JPH0414105Y2 - - Google Patents

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JPH0414105Y2
JPH0414105Y2 JP1985132846U JP13284685U JPH0414105Y2 JP H0414105 Y2 JPH0414105 Y2 JP H0414105Y2 JP 1985132846 U JP1985132846 U JP 1985132846U JP 13284685 U JP13284685 U JP 13284685U JP H0414105 Y2 JPH0414105 Y2 JP H0414105Y2
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JP
Japan
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filter frame
air
frame
filter
unit
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JP1985132846U
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JPS6240434U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、クリーンルーム等の天井部その他
の配置される空気清浄ユニツトに関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の空気清浄ユニツトとしては、第
3図及び第4図に示すように、フイルタ枠20の
上部のみにシール材21を設けたものがある。
また、特開昭58−110938号公報記載の発明、特
開昭59−26119号公報記載の発明、特開昭59−
29017号公報記載の発明のように、フイルタ部材
を各種の取付部材をもつて取り付けたものがあ
る。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このような従来例にあつては、
フイルタ部材の取付方法に高度な技術を必要と
し、空気洩れを防止するには、何度も調節を要す
る問題点がある。
また、フイルタ部材と取付部材との隙間にエア
が滞留して塵埃が貯り易く、ともするとこの塵埃
がクリーンルーム内に漏れ出す問題点を有してい
た。
さらに、第3図及び第4図に示す従来例にあつ
ては、空気清浄ユニツト本体の天井躯体への取付
位置、フイルタ及び吹出口ルーバの取付位置等が
異なるために、取付け作業に手間を要し、また、
その取付け部にかなり無駄な空間が生じ、空気の
滞留が起り、塵埃の漏出などの原因となる問題点
があつた。
この考案は、このような従来の問題点に着目し
て案出されたものであつて、取付け作業を容易と
し、且つ空気洩れ並びに塵埃の漏出を防止する空
気清浄ユニツトを得んとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案は、天井躯体に取付けられ、且つダク
トに連通するユニツト枠と、該ユニツト枠内に取
付けられ前記ダクトからの空気を受ける、四周が
囲繞されてなるフイルタ枠と、前記ユニツト枠と
フイルタ枠の空気流入側開口端縁部とを気密的に
連結し、ダクトからの流入空気を全てフイルタ枠
に導びくフイルタ枠取付体と、前記ユニツト枠に
おける前記フイルタ枠の空気流出端付近の位置
で、該ユニツト枠の内側に周回突出するように設
けられる内向きのフイルタ枠支持鍔体と、前記フ
イルタ枠の空気流出端に周回して係合し、且つ前
記フイルタ枠支持鍔体に気密的に止着されるフイ
ルタ枠支持体と、前記フイルタ枠に収納されたエ
アフイルタと、前記フイルタ枠の下方に設けられ
る吹出口ルーバと、からなることを、その構成と
している。
〔作用〕
フイルタ枠は、ダクトからのエアを受け、空気
をエアフイルタで濾過させ、清浄な空気を吹出口
ルーバに導びく。この際、フイルタ枠取付体は、
ユニツト枠とのフイルタ枠とを気密的に連結して
いるためダクトからの流入空気を全てフイルタ枠
内に導く。フイルタ枠支持体は、フイルタ枠支持
鍔体に気密的に止着されるためユニツト枠とフイ
ルタ枠との間隙から吹出口ルーバ側に空気、塵埃
等の漏出を防止する。
〔実施例〕
以下、この考案の詳細を図面に示す一実施例に
ついて説明する。
図中、1はクリーンルームの天井躯体であり、
2は、該天井躯体の下方に水平に設けられた天井
板である。
前記天井躯体1には、吊り金具4をもつて、ユ
ニツト枠3が懸吊され、当該ユニツト枠3の上端
面3aにダクト5を連通するように設けている。
なお、前記ユニツト枠3は、倒容器状構造のもの
であり、水平断面が長方形状であり、前記するよ
うに、上端面3aにダクト5を連通するように設
けることにより、ダクト5から送出される空気を
下方開口端側に導く作用を有している。
また、ユニツト枠3の上端面3aには、ダクト
5との連通孔3bの下方に位置するバツフルプレ
ート6を設けあり、流入空気を分散させている。
このため、ユニツト枠3の下端開口部に送出され
る空気の圧力が均一化されている。
そして、前記ユニツト枠3の内側周面の所定高
さ位置には、水平方向に周回し、該枠3の内側に
吐出するフイルタ枠取付体7を設けている。前記
フイルタ枠取付体7は、内側縁を下方に折り曲げ
て垂下縁7aとしており、フイルタ枠8の上端面
に沿つて凹設された係合溝8aに嵌合するように
している。なお、前記係合溝8aと垂下縁7aと
は、エアタイトシール9を介して嵌合されてお
り、気密性を高めている。また、前記フイルタ枠
取付体7の外側縁は、立上り縁7bとされ、ユニ
ツト枠3の内側面に溶接等の手段をもつて固定さ
れており、さらに、ユニツト枠3との接合部分の
気密性を高めるため、コーキング10を施してい
る。
前記フイルタ枠8は、水平断面長方形状の筒体
であつて、その内部空間にエアフイルタ11を収
納固定している。
また、前記ユニツト枠3の内側周面において
は、前記フイルタ枠取付体7から測つて、フイル
タ枠8の長さ寸法より稍々短い、下方の位置に内
