JPH0414466A - サーマルヘッド - Google Patents
サーマルヘッドInfo
- Publication number
- JPH0414466A JPH0414466A JP11840090A JP11840090A JPH0414466A JP H0414466 A JPH0414466 A JP H0414466A JP 11840090 A JP11840090 A JP 11840090A JP 11840090 A JP11840090 A JP 11840090A JP H0414466 A JPH0414466 A JP H0414466A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thermal head
- heating
- dot
- insulating layer
- temperature
- Prior art date
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- Pending
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- Electronic Switches (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
特にライントッドサーマルヘッドに関し、発熱ドツトの
温度変化を直接検知して印加電圧のパルス幅を調整し、
消費電力の低減を図ることを目的とし、 セラミックなどからなる基板と、前記基板の表面に列設
された抵抗体材料からなる複数個の発熱〔産業上の利用
分野〕 本発明はサーマルヘッドに係わり、特にライントッドサ
ーマルヘッドの発熱ドツトに直接温度検知手段を設けて
、発熱ドツトの温度変化の検知を行い、その検知結果に
よって印加電圧のパルス幅を調整してなるサーマルヘッ
ドに関する。
温度変化を直接検知して印加電圧のパルス幅を調整し、
消費電力の低減を図ることを目的とし、 セラミックなどからなる基板と、前記基板の表面に列設
された抵抗体材料からなる複数個の発熱〔産業上の利用
分野〕 本発明はサーマルヘッドに係わり、特にライントッドサ
ーマルヘッドの発熱ドツトに直接温度検知手段を設けて
、発熱ドツトの温度変化の検知を行い、その検知結果に
よって印加電圧のパルス幅を調整してなるサーマルヘッ
ドに関する。
近年、OA化の進展により、情報の出力装置であるプリ
ンタの需要は益々増大している。
ンタの需要は益々増大している。
プリンタは大きくインパクト方式とノンインパクト方式
に分けられ、インパクト方式ではワイヤドツトプリンタ
、ノンインパクト方式ではレーザプリンタが業務用とし
ては大勢を占めるようになっている。
に分けられ、インパクト方式ではワイヤドツトプリンタ
、ノンインパクト方式ではレーザプリンタが業務用とし
ては大勢を占めるようになっている。
しかし、機器に組み込まれる超小型とか可搬型とか、あ
るいはパーソナルユースなどの用途になると、現状のワ
イヤドツトプリンタやレーザプリンタでは装置が大げさ
になり、サーマルプリンタが注目されている。
るいはパーソナルユースなどの用途になると、現状のワ
イヤドツトプリンタやレーザプリンタでは装置が大げさ
になり、サーマルプリンタが注目されている。
そして、サーマルプリンタにおいては、サーマルヘッド
が要素デバイスとなっており、消費電力を低減すること
が重要な課題となっている。
が要素デバイスとなっており、消費電力を低減すること
が重要な課題となっている。
サーマルプリンタにおいては、サーマルヘッドに設けら
れたドツト状の発熱抵抗体(以下、発熱ドツトと略称)
に例えば数m秒間電流を流して、その際に発生するジュ
ール熱を利用して感熱記録媒体を発色させる方法が多用
されている。
れたドツト状の発熱抵抗体(以下、発熱ドツトと略称)
に例えば数m秒間電流を流して、その際に発生するジュ
