JPH04141027A - トンネルマルチ敷設・除去装置 - Google Patents
トンネルマルチ敷設・除去装置Info
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- JPH04141027A JPH04141027A JP26604690A JP26604690A JPH04141027A JP H04141027 A JPH04141027 A JP H04141027A JP 26604690 A JP26604690 A JP 26604690A JP 26604690 A JP26604690 A JP 26604690A JP H04141027 A JPH04141027 A JP H04141027A
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- tunnel
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Protection Of Plants (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、トンネルマルチ用のトンネル支柱を圃場に差
し込んでほぼ所定間隔に立てるトンネル支柱差込み作業
と、圃場に立てられたトンネル支柱の外周部にマルチフ
ィルムを被覆するマルチフィルム敷設作業とを前進状態
で行い、後進状態で、圃場に敷設されたトンネルマルチ
のマルチフィルムを巻取ると共に、圃場に立てられたト
ンネル支柱を抜き取って収容する作業、または、圃場に
立てられたトンネル支柱を抜き取って収容する作業がそ
れぞれ行えるようにしたトンネルマルチ敷設・除去装置
に関するものである。
し込んでほぼ所定間隔に立てるトンネル支柱差込み作業
と、圃場に立てられたトンネル支柱の外周部にマルチフ
ィルムを被覆するマルチフィルム敷設作業とを前進状態
で行い、後進状態で、圃場に敷設されたトンネルマルチ
のマルチフィルムを巻取ると共に、圃場に立てられたト
ンネル支柱を抜き取って収容する作業、または、圃場に
立てられたトンネル支柱を抜き取って収容する作業がそ
れぞれ行えるようにしたトンネルマルチ敷設・除去装置
に関するものである。
従来、トンネルマルチを敷設する際の機械化作業として
、手作業等で圃場に所定間隔に差し込んで立てたトンネ
ル支柱の外周部に、機械力でマルチフィルムを被覆して
、マルチフィルムの接地裾部に圃場の土を被せて押さえ
るようにした技術が知られている。また、トンネルマル
チを除去するときは全て手作業により行っている。
、手作業等で圃場に所定間隔に差し込んで立てたトンネ
ル支柱の外周部に、機械力でマルチフィルムを被覆して
、マルチフィルムの接地裾部に圃場の土を被せて押さえ
るようにした技術が知られている。また、トンネルマル
チを除去するときは全て手作業により行っている。
上記先行技術の場合においては、トンネル支柱を圃場に
差し込んで立てる作業、およびトンネルマルチを除去す
る作業を人力で行うので、重労働であるばかりでなく多
くの時間を要し、しかも、トンネル支柱を圃場に立てる
作業とマルチフィルムを被覆する作業、マルチフィルム
を除去する作業とトンネル支柱を圃場から抜き取る作業
が、それぞれ2行程で行われるので、所要時間がさらに
多くなるという問題点があり、これらの作業を、連続し
て一行程で行えるような装置の開発が望まれていた。
差し込んで立てる作業、およびトンネルマルチを除去す
る作業を人力で行うので、重労働であるばかりでなく多
くの時間を要し、しかも、トンネル支柱を圃場に立てる
作業とマルチフィルムを被覆する作業、マルチフィルム
を除去する作業とトンネル支柱を圃場から抜き取る作業
が、それぞれ2行程で行われるので、所要時間がさらに
多くなるという問題点があり、これらの作業を、連続し
て一行程で行えるような装置の開発が望まれていた。
本発明は上記の課題を解決することを目的になされたも
のである。
のである。
上記の目的を達成するために本発明は、(1)走行車体
に、複数のトンネル支柱を逆U字状に装填して後方に向
け順に送り出すトンネル支柱供給機構と、このトンネル
支柱供給機構により送り出されたトンネル支柱を1本ず
つ逆U字状に保持して圃場面に移動し、トンネル支柱を
圃場に差し込んで立てるトンネル支柱差込み機構と、圃
場に立てられたトンネル支柱の外周部にマルチフィルム
を被覆するフィルム敷設機構と、を備え、 上記走行車体を前進させ、トンネル支柱供給機構、トン
ネル支柱差込み機構、フィルム敷設機構等の各機構を正
回転させることにより、トンネル支柱差込み機構により
トンネル支柱を圃場に差し込んで立て、この圃場に立て
られたトンネル支柱の外周部に、フィルム敷設機構によ
りマルチフィルムを被覆するようにしたこと、(2)上
記走行車体を後進させ、トンネル支柱供給機構、トンネ
ル支柱差込み機構、フィルム敷設機構等の各機構を逆回
転させることにより、トンネル支柱の外周部に被覆され
たマルチフィルムをフィルム敷設機構で巻取り、圃場に
立てられたトンネル支柱をトンネル支柱差込み機構で抜
き取り、抜き取ったトンネル支柱を、トンネル支柱供給
機構に供給して収容するようにしたこと、 (3)上記フィルム敷設機構を走行車体に対し着脱可能
に構成し、 このフィルム敷設機構を走行車体から取り外した状態で
、上記走行車体を後進させ、トンネル支柱供給機構、ト
ンネル支柱差込み機構をそれぞれ逆回転させることによ
り、圃場に立てられたトンネル支柱をトンネル支柱差込
み機構で抜き取り、抜き取ったトンネル支柱を、トンネ
ル支柱供給機構に供給して収容するようにしたこと、 をそれぞれ特徴とするものである。
に、複数のトンネル支柱を逆U字状に装填して後方に向
け順に送り出すトンネル支柱供給機構と、このトンネル
支柱供給機構により送り出されたトンネル支柱を1本ず
つ逆U字状に保持して圃場面に移動し、トンネル支柱を
圃場に差し込んで立てるトンネル支柱差込み機構と、圃
場に立てられたトンネル支柱の外周部にマルチフィルム
を被覆するフィルム敷設機構と、を備え、 上記走行車体を前進させ、トンネル支柱供給機構、トン
ネル支柱差込み機構、フィルム敷設機構等の各機構を正
回転させることにより、トンネル支柱差込み機構により
トンネル支柱を圃場に差し込んで立て、この圃場に立て
られたトンネル支柱の外周部に、フィルム敷設機構によ
りマルチフィルムを被覆するようにしたこと、(2)上
