JPH04141703A - 3次元ヘリカル補間方式 - Google Patents
3次元ヘリカル補間方式Info
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- JPH04141703A JPH04141703A JP26477890A JP26477890A JPH04141703A JP H04141703 A JPH04141703 A JP H04141703A JP 26477890 A JP26477890 A JP 26477890A JP 26477890 A JP26477890 A JP 26477890A JP H04141703 A JPH04141703 A JP H04141703A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 20
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
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- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は数値制御工作機械での3次元ヘリカル補間方式
に関し、特に工具が傾斜してワークを加工する場合の3
次元ヘリカル補間方式に関する。
に関し、特に工具が傾斜してワークを加工する場合の3
次元ヘリカル補間方式に関する。
数値制御工作機械では、3次元加工を行うために、工具
がワークに対して傾斜しなければならない。これらの傾
斜は、工具を設けたロータリヘッドをワーク面に傾斜さ
せるものと、ワークテーブルを傾斜させるものがある。
がワークに対して傾斜しなければならない。これらの傾
斜は、工具を設けたロータリヘッドをワーク面に傾斜さ
せるものと、ワークテーブルを傾斜させるものがある。
一方、数値制御装置での円弧補間あるいはヘリカル補間
は通常直角座標系内の平面上でのみ可能である。
は通常直角座標系内の平面上でのみ可能である。
従って、3次元空間上に傾斜した面に対して、ヘリカル
補間等を行うためには、自動プログラミング方法による
必要がある。自動プログラミング方法によれば、加ニブ
ログラムを生成するときに、傾斜した面に対しての3次
元ヘリカル補間が可能である。
補間等を行うためには、自動プログラミング方法による
必要がある。自動プログラミング方法によれば、加ニブ
ログラムを生成するときに、傾斜した面に対しての3次
元ヘリカル補間が可能である。
しかし、自動プログラミングを使用する方法では、常に
自動プログラム作成装置を必要とし、システムが高価な
ものとなる。また、加ニブログラムごとにパートプログ
ラムを作成する必要がある。
自動プログラム作成装置を必要とし、システムが高価な
ものとなる。また、加ニブログラムごとにパートプログ
ラムを作成する必要がある。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、数
値制御装置内で簡単に、傾斜した平面上でのヘリカル補
間が可能な3次元ヘリカル補間方式を提供することを目
的とする。
値制御装置内で簡単に、傾斜した平面上でのヘリカル補
間が可能な3次元ヘリカル補間方式を提供することを目
的とする。
本発明では上記課題を解決するために、工具が3次元空
間上に傾斜したワークを加工する数値制御工作機械での
3次元ヘリカル補間方式において、前記工具の傾斜を制
御する制御軸の現在位置から、工具方向ベクトルを計算
するベクトル計算手段と、前記工具方向ベクトルから、
前記工具方向ベクトルに垂直な平面を演算する平面演算
手段と、指令されたヘリカルの中心、前記ヘリカルの始
点及び前記ヘリカルの終点から、前記ヘリカル上の位置
を演算する位置ベクトル演算手段と、前記位置ベクトル
の差から補間ベクトルを演算する補間ベクトル演算手段
と、前記補間ベクトルを補間する補間手段と、を有する
ことを特徴とする3次元工具径補正力式が、提供される
