep204に進む。5tep20
4ては、複写機M本体から送られてくるサイズのデータ
をRAM113に格納し、複写機本体から排出されるシ
ートが1枚目てあれば(Step205)、整合棒26
はホームポジションにあるはずなので、該整合棒26を
幅寄せ位置26aへ移動する(Step206 ) a
Step205で、1枚目ではないと判断された場合及
び5tep206で整合棒26を幅寄せ位置26aに移
動終了後、プログラムは5tep207 ヘ進行する。
5tep207ては複写機M本体からの排紙信号がくる
まて待ち、排紙信号かきたら整合棒26を幅寄せ位置2
6aから待機値143bまて移動しく5tep208 
) 、シートをビンB内へ搬送しく5tep209 )
 、整合棒26を幅寄せ位置26aまて移動してシート
を整合して(Step201 ) 、プログラムは5t
ep211に進行する。5tep211ではステイプル
信号があるか否かを判断し、ありの場合はステイブル動
作を行ない(Step211 ) 、またなしてあれば
そのままプログラムはメインルーチンに戻る。
次に、第14図に沿って、ノンソートモードの動作につ
いて説明する。
ノンソートモードではシートはビンカバー22の上に排
紙されるためビンユニット2をホームポジションである
最下位まで移動しく5tep310)、ノンソート排紙
口15からシートを排出するためにフラッパソレノイド
122をオンする(Step311 )。その後、サイ
ズ確定信号かくるまて待ち(Step312 ) 、サ
イズ確定信号がきたらサイズを確定しく5tep313
 ) 、プログラムは5tep314に進行する。5t
ep314ては複写機本体Mからの排紙信号を待ち、排
紙信号がきたら5tep315に進行して、ビンカ八−
22上にシートを排出し、プログラムはメインルーチン
に戻る。
次に、第15図に沿って、ソートモートの動作について
説明する。
複写機M本体からのビンユニット2をホームポジション
へ戻すか否かのビンイニシャル信号かあるか否かを判断
しく5tep401 ) 、ありである場合のみビンユ
ニット2をホームポジションに移動しく5tep402
 ) 、次にソート排出口16を選択するためにフラッ
パソレノイド122をオフして(Step403 ) 
、プログラムは5tep404に進行する。 5tep
404ではサイズ確定信号がくるのを待ち、サイズ確定
信号がきたら5tep405へ進行する。5tep40
5てサイズを確定し、その後1枚目のサイズ確定である
かどうかを判断して(5tep406)、1枚目である
場合のみ整合棒26を輻寄せ位置26aに移動して(S
tep407 ) 、プログラムは5tep408に進
行する。5tep408では複写機M本体からの排紙信
号を待ち、排紙信号かきたら整合棒26を待機位置43
bまて移動する( 5tep410 )。次に、ビンB
・・・内にシートを排出する搬送動作を行ない(Ste
p411 ) 、整合棒26を幅寄せ位置26aまて移
動しく5tep413)、ブロクラムは5tep414
に進行する。 5tep414てはステイプル信号かあ
るか否かを判断し、ありの場合のみステイプル動作を行
ない(Step415 )プログラムはメインルーチン
に戻る。
なお、ソート時のビンBの動きについては、さらに後述
する。
次に、第16図に沿って、グループモードの動作につい
て説明する。
まず、複写機M本体からのビンイニシャル信号があるか
否かを判断しく5tep501 ) 、ありの場合のみ
ビンユニット2をホームポジションへ移動する(Ste
p502 )。次に、サイズ確定信号を待ち(Step
503 ) 、サイズ確定信号がきたら5tep504
へ進行する。5tep504てはサイズを確定し、その
後1枚目のサイズ確定であるか判断しく5tep505
 ) 、もし1枚目であれば整合棒26を幅寄せ位置2
6aまで移動して(Step506)、プロクラムは5
tep507に進行する。5tep507ては排紙信号
かくるのを待ち、排紙信号がきたら5tep508へ進
行する。5tep508ては整合棒26を待機位置26
