JPH041410A - 自動二輪車の排気消音器 - Google Patents
自動二輪車の排気消音器Info
- Publication number
- JPH041410A JPH041410A JP9848090A JP9848090A JPH041410A JP H041410 A JPH041410 A JP H041410A JP 9848090 A JP9848090 A JP 9848090A JP 9848090 A JP9848090 A JP 9848090A JP H041410 A JPH041410 A JP H041410A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust
- fixed
- inner tube
- outer cylinder
- muffler
- Prior art date
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、自動二輪車等の車両における排気消音器に関
する。
する。
C従来の技術]
従来、自動二輪車等の排気消音器においては、消音器の
外筒が排気ガスの熱により高温になるため、膨張室と外
筒との間にグラスファイバー等の断熱材を巻いている。
外筒が排気ガスの熱により高温になるため、膨張室と外
筒との間にグラスファイバー等の断熱材を巻いている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記従来の消音器においては、消音器の
外筒が排気ガスの熱により高温になるため、消音器の外
表面に施されるカーボンファイバセラミックファイバー
等の繊維強化プラスチック、装飾メツキ、塗装等が焼け
たり変色する恐れがあり、外筒の温度を低くするために
は、その分だけ断熱材の厚みを確保しなければならず、
装置が大型化するとともにコスト増になるという問題を
有している。
外筒が排気ガスの熱により高温になるため、消音器の外
表面に施されるカーボンファイバセラミックファイバー
等の繊維強化プラスチック、装飾メツキ、塗装等が焼け
たり変色する恐れがあり、外筒の温度を低くするために
は、その分だけ断熱材の厚みを確保しなければならず、
装置が大型化するとともにコスト増になるという問題を
有している。
また、ガス排出口から排出されるタール状の排気オイル
が、消音器の外筒表面を流下するため、外筒表面が汚損
されるという問題を存している。
が、消音器の外筒表面を流下するため、外筒表面が汚損
されるという問題を存している。
本発明は上記問題を解決するものであって、消音器の外
筒が排気ガスの熱により高温になるのを防止すると共に
、外筒表面の汚損を防止することができる車両用排気消
音器を提供することを目的とする。
筒が排気ガスの熱により高温になるのを防止すると共に
、外筒表面の汚損を防止することができる車両用排気消
音器を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
そのために本発明の車両用排気消音器は、ガス排出口を
上方にして傾斜するように配置される排気消音器22を
備える車両において、該排気消音器22は、内筒28と
、外筒29と、これら内筒および外筒間に配設されると
ともに通風孔40a141aが形成される通風兼用スペ
ーサ40.41とををし、前記内筒および外筒間に走行
風を流通可能にさせることを特徴とする。
上方にして傾斜するように配置される排気消音器22を
備える車両において、該排気消音器22は、内筒28と
、外筒29と、これら内筒および外筒間に配設されると
ともに通風孔40a141aが形成される通風兼用スペ
ーサ40.41とををし、前記内筒および外筒間に走行
風を流通可能にさせることを特徴とする。
なお、上記構成に付加した番号は、図面と対比させるも
のであり、これにより本発明の構成が何ら限定されるも
のではない。
のであり、これにより本発明の構成が何ら限定されるも
のではない。
[作用コ
本発明においては、例えば第1図に示すように、走行風
が、図示−点鎖線矢印で示すように、前部カバー42と
蓋体31の間隙、通風兼用スペーサ40.41の通風孔
40as41aおよび後部カバー43と排気出口管39
の間隙を通って流れるため、外筒29が効果的に冷却さ
れる。
が、図示−点鎖線矢印で示すように、前部カバー42と
蓋体31の間隙、通風兼用スペーサ40.41の通風孔
40as41aおよび後部カバー43と排気出口管39
の間隙を通って流れるため、外筒29が効果的に冷却さ
れる。
[実施例コ
以下本発明の実施例を図面を参照しつつ説明す第3図は
本発明に係わる自動二輪車の全体側面図を示し、自動二
輪車1の車体フレーム2は、ヘッドパイプ3、上部フレ
ーム4、下部フレーム5、シートレール6、リヤアーム
ブラケット7等からなる。ヘッドパイプ3には、フロン
トフォーク9が旋回可能に支持され、その下部には前輪
10が取付けられている。また、上部フレーム4と下部
フレーム5の間には、エンジン11が搭載固定され、上
部フレーム4およびシートレール6の上部には、燃料タ
ンク12およびシート13が配設されている。
本発明に係わる自動二輪車の全体側面図を示し、自動二
輪車1の車体フレーム2は、ヘッドパイプ3、上部フレ
ーム4、下部フレーム5、シートレール6、リヤアーム
ブラケット7等からなる。ヘッドパイプ3には、フロン
トフォーク9が旋回可能に支持され、その下部には前輪
10が取付けられている。また、上部フレーム4と下部
フレーム5の間には、エンジン11が搭載固定され、上
部フレーム4およびシートレール6の上部には、燃料タ
ンク12およびシート13が配設されている。
リヤアームブラケット7には、リヤアーム15が揺動自
