JPH04142894A - 画像監視装置 - Google Patents

画像監視装置

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JPH04142894A
JPH04142894A JP2267079A JP26707990A JPH04142894A JP H04142894 A JPH04142894 A JP H04142894A JP 2267079 A JP2267079 A JP 2267079A JP 26707990 A JP26707990 A JP 26707990A JP H04142894 A JPH04142894 A JP H04142894A
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JP2267079A
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Shozo Abe
省三 阿部
Hajime Ohata
大波多 元
Yuichi Togashi
雄一 富樫
Hiroshi Fukuda
浩 福田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、たとえばテレビジョンカメラによる撮像画像
により不法侵入者などの検知を行なう画像監視装置に関
する。
(従来の技術) 最近、たとえばセキュリティシステムにおいて、テレビ
ジョンカメラ(以後、単にテレビカメラと略称する)に
よる撮像画像を用いることにより、不法侵入者などの検
知を行なう画像監視装置が広く普及してきている。これ
は、昨今の半導体技術の目覚ましい発展とデジタル画像
処理技術の普及なとにより、低価格の装置ができるよう
になったためでもある。
このような画像監視装置において、監視画像を表示する
場合、監視領域の天候状態、たとえば日向領域および建
物なとによる日陰領域が有る無しに関係なく、入力画像
をそのまま表示したり、また、オペレータがその状態を
見て手動でテレビカメラのレンズの絞りを調整して表示
したりしており、テレビカメラのレンズの絞りを自動的
に制御するにしても、対象監視領域に照度計などを設置
して、その測定データによって行なうなとしている。
また、従来の画像監視装置において、変化物体を抽出す
るためのマスク領域を設定する方法として、矩形、矩1
t、a )? 、または網点なとて表示することか多い
。たとえば矩形で示す場合、見易くするために高輝度で
表示するなどしている。
また、従来の画像監視装置において、監視の結果、変化
した領域か存在すれば、警報としてブザー、またはサイ
レンなとを鳴らしたり、監視画像上に検知用のマークを
表示して知らせるなどしている。
(発明か解決しようとする課題) しかし、従来の監視画像の表示手段にあっては、入力画
像をそのまま表示しているので、前記したように天候状
態によって、たとえば日向領域や、建物なとによる日陰
領域が画面中に存在した場合、オペレータは日陰領域の
不法侵入物体を検知しにくいという不都合か生じること
になる。また、こういった日陰領域を注意して監視する
ことは、オペレータに多大の負担をかけることになる。
さらに、テレビカメラの絞りを自動的に制御する場合に
おいても、照度計なとのセンサを余分に設置しなければ
ならないし、照度計とテレビカメラの絞りとの調整自体
も精度のいいものとは言えない。また、時事刻々と変動
する天候状態に、その都度テレビカメラの機械的な絞り
制御を行なう必要があり、追随できない場合もでてくる
また、従来の監視画像のマスク領域設定手段にあっては
、矩形などで示すため、マスク設定領域の入力画像の状
態を見ることかできない。たとえ、網点による方法にお
いても、入力画像か非常に見にくいものとなる。
また、従来の監視結果を報知する手段にあっては、監視
画像中で、ある設定値以上の変化を検知し、5た場合に
は検知対象物の種類が違っていても、変化量か一定量を
越えたということで警報を鳴らしているため、どういう
状態で警報が鳴ったかを知ることができない。それに、
このようなサイレンなどの警報は、オペレータにとって
