JPH04142976A - 放電破壊記録媒体 - Google Patents
放電破壊記録媒体Info
- Publication number
- JPH04142976A JPH04142976A JP26725790A JP26725790A JPH04142976A JP H04142976 A JPH04142976 A JP H04142976A JP 26725790 A JP26725790 A JP 26725790A JP 26725790 A JP26725790 A JP 26725790A JP H04142976 A JPH04142976 A JP H04142976A
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- Japan
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- hologram
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は放電破壊記録媒体に係り、特に放電によりその
下層に存する目視可能なホログラム画像が現出し、さら
にホログラム形成樹脂層を放電破壊することにより記録
することの出来る、放電破壊記録媒体に関するものであ
る。
下層に存する目視可能なホログラム画像が現出し、さら
にホログラム形成樹脂層を放電破壊することにより記録
することの出来る、放電破壊記録媒体に関するものであ
る。
〈従来の技術〉
近年、カード所持者の便宜に供するために、目視可能な
情報(以下、可視情報とする)をカード表面に記録する
ことが行なわれるようになってきている。特に磁気記録
層を有するプリペイドカードに関しては、読み取り機に
かけることなく、磁気記録と同じ価値情報を目視により
知ることが可能となった。
情報(以下、可視情報とする)をカード表面に記録する
ことが行なわれるようになってきている。特に磁気記録
層を有するプリペイドカードに関しては、読み取り機に
かけることなく、磁気記録と同じ価値情報を目視により
知ることが可能となった。
価値情報を目視化する方法としては、感熱発色層を利用
する方法が従来より採用されているが、従来の感熱発色
作用を利用した感熱記録層は磁気記録層を有する磁気記
録媒体上に目視可能に記録する手段として、磁気記録層
と反対の基体上に設けるか、或は磁気記録層に重ならな
い部分に設る方法がとられていた。そのため、磁気記録
層面が大面積を占める場合は可視情報としての文字、絵
柄等のプレ印刷を施し、さらに後から可視情報をサーマ
ルヘッド等で記録する時に、記録スペースに制約を生じ
る欠点があった。
する方法が従来より採用されているが、従来の感熱発色
作用を利用した感熱記録層は磁気記録層を有する磁気記
録媒体上に目視可能に記録する手段として、磁気記録層
と反対の基体上に設けるか、或は磁気記録層に重ならな
い部分に設る方法がとられていた。そのため、磁気記録
層面が大面積を占める場合は可視情報としての文字、絵
柄等のプレ印刷を施し、さらに後から可視情報をサーマ
ルヘッド等で記録する時に、記録スペースに制約を生じ
る欠点があった。
そこで、特開昭52−114333号、特開昭59−1
99285号に記載されているように磁気記録層上に直
接に感熱記録層を形成した感熱磁気記録媒体の提案があ
る。
99285号に記載されているように磁気記録層上に直
接に感熱記録層を形成した感熱磁気記録媒体の提案があ
る。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、上記の目視情報は単に残額情報を目視可
能とするといったことが目的であって、それ自身がセキ
ュリティ性を持つものではない。
能とするといったことが目的であって、それ自身がセキ
ュリティ性を持つものではない。
また、上記の方法で取り扱える情報はほとんどが単一色
の文字情報であって、多色の画像情報、特にホログラム
画像のような立体的なイメージ情報を提供することは不
可能に近い。
の文字情報であって、多色の画像情報、特にホログラム
画像のような立体的なイメージ情報を提供することは不
可能に近い。
本発明は上述のような問題を解決すべくなされたもので
、基体上にホログラム形成樹脂層を設け、その上に樹脂
層をはさんだ形で2層の金属系薄膜層を設け、放電によ
ってホログラム画像の立体的なイメージ情報が現出する
放電破壊記録媒体を提供することを目的とする。
、基体上にホログラム形成樹脂層を設け、その上に樹脂
層をはさんだ形で2層の金属系薄膜層を設け、放電によ
