JPH04144655A - 米穀の改質方法 - Google Patents
米穀の改質方法Info
- Publication number
- JPH04144655A JPH04144655A JP2270196A JP27019690A JPH04144655A JP H04144655 A JPH04144655 A JP H04144655A JP 2270196 A JP2270196 A JP 2270196A JP 27019690 A JP27019690 A JP 27019690A JP H04144655 A JPH04144655 A JP H04144655A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mixed solvent
- carbon dioxide
- water
- rice grains
- solvent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 title claims abstract description 67
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 title claims abstract description 67
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 21
- 239000010903 husk Substances 0.000 title abstract 7
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 title 1
- CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N Carbon dioxide Chemical compound O=C=O CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 72
- 241000209094 Oryza Species 0.000 claims abstract description 66
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 51
- 239000012046 mixed solvent Substances 0.000 claims abstract description 50
- 229910002092 carbon dioxide Inorganic materials 0.000 claims abstract description 36
- 239000001569 carbon dioxide Substances 0.000 claims abstract description 34
- 229930195733 hydrocarbon Natural products 0.000 claims abstract description 12
- 150000002430 hydrocarbons Chemical class 0.000 claims abstract description 12
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 9
- 239000004215 Carbon black (E152) Substances 0.000 claims abstract description 6
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 claims abstract description 6
- 235000013339 cereals Nutrition 0.000 claims description 45
- 239000002904 solvent Substances 0.000 claims description 27
- 125000004432 carbon atom Chemical group C* 0.000 claims description 4
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims description 3
- 239000000796 flavoring agent Substances 0.000 abstract description 6
- 235000019634 flavors Nutrition 0.000 abstract description 6
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 239000003205 fragrance Substances 0.000 abstract 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 36
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 32
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 18
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 17
- 150000002632 lipids Chemical class 0.000 description 15
- ATUOYWHBWRKTHZ-UHFFFAOYSA-N Propane Chemical compound CCC ATUOYWHBWRKTHZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 14
