JPH04143605A - ワークの位置検出装置 - Google Patents
ワークの位置検出装置Info
- Publication number
- JPH04143605A JPH04143605A JP26223190A JP26223190A JPH04143605A JP H04143605 A JPH04143605 A JP H04143605A JP 26223190 A JP26223190 A JP 26223190A JP 26223190 A JP26223190 A JP 26223190A JP H04143605 A JPH04143605 A JP H04143605A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- workpiece
- image processing
- imaging means
- vehicle body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はワークの位置検出装置に係り、詳しくは、ワー
クに付された2種の異なる基準位置をそれぞれ別のカメ
ラで撮像することにより、信鯨性よくワークの位置状態
を検出するようにしたワークの位置検出装置に関するも
のである。
クに付された2種の異なる基準位置をそれぞれ別のカメ
ラで撮像することにより、信鯨性よくワークの位置状態
を検出するようにしたワークの位置検出装置に関するも
のである。
自動車の車体組立ライン等における車体の位置検出は、
光学的にワークを撮像して、その画像信号を画像処理装
置によって画像処理することによりおこなわれることが
多い。例えば特開昭61−30708号公報には、この
ような画像処理による物体の判別方法が記載されている
。
光学的にワークを撮像して、その画像信号を画像処理装
置によって画像処理することによりおこなわれることが
多い。例えば特開昭61−30708号公報には、この
ような画像処理による物体の判別方法が記載されている
。
このような方法により、車体の前部の両側に設けられた
フロント基準穴を撮像することにより、車体の幅方向、
長手方向9位相角度を計測することができる。つまり、
両基準穴の中心が、幅方向。
フロント基準穴を撮像することにより、車体の幅方向、
長手方向9位相角度を計測することができる。つまり、
両基準穴の中心が、幅方向。
長手方向にどれだけずれているかによってそのずれ量を
検出でき、両基準穴の相互位置から位相ずれ角度を検出
することができる。また、懸架装置を支持するために車
体の前部と後部に取り付けられているスタッドボルトに
、塗装後に取り除かれているはずのキャップが付いてい
るか否かも検出することができる。あるいは、フロント
基準穴とリヤ基準ピンおよびスタッドボルトを撮像して
、車種の判別をおこなうこともできる。
検出でき、両基準穴の相互位置から位相ずれ角度を検出
することができる。また、懸架装置を支持するために車
体の前部と後部に取り付けられているスタッドボルトに
、塗装後に取り除かれているはずのキャップが付いてい
るか否かも検出することができる。あるいは、フロント
基準穴とリヤ基準ピンおよびスタッドボルトを撮像して
、車種の判別をおこなうこともできる。
上述したように、車体の位置状態やスタッドボルトある
いは車種を組立ラインで検出する場合、これらの作業は
予め決められたプログラムに従って個々にシーケンシャ
ルにおこなわれるが、例えばフロント基準穴が検出でき
ないときは、位置状態を検出することができなかった。
いは車種を組立ラインで検出する場合、これらの作業は
予め決められたプログラムに従って個々にシーケンシャ
ルにおこなわれるが、例えばフロント基準穴が検出でき
ないときは、位置状態を検出することができなかった。
つまり、フロント基準穴を撮像するためには、充分なコ
ントラストを必要とするため、蛍光剤をそのフロント基
準穴の周りに塗布するが、これが剥離するようなことが
あると鮮明な画像を得ることができず、画像処理、すな
わち2値化処理することができず、その位置を演算する
ことができない。このような場合には、作業員が、再度
ワークにフロント基準穴を作成してから、再計測しなけ
ればならないという煩わしさがあった。そのため、装置