は非常事態の感覚か強いため、誤報による警報が幾度と
あると、セキュリティシステムとしては用をなさなくな
る危険性がある。
また、監視画像中で検知した対象物の種類に応じたマー
クを付けることも考えられるか、この場合には、オペレ
ータは監視画像を見続ける必要があるため、ときには見
過ごす場合もあり、オペレータに多大の労力をかけるこ
とになってしまう。
そこで、本発明は、天候などの環境変化によってできる
日向および]」陰の領域を含んだ表示画像であっても、
オペレータにとって見易い画像が得られ、監視画像をチ
エツクするオペレータの負担を軽減することかできる画
像監視装置を提供することを目的とする。
また、本発明は、人力画像中にマスク領域を設定する場
合、このマスク領域に対応する入力画像の状態を見るこ
とかでき、かつ、マスク領域てあることか−目でわかる
ようにすることによって、監視画像をチエツクするオペ
レータの負担を軽減することができる画像監視装置を提
供することを1」的とする。
また、本発明は、オペレータは監視画像をずっと見てい
なくても、変化が生じた時点て直くに、何が、とういう
状態で変化したかを把握でき、監視画像をチエツクする
オペレータの負担を軽減することかできる画像監視装置
を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 第1の発明に係る画像監視装置は、テレビジョンカメラ
を用いて監視画像を入力する画像入力手段と、前記テレ
ビジョンカメラに設置されたレンズの絞りを制御するレ
ンズ絞り制御手段と、前記画像入力手段からの入力画像
に対して濃度ヒストグラムを生成し、この生成した濃度
ヒストグラム情報から前記入力画像の濃度特徴を求め、
これにより前記入力画像に対し濃度変換処理を行なう画
像処理手段と、この画像処理手段で処理された結果を表
示する画像表示手段とを具備している。
第2の発明に係る画像監視装置は、画像を入力する画像
入力手段と、この画像入力手段からの入力画像に対して
監視対象とするマスク領域を設定するマスク設定手段と
、このマスク設定手段で設定されたマスク領域に対応す
る入力画像に対して濃度変換処理を行なう画像処理手段
と、この画像処理手段で処理された結果を表示する画像
表示手段とを具備している。
第3の発明に係る画像監視装置は、監視画像を入力する
画像入力手段と、この画像入力手段で入力された画像を
認1激する画像認識手段と、この画像認識手段で認識し
た画像を表示する画像表示手段と、前記画像認識手段の
認識結果に対応する効果音データを記憶する記憶手段と
、前記画像認識手段の認識結果に応じて対応する効果音
データを前記記憶手段から読出すことにより、その認識
結果を効果音で報知する報知手段とを具備している。
(作 用) 第1の発明に係る画像監視装置によれば、入力画像に対
して濃度ヒストグラムを生成した後、この濃度ヒストグ
ラム情報から入力画像の濃度状態を把握し、たとえば暗
い輝度に偏った画像であれば、暗すぎて見えにくい画像
を輝度を上げた画像情報に変換し、逆に明るい輝度に偏
った画像であれば、明るすぎて見えにくい画像を輝度を
下げた画像情報に変換することにより、テレビカメラの
絞りを一定にした場合において、天候条件により時事刻
々と変動する輝度に幅広く対応させることができる。し
たがって、頻繁にレンズの機械的な絞り制御を行なう必
要がなくなるとともに、暗い画像を明るく、また明るい
画像の輝度を適当に下げることにより、監視画像をチエ
ツクするオペレータにとって見易い画像が得られ、オペ
レータの負担を軽減することができる。
第2の発明に係る画像監視装置によれば、入力画像中に
マスク領域を設定しようとする領域に対して、この領域
の画像を濃度強調することにより、コントラストのつい
た画像を得ると同時に、この結果、周囲と比較して目立
った領域をマスク領域として定義できるので、従来の方
法による矩形内を高輝度にしたり、網点表示なとのマス
ク領域設定と比較して、マスク領域内の画像を非常に見
易くすることができる。
第3の発明に係る画像監視装置によれば、入力画像によ
