JPH04145376A - 同期検出回路 - Google Patents

同期検出回路

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JPH04145376A
JPH04145376A JP26873490A JP26873490A JPH04145376A JP H04145376 A JPH04145376 A JP H04145376A JP 26873490 A JP26873490 A JP 26873490A JP 26873490 A JP26873490 A JP 26873490A JP H04145376 A JPH04145376 A JP H04145376A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、交流電源の電圧低下検出等に用いられる同期
検出回路に関する。
〔従来の技術〕
従来、瞬時電圧低下補償装置等は、負荷に供給される交
流電源(系統電源)の落雷等に基づく瞬時電圧低下の発
生を検出するため、例えば第3図に示す瞬時電圧低下検
出装W(1)を備える。
この検出装W(1)は、位相同期回路とし、てのP l
、2回路構成の同期検出回路(2A)及びアドレス生成
器T3)、ROM構成のメモリ(4)、D/A変換器(
5)。
比較回路(6)、排他的論理和ゲート(以下EXORゲ
ー トという)(7)、リセット信号生成器(8)から
なる。
ぞして、負荷に供給される交流@源(9)の電圧(以下
電源電圧という)がトランスα…により検出され、この
トランス0ωから同期検出回路(2A)、比較回路(6
)に、電源電圧の波形の電圧検出信号Viが供給される
さらに、従来の同期検出回路(2A)は第4図に示すP
LL制御ループで形成され、第5図(a)に示す電源電
圧波形の前記電圧検出信号Viが入力端子(1)を介し
てゼロクロス比較器αDに供給され、このとき、電圧検
出信号Viの位相O3πのゼロクロス点で比較器0υの
出力信号の立上り、立下りが住し、この出力信号は同図
(b)に示すように、電圧検出信号Vi苓波形整形した
50Hz又は601(zの電源周波数。
位相の入力パルス信号層になる。
この入力パルス信号Slは位相検波厨のEXORゲー)
Hに供給され、このゲー)CI211により入力パルス
信号S、と分周器0階から帰還入力された帰還分周パル
ス信号S2がゲート処理される。
このパルス信号S2は、位相差のオフセットの設定に基
づき、第5図(C)の実線に示すように入力パルス信号
Slから位相が規定値(・π/2)(90”)ずれた信
号にロックされる。
なお、第5図(e)の破線は、パルス信号S2の位相が
ずれた状態を示す。
したがって、EXORゲートHの出力信号S、は、位相
ロック時に第5図(d)の実線に示すように電源電圧の
π72.3π/2で立上るとともに0.nで立下り、ロ
ックずれが住したときに同図(d)の破線に示すように
ずれ量に応じて例えば立上りがπ/2゜3π/2からず
れ、パルス信号S2の位相の遅れ、進みに応じてデユー
ティが50%から減、増炭化する位相誤差の信号になる
そして、EXORゲート@の出力信号S、は減算器αり
に供給され、この減算器aslにより出力信号S。
にバイアス電源αeの位相差?フセット用のバイアス電
圧vbが減算加重される。
このバイアス電圧vbの減算により、出力信号S3は例
えば第5図(d)の1点鎖線の1/2の電圧レベルにシ
フトされて調整される。
さらに、電圧シフトされた出力信号S、が、ループフィ
ルタとしてのローパスフィルタa1に供給すれ、このフ
ィルタaηにより出力信号S、が積分されて直流の積分
電圧信号S4に変換される。
そして、積分電圧信号S4が加算器α四に供給され、こ
の加算器α尋により、電圧信号S4にv c o (1
41の入力特性に基づいて設定された基準電源α喝の基
準電圧Vrが加算される。
この加算により直流の制御電圧信号S、が形成さ波数f