記走行車体を後進させ、トンネル支柱供給機構、トンネ
ル支柱差込み機構、フィルム敷設機構等の各機構を逆回
転させることにより、トンネル支柱の外周部に被覆され
たマルチフィルムをフィルム敷設機構で巻取り、圃場に
立てられたトンネル支柱をトンネル支柱差込み機構で抜
き取り、抜き取ったトンネル支柱を、トンネル支柱供給
機構に供給して収容するようにしたこと、 (3)上記フィルム敷設機構を走行車体に対し着脱可能
に構成し、 このフィルム敷設機構を走行車体から取り外した状態で
、上記走行車体を後進させ、トンネル支柱供給機構、ト
ンネル支柱差込み機構をそれぞれ逆回転させることによ
り、圃場に立てられたトンネル支柱をトンネル支柱差込
み機構で抜き取り、抜き取ったトンネル支柱を、トンネ
ル支柱供給機構に供給して収容するようにしたこと、 をそれぞれ特徴とするものである。
上記の構成によって本発明は、
■ 機体の前進と共に、各機構が正回転することにより
、トンネル支柱供給機構に装填されたトンネル支柱が、
1本ずつ送り出されてトンネル支柱差込み機構に供給さ
れ、ここでトンネル支柱は圃場にほぼ垂直状態に立てら
れる。そして、圃場に立てられたトンネル支柱にマルチ
フィルムが被覆され、そのフィルムの接地裾部が土によ
り押さえられトンネルマルチの敷設が終了する。
、トンネル支柱供給機構に装填されたトンネル支柱が、
1本ずつ送り出されてトンネル支柱差込み機構に供給さ
れ、ここでトンネル支柱は圃場にほぼ垂直状態に立てら
れる。そして、圃場に立てられたトンネル支柱にマルチ
フィルムが被覆され、そのフィルムの接地裾部が土によ
り押さえられトンネルマルチの敷設が終了する。
■ 機体の後進と共に、各機構が逆回転することにより
、トンネル支柱の外周部に被覆されたマルチフィルムが
フィルム敷設機構により巻取られ、圃場に立てられたト
ンネル支柱がトンネル支柱差込み機構により抜き取られ
、抜き取られたトンネル支柱は、トンネル支柱供給機構
に供給されて収容される。
、トンネル支柱の外周部に被覆されたマルチフィルムが
フィルム敷設機構により巻取られ、圃場に立てられたト
ンネル支柱がトンネル支柱差込み機構により抜き取られ
、抜き取られたトンネル支柱は、トンネル支柱供給機構
に供給されて収容される。
■ フィルム敷設機構を走行車体から取り外した状態で
、走行車体を後進させると共に、トンネル支柱供給機構
、トンネル支柱差込み機構をそれぞれ逆回転させること
により、圃場に立てられたトンネル支柱がトンネル支柱
差込み機構により抜き取られ、抜き取られたトンネル支
柱は、トンネル支柱供給機構に供給して収容される。
、走行車体を後進させると共に、トンネル支柱供給機構
、トンネル支柱差込み機構をそれぞれ逆回転させること
により、圃場に立てられたトンネル支柱がトンネル支柱
差込み機構により抜き取られ、抜き取られたトンネル支
柱は、トンネル支柱供給機構に供給して収容される。
以下、図面を参照して本発明の実施例について説明する
。
。
第1図において、符号1は走行車体で、この走行車体l
には、機体2の下側にクローラ型の走行袋fi!3を装
備している。機体2にはトンネル支柱供給機構4が設け
られ、このトンネル支柱供給機構4は、左右一対の無端
状に水平方向に正逆回転可能のコンベヤ5に、複数(多
数)のトンネル支柱6,6・・・を逆U字状に装填し、
正転状態で後方に向け移動して順に送り出すようになっ
ている。
には、機体2の下側にクローラ型の走行袋fi!3を装
備している。機体2にはトンネル支柱供給機構4が設け
られ、このトンネル支柱供給機構4は、左右一対の無端
状に水平方向に正逆回転可能のコンベヤ5に、複数(多
数)のトンネル支柱6,6・・・を逆U字状に装填し、
正転状態で後方に向け移動して順に送り出すようになっ
ている。
該トンネル支柱6は、例えば合成樹脂からなる支柱材を
予め逆U字状に形成しておいてもよいし、あるいは直線
状のものを逆U字状に曲げてコンベヤ5に装填してもよ
いものである。上記トンネル支柱供給機構4の搬送終端
後方には、トンネル支柱差込み機構7が設けられている
。
予め逆U字状に形成しておいてもよいし、あるいは直線
状のものを逆U字状に曲げてコンベヤ5に装填してもよ
いものである。上記トンネル支柱供給機構4の搬送終端
後方には、トンネル支柱差込み機構7が設けられている
。
上記トンネル支柱差込み機構7は、第2図ないし第6図
に示すように、機体2後部に突設された支持フレーム8
に、機体2側から圃場F面に向け斜めに角αを有して下
降し、かつ相互に対向する方向に正逆回転するように配
設された左右一対の無端コンベヤ9,9を、支持板10
.10を介して支持している。無端コンベヤ9.9は、
一対の所定の長さを存するC型部材の背面側を連結して
構成したフレーム11の、長さ方向両端部に駆動スプロ
ケッ)12と従動スプロケット13を設け、この両スプ
ロケット12.13間に無端チェノI4を巻回し、駆動
スプロケット12にはフレーム11に設けたモータ15
からチェノ伝動系16を介して動力が伝達されるように
なっている。上記無端チェノ14には、その外周側にト
ンネル支柱6を挟持する閉位置と、トンネル支柱6を受
けるかまたは解放する開位置とに開閉可能のクランプ部
I7が所定間隔に取り付けられている。
に示すように、機体2後部に突設された支持フレーム8
に、機体2側から圃場F面に向け斜めに角αを有して下
降し、かつ相互に対向する方向に正逆回転するように配
設された左右一対の無端コンベヤ9,9を、支持板10
.10を介して支持している。無端コンベヤ9.9は、
一対の所定の長さを存するC型部材の背面側を連結して
構成したフレーム11の、長さ方向両端部に駆動スプロ
ケッ)12と従動スプロケット13を設け、この両スプ
ロケット12.13間に無端チェノI4を巻回し、駆動
スプロケット12にはフレーム11に設けたモータ15
からチェノ伝動系16を介して動力が伝達されるように
なっている。上記無端チェノ14には、その外周側にト
ンネル支柱6を挟持する閉位置と、トンネル支柱6を受
けるかまたは解放する開位置とに開閉可能のクランプ部
I7が所定間隔に取り付けられている。
クランプ部17は、無端チェノ14に連結される固定ク
ランプ18と、この固定クランプ18にビン19を介し
て回動可能に枢着され、延長部20aにガイドローラ2
1を設けた回動クランプ2oと、上記ビン19位置に設
けられて回動クランプ2oを常時「開」方向に付勢して
いる捻りバネ22と、固定クランプ18と回動クランプ
