JPH0414094Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0414094Y2 JPH0414094Y2 JP19510186U JP19510186U JPH0414094Y2 JP H0414094 Y2 JPH0414094 Y2 JP H0414094Y2 JP 19510186 U JP19510186 U JP 19510186U JP 19510186 U JP19510186 U JP 19510186U JP H0414094 Y2 JPH0414094 Y2 JP H0414094Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- groove
- lead wire
- pawl
- pressing strip
- sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Electrostatic Separation (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は一般家庭で使用される空気清浄機の、
特にリード線の保持構成に関するものである。
特にリード線の保持構成に関するものである。
従来の技術
従来の空気清浄機にあつて、自動運転制御を目
的としてガス検知用のセンサーを配設したものが
見受けられるが、この場合、問題となるのが同セ
ンサーと制御部とを結ぶリード線の保持構成であ
つた。
的としてガス検知用のセンサーを配設したものが
見受けられるが、この場合、問題となるのが同セ
ンサーと制御部とを結ぶリード線の保持構成であ
つた。
一般的には、機体ケース内面に沿つてリード線
を保持していたが、しかし、これではリード線の
たるみが生じやすく、フアンモータ駆動、或い
は、フイルターの着脱に支障が出てくる。
を保持していたが、しかし、これではリード線の
たるみが生じやすく、フアンモータ駆動、或い
は、フイルターの着脱に支障が出てくる。
そこで、従来はリード線を蓋によつて覆つてし
まうものが考えられた。
まうものが考えられた。
考案が解決しようとする問題点
しかし、上記のようにリード線を蓋で覆うもの
についてはその蓋の取付けに手間がかかり、空気
清浄機の組立性を著しく低下していた。
についてはその蓋の取付けに手間がかかり、空気
清浄機の組立性を著しく低下していた。
本考案はこのような従来の問題点を解消するも
ので、リード線の保持をより一層合理的に行つた
ものである。
ので、リード線の保持をより一層合理的に行つた
ものである。
問題点を解決するための手段
このような従来の問題点を解消するために本考
案は、機体ケースの内面に形成され、センサーか
ら制御部に至るリード線を保持する溝と、上記溝
の開放側の一方溝壁より他方溝壁へ向けて突設さ
れるとともに、同他方溝壁側端部を溝開放側へ低
くなるような傾斜を形成した爪と、この爪を乗り
越えて溝内に係止され、リード線の抜け止めを行
う弾性を有する押圧条体とを具備したものであ
る。
案は、機体ケースの内面に形成され、センサーか
ら制御部に至るリード線を保持する溝と、上記溝
の開放側の一方溝壁より他方溝壁へ向けて突設さ
れるとともに、同他方溝壁側端部を溝開放側へ低
くなるような傾斜を形成した爪と、この爪を乗り
越えて溝内に係止され、リード線の抜け止めを行
う弾性を有する押圧条体とを具備したものであ
る。
作 用
上記構成において、溝にリード線を配線し、次
いで押圧条体を押込むと、同条体はそれ自体の弾
性によつて爪を乗り越え、溝の開放側に係止され
る。したがつて、リード線は溝内に押込められる
ような形で保持されるものである。
いで押圧条体を押込むと、同条体はそれ自体の弾
性によつて爪を乗り越え、溝の開放側に係止され
る。したがつて、リード線は溝内に押込められる
ような形で保持されるものである。
実施例
以下その実施例を添付図面とともに説明する。
第1図〜第3図において、前部ケース部材1お
よび後部ケース部材2からなる機体ケース3は、
フイルター、フアンモータ、自動運転のための制
御部を内蔵し、また前面に吸気口4を、上面に清
浄空気吐出口5をそれぞれ有する。機体ケース3
の前方上部、すなわち、前部ケース部材1の上方
両側には、ガス検知用のセンサー6と、炎を紫外
線で検知するセンサー7とが設けられ、センサー
7からのリード線はセンサー6からのリード線8
とともに制御部に接続されている。本空気清浄機
はガスが室内に存在する場合、それをセンサー6
が検知して清浄動作が自動的に開始され、また喫
煙のためライターなどに火を付けた場合もその紫
外線をセンサー7が検知し、上記と同様に自動運
転を開始する。
よび後部ケース部材2からなる機体ケース3は、
フイルター、フアンモータ、自動運転のための制
御部を内蔵し、また前面に吸気口4を、上面に清
浄空気吐出口5をそれぞれ有する。機体ケース3
の前方上部、すなわち、前部ケース部材1の上方
両側には、ガス検知用のセンサー6と、炎を紫外
線で検知するセンサー7とが設けられ、センサー
7からのリード線はセンサー6からのリード線8
とともに制御部に接続されている。本空気清浄機
はガスが室内に存在する場合、それをセンサー6
が検知して清浄動作が自動的に開始され、また喫
煙のためライターなどに火を付けた場合もその紫
外線をセンサー7が検知し、上記と同様に自動運
