JPH04145500A - 音声合成装置 - Google Patents

音声合成装置

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JPH04145500A
JPH04145500A JP2268950A JP26895090A JPH04145500A JP H04145500 A JPH04145500 A JP H04145500A JP 2268950 A JP2268950 A JP 2268950A JP 26895090 A JP26895090 A JP 26895090A JP H04145500 A JPH04145500 A JP H04145500A
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rom
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Sadaji Takeuchi
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は音声合成装置に関し、特に案内装置や音声時計
等のメツセージ音声を発生するのに適した音声編集合成
方式の音声合成装置に関する。
〔従来の技術〕
近年、ディジタル信号処理技術の発達と、半導体集積回
路の微細化技術の進歩により、音声合成用のLSIが普
及してきた。
しかし、現状では、1チツプに内蔵された読出し専用記
憶回路(ROM)を用いて音声合成が可能なメツセージ
の時間は、一般に数秒〜1分程度である。
そこで、見かけ上の音声合成時間を延長する一方法とし
て、音声の編集合成が行なわれる。
音声の編集合成とは、合成すべき文章(メツセージ)を
構成する部分(文節、単語、音節等)に分割してROM
に記憶しておき、それらを編集して再度文章に戻すこと
により合成する方式である。
つまり、文章ごとに共通している部分を省略することに
より、記憶容量を増大したように見せる方式である。
たとえば、「きょうははれてず。」と「きょうはくもり
です。」という二つの文章のうち、「きょうは」と「で
す」という二つの文節が共通している。そこで、「きょ
うは」、「はれ」、「りもり」、「です」という四つの
文節の音声データを記憶し、共通している二つの文節の
一方を省略することにより、ROMを有効に利用するこ
とができる。
第7図は、従来の音声合成装置の一例を示すブロック図
である。
第7図において、従来の音声合成装置は、文節出力順テ
ーブルROMl0と、文節アドレステーブルROM2と
、音声データROM3と、文節出力順制御回路14と、
アドレス制御回路5と、音声合成回路6と、スピーカ7
とから構成されている。
第8図は、文節出力順テーブルROMl0の内容を示す
図である。
第8図に示すように、文節出力順テーブルROMl0に
は、R1−R9の9個のメモリ領域に、それぞれ、対応
する9個の文章(メツセージ)を構成する文節のの出力
順序情報が記憶されている。
第9図は、文節アドレステーブルROM2と、音声デー
タROM3との関係を示す図である。
第9図に示すように、音声データROM3には、P1〜
P6の6個のメモリ領域があり、それぞれに、メツセー
ジを構成する6種類の文節の音声データを記憶している
また、文節アドレステーブルROM2は、音声データR
OM3のP1〜P6の6個のメモリ領域の先頭アドレス
をQ1〜Q6の6個のメモリ領域のそれぞれに記憶して
いる。
次に、従来の音声合成装置の動作について説明する。
ここで、「きょうははれのちくもりです。」という文章
を合成する例について説明する。
この場合、音声データROM3のP1〜P6の6個のメ
モリ領域に記憶されている文節の音声データは、第9図
に示すような「きょうは」・・・「です」の6個である
と想定する。
まず、この音声合成装置のホスト制御装置、あるいは、
操作キーボード等の外部から、文節出力順制御回路14
に文節出力順テーブルROM 10のメモリ領域R4を
選択する文章選択信号Sを入力する。
文節出力順制御回路14は、文節出力順テーブルROM
l0のメモリ領域R4を選択する文節アドレステーブル
ROM2のアドレスQ1を読出す。そのアドレスQ1が
示す音声データROM3のP1領域の先頭アドレスをア
ドレス制御回路5に読出す。
アドレス制御回路5は、音声データROM3のP1領域
から「きょうは」の音声データを音声合成回路6に順次
読出す。
音声合成回路6は、読出された音声データをアナログ音
声に変換し、スピーカ7に送出する。
その音声データの最後に附加されているエンドコードを
検出した場合は、音声合成回路6は、文節出力順制御回
路14に、次の文節の選択を指示する次文節選択指示信
号Nを出力する。
次文節選択指示信号Nを受けると、文節出力順制御回路
14は、文節出力順テーブルROMl0のメモリ領域R
4を選択する文節アドレステーブルROM2の次のアド
レスQ2を読出す。そのアドレスQ2が示す音声データ
ROM3のP2領域の先頭アドレスをアドレス制御回路
5に読出す。
アドレス制御回路5は、音声データROM3のP2領域
から「はれ」の音声データを音声合成回路6に順次読出
す。
音声合成回路6は、読出された音声データをアナログ音
声に変換し、スピーカ7に送出する。
以下、同様にして、文節出力順テーブルROM10のメ
モリ領域R4を選択する文節アドレステーブルROM2
のアドレスQ5.Q3.Q6を順次読出し、それぞれの
アドレスに対応する音声データROM3のP5.P3.
