JPH0414485Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0414485Y2
JPH0414485Y2 JP1986146152U JP14615286U JPH0414485Y2 JP H0414485 Y2 JPH0414485 Y2 JP H0414485Y2 JP 1986146152 U JP1986146152 U JP 1986146152U JP 14615286 U JP14615286 U JP 14615286U JP H0414485 Y2 JPH0414485 Y2 JP H0414485Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
swash plate
swash
folded
legs
sidewalk
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1986146152U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6350903U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1986146152U priority Critical patent/JPH0414485Y2/ja
Publication of JPS6350903U publication Critical patent/JPS6350903U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0414485Y2 publication Critical patent/JPH0414485Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Bridges Or Land Bridges (AREA)
  • Road Paving Structures (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 建設工事現場において、コンクリート型枠内に
コンクリートをコンクリートポンプ車で送り込ん
で打設する場合に、歩道を横切つてコンクリート
ポンプ車のコンクリート圧送パイプを通さなけれ
ばならないことがしばしばある。 そこで、この考案は、上記のようなコンクリー
ト圧送パイプ等が歩道を横切る場合に、そのコン
クリート圧送パイプ等の上に簡易にかぶせて設置
する建設工事用仮設歩道に係るものである。 (従来の技術) 従来のこの種の建設工事用仮設歩道には、実開
昭61−32204号公報に記載された建設工事用簡易
架設歩道の考案がある。 (考案が解決しようとする問題点) 従来の上記建設工事用簡易架設歩道において
は、その歩道が組立式であるから、組立ておよび
解体、運搬、収納等において手間が掛る等の点に
問題がある。 (問題点を解決するための手段) この考案は、上記の問題点を解決するために、
頂板1の一端と一方斜板2の基端とをそれらの上
端において、頂板1の他端と他方斜板2の基端と
をそれらの下端においてそれぞれ蝶着3し、両方
の斜板2の両側の側枠6には内面に側枠6に沿つ
た案内レール10を設けると共に適当間隔で二個
の係止孔11,12を穿設し、その両方の斜板2
の基部内にそれぞれ脚4の基部を嵌合し、該脚4
を交互に起立および斜板2内に没入して折込みで
きるように脚4の基部を斜板2にピン13により
枢着し、脚4の中間部に下端をピン14により枢
着する支持具5の上端の係止ピン17を外側へ弾
圧して設けた駒16を案内レール10に移動可能
に設けると共に、脚4が起立または折込まれたと
き係止ピン17が交互に二個の係止孔11,12
内に突入するようにして建設工事用仮設歩道aを
構成する。 (作用) 歩道aを使用しないときは、その第1図に示す
使用状態から両方の斜板2の脚4を折込んで斜板
2内に没入させた後、一方の斜板2を上方へ、他
方の斜板2を下方へそれぞれ回動して頂板1に沿
わせると、歩道aは第6図に示すように平坦状に
折畳まれる。 (実施例) 図面に示すこの考案の一実施例についてその構
造を説明すれば、aは建設工事用仮設歩道を示
し、1はその頂板、2は斜板で、形の両側枠
6、コ形の基端枠7、先端部が円弧状の三角先端
枠8より成る枠体内に金属板9を張設して斜板2
を構成する。而して、頂板1の一端と一方斜板2
の基端とはそれらの上縁を蝶着3し、頂板1の他
端と他方斜板2の基端とはそれらの下縁を蝶着3
する。10は両側の側枠6の外側片内面の基部側
に側枠6に沿つて設けた案内レールで、その案内
レール10内に臨ませて側枠6の外側片の中間部
に適当間隔で係止孔11,12を穿設する。 4は各側枠6の基部に交互に起立および側枠6
内に没入して折込みできるように設ける脚で、そ
の基部を側枠6内の内側箇所に嵌合してピン13
により枢着する。5は脚4の支持具で、脚4の外
側に配置してその下端を脚4の中間部にピン14
により枢着する。15は支持具5の上端に固定し
たケース体で、その外側端に取付けた円形駒16
を案内レール10内に移動可能に嵌合する。而し
て、図示してないが、ケース体15内には、外側
へ突出して先端が球面の係止ピン17を移動可能
に嵌合してスプリングにより外側へ弾圧して設け
る。 18は歩道aを折畳んだとき、それを固定する
固定具、19はコンクリートポンプ車のコンクリ
ート圧送パイプである。 なお、頂板1および斜板2の金属板9には、多