- 235000021329 brown rice Nutrition 0.000 description 10
- LBVWYGNGGJURHQ-UHFFFAOYSA-N dicarbon Chemical compound [C-]#[C+] LBVWYGNGGJURHQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 9
- LFYJSSARVMHQJB-QIXNEVBVSA-N bakuchiol Chemical compound CC(C)=CCC[C@@](C)(C=C)\C=C\C1=CC=C(O)C=C1 LFYJSSARVMHQJB-QIXNEVBVSA-N 0.000 description 7
- 239000001294 propane Substances 0.000 description 7
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 235000014593 oils and fats Nutrition 0.000 description 5
- OTMSDBZUPAUEDD-UHFFFAOYSA-N Ethane Chemical compound CC OTMSDBZUPAUEDD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N Ethanol Chemical compound CCO LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 3
- IJDNQMDRQITEOD-UHFFFAOYSA-N n-butane Chemical compound CCCC IJDNQMDRQITEOD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 235000019645 odor Nutrition 0.000 description 3
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 2
- 230000001877 deodorizing effect Effects 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000002407 reforming Methods 0.000 description 2
- 235000015112 vegetable and seed oil Nutrition 0.000 description 2
- 239000008158 vegetable oil Substances 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 239000001273 butane Substances 0.000 description 1
- MLADTXSZMSOWIM-UHFFFAOYSA-N butane;carbon dioxide Chemical compound O=C=O.CCCC MLADTXSZMSOWIM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 150000001728 carbonyl compounds Chemical class 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000004090 dissolution Methods 0.000 description 1
- 238000005265 energy consumption Methods 0.000 description 1
- 239000003925 fat Substances 0.000 description 1
- 235000021588 free fatty acids Nutrition 0.000 description 1
- 239000003517 fume Substances 0.000 description 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- OFBQJSOFQDEBGM-UHFFFAOYSA-N n-pentane Natural products CCCCC OFBQJSOFQDEBGM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 235000020986 nuts and seeds Nutrition 0.000 description 1
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 1
- 235000019198 oils Nutrition 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- -1 take in moisture Substances 0.000 description 1
- 239000000080 wetting agent Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Cereal-Derived Products (AREA)
- General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、米穀の改質方法に関し、詳しくは米穀が本来
的に有する芳香と風味を損なうことなく脱脂、脱臭等を
行い、米穀を改質する方法に関する。
