JPH04144612A - 椎茸の菌床栽培方法およびその装置 - Google Patents
椎茸の菌床栽培方法およびその装置Info
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- JPH04144612A JPH04144612A JP2265151A JP26515190A JPH04144612A JP H04144612 A JPH04144612 A JP H04144612A JP 2265151 A JP2265151 A JP 2265151A JP 26515190 A JP26515190 A JP 26515190A JP H04144612 A JPH04144612 A JP H04144612A
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- Japan
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- bed
- cultivation
- culture
- fungus
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Mushroom Cultivation (AREA)
- Cultivation Of Plants (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、椎茸の菌床栽培方法およびその装置に係り、
特に菌床の培養における熟成期間の短縮と子実体生育に
おける発生生育、収穫作業の効率向上に好適な椎茸の菌
床栽培方法およびその装置に関するものである。
特に菌床の培養における熟成期間の短縮と子実体生育に
おける発生生育、収穫作業の効率向上に好適な椎茸の菌
床栽培方法およびその装置に関するものである。
[従来の技術]
椎茸の原木栽培は、楢や櫟などの広葉樹の原木を利用し
、取扱いに便利な長さの1mぐらいに玉切りした、いわ
ゆるほだ木に、椎茸の種菌を植えつけて山林や人口日陰
などの下におき、原木に椎茸の菌糸を伸長させる。この
ようにしておくと、2年目には椎茸が原木上に発生し収
穫ができるようになるものであった。
、取扱いに便利な長さの1mぐらいに玉切りした、いわ
ゆるほだ木に、椎茸の種菌を植えつけて山林や人口日陰
などの下におき、原木に椎茸の菌糸を伸長させる。この
ようにしておくと、2年目には椎茸が原木上に発生し収
穫ができるようになるものであった。
最近、前記はだ木用原木が不足することから。
原木栽培に替って、広葉樹おがくずを主体とする菌床を
用いた容器栽培(袋栽培、壜栽培)が行われるようにな
ってきた。
用いた容器栽培(袋栽培、壜栽培)が行われるようにな
ってきた。
すなわち、楢、櫟等の広葉樹おがくず、米ぬかなどの栄
養体、および水を混合して培地を作り、耐熱性の袋ある
いはポリプロピレン製の壜に培地を詰めフィルター使用
キャップで封をする。培地内の雑菌を高圧殺菌処理し、
清浄な接種室において種菌を培地に接種し、種菌を接種
した培地すなわち菌床を培養室で培養するものである。
養体、および水を混合して培地を作り、耐熱性の袋ある
いはポリプロピレン製の壜に培地を詰めフィルター使用
キャップで封をする。培地内の雑菌を高圧殺菌処理し、
清浄な接種室において種菌を培地に接種し、種菌を接種
した培地すなわち菌床を培養室で培養するものである。
[発明が解決しようとする課題]
上記従来技術のような、広葉樹おがくずを主体とする菌
床を用いた容器栽培では、椎茸は、他の菌床栽培のきの
こにくらべ、培養期間が約3ケ月と長いという問題があ
った。
床を用いた容器栽培では、椎茸は、他の菌床栽培のきの
こにくらべ、培養期間が約3ケ月と長いという問題があ
った。
また、子実体発生のとき1袋等から菌床を取り出して発
生させるため、子実体が菌床の上部や側部から発生し、
収穫に手間がかかるという問題があった。
生させるため、子実体が菌床の上部や側部から発生し、
収穫に手間がかかるという問題があった。
本発明は、上記従来技術の問題点を解決するためになさ
れたもので、培養工程における熟成期間の短縮と、子実
体の発生生育、収穫作業の効率向上とを図りうる椎茸の