P6の音声データを順次音声合成回路6に読出し、アナ
ログ音声に変換し、スピーカ7に送出する。
最後に、文節出力順テーブルROMl0のメモリ領域R
4からエンドコードEが出力されて、以上の処理が終了
するというものであった。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の音声合成装置は、文節出力順テーブルの
構成が、対象とする文章ごとに文章を構成する文節を出
力順に配列したものであるため、文節出力順テーブルの
メモリ容量は、文章の数と、最長の文章の文節の数とを
乗したワード数に、コードの種類数を区別できるビット
長を乗した容量が必要であるという欠点があった。
たとえば、従来の例で示した例では、文意数9、最長文
章の文節数6(エンドコードEを含む)であるので、5
4ワード必要である。また、コードの種類はQ1〜Q6
とエンドコードの7種類であるから、1ワード当り3ビ
ツト必要であるので、文節出力順テーブルの必要メモリ
容量は、162ビツトとなるという欠点があった。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の音声合成装置は、共通部分と前記共通部分が共
通の発声順序を持つ複数の音声メツセージを前記メッセ
ージより短かい単位の音声データとして記憶する第一の
記憶回路と、 前記音声データの先頭アドレスを記憶する第二の記憶回
路と、 前記第二の記憶回路が出力する前記先頭アドレスにより
前記第一の記憶回路のアドレスを制御するアドレス制御
回路と、 前記アドレス制御回路の制御により前記音声データを読
出し、音声を合成する音声合成回路と、 前記メツセージを構成する全ての前記音声データの前記
共通の発声順序に対応する前記先頭アドレスの出力順序
情報と、前記出力順序情報の個々の前記メツセージにお
ける発声部分の前記先頭アドレスを出力指示する出力符
号と非発声部分の前記先頭アドレスを出力禁止する出力
禁止符号とを記憶する第三の記憶回路と、 前記第三の記憶回路の書込読出および出力制御する先頭
アドレス出力順序制御回路とを有するものである。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図は本発明の音声合成装置の一実施例を示すブロッ
ク図である。
第1図に示すように、本発明の音声合成装置は、文節出
力順序テーブルROMIと、文節アドレステーブルRO
M2と、音声データROM3と、文節出力順序制御回路
4と、アドレス制御回路5と、音声合成回路6と、スピ
ーカ7とから構成されている。
第2図は、文節出力順序テーブルROM1の内容を示す
図である。
第2図において、文節出力順序テーブルROM1は、ア
ドレステーブル部11と、文節選択テーブル部12とか
ら構成されている。
アドレステーブル部11は、対象とする全ての文章を構
成する全ての音声データの共通の発声順序に対応する、
文節アドレステーブルROM2に記憶している先頭アド
レス出力順序情報を記憶するものである。
文節選択テーブル部12は、S1〜S9の対象とする文
章ごとに、先頭アドレス出力順序情報のうち、発声する
文節を′ 1′、発声しない文節を′0′と指定する文
節選択フラグを記憶するものである。
第3図は、文節出力順序制御回路4の構成を示すブロッ
ク図である。
第3図において、文節出力順序制御回路4は、アドレス
カウンタ41と、レジスタ42.48と、セレクタ43
と、論理和回路44と、否定回路45とから構成されて
いる。
文節出力順序テーブルROM1と、文節出力順序制御回
路4以外の構成要素は、前述の従来の技術の例で示した
ものと共通部分であり、本発明に直接聞達するもの以外
は冗長とならないよう説明を省略する。
次に、本実施例の動作について説明する。
前述の従来の例と同様、「きょうははれのちくもりです
。」という文章を合成する例について説明する。
この場合も同様に、音声データROM3のP1〜P6の
6個のメモリ領域に記憶されている文節の音声データは
、第9図に示すような「きょうは」・・・「です」の6
個であると想定する。
まず、この音声合成装置のホスト制御装置、あるいは、
操作キーボード等の外部から、文節出力順序制御回路4
に文節出力順序テーブルROMIのメモリ領域S4を選