。
間上に傾斜したワークを加工する数値制御工作機械での
3次元ヘリカル補間方式において、前記工具の傾斜を制
御する制御軸の現在位置から、工具方向ベクトルを計算
するベクトル計算手段と、前記工具方向ベクトルから、
前記工具方向ベクトルに垂直な平面を演算する平面演算
手段と、指令されたヘリカルの中心、前記ヘリカルの始
点及び前記ヘリカルの終点から、前記ヘリカル上の位置
を演算する位置ベクトル演算手段と、前記位置ベクトル
の差から補間ベクトルを演算する補間ベクトル演算手段
と、前記補間ベクトルを補間する補間手段と、を有する
ことを特徴とする3次元工具径補正力式が、提供される
。
ベクトル計算手段は、工具の傾斜を制御する軸の位置情
報から、工具の傾斜、すなわち工具方向ベクトルを計算
する。例えば、工具の傾斜がロータリヘッドによって制
御され、ロータリヘッドの傾斜がB軸とC軸によって制
御されるときは、B軸とC軸の現在位置から、工具方向
ベクトルが求約られる。次に、平面演算手段は工具方向
ベクトルから、工具方向ベクトルに垂直な平面を演算す
る。
報から、工具の傾斜、すなわち工具方向ベクトルを計算
する。例えば、工具の傾斜がロータリヘッドによって制
御され、ロータリヘッドの傾斜がB軸とC軸によって制
御されるときは、B軸とC軸の現在位置から、工具方向
ベクトルが求約られる。次に、平面演算手段は工具方向
ベクトルから、工具方向ベクトルに垂直な平面を演算す
る。
位置ベクトル演算手段は指令されたヘリカルの中心、始
点、終点から、ヘリカル上の各位置ベクトルを一定周期
で求める。補間ベクトル演算手段は前回の位置ベクトル
と今回の位置ベクトルとの差の補間ベクトルを求める。
点、終点から、ヘリカル上の各位置ベクトルを一定周期
で求める。補間ベクトル演算手段は前回の位置ベクトル
と今回の位置ベクトルとの差の補間ベクトルを求める。
補間手段はこの補間ベクトルを補間することにより、ヘ
リカル上を工具が移動するように制御することができる
。
リカル上を工具が移動するように制御することができる
。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第2図は工具を傾斜させるロータリヘッドの概観図であ
る。ロータリヘッド1はY軸に平行な軸3を中心として
回転できるようになっている。この回転軸をB軸とする
。また、Z軸に平行な軸4を中心として回転できるよう
にもなっており、この回転軸をC軸とする。ロータリヘ
ッド1の先端には工具5が取りつけられている。
る。ロータリヘッド1はY軸に平行な軸3を中心として
回転できるようになっている。この回転軸をB軸とする
。また、Z軸に平行な軸4を中心として回転できるよう
にもなっており、この回転軸をC軸とする。ロータリヘ
ッド1の先端には工具5が取りつけられている。
従って、B軸及びC軸の回転に伴って、工具5を任意の
角度に傾けることができ、任意の傾きを有するワーク平
面を加工することができる。一方、この工具5の傾きに
応じた平面を基準とする3次元ヘリカル補間を行う。
角度に傾けることができ、任意の傾きを有するワーク平
面を加工することができる。一方、この工具5の傾きに
応じた平面を基準とする3次元ヘリカル補間を行う。
次に3次元ヘリカル補間方式について述べる。
第3図は本発明の3次元ヘリカル補間方式の概略を説明
するための図である。工具5の傾きの方向、すなわち工
具方向ベクトルをNで表している。この工具方向ベクト
ルNに垂直な平面をSとする。
するための図である。工具5の傾きの方向、すなわち工
具方向ベクトルをNで表している。この工具方向ベクト
ルNに垂直な平面をSとする。
ここで、ヘリカル曲線をHとし、その平面S上に中心○
を有し、ヘリカルHの補間の始点をPsとし、ヘリカル
Hの補間の終点をPeとする。
を有し、ヘリカルHの補間の始点をPsとし、ヘリカル
Hの補間の終点をPeとする。
ここで、ヘリカルHの中心O1補間の始点Ps及び補間
の終点Peは加ニブログラムによって指令される。従っ
て、補間中のヘリカルH上の位置ベクトルVpを求める