在に支持され、このリヤアーム15に後輪16が回動可
能に取付けられ、また、リヤアーム15と上部フレーム
4の間に緩衝器17が配設されている。エンジン11か
らの排気管19は、車体下方を通ってマフラー20.2
1に接続され、さらに後方へ延び排気消音器22.23
に接続されている。これら排気消音器22.23は、カ
ス排出口を上方にして傾斜するように、取付バンド25
によりフートレスト取付用ブラケット26に固定されて
いる。
在に支持され、このリヤアーム15に後輪16が回動可
能に取付けられ、また、リヤアーム15と上部フレーム
4の間に緩衝器17が配設されている。エンジン11か
らの排気管19は、車体下方を通ってマフラー20.2
1に接続され、さらに後方へ延び排気消音器22.23
に接続されている。これら排気消音器22.23は、カ
ス排出口を上方にして傾斜するように、取付バンド25
によりフートレスト取付用ブラケット26に固定されて
いる。
第1図は、本発明の車両用排気消音器の1実施例を示す
断面図、第2図は第1図における通風兼用スペーサの斜
視図である。
断面図、第2図は第1図における通風兼用スペーサの斜
視図である。
上記排気消音器22 (23)は、第1および第2の内
筒27.28および外筒29を有し、外筒29には、カ
ーボンファイバー セラミックファイバー等の繊維強化
プラスチックを巻いている。
筒27.28および外筒29を有し、外筒29には、カ
ーボンファイバー セラミックファイバー等の繊維強化
プラスチックを巻いている。
第1の内筒27の外周には隔壁部材30を介して第2の
内筒28が固定され、第1の内筒27の前端部に蓋体3
1が固定される。第1の内筒27の左半部には、仕切部
材32が挿入固定され、第1の内筒27の外周に切起片
33が切り起こされ、該切起片33が仕切り部材32に
当接固定され、これにより図示矢印の如く排気流路を形
成してなる。
内筒28が固定され、第1の内筒27の前端部に蓋体3
1が固定される。第1の内筒27の左半部には、仕切部
材32が挿入固定され、第1の内筒27の外周に切起片
33が切り起こされ、該切起片33が仕切り部材32に
当接固定され、これにより図示矢印の如く排気流路を形
成してなる。
第1の内筒27の右半部には、固定部材34を介して排
気管35が固定され、第1の内筒27と排気管35の間
にグラスファイバー等の吸音材36が設けられる。第1
の内fi27および排気管35が吸音材36と接する部
分には、多数の通気孔(図示せず)が形成され、また、
第1および第2の内筒27.28間には隔室37が形成
され、これらの構成により排気音を吸収するようにして
いる。また、排気管35には、排気出口管39が接続固
定されている。
気管35が固定され、第1の内筒27と排気管35の間
にグラスファイバー等の吸音材36が設けられる。第1
の内fi27および排気管35が吸音材36と接する部
分には、多数の通気孔(図示せず)が形成され、また、
第1および第2の内筒27.28間には隔室37が形成
され、これらの構成により排気音を吸収するようにして
いる。また、排気管35には、排気出口管39が接続固
定されている。
第2の内筒28の外周には、通風兼用スペーサ40.4
1が固定され、外筒29、前部カバー42および後部カ
バー43は、リベット45により第2の内筒28に固定
される。前部カバー42および後部カバー43は、それ
ぞれ蓋体31および排気出口管39に対して間隔をもっ
て配置され通風路を形成している。また、第2図に示す
ように、通風兼用スペーサ40.41には、複数の通風
孔40a141aが形成されている。
1が固定され、外筒29、前部カバー42および後部カ
バー43は、リベット45により第2の内筒28に固定
される。前部カバー42および後部カバー43は、それ
ぞれ蓋体31および排気出口管39に対して間隔をもっ
て配置され通風路を形成している。また、第2図に示す
ように、通風兼用スペーサ40.41には、複数の通風
孔40a141aが形成されている。
上記構成からなる排気消音器22 (23)は、その蓋
体31とマフラー20(21)の後端に固定された接続
部材46とをボルト47により接続固定される。
体31とマフラー20(21)の後端に固定された接続
部材46とをボルト47により接続固定される。
その作用について説明すると、マフラー20(21)か
らの排気ガスは、図示実線矢印の如く第1および第2の
内筒27.28、排気管35を経て排気出口管39から
排出される。この際、走行風が、図示−点鎖線矢印で示
すように、前部カバー42と蓋体31の間隙、通風兼用
スペーサ40゜41の通風孔40 a、41 aおよび
後部カバー43と排気出口管39の間隙を通って流れる
ため、外筒29が効果的に冷却される。また、排気出口
管39のガス排出口から排出されるタール状の排気オイ
ルは、図示点線矢印で示すように、後部カバー43と排
気出口管39の間隙、通風孔41a140aおよび前部
カバー42と蓋体31の間隙を通って流下するため、外
筒29の表面が汚損されることが防止される。
らの排気ガスは、図示実線矢印の如く第1および第2の
内筒27.28、排気管35を経て排気出口管39から
排出される。この際、走行風が、図示−点鎖線矢印で示
すように、前部カバー42と蓋体31の間隙、通風兼用
スペーサ40゜41の通風孔40 a、41 aおよび
後部カバー43と排気出口管39の間隙を通って流れる
ため、外筒29が効果的に冷却される。また、排気出口
管39のガス排出口から排出されるタール状の排気オイ
ルは、図示点線矢印で示すように、後部カバー43と排
気出口管39の間隙、通風孔41a140aおよび前部
カバー42と蓋体31の間隙を通って流下するため、外