ール熱を利用して感熱記録媒体を発色させる方法が多用
されている。
サーマルヘッドには、記録媒体の紙送りとサーマルヘッ
ドの走査方法とによって、シリアルドツト方式とライン
トッド方式とがある。
ドの走査方法とによって、シリアルドツト方式とライン
トッド方式とがある。
そして、記録媒体の進行方向に平行に数個から数十個の
発熱ドツトが並んでいて、例えば記録媒体を1行ごとの
間欠送りを行いながら、サーマルヘッドが記録媒体の進
行方向に直角に機械的に移動走査し印字する方法がシリ
アルドツト方式と呼ばれている。この方式は主にローエ
ンドプリンタによく用いられる。
発熱ドツトが並んでいて、例えば記録媒体を1行ごとの
間欠送りを行いながら、サーマルヘッドが記録媒体の進
行方向に直角に機械的に移動走査し印字する方法がシリ
アルドツト方式と呼ばれている。この方式は主にローエ
ンドプリンタによく用いられる。
それに対して、数百価から数十個の発熱ド、7トが記録
媒体の進行方向と直角の幅方向に並んだ構成になってい
るサーマルヘッドを用い、記録媒体を連続送りしたりド
ツトピッチ単位で間欠送りしながら、発熱ドツトを電気
的に走査して印字する方法がライントッド方式と呼ばれ
ている。この方式は高速印字を要求されるプリンタに適
用され、ファクシミリなどに多用されている。
媒体の進行方向と直角の幅方向に並んだ構成になってい
るサーマルヘッドを用い、記録媒体を連続送りしたりド
ツトピッチ単位で間欠送りしながら、発熱ドツトを電気
的に走査して印字する方法がライントッド方式と呼ばれ
ている。この方式は高速印字を要求されるプリンタに適
用され、ファクシミリなどに多用されている。
従って、ライントッド方式のサーマルヘッドにおいては
、ドツト数が多くなり、しかも印字速度を上げようとす
ると、多くのドツトを同時に発熱させるために、例えば
数十Wといった大きな電力が必要になる。
、ドツト数が多くなり、しかも印字速度を上げようとす
ると、多くのドツトを同時に発熱させるために、例えば
数十Wといった大きな電力が必要になる。
第4図は従来のライントッドサーマルヘッドの一例の断
面図、第5図は電圧印加の時間経過と温度との関係図で
ある。
面図、第5図は電圧印加の時間経過と温度との関係図で
ある。
図中、1は基板、2は発熱ドツト、5は電極、6は保護
膜、lOはサーマルヘッドである。
膜、lOはサーマルヘッドである。
第4図において、基板1には、耐熱性と絶縁性が必要な
ので、例えばアルミナセラミ、ンクなどが用いられてい
る。
ので、例えばアルミナセラミ、ンクなどが用いられてい
る。
発熱ドツト2は、発熱・冷却の熱応答をよくするために
薄膜で構成されるのが一般的で、例えば窒化タンタル(
TaN)の抵抗薄膜が用いられている。
薄膜で構成されるのが一般的で、例えば窒化タンタル(
TaN)の抵抗薄膜が用いられている。
電極5は、細くても導体抵抗が低くて大きな電流が流せ
るように、例えばAuの導体が用いられている。
るように、例えばAuの導体が用いられている。
保護膜6は、発熱ドツト2の熱酸化とか記録媒体との摺
動による磨耗とかを防ぐために設けられるもので、例え
ば炭化シリコン(S i C)とか五酸化タンタル(T
a2es)とかの薄膜が用いられている。
動による磨耗とかを防ぐために設けられるもので、例え
ば炭化シリコン(S i C)とか五酸化タンタル(T
a2es)とかの薄膜が用いられている。
そして、記録媒体8がサーマルヘッド10の表面を摺動
しながら印字が行われていく。
しながら印字が行われていく。
第5図において、発熱ドツトには数m秒のパルス電圧が
数m秒間隔で順次印加される。それに対して、発熱ドツ
トの尖塔温度は破線Aのように順次上がっていく。これ
は、基板がだんだん温まっていくためで、破線Bのよう
にな偏倚温度が加わるためである。
数m秒間隔で順次印加される。それに対して、発熱ドツ
トの尖塔温度は破線Aのように順次上がっていく。これ
は、基板がだんだん温まっていくためで、破線Bのよう
