JPH04143223A - 加熱炉の燃焼制御方法 - Google Patents

加熱炉の燃焼制御方法

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JPH04143223A
JPH04143223A JP26514790A JP26514790A JPH04143223A JP H04143223 A JPH04143223 A JP H04143223A JP 26514790 A JP26514790 A JP 26514790A JP 26514790 A JP26514790 A JP 26514790A JP H04143223 A JPH04143223 A JP H04143223A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は加熱炉のバーナの燃料流量を稼働状況に応じて
最適に自動制御するための加熱炉の燃焼制御方法に関す
るものである。
[従来の技術〕 従来、線材の加熱炉はブツシャ−式が一般に用いられ、
その加熱制御は熱伝導方程式をベースとした加熱プロセ
スを用いて行われている。
しかし、最近では、高級線材などを扱うことが多くなる
傾向にあり、品質向上や生産性の面からウオーキングビ
ーム類(以下、WB炉という)を用いる傾向にある。
線材用のビレットを加熱するためのWB炉においては、
炉内に多数(例えば、53本)のビレットを装入し、こ
れらを一定速度で搬送する過程でバーナにより加熱及び
均熱を施している。このような炉において、所望の焼き
上がりの製品を得るためには、炉内温度を最適に設定な
らびに保持する必要がある。また、何らかの理由により
所定時間(例えば、10分)以上の圧延の停止、ダウン
などには焼き過ぎ防止と省エネのために、バーナへの燃
料流量を絞り込む必要がある。
なお、炉内制御に関する技術として、例えば、特公平2
−17609号及び特公平2−17610号がある。
[発明が解決しようとする課題] しかし、従来においては圧延の停止、ダウンなどには焼
き過ぎ防止と省エネのための燃料流量制御を手動によっ
て行っていたため、迅速な対応が取りにく(、焼き過ぎ
防止と省エネを効果的に制御することができなかった。
本発明の目的は、燃料流量制御を最適かつ自動的に行え
るようにした加熱炉の燃焼制御方法を提供することにあ
る。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明は、仕様などの異な
るビレットが連続的に炉内に装入されると共にバーナを
備えた加熱帯及び均熱帯を有するウオーキングビーム加
熱炉において、該加熱炉の炉内温度を制御する炉温制御
モードと前記バーナに対する燃料流量を直接制御する流
量制御モードを備え、これを操業状態に応じて自動で帯
電に切り替えて制御するようにしている。
そして、前期制御モードの切り替えは、定常操業時には
前記加熱帯及び均熱帯を炉温制御モードにし、立ち上げ
途中では前記加熱帯を炉温制御モードに設定すると共に
前記均熱帯をビレットの在炉の有無に応じて炉温制御モ
ードまたは流量制御モードにし、空炉時には前記加熱帯
を流量制御モードにすると共に前記均熱帯を炉温制御モ
ードにし、かつ長期圧延休止時及びトン/時間ダウン時
には前記加熱帯及び均熱帯を流量制御モードにすること
により達成される。
[作用] 上気した手段によれば、操業状態に応じて加熱帯及び均
熱帯に個別に炉温制御モードまたは流量制御モードが選
択される。また、制御モードは、通常操業時、空炉途中
、立ち上げ途中、圧延休止、T/Hダウン、空炉時など
の操業状態と、ビレットの在炉状態とに応じて炉温制御
モードまたは流量制御モードが選択される。
したがって、操業状態に応じた最適な制御が自動的に実
行され、特に、圧延停止などに伴う焼き過ぎを回避する
ことが可能になり、省エネにも効果的である。
[実施例] 第1図は本発明を適用するに好適な燃焼制御装置を示す
ブロック図である。
例えば、全要約15mを有するWBB10、端に装入口
