JPH04140802A - 産業用ロボットの位置制御方法 - Google Patents
産業用ロボットの位置制御方法Info
- Publication number
- JPH04140802A JPH04140802A JP2263113A JP26311390A JPH04140802A JP H04140802 A JPH04140802 A JP H04140802A JP 2263113 A JP2263113 A JP 2263113A JP 26311390 A JP26311390 A JP 26311390A JP H04140802 A JPH04140802 A JP H04140802A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- interpolation
- frequency
- interpolating
- speed
- determined
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は産業用ロボットの移動指令位置の補間方法を改
善した産業用ロボットの位置制御方法に関する。
善した産業用ロボットの位置制御方法に関する。
(従来の技術)
一般に、ロボットの指令位置は、教示によってあらかし
め、記憶装置に保存されているデータを、取り出して利
用される。そして現在位置とこの指令位置が物理的に離
れている場合には、この間の途中の経路を補間によって
与えている。
め、記憶装置に保存されているデータを、取り出して利
用される。そして現在位置とこの指令位置が物理的に離
れている場合には、この間の途中の経路を補間によって
与えている。
補間によって決定される途中指令位置は、直交座標上の
直線1円弧あるいは、その他の補間方法によって決定さ
れる。この途中指令位置の計算には、CPUの処理スピ
ードによって決まる処理時間が必要であり、この時間は
、サーボ系の応答時定数に対して、非常に長い。したが
って、この補間による途中指令位置を、直接サーボ系に
指令していたのでは、指令のあらさが、そのままロボッ
トの動きとなって、ギクシャクした動作となる。
直線1円弧あるいは、その他の補間方法によって決定さ
れる。この途中指令位置の計算には、CPUの処理スピ
ードによって決まる処理時間が必要であり、この時間は
、サーボ系の応答時定数に対して、非常に長い。したが
って、この補間による途中指令位置を、直接サーボ系に
指令していたのでは、指令のあらさが、そのままロボッ
トの動きとなって、ギクシャクした動作となる。
この問題をさけるために、従来は、この指令位置を、さ
らに補関し、サーボ系の時定数よりも小さい時間毎に、
こまかく、位置を指令するという、二重の補間方法がと
られている。
らに補関し、サーボ系の時定数よりも小さい時間毎に、
こまかく、位置を指令するという、二重の補間方法がと
られている。
このように、ロボットの補間方法は、二重の補間という
方法がとられているが、二段目の補間回数は従来スピー
ドによらず一定にされていた。
方法がとられているが、二段目の補間回数は従来スピー
ドによらず一定にされていた。
段目の補間回数n1は、CPtJの処理時間に依存する
ために、 と与えられる。ここで!は距離、■はスピード、kはC
PUの能力によって決まる係数で、[]は切り上げした
整数を表わす。この回数n、は距離!およびスピードV
によって変化する。
ために、 と与えられる。ここで!は距離、■はスピード、kはC
PUの能力によって決まる係数で、[]は切り上げした
整数を表わす。この回数n、は距離!およびスピードV
によって変化する。
一方二段目の補間回数n2は
n2=b (bは定数)
というように、従来定数にされていた。これは、kはC
PUの処理時間に関係する定数であり、サーボ系の時定
数もシステム設計時にすでに決定されており、定数で十
分であるためでもあった。
PUの処理時間に関係する定数であり、サーボ系の時定
数もシステム設計時にすでに決定されており、定数で十
分であるためでもあった。
(発明が解決しようとする課題)
第二補間回数が定数であることは、速度の分解能が、C
PUの処理時間によって決まるkによって決定されるこ
とを意味している。たとえばj!= 100wn、
v=1000mm/s、 k= 10のとき■ 101000(/5) =1 (回) となり、1回の第一補間、つまり一度も補間しないで、
目標位置を指令することになる。
PUの処理時間によって決まるkによって決定されるこ
とを意味している。たとえばj!= 100wn、
v=1000mm/s、 k= 10のとき■ 101000(/5) =1 (回) となり、1回の第一補間、つまり一度も補間しないで、
目標位置を指令することになる。
次に、V = 50 (Igm/sと半分の速度にする
と、n =2 となり2回に分けて指令することになる。
と、n =2 となり2回に分けて指令することになる。
ここで v −700ms/s とするとn+ =
(1,42) =2 となり、やはり2回に分けて指令し、結局500mm/
sのスピードでしか指令できないことがわかる。
(1,42) =2 となり、やはり2回に分けて指令し、結局500mm/
sのスピードでしか指令できないことがわかる。
一方、■−1000IIIIl/sのままでも、f=5
0mmにすると n+ −〔0,5’l =1 となり1回で指令し、本来、距離が短かくなった分、時
間を短くすべき、ところが、そうできないため、スピー
ドは指令したい1000a+m/sの半分の500ms
/sとなってしまう。
0mmにすると n+ −〔0,5’l =1 となり1回で指令し、本来、距離が短かくなった分、時
間を短くすべき、ところが、そうできないため、スピー
ドは指令したい1000a+m/sの半分の500ms
/sとなってしまう。