的に有する芳香と風味を損なうことなく脱脂、脱臭等を
行い、米穀を改質する方法に関する。
〔従来の技術、発明か解決しようとする課題〕一般に、
米穀の食味(味覚および臭気)に影響を及はす要素の1
つとして米穀に含まれる油脂類が挙げられる。また、米
穀の保存中に該油脂類の劣化か進み、様々な物質を生成
し、特に遊離脂肪酸やカルボニル化合物は米穀の食味の
低下に著しい影響を与える。さらに、玄米においては、
棟部に油脂類の約173が集中的に含有されており、こ
のため玄米を炊飯、加工するに際して吸水を妨げ、加工
を困難にするばかりでなく、食感や食味の低下を招くな
どの不都合かあった。
米穀の食味(味覚および臭気)に影響を及はす要素の1
つとして米穀に含まれる油脂類が挙げられる。また、米
穀の保存中に該油脂類の劣化か進み、様々な物質を生成
し、特に遊離脂肪酸やカルボニル化合物は米穀の食味の
低下に著しい影響を与える。さらに、玄米においては、
棟部に油脂類の約173が集中的に含有されており、こ
のため玄米を炊飯、加工するに際して吸水を妨げ、加工
を困難にするばかりでなく、食感や食味の低下を招くな
どの不都合かあった。
このような不都合を解消するために、米穀を超臨界状態
または液体状態の二酸化炭素で処理する方法(特開昭5
9−78656号公報)、米穀を超臨界状態または液体
状態の二酸化炭素とエタノールの混合溶媒で処理する方
法(特開昭60−133849号公報)、予め米穀を水
などの湿潤剤で処理した後、加圧された二酸化炭素と接
触させる方法(特開昭59−156259号公報)等か
提案されている。さらには、植物油脂を含む種実類より
植物油脂を抽出、分離するにあたり、二酸化炭素とプロ
パンまたはn−ブタンの混合溶媒で処理する方法(特開
昭64−56793号公報)も知られている。
または液体状態の二酸化炭素で処理する方法(特開昭5
9−78656号公報)、米穀を超臨界状態または液体
状態の二酸化炭素とエタノールの混合溶媒で処理する方
法(特開昭60−133849号公報)、予め米穀を水
などの湿潤剤で処理した後、加圧された二酸化炭素と接
触させる方法(特開昭59−156259号公報)等か
提案されている。さらには、植物油脂を含む種実類より
植物油脂を抽出、分離するにあたり、二酸化炭素とプロ
パンまたはn−ブタンの混合溶媒で処理する方法(特開
昭64−56793号公報)も知られている。
しかしなから、これらの方法は米穀中の悪臭の除去を可
能とするものの、同時に米穀か本来的に有する芳香と風
味の喪失を招くことか避けられず、また芳香と風味を残
存させるような条件を採用すると、悪臭の除去か十分に
行われないという問題かあった。
能とするものの、同時に米穀か本来的に有する芳香と風
味の喪失を招くことか避けられず、また芳香と風味を残
存させるような条件を採用すると、悪臭の除去か十分に
行われないという問題かあった。
そこで、本発明者らは米独特の芳香と風味を損なうこと
なく脱脂、脱臭等を行い、米穀類を改質する方法を開発
すべく検討を重ね、本願発明に到達したのである。
なく脱脂、脱臭等を行い、米穀類を改質する方法を開発
すべく検討を重ね、本願発明に到達したのである。
すなわち、本願発明は第1に、米穀を超臨界状態または
液体状態の二酸化炭素により処理して改質するにあたり
、該二酸化炭素の状態に応じた飽和溶解度相当分以下の
水分を該二酸化炭素中に存在させて処理することを特徴
とする米穀の改質方法を提供するものであり、第2は米
穀を超臨界状態または液体状態の二酸化炭素と炭素数2
〜4の直鎖状炭化水素の中の少なくとも1種の炭化水素
との混合溶媒により処理して改質するにあたり、該混合
溶媒の状態に応じた飽和溶解度相当分以下の水分を該混
合溶媒中に存在させて処理することを特徴とする米穀の
改質方法を提供するものである。 以下に、本願発明に
ついて詳しく説明する。
液体状態の二酸化炭素により処理して改質するにあたり
、該二酸化炭素の状態に応じた飽和溶解度相当分以下の
水分を該二酸化炭素中に存在させて処理することを特徴
とする米穀の改質方法を提供するものであり、第2は米
穀を超臨界状態または液体状態の二酸化炭素と炭素数2
〜4の直鎖状炭化水素の中の少なくとも1種の炭化水素
との混合溶媒により処理して改質するにあたり、該混合
溶媒の状態に応じた飽和溶解度相当分以下の水分を該混
合溶媒中に存在させて処理することを特徴とする米穀の
改質方法を提供するものである。 以下に、本願発明に
ついて詳しく説明する。
まず、本願発明の対象である原料の米穀としては制限が
なく、玄米9分搗き精米、胚芽精米、精白米等のいずれ
も使用できる。
なく、玄米9分搗き精米、胚芽精米、精白米等のいずれ
も使用できる。
次に、溶媒として、第1の発明では二酸化炭素を用い、
第2の発明では二酸化炭素と炭素数2〜4の直鎖状炭化
水素の中の少なくとも1種の炭化水素との混合溶媒を使
用する。ここで、炭素数2〜4の直鎖状炭化水素はエタ
ン、プロパン、 n −ブタンであり、二酸化炭素と
の混合比率(重量比)は、例えばCO2:iタン=80
: 20〜50 : 50、CO□プロパン=90:
10〜50:50、CO2: n−フ゛タン”90:1
0〜5050を目安とすればよい。すなわち、炭化水素
の添加量の下限は混合溶媒としての効果か認められる最
小量であり、上限は安全性を考慮して決定する。
第2の発明では二酸化炭素と炭素数2〜4の直鎖状炭化
水素の中の少なくとも1種の炭化水素との混合溶媒を使
用する。ここで、炭素数2〜4の直鎖状炭化水素はエタ
ン、プロパン、 n −ブタンであり、二酸化炭素と
の混合比率(重量比)は、例えばCO2:iタン=80
: 20〜50 : 50、CO□プロパン=90:
10〜50:50、CO2: n−フ゛タン”90:1
0〜5050を目安とすればよい。すなわち、炭化水素