菌床栽培方法およびその装置を提供することを、目的と
するものである。
れたもので、培養工程における熟成期間の短縮と、子実
体の発生生育、収穫作業の効率向上とを図りうる椎茸の
菌床栽培方法およびその装置を提供することを、目的と
するものである。
[11題を解決するための手段]
上記目的を達成するために1本41こ桶る椎茸の菌床栽
培方法の構成は、培地に種菌を接種して、その菌床を培
養する椎茸の菌床栽培方法におい1、少なくとも、着脱
可能な透明板を有する面と遮光面とからなり、垂直、水
平方向に回動可能の栽培ベッドを備え、種菌を接種した
培地を容器に詰めて第1次培養の菌まわしを行い、次い
で、菌まわしの終った菌床を前記容器から栽培ベッドに
収納し、この栽培ベッドの透明板を有する面を垂直方向
にして照明手段に対向させて第2次培養の熟成を行なっ
たのち、低温による発芽処理を行い、さらに、前記栽培
ベッドの透明板を有する面を上面にして該透明板を取り
外し、子実体を発生・生育させるようにしたものである
。
培方法の構成は、培地に種菌を接種して、その菌床を培
養する椎茸の菌床栽培方法におい1、少なくとも、着脱
可能な透明板を有する面と遮光面とからなり、垂直、水
平方向に回動可能の栽培ベッドを備え、種菌を接種した
培地を容器に詰めて第1次培養の菌まわしを行い、次い
で、菌まわしの終った菌床を前記容器から栽培ベッドに
収納し、この栽培ベッドの透明板を有する面を垂直方向
にして照明手段に対向させて第2次培養の熟成を行なっ
たのち、低温による発芽処理を行い、さらに、前記栽培
ベッドの透明板を有する面を上面にして該透明板を取り
外し、子実体を発生・生育させるようにしたものである
。
また、上記目的を達成するために1本発明に係る椎茸の
菌床栽培装置の構成は、培地に種菌を接種して、その菌
床を培養する椎茸の菌床栽培装置において、種菌を接種
した培地を詰めて第1次培養の菌まわしを行う容器と、
菌まわしの終った菌床を収納する栽培ベッドであって、
着脱可能に透明板によって透明面を形成し、他の面を遮
光してなるベッド部と、このベッド部を垂直、水平方向
に回動可能に保持する支持体部とを備えたR@ベッドと
、その栽培ベッドのベッド部を垂直方向に保持したとき
に前記透明板に対向して配設された照明手段とを有する
ものである。
菌床栽培装置の構成は、培地に種菌を接種して、その菌
床を培養する椎茸の菌床栽培装置において、種菌を接種
した培地を詰めて第1次培養の菌まわしを行う容器と、
菌まわしの終った菌床を収納する栽培ベッドであって、
着脱可能に透明板によって透明面を形成し、他の面を遮
光してなるベッド部と、このベッド部を垂直、水平方向
に回動可能に保持する支持体部とを備えたR@ベッドと
、その栽培ベッドのベッド部を垂直方向に保持したとき
に前記透明板に対向して配設された照明手段とを有する
ものである。
[作用コ
上記技術的手段による働きを、第1図を参照して説明す
る6 第1図は、本発明の椎茸の菌床栽培工程を示す説明図で
ある。
る6 第1図は、本発明の椎茸の菌床栽培工程を示す説明図で
ある。
第1図において、1は栽培容器、2は栽培ベッド、3は
照明手段に係る蛍光灯、10は椎茸の子実体である。
照明手段に係る蛍光灯、10は椎茸の子実体である。
第1次培養工程では、種菌を接種した培地を栽培容器1
に詰めて菌まわしを行う。
に詰めて菌まわしを行う。
次に、第2次培養では、栽培容器1から菌まわしの終了
した菌床を取り出し、栽培ベッド2に収納する。
した菌床を取り出し、栽培ベッド2に収納する。
栽培ベッド2は、第1図に示すA面のみ透明で、その他
の面は遮光されている。第2次培養では、A面が蛍光灯
に向くように栽培ベッド2を垂直方向に並べて熟成を行
う。
の面は遮光されている。第2次培養では、A面が蛍光灯
に向くように栽培ベッド2を垂直方向に並べて熟成を行
う。
熟成の終った栽培ベッド2は低温処理室に入れ発生操作
(子実体発芽)を行う。
(子実体発芽)を行う。
発生操作の終った栽培ベッド2は、第1図に示すように
A面を上方にベッドを水平に向けて透明板を取り外し、
子実体を生育させ収穫する。
A面を上方にベッドを水平に向けて透明板を取り外し、
子実体を生育させ収穫する。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第8図を参照し