択する文章選択信号Sと、これを書込むための書込信号
Wとからなる制御信号を入力する。
文章選択信号Sは、書込信号Wにより、文節出力順序制
御回路4のレジスタ42に格納される。
一方、書込信号Wは、アドレスカウンタ41を0にリセ
ットする。
次に、アドレスカウンタ41が指示する文節出力順序テ
ーブルROMIの内容、すなわち、S4が出力される。
文節出力順序テーブルROMIの文節選択テーブル部1
2の出力は、レジスタ42の内容、すなわち、S4にし
たがって、セレクタ43により選択される。
この場合、選択された文節選択フラグが′ 1′である
ので、同時にアドレステーブル部11から出力される文
節アドレステーブルROM2のアドレスQ1がレジスタ
46に格納される。
レジスタ46は、アドレスQ1が指示する音声データR
OM3のメモリ領域P1の先頭アドレスを読出し、これ
をアドレス制御回路5に転送する。
アドレス制御回路5は、音声データROM3のP1領域
から「きょうは」の音声データを音声合成回路6に順次
読出す。
音声合成回路6は、読出された音声データをアナログ音
声に変換し、スピーカ7に送出する。
その音声データの最後に附加されているエンドコードを
検出した場合は、音声合成回路6は、文節出力順制御回
路14に、次の文節の選択を指示する次文節選択指示信
号Nを出力する。
次文節選択指示信号Nは、文節出力順序制御回路4のア
ドレスカウンタ41の内容をインクリメント(+1)す
る。
次に、以上と同様な処理を行ない、次の文節である「は
れ」の音声データを音声合成回路6に順次続出し発声さ
せる。
以上の処理を繰返すが、このとき、選択された文節選択
テーブル部12の選択フラグが°0”である場合は、そ
の信号は否定回路45と論理和回路44を通り、アドレ
スカウンタ41の内容をインクリメント(+1)する。
その結果、文節出力順序テーブルROMIの内容が出力
され、選択された文節選択フラグが1“になるまで、同
様の処理が繰返される。
アドレスカウンタ41が9に達するまで、以上の一連の
処理が繰返されることにより、「きょうははれのちくも
りです。」というメンセージを発声することができる。
次に、本発明の第二の実施例について説明する。
第4図は、本発明の第二の実施例を示すブロック図であ
る。
第4図において、本実施例の音声合成装置は、文節出力
順序アドレステーブルROM8と、これを制御する文節
出力順序アドレス制御回路9と、第−の実施例と同様な
音声データROM3と、音声合成回路6と、スピーカ7
とから構成されている。
第一の実施例との相違点は、文節出力順序テーブルRO
M1と、文節アドレステーブルROM2と、文節出力順
序制御回路4と、アドレス制御回路5との代りに、文節
出力順序アドレステーブルROM8と、文節出力順序ア
ドレス制御回路9を有することである。
第5図は、文節出力順序アドレステーブルROM8の内
容を示す図である。
第5図において、文節出力順序アドレステーブルROM
8は、アドレステーブル部81と、文節選択テーブル部
12とから構成されている。
アドレステーブル部81は、第一の実施例における文節
アドレステーブルROM2に記憶している先頭アドレス
の代りに音声データROM3の出力順序情報を記憶する
ものである。
文節選択テーブル部12は、第一の実施例の文節出力順
序テーブルROMIのものと同じものである。
第6図は、文節出力順序アドレス制御回路9の構成を示
すブロック図である。
第6図において、文節出力順序アドレス制御回路9は、
アドレスカウンタ91.96と、レジスタ92と、セレ
クタ93と、論理和回路94と、否定回路95とから構
成されている。
第一の実施例における文節出力順序制御回路4との相違
点は、レジスタ46の代りにアドレスカウンタ96が用
いられていることである。
本実施例の動作における第一の実施例との相違点は、第
一の実施例における文節アドレステーブルROM2に記
憶している先頭アドレスの代りに音声データROM3の
に記憶している音声データを直接読出すことである。
本実施例は構成が簡素であり、また、音声データROM
のアドレスのビット長が小さい場合は、文節出力順序テ
ーブルROMの容量を減少できるという利点がある。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の音声合成装置は、メツセ