の添加量の下限は混合溶媒としての効果か認められる最
小量であり、上限は安全性を考慮して決定する。
また、二酸化炭素の使用量については、特に制限はない
か、処理時間の短縮を図るためには、1時間あたりの溶
媒使用量を米穀充填量の5倍以上とするのが適当である
。しかし、あまりに多量の溶媒を使用すると、エネルギ
ー消費量および装置の過大化につながるため、通常はそ
の上限を15倍量とすることが好ましい。なお、混合溶
媒を使用する第2の発明の場合も、上記の値を適用すれ
ばよく、いずれの場合も溶媒の全使用量か米穀充填量の
3〜45倍の範囲となるようにすべきである。
か、処理時間の短縮を図るためには、1時間あたりの溶
媒使用量を米穀充填量の5倍以上とするのが適当である
。しかし、あまりに多量の溶媒を使用すると、エネルギ
ー消費量および装置の過大化につながるため、通常はそ
の上限を15倍量とすることが好ましい。なお、混合溶
媒を使用する第2の発明の場合も、上記の値を適用すれ
ばよく、いずれの場合も溶媒の全使用量か米穀充填量の
3〜45倍の範囲となるようにすべきである。
さらに、水の使用量は、処理時の圧力、温度等の条件に
より変化する。すなわち、溶媒である二酸化炭素または
二酸化炭素と上記炭化水素との混合溶媒の条件(圧力、
温度)に応じ、その時の状態の溶媒に対する水の飽和溶
解度相当分以下を水の使用量とする。
より変化する。すなわち、溶媒である二酸化炭素または
二酸化炭素と上記炭化水素との混合溶媒の条件(圧力、
温度)に応じ、その時の状態の溶媒に対する水の飽和溶
解度相当分以下を水の使用量とする。
次に、本発明の方法における処理条件、特に溶媒による
抽出時の圧力は20〜500kg/d’−Gに、温度は
一20℃〜70°Cの範囲に設定することか適当である
。
抽出時の圧力は20〜500kg/d’−Gに、温度は
一20℃〜70°Cの範囲に設定することか適当である
。
次に、米穀中の油脂類等を抽出した後、抽出物と溶媒と
を分離する際の条件については、圧力0〜100kg/
al−G、温度lo〜7o″cの範囲とすればよい。
を分離する際の条件については、圧力0〜100kg/
al−G、温度lo〜7o″cの範囲とすればよい。
第1図〜第3図は、本発明を実施する場合に用いられる
装置のフロー図を示したものである。第1図は、溶媒へ
の水の添加をポンプを用いて定量的に系外より導入する
場合に採用される装置のフロー図を示している。水は貯
槽5より昇圧ポンプ6にて定量的に系内へ導入される。
装置のフロー図を示したものである。第1図は、溶媒へ
の水の添加をポンプを用いて定量的に系外より導入する
場合に採用される装置のフロー図を示している。水は貯
槽5より昇圧ポンプ6にて定量的に系内へ導入される。
溶媒は溶媒ボンベ1もしくは溶媒貯槽13より供給され
、ポンプ2により系内へ導入、加圧され、熱交換器3に
て温度調節された後、前記水と混合し、抽出槽4へ導入
される。また、必要に応じて、バッキングを充填した余
剰水分除去カラム7および/または余剰水分除去槽8を
熱交換器3の下流側に設置してもよい。
、ポンプ2により系内へ導入、加圧され、熱交換器3に
て温度調節された後、前記水と混合し、抽出槽4へ導入
される。また、必要に応じて、バッキングを充填した余
剰水分除去カラム7および/または余剰水分除去槽8を
熱交換器3の下流側に設置してもよい。
抽出槽4には、予め原料の米穀が仕込まれており、ここ
で水の存在下、溶媒と接触し、可溶成分(油脂類等)か
溶解、抽出される。次いで、調圧弁で調圧後、熱交換器
10にて温度調節したのち分離槽11へ導かれる。ここ
で抽出物と溶媒とを分離した後、溶媒は、必要に応じて
調圧弁て調圧したのち、循環使用しない場合は、ベント
へ送られ、循環使用する場合は、必要に応じ冷却器12
で液化後、溶媒貯槽13へ導入される。
で水の存在下、溶媒と接触し、可溶成分(油脂類等)か
溶解、抽出される。次いで、調圧弁で調圧後、熱交換器
10にて温度調節したのち分離槽11へ導かれる。ここ
で抽出物と溶媒とを分離した後、溶媒は、必要に応じて
調圧弁て調圧したのち、循環使用しない場合は、ベント
へ送られ、循環使用する場合は、必要に応じ冷却器12
で液化後、溶媒貯槽13へ導入される。
第2図は、溶媒への水の添加をポンプを用いずに予め系
内に設けた水貯槽を使用する場合に採用される装置のフ
ロー図を示している。溶媒は溶媒ボンベlもしくは溶媒
貯槽13より供給され、ポンプ2により系内へ導入、加
圧されたのち、熱交換器3にて温度調節され、超臨界状
態または液体状態とされる。次いて、温度条件を変化さ
せないために温度調節された水貯槽9へ導入され、水と
混和したのち抽出槽4へ導かれる。また、必要に応じて
バッキングを充填した余剰水分除去カラム7を水貯槽9
の下流側に設置してもよい。その後、前記と同様にして
抽出、分離操作を行う。
内に設けた水貯槽を使用する場合に採用される装置のフ
ロー図を示している。溶媒は溶媒ボンベlもしくは溶媒
貯槽13より供給され、ポンプ2により系内へ導入、加
圧されたのち、熱交換器3にて温度調節され、超臨界状
態または液体状態とされる。次いて、温度条件を変化さ
せないために温度調節された水貯槽9へ導入され、水と
混和したのち抽出槽4へ導かれる。また、必要に応じて
バッキングを充填した余剰水分除去カラム7を水貯槽9
の下流側に設置してもよい。その後、前記と同様にして
抽出、分離操作を行う。
第3図は、第2図と同様に、溶媒への水の添加をポンプ
を用いずに予め系内に設けた水貯槽を使用する場合に採
用される装置のフロー図を示している。二酸化炭素と炭
素数2〜4の直鎖状炭化水素の中の少なくとも1種の炭
化水素との混合溶媒は、各々ポンプ2および14にて系
内に導入されるか、両者の混合比はポンプ下流に設けら
れたフローメーターにより流量を測定し、制御される。