にな偏倚温度が加わるためである。
つまり、サーマルヘッド10においては、発熱ドツト2
で発生した熱は、本来の記録媒体8の発色に消費される
以外に、基板1や電極5を通しても放散されて、基板1
の温度を上昇させている。
で発生した熱は、本来の記録媒体8の発色に消費される
以外に、基板1や電極5を通しても放散されて、基板1
の温度を上昇させている。
従って、サーマルヘッド10の低消費電力化に際しては
、発熱ドツト2で発生した熱を如何に効率よく記録媒体
8の発色に利用できるかを考慮する必要がある。
、発熱ドツト2で発生した熱を如何に効率よく記録媒体
8の発色に利用できるかを考慮する必要がある。
従来からサーマルヘッド10の消費電力を低減するため
に、いろいろな方策が採られている。
に、いろいろな方策が採られている。
■サーマルヘッド10の基板1の裏側などに例えばサー
ミスタなどを配設して基板1の温度上昇を検知し、所定
の温度上昇に達したら発熱ドツト2に印加されるパルス
電圧を例えば印加時間(パルス幅)によって調整する。
ミスタなどを配設して基板1の温度上昇を検知し、所定
の温度上昇に達したら発熱ドツト2に印加されるパルス
電圧を例えば印加時間(パルス幅)によって調整する。
■ある発熱ドツト2を中心にした隣接する数ドツト分に
ついて、それら数ドツトに印加されたパルス電圧の印加
履歴を計数し、所定の印加回数に達したら発熱ドツト2
に印加されるパルス電圧のパルス幅を調整する。
ついて、それら数ドツトに印加されたパルス電圧の印加
履歴を計数し、所定の印加回数に達したら発熱ドツト2
に印加されるパルス電圧のパルス幅を調整する。
■発熱ドツト2の直下の基板との間に熱伝導性の低い蓄
熱層を設け、その蓄熱効果によって基板1への過度な熱
放散を防ぐ。
熱層を設け、その蓄熱効果によって基板1への過度な熱
放散を防ぐ。
などの方策が採られている。
しかし、■の方法では、例えば基板を介して間接的に温
度変化を検知しており、しかも発熱ドツトに印加される
数m秒のパルス電圧の繰り返しに対して、圧倒的に長い
時間経過での温度変化しか帰還(フィードバック)でき
ない。
度変化を検知しており、しかも発熱ドツトに印加される
数m秒のパルス電圧の繰り返しに対して、圧倒的に長い
時間経過での温度変化しか帰還(フィードバック)でき
ない。
また、■の方法では、実際の発熱ドツトの温度を検知す
るのではなく、一定のアルゴリズムに則ってパルス幅を
加減する。従って、予め想定した印字パターンに合致し
ない使われ方をすると効果が発揮できない。
るのではなく、一定のアルゴリズムに則ってパルス幅を
加減する。従って、予め想定した印字パターンに合致し
ない使われ方をすると効果が発揮できない。
さらに、■の方法では、発熱ドツトの温度変化を帰還す
る手段がないと、偏倚温度がどんどん上昇し、発熱ドツ
トのパルス応答が悪くなったり尾引きが生じたりするこ
とが間々起こる。
る手段がないと、偏倚温度がどんどん上昇し、発熱ドツ
トのパルス応答が悪くなったり尾引きが生じたりするこ
とが間々起こる。
何れの方法においても、発熱ドツトそれ自体の温度変化
を検知していないために、印加電圧のパルス幅制御によ
る低消費電力化が十分になされない問題があった。
を検知していないために、印加電圧のパルス幅制御によ
る低消費電力化が十分になされない問題があった。
そこで本発明は、サーマルヘッドの発熱ドツトに直接温
度検知手段を設けて、発熱ドツトの温度変化の検知を行
い、印加電圧のパルス幅を調整してなるサーマルヘッド
を提供することを目的としている。
度検知手段を設けて、発熱ドツトの温度変化の検知を行
い、印加電圧のパルス幅を調整してなるサーマルヘッド
を提供することを目的としている。
上で述べた課題は、
セラミックなどからなる基板と、
前記基板の表面に列設された抵抗体材料からなる複数個
の発熱ドツトを有し、 前記発熱ドツトの直下に、絶縁層を介して抵抗体材料か
らなる温度検知手段が設けられているように構成された
サーマルヘッドによって解決される。
の発熱ドツトを有し、 前記発熱ドツトの直下に、絶縁層を介して抵抗体材料か
らなる温度検知手段が設けられているように構成された
サーマルヘッドによって解決される。
以上述べたように、従来のサーマルヘッドにおいては、
基板の温度上昇などによる発熱ドツトの温度変化を間接
的に検知していたのに対して、本発明においては、発熱
ドツトの温度変化を直接検知するようにしている。
基板の温度上昇などによる発熱ドツトの温度変化を間接
的に検知していたのに対して、本発明においては、発熱
ドツトの温度変化を直接検知するようにしている。
すなわち、それぞれの発熱ドツトの直下に、絶縁層を介
して抵抗体材料からなる温度検知手段を設けるようにし
ている。
して抵抗体材料からなる温度検知手段を設けるようにし
ている。
そして、抵抗体材料の抵抗温度係数から温度→抵抗値変
換を行い、この抵抗値によって発熱ドツトに印加する電
圧のパルス幅を制御するようにしている。
換を行い、この抵抗値によって発熱ドツトに印加する電
圧のパルス幅を制御するようにしている。
温度検知手段は薄い絶縁層を介して発熱ドツトに接して
いる。従って、発熱ドツトの温度変化を直に検知するこ
とができるので効果的にパルス幅が制御でき、その結果
、サーマルヘッドの低消費電力化を図ることができる。
いる。従って、発熱ドツトの温度変化を直に検知するこ
とができるので効果的にパルス幅が制御でき、その結果
、サーマルヘッドの低消費電力化を図ることができる。
第1図は本発明の実施例の断面図、第2図は実施例の評
価系のブロック図、第3図は従来例と比較した実施例の
性能を示す図である。
価系のブロック図、第3図は従来例と比較した実施例の
性能を示す図である。
図中、1は基板、2は発熱ドツト、3は絶縁層、4は温
度検知手段、5は電極、6は保護膜、7は制御回路、I
Oはサーマルヘッドである。
度検知手段、5は電極、6は保護膜、7は制御回路、I
Oはサーマルヘッドである。
サーマルヘッド10の基板1には、耐熱性のガラスが用
いられる場合もあるが、板厚1mm程度のアルミナセラ
ミック基板が多用されている。
いられる場合もあるが、板厚1mm程度のアルミナセラ
ミック基板が多用されている。
発熱ドツト2は高耐熱性の抵抗体材料からなり、例えば
面積抵抗25Ωの窒化タンタル(TaN)のスパッタ膜
が用いられる。
面積抵抗25Ωの窒化タンタル(TaN)のスパッタ膜
が用いられる。
絶縁層3は、例えば酸化シリコン(SiO□)の膜厚1
μmのスパッタ膜からなる。
μmのスパッタ膜からなる。
温度検知手段4は、高耐熱性の抵抗体材料からなり、こ
\では面積抵抗250Ωの窒化アルミニウム(TaAf
fi)のスパッタ膜が用いられている。
\では面積抵抗250Ωの窒化アルミニウム(TaAf
fi)のスパッタ膜が用いられている。
まず、50mmX20mmのアルミナセラミックの基板
1に、46mmX1mm(7)大きさのTaAfからな
る温度検知手段4が、スパッタとホトリソグラフィによ
って被着される。この温度検知手段4の長手方向の両端
での抵抗値は11.5にΩである。
1に、46mmX1mm(7)大きさのTaAfからな
る温度検知手段4が、スパッタとホトリソグラフィによ
って被着される。この温度検知手段4の長手方向の両端
での抵抗値は11.5にΩである。
次いで、この温度検知手段4の幅方向の両端部を残して
覆うように5iOzからなる絶縁層3がスパッタによっ
て被着されている。
覆うように5iOzからなる絶縁層3がスパッタによっ
て被着されている。
次いで、温度検知手段4の真上の絶縁層3の上に、Ta
Nからなり、0.12mmX0.06mmの大きさのド
ツトが、0.24mmのピッチで190個並んだ構成の
発熱ドツト2が、スパッタとホトリソグラフィによって
設けられている。そして、それぞれの発熱ドツト2から
はAuの電極5が導出されている。
Nからなり、0.12mmX0.06mmの大きさのド