ってホログラム画像の立体的なイメージ情報が現出する
放電破壊記録媒体を提供することを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉
上記の目的を達成すべ(なされた本発明は、少なくとも
基体上にホログラム形成樹脂層、第1の金属系薄膜層、
中間樹脂層、第2の金属系薄膜層を順次積層してなる放
電破壊記録媒体である。
基体上にホログラム形成樹脂層、第1の金属系薄膜層、
中間樹脂層、第2の金属系薄膜層を順次積層してなる放
電破壊記録媒体である。
〈作用〉
本発明によれば、放電破壊記録によってホログラム画像
の立体的なイメージ情報が現出する放電破壊記録媒体を
提供することが可能である。
の立体的なイメージ情報が現出する放電破壊記録媒体を
提供することが可能である。
〈発明の詳述〉
第1図は本発明の放電破壊記録媒体(1)の部分拡大断
面図であり、基体(2)上に少なくともホログラム形成
樹脂層(3)、第1の金属系薄膜層(4)、中間樹脂層
(5)、第2の金属系薄膜層(6)が形成されてなる。
面図であり、基体(2)上に少なくともホログラム形成
樹脂層(3)、第1の金属系薄膜層(4)、中間樹脂層
(5)、第2の金属系薄膜層(6)が形成されてなる。
第2の金属系薄膜層(6)を保護するための保護層(7
)は必要に応じて設けても構わない。また、必要によっ
て、磁気記録層を基体(2)上の一部あるいは全面に設
けることができる。また、必要に応して、接着剤を介し
て各層を形成することも可能である。
)は必要に応じて設けても構わない。また、必要によっ
て、磁気記録層を基体(2)上の一部あるいは全面に設
けることができる。また、必要に応して、接着剤を介し
て各層を形成することも可能である。
基体(2)はポリ塩化ビニル、ポリエステル、ポリカー
ボネート、ポリメタクリル酸メチル、ポリスチレン等の
プラスチック類、紙、合成紙などを単独でまたは複合体
として用いることができる。
ボネート、ポリメタクリル酸メチル、ポリスチレン等の
プラスチック類、紙、合成紙などを単独でまたは複合体
として用いることができる。
基体(2)はカード、シート状の如く記録媒体の用途に
応じて要求される物性、例えば強度、剛性、隠蔽性、光
不透過性等を考慮し、上記材料より選択することが可能
である。磁気記録層を設ける場合には、例えばr F
ezes Co被着y−t”et o、 、Fe3
04 Crom 、Fe、FeCr、Fe−Co、
Co−Cr−Co−Ni、、MnAl、Baフェライト
、Srフェライト等の磁性微粒分散液からなる磁性塗料
を塗工して設ける。
応じて要求される物性、例えば強度、剛性、隠蔽性、光
不透過性等を考慮し、上記材料より選択することが可能
である。磁気記録層を設ける場合には、例えばr F
ezes Co被着y−t”et o、 、Fe3
04 Crom 、Fe、FeCr、Fe−Co、
Co−Cr−Co−Ni、、MnAl、Baフェライト
、Srフェライト等の磁性微粒分散液からなる磁性塗料
を塗工して設ける。
−船釣にプリペイドカード等の磁気記録媒体に用いる磁
気記録層の保磁力は、300〜3000(Oe)、残留
磁束は、1. 0〜2. 0 (Maxwel+/cm
)である。
気記録層の保磁力は、300〜3000(Oe)、残留
磁束は、1. 0〜2. 0 (Maxwel+/cm
)である。
ホログラム形成樹脂層(3)は、例えばアクリル系樹脂
、ウレタン系樹脂、セルロースアセテート系樹脂、ニト
ロセルロース系樹脂等をインキ化したもので、その厚さ
を0.5−4μmとし設ける。この層にホログラム画像
を形成する場合は、ホログラムが表面の凹凸によりホロ
グラムの情報を記録するレリーフホログラムである場合
は、干渉縞が凹凸の形で記録されたホログラム原版をプ
レス型として、前述した樹脂層面に対して加熱押圧する
ことにより形成する。ホログラムとしては、フラウンホ
ーファーホログラム、レインボーホログラム、ホログラ
フィックステレオダラム等がある。
、ウレタン系樹脂、セルロースアセテート系樹脂、ニト
ロセルロース系樹脂等をインキ化したもので、その厚さ
を0.5−4μmとし設ける。この層にホログラム画像
を形成する場合は、ホログラムが表面の凹凸によりホロ
グラムの情報を記録するレリーフホログラムである場合
は、干渉縞が凹凸の形で記録されたホログラム原版をプ
レス型として、前述した樹脂層面に対して加熱押圧する
ことにより形成する。ホログラムとしては、フラウンホ
ーファーホログラム、レインボーホログラム、ホログラ
フィックステレオダラム等がある。