筒29の表面が汚損されることが防止される。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、内筒および外筒間
に走行風を流通可能にさせるため、排気消音器の外筒が
排気ガスの熱により高温になるのを防止でき、消音器の
外表面に施されるカーボンファイバー セラミックファ
イバー等の繊維強化プラスチック、装飾メツキ、塗装等
が焼けたり変色するのを防止できる。また、ガス排出口
から排出されるタール状の排気オイルが、排気消音器外
筒の表面を流下することがなく外筒の汚損を防止できる
。
に走行風を流通可能にさせるため、排気消音器の外筒が
排気ガスの熱により高温になるのを防止でき、消音器の
外表面に施されるカーボンファイバー セラミックファ
イバー等の繊維強化プラスチック、装飾メツキ、塗装等
が焼けたり変色するのを防止できる。また、ガス排出口
から排出されるタール状の排気オイルが、排気消音器外
筒の表面を流下することがなく外筒の汚損を防止できる
。
第1図は、本発明の車両用排気消音器の1実施例を示す
断面図、第2図は第1図における通風兼用スペーサの斜
視図、第3図は本発明に係わる自動二輪車の全体側面図
である。 22.23・・・排気消音器、28・・・内筒、29・
・・外筒、40.41・・・通風兼用スペーサ、40a
141a・・・通風孔。 出 願 人 ヤマハ発動機株式会社代理人弁理士
白 井 博 樹(外7名)第2図
断面図、第2図は第1図における通風兼用スペーサの斜
視図、第3図は本発明に係わる自動二輪車の全体側面図
である。 22.23・・・排気消音器、28・・・内筒、29・
・・外筒、40.41・・・通風兼用スペーサ、40a
141a・・・通風孔。 出 願 人 ヤマハ発動機株式会社代理人弁理士
白 井 博 樹(外7名)第2図
Claims (1)
- (1)ガス排出口を上方にして傾斜するように配置され
る排気消音器を備える車両において、該排気消音器は、
内筒と、外筒と、これら内筒および外筒間に配設される
とともに通風孔が形成される通風兼用スペーサとを有し
、前記内筒および外筒間に走行風を流通可能にさせるこ
とを特徴とする車両用排気消音器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2098480A JP2966469B2 (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | 自動二輪車の排気消音器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2098480A JP2966469B2 (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | 自動二輪車の排気消音器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH041410A true JPH041410A (ja) | 1992-01-06 |
| JP2966469B2 JP2966469B2 (ja) | 1999-10-25 |
Family
ID=14220817
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2098480A Expired - Fee Related JP2966469B2 (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | 自動二輪車の排気消音器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2966469B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007517163A (ja) * | 2003-12-31 | 2007-06-28 | オウェンス コーニング | マフラ組立体 |
| JP2013068123A (ja) * | 2011-09-21 | 2013-04-18 | Honda Motor Co Ltd | 小型車両のプロテクター付きマフラー装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59523U (ja) * | 1982-06-23 | 1984-01-05 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車用マフラ装置 |
-
1990
- 1990-04-13 JP JP2098480A patent/JP2966469B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59523U (ja) * | 1982-06-23 | 1984-01-05 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車用マフラ装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007517163A (ja) * | 2003-12-31 | 2007-06-28 | オウェンス コーニング | マフラ組立体 |
| JP2013068123A (ja) * | 2011-09-21 | 2013-04-18 | Honda Motor Co Ltd | 小型車両のプロテクター付きマフラー装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2966469B2 (ja) | 1999-10-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |