JPH0414235B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0414235B2 JPH0414235B2 JP28010285A JP28010285A JPH0414235B2 JP H0414235 B2 JPH0414235 B2 JP H0414235B2 JP 28010285 A JP28010285 A JP 28010285A JP 28010285 A JP28010285 A JP 28010285A JP H0414235 B2 JPH0414235 B2 JP H0414235B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall panel
- panel
- roof
- front wall
- building
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は、大型パネル工法等によるサンルー
ム等の付属架構の前面壁パネルと屋根パネルとを
運搬する壁パネル・屋根パネル運搬方法に関する
ものである。
ム等の付属架構の前面壁パネルと屋根パネルとを
運搬する壁パネル・屋根パネル運搬方法に関する
ものである。
従来、建物本体から突出して設けられるサンル
ーム等の付属架構の前面壁パネルは、建物本体の
外壁パネルに比べて若干高さが低い。例えば建物
本体の外壁パネルの高さを2460mmと、付属架構の
前面壁パネルの高さを2010mmとしている。しか
し、このようにパネル高さが異なつていると運搬
や生産に不便となる。
ーム等の付属架構の前面壁パネルは、建物本体の
外壁パネルに比べて若干高さが低い。例えば建物
本体の外壁パネルの高さを2460mmと、付属架構の
前面壁パネルの高さを2010mmとしている。しか
し、このようにパネル高さが異なつていると運搬
や生産に不便となる。
そこで、第4図Bに示すように、付属架構の前
面壁パネル41にスペーサ治具42を継ぎ足し、
これによる建物本体の外壁パネル43(第4図
A)と同じ高さとして運搬している。前面壁パネ
ル41とスペーサ治具42とは両側において棒状
の運搬治具44をボルト45により取付け、かつ
上下縁を直接にボルト46で結合する。スペーサ
治具42は例えば枠材とラワン合板等の面材とで
中空パネル状に形成したものである。運搬治具4
4は、通常の外壁パネル43の運搬時において補
強等のために両側に取付ける運搬治具44′と同
様のものである。
面壁パネル41にスペーサ治具42を継ぎ足し、
これによる建物本体の外壁パネル43(第4図
A)と同じ高さとして運搬している。前面壁パネ
ル41とスペーサ治具42とは両側において棒状
の運搬治具44をボルト45により取付け、かつ
上下縁を直接にボルト46で結合する。スペーサ
治具42は例えば枠材とラワン合板等の面材とで
中空パネル状に形成したものである。運搬治具4
4は、通常の外壁パネル43の運搬時において補
強等のために両側に取付ける運搬治具44′と同
様のものである。
しかし、従来の運搬方法によると、前記スペー
サ治具42は、運搬の後廃却されるため不経済と
いう問題がある。また、高さの低い前面壁パネル
41の運搬に通常の外壁パネル43と同じ梱包容
積を必要とするため、運搬容積が無駄に増大する
という問題がある。
サ治具42は、運搬の後廃却されるため不経済と
いう問題がある。また、高さの低い前面壁パネル
41の運搬に通常の外壁パネル43と同じ梱包容
積を必要とするため、運搬容積が無駄に増大する
という問題がある。
この発明は、付属架構の前面壁パネルと屋根パ
ネルとを、取り扱い易く、かつ梱包容積の増大や
治具の無駄を生じることなく運搬できる壁パネ
ル・屋根パネル運搬方法を提供することを目的と
する。
ネルとを、取り扱い易く、かつ梱包容積の増大や
治具の無駄を生じることなく運搬できる壁パネ
ル・屋根パネル運搬方法を提供することを目的と
する。
この発明の壁パネル・屋根パネル運搬方法は、
建物本体から突出した付属架構の前面壁パネル
と、この前面壁パネルと同一幅を有し前記付属架
構の屋根を構成する屋根パネルとを運搬する壁パ
ネル・屋根パネル運搬方法であつて、前記前面壁
パネルの高さ寸法と前記屋根パネルの高さ寸法の
和が建物本体の外壁パネルの高さ寸法と等しくな
るように各寸法を設定し、前記前面壁パネルの上
縁に隣り合わて前記屋根パネルを互いに同一平面
に配置し、これら前面壁パネルと屋根パネルと
を、両側の側端面において、両パネルにわたり側
端面の略全長に沿う棒状の運搬治具で相互に固定
した状態で運搬することを特徴とする方法であ
る。
建物本体から突出した付属架構の前面壁パネル
と、この前面壁パネルと同一幅を有し前記付属架
構の屋根を構成する屋根パネルとを運搬する壁パ
ネル・屋根パネル運搬方法であつて、前記前面壁
パネルの高さ寸法と前記屋根パネルの高さ寸法の
和が建物本体の外壁パネルの高さ寸法と等しくな
るように各寸法を設定し、前記前面壁パネルの上
縁に隣り合わて前記屋根パネルを互いに同一平面
に配置し、これら前面壁パネルと屋根パネルと
を、両側の側端面において、両パネルにわたり側
端面の略全長に沿う棒状の運搬治具で相互に固定