側に向けて周回突出するフイルタ枠支持鍔体12
が固着されている。このフイルタ枠支持鍔体12
には、所定複数箇所にボルト13を垂下させて溶
着している。
図中、14はフイルタ枠支持体であつて、前記
フイルタ枠8の下端面に係当し得るような長方形
状の枠構造のものであり、その内側縁は立ち上つ
てフイルタ枠8の内側面に係当する係当縁14a
とされていると共に、外側端縁14cも所定短寸
法立ち上げられている。そして、該フイルタ枠支
持体14の所定複数箇所には、前記フイルタ枠支
持鍔体12に設けたボルト13を嵌挿し得る孔
(図示せず)を開設している。
前記するように、フイルタ枠支持体14は、係
当縁14aでフイルタ枠8内側面に係当させ、前
記孔にボルト13を嵌挿した状態で、ボルト13
自由端よりワツシヤ15を外嵌し、さらにナツト
16を螺合することにより、上端面14bでフイ
ルタ枠8を押し上げて止着している。なお、フイ
ルタ枠支持鍔体12とフイルタ枠支持体14との
間には、エアタイトシールパツキン17を介在し
ている。この場合、フイルタ枠支持体14の外側
端縁14cが、エアタイトシールパツキン17の
外側への膨出を防止している。
また、前記ボルト3の自由端面には、雌螺子部
が凹設してあり、この雌螺子部に雄螺子体18を
螺合することにより、吹出口ルーバ19を前記フ
イルタ枠8の下部開口端に面するように設けてい
る。なお、吹出口ルーバ19は、天井面2と同じ
レベルとなるように、ユニツト枠3の高さ寸法並
びに吊り金具4等により、施工前又は施工後に調
整されるものである。
このような構造とすることにより、ユニツト枠
3及びフイルタ枠8で挟まれる空間Aへの空気の
流出入が防止され、特に、エアタイトシール9及
びコーキング10及びエアタイトシールパツキン
17等により気密性が高められている。
以上、実施例について述べたが、この考察は、
構成の要旨に付随する各種の設計変更が可能であ
る。
上記実施例にあつては、ユニツト枠3、フイル
タ枠8等は、水平断面長方形状としているが、こ
れに限らず各種の形状の筒状体であつてもよい。
また、上記実施例にあつては、フイルタ枠取付
体7に垂下縁7aをフイルタ枠8の係合溝8aに
嵌合する構成としているが、実質的に該フイルタ
枠取付体7がフイルタ枠8の上部開口端に気密的
に、係合又は固定される構造であれば、各種の構
造に変更することが可能である。
さらに、上記実施例にあつては、吹出口ルーバ
19を、雄螺子体18のボルト13の雌螺子部へ
の螺合をもつて取り付けて、空間的な無駄を省い
た構成としているが、該吹出口ルーバ19をユニ
ツト枠3に取り付ける構成としてもよい。
〔考案の効果〕
この考案に係る空気清浄ユニツトにあつてはフ
イルタ枠取付体とフイルタ枠の空気流入側端部、
フイルタ枠支持鍔体とフイルタ枠支持体、を気密
的に連設したことにより、ユニツト枠とフイルタ
枠とで形成された空間への空気の出入を防止し、
塵埃の漏出を無くす効果がある。
また、ユニツト枠内に、フイルタ枠、吹出口ル
ーバ等を設ける構成であるため、クリーンルーム
等の天井構造等に左右されず、容易且つ迅速な施
工が出来る効果を有すると共に、取り外し、修理
をも容易にする効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案に係る空気清浄ユニツトを
天井に取り付けた状態を示す部分断面図、第2図
は、同空気清浄ユニツトの要部断面図、第3図及
び第4図は従来例を示す断面図である。 1……天井躯体、2……天井板、3……ユニツ
ト枠、5……ダクト、7……フイルタ枠取付体、
8……フイルタ枠、9……エアタイトシール、1
1……エアフイルタ、12……フイルタ枠支持鍔
体、14……フイルタ枠支持体、17……エアタ
イトシールパツキン。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 天井躯体に取付けられ、且つダクトに連通す
    るユニツト枠と、該ユニツト枠内に取付けられ
    前記ダクトからの空気を受ける、四周が囲繞さ
    れてなるフイルタ枠と、前記ユニツト枠とフイ
    ルタ枠の空気流入側開口端縁部とを気密的に連
    結し、ダクトからの流入空気を全てフイルタ枠
    に導びくフイルタ枠取付体と、前記ユニツト枠
    における前記フイルタ枠の空気流出端付近の位
    置で、該ユニツト枠の内側に周回突出するよう
    に設けられる内向きのフイルタ枠支持鍔体と、
    前記フイルタ枠の空気流出端に周回して係合
    し、且つ前記フイルタ枠支持鍔体に気密的に止
    着されるフイルタ枠支持体と、前記フイルタ枠
    に収納されたエアフイルタと、前記フイルタ枠
    の下方に設けられる吹出口ルーバと、からなる
    ことを特徴とする空気清浄ユニツト。 (2) 前記フイルタ枠支持体と前記フイルタ枠支持
    鍔体とは、シール材を介在してボルトナツト締
    めされていて、前記ボルトの空気吹出方向の端
    面には雌螺子部が凹設されており、前記吹出口
    ルーバを該雌螺子部に雄螺子を螺合することに
    よつて取付けた実用新案登録請求の範囲第1項
    記載の空気清浄ユニツト。
JP1985132846U 1985-08-30 1985-08-30 Expired JPH0414105Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1985132846U JPH0414105Y2 (ja) 1985-08-30 1985-08-30

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JP1985132846U JPH0414105Y2 (ja) 1985-08-30 1985-08-30

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JPS6240434U JPS6240434U (ja) 1987-03-11
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