を有し他端に抽出口を有し、装入口から抽出口へ向けて
ビレット2(例えば、−本が長さ18m、122mm角
、重さ約2トン)が一定の速度(例えば、抽出−炉内搬
送−装入を1サイクル約50秒の速度)で移送される。
WBB10前半部が加熱帯を形成し、後半が均熱帯を形
成し、そのゾーン境界部の上下に一対のバーナ3が設け
られ、更に均熱帯の出側の上下に一対のバーナ4が設け
られている。また、WB炉1内の各所には、炉内温度を
測定するための複数の熱電対5が設置されている。
バーナ3及びバーナ4の燃料流量を制御するために炉温
制御部6が設けられ、この炉温制御部6を制御するため
に主制御部7が設けられている。
この主制御部7は、例えば、プロセスコンピュータを流
用することができる。主制御部7には、生産スケジュー
ルで決められた製造命令の送信と、製造実績の受信、管
理を行うためのビジネス・コンピュータ8、ビレットご
との製造仕様、トラッキング情報、主制御部7による計
算結果などを記憶する磁気記憶装置9、計算により得ら
れた設定炉温、燃料流量(ガス流量)などを表示する表
示装置10、及び予定休止時間などの操業情報を入力す
るためのキーボード11が接続されている。
炉温制御部6は、炉内温度調節計6aと流量調節計6b
を備え、いずれか一方を操業状況に応じて選択できるよ
うに構成されている。
次に、以上の構成による実施例の炉温制御の概略動作を
説明する。
ビレット2の装入に先立ってビジネス・コンピュータ8
から製造命令(ロットNo、ビレットNo、 、  ビ
レットサイズ、標準T/HDン/時間)、各帯出口目標
温度、特別脱炭管理材コード、圧延列数など)を受信す
る。バーナ3,4を点火することによって炉内温度が上
昇し、その温度値は熱電対5によって測定され、実測炉
温として主制御部7に取り込まれる。
主制御部7は、ビジネス・コンピュータ8からの受信デ
ータ、キーボード11による入力データ及び熱電対5に
よる炉温実測値とに基づいて、次のような計算処理を行
う。なお、ビジネス・コンピュータ8による受信情報及
びキーボード11による操業情報などは磁気記憶装置9
に記憶される。
A、実時刻ビレット温度の計算(この計算結果は磁気記
憶装置9に記憶される)。
一次元熱伝導差分方程式を用いて一分周期により行う。
B、燃焼制御の計算(この計算結果は磁気記憶装置9に
記憶される)。
(1)残り在炉時間計算(炉内各ビレットについて。
(2)炉内各ビレット所要炉温計算。
(3)設定炉温計算。
■ファジィ理論適用による炉内各ビレット寄与率(重み
)計算。
■炉内各ビレット所要炉温に対する加重平均による設定
炉温決定。
(4)流量ターンダウン制御。
圧延休止、T/H(トン/時間)ダウン時の流量制御モ
ードの切り替え、設定流量値の決定。
C9設定出力処理(この結果が炉温制御部6へ送出され
る)。
各ゾーン上下部設定炉温、燃焼制御モード、及び設定流
量を計装へ出力すると共に表示装置10に結果が表示さ
れる。
D、炉内温度分布計算。
熱電対5の測定値に基づいて、例えば、−分周期で計算
し、これを実時刻ビレット温度の計算に用いる。
以上の一連の計算によって得られた設定出力に基づいて
、炉温制御部6は炉温制御モードまたは流量制御モード
を選択し、炉温制御モードにあっては炉内温度調節計6
8を制御し、流量制御モードにあっては流量調節計6b
を制御する。
炉温制御部6の出力はWBB10バーナ3及びバーナ4
に印加され、炉内温度をビレット2に応じた最適な値に
制御する。
次に、上記した燃焼制御計算の詳細について説明する。
この処理は、次の4つに大別され、そのうち■はファジ
ィ理論を利用して行われる。
■製造命令で決められた標準T/H及び予定休止時間よ
りビレットごとに残り在炉時間を計算する。
■炉内各ビレットについて、残り在炉時間と現在ビレッ
ト温度をもとに帯出口目標温度に到達させるための所要
炉温を推定する。
■決められた在炉時間(例えば、45分)内に全ビレッ
トを帯出口目標温度まで焼き上げるために必要な設定炉
温を決定する。