の信顛性の向上が望まれていた。
ントラストを必要とするため、蛍光剤をそのフロント基
準穴の周りに塗布するが、これが剥離するようなことが
あると鮮明な画像を得ることができず、画像処理、すな
わち2値化処理することができず、その位置を演算する
ことができない。このような場合には、作業員が、再度
ワークにフロント基準穴を作成してから、再計測しなけ
ればならないという煩わしさがあった。そのため、装置
の信顛性の向上が望まれていた。
本発明はこのような事情を考慮してなされ、車体の搬送
ライン等に設けられるワークの位置検出装置の信転性を
向上させることを課題としている。
ライン等に設けられるワークの位置検出装置の信転性を
向上させることを課題としている。
本発明のワークの位置検出装置は、前記課題を解決する
ために、例えば第1図および第2図に示すように、ワー
ク1における第1基準位置8を撮像する第1撮像手段9
と、そのワーク1における第2基準位置21を撮像する
第2撮像手段26と、これら両邊像手段9.26からの
画像信号を受けて画像処理する画像処理手段31と、そ
の画像処理手段31からの画像処理信号を受け、第1撮
像手段9からの画像信号による画像処理が不能である場
合には、第2撮像手段26からの画像信号に基づいた画
像処理により、ワーク1の位置状態を検出する制御手段
32とを設けている。
ために、例えば第1図および第2図に示すように、ワー
ク1における第1基準位置8を撮像する第1撮像手段9
と、そのワーク1における第2基準位置21を撮像する
第2撮像手段26と、これら両邊像手段9.26からの
画像信号を受けて画像処理する画像処理手段31と、そ
の画像処理手段31からの画像処理信号を受け、第1撮
像手段9からの画像信号による画像処理が不能である場
合には、第2撮像手段26からの画像信号に基づいた画
像処理により、ワーク1の位置状態を検出する制御手段
32とを設けている。
その第1撮像手段9で、車体1に設けられた基準穴8を
撮像し、第2撮像手段26は、車体1に取り付けられた
スタンドボルトとキャップ11〜18の有無を検出して
もよい。
撮像し、第2撮像手段26は、車体1に取り付けられた
スタンドボルトとキャップ11〜18の有無を検出して
もよい。
第1撮像手段9によってワークの第1基準位置8を撮像
し、その画像信号が画像処理手段31に取り込まれて画
像処理、すなわち2値化処理され、その処理信号に基づ
いて制御手段32でその位置が演算され、ワーク1の位
置状態が検出される。
し、その画像信号が画像処理手段31に取り込まれて画
像処理、すなわち2値化処理され、その処理信号に基づ
いて制御手段32でその位置が演算され、ワーク1の位
置状態が検出される。
もし、第1撮像手段9による画像信号で画像処理できな
い場合には、制御手段32は第2基準位置21を撮像し
た第2撮像手段26からの画像信号に基づいた画像処理
により、ワーク1の位置状態を検出することができる。
い場合には、制御手段32は第2基準位置21を撮像し
た第2撮像手段26からの画像信号に基づいた画像処理
により、ワーク1の位置状態を検出することができる。
また、第1撮像手段9によって車体1に設けられた基準
穴8を撮像させ、第2撮像手段26によって車体(ワー
ク)1に取り付けられたスタッドボルトとキャップ11
〜18の有無を検出するようにしても、同様に、第1撮
像手段9による基準穴8の撮像不良のときには、第2撮
像手段26によるスタンドボルト11〜18の位置から
車体1の位置状態を検出することができる。
穴8を撮像させ、第2撮像手段26によって車体(ワー
ク)1に取り付けられたスタッドボルトとキャップ11
〜18の有無を検出するようにしても、同様に、第1撮
像手段9による基準穴8の撮像不良のときには、第2撮
像手段26によるスタンドボルト11〜18の位置から
車体1の位置状態を検出することができる。
〔発明の効果]
本発明のワークの位置検出装置は、ワークの第1基準位
置を撮像するための第1撮像手段と、そのワークにおけ
る第2基準位置を撮像するための第2撮像手段と、これ
ら両撮像手段からの画像信号を受けて画像処理する画像
処理手段と、その画像処理手段からの画像処理信号を受
け、第1撮像手段からの画像信号による画像処理が不能
である場合には、第2撮像手段からの画像信号に基づい
