JPH0414457A - 記録ヘッド - Google Patents

記録ヘッド

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JPH0414457A
JPH0414457A JP11686490A JP11686490A JPH0414457A JP H0414457 A JPH0414457 A JP H0414457A JP 11686490 A JP11686490 A JP 11686490A JP 11686490 A JP11686490 A JP 11686490A JP H0414457 A JPH0414457 A JP H0414457A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ink
recording head
heating element
nozzle
single crystal
Prior art date
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Pending
Application number
JP11686490A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuzo Uenishi
上西 勝三
Susumu Shibata
進 柴田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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  • Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、インクジェットプリンタにおいて、ドツト印
字を行うための記録ヘッドに関するものである。
(従来の技術) 従来、インクジェットプリンタにおいて記録ヘッドを動
作させる方式は各種提供されているが、発熱体が発生す
るジュール熱によりバブルを発生させ、該バブルからイ
ンクを吐出させる方法が多く用いられている。
第12図はバブルジェット方式の記録ヘッドを示す図、
第12図(A)は記録ヘッドの要部断面図、第12図(
B)は発熱体拡大図である。
図において、絶縁物で構成される基板1上に下部層2が
被着され、その上に相互に分離された複数の発熱体3及
び保護[4が形成される。さらに、バリヤ5を備えたノ
ズルプレート6が上記保護膜上に設置されていて、各バ
リヤ5に包囲された空間にインク7が収容される。7a
は発熱体3の発熱により発生する蒸気バブルである。上
記ノズルプレート6は加工されたステンレス上にNiの
電気メツキを行い、これを剥離してほぼ70〜80μ蒙
の厚さに形成する。該ノズルプレート6に形成されたノ
ズル8の穴径(ノズル径)は20〜30μm、また、発
熱体からノズル8までの距離は20〜30μ−とされる
、基板lはこの場合、ガラスであり、発熱体3はTa−
^lで、電極9は^lで、基板lと発熱体間の下部層S
10.で、保護膜4は5isN4+ SiCの2層構造
で形成される。発熱体3のピッチは80〜150μ園が
一般的である(Ross R,AIIen et al
:“Ther+sodynamics and Hyd
rodynamics of Thermal Ink
 Jets”May 1985 pp21−27(19
85)参照)。
第13図は第2の従来の記録ヘッドを示す図である。
図において、11はシリコン(Si)単結晶で形成され
る基板、12は該基板11の上に被覆され、熱バリヤを
構成するSiO□の蓄熱層である。該蓄熱層12の上に
は、Ta−Alからなる発熱体13が形成される。
14はAIからなる電極、15は5tjl14.stc
からなる保護膜、16はTaからなる層である。該保護
膜15及び層16は、発熱体13及び電極14を被覆し
てインクによるケミカルアタックから防止する。
17はインクのノズル18を形成したオリフィス板、イ
ンクバリア19は発熱体13の上部のインクを分離する
ために形成される。
上記構成の記録ヘッドにおいても、その断面構造が複雑
で、ノズル18、インクバリヤ19等を形成するための
作業コストが高くなってしまう(Ronald A、A
skeland et ale”The 5econd
−Generation Thermal  Ink 
 Jet 5tructure″ Hewlett−P
ackard J。
urnal August 1988 pp28−31
(198B)参照)。
第14図は第3の従来の記録ヘッドを示す図、第14図
(^)は記録ヘッドの斜視図、第14図(B)は記録ヘ
ッドの断面図である。
この場合、Si単結晶が異方性エツチングにより加工さ
れる。すなわち、Siウェハ21の両面を酸化してSi
ng膜22a、 22bを形成する0次に、フォトリソ
グラフィ技術で一辺が所定の大きさの正方形状にSiO
□膜を除去する。異方性エッチャントによって結晶面(
100)、 (110)、 (111)方向にそれぞれ
50:30:3の速度比でエツチングすると、最終的に
は逆ピラミッド型のノズル23が形成される。上記ノズ
ル23により構成されるノズル列を発熱体列にかぶせる
とヘッドが形成されるが、その製造工程は必ずしも簡単
ではない(E、Ba5sous、H,etal″Ink
jet Printing nozzle array
s etched in sit 0nApplied
 Physics Letters、Vol、31. 
NO,2+15−+ulyρp135−137 (19
77)参照)。
そして、上記第12図〜第14図に示す記録ヘッドによ
るバブルジェット方式においては、短時間にしかも急激
に効率よくインク加熱することが重要である。
第15図は第4の従来の記録ヘッドを示す図である。
発熱体31の各所に模型のキャビティ32が形成される
。該構成の発熱体31の上面にインクが充満すると、上
記キャビティ32の部分でまずバブル33が発生する。
34は発熱体31の上のインク内に形成された等層線で
ある。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来の記録ヘッドにおいては、ノズ