を用いずに予め系内に設けた水貯槽を使用する場合に採
用される装置のフロー図を示している。二酸化炭素と炭
素数2〜4の直鎖状炭化水素の中の少なくとも1種の炭
化水素との混合溶媒は、各々ポンプ2および14にて系
内に導入されるか、両者の混合比はポンプ下流に設けら
れたフローメーターにより流量を測定し、制御される。
ポンプにより供給、加圧された二酸化炭素と炭化水素は
系内で混合され、熱交換器3にて加熱され、温度調節さ
れた水貯槽9へ導入されて水と接触し、水分を取り込み
、抽出槽4へ導がれる。なお、必要に応じて、バッキン
グを充填した余剰水分除去カラム7を水貯槽9の下流側
に設置してもよい。
系内で混合され、熱交換器3にて加熱され、温度調節さ
れた水貯槽9へ導入されて水と接触し、水分を取り込み
、抽出槽4へ導がれる。なお、必要に応じて、バッキン
グを充填した余剰水分除去カラム7を水貯槽9の下流側
に設置してもよい。
その後、前記と同様にして抽出、分離操作を行うが、抽
出物と溶媒とを分離した後、溶媒は、必要に応じて調圧
弁を通し、フローメーターにて全体の流量をチエツクし
たのちペントラインに導かれる。
出物と溶媒とを分離した後、溶媒は、必要に応じて調圧
弁を通し、フローメーターにて全体の流量をチエツクし
たのちペントラインに導かれる。
以下に実施例により本発明の詳細な説明する。
実施例1
第1図に示した装置を使用し、抽出槽4に原料(昭和6
0年産、茨城系コシヒカリ精白米、脂質含量1.2%、
水分13.5%)2kgを充填後、二酸化炭素を系内に
導入し、ポンプ2て200kg/al−Gまて加圧し、
さらに熱交換器3にて40°Cに昇温した。水分の流加
は、貯槽5より行われ、ポンプ6にて系内に加圧、導入
した。なお、水分の添加量は二酸化炭素量の0.3%(
W/W)とした。流加された水分のうち飽和溶解度以上
のものは余剰水分除去槽8により除去した。
0年産、茨城系コシヒカリ精白米、脂質含量1.2%、
水分13.5%)2kgを充填後、二酸化炭素を系内に
導入し、ポンプ2て200kg/al−Gまて加圧し、
さらに熱交換器3にて40°Cに昇温した。水分の流加
は、貯槽5より行われ、ポンプ6にて系内に加圧、導入
した。なお、水分の添加量は二酸化炭素量の0.3%(
W/W)とした。流加された水分のうち飽和溶解度以上
のものは余剰水分除去槽8により除去した。
飽和溶解変分の水分を取り込んだ超臨界状態の二酸化炭
素は抽出槽4へ導き、原料と接触させ、可溶成分(油脂
類等)を抽出後、槽外に設けた調圧弁にて55kg/a
l−Gまで減圧したのち熱交換器10を出て30℃に調
温し、分離槽11へ導いた。分離槽内で抽出物は溶媒と
分離され、槽下部のバルブより経時的に系外に抜き出し
た。一方、槽上部より抜き出したガスは調圧弁で減圧後
、冷却器12て冷却、液化されたのち貯槽13に貯えら
れ、循環使用に供した。なお、二酸化炭素循環量を12
kg/hrとし、全二酸化炭素使用量を12kgとした
。得られた処理米穀の評価結果を第1表と第2表に示す
。
素は抽出槽4へ導き、原料と接触させ、可溶成分(油脂
類等)を抽出後、槽外に設けた調圧弁にて55kg/a
l−Gまで減圧したのち熱交換器10を出て30℃に調
温し、分離槽11へ導いた。分離槽内で抽出物は溶媒と
分離され、槽下部のバルブより経時的に系外に抜き出し
た。一方、槽上部より抜き出したガスは調圧弁で減圧後
、冷却器12て冷却、液化されたのち貯槽13に貯えら
れ、循環使用に供した。なお、二酸化炭素循環量を12
kg/hrとし、全二酸化炭素使用量を12kgとした
。得られた処理米穀の評価結果を第1表と第2表に示す
。
実施例2
第2図に示した装置を使用し、実施例1において、原料
として昭和63年産、千葉系コシヒカリ玄米(脂質含量
2.8%、水分14.8%)2kgを用い、加圧・加温
した溶媒を水貯槽9に導いてバブリングして水分を取り
込んだこと並びに抽出圧力500 kg/ad−G、抽
出温度50°C1分離圧力60kg/al−G、分離温
度40°C1二酸化炭素循環量20kg/hr、全二酸
化炭素使用量60kgの条件としたこと以外は同様にし
て行った。得られた処理米穀の評価結果を第1表と第2
表に示す。
として昭和63年産、千葉系コシヒカリ玄米(脂質含量
2.8%、水分14.8%)2kgを用い、加圧・加温
した溶媒を水貯槽9に導いてバブリングして水分を取り
込んだこと並びに抽出圧力500 kg/ad−G、抽
出温度50°C1分離圧力60kg/al−G、分離温
度40°C1二酸化炭素循環量20kg/hr、全二酸
化炭素使用量60kgの条件としたこと以外は同様にし
て行った。得られた処理米穀の評価結果を第1表と第2
表に示す。
比較例1
第1図に示した装置を使用し、実施例Iにおいて、水の
代わりにエタノールを用い、二酸化炭素に対して20w
t%添加したこと並びに抽出槽4より取り出した処理米
穀はエタノール除去のためドラフト中で1晩放置したこ
と以外は同様にして行った。得られた処理米穀の評価結
果を第1表と第2表に示す。
代わりにエタノールを用い、二酸化炭素に対して20w
t%添加したこと並びに抽出槽4より取り出した処理米
穀はエタノール除去のためドラフト中で1晩放置したこ
と以外は同様にして行った。得られた処理米穀の評価結
果を第1表と第2表に示す。
比較例2
第2図に示した装置を使用し、実施例2において、水を
全く添加しなかったこと以外は同様にして行った。得ら
れた処理米穀の評価結果を第1表と第2表に示す。
全く添加しなかったこと以外は同様にして行った。得ら
れた処理米穀の評価結果を第1表と第2表に示す。
比較例3
第2図に示した装置を使用し、実施例2て用いた原料に
予め水を均一に噴霧して湿潤させた(水の使用量は原料
重量の5%)後、抽出槽に充填し、処理したのちの米穀
は温風乾燥機にて乾燥し、水分含量を原料と同じ14.