て説明する。
て説明する。
第2図は、第2次培養工程を示す説明図で、(a)は基
本構成を示す斜視図、(b)は栽培ベッドと蛍光灯との
配置関係を示す略示構成図、第3図は、発生・生育工程
を示す説明図で、(、)は基本構成を示す斜視図、(b
)は複数の栽培ベッドの水平配置関係を示す略示構成図
、第4図は。
本構成を示す斜視図、(b)は栽培ベッドと蛍光灯との
配置関係を示す略示構成図、第3図は、発生・生育工程
を示す説明図で、(、)は基本構成を示す斜視図、(b
)は複数の栽培ベッドの水平配置関係を示す略示構成図
、第4図は。
ベッド部と支持体部との支持を示す構成図、第5図は支
持柱の構成図、第6図はベッド固定具を示す説明図で、
(a)は正面図、(b)は側面図、第7図は、ベッド支
え補強棒を示す説明図で、(a)は正面図、(b)は拡
大斜視図、第8図は、ベッド固定具を示す説明図で、(
a)は正面図。
持柱の構成図、第6図はベッド固定具を示す説明図で、
(a)は正面図、(b)は側面図、第7図は、ベッド支
え補強棒を示す説明図で、(a)は正面図、(b)は拡
大斜視図、第8図は、ベッド固定具を示す説明図で、(
a)は正面図。
(b)は側面図である。
各回を参照して1本実施例の椎茸栽培装置の構成を説明
する。
する。
第1図に示す1は、菌まわしに用いるポリプロピレン製
の栽培容器である。
の栽培容器である。
各図に示す2は栽培ベッドで、この栽培ベッド2は、ベ
ッド部21と、支持体部を構成する支持柱22.キャス
ター23とからなっている。
ッド部21と、支持体部を構成する支持柱22.キャス
ター23とからなっている。
ベッド部21は、着脱可能に透明板21aを有しており
、その透明面以外の他の面は黒等で着色され遮光されて
いる。前記透明板21aは、菌床に酸素を与えるための
孔が多数あけられている透明多孔板である。
、その透明面以外の他の面は黒等で着色され遮光されて
いる。前記透明板21aは、菌床に酸素を与えるための
孔が多数あけられている透明多孔板である。
支持柱22はベッド部21を両側から保持するもので、
下部に移動用車軸に係るキャスター23を備えて栽培ベ
ッド2全体を移動可能に構成している。
下部に移動用車軸に係るキャスター23を備えて栽培ベ
ッド2全体を移動可能に構成している。
支持体22とベッド部21との結合部は、第4図に示す
ように、支持柱22から突出した支え24の凸部24a
と、ベッド部21に固着された円筒状の支え受け25の
内周の凹部25aに装着されたばね27付きボール26
とが係合するようになっている。すなわち、支え24の
凸部24aを支え受け25に挿入するときは、ボール2
6はばね27を押して凹部25aに入り、凸部24aが
ボールの位置を過ぎるとボール26はばね27の復元力
で突出し第4図のように係合する。ベッド部21は、こ
のようにボール支持であるため、手動で容易に回転する
。
ように、支持柱22から突出した支え24の凸部24a
と、ベッド部21に固着された円筒状の支え受け25の
内周の凹部25aに装着されたばね27付きボール26
とが係合するようになっている。すなわち、支え24の
凸部24aを支え受け25に挿入するときは、ボール2
6はばね27を押して凹部25aに入り、凸部24aが
ボールの位置を過ぎるとボール26はばね27の復元力
で突出し第4図のように係合する。ベッド部21は、こ
のようにボール支持であるため、手動で容易に回転する
。
支持柱22は、伸縮可能のものであり、第5図に示すよ
うに支持柱22−1には数個の調節穴28、支持柱22
−2には1個の穴29がおいている。支持杵伸縮時には
調節穴28を選んでボルトで両支持柱22−1.22−
2を固定するものである。
うに支持柱22−1には数個の調節穴28、支持柱22
−2には1個の穴29がおいている。支持杵伸縮時には
調節穴28を選んでボルトで両支持柱22−1.22−
2を固定するものである。
ベッド部21を第2図に示すように垂直方向に保持する
ときは、第6図に示すベッド固定具4によってベッド部
21の下部の揺れを拘束する。ベッド固定具4は、第6
図に示すように支持柱22にピン結合されており、ベッ
ド部21を固定するときは第6図(b)の矢印のような
ベッド固定具4を倒して破線の状態でコの字状部分によ