ル、インクバリヤ等を形成するための作業が複雑であり
、製造コストが高くなってしまう。
また、発熱体が平面状になっているので、効率的に加熱
することができない。
本発明は、上記従来の記録ヘッドの問題点を解決して、
発熱体を分離するためのインクバリヤを不要とし製造コ
ストを低減させるとともに、加熱効率を向上させた記録
ヘッドを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) そのために、本発明の記録ヘッドにおいては、異方性エ
ツチングによってSi単結晶にV字型、ピラミッド型等
の溝が形成され、該溝を構成する複数の傾斜面に発熱部
が設けられる。
該発熱部に対向してプレートが配設され、上記溝内に供
給されたインクが加熱される。
上記プレートにはインクを吐出するためのノズル穴が形
成される。
(作用) 本発明によれば、上記のように異方性エツチングによっ
てSi単結晶に7字型、ピラミッド型等の溝が形成され
、該溝を構成する複数の傾斜面に発熱部が設けられるの
で、溝内に供給されたインクは上記発熱部によって加熱
される。
上記発熱部に対向してプレートが配設され、該プレート
にはインクを吐出するためのノズル穴が形成されている
ので、インクはバブルとなって上記ノズル穴からインク
ジェットとなって噴出する。
(実施例) 以下、本発明の実施例について図面を参照シナがら詳細
に説明する。
第1図は本発明の実施例を示す記録ヘッドの組立図、第
2図は本発明の記録ヘッドの発熱体部の斜視図、第3図
は本発明の記録ヘッドのノズル部の底面図である。
第2図において、100はSi単結晶であり、異方性エ
ツチングにより頂上部に平面を持った■型構造に加工さ
れる。200は発熱体となる抵抗体層であり、Siの拡
散技術により形成される。シート抵抗は50Ω/口〜5
にΩ/口位であるが、これに限らない0通常、上記シー
ト抵抗は拡散技術によってN型単結晶にP型層を形成す
ることにより作られる。
101、102.103.・・・はジュール熱を発生さ
せる斜面であり、Pは二つの斜面の最大幅、hは二つの
斜面の最大深さ、Wは平面部の幅である。そして、発熱
体ピッチ(P+11)は80〜150 μ−位である。
Wは108mあれば十分であるが、これ以下でもよい。
301、302.・・・306は上記平面部に形成され
た電極である。AI、 NiCr−Au、 Ti−Pt
−^U等の材料を用い蒸着によりほぼ1μ鋼位の厚みに
形成される。この形状をした発熱体部はいわゆる集積回
路技術を用い、Si単結晶ウェハから一度に大量に作製
することができる。
また、第3図において、400は厚さ20〜80μ閣程
度のプレート、311.312.313.・・・316
は(P+j1)のピッチで配設される電極、 511.
512.513゜514、515は直径20〜30μm
のノズル穴である。上記プレート400は、ポリイミド
膜、ガラス樹脂、ガラス等のほか、Siを加工して表面
を絶縁体にしたものが用いられる。また、厚みを十分と
り、ノズル穴511.512.・・・515の周辺を加
工して、その部分の厚みを20〜30μ−とする。
第1図に示すように、第2図の発熱体部に第3図のノズ
ル部を組み立ててヘッドが形成される以外に601.6
02.603が用いられている。601はインクをヘッ
ドに供給する穴604を有する板である。
発熱体部がノズル部にセットされると、電極311゜3
12、313.・・・が電極306.305.304.
・・・にそれぞれ電気的に接続される。602は壁、6
03はシール材でありインクが外に流れ出さないように
、またプレート400を強力に固定するために設けられ
、ガラスまたは他の材料で作られる。外部との電気的接
続が容品であり、インクを効率よくノズル穴511゜5
12、・・・515から吐出することが可能である。
第4図は本発明の第2の実施例を示す記録ヘッドの発熱
体部の斜視図、第5図は本発明の第2の実施例を示す記
録ヘッドの組立図である。
第4図において、110はSi単結晶、111.112
゜113、114.・・・、及び12L 122.12
3.124.・・・はSi単結晶110をエンチングし
て得られる斜面であり、斜面111.112.113.
114.・・・には拡散によって抵抗体層が形成してい
る。 311.312.313.314.315、・・
・319は抵抗体層に電流を流すための電極であり、−
点鎖線Qで示す駆動用回路に接続される。
321、322.323.324は外部回路との接続用
電極である。
第5図に示すようにインク供給用の穴521.522゜
及び電極331.332.・・・、334等が形成され
ている。そして上記電極331.332.・・・、33
4が電極321、322.・・・、334と圧接又はロ
ー付により電気的に接続される。
第6図は本発明の第3の実施例を示す記録ヘッドの発熱
体部の斜視図、第7図は本発明の第3の実施例を示す記
録ヘッドのノズル部の斜視図、第8図は本発明の第3の
実施例を示す記録ヘッドの組立図である。
第6図において、120はSi単結晶であり、異方性エ
ツチングにより吐出穴531.532.533.534
535が形成される。
711、712.713.714は吐出穴531を、?
21.722723、724は吐出穴532を形成する
に当たり作らされた斜面である。以下、731.・・・
、754も同様である。
上記斜面712.・・・、754も含めて破線で示した
部分761、762.・・・、765は、拡散技術によ
り形成され、母体Si単結120に比べて抵抗の低い抵
抗層である。
350は各抵抗層761.・・・、765の共通電極3
51.352゜353、354.355は各抵抗層76
11・・・、765への個別電極である。上記各抵抗層
761.・・・、765にジュール熱が発生する。。
また、第7図において、612はインクを供給するため
のノズル穴641.642.643.644.645を
有するプレートである。上記プレートは、絶縁物で形成
するとよい。
上記構成の発熱体部とノズル部を組み合わせて記録ヘッ
ドを形成する。接合部分は外側からガラス等でシールさ
れる。
第9図は本発明の第4の実施例を示す記録ヘッドの発熱
体部の斜視図である。