第1の金属系薄膜層(4)は例えば非磁性金属の厚さが
0.03〜0.1μm程度の蒸着層であり、具体的には
、アルミニウム、スズ等からなる。
0.03〜0.1μm程度の蒸着層であり、具体的には
、アルミニウム、スズ等からなる。
形成方法としては、真空蒸着法、スパッタリング法、イ
オンブレーティング法等が採用される。
オンブレーティング法等が採用される。
中間樹脂層(5)は、例えばアクリル系樹脂、ウレタン
系樹脂、セルロースアセテート系樹脂、ニトロセルロー
ス系樹脂等をインキ化し塗工して、その厚さを0.5−
4μmとして形成したものである。
系樹脂、セルロースアセテート系樹脂、ニトロセルロー
ス系樹脂等をインキ化し塗工して、その厚さを0.5−
4μmとして形成したものである。
第2の金属系薄膜層(6)は、それを形成する金属は、
第1の金属系薄膜層(4)と同様のもので良く、放電に
よって破壊し得る、アルミニウム等から成る。この層は
真空蒸着法、スハッタリン〃゛法、イオンブレーティン
グ法等により形成され、その厚みは0.03−0.1μ
mとする。
第1の金属系薄膜層(4)と同様のもので良く、放電に
よって破壊し得る、アルミニウム等から成る。この層は
真空蒸着法、スハッタリン〃゛法、イオンブレーティン
グ法等により形成され、その厚みは0.03−0.1μ
mとする。
更に、第2の金属系薄膜層(6)を保護する目的で保護
層(7)を設けても構わない。保護層(7)は、上記の
各樹脂のうち適宜なものを選んでインキ化し、コーティ
ングして形成すればよい。
層(7)を設けても構わない。保護層(7)は、上記の
各樹脂のうち適宜なものを選んでインキ化し、コーティ
ングして形成すればよい。
この保護層(7)にはさらに放電記録適性を改善する目
的で滑剤を添加することも可11Eである。
的で滑剤を添加することも可11Eである。
〈実施例〉
以下に本発明の実施例を示す。なお各実施例中の「部」
は重量部を示す。
は重量部を示す。
〈実施例1〉
厚さ188μmの白色PETシート上に、ウレタン系樹
脂をグラビアコート法にて2μmの膜厚で塗布し、ホロ
グラム形成樹脂層とした。次に、このホログラム形成樹
脂層を乾燥硬化させた後、150°Cにてホログラムス
タンパ−によるエンボス処理をこの層に施し、ホログラ
ム画像を形成した。次に、このホログラム画像を形成し
たホログラム形成樹脂層上にアルミニウムを0.05μ
mの厚さに真空蒸着法により蒸着し、第1の金属蒸着層
を形成した。次にアクリル系樹脂を厚さ2μmで塗布し
、その上にアルミニウムを0.05μmの厚さに真空蒸
着法により蒸着し、中間樹脂層並びに第2の金属蒸着層
を形成し放電破壊記録媒体を得た。
脂をグラビアコート法にて2μmの膜厚で塗布し、ホロ
グラム形成樹脂層とした。次に、このホログラム形成樹
脂層を乾燥硬化させた後、150°Cにてホログラムス
タンパ−によるエンボス処理をこの層に施し、ホログラ
ム画像を形成した。次に、このホログラム画像を形成し
たホログラム形成樹脂層上にアルミニウムを0.05μ
mの厚さに真空蒸着法により蒸着し、第1の金属蒸着層
を形成した。次にアクリル系樹脂を厚さ2μmで塗布し
、その上にアルミニウムを0.05μmの厚さに真空蒸
着法により蒸着し、中間樹脂層並びに第2の金属蒸着層
を形成し放電破壊記録媒体を得た。
この放電破壊記録媒体は、第2の金属蒸着層によりホロ
グラムを完全に隠蔽するごとができた。
グラムを完全に隠蔽するごとができた。
さらに、この記録媒体に印可電圧−50Vの放電を行う
と、第2の金属蒸着層が破壊され、その下に隠蔽されて
いるホログラムの画像情報を出現させることができた。
と、第2の金属蒸着層が破壊され、その下に隠蔽されて
いるホログラムの画像情報を出現させることができた。
〈実施例2〉
(1)導電性中間樹脂層の塗液組成
アクリル系変性樹脂 10部硬化剤
3部トルエン
5部MIBK (メチル イ
ソ ブチル ケトン) 5
部銀粉 1部厚さ1
88μmの白色PETシート上に、塩化ビニル−ニトロ
セルロース系の結合剤にカーボンブラックを混入したも
のを塗布した黒色の有色層を形成した。次にウレタン系
樹脂をグラビアコート法にて2μmの膜厚で塗布し、ホ
ログラム形成樹脂層を得た。これを乾燥硬化させた後、
150°Cにてホログラムスタンパ−によるエンホス処
理により、ホログラム形成樹脂層にホログラム画像を形
成した。次にアルミニウムを0.05μmの厚さに真空
蒸着法により蒸着し、第1の金属蒸着層を形成した。次
に(1)の組成からなる導電性中間樹脂層の塗液を厚さ
2μmで塗布し、導電性中間樹脂層を形成した。その上