先に述べたように、速度の分解能はに、fによって決ま
る。たとえば、k=l0.j2=100rmであれば分
解能は1000mm/sであり、k=10のままで42
=50aa++とすれば、分解能は2000+糟/Sと
なる。これは第二補間の回数すに無関係に決まる。
る。たとえば、k=l0.j2=100rmであれば分
解能は1000mm/sであり、k=10のままで42
=50aa++とすれば、分解能は2000+糟/Sと
なる。これは第二補間の回数すに無関係に決まる。
本発明の課題は、第二補間の回数aを可変にして、速度
の分解能をサーボ系の処理時間によって決まる最小時間
によって決定し、より滑らかな動作を実現させるロボッ
トの移動指令位置の補間方法を改善した産業用ロボット
の位置制御方法を提供することにある。
の分解能をサーボ系の処理時間によって決まる最小時間
によって決定し、より滑らかな動作を実現させるロボッ
トの移動指令位置の補間方法を改善した産業用ロボット
の位置制御方法を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
このため本発明は特許請求の範囲に記載する方法を提供
することにより、上述した従来技術の課題を解決した。
することにより、上述した従来技術の課題を解決した。
(実施例)
次に本発明の実施例産業用ロボットの位置制御方法の補
間計算フローチャートを示す図面を参照して説明する。
間計算フローチャートを示す図面を参照して説明する。
ブロック1ではサーボ系の計算周期を第二補間周期とし
これをt、とし、トータルの第二補間回数Nがまず求め
られる。
これをt、とし、トータルの第二補間回数Nがまず求め
られる。
ここで、!は距離、■は移動速度である。
また〔 〕は小数点以下を切り上げる関数である。
次にブロック2では、第一補間の計算周期をtl とし
て、第二補間周期tlとの周期比即ち第一補間位置間の
第二補間回数aを、 a −t + / t * (aは整数)・・・(
2)とすると、第一補間の回数n、を n、=N/a ・・・(3)にて求め
る。
て、第二補間周期tlとの周期比即ち第一補間位置間の
第二補間回数aを、 a −t + / t * (aは整数)・・・(
2)とすると、第一補間の回数n、を n、=N/a ・・・(3)にて求め
る。
そしてブロック3では第一補間回数n、と2との比較を
行い、n、≧2であれば、ブロック4に移行し、ここで
目標位置をXo、現在位置をxeとして、第一補間によ
る補間位置X、を求める。
行い、n、≧2であれば、ブロック4に移行し、ここで
目標位置をXo、現在位置をxeとして、第一補間によ
る補間位置X、を求める。
nl
ブロック5では、第一補間位置間に行われる第二補間の
部分的第二補間回数をaとし、 N=N−a ・・・(6)nl−n
l 1 ・・・(7)X c =
X i ・・・(8)とし、再び
ブロック3に戻り第一補間計算式(4)から繰り返すが
、n、〈2の場合は、ブロック6に移行し、式(5)に
よって、目標位置を指令済みであるため、終了する。
部分的第二補間回数をaとし、 N=N−a ・・・(6)nl−n
l 1 ・・・(7)X c =
X i ・・・(8)とし、再び
ブロック3に戻り第一補間計算式(4)から繰り返すが
、n、〈2の場合は、ブロック6に移行し、式(5)に
よって、目標位置を指令済みであるため、終了する。
ブロック3でnl <2の場合には、ブロック6X;=
Xo ・・・(5)となり、第一
補間位置間第二補間回数aはNとされ終了する。
Xo ・・・(5)となり、第一
補間位置間第二補間回数aはNとされ終了する。
このように、目標位置X0を指令する時の第二補間の回
数が固定数ではな(、最適な値に変更される。
数が固定数ではな(、最適な値に変更される。
第1図のフローチャートにおいて、補間を終了する条件
のnl−2は、本発明の要点ではないが、n、<1の場
合に第二補間の回数分の時間では、第一補間計算をおこ
なう充分な時間がとれず、計算終了を待ってから指令す
ることになり、動きのスムーズさが失われるおそれがあ
る。
のnl−2は、本発明の要点ではないが、n、<1の場
合に第二補間の回数分の時間では、第一補間計算をおこ
なう充分な時間がとれず、計算終了を待ってから指令す
ることになり、動きのスムーズさが失われるおそれがあ
る。
(発明の効果)
本発明は、第二補間の回数aを可変にして、速度の分解
能をサーボ系の処理時間によって決まる最少時間によっ
て決定し、より滑らかな動作を実現させるロボットの移
動指令位置の補間方法を改善した産業用ロボットの位置
制御方法となった。
能をサーボ系の処理時間によって決まる最少時間によっ
て決定し、より滑らかな動作を実現させるロボットの移
動指令位置の補間方法を改善した産業用ロボットの位置
制御方法となった。
たとえば図面において、k=10.v=41゜ram/
s、 l= 100mmの場合に、1+ = 100
as。
s、 l= 100mmの場合に、1+ = 100
as。
Ts=lOmsとし、
n1=2.43
とすべきところnl−3となってしまう場合に、従来は
、仮にa=10として、第一補間回数n。
、仮にa=10として、第一補間回数n。
は3で3回となり、トータル第二補間回数Nは3a−3
0回となる。そこで従来は実際の速度が410mm/s
から、333mm/sになってしまったが、本発明は、
410yam/Sにより近づけようとするものとなった
。即ち上述の例では、a−10としているので、 n+=2.43 とすれば、第一回目は、a=10とし、第2回目は(ブ
ロック5からブロック6にn、〈2のため移行するので
)、a=15とすることにより、トータル第二補間回数
N=25回で動く。従来の30回に比較し、スピードは
、400n+m/sとなりより正確な410mm/sへ
近づくことになる。そこで、従来の第二補間回数が固定