20の両対向面に取り付けられたゴム板またはスポンジ
板のような弾性体23と、により構成されている。一方
、上記フレーム11の内周側に、回動クランプ20のガ
イドローラ21が接することにより回動クランプ20を
閉じるがイドレール24が設けられている。なお、上記
無端チェノI4の移動速度は、走行車体lの移動速度と
ほぼ等しくしである。
ランプ18と、この固定クランプ18にビン19を介し
て回動可能に枢着され、延長部20aにガイドローラ2
1を設けた回動クランプ2oと、上記ビン19位置に設
けられて回動クランプ2oを常時「開」方向に付勢して
いる捻りバネ22と、固定クランプ18と回動クランプ
20の両対向面に取り付けられたゴム板またはスポンジ
板のような弾性体23と、により構成されている。一方
、上記フレーム11の内周側に、回動クランプ20のガ
イドローラ21が接することにより回動クランプ20を
閉じるがイドレール24が設けられている。なお、上記
無端チェノI4の移動速度は、走行車体lの移動速度と
ほぼ等しくしである。
また、トンネル支柱差込み機構7の無端コンベヤ9,9
は、上述のように機体2側から圃場F面に向け斜めに角
αを有して下降していると共に、第3図、第5図、第6
図に示すように、角βで下方が開くように、即ちハ字状
に開いて配設され、さらに、クランプ部17が無端チェ
ノ14と直交する方向、即ち無端コンベヤ9が幅方向に
三次元的に傾斜する方向に角γで傾斜している。上記角
α。
は、上述のように機体2側から圃場F面に向け斜めに角
αを有して下降していると共に、第3図、第5図、第6
図に示すように、角βで下方が開くように、即ちハ字状
に開いて配設され、さらに、クランプ部17が無端チェ
ノ14と直交する方向、即ち無端コンベヤ9が幅方向に
三次元的に傾斜する方向に角γで傾斜している。上記角
α。
β、γは、それぞれ調節可能であり、機体2に対する無
端コンベヤ9,9の位相が調節できるようになっている
。
端コンベヤ9,9の位相が調節できるようになっている
。
上記トンネル支柱差込み機構7の後方には、トンネル支
柱差込み機構7により圃場Fに所定間閘に立てられたト
ンネル支柱6の外周部に沿ってマルチフィルムを敷設す
るためのフィルム敷設機構25が設けられている。この
フィルム敷設機構25は、機体2の後部にピッチ機構2
6により着脱可能のフレーム27に、マルチフィルムロ
ール28をマルチフィルム28aを繰り出すよう軸架し
、そのマルチフィルム288繰り出し時にガイドするガ
イドロール29、マルチフィルム28aを押さえる中央
押さえロール30、左右押さえロール31.31.
トンネル支柱6の外周部を被覆して両側端部が接地され
たマルチフィルム28a(D接地裾部を土寄せして押さ
える上掛はディスク32などを設けている。上記マルチ
フィルムロール28を軸架する軸部には、巻取りロール
を軸架して逆回転可能の駆動機構が設けられている。
柱差込み機構7により圃場Fに所定間閘に立てられたト
ンネル支柱6の外周部に沿ってマルチフィルムを敷設す
るためのフィルム敷設機構25が設けられている。この
フィルム敷設機構25は、機体2の後部にピッチ機構2
6により着脱可能のフレーム27に、マルチフィルムロ
ール28をマルチフィルム28aを繰り出すよう軸架し
、そのマルチフィルム288繰り出し時にガイドするガ
イドロール29、マルチフィルム28aを押さえる中央
押さえロール30、左右押さえロール31.31.
トンネル支柱6の外周部を被覆して両側端部が接地され
たマルチフィルム28a(D接地裾部を土寄せして押さ
える上掛はディスク32などを設けている。上記マルチ
フィルムロール28を軸架する軸部には、巻取りロール
を軸架して逆回転可能の駆動機構が設けられている。
このような構成のトンネルマルチ敷設・除去装置におい
ては、まず、トンネルマルチ敷設作業を行うときは、予
め耕起、畝立て整地され、マルチフィルムを敷設してそ
のフィルムの孔に播種または苗移植したマルチ栽培畝を
跨ぐようにして走行車体1を位置させ、走行車体1を第
1図で前進矢印方向にほぼ所定速度で走行させる。する
と、トンネル支柱供給機構4においてコンベヤ5に装填
されたトンネル支柱6が、その搬送終端から1本ずつ送
り出されてトンネル支柱差込み機1i17のクランプ部
17にA位置で供給される。
ては、まず、トンネルマルチ敷設作業を行うときは、予
め耕起、畝立て整地され、マルチフィルムを敷設してそ
のフィルムの孔に播種または苗移植したマルチ栽培畝を
跨ぐようにして走行車体1を位置させ、走行車体1を第
1図で前進矢印方向にほぼ所定速度で走行させる。する
と、トンネル支柱供給機構4においてコンベヤ5に装填
されたトンネル支柱6が、その搬送終端から1本ずつ送
り出されてトンネル支柱差込み機1i17のクランプ部
17にA位置で供給される。
トンネル支柱差込み機構7では、無端チェ7I4が第2
図の矢印正回転(内側においてクランプ部17が下降す
る)方向に回動すると、捻りバネ22により回動クラン
プ20が開いた状態のクランプ部17が共に回動し、ガ
イドレール24に達したときに、回動クランプ20のガ
イドローラ21がガイドレール24に接することにより
回動クランプzOを捻りバネ22の弾発力に抗して閉じ
(第1図のA位置)、固定クランプ18との間にトンネ
ル支柱6をほぼ垂直状態に挟持する。そして、無端チェ
714の回動でクランプ部I7がガイドレール24の終
端に達するとき、クランプ部17に挟持されたトンネル
支柱6が圃場Fにほぼ垂直状態に差し込まれ(第1図の
B位置)、その直後に回動クランプ20のガイドローラ
21がガイドレール24から外れ、回動クランプ20は
捻りバネ22の弾発力により開いてトンネル支柱6を解
放する。 このトンネル支柱6を圃場Fにほぼ垂直状態
に差し込むとき、無端コンベヤ9゜9は、圃場F面に向
け斜めに角αを有して下降し、左右一対のものが角βで
下方が開(ハ字状に開き、さらに、クランプ部!7が無
端チェ714と直交する方向に三次元的に角γで傾斜し
ているので、トンネル支柱6をクランプ部17でほぼ垂
直状態に挟持して斜め下方に移動して、圃場Fにほぼ垂
直状態に差し込むことができると共に、角βおよびγに
よって、トンネル支柱6が下方に向け開いているような
もの(通常、鉛直面に対し15度程度)でも、確実に差
し込むことができる。
図の矢印正回転(内側においてクランプ部17が下降す
る)方向に回動すると、捻りバネ22により回動クラン