にアルミニウムを0.05μmの厚さに真空蒸着法によ
り蒸着し、第2の金属蒸着層を形成し、放電破壊記録媒
体を得た。
3部トルエン
5部MIBK (メチル イ
ソ ブチル ケトン) 5
部銀粉 1部厚さ1
88μmの白色PETシート上に、塩化ビニル−ニトロ
セルロース系の結合剤にカーボンブラックを混入したも
のを塗布した黒色の有色層を形成した。次にウレタン系
樹脂をグラビアコート法にて2μmの膜厚で塗布し、ホ
ログラム形成樹脂層を得た。これを乾燥硬化させた後、
150°Cにてホログラムスタンパ−によるエンホス処
理により、ホログラム形成樹脂層にホログラム画像を形
成した。次にアルミニウムを0.05μmの厚さに真空
蒸着法により蒸着し、第1の金属蒸着層を形成した。次
に(1)の組成からなる導電性中間樹脂層の塗液を厚さ
2μmで塗布し、導電性中間樹脂層を形成した。その上
にアルミニウムを0.05μmの厚さに真空蒸着法によ
り蒸着し、第2の金属蒸着層を形成し、放電破壊記録媒
体を得た。
この放電破壊記録媒体は、第2の金属蒸着層を形成する
ことによりホログラムを完全に隠蔽することができた。
ことによりホログラムを完全に隠蔽することができた。
この記録媒体に印可電圧−50Vの放電を行うと、第2
の金属蒸着層が破壊され、その下層に隠蔽されているホ
ログラムの画像11マI報を出現させることができた。
の金属蒸着層が破壊され、その下層に隠蔽されているホ
ログラムの画像11マI報を出現させることができた。
さらに印可電圧−50■の放電により、導電性中間樹脂
層および第1の金属蒸着層が破壊され、PETシート上
に形成された有色層の出現によって情報を記録すること
ができた。
層および第1の金属蒸着層が破壊され、PETシート上
に形成された有色層の出現によって情報を記録すること
ができた。
〈実施例3〉
厚さ188μmの白色PETシート上に、ウレタン系樹
脂にカーボンブラックを混入したものをグラビアコート
法にて2μmの膜厚で塗布し、着色ホログラム形成樹脂
層とした。これを乾燥硬化させた後、150°Cにてホ
ログラムスタンパ−によるエンボス処理により、前記着
色ホログラJ・形成樹脂層にホログラム画像を形成した
。次にアルミニウムを0.05μmの厚さに真空蒸着法
により蒸着し、第1の金属蒸着層を形成した。次に、前
記実施例2に記載の組成からなる導電性中間樹脂層の塗
液を厚さ2μmで塗布し、導電性中間樹脂層を形成した
。その上にアルミニウムを0.05μmの厚さに真空蒸
着法により蒸着し、第2の金属蒸着層を形成し、放電破
壊記録媒体を得た。
脂にカーボンブラックを混入したものをグラビアコート
法にて2μmの膜厚で塗布し、着色ホログラム形成樹脂
層とした。これを乾燥硬化させた後、150°Cにてホ
ログラムスタンパ−によるエンボス処理により、前記着
色ホログラJ・形成樹脂層にホログラム画像を形成した
。次にアルミニウムを0.05μmの厚さに真空蒸着法
により蒸着し、第1の金属蒸着層を形成した。次に、前
記実施例2に記載の組成からなる導電性中間樹脂層の塗
液を厚さ2μmで塗布し、導電性中間樹脂層を形成した
。その上にアルミニウムを0.05μmの厚さに真空蒸
着法により蒸着し、第2の金属蒸着層を形成し、放電破
壊記録媒体を得た。
この放電破壊記録媒体は、第2の金属蒸着層を形成する
ことによりホログラムを完全に隠蔽することができた。
ことによりホログラムを完全に隠蔽することができた。
この記録媒体は印可電圧−50Vで放電を行うと、第2
の金属蒸着層が破壊され、その下層に隠蔽されているホ
ログラムの画像情報を出現させることができた。さらに
印可電圧−50■の放電により、導電性中間樹脂層およ
び第1の金属蒸着層が破壊され、着色ホログラム形成樹
脂層の出現によって情報を記録することができた。
の金属蒸着層が破壊され、その下層に隠蔽されているホ
ログラムの画像情報を出現させることができた。さらに
印可電圧−50■の放電により、導電性中間樹脂層およ
び第1の金属蒸着層が破壊され、着色ホログラム形成樹
脂層の出現によって情報を記録することができた。
〈発明の効果〉
以上説明したように、本発明による放電破壊記録媒体は
、第2の金属蒸着層を形成することによりホログラムを
完全に隠蔽することができ、これを放電破壊することに
よって記録が可能である。
、第2の金属蒸着層を形成することによりホログラムを
完全に隠蔽することができ、これを放電破壊することに
よって記録が可能である。
このとき、小電圧で放電破壊することによって、下層に
隠蔽されているホログラムの画像情報を出現させること