した状態で運搬することを特徴とする方法であ
る。
この発明の方法によると、付属建物の前面壁パ
ネルに屋根パネルを継ぎ足した状態で運搬するの
で、スペーサ治具を用いることなく、建物本体の
外壁パネルと同じ高さ寸法として運搬することが
できる。このため、外壁パネルとともにパツク状
態にする等して運搬でき、取り扱い易く、運搬効
率が向上する。しかもスペーサ治具を必要としな
いので、梱包費用が安価となる。また、前面外壁
パネルと屋根パネルとは、両側の端面で棒状の運
搬治具による結合するので、運搬時の補強や損傷
防止が図れる。
ネルに屋根パネルを継ぎ足した状態で運搬するの
で、スペーサ治具を用いることなく、建物本体の
外壁パネルと同じ高さ寸法として運搬することが
できる。このため、外壁パネルとともにパツク状
態にする等して運搬でき、取り扱い易く、運搬効
率が向上する。しかもスペーサ治具を必要としな
いので、梱包費用が安価となる。また、前面外壁
パネルと屋根パネルとは、両側の端面で棒状の運
搬治具による結合するので、運搬時の補強や損傷
防止が図れる。
実施例
この発明の一実施例を第1図ないし第3図に基
づいて説明する。第1図Aは運搬状態、第1図B
は組立状態を示す。この壁パネル・屋根パネル運
搬方法は、建物本体Aから突出した付属架構Bの
前面壁パネル1と、この前面壁パネル1と同一幅
を有し付属架構Bの屋根2を構成する屋根パネル
3とを運搬する壁パネル・屋根パネル運搬方法で
あつて、前面壁パネル1の上縁に隣り合わせて屋
根パネル3を互いに同一平面に配置し、これら前
面壁パネル1と屋根パネル3とを、両側の側端面
において、両パネル1,3にわたり側端面の略全
長に沿う棒状の運搬治具4で相互に固定した状態
で運搬する方法である。
づいて説明する。第1図Aは運搬状態、第1図B
は組立状態を示す。この壁パネル・屋根パネル運
搬方法は、建物本体Aから突出した付属架構Bの
前面壁パネル1と、この前面壁パネル1と同一幅
を有し付属架構Bの屋根2を構成する屋根パネル
3とを運搬する壁パネル・屋根パネル運搬方法で
あつて、前面壁パネル1の上縁に隣り合わせて屋
根パネル3を互いに同一平面に配置し、これら前
面壁パネル1と屋根パネル3とを、両側の側端面
において、両パネル1,3にわたり側端面の略全
長に沿う棒状の運搬治具4で相互に固定した状態
で運搬する方法である。
付属架構Bはサンルーム等となるものである。
付属架構Bの屋根2は、建物本体屋根パネル5の
梁6から延出した部分5aに、前記屋根パネル3
を継ぎ足して構成する。付属建物Bの屋根パネル
3の高さhと、前面壁パネル1の高さHとを合わ
せた寸法は、建物本体Aの外壁パネル(図示せ
ず)の高さと等しくなる高さとしてある。
付属架構Bの屋根2は、建物本体屋根パネル5の
梁6から延出した部分5aに、前記屋根パネル3
を継ぎ足して構成する。付属建物Bの屋根パネル
3の高さhと、前面壁パネル1の高さHとを合わ
せた寸法は、建物本体Aの外壁パネル(図示せ
ず)の高さと等しくなる高さとしてある。
運搬時において、前面壁パネル1と屋根パネル
3とはボルト8で直接に接合する。運搬治具4は
前面壁パネル1および屋根パネル3にボルト7で
接合する。運搬治具4は、溝形鋼、角形鋼、また
は木製の角棒等が用いられる。
3とはボルト8で直接に接合する。運搬治具4は
前面壁パネル1および屋根パネル3にボルト7で
接合する。運搬治具4は、溝形鋼、角形鋼、また
は木製の角棒等が用いられる。
施工に際しては、運搬治具4を取り外し、前面
壁パネル1の建て込みの後、その上端に金具9を
介して屋根パネル3を軸10で取付ける。その
後、鼻板調整材11と、鼻板12と、鼻隠しカバ
ー13を取付ける。
壁パネル1の建て込みの後、その上端に金具9を
介して屋根パネル3を軸10で取付ける。その
後、鼻板調整材11と、鼻板12と、鼻隠しカバ
ー13を取付ける。
第2図は屋根パネル3の構成の例を示す。屋根
パネル3はパネル外枠14と中桟15に溝形鋼を
用い、ラワン合板等の面材16を貼つたものであ
る。
パネル3はパネル外枠14と中桟15に溝形鋼を
用い、ラワン合板等の面材16を貼つたものであ
る。
第3図は、付属建物Bはけらば部の構造を示
す。付属建物Bの側面壁パネル17の上端を支持
梁18の下面に接合し、支持梁18の上面に固定
した溝形の接合金具19に、屋根パネル3をボル
トナツト20で接合している。支持梁18上には
屋根パネル3から延出してけらば調整材21を現
場取付けし、その上に合板22を現場増貼する。
けらば調整材21は通し材である。
す。付属建物Bの側面壁パネル17の上端を支持
梁18の下面に接合し、支持梁18の上面に固定
した溝形の接合金具19に、屋根パネル3をボル
トナツト20で接合している。支持梁18上には
屋根パネル3から延出してけらば調整材21を現
場取付けし、その上に合板22を現場増貼する。
けらば調整材21は通し材である。
この方法によると、付属建物Bの前面壁パネル
1に屋根パネル3を継ぎ足した状態で運搬するの
で、スペーサ治具を用いることなく、建物本体A
の外壁パネルと同じ高さ寸法として運搬すること
ができる。そのため、外壁パネルとともにパツク
状態にする等して運搬で、取り扱い易く、運搬効