、から可変される。
そして、帰還分周パルス信号S!のπ/2ずれたロック
状態からの位相の進み、遅れに応じて制御電圧信号S、
が城、増可変され、この可変により分周パルス信号S2
が位相ロック状態に引込まれるようにVCOQ41の発
振がPLL制御される。
このPLL制御により■Co(ロ)の出力信号は第5図
(elに示すように電源電圧に同期した高周波のパルス
信号になる。
そして、VCO(財)の出力信号が分周器a3に帰還入
力されるとともに、第3図のメモリ(4)の読出しのク
ロックパルス信号CKとして出力端子(01)から出力
される。
また、分周器a3の分周により、第5図(f)の実線に
示すように同図(C)の入カバルス信号Slに同相ロッ
クしたパルス信号が同相同期パルス信号5ync。
とじて出力端子(02)から出力されるとともに、この
パルス信号5ync、からπ/2ずれた同図(b)の帰
還分周パルス信号S2が帰還同期パルス信号5ync、
として出力端子(03)から出力される。
このとき、前記PLL制御に基づき、同期パルス信号5
ync+、 5ynczも電源電圧に同期する。
すなわち、同期検出回路(2A)は電圧検出信号Viに
基づ<PLL制御により、電源電圧に同期したクロック
パルス信号CK及び同期パルス5ync、 。
5ync2を同期検出信号として形成する。
そして、第3図のアドレス生成器(3)は、出力端子(
02)の同期パルス信号5ync、のリセットと出力端
子(01)のクロックパルス信号CKの計数とにより、
電源電圧に同期してその1周期毎にメモリ(4)の続出
しアドレスを生成する。
このアドレスと出力端子(01)のクロックパルス信号
GKとがメモリ(4)に供給され、このメモリ(4)に
記憶された規定振幅の基準正弦波信号Vsinの1周期
分の波形データが、電源電圧の毎周期に前記アドレスに
したがって続出される。
そして、メモリ(4)から続出された波形データがD/
A変換器(5)によりアナログ変換され、このアナログ
変換に基づき、前記基準正弦波信号Vsinが電源電圧
に同期して再構成されて比較回路(6)に供給される。
また、出力端子(01) 、 (02)の同期パルス信
号5ync、、 5ync、がEXORゲート(7)に
供給され、このオアゲート(7)により、第5図(d)
の実線の信号S3に同期したリセットタイミング設定用
のパルス信号が形成される。
このパルス信号が生成器(8)に供給され、この生成器
(8)により入力信号の立上り、立下りに同期した電源
電圧の174周期毎のリセットパルスが形成され、この
リセットパルスが比較回路(6)に供給される。
そして、比較回路(6)はリセットパルスのタイミング
制御に基づき、電源電圧の毎周期のπ/2〜π(174
周期)に基準正弦波信号Vsinと電圧検出信号Viと
の差(Vsin−Vi)を積分し、その積分値と予め設
定された所定の判定値とを比較する。
この比較の結果に基づき、比較回路(6)は、信号V−
iが信号Vsinより小さくなって前記積分値が前記判
定値を越える瞬時電圧低下の発生を監視して検出する。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記第3図の従来の同期検出回路(2A)の場合、P 
I−1−制御1;lニア イルタQη、VCO(14)
等(7)構J& H品の温度特性に基づき、とくに周囲
温度の影響を受けて引込みの位相誤差が生じ易く、しか
も、前記構成部品のばらつき、バイアス電圧vb、基準
電圧V+−の調整誤差等によっても前記引込みの位相誤
差が生じる。
そL−iT、PLL制御の引込みの位相誤差が生じると
、V COQ41の発振位相に誤差が生し1、二の誤差
により、クロックパルス信号CK及び同期パルス信号5
ync、、 5ync?、の高精度の制御が行えなくな
る。
なお、各信号CK及び5ync、、 5ync2の制御
精度また、検出装置(1)以外の種々の装置に設けられ