ができ、大電圧で放電破壊することによって情報を記録
することができる。さらに、装飾性の向上とともに偽造
の防止が可能であり、記録媒体の識別が極めて容易とな
る。
隠蔽されているホログラムの画像情報を出現させること
ができ、大電圧で放電破壊することによって情報を記録
することができる。さらに、装飾性の向上とともに偽造
の防止が可能であり、記録媒体の識別が極めて容易とな
る。
第1図は本発明による放電破壊記録媒体の構成を示す部
分拡大断面図である。 (1)・・・放電破壊記録媒体 (2)・・・基体 (3)・・・ホログラム形成樹脂層 (4)・・・第1の金属系薄膜層 (5)・・・中間樹脂層 (6)・・・第2の金属系薄膜層 (7)・・・保護層 特 許 出 願 人 凸版印刷株式会社 代表者 鈴木和夫
分拡大断面図である。 (1)・・・放電破壊記録媒体 (2)・・・基体 (3)・・・ホログラム形成樹脂層 (4)・・・第1の金属系薄膜層 (5)・・・中間樹脂層 (6)・・・第2の金属系薄膜層 (7)・・・保護層 特 許 出 願 人 凸版印刷株式会社 代表者 鈴木和夫
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)少なくとも基体上に、ホログラム形成樹脂層、第1
の金属系薄膜層、中間樹脂層、第2の金属系薄膜層を順
次積層してなることを特徴とする放電破壊記録媒体。 2)中間樹脂層が、導電性を有することを特徴とする請
求項2に記載の放電破壊記録媒体。 3)ホログラム形成樹脂層と基体の間に有色層を設けた
ことを特徴とする請求項1乃至2のいずれかに記載の放
電破壊記録媒体。 4)ホログラム形成樹脂層に着色したことを特徴とする
請求項1乃至3のいずれかに記載の放電破壊記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26725790A JP2921084B2 (ja) | 1990-10-04 | 1990-10-04 | 放電破壊記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26725790A JP2921084B2 (ja) | 1990-10-04 | 1990-10-04 | 放電破壊記録媒体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04142976A true JPH04142976A (ja) | 1992-05-15 |
| JP2921084B2 JP2921084B2 (ja) | 1999-07-19 |
Family
ID=17442329
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26725790A Expired - Lifetime JP2921084B2 (ja) | 1990-10-04 | 1990-10-04 | 放電破壊記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2921084B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2456611A (en) * | 2008-01-16 | 2009-07-22 | Holographic Security Innovatio | Gas or light impermeable microstructure barrier |
-
1990
- 1990-10-04 JP JP26725790A patent/JP2921084B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2456611A (en) * | 2008-01-16 | 2009-07-22 | Holographic Security Innovatio | Gas or light impermeable microstructure barrier |
| GB2456611B (en) * | 2008-01-16 | 2012-12-26 | Holographic Security Innovations Ltd | Barrier structure |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2921084B2 (ja) | 1999-07-19 |
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