JPH04144602A - 芝生の更新機 - Google Patents

芝生の更新機

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Publication number
JPH04144602A
JPH04144602A JP2269267A JP26926790A JPH04144602A JP H04144602 A JPH04144602 A JP H04144602A JP 2269267 A JP2269267 A JP 2269267A JP 26926790 A JP26926790 A JP 26926790A JP H04144602 A JPH04144602 A JP H04144602A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chisel
rod
excavation
cutting
vehicle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2269267A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio One
大根 義男
Sunao Nagao
長尾 直
Hirokazu Tanaka
浩和 田中
Kouichi Neo
根尾 紘一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kumagai Gumi Co Ltd
Original Assignee
Kumagai Gumi Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kumagai Gumi Co Ltd filed Critical Kumagai Gumi Co Ltd
Priority to JP2269267A priority Critical patent/JPH04144602A/ja
Publication of JPH04144602A publication Critical patent/JPH04144602A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、ゴルフ場のフェアウェイやスポーツグランド
等の広大な芝地に対し、芝の根切りと排水溝の開設とを
同時に行ない、芝地の更新と排水性の向上とを図る芝生
更新機の改良に関する。
[従来の技術] ゴルフ場のフェアウェイやスポーツグランド等の広大な
芝地が踏み固められ、芝の生育が不良となり、排水性も
不良となった場合に、芝地の更新を図る装置としては、
特公昭57−3321号公報や、特公昭5B−5804
2号公報に示されるごときサブソイラが知られているが
、作動時におけるチゼルの切削抵抗が大きく、大型車両
による強大な牽引力を必要とし、またサブソイラ自体も
剛性の大きい大型のものとせざるを得なかった。
[発明が解決しようとする課題] 本発明は、チゼルによる根切りおよび排水溝の開設時の
切削抵抗を小とし、比較的小さな牽引力で作動でき、構
造を小型とじつる芝生の更新機を提供することを課題と
している。
[課題を解決するための手段] 前述の課題を解決するため、特許請求の範囲第1項の発
明では、平板状の根切刃と、該根切刃から下方へ突出す
る逆三角状断面の溝切刃とからなるチゼルを下端に有す
る複数の根切杆が、フレームに揺動自在に揺動軸で軸着
されており、該根切杆には、前記チゼルが地中に位置す
る作用位置と、該チゼルが地表上方に位置する非作用位
置との2位置に導く昇降装置が付設されており、また該
根切杆は、その揺動軸と直交する方向を変動方向として
積極駆動されている偏心カムに連結ロッドで連結されて
いると共に、前記フレームが車両に連結されているとい
う構成とし、特許請求の範囲第2項の発明では、偏心カ
ムを、伝動機構を介して牽引車両の駆動軸端に結合する
という構成とし、また特許請求の範囲第3項の発明では
、偏心カムを更新機のフレームに固定されている駆動モ
ータに結合するという構成を採っている。
[作用] 特許請求の範囲1J1項の発明によると、根切杆が、該
杆の揺動軸と直交する方向へ偏心カムの偏心度合によっ
て決定される振幅で往復揺動させられるので、根切杆の
下端の根切刃と溝切刃とよりなるチゼルは、前記振幅の
往動時に根切りと溝の開削とを行ない、この運動と牽引
車両の走行による前進運動との複合により、根切りと溝
の開削とを行なう際の切削抵抗が小となると共に、迅速
な芝生の更新が図れ、また切削抵抗が小となることによ
り所要牽引力の省力化、装置の小型化が可能となる。
根切刃は、平板状とされ、これが一定の振幅で前後に積
極的に揺動されつつ根切りを行なうので、地中における
無理な強引なチゼルの走行が無いので、芝生表面の膨出
、荒れ等が生ぜず、根切り作業後の芝生面の鎮圧が殆ど
不必要となる。
また平板状の根切刃の下方へ三角状断面の溝切刃が突出
させられているので、根切り部分に同時に、一連の小溝
が開削され、この小溝が、根切杆の走行軌跡たる縦溝と
