JPH0414370Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0414370Y2 JPH0414370Y2 JP17849285U JP17849285U JPH0414370Y2 JP H0414370 Y2 JPH0414370 Y2 JP H0414370Y2 JP 17849285 U JP17849285 U JP 17849285U JP 17849285 U JP17849285 U JP 17849285U JP H0414370 Y2 JPH0414370 Y2 JP H0414370Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- opening
- outer layer
- bag
- lower edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 29
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 29
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 3
- XTXRWKRVRITETP-UHFFFAOYSA-N Vinyl acetate Chemical compound CC(=O)OC=C XTXRWKRVRITETP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
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- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 235000013312 flour Nutrition 0.000 description 1
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Bag Frames (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本案は工業又は食品原料粉等の粉体包装用の袋
及びその製造方法に関するものである。
及びその製造方法に関するものである。
「従来の技術」
従来、両襞付筒状袋の高低端縁よりなる開口段
に接着剤を塗布し、これを袋の表側に折返して上
記開口段の接着剤を袋の表側の紙面に接着するこ
とによつて封緘するものがあつた(実開昭58−
73735号)。ところが上記開口段の接着剤は袋の表
面の紙面に直接接着しているため、内容物の重量
押出しによつて開いたとき接着部の紙片が接着剤
と共に剥離して、該剥離紙片が内容物(小麦粉
等)の中に混入し内容物の商品価値に著しい損害
を与えたものである。
に接着剤を塗布し、これを袋の表側に折返して上
記開口段の接着剤を袋の表側の紙面に接着するこ
とによつて封緘するものがあつた(実開昭58−
73735号)。ところが上記開口段の接着剤は袋の表
面の紙面に直接接着しているため、内容物の重量
押出しによつて開いたとき接着部の紙片が接着剤
と共に剥離して、該剥離紙片が内容物(小麦粉
等)の中に混入し内容物の商品価値に著しい損害
を与えたものである。
「考案が解決しようとする問題点」
本案は開口段の低端縁に沿う開口部を接着剤に
よつてシールし、内容物の重量押出しによつてシ
ール部を開口しかつ紙片(紙粉)の剥離混入を防
止することを目的とする。
よつてシールし、内容物の重量押出しによつてシ
ール部を開口しかつ紙片(紙粉)の剥離混入を防
止することを目的とする。
「問題点を解決するための手段」
本案は内層及び外層よりなる両襞付筒状袋にお
いて、内層表側低端縁及び外層裏側高端縁によつ
て開口段を形成し、内層裏側低端縁の外面と外層
裏側内面とを接着剤でシールし、かつ内層表側低
端縁を境界として内層表側外面及び外層裏側内面
に亘つて接着剤を塗布し、同接着剤によつて上記
境界の開口部をシールし、同接着剤塗布部を外層
表面側に折返してなる開封袋によつて構成され
る。
いて、内層表側低端縁及び外層裏側高端縁によつ
て開口段を形成し、内層裏側低端縁の外面と外層
裏側内面とを接着剤でシールし、かつ内層表側低
端縁を境界として内層表側外面及び外層裏側内面
に亘つて接着剤を塗布し、同接着剤によつて上記
境界の開口部をシールし、同接着剤塗布部を外層
表面側に折返してなる開封袋によつて構成され
る。
「作用」
従つて折返部から接着剤塗布部及び開口段を展
開する。その状態では、内層表側低端縁と外層裏
側高端縁は第2図に示すように上記接着剤によつ
て連結されるように封鎖されていて、内容物が同
開口部から漏出してはいない。その状態において
袋を反転して同開口部を下向にすると内容物はそ
の重量によつて上記接着剤の上記連結部分を内層
表側低端縁に沿つて分断するから袋の紙片が剥離
することなく内容物は同開口部から排出される。
開する。その状態では、内層表側低端縁と外層裏
側高端縁は第2図に示すように上記接着剤によつ
て連結されるように封鎖されていて、内容物が同
開口部から漏出してはいない。その状態において
袋を反転して同開口部を下向にすると内容物はそ
の重量によつて上記接着剤の上記連結部分を内層
表側低端縁に沿つて分断するから袋の紙片が剥離
することなく内容物は同開口部から排出される。
「実施例」
内層及び外層よりなり、かつ両側に襞1,1を
形成した筒状袋2において、内層表側低端縁3と
外層裏側高端縁4によつて開口段5を形成するも
のである。外層の裏側には化粧紙8を貼着しその
一部を第1図に示すように上方に延長し外層裏側
高端縁4の両側に亘るカツトテープ9を内面に貼
着する。そして内層表側低端縁3を境界として内
層表側外面及び外層裏側内面に亘つて接着剤6を
塗布するものである。この接着剤6にはゴム系粘
