JPH0414209B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0414209B2 JPH0414209B2 JP60130031A JP13003185A JPH0414209B2 JP H0414209 B2 JPH0414209 B2 JP H0414209B2 JP 60130031 A JP60130031 A JP 60130031A JP 13003185 A JP13003185 A JP 13003185A JP H0414209 B2 JPH0414209 B2 JP H0414209B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- sludge
- revetment
- water
- drainage sand
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A10/00—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE at coastal zones; at river basins
Landscapes
- Treatment Of Sludge (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、浸透力を利用してヘドロの圧密排水
を行いつつ埋立を行うヘドロ埋立工法に関するも
のである。
を行いつつ埋立を行うヘドロ埋立工法に関するも
のである。
(従来の技術)
従来のヘドロ埋立工法は、一定水域を護岸によ
つて区画し、その区画した埋立地内に、浚渫装置
によつて水と共に吸い上げた海底のヘドロ(軟弱
土)をパイプラインを通して投入し、ヘドロを埋
立地内で沈降させ、上澄を流出させることにより
ヘドロによる埋立地を造成するようにしている。
つて区画し、その区画した埋立地内に、浚渫装置
によつて水と共に吸い上げた海底のヘドロ(軟弱
土)をパイプラインを通して投入し、ヘドロを埋
立地内で沈降させ、上澄を流出させることにより
ヘドロによる埋立地を造成するようにしている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし従来のヘドロ埋立工法では浚蝶されたヘ
ドロに多量の水分を含むためヘドロの容積が増大
し、大容量の埋立地でも満足なヘドロ処分をなし
きれない問題があると共に、埋立地は埋立当初は
非常に軟弱な地盤状態を呈し、これを土地として
利用するにはペーパードレーン工法等による地盤
改良が必要であり、その地盤改良に相当な期間を
必要とし、また、地盤改良のための装置類を埋立
地内に搬入する必要があり、そのためには一般に
埋立地表面に砂質上による覆土を施すが、その工
事が行える支持力が発生するまで、2年以上もの
期間放置し、埋立地表面の天日乾燥を待たなけれ
ばならず、結局、ヘドロ埋立地を土地として利用
できるまでに非常に長い期間が必要であるという
問題があつた。
ドロに多量の水分を含むためヘドロの容積が増大
し、大容量の埋立地でも満足なヘドロ処分をなし
きれない問題があると共に、埋立地は埋立当初は
非常に軟弱な地盤状態を呈し、これを土地として
利用するにはペーパードレーン工法等による地盤
改良が必要であり、その地盤改良に相当な期間を
必要とし、また、地盤改良のための装置類を埋立
地内に搬入する必要があり、そのためには一般に
埋立地表面に砂質上による覆土を施すが、その工
事が行える支持力が発生するまで、2年以上もの
期間放置し、埋立地表面の天日乾燥を待たなけれ
ばならず、結局、ヘドロ埋立地を土地として利用
できるまでに非常に長い期間が必要であるという
問題があつた。
本発明の目的は、限られた容積の埋立地に大量
のヘドロが処理できるとともに、埋立てたヘドロ
の地盤の排水を効率よく行いつつ埋立を行うこと