ージを構成する文節の出力順序を指定する記憶回路の容
量を減少できるという効果がある。
たとえば、従来の例で示した例である、文章数9、最長
文章の文節数6(エンドコードEを含む)の場合、コー
ドの種類は従来例と同様Q1〜Q6とエンドコードの7
種類であるから、1ワード当り3ビツト必要であり、ア
ドレス出力順序情報の必要容量は、したがって、9X3
=27ビツト、また、アドレス出力および出力禁止符号
を記憶する部分の必要容量は、9×9=81ビツト、合
計108ビツトとなり、従来例よりも54ビツト削減で
きるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図の文節出力順序テーブルROMの内容を示す図、
第3図は第1図の文節出力順序制御回路の構成を示すブ
ロック図、第4図は本発明の第二の実施例を示すブロッ
ク図、第5図は第4図の文節出力順序アドレステーブル
ROMの内容を示す図、第6図は第4図の文節出力順序
アドレス制御回路の構成を示すブロック図、第7図は従
来の音声合成装置の一例を示すブロック図、第8図は第
7図の文節出力順テーブルROMの内容を示す図、第9
図は文節アドレステーブルROMと音声データROMと
の関係を示す図である。 1・・・文節出力順序テーブルROM、2・・・文節ア
ドレステーブルROM、3・・・音声データROM。 4・・・文節出力順序制御回路、5・・・アドレス制御
回路、6・・・音声合成回路、7・・・スピーカ7.8
・・・文節出力順序アドレステーブルROM、9・・・
文節出力順序アドレス制御回路、10・・・文節出力順
テーブルROM、11.81・・・アドレステーブル部
、12・・・文節選択テーブル部、14・・・文節出力
順制御回路、41,91.96・・・アドレスカウンタ
、42.46.92・・・レジスタ、43.93・・・
セレクタ、44.94・・・論理和回路、45.95・
・・否定回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、共通部分と前記共通部分が共通の発声順序を持つ複
    数の音声メッセージを前記メッセージより短かい単位の
    音声データとして記憶する第一の記憶回路と、 前記音声データの先頭アドレスを記憶する第二の記憶回
    路と、 前記第二の記憶回路が出力する前記先頭アドレスにより
    前記第一の記憶回路のアドレスを制御するアドレス制御
    回路と、 前記アドレス制御回路の制御により前記音声データを読
    出し、音声を合成する音声合成回路と、 前記メッセージを構成する全ての前記音声データの前記
    共通の発声順序に対応する前記先頭アドレスの出力順序
    情報と、前記出力順序情報の個々の前記メッセージにお
    ける発声部分の前記先頭アドレスを出力指示する出力符
    号と非発声部分の前記先頭アドレスを出力禁止する出力
    禁止符号とを記憶する第三の記憶回路と、 前記第三の記憶回路の書込読出および出力制御する先頭
    アドレス出力順序制御回路とを有することを特徴とする
    音声合成装置。 2、前記第二の記憶回路は前記先頭アドレスと前記先頭
    アドレスの出力順序情報とを記憶し、前記第三の記憶回
    路の一部であることを特徴とする請求項1記載の音声合
    成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2513012B2 (ja) 1989-01-13 1996-07-03 日本電気株式会社 音声蓄積装置
DE102011014483B3 (de) 2011-03-19 2012-05-10 Federal-Mogul Burscheid Gmbh Verfahren zur Herstellung von Kolbenringen
KR101578979B1 (ko) 2013-11-08 2015-12-18 에스티팜 주식회사 라코사마이드의 제조방법
JP5948398B2 (ja) 2014-12-03 2016-07-06 東芝エレベータ株式会社 エレベータ制御システム

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