ってベッド部21を挟持する(第2図(a)参照)。
ときは、第6図に示すベッド固定具4によってベッド部
21の下部の揺れを拘束する。ベッド固定具4は、第6
図に示すように支持柱22にピン結合されており、ベッ
ド部21を固定するときは第6図(b)の矢印のような
ベッド固定具4を倒して破線の状態でコの字状部分によ
ってベッド部21を挟持する(第2図(a)参照)。
また、第7図に示すように、垂直方向に保持されたベッ
ド部21のベッド支えとして、ベッド支え補強棒5が両
側の支持柱22の間に装架される。
ド部21のベッド支えとして、ベッド支え補強棒5が両
側の支持柱22の間に装架される。
このベッド支え補強棒5は、5−1.5−2を嵌め合わ
せるようにして組立上の便が図られている。
せるようにして組立上の便が図られている。
さらに、ベッド部21を第3図に示すように水平方向に
保持するときは、第8図(b)に示すベッド支え補強棒
6を水平位置のベッド部21の底面に1両側の支持柱2
2の間に装架する4加えて、ベッド固定具7を第8図(
a)、(b)に示すように取付け、水平位置のベッド部
21を安定に支持できるようにしてる。
保持するときは、第8図(b)に示すベッド支え補強棒
6を水平位置のベッド部21の底面に1両側の支持柱2
2の間に装架する4加えて、ベッド固定具7を第8図(
a)、(b)に示すように取付け、水平位置のベッド部
21を安定に支持できるようにしてる。
第1,2図に示す3は、照明手段に係る蛍光灯であり、
この蛍光灯3は、栽培ベッド2の透明板21aの面に対
向するように配置される。
この蛍光灯3は、栽培ベッド2の透明板21aの面に対
向するように配置される。
次に、このような構成の椎茸の菌床栽培装置による作用
、すなわち椎茸の菌床栽培方法について説明する。
、すなわち椎茸の菌床栽培方法について説明する。
まず第1次培養は、菌床を接種した培地を栽培容器1に
詰めて、暗条件、温度20℃、湿度70%近辺で菌まわ
しを行う。
詰めて、暗条件、温度20℃、湿度70%近辺で菌まわ
しを行う。
次に第2次培養は、栽培容器1から菌まわしの終了した
菌床を取り出し、栽培ベッド2のベッド部21に収納す
る。透明板21aは取り外すことが可能であり、菌床を
ベッド部21に収納する場合は、この透明板21aを外
して収納する。そして、透明板21aが蛍光灯3に向く
ように、例えば第2図(b)に示す栽培ベッド2の配列
とする。
菌床を取り出し、栽培ベッド2のベッド部21に収納す
る。透明板21aは取り外すことが可能であり、菌床を
ベッド部21に収納する場合は、この透明板21aを外
して収納する。そして、透明板21aが蛍光灯3に向く
ように、例えば第2図(b)に示す栽培ベッド2の配列
とする。
ベッド部21は垂直方向になっており、ベッド固定具4
およびベッド支え補助棒5を用いて安定に保持される。
およびベッド支え補助棒5を用いて安定に保持される。
第2次培養の熟成工程は、照度600Qux、温度20
〜20℃、湿度70%程度の環境条件で培養が行われる
。
〜20℃、湿度70%程度の環境条件で培養が行われる
。
熟成の完了した栽培ベッドは、温度3〜6℃の低温処理
室に24時間入れて発生操作、すなわち子実体発芽処理
を行う。
室に24時間入れて発生操作、すなわち子実体発芽処理
を行う。
発生操作を行なった栽培ベッド2は、第3図に示すよう
に、ベッド部21を水平方向に回転させ、透明板21a
を上方に向け、該透明板21aを取り外す。そして、支
持柱22の長さを個々に複数段階に調節し、例えば第3
図(b)に示すように配置して子実体10の発生・生育
工程となる。
に、ベッド部21を水平方向に回転させ、透明板21a
を上方に向け、該透明板21aを取り外す。そして、支
持柱22の長さを個々に複数段階に調節し、例えば第3
図(b)に示すように配置して子実体10の発生・生育
工程となる。
発生・生育室では、照度5012ux以上、温度18〜
25℃、温度85%近辺の環境条件にコントロールされ
、ここで子実体10を生育させ収穫する。
25℃、温度85%近辺の環境条件にコントロールされ
、ここで子実体10を生育させ収穫する。
収穫の終了した栽培ベッド2は、支持柱22を外し、菌
床を発生・生育条件を同条件にして20日間程度休養さ