bへ移動し、次にビンB内にシートを搬送する搬送動作
を行ない(Step509)、搬送動作終了後、5te
p510に進行する。 5tep510ては複写機M本
体からのビンシフト信号があるか否かを判断して、あり
の場合のみビンB・・・を1ビンたけシフトしく5te
p511 )、シートを整合するために整合棒26を幅
寄せ位置26aに移動した後(Step512 ) 、
プログラムはメインルーチンに戻る。
次に、第17図に沿って、搬送動作について説明する。
搬送動作において、複写機M本体からソータ1かシート
を受け取る場合に、ソータ1のシートの搬送速度が複写
機M本体のシートの排出速度より遅ければソータ1と複
写WAMの間でシートがループを作り、紙詰まりか発生
する。また、ソータ1のシートの搬送速度か複写機M本
体のシートの排出速度より速ければシートを引き合うこ
とになり、異音発生やシートの破損を生じる危険かある
。そこで、ソータ1の搬送速度を複写機M本体のプロセ
ススピードに同調させる(Step601)0次に、フ
ラッパソレノイド122かオンされているか否か、つま
りソート排出口16とノンソート排出口15のどちらが
選択されているかを判断しく5tep602 ) 、フ
ラッパソレノイド122がオンしていればノンソート排
出口15か選択されているので、ノンソートパスセンサ
S1が検知する5tep603へ、またフラッパソレノ
イド122がオフしていればソート排出口16が選択さ
れているのてソートパスセンサS2が検知する5tep
604 ヘ進行する。5tep603及び5tep60
4では各々ノンソートバスセンサS1、ソートバスセン
サS2がオンするまて待ち、オンした後に5tep60
5に進行する。5tep605ては搬送モータ117を
排出時制御する地点を計測するためのカウンタをセット
する。その後、5tep605てセットされたカウンタ
かカウントを終了したかどうか判断しく5tep606
 ) 、カウントアツプした場合は5tep609、カ
ウントアツプしない場合は5tep607に進行する。
5tep607ては複写機本体からの排紙信号かあるか
否かを判断し、なしの場合のみ複写機本体からシートか
抜けきったと¥J]断して搬送速度を最大とする(St
ep608)。
5tep609は5tep608て排出時制御をする地
点であると判断された後に進行し、搬送モータ117を
複写機本体Mのシートの排出速度に制御する。その後排
出完了地点を計測するためのカウンタをセットしく5t
ep610 ) 、カウンタかアップしたら動作を終了
する(Step611 )。
次に、第18図に沿って、ステイプル動作について説明
する。
ます、5tep701てはステイブラ67を移動するた
めにステイプラ揺動モータ119かオンし、ステイプラ
作動位置センサS7及びステイブラ位置決めセンサS6
の両方がオンするまて、すなわちステイプラ67か作動
値M67 aに移動するまでステイプラ揺動モータ11
9を駆動する。次に、ステイプラモータ71を駆動し、
ステイプルを行なう、ステイプルはステイブラモータ7
1を駆動し、ステイブラカムセンサSIOかオフしたの
を確認後、オンした時点まて、つまり1回転した後にス
テイブラモータ71をオフして、1回のステイプルを終
了する(Step702 )。その後、ステイプラ作動
位置センサS7かオフし、ステイプラ位置決めセンサS
6がオンするまで、つまりステイプラ67が退避位置6
7bに移動するまでステイプラ揺動モータ119を駆動
しく5tep703)、その後、全てのビンB・・・が
終了したか否かを判断して、終了していない場合は1ビ
ンシフトして(Step705 ) 、次のステイプル
をするために5tep701に進行し、終了した場合は
ステイプル動作終了とする。
次に、第19図を用いてソートモート時のシフト動作に
ついて説明する。
ソートモートのシフト動作ては、まず、サイズ確定信号
により、搬送されてくるシートPがラージサイズである
かスモールサイズであるかを判断しく5tepl OO
2) 、スモールサイズてあれば次に述べる一連の動作
においてリードカム43を回し続けるモート(以下スム