り移動物体を認識した結果、認識対象物の種類の違いに
応じて、それぞれの対象物を表現する効果音を用いて認
識結果を出力することにより、オペレータか監視画像を
すっと見ていなくても、変化が生じた時点で直くに、何
が、とういう状態で変化したかを把握できる。
(実施例) 以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図は、本発明の第1実施例に係る画像監視装置の構
成を概略的に示すものである。すなわち、画像人力部]
は、テレビカメラによって監視画像を撮像し、その撮像
した画像情報をデジタル化して入力する。この入力され
たデジタル画像情報は、画像記憶部2に記憶される。画
像処理部3は、画像記憶部2に記憶された画像情報に対
して濃度ヒストグラムを生成し、その特徴抽出を行なう
。レンズ絞り制御部4は、画像処理部3の処理結果に基
づき画像入力部1のテレビカメラに設置されたレンズの
絞りを機械的に制御する。たとえば、濃度ヒストグラム
の形状か全体的に輝度の低い部分に集中していれば、レ
ンズの絞りを緩め、また濃度ヒストグラムの形状が全体
的に輝度の高い部分に集中していれば、レンズの絞りを
閉める方向に制御するものである。
しかし、上記テレビカメラのレンズの絞り制御は、本発
明による濃度変換処理を行なっても表示効果かてないと
判断した場合、画像処理部3からレンズ絞り制御部4に
その旨の信号を出力することにより行なわれる。
画像処理部3は、抽出した濃度ヒストグラムの特徴に基
づき、表示特性テーブル部5に記憶されている複数種類
の濃度変換テーブルの中から所定の濃度変換テーブルを
選択し、画像出力部6へ送る。画像出力部6は、上記選
択された濃度変換テーブル内の濃度変換特性曲線データ
に基づき、画像記憶部2内の画像情報を濃度変換し、画
像表示部7に表示する。
第2図は、暗くて輝度が低い場合の入力画像と、明るく
て輝度が高い場合の入力画像について、濃度変換による
表示効果を説明したものである。暗くて輝度が低い入力
画像の濃度ヒストグラム生成の結果を第2図(a)に示
す。これは、横方向に入力画像の濃度レヘル、縦方向に
頻度をとったものである。これを見ると、濃度ヒストグ
ラムの全体の形状か濃度の低い方向に偏っていることか
わかる。したがって、この場合、表示特性テーブル部5
内に格納されている第2図(b)に示す表示特性曲線(
濃度変換特性曲線)の中のglを用いて濃度変換するこ
とにより、第2図(C)に示すように全体の形状が右方
向、すなわち輝度の高い方向に変換され、出力画像とし
ては入力画像に比べて相対的に輝度の高い画1象として
見易く表示される。
一方、明るくて輝度が高い場合の入力画像の濃度ヒスト
グラムを生成すると、第2図(d)に示すようになる。
これを見ると、濃度ヒストグラムの全体の形状が濃度の
高い方向に偏っていることがわかる。したがって、この
場合、表示特性テーブル部5内に格納されている第2図
(b)に示す表示特性曲線(a度変換特性曲線)の中の
g2を用いて濃度変換することにより、第2図(e)に
示すように全体の形状が左方向、すなわち輝度の低い方
向に変換され、出力画像としては入力画像に比べて相対
的に輝度の低い画像として見易く表示される。
第3図は、第1図で説明した処理の流れを示したもので
ある。まず、最初に多値画像を入力した後、その入力画
像に対して濃度ヒストグラムを生成し、濃度頻度情報を
求める。次に、この濃度頻度情報をもとに、入力画像の
濃度的な特徴を抽出する。ここで、濃度的48徴の1つ
の量として、濃度ヒストグラムの重心濃度(0〜255
の値を取り得る)を使用する。この重心濃度が極端に低
いか、または極端に高い場合には、テレビカメラのレン
ズの絞りを機械的に制御して、その絞りを調整する。な
お、上記2種類の閾値の設定は、各撮影環境下で違って
くるので、監視領域か設定された時点で対話的に設定す
ることになる。
さて、上記重心濃度か許容範囲内にある場合には、その
範囲内で輝度の低い方向にある場合、輝度の薗い方向に
ある場合、および濃度変換をあえて必要としない範囲の
3種類の場合に分け、それぞれの処理を行なう。すなわ
ち、重心濃度が低い方向にある場合には、第2図(b)