■搬送停止のタイミング、時間に応じて流量ターンダウ
ン(大きく遅れる時はガスの流量を落とし、焼き過ぎを
防ぐ処理)を行う。
周知のように、ファジィ理論にあってはファジィ変数を
定義する必要がある。この場合のファジィ変数は、前件
部(「もし〜ならば」の部分)と後件部(「〜である」
の部分)に大別され、その各々は次の如くである。
(1)前件部(次の3つの条件を考慮する)。
a)焼けにくさf、(昇温率): 残り在炉時間(該当ビレットが在荷帯 の出口に達するまでの時間)内に現在 のビレット温度から帯出口目標温度ま で焼き上げるのに要する昇温速度(’C/分)。
f、=(目標ビレット温度−現在ビレット温度)/残り
在炉時間τ(分) b)残り在炉時間tx  (分): ビレットが現在在荷(荷は、この場合ビレットを指す)
地点から帯出口に到達するまでの時間(分)。
C)脱炭材比率f3 : 帯(ゾーン)毎に在荷総本数に対する脱炭管理材の占め
る割合。
(2)後件部 d)寄与率(重み付け)。
ビレットは材質や仕様が異なれば、焼き具合も異なる。
そこで、どのビレットに注目すればよいか否かを考慮す
るため、各ビレットに重み付けをする。
寄与率は焼けに(さfl、残り在炉時間f2及び脱炭材
比率(特別脱炭管理材が占める本数割合)f3をファジ
ィ変数とするファジィ制御規則に基づき決定される。
脱炭材比率は次のように帯層に求められる。
脱炭材比率;在荷帯における脱炭材本数/在荷帯におけ
る総本数 (本実施例では、炉内満杯時加熱帯総本数=32本、均
熱帯総本数=21本) なお、ビレット2を加熱し過ぎると脱炭が大きく進行し
て所要の強度を保持することができなくなるなど品質に
悪影響を及ぼすため、脱炭材比率に応じて炉温を調整し
、脱炭の進行を抑止しなければならない。
次に、上記した各変数に対するメンバーシップ関数の定
義について説明する。
第2図は焼けに(さ(昇温率)のメンバーシップ関数を
示すもので、昇温率f1に対し、焼は易さ(Low)及
び焼けに(さ(High)の各関数を設定する。また、
第3図は残り在炉時間f2のメンバーシップ関数を示す
もので、残り在炉時間f2に対し、時間の短い(Sho
rt)及び長い(Long)の各関数を設定する。さら
に、第4図は脱炭材比率f3のメンバーシップ関数を示
すもので、脱炭材受ない(Small)及び多い(B 
i g)の各関数を設定する。
また、ファジィ制御規則は、上記3つのファジィ変数(
焼けにくさfl、残り在炉時間f2及び脱炭材比率f、
)の夫々の状態(Low/High、5hort/Lo
ng、Smal 1/Big)を前件部(I F)とし
、設定炉温に対する寄与率(Very−LOw〜■er
y・High)を後件部(THEN)とした構造を有し
ている。本実施例では8つの規則〔ルール〕を有し、第
5図のごときルール内容を持っている。
寄与率は、加熱帯及び均熱帯の夫々における一般材及び
脱炭管理材について各々ルールが設定される。また、後
件部に対するメンバーシップ関数は第6図のようになる
次に、本発明の特徴である燃焼制御(炉温制御または流
量制御)について説明する。
この制御はビレット2の炉内における在荷状態に応じて
加熱帯と均熱帯の制御モードを炉温制御モードまたは流
量制御モード(流量ターンダウン)を切り替えて用いる
必要がある。すなわち、第7図(a)、  (b)、 
 (c)、  (d)に示すように、4つの在荷状態(
ビレットの炉内存在状態)を考えることができる。
第1のケースは、第7図(a)に示すように、加熱帯及
び均熱帯のいずれにもビレット2が存在しない場合であ
り、その制御は加熱帯、均熱帯ともに流量調節計6bで
は流量制御モードを設定する。第7図(b)は第2のケ
ースを示し、ビレット2は加熱帯にのみ存在する場合で
、加熱帯を炉温制御モードとし、均熱帯を流量制御モー
ドにして制御する。また、第7図(C)は第3のケース
を示し、ビレット2が加熱帯と均熱帯の両方に存在する
場合であり、各々な炉温制御モードで制御する。さらに
、第7図(d)は第4のケースを示し、均熱帯にのみビ