ースモートという)により動作を行なう(Stepl 
OO4)。
ラージサイズてあれば、逆ソート時(ビン下降時)のシ
ート排出時にリードカム43を一時停止又は低速回転さ
せることにより、シート後端かすてに積載されているシ
ート上に着地するか、又はシート後端かビン後端のスト
ッパ部に゛突きあった後、ビンBを下降させるようにし
たモード(以下スムースレスモートという)により動作
を行なう(Stepl OO6) 。
スムースソートモートのシフト動作では、まずシートP
との同期をとるために、画像形成装置Mの排紙信号を監
視しく5tep801 ) 、排紙信号がきたらシート
Pの先端かビンBに入る週間とり−ドカム43の平行部
の端のタイミング取りを行なう。具体的には、同期のた
めのカウンタをセットしく5tep803 ) 、カウ
ントアツプしたら(Step805 ) 5tep80
7に進行する。
5tep807ては、転写紙か一原稿の最終紙であるか
否かを判断し、もし最終紙であるならば、それ以上リー
ドカム43を進行させる必要がないのて、リードカム4
3の回転を止める(Step809)。
しかし、最終紙てなければ、プログラムは5tep81
1に進行してリードカム43の速度を変更する。このと
きのリードカム43の速度は、リードカム43の平行部
を、(紙長さ÷搬送速度)の時間て割ることにより求め
られる。なお、この紙長さの情報130については、第
11図に示すシリアル通信により本体から送られてくる
その後、プロクラムは5tep813に進行してシート
Pの後端を知るために、まずソートパスセンサS2のO
N確認を待ち、続いてソートパスセンサS2のOFFを
待ツ(Step815 ) 、その後、ソートパスセン
サS2のOFFてシートPの後端を検知してから、シー
トPをビンB内に収納し終るまてのカウンタをセットし
く5tep817 )力・ソトアップされたら(Ste
p819 )プロクラムは5tep821に進行する。
5tep821では、紙面でシフト速度に変更するか、
その速度は、非平行部移動量÷紙間時間て求められる。
なお、この紙間時間は、シリアル通信を介して複写機本
体から送られてくる。シフト速度決定後には、プログラ
ムは次のシートPの処理のために5tep801に戻る
続いて、第20図を用いてシフトモータ(ビンユニット
駆動モータ)45の速度制御について説明する。
シフトモータ45の制御は、CPU111のタイマ割り
込み機能とクロック割り込み機能を用いて行なう。
タイマ割り込み機能は、CPUI 11内のハートカウ
ンタにより任意のインターバルて割り込みを発生する機
能であり、クロック割り込みは、外部のパルスのエツジ
により割り込みを発生する機能である。この制御ては、
クロック割り込みは、シフトモータ45のエンコータに
ついたクロックセンサS13を入れる。
制御の方法は、タイマ割り込みのインターバルを、シフ
トモータ45か目標速度になったときのクロック割り込
みの時間に設定し、この理想時間とクロック割り込みの
数の増減カウンタを設けて、この増減カウンタか0にな
るように制御することにより、理想の速度なうるもので
ある。
上記制御の具体的なフローチャートを、第20図(a)
 、 (b)に示す。
第20図(a)は、クロック割り込みの処理を示してい
て、増減カウンタであるシフト制御カウンタをインクリ
メントする。なお、このシフト制御カウンタは、RAM
113内に設定される。
第20図(b)は、タイマ割り込みの処理を示していて
、まず、シフト制御カウンタをデクリメントする(St
ep951 )。次いて、シフトモータ45のON・O
FFを決定するのであるか、シフト制御カウンタが○よ
り大きいかどうかを判断しく5tep953 ) 、大
きければシフトモータ45か速すぎるのてこれをOFF
する(Step955 )。
また、5tep953においてシフト制御カウンタが0
以下てあれば、5tep957て0未満であるかどうか
を判断する。
シフト制御カウンタか0未満てなければシフト制御カウ
ンタは0であるのて、目標の速度であるということにな
り、タイマ割り込みを終了する。
シフト制御カウンタか0未満てあれば、目標速度より遅