転を開始する。
次にリード線8の保持構成について説明する。
9は前部ケース部材1の周壁から一定間隙をお
いてリブ10を一体的に設けることにより形成し
た溝、11はこの溝9の開放側にあつて、溝壁の
一方、すなわち、前部ケース部材1の周壁内面か
らリブ10に向けて突設した複数の爪で、その先
端は溝開放側へ下がるような傾斜が設けてある。
12は上記爪11を乗り越えて溝9の開放側に係
止されるゴム、合成樹脂などの弾性材からなる押
圧条体である。またリブ10の爪11と対向する
部分にはそれぞれ切欠き13が形成してある。
いてリブ10を一体的に設けることにより形成し
た溝、11はこの溝9の開放側にあつて、溝壁の
一方、すなわち、前部ケース部材1の周壁内面か
らリブ10に向けて突設した複数の爪で、その先
端は溝開放側へ下がるような傾斜が設けてある。
12は上記爪11を乗り越えて溝9の開放側に係
止されるゴム、合成樹脂などの弾性材からなる押
圧条体である。またリブ10の爪11と対向する
部分にはそれぞれ切欠き13が形成してある。
上記の構成において、溝9にリード線8を押込
み、次いで、押圧条体12を爪11を乗り越えさ
せて取着すれば、上記リード線8は溝9に押圧保
持されるものである。また爪11と対向してリブ
10には切欠き13があるため、同爪11を乗り
越えるとき、第2図のごとく押圧条体12の対応
部分はこの切欠き13に逃げ、そのため、同条体
12の係着が容易とできるものである。
み、次いで、押圧条体12を爪11を乗り越えさ
せて取着すれば、上記リード線8は溝9に押圧保
持されるものである。また爪11と対向してリブ
10には切欠き13があるため、同爪11を乗り
越えるとき、第2図のごとく押圧条体12の対応
部分はこの切欠き13に逃げ、そのため、同条体
12の係着が容易とできるものである。
なお、押圧条体12は第4図のごとく四角柱の
もの、コ字状のものL字状のものなどが考えられ
る。
もの、コ字状のものL字状のものなどが考えられ
る。
考案の効果
以上のように本考案によれば、溝に対する押込
み作業のみでリード線の保持ができ、空気清浄機
の組立上すぐれた効果を奏するものである。また
保持状態にあるリード線は押圧条体で覆われてい
るため、一部がたるんだりすることがなく、した
がつて、フイルターの着脱や空気清浄機の運転に
支障をきたすことがないものである。
み作業のみでリード線の保持ができ、空気清浄機
の組立上すぐれた効果を奏するものである。また
保持状態にあるリード線は押圧条体で覆われてい
るため、一部がたるんだりすることがなく、した
がつて、フイルターの着脱や空気清浄機の運転に
支障をきたすことがないものである。
第1図は本考案の実施例を示す空気清浄機の要
部断面図、第2図は前部ケース部材の背面図、第
3図は全体斜視図、第4図a,b,cは押圧条体
の各実施例を示す斜視図である。 3……機体ケース、6,7……センサー、8…
…リード線、9……溝、11……爪、12……押
圧条体。
部断面図、第2図は前部ケース部材の背面図、第
3図は全体斜視図、第4図a,b,cは押圧条体
の各実施例を示す斜視図である。 3……機体ケース、6,7……センサー、8…
…リード線、9……溝、11……爪、12……押
圧条体。
Claims (1)
- 機体ケースの内面に形成され、センサーから制
御部に至るリード線を保持する溝と、上記溝の開
放側の一方溝壁より他方溝壁へ向けて突設される
とともに、同他方溝壁側端部を溝開放側へ低くな
るような傾斜を形成した爪と、この爪を乗り越え
て溝内に係止され、リード線の抜け止めを行う弾
性を有する押圧条体とを具備した空気清浄機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19510186U JPH0414094Y2 (ja) | 1986-12-18 | 1986-12-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19510186U JPH0414094Y2 (ja) | 1986-12-18 | 1986-12-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6398715U JPS6398715U (ja) | 1988-06-27 |
| JPH0414094Y2 true JPH0414094Y2 (ja) | 1992-03-31 |
Family
ID=31152681
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19510186U Expired JPH0414094Y2 (ja) | 1986-12-18 | 1986-12-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0414094Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-12-18 JP JP19510186U patent/JPH0414094Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6398715U (ja) | 1988-06-27 |
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