た画像処理により、ワークの位置状態を検出する制御手
段とを設けているので、第1撮像手段による撮像が不良
のときでも、第2撮像手段によってワークの位置状態を
検出することができ、装置の信顛性が向上する。
置を撮像するための第1撮像手段と、そのワークにおけ
る第2基準位置を撮像するための第2撮像手段と、これ
ら両撮像手段からの画像信号を受けて画像処理する画像
処理手段と、その画像処理手段からの画像処理信号を受
け、第1撮像手段からの画像信号による画像処理が不能
である場合には、第2撮像手段からの画像信号に基づい
た画像処理により、ワークの位置状態を検出する制御手
段とを設けているので、第1撮像手段による撮像が不良
のときでも、第2撮像手段によってワークの位置状態を
検出することができ、装置の信顛性が向上する。
その第1撮像手段で、車体に設けられた基準穴を撮像し
、第2撮像手段で、車体に取り付けられたスタッドボル
トのキャップの有無を検出すれば、車体の位置状態を、
同様に、信転性よく検出することができる。
、第2撮像手段で、車体に取り付けられたスタッドボル
トのキャップの有無を検出すれば、車体の位置状態を、
同様に、信転性よく検出することができる。
以下に、本発明を実施例に基づいて詳細に説明する。
本例に示すワークの位置検出装置は、自動車の車体組立
ラインにおける車体のずれ量、すなわち幅、長手方向9
伎相の各ずれ量を信顛性よく検出できるようにしたもの
である。
ラインにおける車体のずれ量、すなわち幅、長手方向9
伎相の各ずれ量を信顛性よく検出できるようにしたもの
である。
この装置は、第4図に示される車体組立ライン33にお
ける溶接・塗装終了後の搬出ステーション34に配置さ
れ、位置決めハンガー35で次の組付ステーション36
に吊持搬出される前の車体(ワーク)lのずれ量を検出
する。次の組付ステーション36では、エンジン37や
懸架装置38を車体1に組み付けるため、この搬出ステ
ーション34で車体1のずれ量を正確に検出する必要が
あり、また検出もれのないように、高い信顛性が要求さ
れる。
ける溶接・塗装終了後の搬出ステーション34に配置さ
れ、位置決めハンガー35で次の組付ステーション36
に吊持搬出される前の車体(ワーク)lのずれ量を検出
する。次の組付ステーション36では、エンジン37や
懸架装置38を車体1に組み付けるため、この搬出ステ
ーション34で車体1のずれ量を正確に検出する必要が
あり、また検出もれのないように、高い信顛性が要求さ
れる。
このような車体lのずれ量を検出するために、第2図に
示すように、車体1の下部には、第1基準位置8が設け
られ、第1撮像手段9で撮像させるようにしている。そ
の第1基準位置8は、車体1の前部両側に設けられるフ
ロント基準穴2とフロント準基準穴3、およびその後部
片側に設けられるリヤ基準穴4よりなり、各基準穴は、
第1撮像手段9を構成するNCLIカメラ5、隘2カメ
ラ6、No、 3カメラフによってそれぞれ撮像される
。
示すように、車体1の下部には、第1基準位置8が設け
られ、第1撮像手段9で撮像させるようにしている。そ
の第1基準位置8は、車体1の前部両側に設けられるフ
ロント基準穴2とフロント準基準穴3、およびその後部
片側に設けられるリヤ基準穴4よりなり、各基準穴は、
第1撮像手段9を構成するNCLIカメラ5、隘2カメ
ラ6、No、 3カメラフによってそれぞれ撮像される
。
一方、車体1の前後部には、懸架装置38を組み付ける
ためのスタッドボルト11〜18が設けられ、これらが
第2基準位置21を構成し、それぞれ第2撮像手段26
で撮像され、キャップ(図示省略)の有無が検出される
。これは、車体Iがこの搬出ステーション34に搬入さ
れたときには、上流の塗装段階で各スタッドボルト11
〜18に付されていたキャップが、次の組付ステーショ
ン36での組み付けのために、取り除かれていなればな
らないからである。車体前部の一方のスタッドボルト1
1.12は阻4カメラ22で、他方のスタンドボルト1
3.14はNa5カメラ23で、後部の一方のスタンド
ボルト15.16はNO,6カメラ24で、他方のスタ
ンドボルト17.18はNα7カメラ25でそれぞれ撮
像させるようにしている。なお、後述する検出手順をわ
かり易く説明するために、前部のスタッドボルト11.
