JPH04144800A - カッティングシートを用いた作品及びその作品の作成法 - Google Patents

カッティングシートを用いた作品及びその作品の作成法

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JPH04144800A
JPH04144800A JP26648290A JP26648290A JPH04144800A JP H04144800 A JPH04144800 A JP H04144800A JP 26648290 A JP26648290 A JP 26648290A JP 26648290 A JP26648290 A JP 26648290A JP H04144800 A JPH04144800 A JP H04144800A
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sheet
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cutting sheet
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高宮 陽一
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はカッティングシートを用いたアートあるいはイ
ンテリア作品およびその作成法に関するものである。
[従来の技術〕 カッティングシートあるいはデザインシートは店内用広
告(POP)作成用の素材として普及しつつある。この
カンティングシート等と呼ばれるものは薄い合成樹脂シ
ートの片面に周相を塗布し、さらに、この周相を塗布し
た面を保護するシートか張られたものか主として販売さ
れている。このものの使用法は周相を塗布した合成樹脂
の面をカントし保護シートから剥かし、周相を塗布した
面をガラスなどの表面に貼付される。カッティングシー
トは単色のものたたけても100種類以上のものが販売
されており、幅広い選択が可能になっている。
カッティングシートが店内用広告の素材として普及する
大きな力になっているものにコンピュータとコンピュー
タの指示に従ってシートをカッティングするカッティン
グマシーンの進歩が上げられる。このコンピュータに支
援された力/ティングシステムにより、個々の商店で自
己に適した宣伝用の広告(POP)を手軽に作れるよう
になったすなわち、このカッティングシステムによって
宣伝に必要な文字やパターンさらには固有のロゴマーク
等を必要な大きさに切り出し、ショーウィンド、パネル
あるいは壁面に張ることができる。
このシステムで切り出されるシートは10ミクロン単位
の精度かあり、仕上がりは非常に奇麗で見映えのするも
のとなる。
[本発明の目的コ 以上のごとく、カッティングシートを店内広告として使
用する方法はほぼ確立している。しかしカッティングシ
ートの利用分野は店内広告に留まらず、絵画やインテリ
アの分野、いわば、ポツプアートあるいはカッティング
シート絵画と言った芸術作品あるいはそれに類する作品
等への応用か考えられる。
これは、コンピュータに支援されたカッティングシステ
ムを用いると複雑な形状のものも自由な大きさで切り出
すことかでき、さらに、シートの種類か多いので、これ
らのものを組み合わせることによってかなり高度の表現
か可能になるためである。
カッティングシートを作品に利用する上でもう一つ大き
な要素は切り出したカッティングシートをどのような台
紙に貼付するかである。これらの台紙は作品を構成する
切り出されたカッティングシートを保持するとともに、
作品の背景になるという作品の重要な構成要素になる。
ところが、カッティングシートはどんな素材にも貼付で
きるわけでなく、また、いったんは貼付されたと見られ
る場合でも、時間が経つとはしがめくれたり剥がれ落ち
たり、また、いったん貼付したものの位置を修整しよう
とすると貼付した素材に強く接着し、剥がせなかったり
、素材を傷つけることになる素材もあり、この面から選
択の幅が狭められていた。
一方、作品を制作する立場からすると、背景は重要な要
素であり、自由な素材の選択を行いたいという要求は当
然のことである。
さらに、現在は油絵のようにオリジナルな作品のみでは
なく、リトグラフのように一つの作品を多数で分かち合
うことか普通になりつつある。したかって一つの作品と
同一のものを多数制作する手段が必要になる。
本発明は仕上かりか非常に奇麗な作品と、その作品を制
作するための優れた方法を開示することを目的とする。
E本発明の構成] 本発明はカッティングシートが貼付された透明あるいは
半透明の合成樹脂シートと背景よりなる作品および原図
の上に透明あるいは半透明の合成樹脂シートを重ねカッ
ティングシートを貼付する作品の作成法である。
透明あるいは半透明の合成樹脂シートは様々な厚さのも
のが市販されている。この厚さにとくに制限はないがあ
まり薄いものはカッティングシートを保持したものを立
て掛けるとシートがたれてくることかあり、背景との接
着を考えなければならないことかある。また、シートの