数の孔を穿つ等の滑り止めを施す。 次にその作用を説明する。 (1) 歩道aが第6図に示すように折畳まれた状態
から使用するときは、該歩道aの固定具18に
よる固定を解き、上方に位置する一方斜板2を
その蝶着3部を支点として右方へ、下方に位置
する他方斜板2はその蝶着3部を支点として左
方へそれぞれ回動して歩道aを直状に開く。 そこで、両方の斜板2の両側においてそれぞ
れ、係止ピン17をスプリングの弾力に抗し孔
12内に押込んで脚4を起立させれば、その脚
4から支持具5を介して係止ピン17の先端が
側枠6の外側片内面に摺動すると共に、ケース
体15の駒16が案内レール10に沿つて斜板
2の基部側へ移動しながら脚4がピン13を支
点として第3図の矢印と反対方向へ回動する。 而して、第3図に示すように、脚4が基端枠
7に当つて起立すると、それと同時に係止ピン
17が孔11に対向するから、その係止ピン1
7がスプリングの弾力により押出されて第5図
に示すように孔11内に突入し、ケース体15
が側枠6に係止されて脚4は起立状態に固定す
る。 そこで、歩道aを携帯して運び、第1図に示
すようにコンクリート圧送パイプ19上にかぶ
せ載置して仮設歩道を設置する。 (2) その後、歩道aを収納するときは、第1図に
示す状態から、両方の斜板2の両側においてそ
れぞれ、係止ピン17をスプリングの弾力に抗
し孔11内に押込んで脚4を第3図の矢印方向
へ回動させれば、上記と反対にその支持具5の
ケース体15部が斜板2の先端側へ移動しなが
ら脚4はピン13を支点として第3図の矢印方
向へ回動し、第6図に示すように斜板2の側枠
6内に没入して折り込まれる。それと同時に係
止ピン17が孔12に対向するから、その係止
ピン17が上記と同様に作動し孔12内に突入
して脚4は折込み状態に固定する。 そこで、第1図に矢印で示すように、一方斜板
2は上方へ、他方斜板2は下方へそれぞれそれら
の蝶着3部を支点として回動して頂板1に沿わせ
ると、歩道aは第6図に示すように平坦状に折畳
まれる。 その後、その歩道aを折畳まれた状態で固定具
18により固定して搬送し、適当場所に順次重ね
載置して収納する。 なお、上記脚4の円形駒16が案内レール10
に沿つて移動する支持具5に代え、二個のリンク
を直状から上方へのみ屈曲できるようにピンによ
り枢着した屈伸可能な支持具の両端を側枠6およ
び脚4の中間部にそれぞれピンにより枢着して設
ける等してもよい。 (考案の効果) この考案の建設工事用仮設歩道は、下記のよう
な顕著な効果を有する。 (1) 建設工事現場にこの仮設歩道を用意しておけ
ば、必要に応じて容易迅速に歩道を開き脚を起
立させて設置したり、脚を折込み歩道を折畳ん
で収納したりすることができ、直ちに対処し得
て作業上便利である。 (2) 歩道が一体物であるから、運搬、収納等に便
利である上に、その部材が外れるおそれはなく
て安全上有益である。 (3) 脚が側枠内に没入して折込まれるから、頂板
と両方の斜板を当接させて歩道を小さくコンパ
クトに折畳むことができ、取扱い易い。 (4) 作業者一人で開閉操作し得る。 (5) 頂板の両方において両方の斜板を互いに反対
方向へ回動させて歩道を開閉するから、歩道を
寝かせるとその開閉における両方の斜板の回動
操作は円形の中で収まり、歩道の開閉操作を作
業者が余り移動することなく迅速安全に行うこ
とができる。 (6) 構造が簡単で容易安価に製作し得られ、軽快
円滑に作動してその固定は堅固である。 (7) 歩道幅に応じ適宜に歩道を並列に使用して所
要幅の仮設歩道を構成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例に係る建設工事用
仮設歩道の正面図、第2図は同上平面図、第3図
はその脚取付部の拡大正断面図、第4図は第3図
の−線拡大断面図、第5図は第3図の−
線拡大断面図、第6図は同上建設工事用仮設歩道
を折畳んだ状態の正面図である。 a……建設工事用仮設歩道、1……頂板、2…
…斜板、3……蝶着、4……脚、5……支持具、
6……側枠、10……案内レール、11……係止
孔、12……係止孔、13……ピン、14……ピ
ン、16……駒、17……係止ピン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 頂板の一端と一方斜板の基端とをそれらの上端
    において、上記頂板の他端と他方斜板の基端とを
    それらの下端においてそれぞれ蝶着し、上記両方
    の斜板の両側の側枠には内面に該側枠に沿つた案
    内レールを設けると共に適当間隔で二個の係止孔
    を穿設し、その両方の斜板の基部内にそれぞれ脚
    の基部を嵌合し、該脚を交互に起立および上記斜
    板内に没入して折込みできるようにその脚の基部
    を斜板にピンにより枢着し、上記脚の中間部に下
    端をピンにより枢着する支持具の上端の係止ピン
    を外側へ弾圧して設けた駒を上記案内レールに移
    動可能に設けると共に、上記脚が起立または折込
    まれたとき上記係止ピンが交互に上記二個の係止
    孔内に突入するようにしてなる建設工事用仮設歩
    道。
JP1986146152U 1986-09-22 1986-09-22 Expired JPH0414485Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986146152U JPH0414485Y2 (ja) 1986-09-22 1986-09-22