るF) L I−制御ループ構成の同期検出回路におい
ても、前記と同様の問題点が生じる。
そして、本発明は、構成部品の周囲温度に依存i−た温
度変化2 ばら′つき及びバイアス電圧、基準電圧の調
整誤差等に基づ< P L L制御の引込みの位相誤差
を抑制して防止し、高精度のP L L制御が行えるよ
・)にした同期検出回路を持供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するために、本発明の同期検出回路にお
いては、請求項■の構成の場合、入力パルス信号を基準
にした同相同期パルス信号のパルスエツジの位相ずれに
よりPLL制御の引込み誤差の進み、遅れをくり返し検
出する制御誤差検出手段と、 前記検出手段の検出結果の進み、遅れに応じて計数値が
1だけ増、減又はその逆に変化するカウンタと、 前記計数値をアナログ変換して制御位相の補正電圧信号
を形成し該電圧信号を前記PLL制御のループフィルタ
又はVCOの入力側に注入するD/A変換器とを備える
また、請求項■の構成の場合、入力パルス信号を基準に
した同相同期パルス信号のパルスエツジの位相のずれに
よりP L L制御の引込め誤差の進み、遅れをくり返
し検出する制御誤差検出手段と、前記引込み誤差の進み
、遅れの量に相当する前記入力パルス信号、前記同相同
期パルス信号のパルスエツジ間の幅のゲートパルスを形
成する計数ゲート手段と、 前記検出手段の検出結果の進み、遅れに応してアソブカ
ウンl−、ダウンカウント又ニオその逆に設定され前記
ゲートパルスの期間に前記PLL制御のVCOから出力
されるクロックパルス信号を計数するカウンタと、 前記カウンタの旧数値をアナログ変換して制御位相の補
正電圧信号を形成し該電圧信号を前記PLLfi制御の
ループフィルタ又は前記VCOの入力側に注入するD/
A変換器とを備える。
[作 用〕 前記のように構成された本発明の同期検出回路の場合、
請求項■の構成においては、入力パルス信号に対する同
相同期パルス信号の位相のずれに基づき、制御誤差検出
手段によりP L L制御の引込み誤差の進み、遅れが
交流電源の周期で(り返し検出される。
そして、制御誤差検出手段の検出毎に、カウンタの計数
値が前記進み、遅れに応じて1だけ可変され、D/A変
換器のアナログ変換で形成される補正電圧信号の電圧が
単位量だけ増加又は減少する。
この単位量の増加又は減少により、ループフィルタ又は
VCOの入力側の電圧が前記引込み誤差の進み、遅れに
基づ<VCOの発振誤差を低減するように、可変調整さ
れてバイアス補正される。
そして、補正電圧信号の電圧の単位量の増減可変のくり
返しにより、p y、 x、制御の引込み誤差に基づ<
VCOの発振位相の誤差は、前記単位量に相当する微少
な誤差に補正されて収束する。
そのため、ループフィルタ、VCO等の構成部品の周囲
温度に依存する温度変化、ばらつき及びバイアス電圧、
基準電圧の調整誤差等に基づくPL T−制御の引込み
誤差は、制御誤差検出手段の検出毎に積分可変される補
正電圧信号により微小量に抑えられて防止される。
また、請求項■の構成の場合は、制御誤差検出手段によ
りPLL制御の引込み誤差の進み、遅れが交流電源の周
期でくり返し検出されφとともに、計数ゲート手段によ
り前記進み、遅れの大きさに相当する幅のゲートパルス
が形成される。
そして、制御誤差検出手段の検出毎に、力・ウンタが検
出結果に応じてアップカウント又はダウンカウントに設
定されてゲートパルスの期間のクロックパルス信号を計
数し、この計数によりカウンタの計数値が前記進み、遅
れに相当する量増減可変される。
この増減可変により、D/A変換器のアナログ変換で形
成される補正電圧信号が前記進み、遅れの量に応じて増
加又は減少し、PLL制御の引込み誤差に基づくVCO
の発振誤差が交流電源の毎周期にほぼ完全に補正されて
誤差のない状態に収束する。
そのため、ループフィルタ、、VCO等の構成部品の温