レット2が存在する場合であり、加熱帯を流量制御モー
ドにし、均熱帯を炉温制御モードにして制御する。
なお、以上の他、圧延休止時(例えば、10分以上の休
止を制御の対象とすればよい)及びT/Hダウン時には
、流量制御モードが設定される。
また、定常操業中に材料ピッチの影響から空の状態が発
生しても、炉温制御モードのままで燃焼を続行するよう
に制御を行う。
ここで、以上の制御内容を表形式で示せば、第1表のよ
うになる。また、流量の制御はT/Hダウンレベルに応
じて第2表のように、複数(本実施例では4段階)の低
減率を設定するのがよい。
C以下、余白) 第1表 第2表 次に、炉温制御モードと流量制御モードの選択処理につ
いて、第8図〜第11図を参照して説明する。
まず、第8図に示すように、定常操業中か否かが判定さ
れる(S81)。定常操業中であればビレット2を搬送
制御中か否かが判定される(S82)。また、非定常操
業中であれば、モード&設定値セット処理を実行する(
S83)。その詳細は次のごとくである。
■立ち上げ時(ビレットを加熱帯へ装入する段階) 加熱帯:炉温制御モード及び炉温設定値をセットする。
均熱帯二流量制御モード及び流量設定値をセットする。
(均熱帯に在荷有りのときは炉温制御モード及び炉温設
定値をセットする。) ■空炉選択モード 加熱帯二流量制御モード及び流量設定値をセットする。
(加熱帯に在荷有りのときは、在荷なしになるまで炉温
制御モード及び炉温設定値をセットする。) 均熱帯:炉温制御モード及び炉温設定値をセットする。
(均熱帯が空のときは流量制御モード及び流量設定値を
セットする。) 一方、ステップ82で搬送制御停止中が判定されると、
第9図に示す圧延休止処理が実行される(S84)。第
9図に示すように、まず、抽出筒の在荷が有るか否かを
判定する(S91)。在荷有りの場合、再開残り在炉時
間T8とTEPS(ターンダウン判定基準時間)との比
較が行われる(S92)。TII≧TEPSの場合には
、流量設定値を決定しく593)、処理をステップ85
へ移行する。
ステップ91において在荷無しが判定された場合には、
第10図に示す突発休止処理を実行する(ステップ86
)。この処理は1つのみのステップ101からなり、現
在の燃焼モードが炉温制御モードであるか流量制御モー
ドであるかを判定し、炉温制御モードであればステップ
89へ移行し、流量制御モードであればステップ85へ
移行する。
ステップ85では、流量制御モードの下で抽出予定温度
を計算し、さらに焼き遅れの恐れが有るか否かを判定す
る(S87)。その恐れがない場合には、加熱帯及び均
熱帯を流量制御モード及び流量設定値にセットする(S
88)。また、焼き遅れの恐れが有る場合には、加熱帯
、均熱帯の各々に炉温制御モード及び設定炉温計算値を
セットする(S89)。
さらに、ステップ82で搬送制御中が判定された場合、
第11図に示すT/H(トン/時間)ダウン処理が実行
される(S90)。まず、現在の燃焼モードが流量制御
モードであるか炉温制御モードであるかを判定する(S
lll)。流量制御モードである場合には処理をS85
へ移行し、炉温制御モードである場合には(現設定炉温
実績値−今回設定炉温計算値)>THEPSの比較を行
う(S112)。ここで、TREPSはT/Hダウンに
よるターンダウン判定の設定炉温変化の判定温度である
ステップ112において、<TREPSが判定された場
合、処理はステップ89へ移行する。そして、>THE
PS (T/HダウンによるターンダウンT/H(T/
Hの変化量))が判定された場合には、処理をステップ
1113へ移行して(予定T/H−修正後T/H)>T
HEPSの判定を実行する。ここで、<THEPSの場
合、処理はステップ89へ移行し、とTHEPSの場合
には流量設定値を決定しくS1’14)、さらにステッ
プ85へ移行する。なお、T/Hダウンの目安としては
、例えば、40 T/Hをあげることができる。
なお、上記したTEPS、TREPS及びTHEPSの
各々は、個別に表示装置1oに表示される定数設定画面
