JPH041434A - エンジンの制御装置 - Google Patents
エンジンの制御装置Info
- Publication number
- JPH041434A JPH041434A JP2099076A JP9907690A JPH041434A JP H041434 A JPH041434 A JP H041434A JP 2099076 A JP2099076 A JP 2099076A JP 9907690 A JP9907690 A JP 9907690A JP H041434 A JPH041434 A JP H041434A
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- Japan
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- engine
- revolutions
- load
- governor lever
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 101100361281 Caenorhabditis elegans rpm-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はクレーンのエンジンのように油圧ポンプとトル
クコンバータ等といった複数の対象物を同時に駆動する
エンジンの制御装置に関するものである。
クコンバータ等といった複数の対象物を同時に駆動する
エンジンの制御装置に関するものである。
クレーンを例にとって従来技術を説明する。
第3図において、1はエンジンで、このエンジン1の動
力がパワーデバイダ2を介して駆動対象物であるトルク
コンバータ3と油圧ポンプ4とに加えられる。5はエン
ジン1の無負荷回転数を設定するガバナレバーである。
力がパワーデバイダ2を介して駆動対象物であるトルク
コンバータ3と油圧ポンプ4とに加えられる。5はエン
ジン1の無負荷回転数を設定するガバナレバーである。
トルクコンバータ3には、グリップ6の回転操作に基づ
くモジュレートクラッチコントローラ7からの信号によ
って結合度(動力伝達度)を自由に変えられるモジュレ
ートクラッチが設けられ、このモジュレートクラッチ付
きトルクコンバータ3によって巻上ウィンチ(図示せず
)が回転駆動される。
くモジュレートクラッチコントローラ7からの信号によ
って結合度(動力伝達度)を自由に変えられるモジュレ
ートクラッチが設けられ、このモジュレートクラッチ付
きトルクコンバータ3によって巻上ウィンチ(図示せず
)が回転駆動される。
一方、旋回モータ等の油圧アクチュエータを駆動する油
圧ポンプ4は、レバー8で操作されるレギュレータ9か
らの信号によって傾転角が指令され、これによってポン
プ吐出流量(ポンプ馬力)が制御される。
圧ポンプ4は、レバー8で操作されるレギュレータ9か
らの信号によって傾転角が指令され、これによってポン
プ吐出流量(ポンプ馬力)が制御される。
このようなりレーンの駆動系においては、経済上の理由
から、エンジン容量を、トルクコンバータ3と油圧ポン
プ4の一方単独では定格運転できるが両方同時の定格運
転はできないような大きさに設定するのが通例である。
から、エンジン容量を、トルクコンバータ3と油圧ポン
プ4の一方単独では定格運転できるが両方同時の定格運
転はできないような大きさに設定するのが通例である。
従って、両方が同時に運転された場合に、合計の負荷ト
ルクがエンジン1の定格トルクを超える可能性かある。
ルクがエンジン1の定格トルクを超える可能性かある。
これを第4図に示すエンジンのトルク−回転数特性を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
図中、曲線■はエンジントルクカーブ、曲線■はトルク
コンバータトルクカーブ(破線はモジュレートクラッチ
の結合度を変えた場合のトルクカーブを示す)で、この
両カーブI、■の間の斜線を付した部分、すなわち、エ
ンジントルクからトルクコンバータ負荷トルクを引いた
値が油圧ポンプ4に配分される負荷トルク(ポンプ負荷
トルク)となる。
コンバータトルクカーブ(破線はモジュレートクラッチ
の結合度を変えた場合のトルクカーブを示す)で、この
両カーブI、■の間の斜線を付した部分、すなわち、エ
ンジントルクからトルクコンバータ負荷トルクを引いた
値が油圧ポンプ4に配分される負荷トルク(ポンプ負荷
トルク)となる。
また、図中、直線■は無負荷回転数Aid(rpm1以