ことができれば、ヘリカルHの補間を行うことができる
。すなわち、前回の位置ベクトル■p、、と今回の位置
ベクトルVpo。
の終点Peは加ニブログラムによって指令される。従っ
て、補間中のヘリカルH上の位置ベクトルVpを求める
ことができれば、ヘリカルHの補間を行うことができる
。すなわち、前回の位置ベクトル■p、、と今回の位置
ベクトルVpo。
を求め、その差である補間ベクトルΔVpを、△Vp=
■prl+1−Vpr1 で求め、△Vpを補間していけば、ヘリカルHの補間を
行うことができる。
■prl+1−Vpr1 で求め、△Vpを補間していけば、ヘリカルHの補間を
行うことができる。
以下に位置ベクトルVpの演算について述べる。
補間の始点Psの位置ベクトルVsを平面S上に投影し
たベクトルをベクトルVslとする。また、点Psを平
面S上に投影した点をPslとする。
たベクトルをベクトルVslとする。また、点Psを平
面S上に投影した点をPslとする。
従って、ベクトルVslは、以下の式によって求めるこ
とができる。
とができる。
Vsl=Vs−Ve2
=Vs−(N、Vs) ・N −−−(1)ただし
、(N、Vs)はベクトルNとベクトル■Sの内積を表
す。また、ベクトルVs2は点Ps1から点Psへ向か
うベクトルである。
、(N、Vs)はベクトルNとベクトル■Sの内積を表
す。また、ベクトルVs2は点Ps1から点Psへ向か
うベクトルである。
次に、ベクトルVslを面S上で、θだけ回転して得ら
れるベクトルをVplとし、その先端の点をPlとする
と、ベクトルVplは以下の式で求約ることができる。
れるベクトルをVplとし、その先端の点をPlとする
と、ベクトルVplは以下の式で求約ることができる。
Vpl=R(θ)・vsま
ただし、ここで、R(θ)は変換マトリクスであり、そ
の詳細は第4図に示す(2)式で表すことができる。
の詳細は第4図に示す(2)式で表すことができる。
第3図に戻り、点P1から点Pへ向かうベクトルVp2
は、以下の式で計算することができる。
は、以下の式で計算することができる。
Vp2=(θ/θ、、、 ) (Ve 2−Vs 2
)+Vsま ただし、 Vs1×Ve1=に−N ここで、Kは正の定数とする。すなわち、ベクトルVs
lとベクトルVelの外積がN方向のときは、θつ。は
以下の式で求める。
)+Vsま ただし、 Vs1×Ve1=に−N ここで、Kは正の定数とする。すなわち、ベクトルVs
lとベクトルVelの外積がN方向のときは、θつ。は
以下の式で求める。
θ□、= cos−’ [(Vs 1. Ve 1)
/1Vsl l 1Vel l:] 逆に、 Vs 1xVe 1−−に−N すなわち、ベクトルVslとベクトルVelの外積がN
方向と逆のときは、θ□つは以下の式で求める。
/1Vsl l 1Vel l:] 逆に、 Vs 1xVe 1−−に−N すなわち、ベクトルVslとベクトルVelの外積がN
方向と逆のときは、θ□つは以下の式で求める。
θ1IaX:2π−cos−’ [(Vs 1. V
e 1)/1Vsl l 1Vel l’:従って
、位置ベクトルVpは以下の式から計算することができ
る。
e 1)/1Vsl l 1Vel l’:従って
、位置ベクトルVpは以下の式から計算することができ
る。
Vp=Vpl+Vp2
=R(θ)Vsl
+(θ/θ、、、 ) (Ve 2−Vs 2)+
V s 2 −−−−− (3)ここで
、Vslは(1)式より求めることができる。Ve2は
(1)式より、 Vs2= (N、Vs) ・N で与えられる。また、Ve2は、 Ve2= (N、Ve) ・N で与えられる。
V s 2 −−−−− (3)ここで
、Vslは(1)式より求めることができる。Ve2は
(1)式より、 Vs2= (N、Vs) ・N で与えられる。また、Ve2は、 Ve2= (N、Ve) ・N で与えられる。
従って、Vs及びVeは指令されるのでVpを(3)式
から求めることができる。
から求めることができる。
ここで、ベクトルVs2とVe2が一致するとき、すな