ができ、短期間でヘドロ埋立地を土地として利用
することができるヘドロ埋立工法を提供すること
にある。
のヘドロが処理できるとともに、埋立てたヘドロ
の地盤の排水を効率よく行いつつ埋立を行うこと
ができ、短期間でヘドロ埋立地を土地として利用
することができるヘドロ埋立工法を提供すること
にある。
(問題点を解決するための手段)
本発明に係るヘドロ埋立工法は、護岸下排水砂
層3の上に護岸2を形成し、前記護岸2の内側壁
面にはその壁面に沿つて遮水層4を設け、前記遮
水層4の表面には前記護岸下排水砂層3に連続す
る縦向き排水層5Aを設け、前記護岸2の内側の
埋立底面上には第1の水平排水砂層6Aを設ける
と共に、該第1の水平排水砂層6Aを前記縦向き
排水層5Aに接続し、その上にヘドロを埋立てて
第1の沈澱ヘドロ層7Aを形成し、次いで埋立地
内に注水してその水位を前記護岸2の外の水位よ
りも高くして前記第1の沈澱ヘドロ層7Aの上面
から下面へ、前記護岸2の内外の水位差によつて
生じる浸透圧によつて透水させ、この浸透水を前
記第1の水平排水砂層6A、縦向き排水層5A、
護岸下排水層3を通して護岸2外へ連続排水さ
せ、前記浸透水によつて浸透圧密させた第1の沈
澱ヘドロ層7Aの上に第2の水平排水砂層6Bを
設け、次いで第2の水平排水砂層6B上に前記と
同様にヘドロを埋立てて第2の沈澱ヘドロ層7B
を形成し、その埋立地内の水位を護岸2外より高
くして水位差を利用した浸透圧密作用による沈澱
ヘドロ層を圧密させ、以後同様にして水平排水砂
層と沈澱ヘドロ層とを交互に形成して所定高さま
で埋立てを進め、その後埋立地内に溜めた水を排
水することを特徴とするヘドロ埋立工法。
層3の上に護岸2を形成し、前記護岸2の内側壁
面にはその壁面に沿つて遮水層4を設け、前記遮
水層4の表面には前記護岸下排水砂層3に連続す
る縦向き排水層5Aを設け、前記護岸2の内側の
埋立底面上には第1の水平排水砂層6Aを設ける
と共に、該第1の水平排水砂層6Aを前記縦向き
排水層5Aに接続し、その上にヘドロを埋立てて
第1の沈澱ヘドロ層7Aを形成し、次いで埋立地
内に注水してその水位を前記護岸2の外の水位よ
りも高くして前記第1の沈澱ヘドロ層7Aの上面
から下面へ、前記護岸2の内外の水位差によつて
生じる浸透圧によつて透水させ、この浸透水を前
記第1の水平排水砂層6A、縦向き排水層5A、
護岸下排水層3を通して護岸2外へ連続排水さ
せ、前記浸透水によつて浸透圧密させた第1の沈
澱ヘドロ層7Aの上に第2の水平排水砂層6Bを
設け、次いで第2の水平排水砂層6B上に前記と
同様にヘドロを埋立てて第2の沈澱ヘドロ層7B
を形成し、その埋立地内の水位を護岸2外より高
くして水位差を利用した浸透圧密作用による沈澱
ヘドロ層を圧密させ、以後同様にして水平排水砂
層と沈澱ヘドロ層とを交互に形成して所定高さま
で埋立てを進め、その後埋立地内に溜めた水を排
水することを特徴とするヘドロ埋立工法。
(作用)
このように護岸下排水砂層3、縦向き排水層5
A〜5C、水平排水砂層6A,6B…を設けて、
後護岸2の内側の水平排水砂層6A,6B…上に
ヘドロの埋立を行い、その水位を護岸2の外へ水
位より高く上げると、その水位差を利用した浸透
圧密作用で水平排水砂層6A,6B…、縦向き排
水層5及び護岸下排水砂層3を通して護岸2の外
に排水され、その際沈澱したヘドロ層7A,7B
…は浸透圧密作用で徐々に圧密され、安定した埋
立層を得ることができるようになる。
A〜5C、水平排水砂層6A,6B…を設けて、
後護岸2の内側の水平排水砂層6A,6B…上に
ヘドロの埋立を行い、その水位を護岸2の外へ水
位より高く上げると、その水位差を利用した浸透
圧密作用で水平排水砂層6A,6B…、縦向き排
水層5及び護岸下排水砂層3を通して護岸2の外
に排水され、その際沈澱したヘドロ層7A,7B
…は浸透圧密作用で徐々に圧密され、安定した埋
立層を得ることができるようになる。
(実施例)