8%としたこと以外は同様にして行った。得られた処理
米穀の評価結果を第1表と第2表に示す。
予め水を均一に噴霧して湿潤させた(水の使用量は原料
重量の5%)後、抽出槽に充填し、処理したのちの米穀
は温風乾燥機にて乾燥し、水分含量を原料と同じ14.
8%としたこと以外は同様にして行った。得られた処理
米穀の評価結果を第1表と第2表に示す。
第1表
脂質含量と水分含量
ネ
O3良好、△
やや劣る
劣る
実施例3
第3図に示した装置を使用し、原料として昭和63年産
、千葉系コシヒカリ玄米(脂質含量2%、水分 14.
8%)2kgを用い、以下の条件で処理した。
、千葉系コシヒカリ玄米(脂質含量2%、水分 14.
8%)2kgを用い、以下の条件で処理した。
混合溶媒二二酸化炭素十エタン
(混合比率 80:20)
抽出圧カニ300kg/ci・G
抽出温度:50°C
分離圧カニ30kg/ad・G
分離温度=40°C
混合溶媒循環量: 20 kg/hr
全混合溶媒使用量:60kg
処理米穀の評価結果を第3表に示す。
実施例4
第3図に示した装置を使用し、原料として昭和63年産
、千葉系コシヒカリ玄米(脂質含量2゜%、水分 14
.8%)2kgを用い、以下の条件で処理した。
、千葉系コシヒカリ玄米(脂質含量2゜%、水分 14
.8%)2kgを用い、以下の条件で処理した。
混合溶媒二二酸化炭素+エタン
(混合比率 50:50)
抽出圧カニ 200kg/cnf ・G抽出温度:50
°C 分離圧力=30kg/crl・G 分離温度:40°C 混合溶媒循環量: 20 kg/hr 全混合溶媒使用量:30kg 処理米穀の評価結果を第3表に示す。
°C 分離圧力=30kg/crl・G 分離温度:40°C 混合溶媒循環量: 20 kg/hr 全混合溶媒使用量:30kg 処理米穀の評価結果を第3表に示す。
実施例5
第3図に示した装置を使用し、原料として昭和63年産
、千葉系コシヒカリ玄米(脂質含量2.8%、水分 1
4.8%)2kgを用い、以下の条件で処理した。
、千葉系コシヒカリ玄米(脂質含量2.8%、水分 1
4.8%)2kgを用い、以下の条件で処理した。
混合溶媒二二酸化炭素+プロパン
(混合比率 90:10)
抽出圧カニ 250kg/cIIr−G抽出温度:50
°C 分離圧カニ30kg/cnf・G 分離温度=4・0°C 混合溶媒循環量: 20 kg/hr 全混合溶媒使用量:60kg 処理米穀の評価結果を第3表に示す。
°C 分離圧カニ30kg/cnf・G 分離温度=4・0°C 混合溶媒循環量: 20 kg/hr 全混合溶媒使用量:60kg 処理米穀の評価結果を第3表に示す。
実施例6
第3図に示した装置を使用し、原料として昭和63年産
、千葉系コシヒカリ玄米(脂質含量2.8%、水分 1
4.8%)2kgを用い、以下の条件で処理した。
、千葉系コシヒカリ玄米(脂質含量2.8%、水分 1
4.8%)2kgを用い、以下の条件で処理した。
混合溶媒二二酸化炭素十プロパン
(混合比率 50:50)
抽出圧カニ 150kg/af G
抽出温度:50°C
分離圧カニ30kg/al−G
分離温度=40℃
混合溶媒循環量: 20 kg/hr
全混合溶媒使用量:30kg
処理米穀の評価結果を第3表に示す。
実施例7
第3図に示した装置を使用し、原料として昭和63年産
、千葉系コシヒカリ玄米(脂質含量2.8%、水分 1
4.8%)2kgを用い、以下の条件て処理した。
、千葉系コシヒカリ玄米(脂質含量2.8%、水分 1
4.8%)2kgを用い、以下の条件て処理した。
混合溶媒二二酸化炭素十ブタン
(混合比率 90:10)
抽出圧カニ 250kg/cof−G
抽出温度・50°C
分離圧カニ 30 kg/car・G
分離温度:40°C
混合溶媒循環量: 20 kg/hr
全混合溶媒使用量:60kg
処理米穀の評価結果を第3表に示す。
実施例8
第3図に示した装置を使用し、原料として昭和63年産
、千葉系コシヒカリ玄米(脂質含量2.8%、水分 1
4.8%)2kgを用い、以下の条件で処理した。
、千葉系コシヒカリ玄米(脂質含量2.8%、水分 1
4.8%)2kgを用い、以下の条件で処理した。
混合溶媒:二酸化炭素子ブタン
(混合比率 50:50)
抽出圧カニ 150 kg/ci・G
抽出温度=50°C
分離圧カニ30kg/al−G
分離温度=40°C
混合溶媒循環量: 20 kg/hr
全混合溶媒使用量:30kg
処理米穀の評価結果を第3表に示す。
実施例9
第3図に示した装置を使用し、原料として昭和60年産
、茨城系コシヒカリ精白米(脂質含量1゜%、水分 1
3,5%)2kgを用い、以下の条件で処理した。
、茨城系コシヒカリ精白米(脂質含量1゜%、水分 1
3,5%)2kgを用い、以下の条件で処理した。
混合溶媒二二酸化炭素+エタン
(混合比率 80:20)
抽出圧力=100kg/d−G
抽出温度:40°C
分離圧カニ30kg/crl−G
分離温度=30°C
混合溶媒循環量: 12kg/hr
全混合溶媒使用量:12kg
処理米穀の評価結果を第3表に示す。
実施例10
第3図に示した装置を使用し、原料として昭和60年産
、茨城系コシヒカリ精白米(脂質含量1%、水分 13
.5%)2kgを用い、以下の条件で処理した。
、茨城系コシヒカリ精白米(脂質含量1%、水分 13
.5%)2kgを用い、以下の条件で処理した。
混合溶媒二二酸化炭素士エタン
(混合比率 50:50)
抽出圧力=80kg/d−G