下同以下跡らの負荷の増加に対するエンジン回転数とト
ルクの変化状態を示している。
下同以下跡らの負荷の増加に対するエンジン回転数とト
ルクの変化状態を示している。
無負荷状態から負荷がかかるとエンジン回転数とトルク
は直線■上で変化し、回転数A白でそのときのエンジン
定格トルク(無負荷回転数によって異なる)に達する。
は直線■上で変化し、回転数A白でそのときのエンジン
定格トルク(無負荷回転数によって異なる)に達する。
そして、この点(黒点で示す)を変曲点として、以後は
負荷の増加に連れエンジントルクカーブIに沿って回転
数とトルクが変化し、エンジンピークトルクTEPの回
転数Aj+を超える負荷状態となるとエンストが起こる
。
負荷の増加に連れエンジントルクカーブIに沿って回転
数とトルクが変化し、エンジンピークトルクTEPの回
転数Aj+を超える負荷状態となるとエンストが起こる
。
一方、無負荷回転数がAjO以下の場合は、直線■で示
すように回転数Aj+以下でそのときのエンジン定格ト
ルクに達し、以後負荷が増加すると直ちにエンストが起
こる。
すように回転数Aj+以下でそのときのエンジン定格ト
ルクに達し、以後負荷が増加すると直ちにエンストが起
こる。
従来、このようにトルクコンバータ負荷と油圧ポンプ負
荷の合計がそのときのエンジン定格トルクを超える危険
性が生じた場合、運転者がエンジン音によりこれを察知
してレバー8またはグリップ6を減負荷方向に操作する
ようにしている。この場合、エンジン回転数をあまり落
したくないとき(たとえばアクチュエータの高速作動を
維持したいとき)には回転数A11を目標値として、ま
たエンジン回転数を下げても負荷トルク合計を大きくし
たいとき(たとえば重負荷作業時)にはエンジンビーク
トルクTEPが得られる回転数Aj+を目標値としてそ
れぞれ操作される。
荷の合計がそのときのエンジン定格トルクを超える危険
性が生じた場合、運転者がエンジン音によりこれを察知
してレバー8またはグリップ6を減負荷方向に操作する
ようにしている。この場合、エンジン回転数をあまり落
したくないとき(たとえばアクチュエータの高速作動を
維持したいとき)には回転数A11を目標値として、ま
たエンジン回転数を下げても負荷トルク合計を大きくし
たいとき(たとえば重負荷作業時)にはエンジンビーク
トルクTEPが得られる回転数Aj+を目標値としてそ
れぞれ操作される。
しかし、このような操作は、主としてエンジン音を頼り
に運転者の勘と経験によって行なうため、運転者の操作
負担が大きいとともに、狂いが生じやすく、エンストを
起こしたり、目標回転数と実際回転数の差が大きくてエ
ンジントルクを効率良く使用できなかったりする問題が
あった。
に運転者の勘と経験によって行なうため、運転者の操作
負担が大きいとともに、狂いが生じやすく、エンストを
起こしたり、目標回転数と実際回転数の差が大きくてエ
ンジントルクを効率良く使用できなかったりする問題が
あった。
そこで本発明は、エンストを回避しつつエンジントルク
を効率良く使用するためのエンジン制御を自動的にかつ
正確に行なうことができるエンジンの制御装置を提供す
るものである。
を効率良く使用するためのエンジン制御を自動的にかつ
正確に行なうことができるエンジンの制御装置を提供す
るものである。
本発明は、エンジンによって駆動される油圧ポンプ等の
駆動対象物の運転を制御するコントローラと、ガバナレ
バーによって設定されたエンジンの無負荷回転数を検出
する設定無負荷回転数検出手段と、エンジンの実際の回
転数を検出する実際回転数検出手段とを具備し、上記コ
ントローラは記憶部と演算部とを備え、記憶部には、複
数の無負荷回転数と、これに対応して予め設定された制
御開始回転数および目標回転数が制御データとして記憶
され、上記演算部は、上記設定無負荷回転数検出手段に
よって検出された設定無負荷回転数と上記制御データと
からそのときの制御開始回転数と目標回転数とを求め、
上記実際回転数検出手段によって検出された実際回転数
が上記制御開始回転数に達したときに実際回転数を目標
回転数に近付ける方向に駆動対象物を制御するように構
成されたものである。
駆動対象物の運転を制御するコントローラと、ガバナレ
バーによって設定されたエンジンの無負荷回転数を検出
する設定無負荷回転数検出手段と、エンジンの実際の回
転数を検出する実際回転数検出手段とを具備し、上記コ
ントローラは記憶部と演算部とを備え、記憶部には、複
数の無負荷回転数と、これに対応して予め設定された制
御開始回転数および目標回転数が制御データとして記憶
され、上記演算部は、上記設定無負荷回転数検出手段に