いことになるので、シフトモータ45をONして(5t
ep959 )タイマ割り込みを終了する。以上のよう
にして、ビンユニット2の上下動及びビンBの拡開を動
作させるシフトモータ45の速度制御か行なわれる。
以上がスムースモートである。
次に、スムースレスモードについて説明する。
速度変更のプログラム以外では、スムースモードと同し
である。シートPの先端がビンBに入る瞬間と、リード
カム43の平行部Hの端のタイミング取りをした後(S
tepl 101 ) 、最終紙てなければ(Step
l 107 )リードカム43の速度を変更する(St
epl 111 )。この時のリードカム43の速度は
、リードカム43の平行部Hを、(紙長さ÷搬送速度十
T)    (T>0ンで割ることにより求められる。
ここでTは、紙後端が排出されてから、ビン後端のスト
ッパ部に突き当たる時間をT′として、 TNT’ の関係がある。T′は実験により得られた値てあり、8
4時にはおよそ200m5である。
シートPか排出されてから時間T後、リードカム43は
速度変更を行なう(Stepl 121 )。この時の
リードカム43の速度は、 非平行部移動量÷(紙間時間−T) て求められる。
紙排出時に、リードカム43の速度を遅くした分、紙排
出後の速度を補正することにより(時間をTたけ短くす
ることにより)プロセススピードを遅くしないてシート
Pをソートすることかてきる。
なお、ラージサイズ時は、リードカム43をホームポジ
ション33yて一時停止をさせてもよい。トラニオン3
3かホームポジションにきた時、@間T (T>0)た
け停止させ、その後平行部/(紙長さ÷搬送速度) の速度てリードカム43を回転させる。リードカム43
の平行部H通過後、リードカム43は非平行部/(紙間
時間−T) の速度てリードカム43を回転させる。
(ト)発明の詳細 な説明したように、本発明によれば、画像形成装置から
ビンに送られるシートサイズ等の情報に応して、ビンを
シフトするタイミングを変化させ、排出されるシートか
ラージサイズ時にはスモールサイズ時よりも遅らせてい
るのて、排出されるシートか異なるサイズであっても、
これをビン内に安定して収納することかてきる。
また、ビンシフトを開始するタイミングを、ビンのシフ
トアップ時よりもシフトタウン時の方を遅らせているの
て、排出されるシートが長いラージサイズであっても、
また上カールの大きいシートであっても、安定してビン
内に収納することかてきて、画像形成装置から排出され
るシートの分類性及び積載性を向上させることかてきる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例か適用されているシート
分類装置(ソータ)の縦断側面図、第2図は上記シート
分類装置の斜視図、第3図はビンユニットの斜視図、第
4図はリードカムとトラニオン部の縦断平面図、第5図
は第1図に示す装置を反対側から見た縦断側面図、第6
図はリードカムのフラグ部の側面図、第7図は同じく平
面図、第8図はリードカムとビンの関係を示す側面図、
第9図はり−トカムの駆動系の平面図、第10図はリー
ドカムのカム線図、第11図は本発明のシート分類装置
に適用される制御装置の一例を示すブロック図、第12
図〜第20図は本発明の実施例に係わるフローチャート
、第21図は従来のビン移動型ソータにおけるリードカ
ムとビン部の関係を示す側面図、第22図は従来のビン
固定型ソータの要部の概略側面図、第23図、第24図
は本発明の実施例の係わるフローチャート、第25図〜
第剖→図はビンとシートの関係を示す図てあ−る。 1・・・シート分類装置(ソータ) 2・・・ビンユニット 、 9・・・ガイトレール(案
内部材)    16・・・下部排出ローラ対(シート
排出手段) 、  19・・・紙センサ(シートサイズ
及び紙間計測) 、 33・・・トラニオン、43・・
・リードカム(螺線カム手段)61.62,63.65
・・・リードカムの回転位置の検知手段 、  110
・・・制御装置111・・・中央処理装置(情報130
を認識する手段)、  130・・・シートサイズ信号