連通して排水溝を形成するので、仮に芝生が粘度買であ
フても迅速な排水が可能となる。
特許請求の範囲第2項の発明によると、前述のごとく切
削抵抗の減少によって生じた牽引車両の余裕馬力を利用
してチゼルを振動させうるし、特許請求の範囲第3項の
発明によれば、既存の牽引車両あるいは芝生の更新機に
連結するのみで使用できる。
[実施例] 341図ないし第5図は、特許請求の範囲341項およ
び第2項の発明の実施の一例を示しており、図示を省略
したトラクター等の牽引車両1に連結牽引される芝生の
更新機2は、フレーム3と上下動自在の連結具4で連結
されたフレーム5とよりなり、フレーム3には、走行車
輪6、略ボートシェイブの複数の溝切り円盤7が軸支さ
れ、フレーム5には走行車輪8、複数の根切杆9が軸支
されている。
根切杆9は、′s1図、第2図および第5図に示される
ごとく、揺動軸10の左右両側に揺動自在に外嵌されて
いるスリーブ11に複数本、図示例では左右2本が同一
方向へ向けて固着されており、各根切杆9の下部には、
チゼル主杆12が上下方向に位置調節して固定できるよ
う挿入されている。
チゼル主杆12は、横断面が扁平でフレーム5の前後方
向に長い略ボートシェイブとされ、前端縁13で芝生を
縦方向に切開できるよう構成されている。チゼル主杆1
2の下端には、略水平方向に延びる平板状の根切刃14
が固着されており、この根切刃14は前端縁15が切刃
とされている。
根切刃14の下面中央には下方へ突出する溝切刃16が
固着されている。この溝切刃16は、フレーム5の長さ
方向に根切刃14に沿りて延びる逆三角状断面形とされ
、先端部17は切刃状とされている。
前述のチゼル主杆12、根切刃14および溝切刃16が
チゼル18を構成している。
前記揺動軸10は、左右両端においてブラケット19に
固着され、他方フレーム5には前部が低位置に在り、後
部が高位置を占める案内ロッド20が固定されており、
前記ブラケット19が案内ロッド20に摺動自在に嵌着
されている。
スリーブ11間の揺動軸10には、フレーム5上に回動
自在に軸21で軸支されている流体圧シリンダ22のピ
ストンロッド23の端部が緩衝スプリング24を介して
結合されており、ピストンロッド23の進退に応じ、揺
動軸10の両端に固着されているブラケット19が案内
ロッド20に導かれて上下に摺動し、この上下動により
スリーブ11と根切杆9とが、第1図中実線で示す作用
位置と2点鎖線109で示す地表G上方の非作用位置と
の間を昇降させられる。前述の流体圧シリンダ22、ピ
ストンロッド23は昇降装置を構成している。
左右のスリーブ11は、第2図および第5図に示される
ごとく、門形のブラケット25で一体に結合されており
、ブラケット25からは揺動腕26が上方へ突設されて
いる。
フレーム5と連結具4で連結されているフレーム3には
、トラクター等の牽引車両1の駆動軸端27に結合され
る入力軸28と増速機29とが配設され、増速機29の
出力軸30.31に固着されたベルトプーリー32.3
3と受動プーリー34.35との間のベルト36.37
が掛は渡されている。
受動プーリー34.35の固着されている回転軸38.
39の軸端には、偏心位置に短軸40.41.42が突
設されている偏心カム輪たる偏心カム43,44.45
が固定されており、短軸40,41.42に回転自在に
嵌着された連結ロッド46.47.48の他端が、前記
ブラケット25の揺動腕26に回動自在に嵌着されてい
る。
二のため、入力軸28の回転に伴ない連結ロッド46,
47.48は、第1図中双矢印Aで示す方向に往復運動
させられ、揺動腕26、ブラケット25、スリーブ11
ならびに根切杆11が双矢印B方向に往復揺動させられ
、チゼル18も双矢印B方向に揺動させられる。
またフレーム3に軸支されている複数の溝切り円盤7は
、前記根切杆9と同−直垂面内に位置させられて、支持
腕49に軸5oで回転自在に軸支されており、支持腕4
9はフレーム3に軸51で揺動自在に軸支されている。
支持腕49の上端とフレーム3の上枠52との間には引
張りスプリング53が張架されており、溝切り円盤7に
常時矢印Cで示す方向の回動勢力を付与している。
支持腕49と溝切り円盤7とは、図示を省略した流体圧
シリンダ・ピストン装置等により、第1図に実線で示さ
れる作用位置と、軸50が符号150で示される位置を
占める非作用位置との2位置間を双矢印りで示す方向に
揺動される。
前述のベルト36.37には、11図に示されるごとく
、フレーム3との間に張架された引張りスプリング54
の作用を受けるテンションプーリー55が係合され、ま
た支持腕49の弓張りスプリング53には引張り張力の
調節ボルト装置56が係合されている。
この実施例の場合、根切れ9は、偏心カム43の回転に
より、双矢印B方向に強力に揺動されるので、芝生内に
位置させられたチゼル18も双矢印B方向に揺動され、
芝の根を容易に略水平方向に切断し、また溝切刃で切断
部分の下方に溝が開削される。
芝生の更新作業前に、第1図中2点鎖線109で示す位
置に保持されていたチゼル18を、昇降装置を構成して