図において、121はSi単結晶であり、逆ピラミッド
型ノズルが形成され、更にその斜面には発熱用の抵抗体
層が形成されている。
800、801.802.・・・はSi単結晶基板12
1に形成された溝でありインクを各ノズルに供給する。
この場合、−点鎖線Qで示した部分が覆われる。
第10図は本発明の第5の実施例を示す記録ヘッドの発
熱体部の斜視図、第11図は本発明の第5の実施例を示
す記録ヘッドのノズル部の斜視図である。
図において、122はSi単結晶であり、■字形の溝7
00が形成され、該溝700を介してインクが供給され
る。溝700の両側斜面701.702.703.70
4・・・に発熱用の抵抗体層が形成される。 300は
各発熱体の共通電極、301.302.・・・は各発熱
体の個別電極である。
また、900は発熱体部を覆うプレートであり、ノズル
穴901.902・・・を有し、ここからインクが吐出
する。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可能であり、これ
らを本発明の範囲から排除するものではない。
例えば、上記実施例では発熱用の抵抗体層を拡散により
形成しているが、P−N接合により形成してもよく、あ
るいはSiの単結晶を異方性エツチングした後、表面に
絶縁層を形成して蓄熱層とし、該蓄熱層上に抵抗体層を
形成してもよい。また、抵抗体層と電極との接続方法も
上記方法に限らない (発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明によれば、異方性エ
ツチングによってSi単結晶に複数の傾斜面が形成され
、該傾斜面に発熱部が設けられるので、インクを複数の
方向から同時に加熱することが可能となる。
したがって、効率よくバブルを発生することが可能とな
る。
また、発熱部が傾斜面に形成されているので、インクの
流れが隣の溝に影響されることがなく、安定した動作を
得ることができる。
しかも、傾斜面が異方性エツチングによって形成される
ため、傾斜面と同時にインクバリヤを形成することが可
能となり、作業が簡単になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す記録ヘッドの組立図、第
2図は本発明の記録ヘッドの発熱体部の斜視図、第3図
は本発明の記録ヘッドのノズル部の底面図、第4図は本
発明の第2の実施例を示す記録ヘッドの発熱体部の斜視
図、第5図は本発明の第2の実施例を示す記録ヘッドの
組立図、第6図は本発明の第3の実施例を示す記録ヘッ
ドの発熱体部の斜視図、第7図は本発明の第3の実施例
を示す記録ヘッドのノズル部の斜視図、第8図は本発明
の第3の実施例を示す記録ヘッドの組立図、第9図は本
発明の第4の実施例を示す記録ヘッドの発熱体部の斜視
図、第10図は本発明の第5の実施例を示す記録ヘッド
の発熱体部の斜視図、第11図は本発明の第5の実施例
を示す記録ヘッドのノズル部の斜視図、第12図はバブ
ルジェット方式の記録ヘッドを示す図、第12図(A)
は記録ヘッドの要部断面図、第12図(B)は発熱体拡
大図、第13図は第2の従来の記録ヘッドを示す図、第
14図は第3の従来の記録ヘッドを示す図、第14図(
A)は記録ヘッドの斜視図、第14図(B)は記録ヘッ
ドの断面図、第15図は第4の従来の記録ヘッドを示す
図である。 100・・・Si単結晶、101.102.・・・斜面
、200・・・抵3乙! 抗体層、311 312゜ ・・・T4極、400 ・・・プレート、511゜ 512、・・・ノズル穴。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (a)異方性エッチングによってシリコン単結晶に形成
    した複数の傾斜面と、 (b)該傾斜面に形成される発熱部と、 (c)該発熱部に対向して配設され、インクを吐出する
    ためのノズル穴を形成したプレートを有することを特徴
    とする記録ヘッド。
JP11686490A 1990-05-08 1990-05-08 記録ヘッド Pending JPH0414457A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11686490A JPH0414457A (ja) 1990-05-08 1990-05-08 記録ヘッド

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JP11686490A JPH0414457A (ja) 1990-05-08 1990-05-08 記録ヘッド

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JPH0414457A true JPH0414457A (ja) 1992-01-20

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ID=14697519

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JP (1) JPH0414457A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997000121A1 (en) * 1995-06-16 1997-01-03 The University Of Washington Tangential flow planar microfabricated fluid filter
JP2008162259A (ja) * 2006-12-28 2008-07-17 Toshiba Tec Corp インクジェットヘッド

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997000121A1 (en) * 1995-06-16 1997-01-03 The University Of Washington Tangential flow planar microfabricated fluid filter
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