以下本発明の実施例を第1図〜第3図を参照し
て説明する。
て説明する。
第1図に示すように埋立面1上の護岸2設置予
定位置にはそこを堀下げて砂と置換するかあるい
は第2図に示すように敷砂をすることにより護岸
下排水層3を例えば1m〜3mの厚さに形成す
る。この護岸下排水砂層3上に石等により護岸2
を構築する。次いで護岸2の内側の埋立面1上に
は砂撤き船により例えば15〜40cmの厚さに護岸下
排水砂層に連続させて第1の水平排水砂層6Aを
設ける。これと同時に護岸2の内側壁面にはその
壁面に沿つて遮水シート等の布設により遮水層4
を設け、その前面に盛り砂を行つて第1の水平排
水砂層6Aに連続させた第1の縦向き排水層5A
を形成する。この場合縦向き排水層5Aの高さは
第2図イに示すように後述する第1の沈澱へドロ
層7Aより低くしておく。かかる状態で護岸2の
内側の水平排水砂層6A上に第1のヘドロの埋立
を行い、その際の埋立地内の水位H1を護岸2の
外の水位H2よりも高く上げてこれを維持させ、
その水位差(H1−H2)を利用した浸透作用で、
水平排水砂層6Aから護岸下排水砂層3を経て護
岸2の外に排水させる。この際ヘドロが水平排水
砂層6A上に沈澱してヘドロ中を透水することに
よつて浸透圧密作用を受けた圧さ2m程度の沈澱
ヘドロ層7Aが形成される。次にその沈澱ヘドロ
層7A上に次の水平排水砂層6Bを例えば15〜40
cmの厚さに設けると同時に先に設けた第1の縦向
き排水層につないで第2の縦向き排水層5Bを設
け、次いで新たに形成した水平排水砂層6B上に
再びヘドロの埋立を行う。この際も埋立地の水位
を護岸の外水位H2より高く維持させる。必要な
水位を得るためには図示のように護岸2の上に嵩
上げ盛り土8を行うかあるいははじめから必要な
高さに護岸2の高さを設定しておく。嵩上げ盛り
土8にも遮水シート等で遮水層を設ける(図示せ
ず)。その水位差(H1−H2)を利用した浸透作
用で、水平排水砂層6A,6B、縦向き排水層5
A,5B護岸下排水砂層3を経て護岸2の外に排
水させる。ヘドロが水平排水砂層6B上に沈澱し
て前記排水によつてヘドロが浸透圧密されて厚さ
2m程度沈澱ヘドロ層7Bが形成される。そして
その沈澱ヘドロ層7B上に次の水平排水砂層6C
縦向き排水層5Cを形成し、以下同様にして埋立
作業を繰り返し行う。
定位置にはそこを堀下げて砂と置換するかあるい
は第2図に示すように敷砂をすることにより護岸
下排水層3を例えば1m〜3mの厚さに形成す
る。この護岸下排水砂層3上に石等により護岸2
を構築する。次いで護岸2の内側の埋立面1上に
は砂撤き船により例えば15〜40cmの厚さに護岸下
排水砂層に連続させて第1の水平排水砂層6Aを
設ける。これと同時に護岸2の内側壁面にはその
壁面に沿つて遮水シート等の布設により遮水層4
を設け、その前面に盛り砂を行つて第1の水平排
水砂層6Aに連続させた第1の縦向き排水層5A
を形成する。この場合縦向き排水層5Aの高さは
第2図イに示すように後述する第1の沈澱へドロ
層7Aより低くしておく。かかる状態で護岸2の
内側の水平排水砂層6A上に第1のヘドロの埋立
を行い、その際の埋立地内の水位H1を護岸2の
外の水位H2よりも高く上げてこれを維持させ、
その水位差(H1−H2)を利用した浸透作用で、
水平排水砂層6Aから護岸下排水砂層3を経て護
岸2の外に排水させる。この際ヘドロが水平排水
砂層6A上に沈澱してヘドロ中を透水することに
よつて浸透圧密作用を受けた圧さ2m程度の沈澱
ヘドロ層7Aが形成される。次にその沈澱ヘドロ
層7A上に次の水平排水砂層6Bを例えば15〜40
cmの厚さに設けると同時に先に設けた第1の縦向
き排水層につないで第2の縦向き排水層5Bを設
け、次いで新たに形成した水平排水砂層6B上に
再びヘドロの埋立を行う。この際も埋立地の水位
を護岸の外水位H2より高く維持させる。必要な
水位を得るためには図示のように護岸2の上に嵩
上げ盛り土8を行うかあるいははじめから必要な