12をフロント基準側ボルト/キャップ、スタンドポル
)13.14をフロント準基準側ボルト/キャップ、後
部のスタッドボルト15.16をリヤ基準側ボルト/キ
ャップ、スタッドボルト17.18をリヤ準基準側ボル
ト/キャップと称している。
ためのスタッドボルト11〜18が設けられ、これらが
第2基準位置21を構成し、それぞれ第2撮像手段26
で撮像され、キャップ(図示省略)の有無が検出される
。これは、車体Iがこの搬出ステーション34に搬入さ
れたときには、上流の塗装段階で各スタッドボルト11
〜18に付されていたキャップが、次の組付ステーショ
ン36での組み付けのために、取り除かれていなればな
らないからである。車体前部の一方のスタッドボルト1
1.12は阻4カメラ22で、他方のスタンドボルト1
3.14はNa5カメラ23で、後部の一方のスタンド
ボルト15.16はNO,6カメラ24で、他方のスタ
ンドボルト17.18はNα7カメラ25でそれぞれ撮
像させるようにしている。なお、後述する検出手順をわ
かり易く説明するために、前部のスタッドボルト11.
12をフロント基準側ボルト/キャップ、スタンドポル
)13.14をフロント準基準側ボルト/キャップ、後
部のスタッドボルト15.16をリヤ基準側ボルト/キ
ャップ、スタッドボルト17.18をリヤ準基準側ボル
ト/キャップと称している。
そして、そのリヤ基準側ボルト/キャップ15゜16間
とリヤ準基準側ボルト/キャップ17.18間には、車
体1を搬出する際の位置決めハンガー35に対応するリ
ヤ基準側ピン19とリヤ準基準側ビン20とが、それぞ
れリヤ基準側ボルト/キャップ15.16の中間点と、
リヤ準基準側ボルト/キャップ17.18の中間点とに
設けられ、それぞれ隨6カメラ24およびNa7カメラ
25で撮像させ、車体1の組付寸法を検出できるように
している。
とリヤ準基準側ボルト/キャップ17.18間には、車
体1を搬出する際の位置決めハンガー35に対応するリ
ヤ基準側ピン19とリヤ準基準側ビン20とが、それぞ
れリヤ基準側ボルト/キャップ15.16の中間点と、
リヤ準基準側ボルト/キャップ17.18の中間点とに
設けられ、それぞれ隨6カメラ24およびNa7カメラ
25で撮像させ、車体1の組付寸法を検出できるように
している。
これらの各基準対象物を撮像する各カメラは、装置の全
体構成を表す第1図に示すように、カメラ切換手段39
を介して画像処理手段31に接続され、各カメラから画
像処理手段31には、画像信号が送出される一方、画像
処理手段31からカメラ切換手段39には、カメラ切換
信号が送出され、取り込み画像の切り換えをおこなえる
ようにしている。
体構成を表す第1図に示すように、カメラ切換手段39
を介して画像処理手段31に接続され、各カメラから画
像処理手段31には、画像信号が送出される一方、画像
処理手段31からカメラ切換手段39には、カメラ切換
信号が送出され、取り込み画像の切り換えをおこなえる
ようにしている。
その画像処理手段31では、取り込んだ画像を2値化処
理するとともに、その処理信号を制御手段であるシーケ
ンサ32に送出する一方、そのシーケンサ32から画像
処理手段31には、予め設定されているプログラムに従
ってどの画像処理をおこなうかを指示する画像処理起動
信号が送出されるようになっている。シーケンサ32で
は、各処理信号に基づいて車体ずれ量を演算し、あるい
はスタッドボルトの位置とキャップ11〜18の有無等
を検出し、異常があれば、幅ずれ異常表示灯42.長手
ずれ異常表示灯439位相ずれ異常表示灯44およびキ
ャップ有表示灯45を点灯させるようにしている。
理するとともに、その処理信号を制御手段であるシーケ
ンサ32に送出する一方、そのシーケンサ32から画像