度変化、ばらつき及びバイアス電圧、基準電圧の調整誤
差等に基づ< PLL制御の誤差が、制御誤差検、出手
段の検出毎に更新して請求項■の場合より迅速な応答速
度で抑制される。
〔実施例〕
実施例について、第1図、第2図を参照して説明する。
(1実施例) まず、請求項■に対応するl実施例につき、第1図を参
照して説明する。
第1図において、(2B)は第4図の検出回路(2A)
の代わりに第3図の検出装置(1)に設けられる同期検
出回路である。
この同期検出回路(2B)が従来の検出回路(2A)と
異なる点は、制御誤差検出手段としての位相誤差検出回
路(20) 、カウンタ(21)及びD/A変換器(2
2)を付加し、この変換器(22)の出力信号を従来の
減算器Q51の代わりに設けられた演算器(23)を介
してローパスフィルタaηの入力側に注入した点である
そして、検出回路(20) 、 カウンタ(21)、 
 D/A変換器(22)は、給電のタイマ設定等により
、ゲート@、演算器(23) 、  ローパスフィルタ
α7)、加算器を安定に形成し始めてから駆動される。
この駆動が開始されると、4検出回路(20)は入力パ
ルス信号S、の立上りエツジ毎に、分周器αjの同相同
期パルス信号5ync、をサンプリングし、サンプリン
グレベルの高(ハイレベル)/低(ローレベル)から入
力パルス信号Slを基準にした同期パルス信号5ync
、の位相の進み、遅れを検出し、サンプリングレベルの
信号をPLL制御の引込み誤差の進み、遅れの検出信号
S6としてカウンタ(21)のアップ/ダウン端子(u
/d)に供給する。
また、カウンタ(21)は例えば8ビツト出力のアップ
/ダウンカウンタからなり、駆動初期は計数値[0〜2
55 (=2”)、コが中間値128(・256/2)
クセットされ、端子(u/d)のハイレベシレ、ローレ
ベルによりアップカウント、ダウンカウントに択一的に
設定される。
さらに、入力パルス信号S1が検出信号S6の形成時間
遅延してカウンタ(21)のクロック端子(klに供給
され、この端子(k)の立7上りにより、カウンタ(2
1)に電源電圧の周期で1クロツクが与えられる。
このとき、カウンタ(21)が設定状態に応じて1クロ
ツクをアップカウント又はダウンカウントし、このカウ
ントにより計数値が1だけ増減可変される。
そして、この実施例の場合、PLL制御ループの制御電
圧信号S5に比例してVCOQ41の発振周波数が変化
するため、PLL制御の引込み誤差の進み、遅れ艇より
、端子(u/d)の検出がローレベル。
ハーイレベルになってカウンタ(21)が遅れ補正用の
ダウンカウント、進み補正用のアップカウントそれぞれ
に設定され、計数値が直前の値から1だけ減、増可変さ
れる。
さらに、カウンタ(21)の8ビツト構成の計数値がD
/A変換器(22)に供給され、この変換器(22)の
アナログ変換により、中間値(=128)をOvとして
デジタルの計数値がアナログの補正電圧信号S7に変換
される。
このとき、補正電圧信号S7は計数値の1の増。
減により、補正電圧範囲の1/256(・28)の単位
量だけ電圧が増、減変化する。
そして、補正電圧信号S7が演算器(23)に供給され
、この演算器(23)により、出力信号S3からバイア
ス電圧vbが減算されると同時に補正電圧信号S7が制
御誤差の補正電圧として加算される。
この加算によりローパスフィルタ0ηの入力電圧は、P
LL@御ループループをPLI、制御の引込み誤差の進
み、遅れに応じて前記補正電圧でバイアス調整した電圧
になる。
さらに、ローパスフィルタ叩の入力電圧の調整により制
御電圧信号S、も調整されて補正され、この補正により
V COQ4)の発振周波数が前記引込み誤差の進み、
遅れに応じて低3高に可変補正される。
なお、計数値の1の増、減に基づく補正電圧信号S7の
単位量の増、減変化により、前記補正電圧及び前記発振
周波数も補正範囲の1/256の単位量だけ増、減変化
する。