高さに護岸2の高さを設定しておく。嵩上げ盛り
土8にも遮水シート等で遮水層を設ける(図示せ
ず)。その水位差(H1−H2)を利用した浸透作
用で、水平排水砂層6A,6B、縦向き排水層5
A,5B護岸下排水砂層3を経て護岸2の外に排
水させる。ヘドロが水平排水砂層6B上に沈澱し
て前記排水によつてヘドロが浸透圧密されて厚さ
2m程度沈澱ヘドロ層7Bが形成される。そして
その沈澱ヘドロ層7B上に次の水平排水砂層6C
縦向き排水層5Cを形成し、以下同様にして埋立
作業を繰り返し行う。
次いで水平排水砂層6C上に前記と同様にして
沈澱ヘドロ層7Cを形成する。
沈澱ヘドロ層7Cを形成する。
そして、沈澱ヘドロ7Cの上面が計画埋立て高
さに達すれば、埋立地内に溜めた水を排水し、沈
澱ヘドロ7C上に帆布シートを展開敷設する等し
てその上に厚さ1m前後の覆土を行う。
さに達すれば、埋立地内に溜めた水を排水し、沈
澱ヘドロ7C上に帆布シートを展開敷設する等し
てその上に厚さ1m前後の覆土を行う。
覆土には嵩上げ盛土8が転用できる。
また、縦向き排水層5A,5B…は砂に限ら
ず、第3図に示すように例えば樹脂性排水材等の
シート状のドレーン材を布設して形成することも
できる。
ず、第3図に示すように例えば樹脂性排水材等の
シート状のドレーン材を布設して形成することも
できる。
(発明の効果)
以上説明したように本発明では、護岸の下には
護岸下排水砂層を設け、護岸の内壁には遮水層を
介して縦向き排水層を設け、護岸の内側の埋立面
上には水平排水砂層を設け、該水平排水砂層上に
ヘドロの埋立を行い、その際埋立地の水位を護岸
の外の水位より高くするので、埋立地内に溜めた
水がヘドロ層、水平排水砂層、縦向き排水層、護
岸下排水砂層を通つて護岸の外部へ排水され、そ
の結果ヘドロ層が水の浸透圧力によつて圧密さ
れ、前記各沈澱ヘドロ層の圧密が埋立工事中に充
分に行われる。
護岸下排水砂層を設け、護岸の内壁には遮水層を
介して縦向き排水層を設け、護岸の内側の埋立面
上には水平排水砂層を設け、該水平排水砂層上に
ヘドロの埋立を行い、その際埋立地の水位を護岸
の外の水位より高くするので、埋立地内に溜めた
水がヘドロ層、水平排水砂層、縦向き排水層、護
岸下排水砂層を通つて護岸の外部へ排水され、そ
の結果ヘドロ層が水の浸透圧力によつて圧密さ
れ、前記各沈澱ヘドロ層の圧密が埋立工事中に充
分に行われる。
また本発明においては沈澱ヘドロ層間に水平排
水砂層を形成するので、埋立完了後においても従
来のようにペーパードレーン工法等の地盤改良工
事を行わなくとも、例えば前記埋立後上に覆土を
施こしてから2ケ月程度で沈澱ヘドロ層の圧密が
完了して、充分改良された埋立地盤が得られ、し
たがつて、埋立地を早期に利用できる。
水砂層を形成するので、埋立完了後においても従
来のようにペーパードレーン工法等の地盤改良工
事を行わなくとも、例えば前記埋立後上に覆土を
施こしてから2ケ月程度で沈澱ヘドロ層の圧密が
完了して、充分改良された埋立地盤が得られ、し
たがつて、埋立地を早期に利用できる。
更に本発明は、ヘドロが埋立工事中に充分圧密
されるので、従来よりも大容量のヘドロが埋立地
内に投入でき、近年各種目的で浚渫除去されたヘ
ドロの処分地が少ないことに鑑み、1つの埋立地
で大量のヘドロを処分することができ、その効用
は勘だ大である。
されるので、従来よりも大容量のヘドロが埋立地
内に投入でき、近年各種目的で浚渫除去されたヘ
ドロの処分地が少ないことに鑑み、1つの埋立地
で大量のヘドロを処分することができ、その効用
は勘だ大である。
第1図は本発明の実施の一例を示す縦断面図、
第2図イ〜ロはそれぞれ途中工程を示す部分縦断
面図、第3図、第4図はそれぞれ別の実施例を示
す部分縦断面図である。 1……埋立面、2……護岸、3……護岸下排水
層、4……遮水層、5A〜5C……縦向き排水
層、6A〜6C……水平排水砂層、7A〜7C…
