JPH04145011A - シリカ配合化粧品 - Google Patents
シリカ配合化粧品Info
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- JPH04145011A JPH04145011A JP26317990A JP26317990A JPH04145011A JP H04145011 A JPH04145011 A JP H04145011A JP 26317990 A JP26317990 A JP 26317990A JP 26317990 A JP26317990 A JP 26317990A JP H04145011 A JPH04145011 A JP H04145011A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
を良くし滑らかな感触を与えるなどの目的で、セリサイ
ト、タルク等の種々の無機粉末が配合されている。この
ような粉末として、天然物に比べて、粒径などの物性が
安定したものが得やすいという理由で、合成粉末も用い
られるようになってきている。
粒径が0.015〜5μmの不定形シリカを配合したメ
ーキャップ用化粧品が開示されている。しかしながら、
このようなシリカは、微細でかつ不定形であるため吸油
性が大きく、化粧品に配合したときに伸展性が少な(皮
膚上で乾燥感が強いという問題点があった。
球状の無水ケイ酸を配合することが開示されている。こ
のような粉末は、逆に吸油性が十分でなく、メーキャッ
プ用化粧品のように多量の油分を含むものに配合した場
合、使用の際に油っぽさやべたつき感を生じ、肌の乾燥
を十分含むことは困難であった。
ルを配合したメーキャップ用化粧品が開示されている。
らつき感があり、展着性や使用時のつや、透明感の向上
のためにほかにセリサイトやタルクを配合する必要があ
った。
、伸展性が良好で、使用の際に油っぽさやべたつき感、
あるいは乾燥感の無いメーキャップ用化粧品を提供する
ことを目的とする。
0重量%配合したことを特徴とするシリカ配合化粧品を
提供するものである。
必要である。この場合、適度な吸油量を有するのでメー
キャップ用化粧品に配合したとき、使用の際に油っぽさ
やべたつき感、あるいは乾燥感の無いものができる。こ
のようなシリカとしては、アモルファスのシリカを水熱
処理して得られるシリカXと呼ばれるものが好ましい。
スペクト比としては、10以上であることが好ましい。
(なるおそれがあるので好ましくない。アスペクト比と
しては、50〜200がより好ましい。ここで、アスペ
クト比とは、鱗片の厚さに対する、鱗片の長径の比であ
る。
性の良好なものが好ましく、その粒子径も均一であるこ
とが好ましい。シリカの粒子径としては、鱗片の長径で
1〜15μmが好ましい、長径が1μmに満たない場合
は、化粧品への配合が困難になるとともに化粧品が固く
なるおそれがあるので好ましくない。長径が15μmを
超える場合は、化粧品に配合した場合にざらつき感が表
われるおそれがあるので好ましくない。
しい。この厚さが0.01μmに満たない場合は、粒子
の機械的強度が不十分になるおそれがあるので好ましく
ない。この厚さが0.5μmを超える場合は、アスペク
ト比が10以上のものを安定して得られなくなるおそれ
があるので好ましくない。
しては、次のような方法が挙げられる。
整後、バーコーターにより鋼板上にコーティングし、C
02ガスにより一旦ゲル化後乾燥する。次いで、苛性ソ
ーダ水溶液に浸漬しオートクレーブ処理を行なうと鱗片
状結晶質シリカが得られる。
れる。
成に大きな影響を与える。即ち、Sing濃度5〜30
重量%、NaOHの濃度が0.5〜3.0重量%を採用
し、オートクレーブ条件として、圧力10〜40 kg
/am2、温度150〜250℃、時間5〜150時間
を一般には採用するが、これら諸条件を種種組み合せて
、ケイ酸ナトリウムやケイ酸カリ溶液のコーティング、
ゲル化及びオートクレーブ処理を複数回行うことにより
、多数の独立した結晶核を時間差を置いて生成せしめ、
且それらの結晶成長時間を制御することにより、最終的
に目的とするサイズの鱗片状体を生成せしめる。
々の鱗片状体となっており、これをかき落すことにより
、容易に目的とするシソ力結晶が得られる。
が確認される。
70重量%配合していることが必要である。シリカの配
合量が3重■%に満たない場合は、シソ力の配合の効果
が十分発現しないので好ましくない。配合量が70重量
%を超える場合は、化粧品が固くなりすぎ、伸展性が阻
害されるおそれがあるので好ましくない。さらに好ま・
しい配合量は、10〜50重量%である。
る。具体的には、ファンデーション、チックメークアッ
プ、リップスティック、白粉等が挙げられる。
調整した後、十分洗浄乾燥した鋼板上にバーコーターを
用いて厚さ100μmに塗布した。これを濃度100%
のCO□ガス中に20分間放置して、該ゾルをゲル化し
た。次いで該ゲルを鋼板と共に、濃度1重量%の苛性ソ
ーダ水溶液を張ったオートクレーブ中に投入し、温度2
00℃、圧力15kg/cm”において24時間オート
クレーブ処理した。
%の3号珪曹をバーコーターにより厚さ100μmに塗
布し、これを前記と同様にゲル化した。
ーダ水溶液を張ったオートクレーブ中に投入し、温度1