わちヘリカルHが平面Sと平行な平面上にあるときは、
ヘリカルHは円弧となり、ヘリカルHの補間を行えば、
円弧補間も特別の場合として行うことができる。
わちヘリカルHが平面Sと平行な平面上にあるときは、
ヘリカルHは円弧となり、ヘリカルHの補間を行えば、
円弧補間も特別の場合として行うことができる。
次に3次元ヘリカル補間を行うための具体的な数値制御
装置の処理について述べる。第1図は本発明の3次元ヘ
リカル補間方式のブロック図である。これらの各ブロッ
クの処理は数値制御装置のソフトウェアによって実行さ
れる。前処理演算手段102は加ニブログラム101を
読み取り、ヘリカルHの中心、補間の始点、終点等の3
次元の座標値を位置ベクトル演算手段107に送る。
装置の処理について述べる。第1図は本発明の3次元ヘ
リカル補間方式のブロック図である。これらの各ブロッ
クの処理は数値制御装置のソフトウェアによって実行さ
れる。前処理演算手段102は加ニブログラム101を
読み取り、ヘリカルHの中心、補間の始点、終点等の3
次元の座標値を位置ベクトル演算手段107に送る。
一方、ベクトル計算手段105は、ロータリへラド1を
制御するB軸の現在位置と、C軸の現在位置をレジスタ
103と、レジスタ104から読み、工具5の工具方向
ベクトルVtを求める。
制御するB軸の現在位置と、C軸の現在位置をレジスタ
103と、レジスタ104から読み、工具5の工具方向
ベクトルVtを求める。
次に、平面演算手段106は工具方向ベクトルVtから
、工具方向ベクトルVtに垂直な平面Sを演算する。
、工具方向ベクトルVtに垂直な平面Sを演算する。
位置ベクトル演算手段107は先に説明したように、(
3)式に従ってヘリカルHの中心、補間の始点及び終点
と、平面Sから位置ベクトルVpを演算する。
3)式に従ってヘリカルHの中心、補間の始点及び終点
と、平面Sから位置ベクトルVpを演算する。
補間ベクトル演算手段108は前回の位置ベクトルVp
oと今回の位置ベクトルvp、、+1を求め、その差で
ある補間ベクトル△Vpを、 ΔVp=Vp・・+Vp・ から求める。補間手段110は、この補間ベクトルΔV
pを補間することによりヘリカルHの補間を行うことが
できる。
oと今回の位置ベクトルvp、、+1を求め、その差で
ある補間ベクトル△Vpを、 ΔVp=Vp・・+Vp・ から求める。補間手段110は、この補間ベクトルΔV
pを補間することによりヘリカルHの補間を行うことが
できる。
補間された分配パルスは加減速制御手段111で加減速
され、軸制御回路41に送られる。軸制御回路41は分
配パルスを速度制御信号に変換し、サーボアンプ51に
送る。サーボアンプ51は速度制御信号を増幅し、サー
ボモータ61を駆動する。サーボモータ61には位置検
出用のパルスコーダが内蔵されており、軸制御回路41
に位置帰還パルスを帰還する。
され、軸制御回路41に送られる。軸制御回路41は分
配パルスを速度制御信号に変換し、サーボアンプ51に
送る。サーボアンプ51は速度制御信号を増幅し、サー
ボモータ61を駆動する。サーボモータ61には位置検
出用のパルスコーダが内蔵されており、軸制御回路41
に位置帰還パルスを帰還する。
第1図では加減速制御手段111、軸制御回路41、サ
ーボアンプ51、サーボモータ61は1軸分のみしか表
していないが、実際はB軸分必要である。しかし、他の
軸の要素も同じであるので省略しである。
ーボアンプ51、サーボモータ61は1軸分のみしか表
していないが、実際はB軸分必要である。しかし、他の
軸の要素も同じであるので省略しである。
第5図は本発明を実施するための数値制御装置(CNC
)のハードウェアのブロック図である。
)のハードウェアのブロック図である。
図において、10は数値制御装置(CNC)である。プ
ロセッサ11は数値制御装置(CNC)10全体の制御
の中心となるプロセッサであり、ハス21を介して、R
OM12に格納されたシステムプログラムを読み圧し、
このシステムプログラムに従って、数値制御装置(CN