の濃度変換特性曲線g1による濃度変換処理を行ない、
重心濃度が高い方向にある場合には、第2図(b)の濃
度変換特性曲線g2による濃度変換処理を行なう。
また、濃度変換をあえて必要としない範囲に、あった場
合には、そのままの画像を表示する。
このように、第1実施例によれば、テレビカメラの絞り
を一定にした場合において、天候条件により時事刻々と
変動する輝度に幅広く対応させる− ]4 − ことができるので、頻繁にレンズの機械的な絞り制御を
行なう必要かなくなるとともに、暗い画像を明るく、ま
た明るい画像の輝度を適当に下げることにより、監視画
像をチエツクするオペレータにとって見易い画像が得ら
れ、オペレータの負担を軽減することができる。
なお、前記第1実施例では、濃度変換テーブルに記憶す
る特性曲線としてガンマ特性を用いた場合について説明
したが、他の特性を用いてもかま4つ な い 。
また、前記第1実施例では、入力画像全体に対して濃度
変換処理を施しているか、通常、画像中に変化物体を抽
出するための複数のマスク領域を設定するので、その場
合は、それぞれのマスク領域に対して異なった濃度変換
特性データで濃度変換を行ない、表示させることができ
る。たとえば、本実施例でも説明したように、日向領域
に設定したマスク、または日陰領域に設定したマスクの
場合、見易い出力画像を得るための濃度変換特性曲線は
それぞれ異なる。また、変化物体抽出のための閾値につ
いても、それぞれ異なったデータとなる。
さらに、それぞれの濃度変換テーブルの選択判断に濃度
ヒストグラムの濃度特徴で行なっているか、他の手段、
たとえば画像中に輝度チエツク用のマーカを設けて、こ
の部分の輝度状態で判断するなどの方法か考えられる。
第4図は、本発明の第2実施例に係る画像監視装置の構
成を概略的に示すものである。すなわち、画像入力部1
1は、テレビカメラによって監視画像を撮像し、その撮
像した画像情報をデジタル化して入力する。この入力さ
れたデジタル画像情報は、画像記憶部12に記憶された
後、画像表示部]3に表示される。マスク設定部14は
、画像記憶部12に記憶された画像情報を対象にして、
ライトペン15を用いて画像表示部13の表示画面上を
指示することにより、マスク領域を設定するものである
このようにして設定されたマスク領域をオペレータにわ
かるように表示するために、この設定した領域に対応す
る入力画像に対して、濃度変換処理部16は、濃度変換
テーブル部17に記憶している複数種類の変換特性テー
ブルデータの中から所定の変換特性テーブルデータを選
択し、この選択した変換特性テーブルデータに基づき濃
度強調を目的にした濃度変換処理を施す。その結果、設
定したマスク領域のみか濃度強調された画像が画像表示
部13に表示されることになる。
ここで、濃度強調のための処理の内容としては、設定し
たマスク領域の周囲の濃度情報を用いて、たとえば、そ
の周囲の濃度が薄暗い画像であれば、マスク領域内も同
じく薄暗い画像であると判断して、濃度変換テーブル部
17内に用意されている変換特性テーブルデータの中か
らガンマ特性データを選択的に使用することにより、ま
た、その周囲の濃度が明るい画像であれば、マスク領域
内も同じく明るい画像であると判断して、濃度変換テー
ブル部17内に用意されている変換特性テーブルデータ
の中から輝度を下げるような変換特性テーブルデータを
選択的に使用することにより、前記設定したマスク領域
と、その周囲との濃度のコントラストを付けることかで
き、その結果、この領域をマスク領域として定義するこ
とかできる。
第5図は、入力画像に対してマスク領域を設定した様子
を示したものである。同図(a)は従来の方法によるも
のであり、設定した矩形領域がマスク領域であることを
示すため、その領域を高輝度で表示した様子を示してい
る。この場合、入力画像のマスクを設定した領域内の画
像を見ることかできない。また、上記マスク領域を網点
て示した場合にも、入力画像内の人物か移動している状
態かみすらいものとなっている。それに対して、同図(
b)は本実施例によるマスク領域の設定効果を示したも
のである。同図(a)と同し領域にマスク領域を設定し