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986146152U JPH0414485Y2 (ja) 1986-09-22 1986-09-22

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6350903U JPS6350903U (ja) 1988-04-06
JPH0414485Y2 true JPH0414485Y2 (ja) 1992-03-31

Family

ID=31058359

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986146152U Expired JPH0414485Y2 (ja) 1986-09-22 1986-09-22

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0414485Y2 (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101162207B (zh) 2006-10-13 2011-04-13 同方威视技术股份有限公司 坡台装置和包括它的车载移动式车辆检查系统
KR100814388B1 (ko) 2007-08-28 2008-03-18 노윤근 차량통행중 교량 인상방법
JP5757577B2 (ja) * 2012-03-09 2015-07-29 大成建設株式会社 床改修方法
JP5527865B1 (ja) * 2014-01-22 2014-06-25 時夫 東 仮設歩道用の敷設板
JP7743994B2 (ja) * 2020-08-07 2025-09-25 ジー・オー・ピー株式会社 スロープ装置
JP7793105B1 (ja) * 2025-09-09 2025-12-26 東鉄工業株式会社 段差調整スロープ付き覆工板

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6132204U (ja) * 1984-07-26 1986-02-26 東急建設株式会社 建設工事用簡易架設歩道

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6350903U (ja) 1988-04-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5544372A (en) Ball and socket joint, useful with collapsible playpens
KR100977715B1 (ko) 작업대
KR20090088156A (ko) 작업대용 발판의 다리부재 폴딩장치
JP2003147953A (ja) 仮設足場へのパイプ構造物の取付け方法と装置
GB2394965A (en) Collapsible iron board and legs
CN214696761U (zh) 便于折叠的室内装修用脚手架
JP3148886B2 (ja) 作業足場台
CN217976047U (zh) 闸机及闸机通道
JPH0773829B2 (ja) 折り畳み移動作業台
JP2002201792A (ja) 枠組足場
KR20010070877A (ko) 이동이 가능한 절첩식 테이블
KR20210120667A (ko) 사다리 장치
CN222946735U (zh) 一种使用便捷的折叠洗车台
JPH0577439U (ja) 移動式折り畳み足場
JPH0642163A (ja) 折り畳み可能な作業足場
KR200272752Y1 (ko) 절첩 사다리의 고정기구
KR200195263Y1 (ko) 접철식 탁자다리
KR200245058Y1 (ko) 이동이 가능한 절첩식 테이블
JP2002138783A (ja) 手摺付き脚立
KR101399627B1 (ko) 이동식 발판 장치
JPH0678491U (ja) 仮設足場用ブレース手摺枠
JPH0741375Y2 (ja) 携帯折り畳みテーブル
JP3872938B2 (ja) 間仕切壁
JP3043107U (ja) 移動式簡易足場
KR200255429Y1 (ko) 절첩용 사다리