せ、その後、菌床をベッドのまま水槽で浸水処理を行い
、子実体を発生させる。この操作により3回程度の発生
が可能となる。
床を発生・生育条件を同条件にして20日間程度休養さ
せ、その後、菌床をベッドのまま水槽で浸水処理を行い
、子実体を発生させる。この操作により3回程度の発生
が可能となる。
本実施例によれば、菌床に特定の光を均一に当てること
ができ、熟成期間が従来より5〜10日短縮できる。ま
た、ベッドの特定の面に子実体が発生する。さらに、第
2次培養以後は、ベッド単位で菌床を移動できるため、
収穫、菌床の移動。
ができ、熟成期間が従来より5〜10日短縮できる。ま
た、ベッドの特定の面に子実体が発生する。さらに、第
2次培養以後は、ベッド単位で菌床を移動できるため、
収穫、菌床の移動。
浸水操作などの作業の効率が向上する。
なお、上記の実施例では、支持柱に対するベッド部の支
持機構(第4図)、支持柱の伸縮属節(第5図)、ベッ
ド部垂直方向保持時の固定具(第6図)、ベッド支え補
助棒(第7図)、ベッド部水平方向保持時のベッド支え
補助棒、ベッド固定具(第8図)について図示説明した
が、これは各部における一例を示したもので、他の形状
2機構の採用を妨げるものではない。
持機構(第4図)、支持柱の伸縮属節(第5図)、ベッ
ド部垂直方向保持時の固定具(第6図)、ベッド支え補
助棒(第7図)、ベッド部水平方向保持時のベッド支え
補助棒、ベッド固定具(第8図)について図示説明した
が、これは各部における一例を示したもので、他の形状
2機構の採用を妨げるものではない。
[発明の効果]
以上詳細に説明したように1本発明によれば、培養工程
における熟成期間の短縮と、子実体の発生生育、収穫作
業の効率向上とを図りうる椎茸の菌床栽培方法およびそ
の装置を提供することができる。
における熟成期間の短縮と、子実体の発生生育、収穫作
業の効率向上とを図りうる椎茸の菌床栽培方法およびそ
の装置を提供することができる。
第1図は、本発明の椎茸の菌床栽培工程を示す説明図、
第2図は、第2次培養工程を示す説明図で、(a)は基
本構成を示す斜視図、(b)は栽培ベッドと蛍光灯との
配置関係を示す略示構成図、第3図は、発生・生育工程
を示す説明図で、(a)は基本構成を示す斜視図、(b
)は複数の栽培ベッドの水平配置関係を示す略示構成図
、第4図は、ベッド部と支持体部との支持を示す構成図
、第5図は支持柱の構成図、第6図はベッド固定具を示
す説明図で、(a)は正面図、(b)は側面図、第7図
は、ベッド支え補強棒を示す説明図で、(a)は正面図
、(b)は拡大斜視図、第8図は、ベッド固定具を示す
説明図で、(a)は正面図、(b)は側面図である。 1・・・栽培容器、2・・・栽培ベッド、21・・・ベ
ッド部、2La・・・透明板、22・・支持柱。 スター、24・・支え、24a・・・凸部、受け、25
a・・・凹部、26・・・ボール。 3・・蛍光灯、4・・ベッド固定具、5゜支え補強棒、
7・ベッド固定具、10
第2図は、第2次培養工程を示す説明図で、(a)は基
本構成を示す斜視図、(b)は栽培ベッドと蛍光灯との
配置関係を示す略示構成図、第3図は、発生・生育工程
を示す説明図で、(a)は基本構成を示す斜視図、(b
)は複数の栽培ベッドの水平配置関係を示す略示構成図
、第4図は、ベッド部と支持体部との支持を示す構成図
、第5図は支持柱の構成図、第6図はベッド固定具を示
す説明図で、(a)は正面図、(b)は側面図、第7図
は、ベッド支え補強棒を示す説明図で、(a)は正面図
、(b)は拡大斜視図、第8図は、ベッド固定具を示す
説明図で、(a)は正面図、(b)は側面図である。 1・・・栽培容器、2・・・栽培ベッド、21・・・ベ
ッド部、2La・・・透明板、22・・支持柱。 スター、24・・支え、24a・・・凸部、受け、25
a・・・凹部、26・・・ボール。 3・・蛍光灯、4・・ベッド固定具、5゜支え補強棒、
7・ベッド固定具、10
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、培地に種菌を接種して、その菌床を培養する椎茸の
菌床栽培方法において、 少なくとも、着脱可能な透明板を有する面と遮光面とか
らなり、垂直、水平方向に回動可能の栽培ベッドを備え