着剤が用いられるが酢ビ系接着剤であつても差支
えない。上記ゴム系粘着剤塗布部相互は粘着する
が同粘着剤6と紙面との粘着性は可成り弱く易剥
離状態に接着する。内層裏側低端縁4′の外面と
外層裏側内面とを接着剤6′でシールするもので
ある。上記境界部は第2図に示すように内層袋の
開口部7であつて同開口部7は上記接着剤で連結
されるようにシールされる。そして上記塗布部の
下縁に沿う折返線aから同塗布部及び開口段5並
びに化粧紙8を表面側に折返し、上記塗布部は表
面側に塗布した剥離剤10の多数の点状紙面露出
部11に易剥離状に接着し、化粧紙8は表面側紙
面に接着剤12により充分接着し封緘される。
形成した筒状袋2において、内層表側低端縁3と
外層裏側高端縁4によつて開口段5を形成するも
のである。外層の裏側には化粧紙8を貼着しその
一部を第1図に示すように上方に延長し外層裏側
高端縁4の両側に亘るカツトテープ9を内面に貼
着する。そして内層表側低端縁3を境界として内
層表側外面及び外層裏側内面に亘つて接着剤6を
塗布するものである。この接着剤6にはゴム系粘
着剤が用いられるが酢ビ系接着剤であつても差支
えない。上記ゴム系粘着剤塗布部相互は粘着する
が同粘着剤6と紙面との粘着性は可成り弱く易剥
離状態に接着する。内層裏側低端縁4′の外面と
外層裏側内面とを接着剤6′でシールするもので
ある。上記境界部は第2図に示すように内層袋の
開口部7であつて同開口部7は上記接着剤で連結
されるようにシールされる。そして上記塗布部の
下縁に沿う折返線aから同塗布部及び開口段5並
びに化粧紙8を表面側に折返し、上記塗布部は表
面側に塗布した剥離剤10の多数の点状紙面露出
部11に易剥離状に接着し、化粧紙8は表面側紙
面に接着剤12により充分接着し封緘される。
「効果」
本案は上述のように構成したので折返線aから
折返して一端部を封緘した状態において、内容物
が上記低端縁3に沿う開口部7から漏出するおそ
れがなく、かつ開封に際しては開口部7の内層表
側低端縁と外層裏側高端縁とを連結している接着
剤6が内容物の重量で分断されることで開口する
ため、袋の紙片が接着剤と共に剥離して内容物に
剥離紙片が混入することがなく、接着剤6を内容
物の重量で容易に開口することができる高品質な
開封袋が得られるものである。
折返して一端部を封緘した状態において、内容物
が上記低端縁3に沿う開口部7から漏出するおそ
れがなく、かつ開封に際しては開口部7の内層表
側低端縁と外層裏側高端縁とを連結している接着
剤6が内容物の重量で分断されることで開口する
ため、袋の紙片が接着剤と共に剥離して内容物に
剥離紙片が混入することがなく、接着剤6を内容
物の重量で容易に開口することができる高品質な
開封袋が得られるものである。
第1図は本案の開封袋の開口段部の実施例を示
す正面図、第2図は開口部の縦断面図、第3図は
開口状態の縦断面図、第4図は開口部の斜視図、
第5図は封緘状態の正面図、第6図は袋の展開図
である。 1……襞、2……筒状袋、3……内層表側低端
縁、4……外層裏側高端縁、5……開口段、6,
6′……接着剤、7……開口部。
す正面図、第2図は開口部の縦断面図、第3図は
開口状態の縦断面図、第4図は開口部の斜視図、
第5図は封緘状態の正面図、第6図は袋の展開図
である。 1……襞、2……筒状袋、3……内層表側低端
縁、4……外層裏側高端縁、5……開口段、6,
6′……接着剤、7……開口部。
Claims (1)
- 内層及び外層よりなる両襞付筒状袋において、
内層表側低端縁及び外層裏側高端縁によつて開口
段を形成し、内層裏側低端縁の外面と外層裏側内
面とを接着剤でシールし、かつ内層表側低端縁を
境界として内層表側外面及び外層裏側内面に亘つ
て接着剤を塗布し、同接着剤によつて上記境界の
開口部をシールし、同接着剤塗布部を外層表面側
に折返してなる開封袋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17849285U JPH0414370Y2 (ja) | 1985-11-19 | 1985-11-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17849285U JPH0414370Y2 (ja) | 1985-11-19 | 1985-11-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6287041U JPS6287041U (ja) | 1987-06-03 |
| JPH0414370Y2 true JPH0414370Y2 (ja) | 1992-03-31 |
Family
ID=31120672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17849285U Expired JPH0414370Y2 (ja) | 1985-11-19 | 1985-11-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0414370Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8646974B2 (en) * | 2003-12-09 | 2014-02-11 | Amcor Limited | Bulk packaging multi-wall sack and apparatus for manufacturing the sack |
-
1985
- 1985-11-19 JP JP17849285U patent/JPH0414370Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6287041U (ja) | 1987-06-03 |
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