処理手段31には、予め設定されているプログラムに従
ってどの画像処理をおこなうかを指示する画像処理起動
信号が送出されるようになっている。シーケンサ32で
は、各処理信号に基づいて車体ずれ量を演算し、あるい
はスタッドボルトの位置とキャップ11〜18の有無等
を検出し、異常があれば、幅ずれ異常表示灯42.長手
ずれ異常表示灯439位相ずれ異常表示灯44およびキ
ャップ有表示灯45を点灯させるようにしている。
一方、搬出ステーション34(第4図参照)には、所定
位置に車体1が搬入されたことを検出する車体検出リミ
ットスイッチ40が設けられ、その検出信号によってシ
ーケンサ32が作動するようになっている。
位置に車体1が搬入されたことを検出する車体検出リミ
ットスイッチ40が設けられ、その検出信号によってシ
ーケンサ32が作動するようになっている。
車体1の異常ずれの検出は、第3図(a)に示すように
、まずNchlカメラ5によってフロント基準穴2の画
像取り込みがおこなわれ(ステップ1、以下81などと
いう)、画像処理手段31により画像処理、つまり2値
化・抽出がおこなわれる(S2)、そして、その処理信
号がシーケンサ32に入力されて、その比較部でフロン
ト基準穴2の有無が問われ(S3)、有る場合には、N
o、2カメラ6によってフロント準基準穴3の画像取り
込みがおこなわれ(34)、かつ画像処理手段31で抽
出され(S5)、シーケンサ32でそのフロント準基準
穴3の有無が問われる(S6)。有る場合には、シーケ
ンサ32内の演算部で車体ずれ量の演算がおこなわれる
(S7)。つまり、前述したように、フロント基準穴2
とフロント準基準穴3との中間点が、幅、長手方向にど
れほどずれているかによって幅、長手方向のずれ量が検
出され、両基準穴2,3の相互位置から位相ずれ角度が
検出される。ステップ3または6で各基準穴2または3
が無ければ、車体ずれ量の演算をおこなえないので、次
のスタッドボルト/キャップの検出段階で車体ずれ量の
演算をおこなうべく、ステップ16に移行する。
、まずNchlカメラ5によってフロント基準穴2の画
像取り込みがおこなわれ(ステップ1、以下81などと
いう)、画像処理手段31により画像処理、つまり2値
化・抽出がおこなわれる(S2)、そして、その処理信
号がシーケンサ32に入力されて、その比較部でフロン
ト基準穴2の有無が問われ(S3)、有る場合には、N
o、2カメラ6によってフロント準基準穴3の画像取り
込みがおこなわれ(34)、かつ画像処理手段31で抽
出され(S5)、シーケンサ32でそのフロント準基準
穴3の有無が問われる(S6)。有る場合には、シーケ
ンサ32内の演算部で車体ずれ量の演算がおこなわれる
(S7)。つまり、前述したように、フロント基準穴2
とフロント準基準穴3との中間点が、幅、長手方向にど
れほどずれているかによって幅、長手方向のずれ量が検
出され、両基準穴2,3の相互位置から位相ずれ角度が
検出される。ステップ3または6で各基準穴2または3
が無ければ、車体ずれ量の演算をおこなえないので、次
のスタッドボルト/キャップの検出段階で車体ずれ量の
演算をおこなうべく、ステップ16に移行する。
しかる後に、阻3カメラ7によってリヤ基準穴4の画像
取り込みがおこなわれ(38)、抽出された(S9)後
、リヤ基準側ボルト/キャップ15.16の画像取り込
みがおこなわれ(SIO)、両者の中間点にあるリヤ基
準側ピン19の位置が抽出される(Sll)。
取り込みがおこなわれ(38)、抽出された(S9)後
、リヤ基準側ボルト/キャップ15.16の画像取り込
みがおこなわれ(SIO)、両者の中間点にあるリヤ基
準側ピン19の位置が抽出される(Sll)。
次いで、階7カメラ25によってリヤ準基準側ボルト/