よって検出された設定無負荷回転数と上記制御データと
からそのときの制御開始回転数と目標回転数とを求め、
上記実際回転数検出手段によって検出された実際回転数
が上記制御開始回転数に達したときに実際回転数を目標
回転数に近付ける方向に駆動対象物を制御するように構
成されたものである。
この構成により、駆動対象物の制御を通じてエンジン回
転数が目標回転数に近付く方向にエンジンが自動的に制
御される。このため、エンストを確実に回避しつつエン
ジントルクを効率良く使用することができる。
転数が目標回転数に近付く方向にエンジンが自動的に制
御される。このため、エンストを確実に回避しつつエン
ジントルクを効率良く使用することができる。
本発明の実施例を第1図および第2図によって説明する
。
。
第1図において、第3図の従来技術との相違点のみを説
明すると、油圧ポンプ4の傾転角を指令するレギュレー
タ9は、従来通りレバー8の手動操作によって制御され
るほか、電磁比例減圧弁10を介してポンプコントロー
ラ11によっても制御される。
明すると、油圧ポンプ4の傾転角を指令するレギュレー
タ9は、従来通りレバー8の手動操作によって制御され
るほか、電磁比例減圧弁10を介してポンプコントロー
ラ11によっても制御される。
すなわち、コントローラ11は、記憶部12と演算部1
3とを育し、この演算部13から出力される電気制御信
号が電磁比例減圧弁10で油圧信号に変換されてレギュ
レータ9に傾転角指令信号として送られる。
3とを育し、この演算部13から出力される電気制御信
号が電磁比例減圧弁10で油圧信号に変換されてレギュ
レータ9に傾転角指令信号として送られる。
コントローラ11の記憶部12には、第2図に示すよう
に、複数通りのガバナレバー位置り、1j、k・・・と
、この各ガバナレバー位置に対応するエンジンの無負荷
回転数AhO3Aid、 Aid、 AkOlおよ
び制御開始回転数、Aki、A口、 Aji、 Ak
i・・・ならびに目標回転数が予め設定され記憶されて
いる。
に、複数通りのガバナレバー位置り、1j、k・・・と
、この各ガバナレバー位置に対応するエンジンの無負荷
回転数AhO3Aid、 Aid、 AkOlおよ
び制御開始回転数、Aki、A口、 Aji、 Ak
i・・・ならびに目標回転数が予め設定され記憶されて
いる。
この場合、無負荷回転数かAjO(エンジンビークトル
クTEPがエンジン定格トルクとなる無負荷回転数)以
上となるガバナレバー位置り、i、j・・・では、すべ
て、エンジンピークトルクTEP時の回転数Ai+が目
標回転数として設定され、無負荷回転数がAjO未満と
なるガバナレバー位置k・・では、それぞれのガバナレ
バー位置に対応するエンジン定格トルク時の回転数Ak
i・・・が目標回転数として設定されている。
クTEPがエンジン定格トルクとなる無負荷回転数)以
上となるガバナレバー位置り、i、j・・・では、すべ
て、エンジンピークトルクTEP時の回転数Ai+が目
標回転数として設定され、無負荷回転数がAjO未満と
なるガバナレバー位置k・・では、それぞれのガバナレ
バー位置に対応するエンジン定格トルク時の回転数Ak
i・・・が目標回転数として設定されている。
すなわち、各ガバナレバー位置において、最大のエンジ
ントルクが発揮される回転数が目標回転数として設定さ
れている。
ントルクが発揮される回転数が目標回転数として設定さ
れている。
また、制御開始回転数Abt、 Aid、 Aid、
Aki・・・は、各ガバナレバー位置におけるエンジ
ン定格トルク時の回転数Ahl。Alt、 、Ait
、 Aki・・・に近い回転数、すなわち、そのまま
放置すればエンストが起こる危険性のある回転数が設定
される。
Aki・・・は、各ガバナレバー位置におけるエンジ
ン定格トルク時の回転数Ahl。Alt、 、Ait
、 Aki・・・に近い回転数、すなわち、そのまま
放置すればエンストが起こる危険性のある回転数が設定
される。
一方、演算部13には、ガバナレバー5の位置を検出す
るポテンショメータ等のガバナレバー位置検出器14か
らのガバナレバー位置信号と、エンジン1の運転中の実
際の回転数を検出する回転数検出器15からの実際回転
数信号とが入力される。
るポテンショメータ等のガバナレバー位置検出器14か
らのガバナレバー位置信号と、エンジン1の運転中の実
際の回転数を検出する回転数検出器15からの実際回転
数信号とが入力される。
演算部13では、予め記憶された制御データとこれら入
力信号とに基づき、次のような演算・ポンプ制御を行な
う。
力信号とに基づき、次のような演算・ポンプ制御を行な