を見ながらオペレータが選択する。
[発明の効果] 本発明は上記の通り構成されているので、次に記載する
効果を奏する。
請求項(1)の加熱炉の燃焼制御方法においては、仕様
などの異なるビレットが連続的に炉内に装入されると共
にバーナを備えた加熱帯及び均熱帯を有するウオーキン
グビーム加熱炉において、該加熱炉の炉内温度を制御す
る炉温制御モードと前記バーナに対する燃料流量を制御
する流量制御モードを備え、これを操業状態に応じて自
動で帯毎に切り替えて制御するようにしたので、バーナ
の流量絞り込み制御を迅速かつ適切に行うことができ、
被加工物に対する焼き過ぎ防止と省エネが可能である。
請求項(2)の加熱炉の燃焼制御方法においては、制御
モードの切り替えは、定常操業時には前記加熱帯及び均
熱帯を炉温制御モードにし、立ち上げ途中では前記加熱
帯を炉温制御モードに設定すると共に前記均熱帯をビレ
ットの在炉の有無に応じて炉温制御モードまたは流量制
御モードにし、空炉時には前記加熱帯を流量制御モード
にすると共に前記均熱帯を炉温制御モードにし、かつ長
期圧延休止時及びトン/時間ダウン時には前記加熱帯及
び均熱帯を流量制御モードにするようにしたので、状況
に応じた燃焼制御モードを自動的に設定でき、製品の高
度な品質管理と大幅な省エネが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用するに好適な燃焼制御装置を示す
ブロック図、第2図は焼けに(さ(昇温率)flのメン
バーシップ関数を示す関数特性図、第3図は残り在炉時
間f2のメンバーシップ関数を示す関数特性図、第4図
は脱炭材比率f3のメンバーシップ関数を示す関数特性
図、第5図は本発明によるファジィ制御規則を示す説明
図、第6図は後件部に対するメンバーシップ関数を示す
関数特性図、第7図(a)、(b)、(c)。 (d)は炉内のビレットの在荷状態を示す説明図、第8
図は本発明による燃焼制御の処理を示すフローチャート
、第9図は第8図中のステップ84の処理の詳細を示す
フローチャート、第10図は第8図中のステップ86の
処理の詳細を示すフローチャート、第11図は第8図中
のステップ90の処理の詳細を示すフローチャートであ
る。 図中、 1・・・ウオーキングビーム炉、 2・・・ビレット、 3.4・・・バーナ、 6 ・ ・ 6a ・ 6b ・ 7 ・ ・ 8 ・ ・ 9 ・ ・ 10 ・ 11 ・ ・炉温制御部、 ・・炉内温度調節計、 ・・流量調節計、 ・主制御部、 ・ビジネス・コンピュータ、 ・磁気記憶装置、 ・・表示装置、 ・・キーボード。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)製造仕様や加熱条件がそれぞれ異なるビレットが
    連続的に炉内に装入されると共にバーナを備えた加熱帯
    及び均熱帯を有するウォーキングビーム加熱炉において
    、該加熱炉の炉内温度を制御する炉温制御モードと前記
    バーナに対する燃料流量を直接制御する流量制御モード
    を備え、これを操業状態に応じて自動で帯毎に切り替え
    て制御することを特徴とする加熱炉の燃焼制御方法。
  2. (2)前記制御モードの切り替えは、定常操業時には前
    記加熱帯及び均熱帯を炉温制御モードにし、立ち上げ途
    中では前記加熱帯を炉温制御モードに設定すると共に前
    記均熱帯をビレットの在炉の有無に応じて炉温制御モー
    ドまたは流量制御モードにし、空炉時には前記加熱帯を
    流量制御モードにすると共に前記均熱帯を炉温制御モー
    ドにし、かつ長期圧延休止時及びトン/時間ダウン時に
    は前記加熱帯及び均熱帯を流量制御モードにすることを
    特徴とする請求項(1)に記載の加熱炉の燃焼制御方法
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Cited By (1)

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