いる流体圧シリンダ22、ピストンロッドにより降下さ
せ、地表Gに接触させたまま牽引車両1で更新機2を走
行させると、チゼル18は徐々に芝生内に食い込み、ピ
ストンロッド23のアプローチエンドにおいて、チゼル
杆12の根切れ9に対する取り付は位置で決定された一
定深さに保持され、走行に伴なって、根切りと溝の開削
が行なわれる。
図示例の場合、根切れ9の前方に配置された溝切り円盤
7が切開した縦溝内をチゼル主杆12が通過するので、
根切れ9に生ずる切削抵抗は、チゼル18を構成してい
る根切刃14による芝根の切断と溝切刃!6による溝の
開削との2作用による抵抗が主であり、しかも前述のご
とく根切れ9の往復揺動によって前記切断。
開削が行なわれるので、牽引力に影響する切削抵抗は僅
少な数値にとどまる。
第1図ないし第5図に示す実施例では1台のフレーム3
に対し、並列して3台のフレーム5が連結具4で連結さ
れ、各フレーム5に既述の諸装置が搭載されているが、
かかる実施態様に限定されるものではない。
第6図、第7図および第8図は、特許請求の範囲第3項
の発明の実施の一例であり、複数のチゼル主杆、図示例
では左右2木のチゼル主杆57.5Bが連結杆59で一
体に連結され、各チゼル主杆57,58は根切れ60,
61のガイド溝62,63内に上下摺動自在に挿入され
ていると共に、前記連結杆59には、昇降装置を形成し
ている流体圧シリンダ64のピストンロッド65が軸6
6で結合されている。
前述の流体圧シリンダ64は、フレーム67の回転軸6
8に回動自在に外嵌されているスリーブ69のブラケッ
ト70に軸フ1で支着されており、該スリーブ69には
、前記根切れ6061が固着されている。
スリーブ69には揺動腕72が立設されており、フレー
ム67に固定されている駆動モータ73の出力軸74に
固着されている偏心カムたる駆動円盤75の偏心軸76
に係合するリンク77が、軸78で前記揺動腕72に係
合されている。
前述のチゼル主杆57の下端には、第1図に示す実施例
と同じく、平板状の根切刃79、溝切刃80よりなるチ
ゼル81が固着されている。
この実施例では、流体圧シリンダ64のピストンロッド
65の双矢印E方向の昇降により、チゼル81が地表G
の上方の非作用位置と芝生内の作用位置との2位置に導
かれると共に、芝生内の根切り位置の深さも調節される
駆動モータ73を回転させると、偏心カムたる駆動円盤
75の回転に伴ないリンク77の往復動により揺動腕7
2が双矢印F方向に揺動され、チゼル81も双矢印H方
向に揺動され、第1図に示す実施例のものと同様に根切
りと溝の開削とを行なう。
以上説明した各実施例のものは、平板状の根切刃14.
79とその下面の溝切刃16.80とが、前後方向へ揺
動されて根切りと溝の開削とを行なうので、芝生表面に
膨隆等は殆ど生ぜず、作業後の芝生面の鎮圧の必要は無
いが、第1図に示す走行車輪8より後方に鎮圧ローラを
配置し、同時に牽引するようにしてもよい。
[効果] 特許請求の範囲第1項の発明では、根切杆が、揺動軸と
直交する方向へ、偏心カムの偏心度合で決定される振幅
で揺動されるので、根切刃と溝切刃とを含むチゼルは、
往動時に根切りと溝の開削とを行なうので、牽引車両の
牽引力に作用する切削抵抗を著しく小とすることができ
、牽引力の省力化が図れ、また牽引力により根切りと溝
の開削とを行なう機能に比し、各部の剛性が小さ(て足
りるので、装置の小型化を図れる等の効果を有する。
また根切刃は平板状であり、一定の振幅で前後に積極的
に揺動されつつ根切りを行なうものであり、根切刃の下
面に溝切刃が配置されているので、地中におけるチゼル
の作動によって芝生表面に膨出、荒れ等が生ぜず、作業
後の鎮圧作業が殆ど不必要となる効果もあり、しかも根
切り部分に一連の小溝が開削され、この溝が根切杆の走
行軌跡たる縦溝と連通ずるので芝地の排水性が著しく向
上される効果も奥する。
特許請求の範囲第2項の発明では、前記諸効果に加えて
、切削抵抗の減少によって生じた牽引車両の余裕馬力に
よってチゼルを揺動させるので、エンジン出力の有効利
用が図れる効果がある。
また特許請求の範囲第3項の発明によれば、既存の牽引
車両あるいは芝生の更新機に連結するのみで使用で診る
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は、特許請求の範囲第1項および第
2項の発明の実施の一例を示しており、′tS1図は、
第2図中I−I線相当位置における縦断面図、第2図は
半裁平面図、第3図は第1図に示すものの略示正面図、
第4図はit図中rV−rV線線路断断面図′s5図は
第1図中V−V線における要部のみを示す断面図、N6
図は特許請求の範囲′s3項の発明の実施の一例の要部
のみの半裁平面図、第7図は第6図中■−■線断面図、
第8図は第6図中■−■線断面図である。 1牽引車両、5:フレーム、9:根切杆、10:揺動軸
、14:根切刃、16:溝切刃、22:昇降装置たるシ
リンダ、23:昇降装置たるピストンロッド、27:駆
動軸端、43゜44.45:偏心カム、46,47,4
8:連結ロッド、73:駆動モータ。 第 図 1コ 第 図 第 図 ?9