C)10全体の制御を実行する。RAM13には一時的
な計算データ、表示データ等が格納される。RAM13
にはSRAMが使用される。CMO314には工具径補
正量、ピッチ誤差補正量、加ニブログラム及びパラメー
タ等が格納される。
ロセッサ11は数値制御装置(CNC)10全体の制御
の中心となるプロセッサであり、ハス21を介して、R
OM12に格納されたシステムプログラムを読み圧し、
このシステムプログラムに従って、数値制御装置(CN
C)10全体の制御を実行する。RAM13には一時的
な計算データ、表示データ等が格納される。RAM13
にはSRAMが使用される。CMO314には工具径補
正量、ピッチ誤差補正量、加ニブログラム及びパラメー
タ等が格納される。
CMO314は、図示されていないバッテリでバックア
ップされ、数値制御装置(CNC)10の電源がオフさ
れても不揮発性メモリとなっているので、それらのデー
タはそのまま保持される。
ップされ、数値制御装置(CNC)10の電源がオフさ
れても不揮発性メモリとなっているので、それらのデー
タはそのまま保持される。
インタフェース15は外部機器用のインタフェースであ
り、紙テープリーダ、紙テープパンチャ、紙テープリー
ダ・パンチャー等の外部機器31が接続される。紙テー
プリーダからは加ニブログラムが読み込まれ、また、数
値制御装置(CNC)10内で編集された加ニブログラ
ムを紙テープパンチャーに出力することができる。
り、紙テープリーダ、紙テープパンチャ、紙テープリー
ダ・パンチャー等の外部機器31が接続される。紙テー
プリーダからは加ニブログラムが読み込まれ、また、数
値制御装置(CNC)10内で編集された加ニブログラ
ムを紙テープパンチャーに出力することができる。
PMC(7’ログラマブル・マシン・コントローラ)1
6はCNC10に内蔵され、ラダー形式で作成されたシ
ーケンスプログラムで機械を制御する。すなわち、加ニ
ブログラムで指令された、M機能、S機能及び1機能に
従って、これらをシーケンスプログラムで機械側で必要
な信号に変換し、I10ユニット17から機械側に出力
する。この出力信号は機械側のマグネット等を駆動し、
油圧バルブ、空圧バルブ及び電気アクチュエイタ等を作
動させる。また、機械側のリミットスイッチ及び機械操
作盤のスイッチ等の信号を受けて、必要な処理をして、
プロセッサ11に渡す。
6はCNC10に内蔵され、ラダー形式で作成されたシ
ーケンスプログラムで機械を制御する。すなわち、加ニ
ブログラムで指令された、M機能、S機能及び1機能に
従って、これらをシーケンスプログラムで機械側で必要
な信号に変換し、I10ユニット17から機械側に出力
する。この出力信号は機械側のマグネット等を駆動し、
油圧バルブ、空圧バルブ及び電気アクチュエイタ等を作
動させる。また、機械側のリミットスイッチ及び機械操
作盤のスイッチ等の信号を受けて、必要な処理をして、
プロセッサ11に渡す。
各軸の現在位置、アラーム、パラメータ、画像データ等
の画像信号はCRT/MDIユニット25の表示装置に
送られ、表示装置に表示される。
の画像信号はCRT/MDIユニット25の表示装置に
送られ、表示装置に表示される。
インタフェース19はCRT/MDIユニット25内の
キーボードからのデータを受けて、プロセッサ11に渡
す。
キーボードからのデータを受けて、プロセッサ11に渡
す。
インタフェース20は手動パルス発生器32に接続され
、手動パルス発生器32からのパルスを受ける。手動パ
ルス発生器32は機械操作盤に実装され、手動で機械稼
働部を精密に位置決めするのに使用される。
、手動パルス発生器32からのパルスを受ける。手動パ
ルス発生器32は機械操作盤に実装され、手動で機械稼
働部を精密に位置決めするのに使用される。
軸制御回路41〜45はプロセッサ11からの各軸の移
動指令を受けて、各軸の指令をサーボアンプ51〜55
に出力する。サーボアンプ51〜55はこの移動指令を
受けて、各軸のサーボモータ61〜65を駆動する。サ