キャップ17.18の画像取り込みがおこなわれ(S1
2)、両者の中間点にあるリヤ準基準側ピン20の位置
が抽出された(S13)後、シーケンサ32で車体組付
寸法が演算され(S14)、かつその値が表示される(
S15)。つまり、ltlカメラ5.に2カメラ6、に
3カメラ7゜Na6カメラ24およびに7カメラ25で
取り込んだ画像信号から、フロント基準穴2とフロント
準基準穴3との距離A(第2図参照)、フロント基準穴
2とリヤ基準穴4との距離B、フロント準基準穴3とリ
ヤ準基準側ピン20との距離C,フロント基準穴2とリ
ヤ基準側ピン19との距HDを計測する。この車体組付
寸法の値に基づいて、次の組付ステーション36に設け
られている組付手段41(第4図参照)を対応させるこ
とができる。
キャップ17.18の画像取り込みがおこなわれ(S1
2)、両者の中間点にあるリヤ準基準側ピン20の位置
が抽出された(S13)後、シーケンサ32で車体組付
寸法が演算され(S14)、かつその値が表示される(
S15)。つまり、ltlカメラ5.に2カメラ6、に
3カメラ7゜Na6カメラ24およびに7カメラ25で
取り込んだ画像信号から、フロント基準穴2とフロント
準基準穴3との距離A(第2図参照)、フロント基準穴
2とリヤ基準穴4との距離B、フロント準基準穴3とリ
ヤ準基準側ピン20との距離C,フロント基準穴2とリ
ヤ基準側ピン19との距HDを計測する。この車体組付
寸法の値に基づいて、次の組付ステーション36に設け
られている組付手段41(第4図参照)を対応させるこ
とができる。
さらに、スタッドボルト/キャップの検出をおこなうた
めに、N11L4カメラ22によってフロント基準側ボ
ルト/キャップ11.12の画像取り込みがおこなわれ
(316)、それが抽出された(S17)後、その有無
が問われ(51B)、有れば、阻5カメラ23でフロン
ト準基準側ボルト/キャップ13.14の画像が取り込
まれ(319)、抽出された(S20)後、その有無が
問われる(S21)。有れば、隘6カメラ24によって
リヤ基準側ボルト/キャップ15.16の画像が取り込
まれ(S22.以後第3図(b)参照)、抽出された(
323)後、その有無が問われる(S24)。
めに、N11L4カメラ22によってフロント基準側ボ
ルト/キャップ11.12の画像取り込みがおこなわれ
(316)、それが抽出された(S17)後、その有無
が問われ(51B)、有れば、阻5カメラ23でフロン
ト準基準側ボルト/キャップ13.14の画像が取り込
まれ(319)、抽出された(S20)後、その有無が
問われる(S21)。有れば、隘6カメラ24によって
リヤ基準側ボルト/キャップ15.16の画像が取り込
まれ(S22.以後第3図(b)参照)、抽出された(
323)後、その有無が問われる(S24)。
有れば、N117カメラ25によってリヤ準基準側ボル
ト/キャップ17.18の画像が取り込まれ(S25)
、抽出された(S26)後、その有無が問われる(S2
7)。それが有るならば、車体ずれ量の演算が終了して
いるか否かが問われ(328)、終了していれば、ステ
ップ30に移行する。
ト/キャップ17.18の画像が取り込まれ(S25)
、抽出された(S26)後、その有無が問われる(S2
7)。それが有るならば、車体ずれ量の演算が終了して
いるか否かが問われ(328)、終了していれば、ステ
ップ30に移行する。
終了していなければ、幅、長手方向のずれ量が演算され
る(S29)。つまり、Nl14カメラ22とN115
カメラ23で幅方向、 Nl16カメラ24と隘7カメ
ラ25で長手方向のずれ量を検出することができる。次
いで、その車体ずれ量が異常であるかが問われる(S3
0)。異常であれば対応する各異常表示灯42,43.