プ20が開いた状態のクランプ部17が共に回動し、ガ
イドレール24に達したときに、回動クランプ20のガ
イドローラ21がガイドレール24に接することにより
回動クランプzOを捻りバネ22の弾発力に抗して閉じ
(第1図のA位置)、固定クランプ18との間にトンネ
ル支柱6をほぼ垂直状態に挟持する。そして、無端チェ
714の回動でクランプ部I7がガイドレール24の終
端に達するとき、クランプ部17に挟持されたトンネル
支柱6が圃場Fにほぼ垂直状態に差し込まれ(第1図の
B位置)、その直後に回動クランプ20のガイドローラ
21がガイドレール24から外れ、回動クランプ20は
捻りバネ22の弾発力により開いてトンネル支柱6を解
放する。 このトンネル支柱6を圃場Fにほぼ垂直状態
に差し込むとき、無端コンベヤ9゜9は、圃場F面に向
け斜めに角αを有して下降し、左右一対のものが角βで
下方が開(ハ字状に開き、さらに、クランプ部!7が無
端チェ714と直交する方向に三次元的に角γで傾斜し
ているので、トンネル支柱6をクランプ部17でほぼ垂
直状態に挟持して斜め下方に移動して、圃場Fにほぼ垂
直状態に差し込むことができると共に、角βおよびγに
よって、トンネル支柱6が下方に向け開いているような
もの(通常、鉛直面に対し15度程度)でも、確実に差
し込むことができる。
そして、圃場Fに所定間隔に立てられたトンネル支柱6
にマルチフィルムロール28からマルチフィルム28a
が、中央押さえロール30と左右押さえロール31とで
押さえられて繰り出され、トンネル支柱6の外周部を被
覆して両側端部が接地される。
にマルチフィルムロール28からマルチフィルム28a
が、中央押さえロール30と左右押さえロール31とで
押さえられて繰り出され、トンネル支柱6の外周部を被
覆して両側端部が接地される。
そのマルチフィルム28aの接地裾部を上掛はディスク
32により土寄せして押さえ、トンネルマルチの敷設が
終了する。
32により土寄せして押さえ、トンネルマルチの敷設が
終了する。
次に、圃場Fに敷設されたトンネルマルチのマルチフィ
ルム28aおよび圃場Fに立てられたトンネル支柱6を
除去するときは、走行車体1.トンネル支柱差込み機構
7、フィルム敷設機構25等を後進状態にして、除去し
ようとするトンネルマルチ畝の畝端に対応させる。そし
て、マルチフィルム28aの端部を、マルチフィルムロ
ール28を取り外した軸部に軸架した巻取りロールに巻
き付けて作業を開始する。マルチフィルム28aの裾部
は敷設時には圃場の土で押さえられているが、作物育成
中に温度調節9通気のため裾部が開けられるので、余り
多(の土は被せられておらず、上掛はディスク32によ
り除去するか、あるいは巻取りロールにより巻き取るだ
けでも除去されてマルチフィルム28aが巻取られる。
ルム28aおよび圃場Fに立てられたトンネル支柱6を
除去するときは、走行車体1.トンネル支柱差込み機構
7、フィルム敷設機構25等を後進状態にして、除去し
ようとするトンネルマルチ畝の畝端に対応させる。そし
て、マルチフィルム28aの端部を、マルチフィルムロ
ール28を取り外した軸部に軸架した巻取りロールに巻
き付けて作業を開始する。マルチフィルム28aの裾部
は敷設時には圃場の土で押さえられているが、作物育成
中に温度調節9通気のため裾部が開けられるので、余り
多(の土は被せられておらず、上掛はディスク32によ
り除去するか、あるいは巻取りロールにより巻き取るだ
けでも除去されてマルチフィルム28aが巻取られる。
このとき、トンネルマルチの状態によっては、左右押さ
えロール31.31゜上掛はディスク32などは取り外
してもよいものである。
えロール31.31゜上掛はディスク32などは取り外
してもよいものである。
一方、トンネル支柱差込み機構7では、無端チェノ14
が第2図の矢印逆回転(内側においてクランプ部17が
上昇する)方向に回動し、捻りバネ22により回動クラ
ンプ20が開いた状態のクランプ部17が共に回動して
いる。そして、機体の移動と共にクランプ部17が第1
図のB位置にきたとき、圃場に立っているトンネル支柱
60基部が固定クランプ18と回動クランプ20との間
に位置し、クランプ部17がガイドレール24に達した
ときに、回動クランプ20のガイドローラ21がガイド
レール24に接することにより回動クランプ20を捻り
バネ22の弾発力に抗して閉じて、固定クランプ18と
の間にトンネル支柱6を挟持する。そして、無端チェノ
14の回動でクランプ部17によりトンネル支柱6が順
次引き抜かれて揚上し、クランプ部I7がガイドレール
24の終端に達するとき(第1図のA位置)、クランプ
部17に挟持されたトンネル支柱6が解放されると共に
、トンネル支柱6はトンネル支柱供給機構4に供給され
て、左右のコンベヤ5により走行車体Iの前側に送られ
て回収される。
が第2図の矢印逆回転(内側においてクランプ部17が
上昇する)方向に回動し、捻りバネ22により回動クラ
ンプ20が開いた状態のクランプ部17が共に回動して
いる。そして、機体の移動と共にクランプ部17が第1
図のB位置にきたとき、圃場に立っているトンネル支柱
60基部が固定クランプ18と回動クランプ20との間
に位置し、クランプ部17がガイドレール24に達した
ときに、回動クランプ20のガイドローラ21がガイド
レール24に接することにより回動クランプ20を捻り
バネ22の弾発力に抗して閉じて、固定クランプ18と
の間にトンネル支柱6を挟持する。そして、無端チェノ
14の回動でクランプ部17によりトンネル支柱6が順
次引き抜かれて揚上し、クランプ部I7がガイドレール
24の終端に達するとき(第1図のA位置)、クランプ
部17に挟持されたトンネル支柱6が解放されると共に
、トンネル支柱6はトンネル支柱供給機構4に供給され
て、左右のコンベヤ5により走行車体Iの前側に送られ
て回収される。
また、圃場Fに立てられたトンネル支柱6のみを除去す
るときは、予めフィルム敷設機構25をヒツチ機構26
から外しておいて、走行車体1、トンネル支柱差込み機
構7等を後進状態にして、除去しようとするトンネルマ
ルチ畝の畝端に対応させる。そして、マルチフィルム2
8aを予め除去しておき、上記と同様にトンネル支柱差
込み機構7によりトンネル支柱6を圃場Fから抜取り、
抜き取ったトンネル支柱6をトンネル支柱供給ti構4
により回収するのである。
るときは、予めフィルム敷設機構25をヒツチ機構26
から外しておいて、走行車体1、トンネル支柱差込み機