の補間方法では、時間の分解能が第一補間周期t、によ
って決定され、指令したい速度と実際に補間によって指
令される速度に大きな差異を生じ、とくに、1000m
m/s以上の高速で、100I!ll11ピンチ程度で
教示しである場合、ts−o、i (k=10)では、
速度分解能が500mm/s以上となり、ちょっとした
誤差により速度が倍以七も変動してしまうという問題が
あり、速度を低重させるかピッチを大きくするかのオペ
レータ側の考慮が必要であった。
0回となる。そこで従来は実際の速度が410mm/s
から、333mm/sになってしまったが、本発明は、
410yam/Sにより近づけようとするものとなった
。即ち上述の例では、a−10としているので、 n+=2.43 とすれば、第一回目は、a=10とし、第2回目は(ブ
ロック5からブロック6にn、〈2のため移行するので
)、a=15とすることにより、トータル第二補間回数
N=25回で動く。従来の30回に比較し、スピードは
、400n+m/sとなりより正確な410mm/sへ
近づくことになる。そこで、従来の第二補間回数が固定
の補間方法では、時間の分解能が第一補間周期t、によ
って決定され、指令したい速度と実際に補間によって指
令される速度に大きな差異を生じ、とくに、1000m
m/s以上の高速で、100I!ll11ピンチ程度で
教示しである場合、ts−o、i (k=10)では、
速度分解能が500mm/s以上となり、ちょっとした
誤差により速度が倍以七も変動してしまうという問題が
あり、速度を低重させるかピッチを大きくするかのオペ
レータ側の考慮が必要であった。
これに対し、本発明による第二補間の補間回数を可変と
することにより、時間分解能が第二補間周期t8によっ
て決定されるために、従来に比して、10〜20倍良い
分解能が得られ、ロボットの動作をより滑らかにするこ
とが可能となる。最近のロボット動作に要求される高速
性を実質的に可能とするためには、単にアクチュエータ
の性能向上だけでは、不足であり、この本発明による補
間技術が重要なキーであり、これなくして、ロボットの
高速化はなし得ない。
することにより、時間分解能が第二補間周期t8によっ
て決定されるために、従来に比して、10〜20倍良い
分解能が得られ、ロボットの動作をより滑らかにするこ
とが可能となる。最近のロボット動作に要求される高速
性を実質的に可能とするためには、単にアクチュエータ
の性能向上だけでは、不足であり、この本発明による補
間技術が重要なキーであり、これなくして、ロボットの
高速化はなし得ない。
図面は本発明の実施例産業用ロボットの位置制御方法の
補間計算フローチャートを示す。
補間計算フローチャートを示す。
Claims (1)
- 産業用ロボットの指令位置の補間方法であって、補間計
算周期によって決定される第一補間をおこなって、第一
補間によって与えられる目標位置までの間をサーボ系の
計算周期によって決定される第二の補間をおこなう二段
の補間方法においてサーボ系の計算周期を第二補間周期
とすることにより、前記第二の補間回数を必要に応じて
変化させる補間方法としたことを特徴とする産業用ロボ
ットの位置制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2263113A JPH04140802A (ja) | 1990-10-02 | 1990-10-02 | 産業用ロボットの位置制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2263113A JPH04140802A (ja) | 1990-10-02 | 1990-10-02 | 産業用ロボットの位置制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04140802A true JPH04140802A (ja) | 1992-05-14 |
Family
ID=17385012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2263113A Pending JPH04140802A (ja) | 1990-10-02 | 1990-10-02 | 産業用ロボットの位置制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04140802A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06226667A (ja) * | 1993-02-01 | 1994-08-16 | Yaskawa Electric Corp | 7軸マニピュレータの制御方法 |
| US6539275B1 (en) | 1998-05-28 | 2003-03-25 | Fanuc Ltd. | Machine controller and process with two-step interpolation |
-
1990
- 1990-10-02 JP JP2263113A patent/JPH04140802A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06226667A (ja) * | 1993-02-01 | 1994-08-16 | Yaskawa Electric Corp | 7軸マニピュレータの制御方法 |
| US6539275B1 (en) | 1998-05-28 | 2003-03-25 | Fanuc Ltd. | Machine controller and process with two-step interpolation |
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