厚さかあまり厚いと、ソートの厚さだけカッティングシ
ート部分か背景から浮き上がるので、光の当たり方よっ
ては背景にカッティングシートの陰を落とすことになる
。これらのことを考慮して、通常は0.2−0.7mm
の厚さのシートが用いられる。さらに、0.3−0.5
mmの厚さのシートを用いるとカッティングシート部分
が背景からやや浮き上がり、作品に立体感を与える効果
も認められた。
半透明の合成樹脂シートとしてはシートの片面に細かい
凹凸をつけた擦りガラス状のものが市販されている。こ
のものは空中で透かして見ると不透明であるが、背景に
密着して重ねると、背景が透明のシートのように見える
という性質をもっている。二のものを本発明に使用して
見ると、まず、凹凸面にカンティングシートを貼付する
と平滑な面に貼付する場合に比較して、非常に奇麗に仕
上がることが判った。これは平滑な面に貼付する場合に
残るか、あるいは除去作業に労力を費やすカッティング
シートと合成樹脂シートの間に残存する気泡か容易に除
去されるためであることが判明した。半透明合成樹脂シ
ートのさらなる利点は、このものを背景に重ね表面かガ
ラスの額縁に収めた場合光の反射が起こらず、作品の仕
上がりを落ち看いたものとすることであった。半透明の
合成樹脂シートを用いるもう一つの見いだされた利点は
、このシートかカッティングシートの寸法変化を吸収し
、常に作品を安定した状態に保つ作用かあることである
。カッティングシートの経時変化は意外に大きく、作品
を長(保存するための配すも必要と見られる。
本発明では作品の背景には紙、合成樹脂、カラス、セラ
ミックス、金属など自由に素材を選択することかできる
。このことは色の濃淡のないカッティングシートを用い
る場合とくに表現手段を拡張する上で重要な要素となる
。人工的なカッティングシートの彩りに和紙の自然の模
様を配するなどの組み合わせか可能になる。また、カッ
ティングシートを貼付した合成樹脂シートはそのままで
、背景のみを変化させることもてきる。
合成樹脂のシートの上にカッティングシートを貼付する
方法は予めデザインされた原図の上に合成樹脂のノート
を重ね、このシートにカッティングシートの切り出した
ものを順次貼付して行く方法で行われる。この際、貼付
するカッティングソートの色や寸法を変えるなとの変化
を与えることかできるので、一つのデザインからまった
く同しものを作ったり、あるいは、様々に変化させたも
のを作ったりと自由な選択もできる。
[作用] 以上説明したごとく、本発明はカッティングシートを用
いた、アート、インテリア、芸術作品等としての表現を
可能にしたもので、これにより、比較的簡単に様々な表
現を楽しむことかできるようになった。
[実施例] 日本電気型のPC9801シリーズのコンピュータとロ
ーランドデイ・シー類のCAMM−1カツテイングプロ
ンタを用いてコンピュータ支援の力/ティングシステム
をつくり、このカッティンクンステムを利用して住友3
M製のデザインシートを切り出した。切り出されたカッ
ティングシートを市販の厚さ0.3mmの半透明の合成
樹脂シートに貼付し、貼付されたシートを美濃の和紙を
背景として重ね合わせ、これを前面がガラスの額縁に納
めた作品を作成した。このものは、和紙の自然の美しさ
とカッティングシートの人工の美しさか結合し、十分イ
ンテリアとして使えるものであった。さらに、このもの
を夏季を含めて3ケ月間ニアコンディショニングのない
室にTJ!i胃したか同等変化は認められなかった。
[本発明の効果] 本発明は図形の作成のできない人や幼児の遊びや表現手
段として役立つものと見られる。専門家かデザインした
原図を基に、自由に色彩を変えることができ、カッティ
ングシートを正確に貼付するのは指先の訓練になる。ま
た、たとえ失敗や途中で作品に対する考え方が変わって
も、カッティングシートを剥かしてやり直すことかでき
るので、自由に変化を楽しむことかできる。しかも、で
きあかりは、誰か作っても正確な図形の配列であり、作
品として十分楽しむことかできる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)カッティングシートが貼付された透明あるいは半
    透明の合成樹脂シートと背景よりなることを特徴とする
    作品。
  2. (2)原図の上に透明あるいは半透明の合成樹脂シート
    を重ねカッティングシートを貼付することを特徴とする
    作品の作成法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6345100A (ja) * 1986-08-12 1988-02-26 有限会社さくらホビークラフト 貼絵の製作法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6345100A (ja) * 1986-08-12 1988-02-26 有限会社さくらホビークラフト 貼絵の製作法

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