構7等を後進状態にして、除去しようとするトンネルマ
ルチ畝の畝端に対応させる。そして、マルチフィルム2
8aを予め除去しておき、上記と同様にトンネル支柱差
込み機構7によりトンネル支柱6を圃場Fから抜取り、
抜き取ったトンネル支柱6をトンネル支柱供給ti構4
により回収するのである。
第7図ないし第1O図に本発明の別の実施例を示すが、
第1図ないし第6図の実施例と共通する構成については
同じ符号を付して詳しい説明は省略する。
第1図ないし第6図の実施例と共通する構成については
同じ符号を付して詳しい説明は省略する。
第7図において、符号1は走行車体、2は機体、3はク
ローラ型の走行装置、4はトンネル支柱供給機構4であ
る。トンネル支柱供給機構4には、支持フレーム33に
水平方向に装着したトンネル支柱送りシリンダ機構34
に、複数(多数)のトンネル支6,6・・・を逆U字状
に装填し、後方に向け移動して順に送り出し、また、前
方から後方に向け移動するようにしである。支持フレー
ム33は、機体2に対し前後方向に移動可能に移動車輪
35を存し、また、機体2との間に支持リンク36およ
び引っ張りバネ37を設けて連繋され、図示しない油圧
シリンダにより支持フレーム33がその移動範囲の前端
位置に引き寄せられ、該油圧シリンダを伸張状態に解放
することにより機体2の移動によって移動範囲の後端位
置まで移動するようになっている。
ローラ型の走行装置、4はトンネル支柱供給機構4であ
る。トンネル支柱供給機構4には、支持フレーム33に
水平方向に装着したトンネル支柱送りシリンダ機構34
に、複数(多数)のトンネル支6,6・・・を逆U字状
に装填し、後方に向け移動して順に送り出し、また、前
方から後方に向け移動するようにしである。支持フレー
ム33は、機体2に対し前後方向に移動可能に移動車輪
35を存し、また、機体2との間に支持リンク36およ
び引っ張りバネ37を設けて連繋され、図示しない油圧
シリンダにより支持フレーム33がその移動範囲の前端
位置に引き寄せられ、該油圧シリンダを伸張状態に解放
することにより機体2の移動によって移動範囲の後端位
置まで移動するようになっている。
上記トンネル支柱供給機構4の搬送終端後方には、トン
ネル支柱差込み機構7が設けられている。
ネル支柱差込み機構7が設けられている。
このトンネル支柱差込み機構7は、支持フレーム33の
後部に連結された支柱クランプ部38の上端部に、支柱
押し込み用油圧シリンダ39を設け、また、支柱クラン
プ部38の下部に支柱差込み機構40を設けている。さ
らに、支柱クランプ部38の上端部前側にゲージホイー
ル41が設けられている。
後部に連結された支柱クランプ部38の上端部に、支柱
押し込み用油圧シリンダ39を設け、また、支柱クラン
プ部38の下部に支柱差込み機構40を設けている。さ
らに、支柱クランプ部38の上端部前側にゲージホイー
ル41が設けられている。
上記支柱差込み機構40は、第8図ないし第1゜図に示
すように、トンネル支柱6の両側下部に対向して接して
回転する突起付きローラ42、送りロール43を対をな
して設けている。これら突起付きロール42、送りロー
ル43は、トンネル支柱6と対接する位置と、離間する
位置とに移動可能であり、また、逆回転も可能である。
すように、トンネル支柱6の両側下部に対向して接して
回転する突起付きローラ42、送りロール43を対をな
して設けている。これら突起付きロール42、送りロー
ル43は、トンネル支柱6と対接する位置と、離間する
位置とに移動可能であり、また、逆回転も可能である。
トンネル支柱6の下部には、ラック歯44を形成し、送
りロール43の外周にビニオン歯を設けて噛み合うよう
にしてもよく、また、板状支柱6aに噛み合い孔45ま
たはラック46を設けて、突起付きロール42あるいは
送りロール43の外周に設けたビニオン歯と噛み合うよ
うにしてもよいものである。
りロール43の外周にビニオン歯を設けて噛み合うよう
にしてもよく、また、板状支柱6aに噛み合い孔45ま
たはラック46を設けて、突起付きロール42あるいは
送りロール43の外周に設けたビニオン歯と噛み合うよ
うにしてもよいものである。
上記トンネル支柱差込み機構7の後方には、トンネル支
柱差込み機構7により圃場Fに所定間隔に立てられたト
ンネル支柱6の外周部に沿って、マルチフィルムを敷設
するためのフィルム敷設機構25が設けられている。こ
のフィルム敷設機構25は、機体2の後部にヒツチ機構
26により着脱可能のフレーム27に、マルチフィルム
ロール28をマルチフィルム28aが繰り出すよう軸架
し、そのマルチフィルム28a繰り出し時に押える中央
押さえロール30、左右押さえロール31.31、トン
ネル支柱6の外周部を被覆して両側端部が接地されたマ
ルチフィルム28aの接地裾部を土寄せして押さえる上
掛はディスク32などを設けている。上記マルチフィル
ムロール28を軸架する軸部には、巻取りロールを軸架
して逆回転可能の駆動機構が設けられている。
柱差込み機構7により圃場Fに所定間隔に立てられたト
ンネル支柱6の外周部に沿って、マルチフィルムを敷設
するためのフィルム敷設機構25が設けられている。こ
のフィルム敷設機構25は、機体2の後部にヒツチ機構
26により着脱可能のフレーム27に、マルチフィルム
ロール28をマルチフィルム28aが繰り出すよう軸架
し、そのマルチフィルム28a繰り出し時に押える中央
押さえロール30、左右押さえロール31.31、トン
ネル支柱6の外周部を被覆して両側端部が接地されたマ
ルチフィルム28aの接地裾部を土寄せして押さえる上
掛はディスク32などを設けている。上記マルチフィル
ムロール28を軸架する軸部には、巻取りロールを軸架
して逆回転可能の駆動機構が設けられている。
このような構成の第2実施例のトンネルマルチ敷設・除
去装置においては、予め耕起、畝立て整地され、マルチ
フィルムを敷設してそのフィルムの孔に播種または苗移
植したマルチ栽培畝を跨ぐようにして走行車体1を位置
させ、走行車体1を第1図の矢印前進方向に所定の速度
で走行させる。
去装置においては、予め耕起、畝立て整地され、マルチ
フィルムを敷設してそのフィルムの孔に播種または苗移
植したマルチ栽培畝を跨ぐようにして走行車体1を位置
させ、走行車体1を第1図の矢印前進方向に所定の速度
で走行させる。
すると、トンネル支柱供給機構4においてトンネル支柱
送りシリンダ機構34に装填されたトンネル支柱6が、
その搬送終端から1本ずつ送り出されてトンネル支柱差