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、平板状の根切刃と、該根切刃から下方へ突出する逆
    三角状断面の溝切刃とからなるチゼルを下端に有する複
    数の根切杆が、フレームに揺動自在に揺動軸で軸着され
    ており、該根切杆には、前記チゼルが地中に位置する作
    用位置と、該チゼルが地表上方に位置する非作用位置と
    の2位置に導く昇降装置が付設されており、また該根切
    杆は、その揺動軸と直交する方向を変動方向として積極
    駆動される偏心カムに連結ロッドで連結されていると共
    に、前記フレームが車両に連結されている芝生の更新機
    。 2、偏心カムが、伝動機構により車両の駆動軸端に結合
    されている特許請求の範囲第1項記載の芝生の更新機。 3、偏心カムが、フレーム上の駆動モータに結合されて
    いる特許請求の範囲第1項記載の芝生の更新機。
JP2269267A 1990-10-05 1990-10-05 芝生の更新機 Pending JPH04144602A (ja)

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JP2269267A JPH04144602A (ja) 1990-10-05 1990-10-05 芝生の更新機

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JP2269267A JPH04144602A (ja) 1990-10-05 1990-10-05 芝生の更新機

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JP (1) JPH04144602A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2707830A1 (fr) * 1993-07-22 1995-01-27 Traitement Environnement Dispositif de décompactage du sol.
JP2003088204A (ja) * 2001-09-17 2003-03-25 Puriide Yutani Kk 芝生剥ぎ取り装置
JP2012029582A (ja) * 2010-07-28 2012-02-16 National Agriculture & Food Research Organization 下層土圧縮装置
CN115059828A (zh) * 2022-06-23 2022-09-16 哈尔滨排水集团有限责任公司 一种管道原位固化修复方法
CN119156910A (zh) * 2024-10-29 2024-12-20 广西壮族自治区农业科学院 一种秸秆还田用的秸秆翻压深施装置

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