たとき、入力画像全体が薄暗い場合には、マスク設定領
域内の輝度を上げる方向に強調することにより、マスク
領域外との区別ができ、しかも濃度強調されているため
、オペレータにとっては見易い監視画面とすることかで
きる。
また、第6図は、入力画像に対してマスク領域を2箇所
設定した場合を示している。テレビカメラによる撮影状
況は、第1のマスク領域と第2のマスク領域とで異なる
。たとえば、一方が日向領域で、他方が日陰領域の場合
は、変化抽出のための閾値をそれぞれ違った閾値にする
必要かある。このとき、本出願人による特願平1−23
5777号に記載された技術を合わせ用いることにより
、複数のマスク領域にそれぞれ識別番号を付与すること
ができるので、本発明によるマスク領域内の画像の濃度
強調とともに、各マスク単位で属性情報を設定すること
ができ、オペレータにとって非常に使い易いシステムと
なる。
このように、第2実施例によれば、マスクを設定しよう
とする領域に対して、この領域の画像を濃度強調するこ
とにより、コンi・ラストのついた画像を得ると同時に
、この結果、周囲と比較して目立った領域をマスク領域
として定義しているので、従来の方法による矩形内を高
輝度にしたり、網点表示などのマスク設定と比較してマ
スク領域内の画像を非常に見易くすることかできる。し
かも、本出願人による特願平]、 −235777号に
記載された技術を合わせ用いることにより、複数のマス
ク領域の識別かてきるのて、それぞれ異なった属性パラ
メータで変化物体抽出処理を行なうことができる。した
かって、監視画像をチエツクするオペレータにとって負
担を軽減することかできる。
なお、前記第2実施例において、たとえば入力画像の濃
度状態に応じて、濃度変換特性テーブルデータを切換え
るようにすることもてきる。たとえば、輝度の低い入力
画像に対してはガンマ特性曲線による濃度変換処理を施
し、また輝度の高い入力画像にλ=)しては輝度を下げ
る特性曲線による濃度変換処理を施すことにより、マス
ク設定領域外の画像濃度と比較して十分に区別をつける
ことかでき、マスク領域としての働きを持たせることか
できる。
また、上記マスク内に対応する入力画像の濃度強調処理
結果の画像情報は、コントラストのある画像となってお
り、変化物体抽出処理の入力画像とすることも十分に考
えられる。
第7図は、本発明の第3実施例に係る画像監視装置の構
成を概略的に示すものである。すなわち、画像入力部2
1は、テレビカメラによって監視画像を撮像し、その撮
像した画像情報をデジタル化して入力する。この入力さ
れたデジタル画像情報は、画像記憶部22に記憶される
。画像認識処理部23は、画像記憶部22に記憶された
画像情報を処理荊象として変化領域を抽出し、それぞれ
の変化領域が何によって抽出した変化領域かを認識する
。なお、これについては後で詳細を説明する。
画像認識処理部23の認識結果は効果音出力制御部24
に送られる。効果音出力制御部24は、画像認識処理部
23の認識結果と効果音データ登録部25に登録されて
いる効果音データとを対応付け、および制御することに
よって、画像・効果音出力部26を介して、変化領域を
抽出した後、その変化領域の対象物を認識し、この対象
物を表現する効果音データを認識画像とともに出力する
この出力された認識画像は画像表示部27によって表示
され、また出力された効果音データはスピーカ28から
音として出力される。
第8図は、時間的に変化した領域が何であるかを認識し
た結果を3つの場合について説明したものである。第8
図(a)は、人か集団で移動している場合である。この
場合、第1の判断では、変化領域の大きさとして大形の
移動物体によるものと判断されるか、第2の判断、すな
わち大領域内の差分2値化画像の輪郭線の情報から縦線
、横線、曲線のそれぞれの成分、および上記成分間の比
率などから人物の集団か移動していると判断することか
できる。
このようにして、移動物体の認識結果により、人物の集
団による変化領域であれば、画像情報としてそのまま画
像表示部27に表示すると同時に、この状態、すなわち
人物が集団で移動している状態を効果音を用いて出力す