80℃、圧力12kg/c+o2において15時間オー
トクレーブ処理した。
wt%の3号珪曹をバーコーターにより厚さ50μmに
塗布し、同様にゲル化した。次いで該ゲルを鋼板と共に
、濃度0.5wt%の苛性ソーダ水溶液を張ったオート
クレーブ中に投入し、温度180℃、圧力12kg/c
m”において15時間オートクレーブ処理後、該鋼板を
取り出し、シリカ分を鋼板面からかき落した。
、平均厚さ0.01μm、鱗片の平均最長長さ7μmで
あった。また、化学分析の結果、生成物はシリカであっ
た。更に、X線回折像を調べた処、結晶質のシリカであ
ることが同定できた。
ーションを製造した。
5,0重量%流動パラフィン
15.0重量%蒸留水 57.0重量
%トリエタノールアミン 3.0重量%比較例1 実施例1で製造したファンデーションの鱗片状シリカに
代えて、セリサイト5重量%および球状シリカゲル(粒
径約10μm)15重量%を用いた以外は全て実施例1
と同様にして、ファンデーションを製造した。
例1のファンデーションを、次の6点について官能評価
した。l)かたさ、2)伸展性、3)油っぽさ、4)つ
や、5)透明感、6jべたつき感。実施例1のファンデ
ーションは、基準のファンデーションに比べて、1)か
たさ、3)油っぽさ、6)べたつき感は同程度であった
が、2)伸展性、4)つや、5)透明感は優れていると
の評価を得た。
組成のチックメイクアップを製造した。
10.0重量%セレシン
10.0重量%流動パラフィン 30.0重量
%比較例2 実施例2で製造したチックメイクアップの鱗片状シリカ
に代えて、タルク15重量%および球状シリカゲル(粒
径約lOμm)35重量%を用いた以外は全て実施例2
と同様にしてチックメイクアップを製造した。
施例2のチックメイクアップを、次の6点について官能
評価した。1)かたさ、2)伸展性、3)油っぽさ、4
)つや、5)透明感、6)べたつき感。
アップに比べて、1)かたさ、3)油っぽさ、6)べた
つき感は同程度であったが、2)伸展性、4)つや、5
)透明感は優れているとの評価を得た。
する塗擦性が円滑でざらついた感触がない。また、使用
の際に油っぽさやべたつき感のないさっばりとした感触
が得られる。さらに、つや、透明感に優れ、密着性が良
好で、あるいは乾燥感の無いものである。特に、メーキ
ャップ用に好適である。
Claims (1)
- 1、無孔質かつ結晶質で鱗片状のシリカを3〜70重量
%配合したことを特徴とするシリカ配合化粧品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2263179A JP3066974B2 (ja) | 1990-10-02 | 1990-10-02 | シリカ配合化粧品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2263179A JP3066974B2 (ja) | 1990-10-02 | 1990-10-02 | シリカ配合化粧品 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04145011A true JPH04145011A (ja) | 1992-05-19 |
| JP3066974B2 JP3066974B2 (ja) | 2000-07-17 |
Family
ID=17385872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2263179A Expired - Lifetime JP3066974B2 (ja) | 1990-10-02 | 1990-10-02 | シリカ配合化粧品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3066974B2 (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07206639A (ja) * | 1994-01-21 | 1995-08-08 | Nonogawa Shoji Kk | 非晶質シリカ複合二次粒子を含有する化粧料 |
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| WO2012096182A1 (ja) | 2011-01-14 | 2012-07-19 | 日本板硝子株式会社 | フレーク状ガラス及びそれを配合した化粧料 |
-
1990
- 1990-10-02 JP JP2263179A patent/JP3066974B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| WO2012096182A1 (ja) | 2011-01-14 | 2012-07-19 | 日本板硝子株式会社 | フレーク状ガラス及びそれを配合した化粧料 |
Also Published As
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|---|---|
| JP3066974B2 (ja) | 2000-07-17 |
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