ツトが、0.24mmのピッチで190個並んだ構成の
発熱ドツト2が、スパッタとホトリソグラフィによって
設けられている。そして、それぞれの発熱ドツト2から
はAuの電極5が導出されている。
さらに、発熱ドツト2や電極5の上には、保護膜6とし
て膜厚8μmの炭化シリコン(S i C)がスパッタ
によって被着されている。
て膜厚8μmの炭化シリコン(S i C)がスパッタ
によって被着されている。
こうして構成されたサーマルヘッド10は、図示してな
いサーマルプリンタに装着され、電極5が制御回路に接
続されて用いられる。
いサーマルプリンタに装着され、電極5が制御回路に接
続されて用いられる。
第2図において、制御回路7は、印字信号7aとパルス
幅調整回路7bとスイッチ回路7Cとを有している。
幅調整回路7bとスイッチ回路7Cとを有している。
まず、パルス幅調整回路7bは、温度検知手段4から温
度変化のデータが入力するとパルス幅を所定の値に調整
しながら待機しており、印字信号7aが入力するとスイ
ッチ回路7Cに信号を送出する。
度変化のデータが入力するとパルス幅を所定の値に調整
しながら待機しており、印字信号7aが入力するとスイ
ッチ回路7Cに信号を送出する。
この信号を受けてスイッチ回路7Cが動作し、所定のパ
ルス幅の電圧が発熱ドツト2に印加されるようになって
いる。
ルス幅の電圧が発熱ドツト2に印加されるようになって
いる。
いま、本発明になるサーマルヘッドと、従来の基板の裏
面にサーミスタを設けたサーマルヘッドを同一の印字条
件、つまり初期の印加電圧のパルス幅が1m秒で繰り返
し時間が13m秒、印字パターンは縦×横が8ドツトの
市松模様、という条件で印字をして評価を行ってみる。
面にサーミスタを設けたサーマルヘッドを同一の印字条
件、つまり初期の印加電圧のパルス幅が1m秒で繰り返
し時間が13m秒、印字パターンは縦×横が8ドツトの
市松模様、という条件で印字をして評価を行ってみる。
なお、記録媒体には市販の感熱紙を用い、紙送り速度は
18mm/秒、従来のサーマルヘッドの場合には、サー
ミスタからの信号をパルス幅調整回路7bに入力してい
る。
18mm/秒、従来のサーマルヘッドの場合には、サー
ミスタからの信号をパルス幅調整回路7bに入力してい
る。
その結果は、横軸工時間、縦軸:印加電圧のパルス幅と
して図示した第3図の通りである。
して図示した第3図の通りである。
すなわち、従来のサーマルヘッドにおいては、約2分3
0秒経過してからパルス幅が徐々に減少しはじめ、約4
分30秒経過するとパルス幅が約0.7m秒に落ち着く
。
0秒経過してからパルス幅が徐々に減少しはじめ、約4
分30秒経過するとパルス幅が約0.7m秒に落ち着く
。
それに対して、本発明になるサーマルヘッドにおいては
、発熱ドツト2の温度変化に対する応答が桁違いに速く
、約40m秒経過するとパルス幅が0.7m秒に減少す
る。
、発熱ドツト2の温度変化に対する応答が桁違いに速く
、約40m秒経過するとパルス幅が0.7m秒に減少す
る。
こうした評価の結果、分単位の印字を繰り返す場合には
、本発明になるサーマルヘッドにおいては、約30%の
低消費電力化が図れることが確認された。
、本発明になるサーマルヘッドにおいては、約30%の
低消費電力化が図れることが確認された。
こ−で例示したサーマルヘッドの基本的な構成材料や温
度検知手段の構成材料や構成条件には、種々の変形が可
能である。
度検知手段の構成材料や構成条件には、種々の変形が可
能である。
以上述べたように、従来のサーマルヘッドにおいては、
発熱ドツトの温度変化の検知を間接的に行っていたので
時間遅れが大きかったのに対して、本発明においては、
温度検知手段を発熱ドツトの直下に設けて直接的に検知
しているので検知の応答が速い。そのため、印字開始早
々からパルス幅の制御を行うことができる。
発熱ドツトの温度変化の検知を間接的に行っていたので
時間遅れが大きかったのに対して、本発明においては、