う。
たとえばガバナレバー位置信号がガバナレバー位置1に
応当する場合には、記憶部12の制御データ中からこの
ガバナレバー位置】に対応する無負荷回転数AiOと、
制御開始回転数AISと、目標回転数Aj+とを読出す
。一方、ガバナレバー位置信号が、記憶されたガバナレ
バー位置に該当しない場合には、これに近いデータ値に
基づき補間演算にて制御開始回転数および目標回転数を
求める。
応当する場合には、記憶部12の制御データ中からこの
ガバナレバー位置】に対応する無負荷回転数AiOと、
制御開始回転数AISと、目標回転数Aj+とを読出す
。一方、ガバナレバー位置信号が、記憶されたガバナレ
バー位置に該当しない場合には、これに近いデータ値に
基づき補間演算にて制御開始回転数および目標回転数を
求める。
たとえば、無負荷回転数、制御開始回転数、目標回転数
がそれぞれA11l、 Aid、 Ajtの場合、
回転数検出器15で検出されたエンジン1の実際回転数
Aiと制御開始回転数Aisとの差ΔAi(A−A i
+)を求める。
がそれぞれA11l、 Aid、 Ajtの場合、
回転数検出器15で検出されたエンジン1の実際回転数
Aiと制御開始回転数Aisとの差ΔAi(A−A i
+)を求める。
この結果、ΔA1≧0のときには、エンストの危険性が
ないものとして制御は行なわれない。
ないものとして制御は行なわれない。
そして、ΔAi<Qとなったとき(実際回転数が制御開
始回転数以下となったとき)に制御が開始され、実際回
転数A1を目標回転数Ajrに近付けるために、ΔA1
に応したPID制御を行なう。
始回転数以下となったとき)に制御が開始され、実際回
転数A1を目標回転数Ajrに近付けるために、ΔA1
に応したPID制御を行なう。
すなわち、電磁比例減圧弁10の励磁電流をPID演算
によって求め、これを出力することによりレギュレータ
9経由で油圧ポンプ4を制御する。
によって求め、これを出力することによりレギュレータ
9経由で油圧ポンプ4を制御する。
この制御により、エンジン回転数Aiを目標回転数Aj
1に近付けることができる。たたし、制御開始時のトル
クコンバータ負荷とポンプ負荷の組合せは多種多様であ
ることから、この制御だけではエンジン回転数Aiを目
標回転数Aノ!に等しくできない場合がある。
1に近付けることができる。たたし、制御開始時のトル
クコンバータ負荷とポンプ負荷の組合せは多種多様であ
ることから、この制御だけではエンジン回転数Aiを目
標回転数Aノ!に等しくできない場合がある。
そこで、一定時間経過後、演算部13により、そのとき
のエンジン回転数A1′と目標回転数A」tの偏差ΔA
i ’ (Ai ’−Ait)を求め、再び前記同様
のPID制御を行なうことにより、エンジン回転数Ai
’を目標回転数Ajlに最大限に近付ける。
のエンジン回転数A1′と目標回転数A」tの偏差ΔA
i ’ (Ai ’−Ait)を求め、再び前記同様
のPID制御を行なうことにより、エンジン回転数Ai
’を目標回転数Ajlに最大限に近付ける。
このようにして、エンジン回転数を、エンストを回避し
つつそのときのガバナレバー位置(無負荷回転数)にお
ける最大エンジントルクが発揮される回転数に自動的に
設定することができる。
つつそのときのガバナレバー位置(無負荷回転数)にお
ける最大エンジントルクが発揮される回転数に自動的に
設定することができる。
なお、無負荷回転数がAiO以上となるガバナレバー位
置の場合にはすべて、エンジンピークトルクTEP時の
回転数Aj+を目標回転数に設定しているため、最大限
に大きな負荷トルクに対応することができる。
置の場合にはすべて、エンジンピークトルクTEP時の
回転数Aj+を目標回転数に設定しているため、最大限
に大きな負荷トルクに対応することができる。
ただし、無負荷回転数がAiO以上となるガバナレバー
位置の場合も、無負荷回転数がAiG未満となるガバナ
レバー位置の場合と同様に、その各ガバナレバー位置に
おけるエンジン定格トルク時の回転数を目標回転数とし
て設定してもよい。この場合でも、エンストを回避しつ
つエンジントルクを効率良く使用するという所期の目的
は十分達成することができる。
位置の場合も、無負荷回転数がAiG未満となるガバナ
レバー位置の場合と同様に、その各ガバナレバー位置に
おけるエンジン定格トルク時の回転数を目標回転数とし
て設定してもよい。この場合でも、エンストを回避しつ
つエンジントルクを効率良く使用するという所期の目的
は十分達成することができる。
また、上記実施例では、エンジンの駆動対象物がトルク