及び紙間信号等の情報 、  59,111.S13・
・・リードカム手段の速度制御手段  P・・・シート
、M・・・画像形成装置 、 B・・・ビン  H・・
・ソートカムの略平行部(シート排出位置) K・・・リードカムの傾斜部(シフト部)第 図 第2 図 第3 図 第4 図 第5 図 第6 図 第7 図 第9 図 1fill: 第14 図 第18 図 (a) 第20図 (b) 第21図 (a) 第21図 第22 図 (b) 第24図 第25図 (a) (b) 第26図 第27図 第28図 第29区 元30 tス

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、基端部にトラニオンを備え、該トラニオンが案内部
    材に案内されて移動する複数のビンと、これらのビンに
    画像形成装置から搬送されるシートを排出するシート排
    出手段と、該シート排出手段に臨んで前記ビンを拡開す
    るように各ビンのトラニオンを移送するリードカム手段
    と、を有するシート分類装置において、 前記画像形成装置から伝達されるシートのサイズ信号及
    び紙間信号等の情報を認識する手段と、前記リードカム
    手段のカム面に有する所定量の略平面の位置を認識する
    手段と、前記リードカム手段の速度制御手段と、前記リ
    ードカム手段の略平行部における前記トラニオンの回転
    開始時と前記シートの排出開始時との同期をとることを
    可能とした制御回路と、を具備し、前記画像形成装置か
    らのシートサイズ信号により前記シートが所定サイズ時
    には、非所定サイズ時に比べビンシフトのタイミングを
    遅くしたことを特徴とするシート分類装置。 2、前記リードカム手段は、前記非所定サイズ時には平
    行部上を前記トラニオンが移動する時、前記リードカム
    手段が、 平行部の長さ÷(シートの長さ÷搬送速度+t)の速度
    で回転し、前記所定サイズ時には平行部の長さ÷(シー
    トの長さ÷搬送速度+T)の速度で回転し 0≦t<T であることを特徴とする請求項1記載のシート分類装置
    。 3、前記リードカム手段は、前記非所定サイズ時には、
    前記平行部上を前記トラニオンが位置する時一時的に停
    止することを特徴とする請求項1記載のシート分類装置
    。 4、前記所定サイズのシートは、シート搬送方向の長さ
    が8チンイ以上のシートであることを特徴とする請求項
    1記載のシート分類装置。 5、前記所定サイズのシート搬送時、ビンが下降する時
    のみビンシフトのタイミングを遅くすることを特徴とす
    るシート分類装置。 6、画像形成装置から排出されるシートを収納する複数
    のビンを備え、該ビンをシート排出位置に対応させて、
    前記シートが前記ビンに搬送後、ビンが上昇あるいは下
    降することによって、前記各ビンにシートを分配可能と
    したシート分類装置において、 前記シート排出位置近傍に配設されたシート検知手段と
    、 前記シート検知手段からの信号によって前記ビンの上昇
    あるいは下降動作タイミングを可変とする制御回路と、
    を有し 前記ビンがシートを受け入れ後、前記ビン群が上昇する
    タイミングに対し、 前記ビン群がシートを受け入れ後、前記ビン群(B)が
    下降するタイミングを同等以下に遅らせたことを特徴と
    するシート分類装置。 7、前記ビンがシート受け入れ後、前記ビン群が上昇す
    るスピードに対し、前記ビンがシートを受け入れ後、前
    記ビン群が下降するスピードを同等以下に遅くしたこと
    を特徴とする請求項6記載のシート分類装置。 8、前記ビンにシートを排出時、前記シートの送り方向
    後端が、前記ビンの後端部の突起に当接後に、前記ビン
    のシフトを開始することを特徴とする請求項6記載のシ
    ート分類装置。
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