44が点灯される(331)。次いで、N114〜?4
117カメラ22〜25で、車体1全体のキャップの有
無が問われ(332)、一つでも有れば、キャップ有表
示灯45が点灯される(S33)。
る(S29)。つまり、Nl14カメラ22とN115
カメラ23で幅方向、 Nl16カメラ24と隘7カメ
ラ25で長手方向のずれ量を検出することができる。次
いで、その車体ずれ量が異常であるかが問われる(S3
0)。異常であれば対応する各異常表示灯42,43.
44が点灯される(331)。次いで、N114〜?4
117カメラ22〜25で、車体1全体のキャップの有
無が問われ(332)、一つでも有れば、キャップ有表
示灯45が点灯される(S33)。
そして、上述したステップ1B、21,24゜27のい
ずれかで、ボルト/キャップが無けれ&J画像取り込み
ができないため、車体ずれ量の演扁が不能となることか
ら、システム異常出力が画像処理手段31からシーケン
サ32に送出され(S34)、システム異常表示灯46
を点灯させるようにしている。
ずれかで、ボルト/キャップが無けれ&J画像取り込み
ができないため、車体ずれ量の演扁が不能となることか
ら、システム異常出力が画像処理手段31からシーケン
サ32に送出され(S34)、システム異常表示灯46
を点灯させるようにしている。
このように、本発明のワークの位置検出装!は第1搗像
手段でワークの第1基準位置を撮像するとともに、第2
撮像手段でそのワークにおける第1基準位置と異なる第
2基準位置を撮像し、これら両カメラからの画像信号を
受けて画像処理する画像処理手段と、その画像処理手段
からの画像処理信号を受け、第1撮像手段からの画像信
号による画像処理が不能である場合には、第2撮像手段
からの画像信号に基づいた画像処理をおこなうことによ
り、ワークの位置状態を検出する制御手段を設けている
ので、第1撮像手段による撮像が不良のときでも、第2
撮像手段によってワークの位置状態を検出することがで
きるため、装置の信顧性が向上する。とりわけ、車体組
立ラインに設けられる車体位置検出装置のように、第1
基準位置と異なる位置に第2基準位置が設けられ、両基
準位置を異なるカメラで撮像している場合には、とくに
別部材を要することなく、装置の信転性を向上させるこ
とができる。
手段でワークの第1基準位置を撮像するとともに、第2
撮像手段でそのワークにおける第1基準位置と異なる第
2基準位置を撮像し、これら両カメラからの画像信号を
受けて画像処理する画像処理手段と、その画像処理手段
からの画像処理信号を受け、第1撮像手段からの画像信
号による画像処理が不能である場合には、第2撮像手段
からの画像信号に基づいた画像処理をおこなうことによ
り、ワークの位置状態を検出する制御手段を設けている
ので、第1撮像手段による撮像が不良のときでも、第2
撮像手段によってワークの位置状態を検出することがで
きるため、装置の信顧性が向上する。とりわけ、車体組
立ラインに設けられる車体位置検出装置のように、第1
基準位置と異なる位置に第2基準位置が設けられ、両基
準位置を異なるカメラで撮像している場合には、とくに
別部材を要することなく、装置の信転性を向上させるこ
とができる。
第1図は本発明のワークの位置検出装置の全体構成図、
第2図は車体下部とカメラの配置を示す平面図、第3図
(a)および(b)は装置の車体位置状態を検出する制
御動作を説明するためのフローチャート、第4図は車体
組立ラインの側面図である。 1−ワーク(車体)、8−・−第1基準位置(基準穴)
、9−第1撮像手段、21・−第2基準位置(スタッド
ボルトとキャップ)、26−・−第2撮像手段、31−
画像処理手段、32−・制御手段(シーケンサ)。 特許出願人 マツダ株式会社
第2図は車体下部とカメラの配置を示す平面図、第3図
(a)および(b)は装置の車体位置状態を検出する制
御動作を説明するためのフローチャート、第4図は車体
組立ラインの側面図である。 1−ワーク(車体)、8−・−第1基準位置(基準穴)
、9−第1撮像手段、21・−第2基準位置(スタッド
ボルトとキャップ)、26−・−第2撮像手段、31−
画像処理手段、32−・制御手段(シーケンサ)。 特許出願人 マツダ株式会社
Claims (2)
- (1)ワークにおける第1基準位置を撮像するための第
1撮像手段と、そのワークにおける第2基準位置を撮像
するための第2撮像手段と、これら両撮像手段からの画
像信号を受けて画像処理する画像処理手段と、その画像
処理手段からの画像処理信号を受け、第1撮像手段から
の画像信号による画像処理が不能である場合には、第2
撮像手段からの画像信号に基づいた画像処理により、ワ
ークの位置状態を検出する制御手段とが設けられている