そして、電源電圧の毎周期に前記の動作がくり返される
ため、ローパスフィルタαη、VCOQ4等の構成部品
の周囲温度に依存する温度変化、ばらつき及びバイアス
電圧vb、基準電圧Vrの設定1[等により、P L 
L、制御の進み又は遅れの引込み誤差が生じると、誤差
の位相が逆になるまで補正電圧信号S7が111源電圧
の周期で積分されて単位量ずつ減、増可変され、その後
は誤差の位相が逆になる毎に補正電圧信号S7の可変方
向が反転し、前記進み又は遅れの引込み誤差が補正電圧
の単位量の積分で微小量に抑制されて補正される。
同期パルス信号5ync、、 5yne、の位相誤差が
極めて少なくなり、検出装置(1)の検出精度が向上す
る。
(他の実施例) つぎに、請求項■に対応する他の実施例につき、第2図
を参照して説明する。
第2図において、(2C)は第1図の検出回路(2B)
の代わりに第3図の検出袋W(1)に設けられる同期検
出回路である。
この検出回路(2C)は、検出回路(2B)に計数ゲー
ト手段を構成するオアゲート(24)、アンドゲート(
25) 、 (26)及びフリップフロップ(27)を
付加して形成される。
そして、ゲート(24) 、 (25)は入力パルス信
号Sl+同相同期パルス信号Syr+c 、のオアゲー
ト信号、アンドゲート信号をフリ7プフロツプ(27)
のセット端子(S)、リセット端子(r)に供給し、フ
リップフロップ(27)は端子(3)、 (r)の立上
りのトリガによりQ出力端子(q)がハイレベル、ロー
レベルに反転スる。
さらに、フリップフロップ(27)のQ出力端子(q)
のハイレベルのゲートパルスS、がゲー) (26)に
供給され、このゲート(26)が前記ゲートパルスS、
でオンする間、クロックパルス信号CKがカウンタ(2
1)のクロック端子(ト))に供給される。
そして、同相同期パルス信号5ync、の立上りエツジ
が検出回路(2C)のPLLII御の引込み誤差の進み
、遅れに応じて入力パルス信号S1の立上りエツジより
誤差量だけ先又は後に生じ、ゲート(24)の出力信号
に基づき、フリップフロップ(27)は電源電圧の毎周
期に両パルス信号S、、5ync、の先行側の立上りエ
ツジでセットされる。
また、両パルス信号S、 、 Syn自の立上りエツジ
のずれが前記誤差量に相当し、ゲー) (25)の出力
信号に基づき、フリップフロップ(27)は電源電圧の
毎周期に両パルス信号S、、5ync、の後行側の立上
りエツジでリセットされる。
すなわち、フリップフロップ(27)は前記引込み誤差
が進みのときに、同期パルス信号5ync 、でセット
された後入力パルス信号Slでリセットされ、前記引込
み誤差が遅れのときに、入力パルス信号S、でセットさ
れた後同期パルス信号5ync 、でリセットされる。
そして、パルス信号SI+5ynC4の立上りエツジの
ずれに基づくフリップフロップ(27)のセットからリ
セットまでの時間が前記誤差量になるとともに、その間
Q出力端子(qlがハイレベルになってゲートパルスS
、が発生する。
このゲートパルスS、がゲー) (26)に供給され、
電源電圧の毎周期にゲー) (26)が前記誤差量の期
間だけオンし、このオンの期間にクロックパルス信号C
Kがカウンタ(21)に供給される。
このとき、位相誤差検出回路(20)の検出信号S。
により、カウンタ(21)は第1図の場合と同様、PL
L制御の引込み誤差の進み、遅れに応じてダウンカウン
ト、アップカウントに設定される。
この設定に基づくクロックパルス信号CKの計数により
、カウンタ(21)の計数値は電源電圧の毎周期に、前
記誤差量だけ増減可変される。
この増減可変により、演算器(23)に注入される補正
電圧信号S、が一度に検出された誤差量変化する。
したがって、電源電圧の毎周期にローパスフィルタaη
の入力電圧がPLL制御の引込み誤差の大きさに応じて
バイアス調整され、VCO(9)の発振周波数が迅速に
最適値に補正される。