抽出温度:40°C
分離圧カニ30kg/c&・G
分離温度・30°C
混合溶媒循環量:12kg/hr
全混合溶媒使用量:6kg
処理米穀の評価結果を第3表に示す。
実施例11
第3図に示した装置を使用し、原料として昭和60年産
、茨城系コシヒカリ精白米(脂質含量1゜%、水分 1
3,5%)2kgを用い、以下の条件で処理した。
、茨城系コシヒカリ精白米(脂質含量1゜%、水分 1
3,5%)2kgを用い、以下の条件で処理した。
混合溶媒二二酸化炭素+プロパン
(混合比率 90:10)
抽出圧カニ l OOkg/cd−G
抽出温度 40°C
分離圧カニ30kg/cJl−G
分離温度:30°C
混合溶媒循環量: 12kg/hr
全混合溶媒使用量:12kg
処理米穀の評価結果を第3表に示す。
実施例12
第3図に示した装置を使用し、原料として昭和60年産
、茨城系コシヒカリ精白米(脂質含量1゜%、水分 1
3.5%)2kgを用い、以下の条件で処理した。
、茨城系コシヒカリ精白米(脂質含量1゜%、水分 1
3.5%)2kgを用い、以下の条件で処理した。
混合溶媒二二酸化炭素士プロパン
(混合比率 50:50)
抽出圧カニ80kg/alf−G
抽出温度=40°C
分離圧カニ 30 kg/cnf−G
分離温度:30°C
混合溶媒循環量: 12 kg/hr
全混合溶媒使用量:6kg
処理米穀の評価結果を第3表に示す。
実施例I3
第3図に示した装置を使用し、原料として昭和60年産
、茨城系コシヒカリ精白米(脂質含量l。
、茨城系コシヒカリ精白米(脂質含量l。
%、水分 13.5%)2kgを用い、以下の条件で処
理した。
理した。
混合溶媒二二酸化炭素十ブタン
(混合比率 90:10)
抽出圧カニ 100kg/al−G
抽出温度=40°C
分離圧カニ30kg/ci・G
分離温度:30℃
混合溶媒循環量: 12kg/hr
全混合溶媒使用量:12kg
処理米穀の評価結果を第3表に示す。
実施例14
第3図に示した装置を使用し、原料として昭和60年産
、茨城系コシヒカリ精白米(脂質含量l。
、茨城系コシヒカリ精白米(脂質含量l。
%、水分 13.5%)2kgを用い、以下の条件で処
理した。
理した。
混合溶媒:二酸化炭素+ブタン
(混合比率 50:50)
抽出圧カニ 80 kg/cd・G
抽出温度、40°C
分離圧カニ30kg/cor・G
分離温度:30°C
混合溶媒循環量: 12kg/hr
全混合溶媒使用量:6kg
処理米穀の評価結果を第3表に示す。
第3表
処理前後の水分含量及び脂質含量
上記実施例3〜14て得られた処理米穀について炊飯テ
ストを行った結果、いずれも外観、香り。
ストを行った結果、いずれも外観、香り。
食味9食感および総合判定のすへての項目において良好
な結果か得られた。
な結果か得られた。
本発明によれば、米穀か本来的に存する芳香と風味を損
なうことなく、効率良く脱脂、脱臭等を行い、米穀を改
質することができる。
なうことなく、効率良く脱脂、脱臭等を行い、米穀を改
質することができる。
第1〜3図は、本発明の実施に際して用いられる装置の
フロー図を示したものである。 1.1:溶媒ボンベ、2:ポンプ、3:熱交換器、4:
抽出槽、5:貯槽、6:昇圧ポンプ。 7:余剰水分除去カラム、8:余剰水分除去槽。 9 :水貯槽、lO:熱交換器、11:分離槽。 12:冷却器、13:溶媒貯槽 特許出願人 出光石油化学株式会社 −百9・ 代理人 弁理士 久保1)藤 部 +M′、;□I、’
平。
フロー図を示したものである。 1.1:溶媒ボンベ、2:ポンプ、3:熱交換器、4:
抽出槽、5:貯槽、6:昇圧ポンプ。 7:余剰水分除去カラム、8:余剰水分除去槽。 9 :水貯槽、lO:熱交換器、11:分離槽。 12:冷却器、13:溶媒貯槽 特許出願人 出光石油化学株式会社 −百9・ 代理人 弁理士 久保1)藤 部 +M′、;□I、’
平。
Claims (2)
- (1)米穀を超臨界状態または液体状態の二酸化炭素に
より処理して改質するにあたり、該二酸化炭素の状態に
応じた飽和溶解度相当分以下の水分を該二酸化炭素中に
存在させて処理することを特徴とする米穀の改質方法。 - (2)米穀を超臨界状態または液体状態の二酸化炭素と
炭素数2〜4の直鎖状炭化水素の中の少なくとも1種の
炭化水素との混合溶媒により処理して改質するにあたり
、該混合溶媒の状態に応じた飽和溶解度相当分以下の水
分を該混合溶媒中に存在させて処理することを特徴とす
る米穀の改質方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2270196A JPH04144655A (ja) | 1990-10-08 | 1990-10-08 | 米穀の改質方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2270196A JPH04144655A (ja) | 1990-10-08 | 1990-10-08 | 米穀の改質方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04144655A true JPH04144655A (ja) | 1992-05-19 |
Family
ID=17482868