ーボモータ61〜65には位置検出用のバルスコーダが
内蔵されており、このパルスコーダから位置信号がパル
ス列としてフィードバックされる。場合によっては、位
置検出器として、リニアスケールが使用される。
動指令を受けて、各軸の指令をサーボアンプ51〜55
に出力する。サーボアンプ51〜55はこの移動指令を
受けて、各軸のサーボモータ61〜65を駆動する。サ
ーボモータ61〜65には位置検出用のバルスコーダが
内蔵されており、このパルスコーダから位置信号がパル
ス列としてフィードバックされる。場合によっては、位
置検出器として、リニアスケールが使用される。
また、このパルス列をF/V (周波数/速度)変換す
ることにより、速度信号を生成することができる。図で
はこれらの位置信号のフィードバックライン及び速度フ
ィードバックは省略しである。
ることにより、速度信号を生成することができる。図で
はこれらの位置信号のフィードバックライン及び速度フ
ィードバックは省略しである。
スピンドル制御回路71はスピンドル回転指令及びスピ
ンドルのオリエンテーション等の指令を受けて、スピン
ドルアンプ72にスピンドル速度信号を出力する。スピ
ンドルアンプ72はこのスピンドル速度信号を受けて、
スピンドルモータ73を指令された回転速度で回転させ
る。また、オリエンテーション指令によって、所定の位
置にスピンドルを位置決約する。
ンドルのオリエンテーション等の指令を受けて、スピン
ドルアンプ72にスピンドル速度信号を出力する。スピ
ンドルアンプ72はこのスピンドル速度信号を受けて、
スピンドルモータ73を指令された回転速度で回転させ
る。また、オリエンテーション指令によって、所定の位
置にスピンドルを位置決約する。
スピンドルモータ73には歯車あるいはベルトでポジシ
ョンコーダ82が結合されている。従って、ポジション
コーダ82はスピンドル73に同期して回転し、帰還パ
ルスを出力し、その帰還パルスはインタフェース81を
経由して、プロセッサ11によって、読み取られる。こ
の帰還パルスは他の軸をスピンドルモータ73に同期し
て移動させ、精密なタッピング加工等を可能にする。
ョンコーダ82が結合されている。従って、ポジション
コーダ82はスピンドル73に同期して回転し、帰還パ
ルスを出力し、その帰還パルスはインタフェース81を
経由して、プロセッサ11によって、読み取られる。こ
の帰還パルスは他の軸をスピンドルモータ73に同期し
て移動させ、精密なタッピング加工等を可能にする。
上記の説明では、ロータリヘッドを制御して工具の傾斜
を制御することで説明したが、これ以外にテーブルを傾
斜させ、相対的に工具をワーク面に傾斜させることもで
きる。この場合はテーブルを制御する軸の現在位置から
工具方向ベクトルを計算することになる。
を制御することで説明したが、これ以外にテーブルを傾
斜させ、相対的に工具をワーク面に傾斜させることもで
きる。この場合はテーブルを制御する軸の現在位置から
工具方向ベクトルを計算することになる。
また、工具の傾斜を制御する軸を2軸としたが、1軸に
よって工具の傾斜を制御する場合にも同じように適用で
きる。
よって工具の傾斜を制御する場合にも同じように適用で
きる。
以上説明したように本発明では、傾斜した平面を基準と
するヘリカル補間を数値制御装置内で行うように構成し
たので、特別なパートプログラム等を指令することなく
、3次元ヘリカル補間を行うことができる。この結果、
自動プログラム作成装置等を必要としない。
するヘリカル補間を数値制御装置内で行うように構成し
たので、特別なパートプログラム等を指令することなく
、3次元ヘリカル補間を行うことができる。この結果、
自動プログラム作成装置等を必要としない。
また、3次元ヘリカル補間の特別な場合として3次元円
弧補間が可能となる。
弧補間が可能となる。
第1図は本発明の3次元ヘリカル補間方式のブロック図
、 第2図は工具を傾斜させるロークリヘッドの概観図、 第3図は本発明の3次元ヘリカル補間方式の概略を説明
するための図、 第4図は変換マ) IJクスを示す図、第5図・は本発