コンバータ3と油圧ポンプ4の組合せにおいて油圧ポン
プ4を通してエンジン1を制御する構成としたが、トル
クコンバータ3を制御することによってエンジンを制御
する構成をとってもよい。一方、駆動対象物の組合せと
して、複数台の油圧ポンプの組合せの場合、複数のトル
クコンバータの組合せの場合、複数ずつのトルクコンバ
ータと油圧ポンプの組合せの場合にも適用することがで
きる。さらに、複数の駆動対象物を優先度をつけて(た
とえば第1対象物と第2対象物を12の割合で)制御す
るようにしてもよい。
コンバータ3と油圧ポンプ4の組合せにおいて油圧ポン
プ4を通してエンジン1を制御する構成としたが、トル
クコンバータ3を制御することによってエンジンを制御
する構成をとってもよい。一方、駆動対象物の組合せと
して、複数台の油圧ポンプの組合せの場合、複数のトル
クコンバータの組合せの場合、複数ずつのトルクコンバ
ータと油圧ポンプの組合せの場合にも適用することがで
きる。さらに、複数の駆動対象物を優先度をつけて(た
とえば第1対象物と第2対象物を12の割合で)制御す
るようにしてもよい。
上記のように本発明によるときは、エンジンによって駆
動される油圧ポンプ等の駆動対象物の運転を制御するコ
ントローラの記憶部に、複数の無負荷回転数と、これに
対応して予め設定された制御開始回転数および目標回転
数を制御データとして記憶させておき、コントローラの
演算部により、設定無負荷回転数検出手段で検出された
設定無負荷回転数と上記制御データとからそのときの制
御開始回転数と目標回転数とを求め、実際回転数検出手
段で検出された実際回転数が上記制御開始回転数に達し
たときに実際回転数を目標回転数に近付ける方向に駆動
対象物を制御するように構成したから、エンストを確実
に回避しつつエンジントルクを効率良く使用することが
できるものである。
動される油圧ポンプ等の駆動対象物の運転を制御するコ
ントローラの記憶部に、複数の無負荷回転数と、これに
対応して予め設定された制御開始回転数および目標回転
数を制御データとして記憶させておき、コントローラの
演算部により、設定無負荷回転数検出手段で検出された
設定無負荷回転数と上記制御データとからそのときの制
御開始回転数と目標回転数とを求め、実際回転数検出手
段で検出された実際回転数が上記制御開始回転数に達し
たときに実際回転数を目標回転数に近付ける方向に駆動
対象物を制御するように構成したから、エンストを確実
に回避しつつエンジントルクを効率良く使用することが
できるものである。
第1図は本発明の詳細な説明するためのブロック構成図
、第2図はコントロー、うに予め記憶される制御データ
をエンジンのトルクカーブを用いて示す図、第3図は従
来の技術を説明するためのブロック構成図、第4図はエ
ンジンのトルクカーブばかを示す図である。 1・・・エンジン、3・・・駆動対象物としてのトルク
コンバータ、4・・・同油圧ポンプ、5・・・エンジン
のガバナレバー 9・・・油圧ポンプのレギュレータ、
10・・・同レギュレータを制御する電磁比例減圧弁、
11・・・コントローラ、12・・・コントローラの記
憶部、13・・・同演算部、14・・・ガバナレバー位
置(無負荷回転数)を検出するガバナレバー位置検出器
、15・・・実際のエンジン回転数を検出するためのエ
ンジン回転数検出器。 特許出願人 株式会社神戸製網所代 理 人
弁理士 小谷悦司同 弁理士
長1)正 量 弁理士 伊藤孝夫 第 囚 エンシ゛ン同転数 (rl)m) 第 図
、第2図はコントロー、うに予め記憶される制御データ
をエンジンのトルクカーブを用いて示す図、第3図は従
来の技術を説明するためのブロック構成図、第4図はエ
ンジンのトルクカーブばかを示す図である。 1・・・エンジン、3・・・駆動対象物としてのトルク
コンバータ、4・・・同油圧ポンプ、5・・・エンジン
のガバナレバー 9・・・油圧ポンプのレギュレータ、
10・・・同レギュレータを制御する電磁比例減圧弁、
11・・・コントローラ、12・・・コントローラの記
憶部、13・・・同演算部、14・・・ガバナレバー位
置(無負荷回転数)を検出するガバナレバー位置検出器
、15・・・実際のエンジン回転数を検出するためのエ
ンジン回転数検出器。 特許出願人 株式会社神戸製網所代 理 人
弁理士 小谷悦司同 弁理士
長1)正 量 弁理士 伊藤孝夫 第 囚 エンシ゛ン同転数 (rl)m) 第 図
Claims (1)
- 1.エンジンによって駆動される油圧ポンプ等の駆動対
象物の運転を制御するコントローラと、ガバナレバーに
よって設定されたエンジンの無負荷回転数を検出する設