ことを特徴とするワークの位置検出装置。 - (2)前記第1撮像手段は、車体に設けられた基準穴を
撮像し、前記第2撮像手段は、車体に取り付けられたス
タッドボルトとキャップの有無を検出することを特徴と
する請求項1に記載のワークの位置検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26223190A JPH04143605A (ja) | 1990-09-29 | 1990-09-29 | ワークの位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26223190A JPH04143605A (ja) | 1990-09-29 | 1990-09-29 | ワークの位置検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04143605A true JPH04143605A (ja) | 1992-05-18 |
Family
ID=17372901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26223190A Pending JPH04143605A (ja) | 1990-09-29 | 1990-09-29 | ワークの位置検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04143605A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010276581A (ja) * | 2009-06-01 | 2010-12-09 | Honda Motor Co Ltd | センシング誤判定防止方法 |
-
1990
- 1990-09-29 JP JP26223190A patent/JPH04143605A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010276581A (ja) * | 2009-06-01 | 2010-12-09 | Honda Motor Co Ltd | センシング誤判定防止方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR102359937B1 (ko) | 차량 검사 시스템 및 그 방법 | |
| JP3565749B2 (ja) | 車載カメラの撮像方向の検査方法およびその検査装置 | |
| JPH0763691A (ja) | パターン欠陥検査方法及びその装置 | |
| JP3255360B2 (ja) | 距離データの検査方法およびその検査装置 | |
| KR100354624B1 (ko) | 비전시스템을 이용한 자동차 휠 검사장치 및 그 방법 | |
| JP3041800B1 (ja) | びんの印刷ずれ検査装置 | |
| CN114923410B (zh) | 一种纵梁孔位在线检测方法及装置 | |
| JP2024091156A (ja) | 画像検査装置、画像検査方法、及び画像検査システム | |
| JP2005219660A (ja) | 車載電装品の評価装置 | |
| JP2008160635A (ja) | カメラ状態検出方法 | |
| JPH06317406A (ja) | 物品の位置検出装置 | |
| JPH095022A (ja) | 画像認識によるパターン位置出し方法及び装置 | |
| JP3137739B2 (ja) | ワーク位置検出方法 | |
| JP3154618B2 (ja) | 振れセンサー | |
| JPH02230381A (ja) | ワーク検査装置 | |
| JP2001175866A (ja) | 画像処理検査装置および画像処理検査方法 | |
| KR100428351B1 (ko) | 쿼터 글라스 장착 시스템 및 방법 | |
| KR100383105B1 (ko) | 컴퓨터비젼을 이용한 차체 패널의 소형부품 부착유무 자동검사 방법 | |
| JPH0341577A (ja) | 円形物の判別方法 | |
| JPH05213246A (ja) | ハブ位置検出方法及び装置 | |
| JPS642553B2 (ja) | ||
| JPH07103910A (ja) | 外観検査装置 | |
| JP2001002040A (ja) | ラベル検査方法及び装置 | |
| JP2601232B2 (ja) | Icリードずれ検査装置 | |
| JPH0791936A (ja) | 車輪のフラット検出装置 |