明を実施するための数値制御装置(CNC)のハードウ
ェアのブロック図である。 1 ロータリヘッド 41〜45 51〜55 61〜65 工具 プロセッサ OM AM MO3 軸制御回路 サーボアンプ サーボモータ 加ニブログラム 前処理演算手段 レジスタ レジスタ ベクトル計算手段 平面演算手段 位置ベクトル演算手段 補間ベクトル演算手段 補間手段 加減速制御手段 特許比願人 ファナック株式会社 Y 第2図 第3図
、 第2図は工具を傾斜させるロークリヘッドの概観図、 第3図は本発明の3次元ヘリカル補間方式の概略を説明
するための図、 第4図は変換マ) IJクスを示す図、第5図・は本発
明を実施するための数値制御装置(CNC)のハードウ
ェアのブロック図である。 1 ロータリヘッド 41〜45 51〜55 61〜65 工具 プロセッサ OM AM MO3 軸制御回路 サーボアンプ サーボモータ 加ニブログラム 前処理演算手段 レジスタ レジスタ ベクトル計算手段 平面演算手段 位置ベクトル演算手段 補間ベクトル演算手段 補間手段 加減速制御手段 特許比願人 ファナック株式会社 Y 第2図 第3図
Claims (5)
- (1)工具が3次元空間上に傾斜したワークを加工する
数値制御工作機械での3次元ヘリカル補間方式において
、 前記工具の傾斜を制御する制御軸の現在位置から、工具
方向ベクトルを計算するベクトル計算手段と、 前記工具方向ベクトルから、前記工具方向ベクトルに垂
直な平面を演算する平面演算手段と、指令されたヘリカ
ルの中心、前記ヘリカルの始点及び前記ヘリカルの終点
から、前記ヘリカル上の位置を演算する位置ベクトル演
算手段と、前記位置ベクトルの差から補間ベクトルを演
算する補間ベクトル演算手段と、 前記補間ベクトルを補間する補間手段と、 を有することを特徴とする3次元ヘリカル補間方式。 - (2)前記平面はヘリカルの中心がある平面であること
を特徴とする請求項1記載の3次元ヘリカル補間方式。 - (3)前記始点と前記終点は前記平面に平行な平面上に
あることを特徴とする請求項1記載の3次元ヘリカル補
間方式。 - (4)前記ロータリヘッドを制御する軸はB軸及びC軸
であり、前記ベクトル計算手段は前記工具方向ベクトル
を、前記B軸及び前記C軸の現在位置より計算すること
を特徴とする請求項1記載の3次元ヘリカル補間方式。 - (5)前記工具の傾斜を制御する機構はロータリテーブ
ルであることを特徴とする請求項1記載の3次元ヘリカ
ル補間方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26477890A JPH04141703A (ja) | 1990-10-02 | 1990-10-02 | 3次元ヘリカル補間方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26477890A JPH04141703A (ja) | 1990-10-02 | 1990-10-02 | 3次元ヘリカル補間方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04141703A true JPH04141703A (ja) | 1992-05-15 |
Family
ID=17408064
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26477890A Pending JPH04141703A (ja) | 1990-10-02 | 1990-10-02 | 3次元ヘリカル補間方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04141703A (ja) |
-
1990
- 1990-10-02 JP JP26477890A patent/JPH04141703A/ja active Pending
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