…沈澱ヘドロ層、8……嵩上盛土。
第2図イ〜ロはそれぞれ途中工程を示す部分縦断
面図、第3図、第4図はそれぞれ別の実施例を示
す部分縦断面図である。 1……埋立面、2……護岸、3……護岸下排水
層、4……遮水層、5A〜5C……縦向き排水
層、6A〜6C……水平排水砂層、7A〜7C…
…沈澱ヘドロ層、8……嵩上盛土。
Claims (1)
- 1 外水域に接する護岸の下部に護岸下排水砂層
を形成し、前記護岸の内側壁面にはその壁面に沿
つて遮水層を設け、前記遮水層の表面には前記護
岸下排水砂層に連続する縦向き排水層を設け、前
記護岸の内側の埋立底面上には第1の水平排水砂
層を設けると共に、該第1の水平排水砂層を前記
縦向き排水層に接続し、その上にヘドロを埋立て
て第1の沈澱ヘドロ層を形成し、次いで埋立地内
に注水してその水位を前記護岸の外の水位よりも
高くして前記第1の沈澱ヘドロ層の上面から下面
へ、前記護岸の内外の水位差によつて生じる浸透
圧によつて透水させ、この浸透水を前記第1の水
平排水砂層、縦向き排水層及び護岸下排水層を通
じて護岸外水域へ連続排水させ、前記透水によつ
て浸透圧密させた第1の沈澱ヘドロ層の上に第2
の水平排水砂層を設け、次いで第2の水平排水砂
層上に前記と同様にヘドロを埋立てて第2の沈澱
ヘドロ層を形成し、その埋立地内の水位を護岸外
より高くして水位差を利用した浸透圧密作用によ
る沈澱ヘドロ層を圧密させ、以後同様にして水平
排水砂層と沈澱ヘドロ層とを交互に形成して所定
高さまで埋立てを進め、その後埋立地内に溜めた
水を排水することを特徴とするヘドロ埋立工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60130031A JPS61290107A (ja) | 1985-06-17 | 1985-06-17 | ヘドロ埋立工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60130031A JPS61290107A (ja) | 1985-06-17 | 1985-06-17 | ヘドロ埋立工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61290107A JPS61290107A (ja) | 1986-12-20 |
| JPH0414209B2 true JPH0414209B2 (ja) | 1992-03-12 |
Family
ID=15024436
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60130031A Granted JPS61290107A (ja) | 1985-06-17 | 1985-06-17 | ヘドロ埋立工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61290107A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7213140B2 (ja) * | 2019-05-20 | 2023-01-26 | 東洋建設株式会社 | 石炭灰利用資材及び埋立方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59220511A (ja) * | 1983-05-30 | 1984-12-12 | Kowan Kankyo Eng:Kk | 浚渫埋立泥の膨潤防止方法 |
-
1985
- 1985-06-17 JP JP60130031A patent/JPS61290107A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61290107A (ja) | 1986-12-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |