JPH04145341A - ホログラムの回折効率測定方法およびその装置 - Google Patents

ホログラムの回折効率測定方法およびその装置

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JPH04145341A
JPH04145341A JP26869490A JP26869490A JPH04145341A JP H04145341 A JPH04145341 A JP H04145341A JP 26869490 A JP26869490 A JP 26869490A JP 26869490 A JP26869490 A JP 26869490A JP H04145341 A JPH04145341 A JP H04145341A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、情報読取り装置、例えばバーコード読取り装
置に使用されるホログラムの性能の一つである回折効率
を測定する方法およびその装置に関するものである。
〔従来の技術〕
ホログラムの回折効率を測定する方法として、−船釣に
レーザビームを用いる方法が知られている。レーザビー
ムを用いる方法とはホログラムにレーザビームを入射し
た際の、ホログラムに記録されている干渉縞によって回
折された1次回折光の光強度とホログラムに入射する前
のレーザビームの光強度との比からホログラムのレーザ
ビーム入射点における回折効率を得るものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記の方法は、ある−点における回折効率を測定する方
法であるため、ホログラム全体に渡る回折効率分布を測
定することができないという問題がある。
本発明の目的は上記問題を解決し、ホログラム面全体の
回折効率を測定可能とすることである。
〔問題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために、本発明は予め設定された
波長を有するレーザー光を干渉縞が記録されたホログラ
ムの全体に照射して該ホログラムを直進して透過する透
過光の強度(Io)を測定すること、 前記ホログラムに入射する前記レーザー光の入射光の強
度(Ii)を測定すること、 前記ホログラムの特定部位に入射する前記レーザー光の
入射光の強度(IiA)を測定すること、前記ホログラ
ムの特定部位のノイズ光の強度(r、a)を測定するこ
と、 前記4つの強度に基づいて下記式により前記ホログラム
の回折効率(η)を求めること、η=(11o /I−
1−A/I五A)X100%という技術的手段を採用し
たものである。
上記式中のI −a/ I iaは下記の式によりもと
めることができる。
I−a/I=s”’1−η’a  I IIA/ I 
、Aη’、−1’lA/I’長。
但し、■。、は前記特定部位において前記ホログラムを
直進して透過する透過光の強度であり、ttaおよび■
°、^は前記特定部位にに入射する前記レーザー光の入
射光の強度であり1、I°1^は前記特定部位における
前記ホログラムの一次回折光の強度である。
上記レーザー光の波長は、前記ホログラムの前記干渉縞
を作成する際に用いたレーザー光の波長と同一であって
もよい。
また、上記各工程を順次行ってもよい。
更に、本発明では、 レーザー光源と、 該レーザー光源から出射されるレーザービームを拡大す
る手段と、 該手段により拡大されたレーザービームがその全体に入
射され、干渉縞が記録されたホログラムと、 前記ホログラムに入射する前記レーザー光の入射光(I
f )および前記ホログラムを直進して透過する透過光
(Io)が入力される撮像機と、前記ホログラムの特定
部位に入射する前記レーザー光の入射光の強度(ビ、A
)、該特定部位にの前記ホログラムの一次回折光の強度
(1’ ia)、および該特定部位の前記ホログラムを
直進して透過する透過光の強度(Ioa)を測定する点
効率測定手段と、 前記撮像機からの前記光の強度および前記点効率測定手
段からの前記光の強度を基に下記式に基づいて前記ホロ
グラムの前記回折効率を測定する回折効率計軍手段と、 を具備する η= (1−16/If−LA/I=a)X100%I
 +sa/ I ia” 1−η゛、−■。a/ I 
iaη”A= 1’+a/ I”ム。
という技術的手段を採用してもよい。
なお、撮像機はCCDカメラにより構成するとよい。
〔作用〕
ホログラムのある一点における回折効率を測定するので
はなく、ホログラム全体に渡る回折効率を測定すること
ができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、ホログラム全体に渡る回折効率を測定
することができる。従って、−点のみの回折効率を測定
する場合に比べて精度のよい測定が期待できる。
〔実施例〕
第1図はホログラム回折効率測定装置の平面図である。
光学レール21は横断面X字状の形状を有し、キャリア
22aとベースプレート23とを用いボルト24によっ
てベース20に固定されている。
以下に述べるすべての構成部品は光学レール21にかみ
合わされたキャリア22b上に配置されており、光学レ
ール21上を、レール21の軸線方向に移動可能である
レーザ光源1は図示せぬコレットスタンド、口ラド、及
びレーザホルダによって支持され、レーザ光源1から出
射されたレーザビーム2の高さ及び出射方向(以後光軸
と呼ぶ)を調整可能となっている。NDフィルタ25及
び可変式NDフィルタ26はレーザビーム2を必要な明
るさに調節するフィルタであり、各フィルタはそれぞれ
ホルダ25a及び26aにて支持されている。NDフィ
ルタ25は通常第1図に描かれている位置にあるが、後
で述べる点効率測定時にのみホルダ25aをレーザビー
ム2がNDフィルタ26に直接入射可能となる位置まで
横方向に移動可能な構成としである。可変式NDフィル
タ26は、CCDカメラ10に取り込まれる収束光9の
光強度がCCDカメラ10のダイナミックレンジ内に収
まる明るさに調節するものである。各NDフィルタ25
及び26を通過したレーザビーム2は、光軸に対し45
度傾けて配置されたハーフミラ−27によって直進する
レーザビーム2aと、光軸に対し90度の方向に反射さ
れたレーザビーム2bとに分割される。直進するレーザ
ビーム2aは、ハーフミラ−27と同様に光軸に対し4
5度傾けて配置されたミラー29によって光軸に対し9
0度の方向に反射される。反射されたレーザビーム2C
は、その進行方向に配置されたミラ30によってレーザ
ビーム2Cの進行方向に対し90度回転した方向、すな
わちレーザビーム2aの進行方向と逆向きのレーザビー
ム2dとなる。レーザビーム2dは、ディスク面に多数
の径の異なる穴を有し、ディスクの回転によりその穴を
選択できる可変ピンホール31を通過しスペーシャルフ
ィルタ3に入射される。スペーシャルフィルタ3ば、対
物レンズ3aと図示せぬ心出し機構及びピンホールとか
ら成り、レーザビーム2dは対物レンズ3aによって収
束され対物レンズ固有の焦点距離の位置においてレーザ
ビーム2dのビーム径が最小となり以後は発散光2eと
なる。上記の焦点位置とピンホールの中心とが重なるよ
うに心出し機構によって対物レンズ3a及びピンホール
の位置を調整させる。発散光2eは、発散光2eが平行
光5となる位置に配置された凸レンズ4によって平行光
化され、ホログラム6に入射される。ホログラム6は干
渉縞が記録された公知の透過型であり、全体が円板状で
あって、該ホログラム6はホルダ6aによって支持され
ている。ホルダ6aは図示せぬ並進ステージ及び回転ス
テージ6b上に配置されている。ホログラム6は上記並
進ステージによって矢印×の方向に移動可能であり、ま
た回転ステージ6bによって矢印θの方向に回転可能で
ある。更に、ホルダ6aは光軸を中心に回転可能な構造
となっておりこれらの動作によってホログラム6の位置
決めを可能としている。
ホログラム6に入射される平行光5のうち、ホルダ6a
によって遮断される外輪部分及びホログラム6に記録さ
れている干渉縞によって回折される図示せぬ回折成分を
除いた直進する0次透過光7は、凸レンズ8によって収
束され、その収束光9はCCDカメラ10に取り込まれ
る。取り込まれた収束光9は0次透過光強−度分布画像
データとして後述する画像メモリ11に記録される。
また、ホログラム6をホルダ6aから取り去った時の収
束光9はホログラム6への入射光となり、入射光強度分
布画像データとして画像メモリ11に記録される。なお
、レーザビームの波長は、ホログラム6の干渉縞記録時
のレーザビームの波長と同一としてあり、例えば670
n−mである。
次に、ホログラムの回折効率の計算方法及びデータ処理
手段について第2図、第4図及び第5図を用いて説明す
る。第2図はホログラムへの入射光及び出射光を描いた
図、第4図はデータ処理手段の構成図、第5図は回折効
率判定手段のフローチャートである。
第2図において、レーザ光源1によりホログラム6に入
射される入射光■□は(第1図の平行光5)は様々な方
向へ分岐して出射する。出射光には、ホログラム6に記
録された干渉縞により回折された1次回折光■、とホロ
グラム6を直進して透過した0次透過光1.との他に、
次なる出射光成分がある。即ち、1次回折光■1の回折
角θ、よりも大きな回折角で回折するN次回折光1. 
 (N−1,2,・・・)、光軸に関して上記N次回折
光■、と対称な位置に回折されるマイナスN次回折光1
.’ (N”=−1,−2,・・・)、入射光■8のホ
ログラム6上の入射点に関して上記I、及びIゎ゛と対
称な方向へ反射される反射光I、及び■8゛、更にホロ
グラム6の内部で散乱される図示せぬ散乱光■、などが
ある。
上記出射光のうち、1次回折光I、及び0次透過光I0
以外の光を本発明においては総じてノイズ光INと呼ぶ
。そして、入射光1五と各出射光との関係は次式で表さ
れる。
I= =I+ +Io +I−・・・(1)ホログラム
6の回折効率ηはホログラム6への入射光強度1.に対
する1次回折光強度I、の比で与えられる。
η=1./Ii             ・・・(2
)(2)式を(1)式に代入すれば、本発明における回
折効率ηの計算式が求まる。
l 五       11 ここで、ノイズ光■、は前述した通り実測不可能な散乱
成分を含んでいるため正確な値を直接知ることはできな
い。しかし、従来の回折効率測定法を用いればノイズ光
■7を間接的に求めることが可能となる。
以下にノイズ光I7を計算式を用いて導出する。
ホログラム6内お特定部位の点Aにおける回折効率η“
、は(2)式より次の様になる。
7・、=I・lA/■・、A        ・・・(
4)1’IAr  IZAはそれぞれホログラム6上の
点Aにおける1次回折光及び入射光の強度である。
一方、同じ点Aにおける本発明による回折効率η、は(
3)式を用いて次の様になる。
Ioa、  Iム、は0次透過光及び入射光の面分布上
の点Aにおける光強度である。
上記(4)式と(5)式で計算される回折効率が互いに
等しいとすると、 上式を変形し、 上式がホログラム内の点Aにおけるノイズ光成分となる
。上式(6)で計算されたノイズ光をホログラム6のノ
イズ光の代表値とすれば、本発明による、ホログラム6
の任意の点における回折効率ηは(3)式に(6)式を
代入した次式で与えられる。
次に、ホログラム6上のある点Aにおける回折効率を求
めるための光学系を第1図及び第3図を用いて説明する
。ハーフミラ−27によって光軸に対し90度の方向に
反射されたレーザビーム2bはミラー28によって90
度反射され、ホログラム6に垂直に入射される。第3図
ばレーザビームの経路を示した図である。ミラー28が
Nの位置にあるときレーザビーム2bはホログラム6内
の点aに入射し、ホログラム6によって回折された1次
回折光■゛1.が光センサ34(光パワーメータ)に入
射される。また、ミラー28がMの位置にあるときはレ
ーザビーム2bはホログラム6には入射せずに直接セン
サ34に入射する。このビームはホログラム6へ入射す
る前のビームと同じなので、このビームを入射光■゛1
.とすると、111□とから点aにおける回折効率η、
は次の式%式% 次に第4図を用いてデータ処理手段の構成について述べ
る。まず、ホログラム6への入射光I。
の面分布はCCDカメラ10によって撮影され上記I、
は入射光面分布画像P、どして画像メモリ11に送られ
、CPU12内のメモリ12aにて保管される。同時に
、CRT等の画像表示手段13によって面分布画像が表
示される。一方、0次透過光1.もCCDカメラ10に
よって機影され、0次透過光面分布画像P6として画像
メモリ11に送られ、画像表示手段13に表示される。
 Pi及びPoは回折効率計算手段12bに送られ、前
述の(7)式を用いて回折効率面分布Efを計算する。
Efは画像メモリ11に記憶され画像表示手段13に表
示される。またEfは回折効率判定手段12cに送られ
る。回折効率判定手段12cは公知の画像処理手法であ
るn値化処理を行う手段であり、n−1個のしきい値を
与えて回折効率面分布Efをn段階に区切ったn値回折
効率分布Enは画像メモリ11に記憶されるとともに、
基準を満足するかどうかの合否判定を行い画像表示手段
13に表示される。なお、画像メモリ11のP、は後述
のホログラム6の特定部位A点の0次透過光も含むもの
である。
以下、本発明の作動を第5図のプログラムフローチャー
トで説明する。
ステップ101でメモリ等の初期化を行った後、ステッ
プ102で入射光であることを確認し、スナップ103
で入射光を画像メモリ11に取込む。
次に、ステップ104において、0次透過光であること
を確認し、ステップ105にて後述の点効率測定を行い
ステップ106で0次透過光を取込む。この際、先に取
り込んだ入射光はCPU12内のメモリ12aに退避さ
せておく。
点効率測定ルーチン105は以下の通りである。
まずステップ201においてホログラム6の特定部位A
点に入射されたレーザビームの入射位置(第3図のA点
)を、直進する透過光がCCDカメラ10内のCCD素
子に入射した位置として検出し、この位置に対応するス
テップ103.106において各々取り込まれた入射光
および透過光における位置の強度■え、、■1゜を回折
効率計算手段12bに送る。一方、ステップ202にお
いて、前述の操作に基づき、ホログラム6内のある点A
における入射ビーム及び1次回折ビームの強度を測定(
前記(4)式におけるI′□、1′1゜)し、ステップ
203でビーム入射点Aにおける回折効率(前記(4)
式)を計算し、ステップ204で前記η゛^、^、ビ曹
1lAを用いて前記(6)式によりノイズ光成分を計算
する。ステップ103及び106において取込んだ画像
をもとにステップ107においてホログラム6の回折効
率(前述の(7)式)を計算する。ステップ107の計
算結果を用いステップ108で前述したn値化処理を行
い。ステップ109で処理結果を画像表示手段13を用
いて表示する0次に、ステップ110で、先のステップ
107で求めた回折効率結果の合否の判定を行い、ステ
ップ111にて判定結果を画像表示手段13に表示する
。ステップ112で終了となる。
なお、本実施例によれば、上述のごとく、各種光成分H
CCDカメラ10、画像メモリ11に取込まれるため、
これらの画素数が多ければ、ホログラム面の単位面積当
りの分解能が向上し、ホログラム面の傷、気泡等の欠陥
の検出を容易に行うことができる。
本発明は、上記実施例に限らず、次のごとき変形が可能
である。
(1)上記実施例の(7)式において、測定するホログ
ラム毎にノイズ光成分を(6)式から計算するのではな
く、例えば1個のホログラムのノイズ光成分を求め、こ
れを代表値として(7)式に直接代入することにより、
測定対象の多数のホログラム毎のノイズ光成分を測定す
る必要がなくなる。これは、第1図のミラー27及び2
8.第3図におけるセンサ34.更に第5図における点
効率測定ルーチン105がすべて不要となるため、上記
実施例に比べ簡単に回折効率を測定することが可能とな
る。
(2)ホログラムは透過型に限らず、リップマン型ホロ
グラム等の反射型ホログラム6であってもよい。
(3)ホログラムの全体に入射させるレーザー光の波長
は、ホログラムに干渉縞を記録させるレーザー光の波長
と同一にする必要はない。
(4)第3図における光パワーメータ34はフォトダイ
オードで代用しても勿論よい。
(5)ホログラム6の特定部位(第3図のA点)におけ
る透過光強度を求めるために、該特定部位の後方側に第
3図の光パワーメータ34を配置し、部特定部位におけ
る透過光の強度を直接に求めるようにしても勿論よい。
(6)本発明は、ヘッドアップデイスプレィに用いられ
るホログラムの回折効率測定にも適用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はホログラム回折効率測定装置の平面図、第2図
はホログラムへの入射光及び出射光を示す図、第3図は
レーザビームの経路を示す図、第4図はデータ処理手段
の構成を示す図、第5図は回折効率測定のフローチャー
トを示す図である。 1・・・レーザー光源、6・・・ホログラム、10・・
・CCDカメラ、11・・・画像メモリ、12・・・C
PU。 12a・・・メモリ、12b・・・回折効率計算手段、
12c・・・回折効率判定手段、27,28.34・・
・点効率測定手段をなすミラー、光パワーメータ。 代理人弁理士  岡 部   隆 第 図

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)予め設定された波長を有するレーザー光を干渉縞
    が記録されたホログラムの全体に照射して該ホログラム
    を直進して透過する透過光の強度(I_o)を測定する
    こと、 前記ホログラムに入射する前記レーザー光の入射光の強
    度(I_i)を測定すること、 前記ホログラムの特定部位に入射する前記レーザー光の
    入射光の強度(I_i_A)を測定すること、前記ホロ
    グラムの特定部位のノイズ光の強度(I_n_A)を測
    定すること、 前記4つの強度に基づいて下記式により前記ホログラム
    の回折効率(η)を求めること、η=(1−I_o/I
    _i−I_n_A/I_i_A)×100%を特徴とす
    るホログラムの回折効率測定方法。
  2. (2)前記ノイズ光の強度は予め設定された値であるこ
    とを特徴とする請求項(1)記載のホログラムの回折効
    率測定方法。
  3. (3)前記ノイズ光は下記式に求められることを特徴と
    する請求項(1)記載のホログラムの回折効率測定方法
    。 I_n_A/I_i_A=1−η′_A−I_o_A/
    I_i_Aη′_A=I′_i_A/I′_i_A 但し、I_o_Aは前記特定部位において前記ホログラ
    ムを直進して透過する透過光の強度であり、I_i_A
    およびI′_i_Aは前記特定部位に入射する前記レー
    ザー光の入射光の強度であり、I′_i_Aは前記特定
    部位における前記ホログラムの一次回折光の強度である
  4. (4)前記レーザー光の波長は、前記ホログラムの前記
    干渉縞を作成する際に用いたレーザー光の波長と同一で
    あることを特徴とする請求項(1)または(2)記載の
    ホログラムの回折効率測定方法。
  5. (5)予め設定された波長を有するレーザー光を干渉縞
    が記録されたホログラムの全体に照射して該ホログラム
    を直進して透過する透過光の強度(I_o)を測定する
    第1ステップと、 前記ホログラムに入射する前記レーザー光の入射光の強
    度(I_i)を測定する第2ステップと、前記ホログラ
    ムの特定部位に入射する前記レーザー光の入射光の強度
    (I_i_A)を測定する第3ステップと、 前記ホログラムの特定部位のノイズ光の強度(I_n_
    A)を測定する第4ステップと、を具備し、 前記第1ステップ〜第4ステップを順次行い、各ステッ
    プにより測定した各光の強度に基づいてη=(1−I_
    o/I_i−I_n_A/I_i_A)×100%の式
    により、前記ホログラムの回折効率(η)を求めること
    を特徴とするホログラムの回折効率測定方法。
  6. (6)前記ノイズ光は下記式に求められることを特徴と
    する請求項(5)記載のホログラムの回折効率測定方法
    。 I_n_A/I_i_A=1−η′_A−I_o_A/
    I_i_Aη′_A=I′_1_A/I′_i_A 但し、I_o_Aは前記特定部位において前記ホログラ
    ムを直進して透過する透過光の強度であり、I_i_A
    およびI′_i_Aは前記特定部位に入射する前記レー
    ザー光の入射光の強度であり、I′_1_Aは前記特定
    部位における前記ホログラムの一次回折光の強度である
  7. (7)レーザー光源と、 該レーザー光源から出射されるレーザービームを拡大す
    る手段と、 該手段により拡大されたレーザービームがその全体に入
    射され、干渉縞が記録されたホログラムと、 前記ホログラムに入射する前記レーザー光の入射光(I
    _i)および前記ホログラムを直進して透過する透過光
    (I_o)が入力される撮像機と、前記ホログラムの特
    定部位に入射する前記レーザー光の入射光の強度(I′
    _i_A)、該特定部位の前記ホログラムの一次回折光
    の強度(I′_1_A)、および該特定部位の前記ホロ
    グラムを直進して透過する透過光の強度(I_o_A)
    を測定する点効率測定手段と、 前記撮像機からの前記光の強度および前記点効率測定手
    段からの前記光の強度を基に下記式に基づいて前記ホロ
    グラムの前記回折効率を測定する回折効率計算手段と、 を具備する η=(1−I_o/I_i−I_n_A/I_i_A)
    ×100%I_n_A/I_i_A=1−η′_A−I
    _o_A/I_i_Aη′_A=I′_1_A/I′_
    i_A ことを特徴とするホログラムの回折効率測定装置。
  8. (8)前記撮像機はCCDカメラより構成されているこ
    とを特徴とする請求項(7)記載のホログラムの回折効
    率測定装置。
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