るものである。たとえば、人が大勢いる場所で録音した
音データを登録しておいたり、または音声合成データと
して重ね合わせた音データを登録するなどして、前記状
態を効果音として表現することができる。
第8図(b)は、変化領域が何であるがを認識した結果
、大形の車であった場合を示している。
この場合、効果音として、たとえばトラックのクラクシ
ョン音と、トラックか発進するおりの音を同時に録音、
または生成し、登録しておいたものを出力する。
第8図(c)は、変化物体として人が単独で移動してい
ると認識した場合を示している。この場合、あらかじめ
設定している抽出物体の大きさが人の大きさに合致して
いるので、比較的、簡単に単独人物であると認識するこ
とができる。単独人物を表現する音としては、たとえば
足音を強調して録音したものを使用する。
このように、第3実施例によれば、画像認識処理部によ
って認識した抽出対象物の種類により、それぞれの対象
物を表現した効果音で結果を出力しているので、オペレ
ータは監視画像をずっと見ていなくても、変化か生した
時点でどういった変化か生じたのかを把握でき、監視画
像をチエツクするオペレータの負担を軽減することがで
きる。
なお、前記実施例では、移動物体の識別の種類として、
単独人物による移動、人物か集団で移動、大形の車およ
び乗用車による移動の4つに分けているか、画像中に前
記移動物体か同時に抽出された場合には、効果音の出力
形式としては、前記4種類の効果音を同時に出力したり
、または、この場合には、完全に画像中に不法侵入物体
が存(]ミしていることから、警報として、たとえばサ
イレンのみを鳴らすことによって注意を促すことも考え
られる。
また、前記実施例では、効果音を主体にして説明したか
、音声合成手段に効果音データを登録する形をとってい
ることから、当然、人間の音声を監視環境に対応した単
語音声で用意しておくことかできる。これにより、きめ
細かい制御を行なうことかできる。
また、通常における監視は遠隔監視であるため、その場
の状況を画像情報たけて全て知ることはできない。この
ため、テレビカメラと他のセンサとの組合せによるシス
テムによって、その場の状況を、その場にいるかごとく
に、その状況を把握することかできる。たとえば、画像
情報とともに、その場の音情報を環境音としてそのまま
監視センタに送ったり、また本実施例で示したように、
画像中で変化する領域の識別をより細かくすることによ
り、よりその場の状況を詳細に知るなどといったことが
できる。
さらに、画像認識処理によって変化を抽出すると、最初
にオペレータに注意を促す意味で、警報として例えばサ
イレンを鳴らした後、変化領域の識別結果に対応した効
果音を出力することも考えられる。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、天候などの環境変
化によってできる日向および日陰の領域を含んだ表示画
像であっても、オペレータにとって見易い画像が得られ
、監視画像をチエツクするオペレータの負担を軽減する
ことができる画像−25一 監視装置を提供できる。
また、本発明によれば、入力画像中にマスク領域を設定
する場合、このマスク領域に対応する入力画像の状態を
見ることかでき、かつ、マスク領域であることが−1」
でわかるようにすることによって、監視画像をチエツク
するオペレータの負担を軽減することかできる画像監視
装置を提供できる。
また、本発明によれば、オペレータは監視画像をすっと
見ていなくても、変化か生した時点て直くに、何か、ど
ういう状態で変化したかを把握でき、監視画像をチエツ
クするオペレータの負担を軽減することかできる画像監
視装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明の第1実施例を説明するた
めのもので、第1図は全体的な構成を示すブロック図、
第2図は輝度が低い場合の入力画像と輝度か高い場合の
入力画像について濃度変換による表示効果を説明するだ
めの図、第3図は処理の流れを示すフローチャー1・、
第4図ないし第一  26 − 6図は本発明の第2実施例を説明するためのもので、第