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2270196A Pending JPH04144655A (ja) | 1990-10-08 | 1990-10-08 | 米穀の改質方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04144655A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20120066642A (ko) | 2009-08-27 | 2012-06-22 | 후지필름 가부시키가이샤 | 디클로로디케토피롤로피롤 안료, 이것을 함유하는 색재 분산물 및 그 제조방법 |
-
1990
- 1990-10-08 JP JP2270196A patent/JPH04144655A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20120066642A (ko) | 2009-08-27 | 2012-06-22 | 후지필름 가부시키가이샤 | 디클로로디케토피롤로피롤 안료, 이것을 함유하는 색재 분산물 및 그 제조방법 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5281732A (en) | Solvent extraction of oil from oil-bearing materials | |
| Simándi et al. | Supercritical carbon dioxide extraction and fractionation of oregano oleoresin | |
| JP3155003B2 (ja) | ホップエキスの製造法および該方法により得られるホップエキス | |
| Deng et al. | Effect of hydrostatic high pressure pretreatment on flavor volatile profile of cooked rice | |
| JP3638684B2 (ja) | 脂肪及び油含有天然物質から天然芳香物質を抽出する方法 | |
| US4168324A (en) | Process of extracting stimulants from coffee | |
| EP1055439A2 (en) | Fragrance extraction | |
| JPH0327268A (ja) | 醤油の製造法 | |
| CA1095320A (en) | Method of treating soybeans and product thereof | |
| US4152465A (en) | Method of removing objectionable flavors and odors from textured soy protein | |
| US2026676A (en) | Treatment of soy beans | |
| Maheshwari et al. | Off‐flavor removal from soy‐protein isolate by using liquid and supercritical carbon dioxide | |
| JPH04144655A (ja) | 米穀の改質方法 | |
| EP1792542A1 (en) | A method for producing a prepared food product having a reduced content of species | |
| Merkle et al. | Conditions for extraction and concentration of beef fat volatiles with supercritical carbon dioxide | |
| Contis et al. | Food flavors: formation, analysis and packaging influences | |
| JPS6269965A (ja) | 調味料 | |
| Tarassuk et al. | Milk Sterilization, Control of Gelatin in Evaporated Milk | |
| US2148142A (en) | Process of debitterizing soy beans | |
| CA2594166A1 (en) | Method of producing processed barley product | |
| DE147517T1 (de) | Verfahren zur eliminierung von uebelriechenden oder unangenehm schmeckenden substanzen aus mikrobenzellen oder fermentationsfluessigkeiten. | |
| US732151A (en) | Process of rendering lard. | |
| JPH01289448A (ja) | 植物材料の脱カフェイン化法 | |
| JPH02211858A (ja) | へび酒またはまむし酒用の焼へび・焼まむしおよびその製法 | |
| Abraham et al. | Removal of sulfur compounds from canola oil |