込み機構7の支柱クランプ部38に供給される。
送りシリンダ機構34に装填されたトンネル支柱6が、
その搬送終端から1本ずつ送り出されてトンネル支柱差
込み機構7の支柱クランプ部38に供給される。
トンネル支柱差込み機構7では、トンネル支柱供給機構
4の支持フレーム33が、油圧シリンダによりその移動
範囲の前端位置に引き寄せられて、支持リンク36およ
び引っ張りバネ37が縮んだ状態の位置で、支柱クラン
プ部38に供給されたトンネル支柱6が、支柱押し込み
用油圧シリンダ34によって下方に押し出され、トンネ
ル支柱6の下端部が支柱差込み機構40まで達すると、
その下端部が突起付きローラ42、送りロール43の噛
み合い7回転により下方に送られに圃場Fに差し込まれ
、所定深さ圃場Fに差し込んで、トンネル支柱6の差込
み作業を終了する。このとき、支柱押し込み用油圧シリ
ンダ39は収縮されて元に戻り、また、トンネル支柱供
給機構4の支持フレーム33を移動範囲の前端位置に引
き寄せていた油圧シリンダは伸張可能に解放されていて
、走行車体1の移動によってトンネル支柱供給機構4お
よびトンネル支柱差込み機構7はその移動範囲の後端位
置まで(る。
4の支持フレーム33が、油圧シリンダによりその移動
範囲の前端位置に引き寄せられて、支持リンク36およ
び引っ張りバネ37が縮んだ状態の位置で、支柱クラン
プ部38に供給されたトンネル支柱6が、支柱押し込み
用油圧シリンダ34によって下方に押し出され、トンネ
ル支柱6の下端部が支柱差込み機構40まで達すると、
その下端部が突起付きローラ42、送りロール43の噛
み合い7回転により下方に送られに圃場Fに差し込まれ
、所定深さ圃場Fに差し込んで、トンネル支柱6の差込
み作業を終了する。このとき、支柱押し込み用油圧シリ
ンダ39は収縮されて元に戻り、また、トンネル支柱供
給機構4の支持フレーム33を移動範囲の前端位置に引
き寄せていた油圧シリンダは伸張可能に解放されていて
、走行車体1の移動によってトンネル支柱供給機構4お
よびトンネル支柱差込み機構7はその移動範囲の後端位
置まで(る。
即ち、トンネル支柱供給機構4およびトンネル支柱差込
み機構7は、走行車体lが所定速度で走行。
み機構7は、走行車体lが所定速度で走行。
移動しているにも拘らず、停止状態でトンネル支柱6の
柱差込み作業を行い、その作業を終了するのである。
柱差込み作業を行い、その作業を終了するのである。
トンネル支柱6の柱差込み作業が終了すると、直ちに突
起付きローラ42、送りロール43をトンネル支柱6か
ら離間させ、その状態からトンネル支柱供給機構4とト
ンネル支柱差込み機構7を急速に移動範囲の前端位置に
戻し、再びトンネル支柱差込み機構7によりトンネル支
柱6の圃場Fへの差込みを開始する。このような動作を
動作を繰り返し行うことにより、連続した支柱立て作業
が行われる。従って、機体2は走行しながら、トンネル
支柱6は機体2が走行を停止した状態と同じ状態で、圃
場Fに差し込まれることになり、トンネル支柱6は圃場
Fにほぼ垂直状態にしかもぐらつくことなく立てられる
。
起付きローラ42、送りロール43をトンネル支柱6か
ら離間させ、その状態からトンネル支柱供給機構4とト
ンネル支柱差込み機構7を急速に移動範囲の前端位置に
戻し、再びトンネル支柱差込み機構7によりトンネル支
柱6の圃場Fへの差込みを開始する。このような動作を
動作を繰り返し行うことにより、連続した支柱立て作業
が行われる。従って、機体2は走行しながら、トンネル
支柱6は機体2が走行を停止した状態と同じ状態で、圃
場Fに差し込まれることになり、トンネル支柱6は圃場
Fにほぼ垂直状態にしかもぐらつくことなく立てられる
。
そして、圃場Fに所定間隔に立てられたトンネル支柱6
にマルチフィルムロール28からマルチフィルム28a
が、中央押さえロール30と左右押さえロール31とで
押さえられて繰り出され、トンネル支柱6の外周部を被
覆して両側端部が接地される。
にマルチフィルムロール28からマルチフィルム28a
が、中央押さえロール30と左右押さえロール31とで
押さえられて繰り出され、トンネル支柱6の外周部を被
覆して両側端部が接地される。
そのマルチフィルム28aの接地裾部を上掛はディスク
32により土寄せして押さえ、トンネルマルチの敷設が
終了する。
32により土寄せして押さえ、トンネルマルチの敷設が
終了する。
次に、圃場Fに敷設されたトンネルマルチのマルチフィ
ルム28aおよび圃場Fに立てられたトンネル支柱6を
除去するときは、走行車体1.トンネル支柱差込みel
Nl17 、フィルム敷設機構25′#を後進状態にし
て、除去しようとするトンネルマルチ畝の畝端に対応さ
せる。そして、マルチフィルム28aの端部を、マルチ
フィルムロール28を取り外した軸部に軸架した巻取り
ロール?こ巻き付けて作業を開始する。マルチフィルム
28aの裾部は敷設時には圃場の土で押さえられでいる
が、作物育成中に温度調節9通気のため裾部が開けられ
るので、余り多くの土は被せられておらず、上掛はディ
スク32により除去するか、あるいは巻取りロールによ
り巻き取るだけでも除去されてマルチフィルム28aが
巻取られる。このとき、トンネルマルチの状態によって
は、左右押さえロール31.31、上掛はディスク32
などは取り外してもよいものである。
ルム28aおよび圃場Fに立てられたトンネル支柱6を
除去するときは、走行車体1.トンネル支柱差込みel
Nl17 、フィルム敷設機構25′#を後進状態にし
て、除去しようとするトンネルマルチ畝の畝端に対応さ
せる。そして、マルチフィルム28aの端部を、マルチ
フィルムロール28を取り外した軸部に軸架した巻取り
ロール?こ巻き付けて作業を開始する。マルチフィルム
28aの裾部は敷設時には圃場の土で押さえられでいる
が、作物育成中に温度調節9通気のため裾部が開けられ
るので、余り多くの土は被せられておらず、上掛はディ
スク32により除去するか、あるいは巻取りロールによ
り巻き取るだけでも除去されてマルチフィルム28aが
巻取られる。このとき、トンネルマルチの状態によって
は、左右押さえロール31.31、上掛はディスク32
などは取り外してもよいものである。
一方、トンネル支柱差込み機構7では、トンネル支柱6
の両側下部に、左右に離間した状態の突起付きローラ4
2、送りロール43が対向したときトンネル支柱6と対
接させ、突起付きローラ42、送りロール43が逆回転