そして、カウンタ(21)の計数値を1ずつ増減して補
正電圧信号S?を積分調整する代わりに、カウンタ(2
1)の計数値を誤差量だけ一度に可変して最適な補正電
圧信号S7を形成するため、■実施例の場合より引込み
誤差の過渡的な変動に対する追従応答性が著しく向上す
る。
ところで、前記再実施例では補正電圧信号S、を演算器
(23)に供給してローパスフィルタ0ηの入力側に注
入したが、例えば加算器α匂に供給してVCO(財)の
入力側に注入してもよい。
また、カウンタ(21)の計数は、入力パルス信号Sl
の立下りエツジ又は立上り、立下りの両エツジで行うよ
うにしてもよい。
さらに、制御電圧信号S、とV COQ4)の発振周波
数との関係によっては、PLLl1flの引込み誤差の
進み、遅れに対するカウンタ(21)のアンプ計数。
ダウン計数の設定を実施例と逆にしたり、補正電圧信号
S、を演算器(23)等で減算バイアスしてもよい。
また、入力パルス信号S、と同期パルス信号5yncz
との位相差及びカウンタ(21)のビット数、  D/
A変換器(22)の1ビット当りの変換量等は実施例に
同期検出回路に適用できるのは勿論である。
〔発明の効果〕
本発明は、以上説明したように構成されているため、以
下に記載する効果を奏する。
まず、請求項■の構成の場合は、制御誤差検出手段の検
出結果により、交流電源の毎周期にカウンタの計数値を
1だけ増減可変してD/A変換器の補正電圧信号を最適
補正量に調整し、この調整された電圧信号をPLLII
御のループフィルタ又はVCOの入力側に補正電圧とし
て注入したため、構成部品の周囲温度に依存する温度変
化、ばらつき及びバイアス電圧、基準電圧の調整誤差等
に基づ< PLL制御の引込み誤差を、交流電源の周期
で積分形成される前記補正電圧信号の補正バイアスによ
り抑制して防止することができる。
また、請求項■の構成の場合は、制御誤差検出手段の検
出結果と、計数ゲート手段のゲートパルスの期間のクロ
ックパルス信号の供給とにより、交流電源の毎周期にカ
ウンタの計数値をPLL制御の引込み誤差の大きさに相
当する量増減可変し、この増減可変によりD/A変換器
の前記毎周期の補正電圧信号を最適補正量の信号にして
PLL制御のループフィルタ又はVCOの入力側に補正
電圧として注入したため、構成部品の周囲温度に依存す
る温度変化、ばらつき及びバイアス電圧、基準電圧の調
整誤差等に基づ<PLLII御の引込み誤差を、請求項
■の場合より迅速な応答で抑制して防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本発明の同期検出回路の1実施例、他
の実施例それぞれのブロック図、第3図は電圧低下検出
装置のブロック図、第4図は第3図の検出装置に設けら
れる従来回路のブロック図、第5図(a)〜(f)は第
4図の動作説明用のタイミングチャートである。 αD・・・ゼロクロス比較器、@・・・EXORゲート
、αト・・分周器、圓・・・VCO1αl・・・バイア
ス電源、aη・・・l’!−バスフィルタ、08)・・
・加箕器、a■・・・基準電源、(20)・・・位相誤
差検出回路、(21)・・・カウンタ、(22)−・・
D/A変換器1、(23)・・・演算器、(24)・・
・オアゲート、(25) 、 (27)・・・アントゲ
−ト、(26)・・・フリップフQノブ。 代理人  弁理士   藤1)龍太部 県 ― フ8 (!:o’yロストV春 tゾO円トート 7分)1癖 c O ノぐイ7ズ嘴む胤 I7 ・  ・ 0−h!スフイIし718・・ 艷1
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Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)交流電源の電圧検出信号を波形整形して前記電圧
    検出信号と同じ周波数、位相の入力パルス信号を形成し
    、 前記入力パルス信号とVCOの出力信号を分周して形成