温度検知手段を発熱ドツトの直下に設けて直接的に検知
しているので検知の応答が速い。そのため、印字開始早
々からパルス幅の制御を行うことができる。
その結果、従来のサーマルヘッドに比較して約30%の
低消費電力化が図られ、特に可搬型の携帯用のサーマル
プリンタにおいて効果が発揮できる。
低消費電力化が図られ、特に可搬型の携帯用のサーマル
プリンタにおいて効果が発揮できる。
従って、本発明は、特に携帯用などの低消費電力が欠か
せない分野へのサーマルヘッドの普及に寄与するところ
が大である。
せない分野へのサーマルヘッドの普及に寄与するところ
が大である。
第1図は本発明の実施例の断面図、
第2図は実施例の評価系のブロック図、第3図は従来例
と比較した実施例の性能を示す図、 第4図は従来のライントラ ドサーマルヘッ ドの 一例の断面図、 第5図は電圧印加の時間経過と温度との関係図、である
。 図において、 1は基板、 2は発熱ドラ ト、 3は絶縁層、 4は温度検知手段、 5は電極、 である。 B噴量(&) 1丈〔夫そイク11と、1′ど、4シン′しT:9じ多
ナテタリOづ」巨ルテトごTD七コ″′fI 3
記 布〔釆nラインド、F町−マルヘー7ドh−イ列f)断
面図7 今 記 不衡トθ月/)寅祐シクqf)dカ′L記第 1 肥 寅矩例の百1F−(酉なn70・77肥電圧印η0/)
E1行P61軽過訴り度じ0閏停図慴
と比較した実施例の性能を示す図、 第4図は従来のライントラ ドサーマルヘッ ドの 一例の断面図、 第5図は電圧印加の時間経過と温度との関係図、である
。 図において、 1は基板、 2は発熱ドラ ト、 3は絶縁層、 4は温度検知手段、 5は電極、 である。 B噴量(&) 1丈〔夫そイク11と、1′ど、4シン′しT:9じ多
ナテタリOづ」巨ルテトごTD七コ″′fI 3
記 布〔釆nラインド、F町−マルヘー7ドh−イ列f)断
面図7 今 記 不衡トθ月/)寅祐シクqf)dカ′L記第 1 肥 寅矩例の百1F−(酉なn70・77肥電圧印η0/)
E1行P61軽過訴り度じ0閏停図慴
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 セラミックなどからなる基板(1)と、 前記基板(1)の表面に列設された抵抗体材料からなる
複数個の発熱ドット(2)を有し、 前記発熱ドット(2)の直下に、絶縁層(3)を介して
抵抗体材料からなる温度検知手段(4)が設けられてい
ることを特徴とするサーマルヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11840090A JPH0414466A (ja) | 1990-05-08 | 1990-05-08 | サーマルヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11840090A JPH0414466A (ja) | 1990-05-08 | 1990-05-08 | サーマルヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0414466A true JPH0414466A (ja) | 1992-01-20 |
Family
ID=14735723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11840090A Pending JPH0414466A (ja) | 1990-05-08 | 1990-05-08 | サーマルヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0414466A (ja) |
-
1990
- 1990-05-08 JP JP11840090A patent/JPH0414466A/ja active Pending
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