することによって、トンネル支柱6の下部に形成したラ
ック歯44、板状支柱6aに形成した噛み合い孔45ま
たはラック46等と噛み合って、トンネル支柱6を順次
引き抜いてい(。
の両側下部に、左右に離間した状態の突起付きローラ4
2、送りロール43が対向したときトンネル支柱6と対
接させ、突起付きローラ42、送りロール43が逆回転
することによって、トンネル支柱6の下部に形成したラ
ック歯44、板状支柱6aに形成した噛み合い孔45ま
たはラック46等と噛み合って、トンネル支柱6を順次
引き抜いてい(。
この引き抜きを開始するときに、支持フレーム33は走
行車体1の後端寄りにあり、トンネル支柱6を引き抜き
終ったときは支持フレーム33は走行車体1の前側に移
動している。そして、引き抜かれたトンネル支柱6は、
トンネル支柱供給機構4に供給されて、トンネル支柱送
りシリンダ機構34により走行車体1の前側に送られて
回収される。このとき、支柱押し込み用油圧シリンダ3
9は特に使用する必要はない。
行車体1の後端寄りにあり、トンネル支柱6を引き抜き
終ったときは支持フレーム33は走行車体1の前側に移
動している。そして、引き抜かれたトンネル支柱6は、
トンネル支柱供給機構4に供給されて、トンネル支柱送
りシリンダ機構34により走行車体1の前側に送られて
回収される。このとき、支柱押し込み用油圧シリンダ3
9は特に使用する必要はない。
また、圃場Fに立てられたトンネル支柱6のみを除去す
るときは、予めフィルム敷設機構25をヒツチ機構26
から外しておいて、走行車体1、トンネル支柱差込み機
構7等を後進状態にして、除去しようとするトンネルマ
ルチ畝の畝端に対応させる。そして、マルチフィルム2
8aを予め除去しておき、上記と同様にトンネル支柱差
込み機構7によりトンネル支柱6を圃場Fから抜取り、
抜き取ったトンネル支柱6をトンネル支柱供給機構4に
より回収するのである。
るときは、予めフィルム敷設機構25をヒツチ機構26
から外しておいて、走行車体1、トンネル支柱差込み機
構7等を後進状態にして、除去しようとするトンネルマ
ルチ畝の畝端に対応させる。そして、マルチフィルム2
8aを予め除去しておき、上記と同様にトンネル支柱差
込み機構7によりトンネル支柱6を圃場Fから抜取り、
抜き取ったトンネル支柱6をトンネル支柱供給機構4に
より回収するのである。
以上説明したように、本発明のトンネルマルチ敷設・除
去装置によれば、以下の効果を奏することができる。
去装置によれば、以下の効果を奏することができる。
■ 機体を前進させる共に、各機構を正回転させること
により、トンネル支柱供給機構に装填されたトンネル支
柱が、1本ずつ送り出されてトンネル支柱差込み機構に
供給され、このトンネル支柱差込み機構によりトンネル
支柱は圃場にほぼ垂直状態に立てることができる。
により、トンネル支柱供給機構に装填されたトンネル支
柱が、1本ずつ送り出されてトンネル支柱差込み機構に
供給され、このトンネル支柱差込み機構によりトンネル
支柱は圃場にほぼ垂直状態に立てることができる。
そして、圃場に所定間隔に立てられたトンネル支柱にマ
ルチフィルムが被覆され、そのフィルムの接地裾部が土
により押さえられトンネルマルチの敷設が完了する。
ルチフィルムが被覆され、そのフィルムの接地裾部が土
により押さえられトンネルマルチの敷設が完了する。
■ 機体の後進と共に、各機構を逆回転させることによ
り、トンネル支柱の外周部に被覆されたマルチフィルム
はフィルム敷設機構により巻取られる。また、圃場に立
てられたトンネル支柱は、トンネル支柱差込み機構によ
り抜き取られ、抜き取られたトンネル支柱は、トンネル
支柱供給機構に供給されて収容することができる。
り、トンネル支柱の外周部に被覆されたマルチフィルム
はフィルム敷設機構により巻取られる。また、圃場に立
てられたトンネル支柱は、トンネル支柱差込み機構によ
り抜き取られ、抜き取られたトンネル支柱は、トンネル
支柱供給機構に供給されて収容することができる。
■ フィルム敷設機構を走行車体から取り外した状態で
、走行車体を後進させると共に、トンネル支柱供給機構
、トンネル支柱差込み機構をそれぞれ逆回転させること
によって、圃場に立てられたトンネル支柱はトンネル支
柱差込み機構により抜き取られ、抜き取られたトンネル
支柱は、トンネル支柱供給機構に供給されて収容するこ
とができる。
、走行車体を後進させると共に、トンネル支柱供給機構
、トンネル支柱差込み機構をそれぞれ逆回転させること
によって、圃場に立てられたトンネル支柱はトンネル支
柱差込み機構により抜き取られ、抜き取られたトンネル
支柱は、トンネル支柱供給機構に供給されて収容するこ
とができる。
また、これらのトンネル支柱を圃場に立て、圃場に立て
られたトンネル支柱にマルチフィルムを被覆する作業、
およびトンネルマルチから■ マルチフィルム、トンネル支柱を除去する作業が、機械
力により連続的に行われるので、能率的、かつ省力的な
作業を実施できる。
られたトンネル支柱にマルチフィルムを被覆する作業、
およびトンネルマルチから■ マルチフィルム、トンネル支柱を除去する作業が、機械
力により連続的に行われるので、能率的、かつ省力的な
作業を実施できる。
第1図は本発明の実施例を示すトンネルマルチ敷設・除
去装置全体の側面図、第2図はトンネル支柱差込み機構
の斜視図、第3図は同概略正面図、第4図はクランプ部
の側面図、第5図(イ)はトンネル支柱差込み機構の概
略正面図、(ロ)はトンネル支柱の圃場への差込み状態
を示す説明図、第6図はトンネル支柱差込み機構の概略
正面図、第7図は本発明の他の実施例を示すトンネルマ
ルチ敷設・除去装置全体の側面図、第8図はトンネル支
柱差込み機構の概略正面図、第9図はトンネル支柱差込
み機構の他の実施例の概略正面図、第10図はトンネル
支柱の正面図とC部の拡大図を示し、(イ)は正面図、
(ロ)は断面図、(ハ)は他の実施例の斜視図、(ニ)
は同断面図、(ホ)はさらに他の実施例の斜視図、(へ
)は同断面図である。 l・・・走行車体、2・・・機体、3・・・クローラ型
走行装置、4・・・トンネル支柱供給機構、5・・・コ
ンベヤ、6・・・トンネル支柱、7・・・トンネル支柱
差込み機構、8・・・支持フレーム、9・・・無端コン
ベヤ、IO・・・支持板、ll・・・フレーム、12・
・・駆動スプロケット、13・・・従動スプロケット、
14・・・無端チェノ、15・・・モータ、16・・・
チェノ伝動系、17・・・クランプ部、18・・・固定