定無負荷回転数検出手段と、エンジンの実際の回転数を
検出する実際回転数検出手段とを具備し、上記コントロ
ーラは記憶部と演算部とを備え、記憶部には、複数の無
負荷回転数と、これに対応して予め設定された制御開始
回転数および目標回転数が制御データとして記憶され、
上記演算部は、上記設定無負荷回転数検出手段によって
検出された設定無負荷回転数と上記制御データとからそ
のときの制御開始回転数と目標回転数とを求め、上記実
際回転数検出手段によって検出された実際回転数が上記
制御開始回転数に達したときに実際回転数を上記目標回
転数に近付ける方向に駆動対象物を制御するように構成
されたことを特徴とするエンジンの制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2099076A JP2579697B2 (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | エンジンの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2099076A JP2579697B2 (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | エンジンの制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH041434A true JPH041434A (ja) | 1992-01-06 |
| JP2579697B2 JP2579697B2 (ja) | 1997-02-05 |
Family
ID=14237830
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2099076A Expired - Fee Related JP2579697B2 (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | エンジンの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2579697B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003028071A (ja) * | 2001-07-18 | 2003-01-29 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | ハイブリッド建設機械の駆動制御装置、ハイブリッド建設機械及びその駆動制御プログラム |
| WO2004085193A1 (de) * | 2003-03-28 | 2004-10-07 | Zf Friedrichshafen Ag | Antriebsstrang zum antrieb eines mobil-fahrzeugs |
| US9810356B2 (en) | 2014-03-10 | 2017-11-07 | Cosmo Koki Co., Ltd. | Separation preventing device of fluid pipe, and pipe joint |
| CN109765780A (zh) * | 2018-12-18 | 2019-05-17 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种家电一体机管理方法、装置、存储介质、设备及系统 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4574018B2 (ja) | 2001-01-10 | 2010-11-04 | 三菱鉛筆株式会社 | 筆記具用キャップ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61190488U (ja) * | 1985-05-20 | 1986-11-27 |
-
1990
- 1990-04-13 JP JP2099076A patent/JP2579697B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
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|---|---|
| JP2579697B2 (ja) | 1997-02-05 |
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