、 種菌を接種した培地を容器に詰めて第1次培養の菌まわ
しを行い、 次いで、菌まわしの終った菌床を前記容器から栽培ベッ
ドに収納し、この栽培ベッドの透明板を有する面を垂直
方向にして照明手段に対向させて第2次培養の熟成を行
なったのち、 低温による発芽処理を行い、 さらに、前記栽培ベッドの透明板を有する面を上面にし
て該透明板を取り外し、子実体を発生・生育させる ことを特徴とする椎茸の菌床栽培方法。 2、培地に種菌を接種して、その菌床を培養する椎茸の
菌床栽培装置において、 種菌を接種した培地を詰めて第1次培養の菌まわしを行
う容器と、 菌まわしの終った菌床を収納する栽培ベッドであって、
着脱機能に透明板によって透明面を形成し、他の面を遮
光してなるベッド部と、このベッド部を垂直、水平方向
に回動可能に保持する支持体部とを備えた栽培ベッドと
、 その栽培ベッドのベッド部を垂直方向に保持したときに
前記透明板に対向して配設された照明手段とを有する ことを特徴とする椎茸の菌床栽培装置。 3、透明板は、菌床に酸素を与えるための多数の開口を
有することを特徴とする請求項2記載の椎茸の菌床栽培
装置。 4、栽培ベッドは、ベッド部を回動する手段と、ベッド
部を垂直方向に保持するときのベッド固定部材と、該ベ
ッド部を水平方向に保持するときのベッド支え補強部材
とを支持体部に具備したことを特徴とする請求項2記載
の椎茸の菌床栽培装置。 5、栽培ベッドの支持体部は、移動用車軸を具備したこ
とを特徴とする請求項2記載の椎茸の菌床栽培装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2265151A JPH04144612A (ja) | 1990-10-04 | 1990-10-04 | 椎茸の菌床栽培方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2265151A JPH04144612A (ja) | 1990-10-04 | 1990-10-04 | 椎茸の菌床栽培方法およびその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04144612A true JPH04144612A (ja) | 1992-05-19 |
| JPH0517834B2 JPH0517834B2 (ja) | 1993-03-10 |
Family
ID=17413343
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2265151A Granted JPH04144612A (ja) | 1990-10-04 | 1990-10-04 | 椎茸の菌床栽培方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04144612A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06125649A (ja) * | 1992-10-14 | 1994-05-10 | Hayakawa Reiki Syst:Kk | きのこの人工栽培方法 |
| JPH08107717A (ja) * | 1994-10-12 | 1996-04-30 | Mori Sangyo Kk | しいたけの栽培方法 |
-
1990
- 1990-10-04 JP JP2265151A patent/JPH04144612A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06125649A (ja) * | 1992-10-14 | 1994-05-10 | Hayakawa Reiki Syst:Kk | きのこの人工栽培方法 |
| JPH08107717A (ja) * | 1994-10-12 | 1996-04-30 | Mori Sangyo Kk | しいたけの栽培方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0517834B2 (ja) | 1993-03-10 |
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