クランプ、19・・・ビン、20・・・回動クランプ、
21・・・ガイドローラ、22・・・捻りバネ、23・
・・弾性体、24・・・ガイドレール、25・・・フィ
ルム敷設機構、26・・・ヒツチ機構、27・・・フレ
ーム、28・・・マルチフィルムロール、29・・・ガ
イドロール、30・・・中央押えロール、31・・・左
右押えロール、32・・・上掛はディスク、33・・・
支持フレーム、34・・・トンネル支柱送りシリンダ機
構、35・・・移動車輪、36・・・支持リンク、38
・・・支柱クランプ部、39・・・支柱押し込み用油圧
シリンダ、40・・・支柱差込み機構、41・・・ゲー
ジホイール、42・・・突起付きロール、43・・・送
りロール、44・・・ラック歯、45・・・噛み合い孔
、46・・・ラック。 第 図 第 図
去装置全体の側面図、第2図はトンネル支柱差込み機構
の斜視図、第3図は同概略正面図、第4図はクランプ部
の側面図、第5図(イ)はトンネル支柱差込み機構の概
略正面図、(ロ)はトンネル支柱の圃場への差込み状態
を示す説明図、第6図はトンネル支柱差込み機構の概略
正面図、第7図は本発明の他の実施例を示すトンネルマ
ルチ敷設・除去装置全体の側面図、第8図はトンネル支
柱差込み機構の概略正面図、第9図はトンネル支柱差込
み機構の他の実施例の概略正面図、第10図はトンネル
支柱の正面図とC部の拡大図を示し、(イ)は正面図、
(ロ)は断面図、(ハ)は他の実施例の斜視図、(ニ)
は同断面図、(ホ)はさらに他の実施例の斜視図、(へ
)は同断面図である。 l・・・走行車体、2・・・機体、3・・・クローラ型
走行装置、4・・・トンネル支柱供給機構、5・・・コ
ンベヤ、6・・・トンネル支柱、7・・・トンネル支柱
差込み機構、8・・・支持フレーム、9・・・無端コン
ベヤ、IO・・・支持板、ll・・・フレーム、12・
・・駆動スプロケット、13・・・従動スプロケット、
14・・・無端チェノ、15・・・モータ、16・・・
チェノ伝動系、17・・・クランプ部、18・・・固定
クランプ、19・・・ビン、20・・・回動クランプ、
21・・・ガイドローラ、22・・・捻りバネ、23・
・・弾性体、24・・・ガイドレール、25・・・フィ
ルム敷設機構、26・・・ヒツチ機構、27・・・フレ
ーム、28・・・マルチフィルムロール、29・・・ガ
イドロール、30・・・中央押えロール、31・・・左
右押えロール、32・・・上掛はディスク、33・・・
支持フレーム、34・・・トンネル支柱送りシリンダ機
構、35・・・移動車輪、36・・・支持リンク、38
・・・支柱クランプ部、39・・・支柱押し込み用油圧
シリンダ、40・・・支柱差込み機構、41・・・ゲー
ジホイール、42・・・突起付きロール、43・・・送
りロール、44・・・ラック歯、45・・・噛み合い孔
、46・・・ラック。 第 図 第 図
Claims (3)
- (1)走行車体に、複数のトンネル支柱を逆U字状に装
填して後方に向け順に送り出すトンネル支柱供給機構と
、このトンネル支柱供給機構により送り出されたトンネ
ル支柱を1本ずつ逆U字状に保持して圃場面に移動し、
トンネル支柱を圃場に差し込んで立てるトンネル支柱差
込み機構と、圃場に立てられたトンネル支柱の外周部に
マルチフィルムを被覆するフィルム敷設機構と、を備え
、上記走行車体を前進させ、トンネル支柱供給機構、ト
ンネル支柱差込み機構、フィルム敷設機構等の各機構を
正回転させることにより、トンネル支柱差込み機構によ
りトンネル支柱を圃場に差し込んで立て、この圃場に立
てられたトンネル支柱の外周部に、フィルム敷設機構に
よりマルチフィルムを被覆するようにしたことを特徴と
するトンネルマルチ敷設・除去装置。 - (2)上記走行車体を後進させ、トンネル支柱供給機構
、トンネル支柱差込み機構、フィルム敷設機構等の各機
構を逆回転させることにより、トンネル支柱の外周部に
被覆されたマルチフィルムをフィルム敷設機構で巻取り
、圃場に立てられたトンネル支柱をトンネル支柱差込み
機構で抜き取り、抜き取ったトンネル支柱を、トンネル
支柱供給機構に供給して収容するようにしたことを特徴
とする請求項(1)記載のトンネルマルチ敷設・除去装
置。 - (3)上記フィルム敷設機構を走行車体に対し着脱可能
に構成し、 このフィルム敷設機構を走行車体から取り外した状態で
、上記走行車体を後進させ、トンネル支柱供給機構、ト
ンネル支柱差込み機構をそれぞれ逆回転させることによ
り、圃場に立てられたトンネル支柱をトンネル支柱差込
み機構で抜き取り、抜き取ったトンネル支柱を、トンネ
ル支柱供給機構に供給して収容するようにしたことを特
徴とする請求項(1)記載のトンネルマルチ敷設・除去
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26604690A JP2934491B2 (ja) | 1990-10-02 | 1990-10-02 | トンネルマルチ敷設・除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26604690A JP2934491B2 (ja) | 1990-10-02 | 1990-10-02 | トンネルマルチ敷設・除去装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04141027A true JPH04141027A (ja) | 1992-05-14 |
| JP2934491B2 JP2934491B2 (ja) | 1999-08-16 |
Family
ID=17425645
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26604690A Expired - Fee Related JP2934491B2 (ja) | 1990-10-02 | 1990-10-02 | トンネルマルチ敷設・除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2934491B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002253062A (ja) * | 2001-03-05 | 2002-09-10 | Tsutomu Tomabechi | 支柱引き抜き装置 |
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