4図は全体的な構成を示すブロック図、第5図は人力画
像に対してマスク領域を設定した様子を示す図、第6図
は入力画像に対してマスク領域を2箇所設定した場合を
示す図、第7図および第8図は本発明の第3実施例を説
明するためのもので、第7図は全体的な構成を示すブロ
ック図、第8図は時間的に変化した領域か何であるかを
認識した結果を3つの場合について説明した図である。 1・・・画像入力部、2・・・画像記憶部、3・・・画
像処理部、4・・レンズ絞り制御部、5・・・表示特性
テーブル部、7・・・画像表示部、11・・・画像入力
部、12・・画像記憶部、]3・・画像表示部、14・
・・マスク設定部、16・・・濃度変換処理部、17・
・・濃度変換テーブル部、21・・画像入力部、22・
・・画像記憶部、23・画像認識処理部、24・・・効
果音出力制御部、25・・・効果音データ登録部、26
・・・画像・効果辞出力部、27・・画像表示部、28
・・スピーカ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)テレビジョンカメラを用いて監視画像を入力する
    画像入力手段と、 前記テレビジョンカメラに設置されたレンズの絞りを制
    御するレンズ絞り制御手段と、 前記画像入力手段からの入力画像に対して濃度ヒストグ
    ラムを生成し、この生成した濃度ヒストグラム情報から
    前記入力画像の濃度特徴を求め、これにより前記入力画
    像に対し濃度変換処理を行なう画像処理手段と、 この画像処理手段で処理された結果を表示する画像表示
    手段と を具備したことを特徴とする画像監視装置。
  2. (2)画像を入力する画像入力手段と、 この画像入力手段からの入力画像に対して監視対象とす
    るマスク領域を設定するマスク設定手段と、 このマスク設定手段で設定されたマスク領域に対応する
    入力画像に対して濃度変換処理を行なう画像処理手段と
    、 この画像処理手段で処理された結果を表示する画像表示
    手段と を具備したことを特徴とする画像監視装置。
  3. (3)監視画像を入力する画像入力手段と、この画像入
    力手段で入力された画像を認識する画像認識手段と、 この画像認識手段で認識した画像を表示する画像表示手
    段と、 前記画像認識手段の認識結果に対応する効果音データを
    記憶する記憶手段と、 前記画像認識手段の認識結果に応じて対応する効果音デ
    ータを前記記憶手段から読出すことにより、その認識結
    果を効果音で報知する報知手段とを具備したことを特徴
    とする画像監視装置。
JP2267079A 1990-10-03 1990-10-03 画像監視装置 Pending JPH04142894A (ja)

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JP2267079A JPH04142894A (ja) 1990-10-03 1990-10-03 画像監視装置

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006119846A (ja) * 2004-10-20 2006-05-11 Nagoya Electric Works Co Ltd 車両撮影方法およびその装置
JP2007249722A (ja) * 2006-03-17 2007-09-27 Hitachi Ltd 物体検知装置
JP2008042423A (ja) * 2006-08-04 2008-02-21 Hitachi Ltd 画像監視装置
JP2013085070A (ja) * 2011-10-07 2013-05-09 Saxa Inc 画像処理方法及び画像処理装置
JP2025040764A (ja) * 2023-09-12 2025-03-25 キヤノンマーケティングジャパン株式会社 情報処理システム、情報処理方法及びプログラム

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