    された帰還同期パルス信号とを位相比較して前記両パル
    ス信号の位相誤差の信号を形成し、前記位相誤差の信号
    の電圧を位相差オフセット用のバイアス電圧により調整
    してループフィルタに供給し、前記両パルス信号の位相
    の規定値からのずれに応じた積分電圧信号を形成し、 前記積分電圧信号に制御量オフセット用の基準電圧を加
    算して制御電圧信号を形成し、 前記制御電圧信号を前記VCOに供給して前記VCOの
    発振をPLL制御し、 前記VCOの出力信号を前記交流電源に同期したクロッ
    クパルス信号として形成し、 前記クロックパルス信号を分周して前記交流電源に同期
    した同相同期パルス信号及び前記帰還同期パルス信号を
    同期検出信号として形成する同期検出回路において、 前記入力パルス信号を基準にした前記同相同期パルス信
    号のパルスエッジの位相のずれから前記PLL制御の引
    込み誤差の進み、遅れをくり返し検出する制御誤差検出
    手段と、 前記検出手段の検出結果の進み、遅れに応じて計数値が
    1だけ増、減又はその逆に変化するカウンタと、 前記計数値をアナログ変換して制御位相の補正電圧信号
    を形成し該電圧信号を前記ループフィルタ又は前記VC
    Oの入力側に注入するD/A変換器と を備えたことを特徴とする同期検出回路。
  2. (2)交流電源の電圧検出信号を波形整形して前記電圧
    検出信号と同じ周波数、位相の入力パルス信号を形成し
    、 前記入力パルス信号とVCOの出力信号を分周して形成
    された帰還同期パルス信号とを位相比較して前記両パル
    ス信号の位相誤差の信号を形成し、前記位相誤差の信号
    の電圧を位相差オフセット用のバイアス電圧により調整
    してループフィルタに供給し、前記両パルス信号の位相
    の規定値からのずれに応じた積分電圧信号を形成し、 前記積分電圧信号に制御量オフセット用の基準電圧を加
    算して制御電圧信号を形成し、 前記制御電圧信号を前記VCOに供給して前記VCOの
    発振をPLL制御し、 前記VCOの出力信号を前記交流電源に同期したクロッ
    クパルス信号として形成し、 前記クロックパルス信号を分周して前記交流電源に同期
    した同相同期パルス信号及び前記帰還同期パルス信号を
    同期検出信号として形成する同期検出回路において、 前記入力パルス信号を基準にした前記同相同期パルス信
    号のパルスエッジの位相のずれから前記PLL制御の引
    込み誤差の進み、遅れをくり返し検出する制御誤差検出
    手段と、 前記引込み誤差の大きさに相当する前記入力パルス信号
    、前記同相同期パルス信号のパルスエッジ間の幅のゲー
    トパルスを形成する計数ゲート手段と、 前記検出手段の検出結果の進み、遅れに応じてアップ計
    数、ダウン計数又はその逆に設定され前記ゲートパルス
    の期間前記クロックパルス信号を計数するカウンタと、 前記カウンタの計数値をアナログ変換して制御位相の補
    正電圧信号を形成し該電圧信号を前記ループフィルタ又
    は前記VCOの入力側に注入するD/A変換器と を備えたことを特徴とする同期検出回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11341702A (ja) * 1998-05-26 1999-12-10 Toshiba Corp 無停電電源装置

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JPH11341702A (ja) * 1998-05-26 1999-12-10 Toshiba Corp 無停電電源装置

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