率が向上する。しかもスペーサ治具を必要としな
いので、梱包費用が安価となる。また、前面壁パ
ネル1と屋根パネル3とは、両側の端面で棒状の
運搬治具4により結合するので、運搬時の補強や
損傷防止が図れる。運搬治具4には建物本体Aに
使用するものと共通化が図れる。
1に屋根パネル3を継ぎ足した状態で運搬するの
で、スペーサ治具を用いることなく、建物本体A
の外壁パネルと同じ高さ寸法として運搬すること
ができる。そのため、外壁パネルとともにパツク
状態にする等して運搬で、取り扱い易く、運搬効
率が向上する。しかもスペーサ治具を必要としな
いので、梱包費用が安価となる。また、前面壁パ
ネル1と屋根パネル3とは、両側の端面で棒状の
運搬治具4により結合するので、運搬時の補強や
損傷防止が図れる。運搬治具4には建物本体Aに
使用するものと共通化が図れる。
この発明の壁パネル・屋根パネル運搬方法は、
付属建物の前面壁パネルに屋根パネルを継ぎ足し
た状態で運搬するので、スペーサ治具を用いるこ
となく、建物本体の外壁パネルと同じ高さ寸法と
して運搬することができる。そのため、外壁パネ
ルとともにパツク状態にする等して運搬でき、取
り扱い易く、運搬効率が向上する。しかもスペー
サ治具を必要としないので、梱包費用が安価とな
る。また、前面外壁パネルと屋根パネルとは、両
側の端面で棒状の運搬治具により結合するので、
運搬時の補強や損傷防止が図れるという効果があ
る。
付属建物の前面壁パネルに屋根パネルを継ぎ足し
た状態で運搬するので、スペーサ治具を用いるこ
となく、建物本体の外壁パネルと同じ高さ寸法と
して運搬することができる。そのため、外壁パネ
ルとともにパツク状態にする等して運搬でき、取
り扱い易く、運搬効率が向上する。しかもスペー
サ治具を必要としないので、梱包費用が安価とな
る。また、前面外壁パネルと屋根パネルとは、両
側の端面で棒状の運搬治具により結合するので、
運搬時の補強や損傷防止が図れるという効果があ
る。
第1図Aはこの発明の一実施例の運搬状態を示
す正面図、第1図Bはその組立状態の断面図、第
2図は同じくその屋根パネルの斜視図、第3図は
は同じくそのけらば部分の断面図、第4図は従来
の運搬方法の説明図である。 A……建物本体、B……付属架構、1……前面
壁、2……屋根、3……屋根パネル、4……運搬
治具、5……建物本体屋根パネル。
す正面図、第1図Bはその組立状態の断面図、第
2図は同じくその屋根パネルの斜視図、第3図は
は同じくそのけらば部分の断面図、第4図は従来
の運搬方法の説明図である。 A……建物本体、B……付属架構、1……前面
壁、2……屋根、3……屋根パネル、4……運搬
治具、5……建物本体屋根パネル。
Claims (1)
- 1 建物本体から突出した付属架構の前面壁パネ
ルと、この前面壁パネルと同一幅を有し前記付属
架構の屋根を構成する屋根パネルとを運搬する壁
パネル・屋根パネル運搬方法であつて、前記前面
壁パネルの高さ寸法と前記屋根パネルの高さ寸法
の和が建物本体の外壁パネルの高さ寸法と等しく
なるように各寸法を設定し、前記前面壁パネルの
上縁に隣り合わせて前記屋根パネルを互いに同一
平面に配置し、これら前面壁パネルと屋根パネル
とを、両側の側端面において、両パネルにわたり
側端面の略全長に沿う棒状の運搬治具で相互に固
定した状態で運搬することを特徴とする壁パネ
ル・屋根パネル運搬方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28010285A JPS62141258A (ja) | 1985-12-12 | 1985-12-12 | 壁パネル・屋根パネル運搬方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28010285A JPS62141258A (ja) | 1985-12-12 | 1985-12-12 | 壁パネル・屋根パネル運搬方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62141258A JPS62141258A (ja) | 1987-06-24 |
| JPH0414235B2 true JPH0414235B2 (ja) | 1992-03-12 |
Family
ID=17620344
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28010285A Granted JPS62141258A (ja) | 1985-12-12 | 1985-12-12 | 壁パネル・屋根パネル運搬方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62141258A (ja) |
-
1985
- 1985-12-12 JP JP28010285A patent/JPS62141258A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62141258A (ja) | 1987-06-24 |
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